JPH04339979A - 自動審査装置 - Google Patents
自動審査装置Info
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- JPH04339979A JPH04339979A JP3140855A JP14085591A JPH04339979A JP H04339979 A JPH04339979 A JP H04339979A JP 3140855 A JP3140855 A JP 3140855A JP 14085591 A JP14085591 A JP 14085591A JP H04339979 A JPH04339979 A JP H04339979A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特殊な施設や、研究所
及び計算機センター等の出入管理を必要とする場所にお
いて、出入者の審査を自動的に行なう自動審査装置に関
する。
及び計算機センター等の出入管理を必要とする場所にお
いて、出入者の審査を自動的に行なう自動審査装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】内部の機密を保つ必要がある特殊な施設
では不法出入者の発生を防止するために出入審査が行な
われ、又企業の研究所等では技術研究等の漏洩を防止す
るために出入者を審査するようにしている。即ち、前記
した特殊施設等では、例えば、IDカード等にて本人で
あるか否かを審査し、研究所等では社員証等にて本人で
あるか否かを審査している。
では不法出入者の発生を防止するために出入審査が行な
われ、又企業の研究所等では技術研究等の漏洩を防止す
るために出入者を審査するようにしている。即ち、前記
した特殊施設等では、例えば、IDカード等にて本人で
あるか否かを審査し、研究所等では社員証等にて本人で
あるか否かを審査している。
【0003】ところで、IDカードや社員証等の身分証
明書には本人のデータや顔写真が貼付けられている。図
3は身分証明書1の一例を示す図であり、左上方に本人
の顔写真2が貼付けられている。また、右上方にはプリ
ンタ等で印刷されている目視データ部3が設けられてい
る。この目視データ部3は、氏名,国籍,住所,本人識
別番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効期
間),証明番号(カードや社員の番号),その他の必要
データが印刷されている。更に、身分証明書1の下部に
は機械読取データ部4が設けられている。この機械読取
データ部4は目視データ部3と同一内容データが機械的
な読み取りに適した形式で表示されており、目視データ
部3が不鮮明な場合補助的に光学式文字読取装置(OC
R)にて読み取られる。この機械読取データ部4をバー
コードリーダや磁気カードリーダにて読み取る場合には
バーコードや磁気データの形態で表示されている。
明書には本人のデータや顔写真が貼付けられている。図
3は身分証明書1の一例を示す図であり、左上方に本人
の顔写真2が貼付けられている。また、右上方にはプリ
ンタ等で印刷されている目視データ部3が設けられてい
る。この目視データ部3は、氏名,国籍,住所,本人識
別番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効期
間),証明番号(カードや社員の番号),その他の必要
データが印刷されている。更に、身分証明書1の下部に
は機械読取データ部4が設けられている。この機械読取
データ部4は目視データ部3と同一内容データが機械的
な読み取りに適した形式で表示されており、目視データ
部3が不鮮明な場合補助的に光学式文字読取装置(OC
R)にて読み取られる。この機械読取データ部4をバー
コードリーダや磁気カードリーダにて読み取る場合には
バーコードや磁気データの形態で表示されている。
【0004】図2は上記身分証明書1にて本人であるか
否かを審査するための従来の審査装置を示す構成図であ
る。この図2において、5はCRTディスプレイ装置を
含む従来の審査装置を示し、この審査装置5にはキーボ
ード6及びハードディスクドライブ装置7がそれぞれ接
続されている。キーボード6は検索キーデータを入力す
る入力装置として用いられ、ハードディスクドライブ装
置7には身分証明書1で示される本人に関する登録デー
タが予め格納されている。また、審査装置5は回線8を
介してセンター側のファイル9に接続されている。この
ファイル9には本人のその他の関連データや、ハードデ
ィスクドライブ装置7に未だ格納されていない最新の登
録データや新たな出入者のデータが格納されている。
否かを審査するための従来の審査装置を示す構成図であ
る。この図2において、5はCRTディスプレイ装置を
含む従来の審査装置を示し、この審査装置5にはキーボ
ード6及びハードディスクドライブ装置7がそれぞれ接
続されている。キーボード6は検索キーデータを入力す
る入力装置として用いられ、ハードディスクドライブ装
置7には身分証明書1で示される本人に関する登録デー
タが予め格納されている。また、審査装置5は回線8を
介してセンター側のファイル9に接続されている。この
ファイル9には本人のその他の関連データや、ハードデ
ィスクドライブ装置7に未だ格納されていない最新の登
録データや新たな出入者のデータが格納されている。
【0005】さて、身分証明書1にて本人であるか否か
を審査する場合には、先ず、図2で示す出入者10に身
分証明書1を提示させ、図示しない審査人が出入者と身
分証明書1の写真2とを照合し、かつ目視データ部3の
内容を確認する。この結果、身分証明書1の携帯者が本
人であると判定した場合、出入者10を入出ゲートや研
究所のゲート等を通過させる。
を審査する場合には、先ず、図2で示す出入者10に身
分証明書1を提示させ、図示しない審査人が出入者と身
分証明書1の写真2とを照合し、かつ目視データ部3の
内容を確認する。この結果、身分証明書1の携帯者が本
人であると判定した場合、出入者10を入出ゲートや研
究所のゲート等を通過させる。
【0006】これに対して、本人であるか否かの疑問が
生じた場合にはキーボード6にて検索キーデータを入力
する。検索キーデータはIDカードの場合にはカード番
号であり、その他には社員番号や氏名及び生年月日若し
くは特定の暗証番号であり、適宜選択される。審査装置
5は検索キーデータの入力でハードディスクドライブ装
置7を駆動して対応する登録データを検索し、この登録
データをCRTディスプレイ装置に表示させる。審査人
は表示された登録データと身分証明書1の本人データと
を比較する。比較した結果、本人であることを確認した
場合には同様にゲートを通過させる。
生じた場合にはキーボード6にて検索キーデータを入力
する。検索キーデータはIDカードの場合にはカード番
号であり、その他には社員番号や氏名及び生年月日若し
くは特定の暗証番号であり、適宜選択される。審査装置
5は検索キーデータの入力でハードディスクドライブ装
置7を駆動して対応する登録データを検索し、この登録
データをCRTディスプレイ装置に表示させる。審査人
は表示された登録データと身分証明書1の本人データと
を比較する。比較した結果、本人であることを確認した
場合には同様にゲートを通過させる。
【0007】キーボード入力で「格納データ無し」との
表示がなされた場合や「要注意マーク」が表示された場
合若しくは更に詳細な関連データが必要な場合にはキー
ボード6の操作で更にセンター側のファイル9を検索し
、そのデータをCRTディスプレイ装置に表示させる。 そして、表示されたデータにより審査人は本人であるか
否かの最後の判断を行ない、通過及び不通過を決定する
。一方、目視データ部3が不鮮明な場合機構読取データ
部4をOCR等で読み取り、CRTディスプレイに表示
させ、上記したように、キーボード6を操作する。
表示がなされた場合や「要注意マーク」が表示された場
合若しくは更に詳細な関連データが必要な場合にはキー
ボード6の操作で更にセンター側のファイル9を検索し
、そのデータをCRTディスプレイ装置に表示させる。 そして、表示されたデータにより審査人は本人であるか
