JPH04339432A - 低速多重通信方式 - Google Patents
低速多重通信方式Info
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- JPH04339432A JPH04339432A JP779991A JP779991A JPH04339432A JP H04339432 A JPH04339432 A JP H04339432A JP 779991 A JP779991 A JP 779991A JP 779991 A JP779991 A JP 779991A JP H04339432 A JPH04339432 A JP H04339432A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル構成の電子
交換機における低速データ端末の多重通信方式に関する
。
交換機における低速データ端末の多重通信方式に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来の低速多重通信方式としては図2に
示すようなものが知られている。図2は従来の低速多重
通信方式を示すブロック図である。
示すようなものが知られている。図2は従来の低速多重
通信方式を示すブロック図である。
【0003】図中のA1〜A5は通信網の1つの端末群
(一方の端末群A)の各端末、B1〜B5は他の1つの
端末群(他方の端末群B)の各端末である。一方の各端
末A1〜A5は、それぞれ各通信制御装置A11〜A1
5を通じてディジタル交換機A16に収容される。他方
の各端末B1〜B5は、それぞれ各通信制御装置B11
〜B15を通じてディジタル交換機B16に収容される
。A17は端末群A側の低速多重装置で、ディジタル交
換機A16に収容され、各通信制御装置A11〜A15
を通じて入力する端末情報を低速多重する機能を持つ。 B17は端末群B側の低速多重装置で、端末群A側の低
速多重装置A17と同様に、ディジタル交換機B16に
収容され、各通信制御装置B11〜B15を通じて入力
する端末情報を低速多重する機能を持つ。そして、各低
速多重装置A17、B17間は低速多重回線18で接続
され、端末群Aと端末群Bの各端末が相互に通信する。 この低速多重回線18は端末4台分の低速多重機能を有
する。
(一方の端末群A)の各端末、B1〜B5は他の1つの
端末群(他方の端末群B)の各端末である。一方の各端
末A1〜A5は、それぞれ各通信制御装置A11〜A1
5を通じてディジタル交換機A16に収容される。他方
の各端末B1〜B5は、それぞれ各通信制御装置B11
〜B15を通じてディジタル交換機B16に収容される
。A17は端末群A側の低速多重装置で、ディジタル交
換機A16に収容され、各通信制御装置A11〜A15
を通じて入力する端末情報を低速多重する機能を持つ。 B17は端末群B側の低速多重装置で、端末群A側の低
速多重装置A17と同様に、ディジタル交換機B16に
収容され、各通信制御装置B11〜B15を通じて入力
する端末情報を低速多重する機能を持つ。そして、各低
速多重装置A17、B17間は低速多重回線18で接続
され、端末群Aと端末群Bの各端末が相互に通信する。 この低速多重回線18は端末4台分の低速多重機能を有
する。
【0004】図2においては、端末A1と端末B1、端
末A2と端末B2、端末A3と端末B3、端末A4と端
末B4が、各ディジタル交換機A16、B16の局間で
それぞれ通信しており、端末A5と端末B5は空の状態
になっている。そして、端末A5が端末B5と通信を行
う場合、図2の状態のように、既に他の4台の端末が通
信していれば、低速多重回線18の低速多重機能は限界
であり、端末A5が発信処理を行っても通信回線ビジー
により切断となるため、低速多重回線が空になるまで通
信を待つか、または低速多重回線18でない別の回線で
各端末A5、B5が接続されていた。
末A2と端末B2、端末A3と端末B3、端末A4と端
末B4が、各ディジタル交換機A16、B16の局間で
それぞれ通信しており、端末A5と端末B5は空の状態
になっている。そして、端末A5が端末B5と通信を行
う場合、図2の状態のように、既に他の4台の端末が通
信していれば、低速多重回線18の低速多重機能は限界
であり、端末A5が発信処理を行っても通信回線ビジー
により切断となるため、低速多重回線が空になるまで通
信を待つか、または低速多重回線18でない別の回線で
