JPH0433948B2 - - Google Patents

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JPH0433948B2
JPH0433948B2 JP15212584A JP15212584A JPH0433948B2 JP H0433948 B2 JPH0433948 B2 JP H0433948B2 JP 15212584 A JP15212584 A JP 15212584A JP 15212584 A JP15212584 A JP 15212584A JP H0433948 B2 JPH0433948 B2 JP H0433948B2
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JP
Japan
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support
fixed
guide rail
fitting
adjustment
Prior art date
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Expired
Application number
JP15212584A
Other languages
English (en)
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JPS6131569A (ja
Inventor
Koichi Fujita
Akiji Oda
Yukio Kato
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Shiraishi Co Ltd
Original Assignee
Shiraishi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shiraishi Co Ltd filed Critical Shiraishi Co Ltd
Priority to JP15212584A priority Critical patent/JPS6131569A/ja
Publication of JPS6131569A publication Critical patent/JPS6131569A/ja
Publication of JPH0433948B2 publication Critical patent/JPH0433948B2/ja
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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はサイロ、煙突、橋脚等の構造物を構
築または解体する場合に使用する作業用昇降体の
調節支持装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、塔状の構造物を構築する工法の一つとし
て、足場および型枠を有する作業用昇降体を、ジ
ヤツキまたはウインチ等の昇降用駆動装置により
約2〜4m上昇移動して既に築造された構造物に
より支持する工程と、その構造物の上部にコンク
リートを打設して構造物を継ぎ足し施工する工程
とを反復して行なうジヤンプフオーム工法が知ら
れている。
従来のジヤンプフオーム工法において用いられ
ている作業用昇降体の支持装置としては、第12
図および第13図に示すように、ピン孔11を有
する係止金具12を作業用昇降体5に固定し、か
つピン孔13を有するアンカー金具14をコンク
リート構造物3に埋込固定し、前記昇降体5を上
昇移動して係止金具12のピン孔11をアンカー
金具14のピン孔13に合致させたのち、それら
のピン孔11,13にわたつて係止ピン15を挿
入して固定するように構成した支持装置が知られ
ている。
しかし、この支持装置の場合は、係止金具12
のピン孔11とアンカー金具14のピン孔13と
を正確に合わせる必要があるので、その作業が煩
雑であり、かつ昇降用駆動装置に微調整機能をも
たせねばならないという問題があつた。
この問題を解決できる支持装置として、第14
図に示すように、倒L字状の係止金具16を昇降
体5に固定し、かつピン孔13を有するアンカー
金具14をコンクリート構造物3に埋込固定し、
昇降体5を上昇移動して前記係合金具16をアン
カー金具14よりも上方に配置したのち、第15
図に示すように、アンカー金具14のピン孔13
に係止ピン15を嵌挿し、次いで昇降体5を下降
して、第16図および第17図に示すように、前
記係合金具16をアンカー金具14に嵌挿されて
いる係止ピン15に載置するように構成した支持
装置も知られている。
しかし、前記従来の何れの支持装置の場合も、