否かの最後の判断を行ない、通過及び不通過を決定する
。一方、目視データ部3が不鮮明な場合機構読取データ
部4をOCR等で読み取り、CRTディスプレイに表示
させ、上記したように、キーボード6を操作する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、審査人が身分
証明書1の写真2と出入者とを照合するだけでは、身分
証明書1の本人の写真がその携帯者である出入者の写真
と貼り替えられていると、本人の確認を全く行なうこと
ができず、従って、不法侵入者の侵入を確実にかつ迅速
に防止することができない。また、身分証明書1にて審
査人が人為的に本人であるか否かを判定し、又疑問を生
じた場合にその都度キーボード6を操作して登録データ
をCRTディスプレイ装置上に表示させると、1人の審
査に要する時間が大きくなってしまう上に、審査人の業
務負担が大きくなってしまう。
証明書1の写真2と出入者とを照合するだけでは、身分
証明書1の本人の写真がその携帯者である出入者の写真
と貼り替えられていると、本人の確認を全く行なうこと
ができず、従って、不法侵入者の侵入を確実にかつ迅速
に防止することができない。また、身分証明書1にて審
査人が人為的に本人であるか否かを判定し、又疑問を生
じた場合にその都度キーボード6を操作して登録データ
をCRTディスプレイ装置上に表示させると、1人の審
査に要する時間が大きくなってしまう上に、審査人の業
務負担が大きくなってしまう。
【0009】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、身分証明書を携帯する出入者が本人であるか否かを
正確に、しかも短時間で自動的に審査することができる
自動審査装置を提供することを目的とする。
で、身分証明書を携帯する出入者が本人であるか否かを
正確に、しかも短時間で自動的に審査することができる
自動審査装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の自動
審査装置は、本人固有の本人データを有する身分証明書
のこの本人データを読み取る本人データ読取手段と、出
入者に対する照合データが予め格納されている照合デー
タ格納手段と、本人データと照合データとを比較、照合
し、出入者が本人か否かを判定する本人判定手段と、こ
の本人判定手段の判定信号で通過を許可する場合通過証
を発行する通過証発行部とを備えることを特徴としてい
る。
審査装置は、本人固有の本人データを有する身分証明書
のこの本人データを読み取る本人データ読取手段と、出
入者に対する照合データが予め格納されている照合デー
タ格納手段と、本人データと照合データとを比較、照合
し、出入者が本人か否かを判定する本人判定手段と、こ
の本人判定手段の判定信号で通過を許可する場合通過証
を発行する通過証発行部とを備えることを特徴としてい
る。
【0011】本発明の第2の自動審査装置は、上記構成
において、通過証発行部が通過許可の場合証明印を有す
る通過証を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない
通過証を発行することを特徴としている。
において、通過証発行部が通過許可の場合証明印を有す
る通過証を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない
通過証を発行することを特徴としている。
【0012】本発明の第3の自動審査装置は、本人固有
の本人暗号データを有する身分証明書のこの本人暗号デ
ータを読み取る本人暗号データ読取手段と、上記した照
合データ格納手段と、暗号解読テーブルを有する記憶部
と、本人暗号データをこの暗号解読テーブルに基づいて
解読して解読データを作成する暗号解読手段と、解読デ
ータと照合データとを比較、照合して出入者が本人であ
るか否かを判定するデータ比較判定手段と、この判定手
段からの判定信号で通過許可する場合上記した通過証を
発行する通過証発行部とを備えることを特徴としている
。
の本人暗号データを有する身分証明書のこの本人暗号デ
ータを読み取る本人暗号データ読取手段と、上記した照
合データ格納手段と、暗号解読テーブルを有する記憶部
と、本人暗号データをこの暗号解読テーブルに基づいて
解読して解読データを作成する暗号解読手段と、解読デ
ータと照合データとを比較、照合して出入者が本人であ
るか否かを判定するデータ比較判定手段と、この判定手
段からの判定信号で通過許可する場合上記した通過証を
発行する通過証発行部とを備えることを特徴としている
。
【0013】本発明の第4の自動審査装置は、第3の自
動審査装置の構成において、通過証発行部が通過許可の
場合証明印を有する通過証を発行し、通過不許可の場合
証明印を有しない通過証を発行することを特徴としてい
る。
動審査装置の構成において、通過証発行部が通過許可の
場合証明印を有する通過証を発行し、通過不許可の場合
証明印を有しない通過証を発行することを特徴としてい
る。
【0014】本発明の第5の自動審査装置は、本人デー
タを有する身分証明書と行先データを有する行先カード
とを利用するもので、上記本人データ読取手段と、行先
カードの行先データを読み取る行先データ読取手段と、
上記照合データ格納手段と、本人データ及び行先データ
と照合データとを比較、照合し出入者が本人であるか否
かを判定する本人判定手段と、通過許可の場合に上記通
過証を発行する通過証発行部とを備えることを特徴とし
ている。
タを有する身分証明書と行先データを有する行先カード
とを利用するもので、上記本人データ読取手段と、行先
カードの行先データを読み取る行先データ読取手段と、
上記照合データ格納手段と、本人データ及び行先データ
と照合データとを比較、照合し出入者が本人であるか否
かを判定する本人判定手段と、通過許可の場合に上記通
過証を発行する通過証発行部とを備えることを特徴とし
ている。
【0015】本発明の第6の自動審査装置は、身分証明
書及び行先カードを利用する第5の自動審査装置におい
て、通過証発行部が通過許可の場合証明印を有する通過
証を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない通過証
を発行することを特徴としている。
書及び行先カードを利用する第5の自動審査装置におい
て、通過証発行部が通過許可の場合証明印を有する通過
証を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない通過証
を発行することを特徴としている。
【0016】本発明の第7の自動審査装置は、身分証明
書及び行先カードを利用する第5の自動審査装置におい
て、通過証を発行せずに、本人判定手段の判定信号で少
なくとも通過不許可を示す審査結果データを審査人側の
端末装置へ送出する審査結果通知手段を備えることを特
徴としている。
書及び行先カードを利用する第5の自動審査装置におい
て、通過証を発行せずに、本人判定手段の判定信号で少
なくとも通過不許可を示す審査結果データを審査人側の
端末装置へ送出する審査結果通知手段を備えることを特
徴としている。
【0017】本発明の第8の自動審査装置は、上記本人
暗号データ読取手段と、上記行先カード読取手段と、照
合データ格納手段と、暗号解読テーブルを有する記憶部
と、暗号解読手段と、解読データ及び行先データと照合
データとを比較、照合するデータ比較判定手段と、通過
許可の場合通過証を発行する通過証発行部とを備えるこ
とを特徴としている。
暗号データ読取手段と、上記行先カード読取手段と、照
合データ格納手段と、暗号解読テーブルを有する記憶部
と、暗号解読手段と、解読データ及び行先データと照合
データとを比較、照合するデータ比較判定手段と、通過
許可の場合通過証を発行する通過証発行部とを備えるこ
とを特徴としている。
【0018】本発明の第9の自動審査装置は、第8の自
動審査装置において、通過発行部が通過許可の場合証明
印を有する通過証を発行し、通過不許可の場合証明印を
有しない通過証を発行することを特徴としている。本発
明の第10の自動審査装置は、第8の自動審査装置にお