各端末A5、B5が接続されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の多重通信方式では、低速多重回線18が処理能力の
限界状態での使用によって塞がっていれば、新たに端末
情報を低速多重回線18に多重化することができないた
め、低速多重による通信を要求した端末は回線ビジーに
よる待合わせ、または他の回線で通信を行わなければな
らないという問題点がある。
来の多重通信方式では、低速多重回線18が処理能力の
限界状態での使用によって塞がっていれば、新たに端末
情報を低速多重回線18に多重化することができないた
め、低速多重による通信を要求した端末は回線ビジーに
よる待合わせ、または他の回線で通信を行わなければな
らないという問題点がある。
【0006】本発明は、以上の問題点を考慮してなされ
たもので、通信速度を操作することにより回線が塞がっ
た状態であっても新たな呼の低速多重を可能にした低速
多重通信方式を提供することを目的とする。
たもので、通信速度を操作することにより回線が塞がっ
た状態であっても新たな呼の低速多重を可能にした低速
多重通信方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、低速多重機能を有する電子交換機にお
いて、既に低速多重を行っている呼の通信速度を減速さ
せることにより回線上に空きチャネルを作る減速手段と
、この減速手段で作成した空きチャネルに対し新たな呼
の低速多重を行う空きチャネル多重手段とを備えたこと
を特徴とする。
解決するために、低速多重機能を有する電子交換機にお
いて、既に低速多重を行っている呼の通信速度を減速さ
せることにより回線上に空きチャネルを作る減速手段と
、この減速手段で作成した空きチャネルに対し新たな呼
の低速多重を行う空きチャネル多重手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】前記構成により、回線が塞がった状態で新たに
発信処理を行った場合、減速手段が既に低速多重を行っ
ている呼の通信速度を減速させ、回線上に空きチャネル
を作る。次いで、空きチャネル多重手段が、減速手段で
作成した空きのサブチャネルに対し新たな呼の低速多重
を行う。これにより、回線が塞がった状態でも新たな呼
の低速多重が可能になる。
発信処理を行った場合、減速手段が既に低速多重を行っ
ている呼の通信速度を減速させ、回線上に空きチャネル
を作る。次いで、空きチャネル多重手段が、減速手段で
作成した空きのサブチャネルに対し新たな呼の低速多重
を行う。これにより、回線が塞がった状態でも新たな呼
の低速多重が可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図3〜図
6に基づいて説明する。
6に基づいて説明する。
【0010】図1は本実施例の低速多重通信方式の接続
例を示すブロック図である。本実施例の全体構成は従来
例の全体構成とほぼ同様であるが、本実施例では端末の
個数を4個とした場合を例に説明する。図1を基に全体
構成を概説すると、端末群A側の各端末A21〜A24
は、それぞれ各通信制御装置A31〜A34を通じてデ
ィジタル交換機A36に収容される。端末群B側の各端
末B21〜B24は、それぞれ各通信制御装置B31〜
B34を通じてディジタル交換機B36に収容される。 端末群A側の低速多重装置A37はディジタル交換機A
36に収容され、端末群B側の低速多重装置B37はデ
ィジタル交換機B36に収容される。そして、各低速多
重装置A37、B37間は低速多重回線38で接続され
、端末群A、Bの各端末が相互に通信する。低速多重回
線38は端末3台分の低速多重機能を有する。
例を示すブロック図である。本実施例の全体構成は従来
例の全体構成とほぼ同様であるが、本実施例では端末の
個数を4個とした場合を例に説明する。図1を基に全体
構成を概説すると、端末群A側の各端末A21〜A24
は、それぞれ各通信制御装置A31〜A34を通じてデ
ィジタル交換機A36に収容される。端末群B側の各端
末B21〜B24は、それぞれ各通信制御装置B31〜
B34を通じてディジタル交換機B36に収容される。 端末群A側の低速多重装置A37はディジタル交換機A
36に収容され、端末群B側の低速多重装置B37はデ
ィジタル交換機B36に収容される。そして、各低速多
重装置A37、B37間は低速多重回線38で接続され
、端末群A、Bの各端末が相互に通信する。低速多重回
線38は端末3台分の低速多重機能を有する。