構造物3に埋込固定されているアンカー金具14
のレベルによつて昇降体5のレベルが一定位置に
決まるので、アンカー金具14の設置精度によ
り、次回の構造物継ぎ足し施工精度が大きな制約
を受けることになる。
そのため第18図に示す型枠支持足場からなる
作業用昇降体5における型枠17を足場18に対
し上下方向に微調整できるようにする装置が必要
になり、かつアンカー金具14の埋込固定位置が
不規則である場合は、昇降体の固定位置が制約さ
れているため、次回の構造物継ぎ足し施工に不都
合な点が発生する。例えば第18図ないし第20
図に示すように、1回のリフト量L1を3mに設
定して構造物の継ぎ足し施工を行ない、途中でリ
フト量L2を2mに変更する必要が生じた場合は、
型枠17に対しリフト量変更用アンカー金具を取
付けるためのアンカー挿通孔19を新たに穿設す
る必要があり、リフト量を再び3mにする場合は
そのアンカー挿通孔を塞ぐ必要がある。このよう
なことを繰り返して行なうと、型枠の面板の損傷
が激しくなるので、構築された構造物の外観が悪
くなり、また余分なアンカー金具が必要になるの
で不経済である。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できる作業
用昇降体の調節支持装置を提供することを目的と
するものであつて、この発明の要旨とするところ
は、左右方向に間隔をおいて配置された一対の支
持アーム1を備えている多数の支持金具2が、構
造物3に対し上下方向に間隔をおいて固定され、
支持金具2に対向する位置において上下方向に延
長するガイドレール4は作業用昇降体5に固定さ
れ、前記各支持アーム1の先端部に取付けられた
ガイドローラ6はガイドレール4に係合され、そ
のガイドレール4には前記一対の支持アーム1の
間を通過し得るブラケツト7が固定され、一対の
支持アーム1にわたつて載置された支持台8に、
螺杆9とその端部に螺合されたナツトとからなる
調節支持螺杆10が挿通され、その調節支持螺杆
10によりブラケツトおよびガイドレール4を介
して前記作業用昇降体5が支持されていることを
特徴とする作業用昇降体の調節支持装置にある。
〔実施例〕
次にこの発明の図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、上下方向に間隔をおいて配置さ
れた複数の足場板20を有する足場装置21にお
ける足場フレームに、コンクリート構造物3の前
面に対向する位置において上下方向に平行に延長
する複数本のガイドレール4が左右方向に間隔を
おいて配置されて固定され、かつ足場フレームの
下部には構造物3の側面に当接される支承ローラ
22が取付けられ、さらに足場フレームの上部の
外側に安全柵23が取付けられている。
足場フレームの上部の左右両側に、前後方向す
なわち構造物3の前面に直角な方向に延長するレ
ール24が固定され、移動防止用ロツク装置を有
する台車25の左右両側に取付けられた複数の車
輪は前記レール24に載置され、かつ台車25に
は型枠用フレーム26が固定され、その型枠用フ
レーム26の後部に安全柵27を有する足場28
が固定され、さらに型枠用フレーム26の前部に
型枠面板29が多数の取付部材を介して固定さ
れ、前記足場フレームおよびこれに装着された各
部分と、前記レール24に載置された台車25に
固定されている型枠用フレーム26およびこれに
装着された各部分とにより型枠支持足場からなる
作業用昇降体5が構成されている。
順次継ぎ足し築造される各構造物単位3Aの上
部および下部において、ガイドレール4に対向す
る綱製支持金具2が配置され、その支持金具2
は、左右両側に取付位置調節用横長孔30を有す
る取付板31と、左右方向に間隔をおいて配置さ
れてその取付板31に固着された一対の支持アー
ム1とにより構成され、その横長孔30には前記
構造物単位3Aに埋設されたアンカーボルト32
が挿通され、そのアンカーボルト32に螺合され
たナツト33により支持金具2が構造物3に固定
されている。
支持金具2における左右一対の支持アーム1の
先端部に、ガイドレール4における前部フランジ
の後面に係合するガイドローラ6が横軸により取
付けられ、かつガイドレール4の前部の上部、中
間部および下部には、左右方向に間隔をおいて配
置された一対の鋼製ブラケツト7が固着され、こ
のブラケツト7は前記左右一対の支持アーム1の
間を上下方向に通過移動することができる。
左右一対の支持アーム1の基端側の上部にわた
つて鋼製支持台8が載置され、その支持台8の中
央部に挿通された垂直な鋼製螺杆9の上部に、支
持台8に載置される上部ナツト34が螺合され、
さらに前記螺杆9の下部には座金36が嵌設され
ると共に下部ナツト35が螺合され、その座金3
6は左右一対のブラケツト7の下面に係合されて
いる。