いて、通過証を発行せずに、上記した審査結果通知手段
を備えることを特徴としている。
動審査装置において、通過発行部が通過許可の場合証明
印を有する通過証を発行し、通過不許可の場合証明印を
有しない通過証を発行することを特徴としている。本発
明の第10の自動審査装置は、第8の自動審査装置にお
いて、通過証を発行せずに、上記した審査結果通知手段
を備えることを特徴としている。
【0019】
【作用】第1の自動審査装置において、本人データ読取
手段は身分証明書が挿入されるとその本人データを読み
取る。本人判定手段はこの本人データと照合データ格納
手段より検索した照合データとを比較、照合し、出入者
が本人であるか否かを判定する。通過証発行部は本人判
定手段から出入者が本人であるとの判定信号を受けると
、通過許可と判断して通過証を発行する。本人判定手段
が出入者が本人ではないと判定すると、審査人より通過
不許可の処理が行われる。
手段は身分証明書が挿入されるとその本人データを読み
取る。本人判定手段はこの本人データと照合データ格納
手段より検索した照合データとを比較、照合し、出入者
が本人であるか否かを判定する。通過証発行部は本人判
定手段から出入者が本人であるとの判定信号を受けると
、通過許可と判断して通過証を発行する。本人判定手段
が出入者が本人ではないと判定すると、審査人より通過
不許可の処理が行われる。
【0020】第2の自動審査装置において、通過証発行
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を発行する。また、本人ではないとの判
定信号を受けると証明印を有しない通過証を発行する。 第3の自動審査装置において、本人暗号データ読取手段
は身分証明書が挿入されるとその本人暗号データを読み
取る。暗号解読手段は記憶部の暗号解読テーブルにより
本人暗号データを解読し、解読データを作成する。デー
タ比較判定手段はこの解読データと照合データとを比較
、照合して出入者が本人であるか否かを判定する。通過
証発行部は本人であるとの判定信号を受けると、通過許
可と判断して通過証を発行する。本人でない場合には通
過不許可の処理が行われる。
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を発行する。また、本人ではないとの判
定信号を受けると証明印を有しない通過証を発行する。 第3の自動審査装置において、本人暗号データ読取手段
は身分証明書が挿入されるとその本人暗号データを読み
取る。暗号解読手段は記憶部の暗号解読テーブルにより
本人暗号データを解読し、解読データを作成する。デー
タ比較判定手段はこの解読データと照合データとを比較
、照合して出入者が本人であるか否かを判定する。通過
証発行部は本人であるとの判定信号を受けると、通過許
可と判断して通過証を発行する。本人でない場合には通
過不許可の処理が行われる。
【0021】第4の自動審査装置において、通過証発行
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を、又本人ではないとの判定信号を受け
ると単に通過証を発行する。第5の自動審査装置におい
て、本人判定手段は本人データ及び行先データと照合デ
ータとを比較、照合し、出入者を判定する。通過証発行
部は本人であるとの判定信号を受けると、通過証を発行
する。
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を、又本人ではないとの判定信号を受け
ると単に通過証を発行する。第5の自動審査装置におい
て、本人判定手段は本人データ及び行先データと照合デ
ータとを比較、照合し、出入者を判定する。通過証発行
部は本人であるとの判定信号を受けると、通過証を発行
する。
【0022】第6の自動審査装置において、通過証発行
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を、又本人ではないとの判定信号を受け
ると単に通過証を発行する。第7の自動審査装置におい
て、審査結果通知手段は本人判定手段の本人ではないと
の判定信号を受けると、通過不許可を示す審査結果デー
タを審査人側の端末装置に送出する。
部は出入者が本人であるとの判定信号を受けると証明印
を有する通過証を、又本人ではないとの判定信号を受け
ると単に通過証を発行する。第7の自動審査装置におい
て、審査結果通知手段は本人判定手段の本人ではないと
の判定信号を受けると、通過不許可を示す審査結果デー
タを審査人側の端末装置に送出する。
【0023】第8の自動審査装置において、データ比較
判定手段は解読データ及び行先データと照合データとを
比較、照合する。そして、通過証発行部は本人であると
の判定信号で通過証を発行する。第9の自動審査装置に
おいて、通過証発行部は本人であるとの判定信号で証明
印を有する通過証を、本人ではないとの判定信号で単に
通過証を発行する。第10の自動審査装置において、審
査結果通知手段はデータ比較判定手段の本人ではないと
の判定手段を受けると、上記した審査結果データを審査
人側の端末装置に送出する。
判定手段は解読データ及び行先データと照合データとを
比較、照合する。そして、通過証発行部は本人であると
の判定信号で通過証を発行する。第9の自動審査装置に
おいて、通過証発行部は本人であるとの判定信号で証明
印を有する通過証を、本人ではないとの判定信号で単に
通過証を発行する。第10の自動審査装置において、審
査結果通知手段はデータ比較判定手段の本人ではないと
の判定手段を受けると、上記した審査結果データを審査
人側の端末装置に送出する。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係る自動審査装置のブロッ
ク図であり、図4は同自動審査システムの概要図である
。先ず、図4において、企業等の研究所、その他の施設
に出入者が出入りする第1のゲート位置には本発明の複
数の自動審査装置11が並列に設置されている。第1の
ゲート位置の後方の第2のゲート位置には審査室12,
12が並列に設置されている。審査室12には、常時、
審査人(図示せず)が存在し、パーソナルコンピュータ
等から成る端末装置13が配置されている。また、ゲー
ト位置から離間した場所には監視室14が設置されてい
る。この監視室14には同様にパーソナルコンピュータ
等から成る複数の端末装置15が配置され、これら端末
装置15は審査室の端末装置13及び自動審査装置11
と内部回線を介して接続され、相互にデータの送信が可
能な構成を有している。
に説明する。図1は本発明に係る自動審査装置のブロッ
ク図であり、図4は同自動審査システムの概要図である
。先ず、図4において、企業等の研究所、その他の施設
に出入者が出入りする第1のゲート位置には本発明の複
数の自動審査装置11が並列に設置されている。第1の
ゲート位置の後方の第2のゲート位置には審査室12,
12が並列に設置されている。審査室12には、常時、
審査人(図示せず)が存在し、パーソナルコンピュータ
等から成る端末装置13が配置されている。また、ゲー
ト位置から離間した場所には監視室14が設置されてい
る。この監視室14には同様にパーソナルコンピュータ
等から成る複数の端末装置15が配置され、これら端末
装置15は審査室の端末装置13及び自動審査装置11
と内部回線を介して接続され、相互にデータの送信が可
能な構成を有している。
【0025】自動審査装置11は、図1に示すように、
主制御部20を備えている。この主制御部20はマイク
ロプロセッサ等から構成され、装置11全体の制御を行
うためのもので、システムバス21が接続されている。 システムバス21には記憶部22及び以下の入出力機器
が接続されており、記憶部22は身分証明書の本人デー
タ、その他のデータを記憶するために用いられる。
主制御部20を備えている。この主制御部20はマイク
ロプロセッサ等から構成され、装置11全体の制御を行
うためのもので、システムバス21が接続されている。 システムバス21には記憶部22及び以下の入出力機器
が接続されており、記憶部22は身分証明書の本人デー
タ、その他のデータを記憶するために用いられる。
