JPH0433957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433957Y2 JPH0433957Y2 JP1989019606U JP1960689U JPH0433957Y2 JP H0433957 Y2 JPH0433957 Y2 JP H0433957Y2 JP 1989019606 U JP1989019606 U JP 1989019606U JP 1960689 U JP1960689 U JP 1960689U JP H0433957 Y2 JPH0433957 Y2 JP H0433957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- nozzle device
- support
- skirt
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/003—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with braking means, e.g. friction rings designed to provide a substantially constant revolution speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/04—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
- B05B3/06—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet by jet reaction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/01—Pattern sprinkler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はノズルより噴射した高圧水の反力によ
り回転する回転ノズル装置に係り、特に車両その
他の洗浄用に用いられる高圧水噴射ノズルに関す
る。
り回転する回転ノズル装置に係り、特に車両その
他の洗浄用に用いられる高圧水噴射ノズルに関す
る。
「従来の技術」
例えば、噴射ノズルより洗浄水を噴射して車両
内外面に付着した汚れを除去する為の洗浄装置に
おいては、洗浄力を増す為に洗浄水の噴射圧を高
めるとともに直進ノズルを使用し、単位面積当り
の噴射圧を高めているが、このような構成を取る
と必然的に洗浄域が挟小化して洗浄効率の低下が
避けられない。
内外面に付着した汚れを除去する為の洗浄装置に
おいては、洗浄力を増す為に洗浄水の噴射圧を高
めるとともに直進ノズルを使用し、単位面積当り
の噴射圧を高めているが、このような構成を取る
と必然的に洗浄域が挟小化して洗浄効率の低下が
避けられない。
この為、例えば第3図に示すように、圧力源に
連結される本体1に回転自在に支持される支持体
2と、該支持体2の回転軸11に対し偏向配置し
た直進ノズル3とからなり、前記ノズル3より噴
射される噴射圧の反作用力を利用して該ノズル3
を回転させるようにし、その噴射域を拡大させる
とともに、そして更に前記装置はノズル3より噴
射後のはね返り水が異物や泥を伴なつて本体1と
支持体2間の対峙面21に侵入するのを防止する
為に、前記支持体2上面に偏平円筒状のカバー体
40を設けるとともに、該カバー40の内周面側
と本体1外周面側に夫々リング状突起101,1
02を設け、上下両面側より前記飛散水の進入を
阻止可能に構成している。
連結される本体1に回転自在に支持される支持体
2と、該支持体2の回転軸11に対し偏向配置し
た直進ノズル3とからなり、前記ノズル3より噴
射される噴射圧の反作用力を利用して該ノズル3
を回転させるようにし、その噴射域を拡大させる
とともに、そして更に前記装置はノズル3より噴
射後のはね返り水が異物や泥を伴なつて本体1と
支持体2間の対峙面21に侵入するのを防止する
為に、前記支持体2上面に偏平円筒状のカバー体
40を設けるとともに、該カバー40の内周面側
と本体1外周面側に夫々リング状突起101,1
02を設け、上下両面側より前記飛散水の進入を
阻止可能に構成している。
「考案が解決しようとする課題」
しかしながらかかる回転ノズル3装置を例えば
車両下部洗浄装置に組み込んで使用すると、ノズ
ル3より直進状に噴射され、車両下部に衝突させ
て洗浄を行つた後においても、高圧水が尚相当な
る流速をもつて地面に衝突するためにはねかえり
が大きく、而も回転ノズル3装置の場合は直進ノ
ズル3が360°回転しながら高圧水を噴射させる為
に、前記リング状突起101,102のみではこ
れを封止し得ず、特に前記リング状突起101,
102間の段差状空〓103から対峙面21内