【0011】さらに、各ディジタル交換機A36、B3
6には、それぞれ制御回路A40、B40が設けられて
いる。この制御回路A40、B40は、アウトチャネル
52、66を介して行う各通信制御装置A31〜A34
、B31〜B34の制御、各通話路の接続制御、アウト
チャネル(図1においては通信制御装置A33のアウト
チャネル55のみを図示する)を介して行う低速多重装
置A37、B37の同期制御等の機能を有すると共に、
ディジタル交換機A36、B36自体及び低速多重装置
A37、B37を制御して後述する空きチャネルに新た
な呼の低速多重を行う空きチャネル多重手段としての機
能を有している。
6には、それぞれ制御回路A40、B40が設けられて
いる。この制御回路A40、B40は、アウトチャネル
52、66を介して行う各通信制御装置A31〜A34
、B31〜B34の制御、各通話路の接続制御、アウト
チャネル(図1においては通信制御装置A33のアウト
チャネル55のみを図示する)を介して行う低速多重装
置A37、B37の同期制御等の機能を有すると共に、
ディジタル交換機A36、B36自体及び低速多重装置
A37、B37を制御して後述する空きチャネルに新た
な呼の低速多重を行う空きチャネル多重手段としての機
能を有している。
【0012】なお、図1においては、端末A21と端末
B21、端末A22と端末B22、端末A23と端末B
23が、各ディジタル交換機A36、B36の局間でそ
れぞれ通信しており、端末A24と端末B24は空の状
態となっている。
B21、端末A22と端末B22、端末A23と端末B
23が、各ディジタル交換機A36、B36の局間でそ
れぞれ通信しており、端末A24と端末B24は空の状
態となっている。
【0013】各通信制御装置A31〜A34、B31〜
B34は図3のように構成されている。なお、各通信制
御装置A31〜A34、B31〜B34はすべて同じ構
成を有しており、図3においては端末A23の通信制御
装置A33を例に説明する。
B34は図3のように構成されている。なお、各通信制
御装置A31〜A34、B31〜B34はすべて同じ構
成を有しており、図3においては端末A23の通信制御
装置A33を例に説明する。
【0014】41は端末インタフェースで、この端末イ
ンタフェース41は、端末A23のユーザー情報である
送受データ42と、送受データ42の伝送用クロックで
ある送受クロック43と、一方の通信制御装置A33ま
たは端末A23の状態を他方に通知する制御データ44
を、端末A23と通信制御装置A33内部機器との間で
つないでいる。46はクロック発生回路で、送受クロッ
ク43を作成し、この送受クロック43を端末インタフ
ェース41を介して端末A23に供給し、送受データ4
2の速度(通信速度)を制御する。47は通信制御回路
で、制御回路A40の制御により、送受クロック43の
速度切換え制御を行う機能、端末インタフェース41、
後述するデータ送受回路48及び交換機インタフェース
49を制御する機能等を有している。48はデータ送受
回路で、端末A23の低速データを交換機のデータレー
ト(64kb/s)に整合させると共にその逆の処理も
行う。49は交換機インタフェースで、通信制御装置A
33とディジタル交換機A36とをつないでいる。そし
て、クロック発生回路46と通信制御回路47とで減速
手段が構成されている。
ンタフェース41は、端末A23のユーザー情報である
送受データ42と、送受データ42の伝送用クロックで
ある送受クロック43と、一方の通信制御装置A33ま
たは端末A23の状態を他方に通知する制御データ44
を、端末A23と通信制御装置A33内部機器との間で
つないでいる。46はクロック発生回路で、送受クロッ
ク43を作成し、この送受クロック43を端末インタフ
ェース41を介して端末A23に供給し、送受データ4
2の速度(通信速度)を制御する。47は通信制御回路
で、制御回路A40の制御により、送受クロック43の
速度切換え制御を行う機能、端末インタフェース41、
後述するデータ送受回路48及び交換機インタフェース
49を制御する機能等を有している。48はデータ送受
回路で、端末A23の低速データを交換機のデータレー
ト(64kb/s)に整合させると共にその逆の処理も
行う。49は交換機インタフェースで、通信制御装置A
33とディジタル交換機A36とをつないでいる。そし
て、クロック発生回路46と通信制御回路47とで減速
手段が構成されている。
【0015】ここで、端末A23の通信速度は他の端末