【0026】システムバス21に接続されている表示制
御部23にはCRTディスプレイ等から成る表示部24
が接続されている。この表示部24は身分証明書の携帯
者である出入者に各種の案内、指示等を表示するために
用いられる。
御部23にはCRTディスプレイ等から成る表示部24
が接続されている。この表示部24は身分証明書の携帯
者である出入者に各種の案内、指示等を表示するために
用いられる。
【0027】また、システムバス21には補助記憶制御
部25を介してフロッピーディスクドライブ装置(FD
D)26とハードディスクドライブ装置(HDD)27
とが接続されている。FDD26には装置11全体を制
御するプログラムが内蔵されている。HDD27には照
合データが内蔵されている。この照合データは入出資格
申請時に提出した本人の氏名,国籍,住所,本人識別用
ID番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効
期間),証明番号(社員番号等),暗証番号,その他の
必要なデータから形成されている。また、照合データは
入室の停止された社員等の氏名データが含まれ、例えば
、退社した社員や一時的に入出を停止した社員等が該当
する。
部25を介してフロッピーディスクドライブ装置(FD
D)26とハードディスクドライブ装置(HDD)27
とが接続されている。FDD26には装置11全体を制
御するプログラムが内蔵されている。HDD27には照
合データが内蔵されている。この照合データは入出資格
申請時に提出した本人の氏名,国籍,住所,本人識別用
ID番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効
期間),証明番号(社員番号等),暗証番号,その他の
必要なデータから形成されている。また、照合データは
入室の停止された社員等の氏名データが含まれ、例えば
、退社した社員や一時的に入出を停止した社員等が該当
する。
【0028】これらの照合データは予めセンタ16側の
センタファイル17(図6参照)に格納されており、セ
ンタ16側よりHDD27に転送される。即ち、本発明
装置11は通信制御部28及びモデム29を介して図6
に示すように、専用回線30に接続され、専用回線30
はセンタ16の通信制御部18に接続されている。そし
て、これら専用回線30等を介してセンタファイル17
の照合データがHDD27に転送されてくる。
センタファイル17(図6参照)に格納されており、セ
ンタ16側よりHDD27に転送される。即ち、本発明
装置11は通信制御部28及びモデム29を介して図6
に示すように、専用回線30に接続され、専用回線30
はセンタ16の通信制御部18に接続されている。そし
て、これら専用回線30等を介してセンタファイル17
の照合データがHDD27に転送されてくる。
【0029】システムバス21に接続されている操作制
御部31にはタッチパネル32が接続されている。この
タッチパネル32は上記した表示部24の前面に設けら
れて出入者による押圧でデータ入力に利用される。また
、システムバス21に接続されている認識制御部33に
は読取部34が接続されている。この読取部34は光学
式文字読取部(OCR)及び磁気カードリーダ等を含み
、身分証明書1(図3参照)の読み取りを行う。
御部31にはタッチパネル32が接続されている。この
タッチパネル32は上記した表示部24の前面に設けら
れて出入者による押圧でデータ入力に利用される。また
、システムバス21に接続されている認識制御部33に
は読取部34が接続されている。この読取部34は光学
式文字読取部(OCR)及び磁気カードリーダ等を含み
、身分証明書1(図3参照)の読み取りを行う。
【0030】更に、システムバス21に接続されている
音声ガイダンス制御部35にはスピーカ36が接続され
ている。このスピーカ36は出入者にタッチパネル32
等の操作方法等を音声で案内する際に利用される。また
、同様に接続されているインタホン制御部37にはイン
タホン38が接続されている。このインタホン38は回
線部39を介して監視室14のインタホンと接続され、
出入者と監視人との間で通話する際に利用される。 近接センサ制御部40に接続されているセンサ41は出
入者の接近を検出するのに用いられる。尚、モニタパネ
ル制御部42に接続されているパネル43は主として内
部の保守、点検等に用いられる。
音声ガイダンス制御部35にはスピーカ36が接続され
ている。このスピーカ36は出入者にタッチパネル32
等の操作方法等を音声で案内する際に利用される。また
、同様に接続されているインタホン制御部37にはイン
タホン38が接続されている。このインタホン38は回
線部39を介して監視室14のインタホンと接続され、
出入者と監視人との間で通話する際に利用される。 近接センサ制御部40に接続されているセンサ41は出
入者の接近を検出するのに用いられる。尚、モニタパネ
ル制御部42に接続されているパネル43は主として内
部の保守、点検等に用いられる。
【0031】さて、システムバス21に接続されている
通過証発行制御部44には発行機45が接続されている
。通過証発行制御部44は後述するように主制御部20
より出入者が本人であるとの判定信号を受けると、発行
機45を作動させる。発行機45は多数の通過証46(
図7参照)を収納するカセットと、カセットより通過証
46を一枚毎に繰り出す繰り出し機構と、繰り出した通
過証に所定の印字を行う印字部とを有している。
通過証発行制御部44には発行機45が接続されている
。通過証発行制御部44は後述するように主制御部20
より出入者が本人であるとの判定信号を受けると、発行
機45を作動させる。発行機45は多数の通過証46(
図7参照)を収納するカセットと、カセットより通過証
46を一枚毎に繰り出す繰り出し機構と、繰り出した通
過証に所定の印字を行う印字部とを有している。
【0032】上記した回線部39は、図5に示すように
、審査室12の端末装置13及び監視室14の端末装置
15にそれぞれ内部回線を介して接続されている。一方
、自動審査装置11の通信制御部28等を介して接続さ
れているセンタ16は、図6に示すように、センタ16
全体を制御する制御部19と、センタファイル17のデ
ータを検索し又はデータ格納の制御を行うファイル制御
部47を有し、その通信制御部18には情報管理室48
が接続されている。この情報管理室48はデータ入力装
置等を有し、照合データを変更、追加する等の必要が生
じた場合変更データや追加データを入力し、センタ16
側へ転送するために用いられる。また、情報管理室48
はその他の必要なデータを入力したり、センタファイル
17より転送されてきたデータを他の研究所等に提供(
転送)するために用いられる。
、審査室12の端末装置13及び監視室14の端末装置
15にそれぞれ内部回線を介して接続されている。一方
、自動審査装置11の通信制御部28等を介して接続さ
れているセンタ16は、図6に示すように、センタ16
全体を制御する制御部19と、センタファイル17のデ
ータを検索し又はデータ格納の制御を行うファイル制御
部47を有し、その通信制御部18には情報管理室48
が接続されている。この情報管理室48はデータ入力装
置等を有し、照合データを変更、追加する等の必要が生
じた場合変更データや追加データを入力し、センタ16
側へ転送するために用いられる。また、情報管理室48
はその他の必要なデータを入力したり、センタファイル
17より転送されてきたデータを他の研究所等に提供(
転送)するために用いられる。
【0033】次に、本発明の自動審査装置11の動作を
図8の動作フローチャートに基づいて説明する。装置1
1の電源を投入すると、主制御部20はFDD26のプ
ログラムにより起動され、各入出力機器の初期設定を行
う。一定時間経過しても出入者がセンサ41にて検知さ
れない場合主制御部20は出入者「無し」の判定を行い
(ステップ1)、表示制御部23に待ちモードを示す命
令を出力する。これにより、表示制御部23は表示部2
4を制御し、所定の待ち画面を表示させる。装置11の
前に出入者が近づき、センサ41にて出入者が検知され
ると、近接センサ制御部40より検知信号が出力される