に、泥水を含んだ飛散水が前記対峙面21に入り
込み、噛じり等により円滑な回転が阻止されてし
まう。
車両下部洗浄装置に組み込んで使用すると、ノズ
ル3より直進状に噴射され、車両下部に衝突させ
て洗浄を行つた後においても、高圧水が尚相当な
る流速をもつて地面に衝突するためにはねかえり
が大きく、而も回転ノズル3装置の場合は直進ノ
ズル3が360°回転しながら高圧水を噴射させる為
に、前記リング状突起101,102のみではこ
れを封止し得ず、特に前記リング状突起101,
102間の段差状空〓103から対峙面21内
に、泥水を含んだ飛散水が前記対峙面21に入り
込み、噛じり等により円滑な回転が阻止されてし
まう。
かかる欠点を解消するには前記空〓をOリング
等で封止すればよいが、このように構成すると軸
受部5より前記対峙面21内に漏洩した洗浄水を
外部に逃がす事が出来ず、該対峙面21及びカバ
ー体40との間の空〓内に充満した洗浄水の水圧
により最悪の場合には支持体やカバー等の変形又
は破開が生じてしまう。
等で封止すればよいが、このように構成すると軸
受部5より前記対峙面21内に漏洩した洗浄水を
外部に逃がす事が出来ず、該対峙面21及びカバ
ー体40との間の空〓内に充満した洗浄水の水圧
により最悪の場合には支持体やカバー等の変形又
は破開が生じてしまう。
本考案はかかる従来技術の欠点に鑑み、前記軸
受部よりの漏洩水を外部に円滑に逃がしつつ、且
つ該漏洩水を有効に利用した前記泥水を含んだ飛
散水の侵入を阻止し、これにより長期に亙つて円
滑な回転と耐久性を保証し得る回転ノズル装置を
提供する事を目的とする。
受部よりの漏洩水を外部に円滑に逃がしつつ、且
つ該漏洩水を有効に利用した前記泥水を含んだ飛
散水の侵入を阻止し、これにより長期に亙つて円
滑な回転と耐久性を保証し得る回転ノズル装置を
提供する事を目的とする。
「課題を解決する為の手段」
本考案は、かかる技術的課題を達成する為に前
記本体1と、直進ノズル3を取付けた支持体2
と、該支持体2上面に固設され支持体2上面と本
体1外周面を包被する円筒状カバー体40、好ま
しくは樹脂製の円筒状カバー体4からなる回転ノ
ズル装置において、 カバー体4の下端側に本体1側に固設した
(樹脂性)スカート体7aを嵌合させた点 前記両者間、具体的にはカバー体4とスカー
ト体7Aの間、又必要に応じてカバー体4と本
体1との間の嵌合面上に支持体2回転方向と同
一方向に螺刻した螺子条6Aを介して対接させ
るか(請求項2参照)、尚前記支持体2は一般
に螺子締付方向に回転するものである為に、前
記螺子条6Aは他の螺子部に対し緩み方向に螺
刻させる事となる。
記本体1と、直進ノズル3を取付けた支持体2
と、該支持体2上面に固設され支持体2上面と本
体1外周面を包被する円筒状カバー体40、好ま
しくは樹脂製の円筒状カバー体4からなる回転ノ
ズル装置において、 カバー体4の下端側に本体1側に固設した
(樹脂性)スカート体7aを嵌合させた点 前記両者間、具体的にはカバー体4とスカー
ト体7Aの間、又必要に応じてカバー体4と本
体1との間の嵌合面上に支持体2回転方向と同
一方向に螺刻した螺子条6Aを介して対接させ
るか(請求項2参照)、尚前記支持体2は一般
に螺子締付方向に回転するものである為に、前
記螺子条6Aは他の螺子部に対し緩み方向に螺
刻させる事となる。
又、前記螺子条6Aの代わりに、カバー体4
とスカート体7Bとの嵌合部を一段又は複数段
のラビリンス6B状に形成(請求項3参照)し
た点 尚、カバー体4及びスカート体7A,7Bは
樹脂体で形成するのがよい。
とスカート体7Bとの嵌合部を一段又は複数段
のラビリンス6B状に形成(請求項3参照)し
た点 尚、カバー体4及びスカート体7A,7Bは
樹脂体で形成するのがよい。
前記嵌合部の出口側開口8を地面と相接する
下面側に設ける事なくカバー体4外周面側に位
置せしめた点 を構成要件とする回転ノズル装置を提案するもの
である。
下面側に設ける事なくカバー体4外周面側に位
置せしめた点 を構成要件とする回転ノズル装置を提案するもの
である。
「作用」
前記支持部と本体1間を回転可能に軸支する軸
受部5よりの漏れ液の排出順について説明する
に、先ず、前記軸受部5より漏洩した漏れ液は、
支持体2と本体1内周面間の摺動空〓21をつた
つてカバー体4内周面41側に移送され、そして
更に該漏れ液が前記カバー体4の遠心力を利用し
てスカート体7Aとカバー体4との嵌合面6を通
つて徐々にカバー体4外周面側に位置せしめた出
口開口8より外部に流出する訳であるが、この際
前記空〓にはラビリンス6B又は螺子条6Aで形
成した液流出規制手段が介在している為に、前記
漏れ液の流出が規制され徐々に流出する事になる
為に、該規制手段と該規制手段面に介在する漏れ
液により実質的に前記嵌合面6がシールされる事
になり、この結果高圧水が尚相当なる流速をもつ
て地面によりはねかえり泥水を含んだ飛散水がぶ