A21、A22、A24の通信速度の2倍となっている
。
A21、A22、A24の通信速度の2倍となっている
。
【0016】図4は低速多重装置A37に入力する各端
末A21〜A24からの低速データが各通信制御装置A
31〜A34によって交換機データレートに整合させた
1タイムスロット上におけるデータ構成の一例を示す。 図4(A)は端末A21の低速データが通信制御装置A
31により交換機データレートに整合させた1タイムス
ロット上におけるデータ構成を、図4(B)は、端末A
22の低速データの1タイムスロット上におけるデータ
構成を、図4(C)、(D)は端末A23の低速データ
の1タイムスロット上におけるデータ構成を、図4(E
)は端末A24の低速データの1タイムスロット上にお
けるデータ構成をそれぞれ示す。図4(A)、(B)で
は、各低速データがビット6、7の位置に整合され、ビ
ット0〜5は空データとなっている。図4(C)では、
端末A23の通信速度が他の端末A21、A22、A2
4の通信速度の2倍であるため、低速データがビット4
〜7の位置に整合され、ビット0〜3が空データとなっ
ている。図4(D)は、端末A23の通信速度が2分の
1に減速し低速データがビット6、7の位置に整合され
た状態を示す。さらに、図4(E)では、端末A24の
低速データがビット6、7の位置に整合され、ビット0
〜5は空データとなっている。
末A21〜A24からの低速データが各通信制御装置A
31〜A34によって交換機データレートに整合させた
1タイムスロット上におけるデータ構成の一例を示す。 図4(A)は端末A21の低速データが通信制御装置A
31により交換機データレートに整合させた1タイムス
ロット上におけるデータ構成を、図4(B)は、端末A
22の低速データの1タイムスロット上におけるデータ
構成を、図4(C)、(D)は端末A23の低速データ
の1タイムスロット上におけるデータ構成を、図4(E
)は端末A24の低速データの1タイムスロット上にお
けるデータ構成をそれぞれ示す。図4(A)、(B)で
は、各低速データがビット6、7の位置に整合され、ビ
ット0〜5は空データとなっている。図4(C)では、
端末A23の通信速度が他の端末A21、A22、A2
4の通信速度の2倍であるため、低速データがビット4
〜7の位置に整合され、ビット0〜3が空データとなっ
ている。図4(D)は、端末A23の通信速度が2分の
1に減速し低速データがビット6、7の位置に整合され
た状態を示す。さらに、図4(E)では、端末A24の
低速データがビット6、7の位置に整合され、ビット0
〜5は空データとなっている。
【0017】また、図5は、低速多重装置A37で3つ
の端末A21〜A23の整合データが多重化されてディ
ジタル交換機B36に送出されるデータ(低速多重回線
38でのデータ)の1タイムスロットにおける構成例を
示す。具体的には、図5(A)は、各端末A21〜A2
4の整合データがそれぞれ図4(A)、(B)、(C)
の状態で多重化された1タイムスロットにおける構成例
を、図5(B)は、通信制御装置A33での送受クロッ
ク43の制御により端末A23の通信速度が半分になっ
てその整合データが2ビット分(図4(D)の状態)に
なり、ビット6、7に空きチャネル(空のサブチャネル
)ができた1タイムスロットにおける構成例を、図5(
C)は、図5(B)で生じた空きチャネルに端末A24
の整合データを多重化した1タイムスロットにおける構
成例をそれぞれ示す。
の端末A21〜A23の整合データが多重化されてディ
ジタル交換機B36に送出されるデータ(低速多重回線
38でのデータ)の1タイムスロットにおける構成例を
示す。具体的には、図5(A)は、各端末A21〜A2
4の整合データがそれぞれ図4(A)、(B)、(C)
の状態で多重化された1タイムスロットにおける構成例
を、図5(B)は、通信制御装置A33での送受クロッ
ク43の制御により端末A23の通信速度が半分になっ
てその整合データが2ビット分(図4(D)の状態)に
なり、ビット6、7に空きチャネル(空のサブチャネル
)ができた1タイムスロットにおける構成例を、図5(
C)は、図5(B)で生じた空きチャネルに端末A24
の整合データを多重化した1タイムスロットにおける構
成例をそれぞれ示す。
【0018】次に、動作例を示す。なお、ここでは図1
に示すように、端末群A側の各端末A21〜A23と端
末群B側の各端末B21〜B23とが通信を行っている
状態を例に説明する。また、端末A24、B24は優先
順位が高いものとする。