。主制御部20はこの検知信号で出入者「有り」の判定
を行い(ステップ1)、表示制御部23及び音声ガイダ
ンス制御部35にオペレーションモード命令を出力する
。従って、表示部24には「身分証明書を挿入して下さ
い。」の表示が行われ、又スピーカ36より身分証明書
を挿入すべき旨の音声が出力される。
図8の動作フローチャートに基づいて説明する。装置1
1の電源を投入すると、主制御部20はFDD26のプ
ログラムにより起動され、各入出力機器の初期設定を行
う。一定時間経過しても出入者がセンサ41にて検知さ
れない場合主制御部20は出入者「無し」の判定を行い
(ステップ1)、表示制御部23に待ちモードを示す命
令を出力する。これにより、表示制御部23は表示部2
4を制御し、所定の待ち画面を表示させる。装置11の
前に出入者が近づき、センサ41にて出入者が検知され
ると、近接センサ制御部40より検知信号が出力される
。主制御部20はこの検知信号で出入者「有り」の判定
を行い(ステップ1)、表示制御部23及び音声ガイダ
ンス制御部35にオペレーションモード命令を出力する
。従って、表示部24には「身分証明書を挿入して下さ
い。」の表示が行われ、又スピーカ36より身分証明書
を挿入すべき旨の音声が出力される。
【0034】出入者がこれらの案内により読取部34の
挿入口に身分証明書1(図3参照)を挿入すると(ステ
ップ2)、読取部34は身分証明書1の目視データ部3
又は機械読取データ部4の本人データを読み取る。認識
制御部33はこの本人データを認識し、主制御部20に
送出する。主制御部20は送出されてきた本人データを
記憶部22に格納する(ステップ4)と共に、本人デー
タの暗証番号等を検索キーデータとして補助記憶制御部
25に出力する。
挿入口に身分証明書1(図3参照)を挿入すると(ステ
ップ2)、読取部34は身分証明書1の目視データ部3
又は機械読取データ部4の本人データを読み取る。認識
制御部33はこの本人データを認識し、主制御部20に
送出する。主制御部20は送出されてきた本人データを
記憶部22に格納する(ステップ4)と共に、本人デー
タの暗証番号等を検索キーデータとして補助記憶制御部
25に出力する。
【0035】補助記憶制御部25はこの検索キーデータ
をHDDに転送するので、HDD27は本人に関する照
合データを検索する(ステップ5)。対応する照合デー
タが存在する場合(ステップ6)、入室停止等の氏名を
含む他の照合データを更に検索する(ステップ7)。
をHDDに転送するので、HDD27は本人に関する照
合データを検索する(ステップ5)。対応する照合デー
タが存在する場合(ステップ6)、入室停止等の氏名を
含む他の照合データを更に検索する(ステップ7)。
【0036】これらの照合データは主制御部20へ送出
される。主制御部20は照合データと記憶部22の本人
データとを比較し、照合し、本人データと本人に関する
照合データが一致し、かつ他の照合データに該当しない
と判断した場合(ステップ8)通過証発行制御部44に
出入者が本人であることを示す判定信号を出力する(ス
テップ9)。
される。主制御部20は照合データと記憶部22の本人
データとを比較し、照合し、本人データと本人に関する
照合データが一致し、かつ他の照合データに該当しない
と判断した場合(ステップ8)通過証発行制御部44に
出入者が本人であることを示す判定信号を出力する(ス
テップ9)。
【0037】一方、主制御部20は照合動作と共に、行
先のデータ入力を指示する命令を表示制御部23に出力
する。これにより、表示部24には行先入力を促す表示
が行われる。出入者はこの表示に従ってタッチパネル3
2を押圧すると、行先データが操作制御部31により主
制御部20に送出される(ステップ10)。主制御部2
0は行先データが会社内等に存在する場合や行先の禁止
された場所でない場合(ステップ11)には通過証発行
制御部44に発行指令を行先データと共に出力する。
先のデータ入力を指示する命令を表示制御部23に出力
する。これにより、表示部24には行先入力を促す表示
が行われる。出入者はこの表示に従ってタッチパネル3
2を押圧すると、行先データが操作制御部31により主
制御部20に送出される(ステップ10)。主制御部2
0は行先データが会社内等に存在する場合や行先の禁止
された場所でない場合(ステップ11)には通過証発行
制御部44に発行指令を行先データと共に出力する。
【0038】通過証発行制御部44は上記判定信号及び
発行指令を受けると、発行機45を作動させ、かつ行先
データを送給する。発行機45はカセットより通過証を
繰り出し、印字部により行先等を印字し、図7に示す通
過証46を発行する(ステップ12)。この通過証46
は、図7に示すように、「行先:○○○研究所」,ID
番号,入場時間(TIME),発行年月日等が印字され
ている。一方、読取部34に挿入された身分証明書1は
挿入口より排出される。また、主制御部20は表示制御
部23に受取り表示を指示する命令を出力するので、表
示部24には「身分証明書と共に通過証を受取り下さい
。」の表示が行われる。
発行指令を受けると、発行機45を作動させ、かつ行先
データを送給する。発行機45はカセットより通過証を
繰り出し、印字部により行先等を印字し、図7に示す通
過証46を発行する(ステップ12)。この通過証46
は、図7に示すように、「行先:○○○研究所」,ID
番号,入場時間(TIME),発行年月日等が印字され
ている。一方、読取部34に挿入された身分証明書1は
挿入口より排出される。また、主制御部20は表示制御
部23に受取り表示を指示する命令を出力するので、表
示部24には「身分証明書と共に通過証を受取り下さい
。」の表示が行われる。
【0039】出入者が身分証明書1及び通過証46を受
取ると、表示制御部23の制御により、表示部24に審
査室12へ誘導する表示を行わせる。尚、スピーカ36
にて音声誘導してもよい。出入者が審査室12で身分証
明書1及び通過証46を提示すると、審査人は身分証明
書1の顔写真2と出入者の顔とを照合し、かつ通過証4
6の確認(存在)を行う(ステップ13)。顔写真2が
出入者と一致し、通過証46を保持している場合審査人
は出入者が本人であると判断し、入場を許可する。
取ると、表示制御部23の制御により、表示部24に審
査室12へ誘導する表示を行わせる。尚、スピーカ36
にて音声誘導してもよい。出入者が審査室12で身分証
明書1及び通過証46を提示すると、審査人は身分証明
書1の顔写真2と出入者の顔とを照合し、かつ通過証4
6の確認(存在)を行う(ステップ13)。顔写真2が
出入者と一致し、通過証46を保持している場合審査人
は出入者が本人であると判断し、入場を許可する。
【0040】ステップ6で照合データが存在しない場合
補助記憶制御部25よりデータ不存在を示す信号が出力
されるので、主制御部20は本人データの検索キーデー
タ(暗証番号等)を通信制御部28に出力する。通信制
御部28はこの検索キーデータをモデム29及び専用回
線30を介してセンタ16側に送出する。センタ16で
は制御部19の制御でファイル制御部47が検索キーデ
ータに基づいてセンタファイル17を検索する(ステッ
プ14)。この検索で本人に関する照合データが存在す
る場合(ステップ15)、この照合データをセンタ16
の通信制御部18により自動審査装置11側へ転送する
(ステップ16)。その後はステップ7以下が実行され
る。
補助記憶制御部25よりデータ不存在を示す信号が出力
されるので、主制御部20は本人データの検索キーデー
タ(暗証番号等)を通信制御部28に出力する。通信制
御部28はこの検索キーデータをモデム29及び専用回
線30を介してセンタ16側に送出する。センタ16で
は制御部19の制御でファイル制御部47が検索キーデ
ータに基づいてセンタファイル17を検索する(ステッ
プ14)。この検索で本人に関する照合データが存在す
る場合(ステップ15)、この照合データをセンタ16
の通信制御部18により自動審査装置11側へ転送する
(ステップ16)。その後はステップ7以下が実行され
る。
【0041】これに対して、ステップ8で本人データと