つかつてもこれらが前記嵌合面6内に入り込む余
地はない。
受部5よりの漏れ液の排出順について説明する
に、先ず、前記軸受部5より漏洩した漏れ液は、
支持体2と本体1内周面間の摺動空〓21をつた
つてカバー体4内周面41側に移送され、そして
更に該漏れ液が前記カバー体4の遠心力を利用し
てスカート体7Aとカバー体4との嵌合面6を通
つて徐々にカバー体4外周面側に位置せしめた出
口開口8より外部に流出する訳であるが、この際
前記空〓にはラビリンス6B又は螺子条6Aで形
成した液流出規制手段が介在している為に、前記
漏れ液の流出が規制され徐々に流出する事になる
為に、該規制手段と該規制手段面に介在する漏れ
液により実質的に前記嵌合面6がシールされる事
になり、この結果高圧水が尚相当なる流速をもつ
て地面によりはねかえり泥水を含んだ飛散水がぶ
つかつてもこれらが前記嵌合面6内に入り込む余
地はない。
而も本考案は前記スカート体74を本体1側に
固設する事によりカバー体4の開口部を、はね返
り水が直接進入し易い下面側に設ける事なく、カ
バー体4外周面側に位置せしめた為に、より一層
前記進入を避ける事が出来る。
固設する事によりカバー体4の開口部を、はね返
り水が直接進入し易い下面側に設ける事なく、カ
バー体4外周面側に位置せしめた為に、より一層
前記進入を避ける事が出来る。
又前記スカート体7Aとカバー体4間のラビリ
ンス6B又は螺子条6A形成部位は極めて近接し
ている為に、誤つて接触し噛じり等が発生する場
合があるが、前記は前記両部材を樹脂体で形成し
た為に摺動抵抗を小さくする事が出来、これによ
り例えば両部材が接触した場合でも噛じり等が発
生する余地はない。
ンス6B又は螺子条6A形成部位は極めて近接し
ている為に、誤つて接触し噛じり等が発生する場
合があるが、前記は前記両部材を樹脂体で形成し
た為に摺動抵抗を小さくする事が出来、これによ
り例えば両部材が接触した場合でも噛じり等が発
生する余地はない。
「実施例」
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記
載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対配置などは特に特定的な記載がない限りは、
この考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではな
く、単なる説明例に過ぎない。
例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記
載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対配置などは特に特定的な記載がない限りは、
この考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではな
く、単なる説明例に過ぎない。
第1図は本考案の実施例を示す回転ノズル装置
で、Aは平面図、Bは縦断正面図である。
で、Aは平面図、Bは縦断正面図である。
本体1は中心貫通孔11を有する中心管11の
下端側に、耐圧ホースを螺着させる螺子部11b
を設けるとともに、該螺子部11bの上側に円板
状のフランジ12を設け、該フランジ12外周囲
に筒状外被体13を螺子結合させて螺着させる事
により上面側に支持体2(以下ローラ2という)
収納する円筒凹部を形成する事が出来る。
下端側に、耐圧ホースを螺着させる螺子部11b
を設けるとともに、該螺子部11bの上側に円板
状のフランジ12を設け、該フランジ12外周囲
に筒状外被体13を螺子結合させて螺着させる事
により上面側に支持体2(以下ローラ2という)
収納する円筒凹部を形成する事が出来る。
又前記フランジ12より立設する中心管11上
には、ライナパツキンからなる軸受部5を介して
円筒状のロータ2が本体1に回転自在に支持され
ている。
には、ライナパツキンからなる軸受部5を介して
円筒状のロータ2が本体1に回転自在に支持され
ている。
一方、ロータ2は、外被体13の内壁面より僅
かに小なる外径をもつて円筒状に形成され、その
上面に同心状に断面コの字状の円筒状カバー体4
Aを取付け、両者を直進ノズル3を介して又必要
に応じて螺子を介して一体的に固設する。
かに小なる外径をもつて円筒状に形成され、その
上面に同心状に断面コの字状の円筒状カバー体4
Aを取付け、両者を直進ノズル3を介して又必要
に応じて螺子を介して一体的に固設する。
直進ノズル3はロータ2の軸心Cを指向するよ
う斜めに且つ周径方向にも僅かに傾斜させて配置
するとともに、前記ロータ2内に導通孔21を穿
孔し、前記本体1側の中心貫通孔11aと直進ノ
ズル3間を連通させる。この結果前記中心貫通孔
11aに高圧流体を導入する事によりノズル3よ
りの噴射圧により前記ロータ2が回転する。
う斜めに且つ周径方向にも僅かに傾斜させて配置
するとともに、前記ロータ2内に導通孔21を穿