に示すように、端末群A側の各端末A21〜A23と端
末群B側の各端末B21〜B23とが通信を行っている
状態を例に説明する。また、端末A24、B24は優先
順位が高いものとする。
【0019】各端末A21〜A23からのデータは各通
信制御装置A31〜A33で処理されて図4(A)、(
B)、(C)のように整合される。整合された各データ
は低速多重装置A37で多重化されて図5(A)のよう
に1タイムスロットに構成され、端末群B側へ送出され
る。そして、データを受取った低速多重装置B37は、
このデータを分解して各フォーマットに変換し、ディジ
タル交換機B36、各通信制御装置B31〜B33を通
じて各端末B21〜B23に伝達する。
信制御装置A31〜A33で処理されて図4(A)、(
B)、(C)のように整合される。整合された各データ
は低速多重装置A37で多重化されて図5(A)のよう
に1タイムスロットに構成され、端末群B側へ送出され
る。そして、データを受取った低速多重装置B37は、
このデータを分解して各フォーマットに変換し、ディジ
タル交換機B36、各通信制御装置B31〜B33を通
じて各端末B21〜B23に伝達する。
【0020】このとき、端末A24が発信要求を出すと
、制御回路A40が優先順位を判断し、その優先順位に
従って他の端末の通信速度を変更させる。ここでは、図
6に基づいて端末A23、B23の通信速度変更処理が
行われる場合を例に説明する。通信中51に端末A24
から発信要求を受けると、通信制御装置A33に対しア
ウトチャネル52を介して通信速度変更要求53が送出
される。通信制御装置A33では、端末A23に対し制
御データ44を介して通信の一時停止要求54を出し、
対向する通信制御装置B33に対してインチャネル56
を介して通信速度変更要求57を送出し、通信制御装置
B33が端末B23に通信の一時停止要求58を出す。 その後、通信制御装置A33の通信制御回路47に制御
されたクロック発生回路46によって送受クロック43
の速度が半分になる。この動作により、通信制御装置A
33で整合される端末A23のデータは、図4(C)の
構成から図4(D)の構成となる。この結果、低速多重
装置A37での1タイムスロットのデータ構成は、図5
(A)から図5(B)となる。なお、この動作は端末群
B側においても同様に行われる。
、制御回路A40が優先順位を判断し、その優先順位に
従って他の端末の通信速度を変更させる。ここでは、図
6に基づいて端末A23、B23の通信速度変更処理が
行われる場合を例に説明する。通信中51に端末A24
から発信要求を受けると、通信制御装置A33に対しア
ウトチャネル52を介して通信速度変更要求53が送出
される。通信制御装置A33では、端末A23に対し制
御データ44を介して通信の一時停止要求54を出し、
対向する通信制御装置B33に対してインチャネル56
を介して通信速度変更要求57を送出し、通信制御装置
B33が端末B23に通信の一時停止要求58を出す。 その後、通信制御装置A33の通信制御回路47に制御
されたクロック発生回路46によって送受クロック43
の速度が半分になる。この動作により、通信制御装置A
33で整合される端末A23のデータは、図4(C)の
構成から図4(D)の構成となる。この結果、低速多重
装置A37での1タイムスロットのデータ構成は、図5
(A)から図5(B)となる。なお、この動作は端末群
B側においても同様に行われる。
【0021】その後、通信制御装置A33は通信制御装
置B33に対して通信速度変更完了通知60をインチャ
ネル56を介して送出し、通信制御装置B33も同様に
、通信制御装置A33に対して通信速度変更完了通知6
1を送出する。
置B33に対して通信速度変更完了通知60をインチャ
ネル56を介して送出し、通信制御装置B33も同様に
、通信制御装置A33に対して通信速度変更完了通知6
1を送出する。
【0022】そして、通信制御装置B33からの通信速
度変更完了通知61を受けた通信制御装置A33は、端
末A23に対して通信の一時停止要求54を解除して通
信開始要求62を送出する。また、通信制御装置B33
においても同様に、通信の一時停止要求58を解除して
通信開始要求63を送出する。
度変更完了通知61を受けた通信制御装置A33は、端
末A23に対して通信の一時停止要求54を解除して通
信開始要求62を送出する。また、通信制御装置B33
においても同様に、通信の一時停止要求58を解除して
通信開始要求63を送出する。