照合データとが不一致の場合や停止等の(氏名)照合デ
ータに該当する場合、主制御部20は通過不許可信号を
回線部39及び内部回線を介して審査室12の端末装置
13と監視室14の端末装置15に送信する(ステップ
17)。従って、各端末装置13,15には「要注意」
等の表示が行われるので、審査人及び監視人は出入者が
本人ではないと知ることができる。
照合データとが不一致の場合や停止等の(氏名)照合デ
ータに該当する場合、主制御部20は通過不許可信号を
回線部39及び内部回線を介して審査室12の端末装置
13と監視室14の端末装置15に送信する(ステップ
17)。従って、各端末装置13,15には「要注意」
等の表示が行われるので、審査人及び監視人は出入者が
本人ではないと知ることができる。
【0042】一方、主制御部20の制御で表示部24に
は審査室12へ誘導する表示が行われるので、出入者は
通過証46を保持せずに、身分証明書1のみを提示する
。この場合審査人は出入者が本人ではないと知っている
ので、審査室12で出入者を待機させ(ステップ18)
、監視人等を待つ。尚、ステップ8でデータが一致し、
かつ行先データが正しい場合に通過許可信号を端末装置
13,15に送信し、審査人等に予め通知するようにし
てもよい。
は審査室12へ誘導する表示が行われるので、出入者は
通過証46を保持せずに、身分証明書1のみを提示する
。この場合審査人は出入者が本人ではないと知っている
ので、審査室12で出入者を待機させ(ステップ18)
、監視人等を待つ。尚、ステップ8でデータが一致し、
かつ行先データが正しい場合に通過許可信号を端末装置
13,15に送信し、審査人等に予め通知するようにし
てもよい。
【0043】以上の自動審査が繰り返され、記憶部22
に多数の出入者の本人データが記憶されると、主制御部
20は所定条件、例えば、当日分、一週間分等の期間条
件又は記憶部22の記憶容量や出入者の設定数に基づい
て、記憶部22より本人データを読み取り、この本人デ
ータを通信制御部28及びモデム29、専用回線30を
介してセンタ16へ送信する。センタ16側では制御部
19が送信されてきたデータが本人データであると判定
すると、この本人データをファイル制御部47へ供給す
る。ファイル制御部47はこれにより本人データをセン
タファイル17の所定位置に格納する。このように、実
際に入出した出入者の本人データをデータファイル化し
ておくと、その後に問題等が生じた場合にはセンタファ
イル17を検索することで再調査することができる上に
、出入者の全体的管理も行うことができる。
に多数の出入者の本人データが記憶されると、主制御部
20は所定条件、例えば、当日分、一週間分等の期間条
件又は記憶部22の記憶容量や出入者の設定数に基づい
て、記憶部22より本人データを読み取り、この本人デ
ータを通信制御部28及びモデム29、専用回線30を
介してセンタ16へ送信する。センタ16側では制御部
19が送信されてきたデータが本人データであると判定
すると、この本人データをファイル制御部47へ供給す
る。ファイル制御部47はこれにより本人データをセン
タファイル17の所定位置に格納する。このように、実
際に入出した出入者の本人データをデータファイル化し
ておくと、その後に問題等が生じた場合にはセンタファ
イル17を検索することで再調査することができる上に
、出入者の全体的管理も行うことができる。
【0044】図9は本発明の第2の実施例の自動審査装
置のブロック図である。この図9において、通過証発行
制御部44Aは主制御部20より出入者が本人であると
の判定信号を受けると共に、行先データが正しいことか
ら発行指令を受けると、発行機45Aに作動信号を出力
すると同時に、押印部49に押印信号を出力する。発行
機45Aは上記したと同一構成を有しているが、押印部
49と連動する。即ち、押印部49は会社名や証明する
部所(審査部)等を有する印面本体と、この印面本体を
通過証に押圧する押圧機構等から成る。そして、押印部
49は押印信号を受けると、発行機45A内に印面本体
を突出させ、通過証50(図10参照)に押し付ける。 従って、発行機45Aからは、例えば、図10に示す通
過証50が発行される。即ち、この通過証50には日付
,会社名,審査部所から成る証明印50Aが押印されて
いる。従って、出入者が身分証明書1と共にこの通過証
50を指示することにより、審査人は出入者が本人であ
ると知ることができる。
置のブロック図である。この図9において、通過証発行
制御部44Aは主制御部20より出入者が本人であると
の判定信号を受けると共に、行先データが正しいことか
ら発行指令を受けると、発行機45Aに作動信号を出力
すると同時に、押印部49に押印信号を出力する。発行
機45Aは上記したと同一構成を有しているが、押印部
49と連動する。即ち、押印部49は会社名や証明する
部所(審査部)等を有する印面本体と、この印面本体を
通過証に押圧する押圧機構等から成る。そして、押印部
49は押印信号を受けると、発行機45A内に印面本体
を突出させ、通過証50(図10参照)に押し付ける。 従って、発行機45Aからは、例えば、図10に示す通
過証50が発行される。即ち、この通過証50には日付
,会社名,審査部所から成る証明印50Aが押印されて
いる。従って、出入者が身分証明書1と共にこの通過証
50を指示することにより、審査人は出入者が本人であ
ると知ることができる。
【0045】これに対し、主制御部20が本人データと
照合データとが不一致又は停止氏名等の照合データに該
当すると判定し、通過不許可信号を出力すると、通過証
発行制御部44Aはこの信号を受けて発行機45Aに作
動信号を出力するのみで、押印信号の出力を停止する。 従って、発行機45Aのみが作動し、図7で示す証明印
50Aを有しない通過証46が発行される。よって、出
入者が身分証明書1と共にこの通過証46を提示するこ
とにより、審査人は証明印50Aが存在しないことから
、出入者が本人ではないと知ることができる。
照合データとが不一致又は停止氏名等の照合データに該
当すると判定し、通過不許可信号を出力すると、通過証
発行制御部44Aはこの信号を受けて発行機45Aに作
動信号を出力するのみで、押印信号の出力を停止する。 従って、発行機45Aのみが作動し、図7で示す証明印
50Aを有しない通過証46が発行される。よって、出
入者が身分証明書1と共にこの通過証46を提示するこ
とにより、審査人は証明印50Aが存在しないことから
、出入者が本人ではないと知ることができる。
【0046】一方、主制御部20は通過不許可信号を回
線部39等を介して端末装置13,15(図5参照)に
送出するので、審査人は通過証46を提示される前に出
入者が本人ではないと予め知ることができる。尚、記憶
部22の本人データは主制御部20の制御で同様にセン
タ16側に送出されてセンタファイル17に格納される
。
線部39等を介して端末装置13,15(図5参照)に
送出するので、審査人は通過証46を提示される前に出
入者が本人ではないと予め知ることができる。尚、記憶
部22の本人データは主制御部20の制御で同様にセン
タ16側に送出されてセンタファイル17に格納される
。
【0047】図9の実施例において、発行機45Aに通
過証46を収納するカセットの外に、証明印50Aを予
め押印した通過証50又は証明印シールを予め貼着した
通過証を収納するカセットを設け、本人であるとの判定
信号で通過証50又は証明印シール付通過証を発行させ
、通過不許可信号で通過証46を発行させるようにして
もよく、この場合は押印部49が不要である。
過証46を収納するカセットの外に、証明印50Aを予
め押印した通過証50又は証明印シールを予め貼着した
通過証を収納するカセットを設け、本人であるとの判定
信号で通過証50又は証明印シール付通過証を発行させ
、通過不許可信号で通過証46を発行させるようにして
もよく、この場合は押印部49が不要である。
【0048】また、通過証50には発行機45Aに設け
たワイヤドットプリンタにより証明印を印字させるよう
にしてもよく、同様に押印部49が不要になる。図11
は本発明の第3の実施例の自動審査装置のブロック図で
ある。この図11において、システムバス21には読取