孔し、前記本体1側の中心貫通孔11aと直進ノ
ズル3間を連通させる。この結果前記中心貫通孔
11aに高圧流体を導入する事によりノズル3よ
りの噴射圧により前記ロータ2が回転する。
さて前記ロータ2は、外被体13と対面する外
周面側に、複数のU字穴22を周径方向に所定角
度隔てた位置に上下2段状に凹設するとともに、
該U字穴22開口端側にブツシユ23を嵌入す
る。そして前記U字穴22内に、その内径より僅
かに小なるセラミツク球24を夫々収納する。
周面側に、複数のU字穴22を周径方向に所定角
度隔てた位置に上下2段状に凹設するとともに、
該U字穴22開口端側にブツシユ23を嵌入す
る。そして前記U字穴22内に、その内径より僅
かに小なるセラミツク球24を夫々収納する。
一方外被体13内壁面側には前記セラミツク球
24と対面する周面上の、選択された一又は二個
所(本実施例の場合は180°隔てた二個所)に、浅
い弧状凹溝14を設け、該凹溝14に前記セラミ
ツク球24が係合可能に構成する。
24と対面する周面上の、選択された一又は二個
所(本実施例の場合は180°隔てた二個所)に、浅
い弧状凹溝14を設け、該凹溝14に前記セラミ
ツク球24が係合可能に構成する。
かかる実施例によれば、回転停止時において
は、セラミツク球24は外被体13内壁面に対し
非接触の状態を維持している為に、前記ノズル3
の噴射反力でロータ2が容易に回転し始め、そし
て該ロータ2の回転により生じる遠心力によりセ
ラミツク球24がU字穴22外方に移動し、その
一部がU字穴22より突設して前記凹溝14に係
合し且つロータ2の回転により離脱し、該セラミ
ツク球24の係合離脱を繰り返す事によりロータ
2の回転を抑制し、該ロータ2の回転数の増大に
比例して遠心力が大になると、前記セラミツク球
24に付勢される押圧力も大になる為に、前記セ
ラミツク球24と凹部14間の係合強度が増大
し、結果として回転速度が抑制される。
は、セラミツク球24は外被体13内壁面に対し
非接触の状態を維持している為に、前記ノズル3
の噴射反力でロータ2が容易に回転し始め、そし
て該ロータ2の回転により生じる遠心力によりセ
ラミツク球24がU字穴22外方に移動し、その
一部がU字穴22より突設して前記凹溝14に係
合し且つロータ2の回転により離脱し、該セラミ
ツク球24の係合離脱を繰り返す事によりロータ
2の回転を抑制し、該ロータ2の回転数の増大に
比例して遠心力が大になると、前記セラミツク球
24に付勢される押圧力も大になる為に、前記セ
ラミツク球24と凹部14間の係合強度が増大
し、結果として回転速度が抑制される。
さて前記ロール2に固設されたカバー体4Aは
外被体13よりわずかに大なる内径をもつて、そ
の筒体部を外被体13周面と対面可能に下方に垂
下させ、その内周面下端側42をエツジ状に形成
するとともに、その上側に細螺子条6Aを回転方
向に沿つて左螺旋状に螺刻する。
外被体13よりわずかに大なる内径をもつて、そ
の筒体部を外被体13周面と対面可能に下方に垂
下させ、その内周面下端側42をエツジ状に形成
するとともに、その上側に細螺子条6Aを回転方
向に沿つて左螺旋状に螺刻する。
一方前記本体1側にはカバー体4A下端側42
と対面させて外被体13に固設されたたスカート
体7Aが取付けられている。
と対面させて外被体13に固設されたたスカート
体7Aが取付けられている。
スカート体7Aは前記カバー体4A外径と同一
な外径を有する下側円周部より上側を、カバー体
4A下端内周径に沿つて削成するとともに、内径
側に、本体1側の外被体13に固設且つ上下に移
動可能なに螺子を螺刻する。尚、スカート体7A
上側の小径部分は螺子条6Aに実質的に接する程
度の外径をもつて形成する。
な外径を有する下側円周部より上側を、カバー体
4A下端内周径に沿つて削成するとともに、内径
側に、本体1側の外被体13に固設且つ上下に移
動可能なに螺子を螺刻する。尚、スカート体7A
上側の小径部分は螺子条6Aに実質的に接する程
度の外径をもつて形成する。
そしてかかるスカート体7Aをカバー体4A下
端42aとの間の出口開口8が微小〓間をもつて
設定し得る程に近接させた状態で外被体13に螺
着する。これにより請求項2に記載した装置が完
成し、前記した本考案の作用が達成し得る。
端42aとの間の出口開口8が微小〓間をもつて
設定し得る程に近接させた状態で外被体13に螺
着する。これにより請求項2に記載した装置が完
成し、前記した本考案の作用が達成し得る。
第2図は本考案の他の実施例に係る回転ノズル
装置で、前記実施例との差異を中心に説明する。
装置で、前記実施例との差異を中心に説明する。
カバー体4Bは、筒体部下側を傾斜段差を介し
て外被体13周面に近接させ、厚肉に設定すると
ともに、該厚肉部45の内周面側を逆螺子条47
に、又下端面に断面矩形状のリング状凹部46を
夫々形成する。
て外被体13周面に近接させ、厚肉に設定すると