前記螺杆9とこれに螺合された上部ナツト34
および下部ナツト35とにより調節支持螺杆10
が構成され、作業用昇降体5は調節支持螺杆10
によりレベル調節可能に支持され、前記昇降体5
の自重およびこれに作用する荷重は、ガイドレー
ル4に固定されたブラケツト7、座金36、下部
ナツト35、螺杆9、上部ナツト34、支持台
8、支持金具2およびアンカーボルト32の順で
構造物に伝達される。
次に昇降体5を上昇して固定する場合の順序
を、第6図ないし第8図によつて説明する。
まず第6図に示す状態から第7図に示す状態ま
で、昇降体5を、ガイドレール4およびガイドロ
ーラ6により所定の方向にガイドしながら、ウイ
ンチまたは液圧ジヤツキ等の昇降用駆動装置(図
示を省略した)により上昇移動したのち、下部ナ
ツト35を螺合すると共に座金36を嵌設した螺
杆9を、各ブラケツト7および各支持アーム1の
間に下方から挿通し、かつ螺杆9の上部に嵌設し
た支持台8を各支持アーム1にわたつて載置す
る。次に第8図に示すように、螺杆9の上部に上
部ナツト34を螺合し、その上部ナツト34を工
具または人手により軽く締付ける。
次に昇降体5を下げる方向に昇降用駆動装置を
作動させると、昇降体5の自重およびこれに作用
する荷重は、ブラケツト7、座金36、下部ナツ
ト35、螺杆9、上部ナツト34、支持台8、支
持金具2およびアンカーボルト32の順で構造物
3に伝達され、昇降用駆動装置の負荷は完全に除
去される。
なお螺杆9の上部に上部ナツト34を螺合した
のち、その螺杆9を上方から挿通してもよい。ま
た昇降体5の停止位置が、第8図に示す位置より
下方にあつても、第9図に示すように、長い螺杆
9を使用すれば、前述の固定手順と何ら変りなく
固定操作を行なうことができる。
第10図および第11図は第1図ないし第4図
に示す調節支持装置を使用した昇降体レベル調節
装置の他の例を示すものであつて、ガイドレール
4に、上部、中間部、下部のブラケツト7の中間
において予備ブラケツト7Aが固定されている
が、その他の構成は第5図の場合と同様である。
第10図および第11図の場合は長い螺杆を使
用しなくても、継ぎ足し施工される構造物単位3
Aの上下方向長さ変化すなわち昇降体のリフト量
変化に容易に対応することができる。
前記実施例のように、支持金具2における取付
板31に横長孔30を設けておけば、支持金具2
の位置の横方向の誤差を容易に修正することがで
きる。
前記実施例のように、取付板31の左右両側に
横長孔30を設けておけば、支持金具2を取付け
るアンカーボルト32の位置が上段と下段とで横
方に多少偏位していても、支持金具2を横方向に
移動して横方向位置を修正したのちナツト33に
より締付固定できるので、上下方向に間隔をおい
て並ぶ各支持金具2を直線上に正確に並ぶように
固定することができる。またガイドレール4を作
業用昇降体5の一部を構成する部材に兼用すれ
ば、作業用昇降体の調節支持装置を経済的に製作
することができる。
この発明を実施する場合、調節支持螺杆10と
しては、一端部に頭部を有し他端側にナツトを螺
合したものを使用してもよく、また左右一対のブ
ラケツトを使用しないで螺杆挿通用縦孔を有する
ブラケツトを使用して、座金36を省略してもよ
い。
この発明は、塔状構造物の構築のみならず、塔
状構造物の補修、破壊撤去作業やビルの窓清掃に
使用する昇降ゴンドラの調節支持装置にも実施す
ることができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、左右方向に間隔をおいて配
置された一対の支持アーム1を備えている多数の
支持金具2が、構造物3に対し上下方向に間隔を
おいて固定され、支持金具2に対向する位置にお
いて上下方向に延長するガイドレール4は作業用
昇降体5に固定され、前記各支持アーム1の先端
部に取付けられたガイドローラ6はガイドレール
4に係合されているので、そのガイドレール4お
よびガイドローラ6によりガイドして昇降体5を
所定の方向に昇降移動させることができ、かつ左
右一対の支持アーム1にわたつて載置された支持
台8と前記ガイドレール4に固定されたブラケツ
ト7とにわたつて、螺杆9とその端部に螺合され
たナツトとからなる調節支持螺杆10を配置し、
前記支持台8により調節支持螺杆10、ブラケツ
ト7およびガイドレール4を介して昇降体5を支
持したので、螺杆9におけるナツトの位置を調節
することにより、昇降体5のレベルを容易にかつ
微細に調節することができ、さらに昇降体5を昇
降移動する場合は、前記調節支持螺杆10および
支持台8を外すことにより、ガイドレール4に固
定されたブラケツト7を、左右一対の支持アーム
1の間を自由に通過させて、昇降体5を支障なく
昇降移動させることができる等の効果が得られ
る。またガイドレールを構造物に固定すると共に
支持金具を作業用昇降体に固定する場合は、昇降