制御部51を介して暗号データ読取部52が接続されて
いる。この暗号データ読取部52は光学式文字読取部(
OCR)や磁気リーダ等より成り、後述する身分証明書
55の本人暗号データを読み取るために用いられる。 読取制御部51はこの読取部52の読み取り動作を制御
する。一方記憶部22′には暗号データに対応する暗号
解読テーブルが設けられている。この記憶部22は本人
暗号データを解読して作成した解読データの記憶手段と
しても用いられる。また、主制御部20は暗号解読手段
53とデータ比較判定手段54とを有している。暗号解
読手段53は本人暗号データを記憶部22′の暗号解読
テーブルに基づいて解読し、解読データを作成する。デ
ータ比較判定手段54はこの解読データとHDD27よ
り検索した上記照合データとを比較し、照合し、両デー
タが一致するか否か、及び停止者等に該当するか否かを
判定する。
たワイヤドットプリンタにより証明印を印字させるよう
にしてもよく、同様に押印部49が不要になる。図11
は本発明の第3の実施例の自動審査装置のブロック図で
ある。この図11において、システムバス21には読取
制御部51を介して暗号データ読取部52が接続されて
いる。この暗号データ読取部52は光学式文字読取部(
OCR)や磁気リーダ等より成り、後述する身分証明書
55の本人暗号データを読み取るために用いられる。 読取制御部51はこの読取部52の読み取り動作を制御
する。一方記憶部22′には暗号データに対応する暗号
解読テーブルが設けられている。この記憶部22は本人
暗号データを解読して作成した解読データの記憶手段と
しても用いられる。また、主制御部20は暗号解読手段
53とデータ比較判定手段54とを有している。暗号解
読手段53は本人暗号データを記憶部22′の暗号解読
テーブルに基づいて解読し、解読データを作成する。デ
ータ比較判定手段54はこの解読データとHDD27よ
り検索した上記照合データとを比較し、照合し、両デー
タが一致するか否か、及び停止者等に該当するか否かを
判定する。
【0049】図12は第3の実施例に係る身分証明書5
5を示している。この身分証明書55は本人の顔写真2
と、プリンタ等で印刷されている目視データ部3と、機
械読取データ部4とを有する外に、本人暗号データ部5
6を有している。本実施例の本人暗号データ部56はマ
シンリーダブルデータと称されており、アルファベット
,数字及び「<」の組み合わせ構成となっている。この
本人暗号データ部56は本人の氏名,国籍,住所,本人
識別番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効
期間),証明番号,社員番号,その他のデータを示して
いる。
5を示している。この身分証明書55は本人の顔写真2
と、プリンタ等で印刷されている目視データ部3と、機
械読取データ部4とを有する外に、本人暗号データ部5
6を有している。本実施例の本人暗号データ部56はマ
シンリーダブルデータと称されており、アルファベット
,数字及び「<」の組み合わせ構成となっている。この
本人暗号データ部56は本人の氏名,国籍,住所,本人
識別番号,性別,生年月日,証明の有効期間(又は失効
期間),証明番号,社員番号,その他のデータを示して
いる。
【0050】図11の実施例において、出入者が表示部
24やスピーカ36の案内で携帯している身分証明書5
5を暗号データ読取部52の挿入口に挿入すると、この
読取部52は身分証明書55の本人暗号データ部56を
読み取る。読取制御部51はこの読み取った本人暗号デ
ータを主制御部20に送出する。主制御部20の暗号解
読手段53はこの本人暗号データを記憶部22′の暗号
解読テーブルに基づいて解読し、解読データを作成する
。この解読データは上記した本人データと同一であり、
記憶部22′に記憶される。
24やスピーカ36の案内で携帯している身分証明書5
5を暗号データ読取部52の挿入口に挿入すると、この
読取部52は身分証明書55の本人暗号データ部56を
読み取る。読取制御部51はこの読み取った本人暗号デ
ータを主制御部20に送出する。主制御部20の暗号解
読手段53はこの本人暗号データを記憶部22′の暗号
解読テーブルに基づいて解読し、解読データを作成する
。この解読データは上記した本人データと同一であり、
記憶部22′に記憶される。
【0051】次に、データ比較判定手段54は解読デー
タ内の検索キーデータを補助記憶制御部25に出力し、
HDD27より対応する照合データを送信してもらう。 そして、このデータ比較判定手段54はこの照合データ
と上記解読データとを比較し、照合し、両データの一致
、不一致及び他の照合データで示す氏名への該当の有無
を判定する。
タ内の検索キーデータを補助記憶制御部25に出力し、
HDD27より対応する照合データを送信してもらう。 そして、このデータ比較判定手段54はこの照合データ
と上記解読データとを比較し、照合し、両データの一致
、不一致及び他の照合データで示す氏名への該当の有無
を判定する。
【0052】両データが一致し、かつ該当する氏名が存
在しない場合にはデータ比較判定手段54は通過証発行
制御部44に出入者が本人でることを示す判定信号を出
力すると共に、行先データが正しく入力された場合この
データと発行指令を出力する。これにより、発行機45
は図7で示す通過証46を発行する。その後は上記した
ようにこの通過証46と身分証明書55を審査人へ提示
する。
在しない場合にはデータ比較判定手段54は通過証発行
制御部44に出入者が本人でることを示す判定信号を出
力すると共に、行先データが正しく入力された場合この
データと発行指令を出力する。これにより、発行機45
は図7で示す通過証46を発行する。その後は上記した
ようにこの通過証46と身分証明書55を審査人へ提示
する。
【0053】これに対して、解読データと照合データと
が不一致の場合や他の照合データの氏名に該当する場合
、データ比較判定手段54は通過不許可信号を回線部3
9等を介し端末装置13,15へ送信する。従って、審
査人等は出入者が本人ではないことを予め知ることがで
き、又その後に身分証明書55のみが提示され、通過証
が提示(発行)されないので、出入者が本人でないこと
を確認することができる。この実施例においては、記憶
部22′に解読データが順次記憶されるので、この解読
データを本人データとしてセンタ16へ送信し、センタ
ファイル17へ格納する。
が不一致の場合や他の照合データの氏名に該当する場合
、データ比較判定手段54は通過不許可信号を回線部3
9等を介し端末装置13,15へ送信する。従って、審
査人等は出入者が本人ではないことを予め知ることがで
き、又その後に身分証明書55のみが提示され、通過証
が提示(発行)されないので、出入者が本人でないこと
を確認することができる。この実施例においては、記憶
部22′に解読データが順次記憶されるので、この解読
データを本人データとしてセンタ16へ送信し、センタ
ファイル17へ格納する。
【0054】図13は本発明の第4の実施例の自動審査
装置のブロック図である。この実施例では通過証発行制
御部44Aに上記した押印部49が接続されている。こ
の実施例において、データ比較判定手段54は本人であ
るとの判定信号と発行指令を出力する。通過証発行制御
部44Aはこれにより発行機45Aに作動信号を出力す
ると同時に、押印部49に押印信号を出力する。従って
、上記したように、発行機45Aからは図10で示す証
明印50Aを有する通過証50が発行される。
装置のブロック図である。この実施例では通過証発行制
御部44Aに上記した押印部49が接続されている。こ
の実施例において、データ比較判定手段54は本人であ
るとの判定信号と発行指令を出力する。通過証発行制御
部44Aはこれにより発行機45Aに作動信号を出力す
ると同時に、押印部49に押印信号を出力する。従って
、上記したように、発行機45Aからは図10で示す証
明印50Aを有する通過証50が発行される。
【0055】一方、データ比較判定手段54はデータ不
一致又は他の照合データの氏名に該当する場合通過不許
可信号を出力する。従って、押印部49は作動せずに発