ともに、該厚肉部45の内周面側を逆螺子条47
に、又下端面に断面矩形状のリング状凹部46を
夫々形成する。
一方スカート体7Bは断面方形状の環状体とな
し、その外径をカバー体4B外径と同一に設定し
つつ、その内径側に螺子19を螺刻し、本体1側
の外被体13に固設且つ上下に移動可能に構成す
る。そして前記環状体の上面に、リング状凹部4
6と同一高さにて且つその幅を僅かに省に設定し
たリング状凸部70を立設する。
し、その外径をカバー体4B外径と同一に設定し
つつ、その内径側に螺子19を螺刻し、本体1側
の外被体13に固設且つ上下に移動可能に構成す
る。そして前記環状体の上面に、リング状凹部4
6と同一高さにて且つその幅を僅かに省に設定し
たリング状凸部70を立設する。
そしてかかるスカート体7Aは前記リング状凸
部70をカバー側の凹部46に微小〓間をもつて
嵌入する。これにより前記嵌合部が一段のラビリ
ンス6B状に形成し得るとともに出口開口8がカ
バー体4B外周面側に位置する事により、前記請
求項3に記載した構成を有する事になる。
部70をカバー側の凹部46に微小〓間をもつて
嵌入する。これにより前記嵌合部が一段のラビリ
ンス6B状に形成し得るとともに出口開口8がカ
バー体4B外周面側に位置する事により、前記請
求項3に記載した構成を有する事になる。
又同様に本体1との間で逆螺子条47が対接し
ている為に、結果として液流出規制手段が2段に
形成されることになり、一層好ましい。
ている為に、結果として液流出規制手段が2段に
形成されることになり、一層好ましい。
「考案の効果」
以上記載の如く、本考案によれば本体と支持体
間介在する軸受部よりの漏洩水を外部に円滑に逃
がしつつ、且つ該漏洩水を有効に利用して前記泥
水を含んだ飛散水の侵入を阻止し、これにより長
期に亙つて円滑な回転と耐久性を保証し得る回転
ノズル装置を提供する事が出来る。等の種々の著
効を有す。
間介在する軸受部よりの漏洩水を外部に円滑に逃
がしつつ、且つ該漏洩水を有効に利用して前記泥
水を含んだ飛散水の侵入を阻止し、これにより長
期に亙つて円滑な回転と耐久性を保証し得る回転
ノズル装置を提供する事が出来る。等の種々の著
効を有す。
第1図は本考案の実施例を示す回転ノズル装置
で、Aは中央破断平面図、Bは縦断正面図であ
る。第2図は他の実施例に係る回転ノズル装置を
示す縦断正面図である。第3図は従来技術に係る
回転ノズル装置を示す縦断正面図である。 1……本体、2……支持体、3……直進ノズ
ル、4……カバー体、6A……螺子条、7A,7
B……スカート体、8……出口側開口。
で、Aは中央破断平面図、Bは縦断正面図であ
る。第2図は他の実施例に係る回転ノズル装置を
示す縦断正面図である。第3図は従来技術に係る
回転ノズル装置を示す縦断正面図である。 1……本体、2……支持体、3……直進ノズ
ル、4……カバー体、6A……螺子条、7A,7
B……スカート体、8……出口側開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 圧力源に連結され上面側に開口凹部を形成し
た本体と、該本体内に軸受部を介して回転自在
に支持される支持体と、該支持体の回転軸に対
し偏向配置した直進ノズルより噴射される噴射
圧の反作用力を利用して該ノズルとともに支持
体を回転可能に構成するとともに、前記支持体
上面と本体外周面を包被する円筒状カバー体を
支持体上に固設した回転ノズル装置において、
前記カバー体の下端側に本体側に固設したスカ
ート体を嵌合させ、該嵌合面上に前記軸受部よ
りの漏れ液が前記カバー体の遠心力を利用した
徐々にカバー体外周面側に位置せしめた出口開
口より流出可能な液流出規制手段を形成し、該
規制手段と該規制手段面に介在する漏れ液によ
り実質的に前記嵌合面内への外部水の進入を阻
止可能に構成した事を特徴とする回転ノズル装
置。 2 前記カバー体又はスカート体のいずれか一方
の対面する位置に、支持体回転方向と同一方向
に設定した螺子条を刻設し、該螺子条を介して
対接させた部位を液流出規制手段として機能さ
せるとともに、その下流側の出口側開口をカバ
ー体外周面側に位置せしめた事を特徴とする請
求項1記載の回転ノズル装置。 3 前記カバー体の下端側に前記スカート体を嵌
合させ、該嵌合部を一段又は複数段のラビリン
ス状に形成するととも、その出口側開口をカバ
ー体外周面側に位置せしめた事を特徴とする請
求項1記載の回転ノズル装置。 4 前記カバー体及びスカート体が樹脂体で形成
されている請求項2又は3記載の回転ノズル装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019606U JPH0433957Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | |
| US07/482,933 US5039013A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Rotating nozzle apparatus |
| US07/685,214 US5236126A (en) | 1989-02-23 | 1991-04-12 | Rotating nozzle apparatus with magnetic braking |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019606U JPH0433957Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112352U JPH02112352U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0433957Y2 true JPH0433957Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=12003858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019606U Expired JPH0433957Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5039013A (ja) |
| JP (1) | JPH0433957Y2 (ja) |
Families Citing this family (12)
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|---|---|---|---|---|
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| US5141158A (en) * | 1991-04-24 | 1992-08-25 | Halliburton Company | Eddy current braked spinning jet nozzle |
| US5248095A (en) * | 1991-07-31 | 1993-09-28 | Aqua-Dyne Incorporated | Rotating nozzle |
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| US7988071B2 (en) | 2007-10-30 | 2011-08-02 | Bredberg Anthony J | Lawn sprinkler |
| US8500042B2 (en) * | 2008-01-24 | 2013-08-06 | Hydra-Flex Inc. | Configurable rotary spray nozzle |
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Family Cites Families (6)
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| US1639389A (en) * | 1927-03-24 | 1927-08-16 | Todd William Charles | Lawn sprinkler |
| US3357644A (en) * | 1965-10-28 | 1967-12-12 | Charles S Penfield | Rotary sprinkler |
| US3876148A (en) * | 1973-09-13 | 1975-04-08 | Gen Electric | Dishwasher having epicyclic spray system |
| US3921912A (en) * | 1974-05-06 | 1975-11-25 | Nelson Corp L R | Lawn sprinkler |
| DE3532045A1 (de) * | 1985-09-09 | 1987-03-19 | Josef Kraenzle | Rotationsduese |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1989019606U patent/JPH0433957Y2/ja not_active Expired
-
1990
- 1990-02-21 US US07/482,933 patent/US5039013A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112352U (ja) | 1990-09-07 |
| US5039013A (en) | 1991-08-13 |
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