【0023】次いで、通信制御装置A33はディジタル
交換機A36の制御回路A40に対しアウトチャネル5
2を介して通信速度変更完了通知64を送出する。通信
制御装置B33においても同様に、ディジタル交換機B
36の制御回路B40に対しアウトチャネル66を介し
て通信速度変更完了通知67を送出する。
交換機A36の制御回路A40に対しアウトチャネル5
2を介して通信速度変更完了通知64を送出する。通信
制御装置B33においても同様に、ディジタル交換機B
36の制御回路B40に対しアウトチャネル66を介し
て通信速度変更完了通知67を送出する。
【0024】以上の動作により、端末A23と端末B2
3との間の通信速度が2分の1になって、端末群Aと端
末群B側との間でそれぞれの方向へ送出される低速多重
回線38上の1タイムスロットのデータ構成が図5(A
)から図5(B)に示すように、ビット6、7が空の構
成(空きチャネル)となる。
3との間の通信速度が2分の1になって、端末群Aと端
末群B側との間でそれぞれの方向へ送出される低速多重
回線38上の1タイムスロットのデータ構成が図5(A
)から図5(B)に示すように、ビット6、7が空の構
成(空きチャネル)となる。
【0025】そして、通信速度変更完了通知64、67
を受けた各ディジタル交換機A36、B36内の各制御
回路A40、B40は、現在、低速多重回線38上のデ
ータ構成において1タイムスロット中に2ビット分の空
きチャネルがあり、2ビット分で整合できる通信速度の
端末ならば低速多重が可能であることを認識する。そし
て、制御回路A40は端末A24の発信要求に対して、
通常の低速多重の発信処理と同様の処理により、空きチ
ャネルを使って各端末A24、B24間に通話路が構成
され、通信状態となる。
を受けた各ディジタル交換機A36、B36内の各制御
回路A40、B40は、現在、低速多重回線38上のデ
ータ構成において1タイムスロット中に2ビット分の空
きチャネルがあり、2ビット分で整合できる通信速度の
端末ならば低速多重が可能であることを認識する。そし
て、制御回路A40は端末A24の発信要求に対して、
通常の低速多重の発信処理と同様の処理により、空きチ
ャネルを使って各端末A24、B24間に通話路が構成
され、通信状態となる。
【0026】以上のように、低速多重回線38が塞がっ
た状態で新たな呼の通信要求を受けると、他の端末の通
信速度を減速させて回線上に空きチャネルを作り、この
チャネルを使って新たな呼の低速多重を行うようにした
ので、低速多重回線38が塞がっている状態でも新たな
呼の通信要求を許容し、通信の待合わせを解消すること
ができる。
た状態で新たな呼の通信要求を受けると、他の端末の通
信速度を減速させて回線上に空きチャネルを作り、この
チャネルを使って新たな呼の低速多重を行うようにした
ので、低速多重回線38が塞がっている状態でも新たな
呼の通信要求を許容し、通信の待合わせを解消すること
ができる。
【0027】また、低速多重回線38上に空きチャネル
がないときでも別の回線を使用する必要がなくなり、運
用コストの低減を図れる。
がないときでも別の回線を使用する必要がなくなり、運
用コストの低減を図れる。
【0028】なお、前記実施例では各端末群A、Bにそ
れぞれ4個の端末を設けた場合を例に説明したが、5以
上の端末を設けた場合でも前記実施例同様の作用、効果
を奏することができる。
れぞれ4個の端末を設けた場合を例に説明したが、5以
上の端末を設けた場合でも前記実施例同様の作用、効果
を奏することができる。
【0029】さらに、前記実施例では2つの端末群A、
B間での通信を例に説明したが、3つ以上の場合でも、
それぞれ通信する2つの端末群間において前記同様の作
用、効果を奏することができる。
B間での通信を例に説明したが、3つ以上の場合でも、
それぞれ通信する2つの端末群間において前記同様の作
用、効果を奏することができる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
既に低速多重を行っている呼の通信速度を減速させるこ
とにより回線上に空きチャネルを作る減速手段と、この
減速手段で作成した空きチャネルに対し新たな呼の低速
多重を行う空きチャネル多重手段とを備え、回線上に空
きがない状態で新たな呼の通信要求を受けると、減速手
段によって、低速多重を行っている呼の通信速度を減速
させて回線上に空きチャネルを作り、このチャネルを使
って空きチャネル多重手段により新たな呼の低速多重を