高さの全長にわたつてガイドレールを設置する必
要があるので、多数のガイドレールを必要とし不
経済であり、かつガイドレールの重量は大きいの
で、人力では移動することができず、そのためク
レーン等の運搬機械を必要とし、ガイドレールの
取付けおよび取外し作業が煩雑で危険を伴なうと
いう欠点があるが、この発明の場合は、ガイドレ
ール4が作業用昇降体5に固定され、支持金具2
が構造物3に対し上下方向に間隔をおいて固定さ
れるので、短かいガイドレール4を使用できかつ
軽量な支持金具2を、上下方向に間隔をおいて構
造物3に取付ければよく、そのため経済的であ
り、さらに支持金具2はガイドレール4に比べて
著しく軽量であるので、運搬や取扱いが容易であ
ると共に取付けおよび取外し作業を容易に行なう
ことができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、第1図は調節支持装置の一部縦
断側面図、第2図はその一部横断平面図、第3図
は第1図のA−A線断面図、第4図は第1図のB
−B線断面図、第5図は前記調節支持装置を有す
る型枠支持足場の使用状態を示す縦断側面図、第
6図ないし第8図は調節支持装置の調節支持順序
を示す一部縦断側面図である。第9図は長い螺杆
を使用した調節支持装置の一部縦断側面図、第1
0図および第11図は前記実施例の調節支持装置
を有する他の型枠支持足場の使用状態を示す縦断
側面図である。第12図および第13図は従来の
昇降体支持装置の一例を示す縦断側面図、第14
図ないし第16図は従来の他の昇降体支持装置の
支持順序を示す縦断側面図、第17図は第16図
に示す支持状態の横断平面図、第18図ないし第
20図は従来の支持装置を有する型枠支持足場の
上昇移設順序を示す縦断側面図である。 図において、1は支持アーム、2は支持金具、
3は構造物、4はガイドレール、5は作業用昇降
体、6はガイドローラ、7はブラケツト、8は支
持台、9は螺杆、10は調節支持螺杆、21は足
場装置、24はレール、25は台車、26は型枠
用フレーム、29は型枠面板、30は取付位置調
節用横長孔、32はアンカーボルト、33はナツ
ト、34は上部ナツト、35は下部ナツト、36
は座金である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 左右方向に間隔をおいて配置された一対の支
    持アーム1を備えている多数の支持金具2が、構
    造物3に対し上下方向に間隔をおいて固定され、
    支持金具2に対向する位置において上下方向に延
    長するガイドレール4は作業用昇降体5に固定さ
    れ、前記各支持アーム1の先端部に取付けられた
    ガイドローラ6はガイドレール4に係合され、そ
    のガイドレール4には前記一対の支持アーム1の
    間を通過し得るブラケツト7が固定され、一対の
    支持アーム1にわたつて載置された支持台8に、
    螺杆9とその端部に螺合されたナツトとからなる
    調節支持螺杆10が挿通され、その調節支持螺杆
    10によりブラケツトおよびガイドレール4を介
    して前記作業用昇降体5が支持されていることを
    特徴とする作業用昇降体の調節支持装置。
JP15212584A 1984-07-24 1984-07-24 作業用昇降体の調節支持装置 Granted JPS6131569A (ja)

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JP15212584A JPS6131569A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 作業用昇降体の調節支持装置

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JP15212584A JPS6131569A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 作業用昇降体の調節支持装置

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JPS6131569A JPS6131569A (ja) 1986-02-14
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KR100832000B1 (ko) * 2007-07-19 2008-05-26 미진정공(주) 갱폼 장치
CN107654064B (zh) * 2017-09-01 2019-05-28 广东顺的建设工程有限公司 三维导向支座、液压爬模装置及安装方法

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