行うようにしたので、回線が塞がっている状態でも新た
な呼の通信要求を許容し、通信の待合わせを解消するこ
とができる。
既に低速多重を行っている呼の通信速度を減速させるこ
とにより回線上に空きチャネルを作る減速手段と、この
減速手段で作成した空きチャネルに対し新たな呼の低速
多重を行う空きチャネル多重手段とを備え、回線上に空
きがない状態で新たな呼の通信要求を受けると、減速手
段によって、低速多重を行っている呼の通信速度を減速
させて回線上に空きチャネルを作り、このチャネルを使
って空きチャネル多重手段により新たな呼の低速多重を
行うようにしたので、回線が塞がっている状態でも新た
な呼の通信要求を許容し、通信の待合わせを解消するこ
とができる。
【図1】本実施例の低速多重通信方式の接続例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】従来の低速多重通信方式の接続例を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図3】通信制御装置の構成を示すブロック図。
【図4】低速多重装置に入力する通信制御装置のデータ
の1タイムスロットの構成を示す説明図。
の1タイムスロットの構成を示す説明図。
【図5】低速多重回線上の1タイムスロットのデータ構
成例を示す説明図。
成例を示す説明図。
【図6】各端末間での通信速度変更処理を示す動作シー
ケンス図。
ケンス図。
A21〜A24 端末
B21〜B24 端末
A31〜A34 通信制御装置
B31〜B34 通信制御装置
A36、B36 ディジタル交換機A37、B3
7 低速多重装置 38 低速多重回線 A40、B40 制御回路 46 クロック発生回路 47 通信制御回路
7 低速多重装置 38 低速多重回線 A40、B40 制御回路 46 クロック発生回路 47 通信制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 低速多重機能を有する電子交換機にお
いて、既に低速多重を行っている呼の通信速度を減速さ
せることにより回線上に空きチャネルを作る減速手段と
、この減速手段で作成した空きチャネルに対し新たな呼
の低速多重を行う空きチャネル多重手段とを備えたこと
を特徴とする低速多重通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP779991A JPH04339432A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 低速多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP779991A JPH04339432A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 低速多重通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339432A true JPH04339432A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=11675688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP779991A Pending JPH04339432A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 低速多重通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08204673A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Nec Corp | Tdma通信システムにおけるタイムスロット割り当て方法 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP779991A patent/JPH04339432A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08204673A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Nec Corp | Tdma通信システムにおけるタイムスロット割り当て方法 |
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