行機45Aのみが作動するので、発行機45Aからは図
7で示す通過証46が発行される。その他の動作は第3
の実施例の動作と同一である。また、第4の実施例で発
行機45Aに予め押印した通過証50又は証明印シール
の貼着した通過証をカセットに収納してもよく、又証明
印をワイヤドットプリンタにて印字させてもよい。
一致又は他の照合データの氏名に該当する場合通過不許
可信号を出力する。従って、押印部49は作動せずに発
行機45Aのみが作動するので、発行機45Aからは図
7で示す通過証46が発行される。その他の動作は第3
の実施例の動作と同一である。また、第4の実施例で発
行機45Aに予め押印した通過証50又は証明印シール
の貼着した通過証をカセットに収納してもよく、又証明
印をワイヤドットプリンタにて印字させてもよい。
【0056】図14は本発明の第5の実施例の自動審査
装置のブロック図である。この図14において、システ
ムバス21には読取制御部57を介して行先カード読取
部58が接続されている。この行先カード読取部58は
光学式文字読取部(OCR)から成り、後述する行先カ
ードを読み取るために用いられる。読取制御部57はこ
の読取部の読み取り動作を制御する。尚、その他の構成
は図1の装置と同一機構を有しているのでその説明を省
略する。
装置のブロック図である。この図14において、システ
ムバス21には読取制御部57を介して行先カード読取
部58が接続されている。この行先カード読取部58は
光学式文字読取部(OCR)から成り、後述する行先カ
ードを読み取るために用いられる。読取制御部57はこ
の読取部の読み取り動作を制御する。尚、その他の構成
は図1の装置と同一機構を有しているのでその説明を省
略する。
【0057】一方、行先カード59は、図15に示すよ
うに、身分証明書証1を携帯する本人に対して発行され
るもので、行先:○○○研究部,有効期限,本人の氏名
,所属部等が印刷されている。この行先カード59は特
別に入場制限されている場所に関係する特定の人に発行
されるものであり、又場合によっては身分証明書1の発
行と共に発行されて行先データをタッチパネル32の押
下操作で入力する負担及び入力ミスを防止するために用
いられる。さて、この実施例において、身分証明書1(
図3参照)を読取部34に挿入すると、認識制御部33
より読み取った本人データが主制御部20に送出される
。この本人データは記憶部22に記憶される。
うに、身分証明書証1を携帯する本人に対して発行され
るもので、行先:○○○研究部,有効期限,本人の氏名
,所属部等が印刷されている。この行先カード59は特
別に入場制限されている場所に関係する特定の人に発行
されるものであり、又場合によっては身分証明書1の発
行と共に発行されて行先データをタッチパネル32の押
下操作で入力する負担及び入力ミスを防止するために用
いられる。さて、この実施例において、身分証明書1(
図3参照)を読取部34に挿入すると、認識制御部33
より読み取った本人データが主制御部20に送出される
。この本人データは記憶部22に記憶される。
【0058】主制御部20より本人データの検索キーデ
ータが出力されると、上記したように、HDD27より
照合データが検索され、この照合データが主制御部20
に送出される。主制御部20は本人データと照合データ
とを比較し、照合する。一方、この比較、照合時には表
示制御部23の制御で表示部24に「行先カードを挿入
して下さい。」の表示が行われる。また、スピーカ36
からは同一内容の音声が出力される。
ータが出力されると、上記したように、HDD27より
照合データが検索され、この照合データが主制御部20
に送出される。主制御部20は本人データと照合データ
とを比較し、照合する。一方、この比較、照合時には表
示制御部23の制御で表示部24に「行先カードを挿入
して下さい。」の表示が行われる。また、スピーカ36
からは同一内容の音声が出力される。
【0059】出入者がこの案内に従って行先カード59
を行先カード読取部58の挿入口に挿入すると、行先カ
ード読取部58は行先カード59の「行先」,「有効期
限」,「氏名」等を読み取る。この読み取った行先デー
タは読取制御部57を介して主制御部20へ送出される
。主制御部20はこの行先データを読み取ると、HDD
27より登録データを検索して読み取り、この登録デー
タと行先データとを比較する。この登録データとしては
行先に入場が許可されている氏名データや、入場禁止部
所データ等から成る。
を行先カード読取部58の挿入口に挿入すると、行先カ
ード読取部58は行先カード59の「行先」,「有効期
限」,「氏名」等を読み取る。この読み取った行先デー
タは読取制御部57を介して主制御部20へ送出される
。主制御部20はこの行先データを読み取ると、HDD
27より登録データを検索して読み取り、この登録デー
タと行先データとを比較する。この登録データとしては
行先に入場が許可されている氏名データや、入場禁止部
所データ等から成る。
【0060】主制御部20は本人データと照合データと
が一致し、他の照合データの氏名に該当していないと判
定し、かつ行先データが正しいと判定すると、通過証発
行制御部44に出入者が本人であることを示す判定信号
を行先データと共に出力する。通過証発行制御部44は
これにより発行機45を作動させ、図7に示す通過証4
6を発行する。
が一致し、他の照合データの氏名に該当していないと判
定し、かつ行先データが正しいと判定すると、通過証発
行制御部44に出入者が本人であることを示す判定信号
を行先データと共に出力する。通過証発行制御部44は
これにより発行機45を作動させ、図7に示す通過証4
6を発行する。
【0061】一方、読取部34に挿入された身分証明書
1及び行先カード読取部58に挿入された行先カード5
9は挿入口より排出され、又同時に表示部24に「身分
証明書,通過証及び行先カードを受取り下さい。」との
表示を行わせる。そして、その後は審査室12にて上述
した確認が行われる。これに対して、データが不一致の
場合や行先データが誤っている場合には主制御部20は
通過不許可信号を端末装置13,15(図5参照)に送
出し、審査人等に出入者が本人ではないと予め通知する
。
1及び行先カード読取部58に挿入された行先カード5
9は挿入口より排出され、又同時に表示部24に「身分
証明書,通過証及び行先カードを受取り下さい。」との
表示を行わせる。そして、その後は審査室12にて上述
した確認が行われる。これに対して、データが不一致の
場合や行先データが誤っている場合には主制御部20は
通過不許可信号を端末装置13,15(図5参照)に送
出し、審査人等に出入者が本人ではないと予め通知する
。
【0062】図14の実施例において、行先カード読取
部58を磁気カードリーダより構成してもよい。この場
合には、図16に示すように、行先カード59の裏面に
磁気ストライプ60を設け、このストライプ60に印刷
している行先データを磁気記録しておく。
部58を磁気カードリーダより構成してもよい。この場
合には、図16に示すように、行先カード59の裏面に
磁気ストライプ60を設け、このストライプ60に印刷
している行先データを磁気記録しておく。
【0063】また、図14の実施例において、押印部4
9(破線参照)を設け、出入者が本人であると判定した
場合に発行機45より図10で示す証明印50Aを有す
る通過証50を発行させ、出入者が本人でないと判定し
た場合に発行機45より図7で示す通過証46を発行さ
せるようにしてもよい。また、証明印を有しない通過証
46をカセットに収納すると共に、証明印50Aを予め
押印した通過証50又は証明印シール付きの通過証を他
のカセットに収納し、判定結果によりいずれかを発行さ
せてもよい。
9(破線参照)を設け、出入者が本人であると判定した
場合に発行機45より図10で示す証明印50Aを有す
る通過証50を発行させ、出入者が本人でないと判定し
た場合に発行機45より図7で示す通過証46を発行さ
せるようにしてもよい。また、証明印を有しない通過証
46をカセットに収納すると共に、証明印50Aを予め
押印した通過証50又は証明印シール付きの通過証を他
のカセットに収納し、判定結果によりいずれかを発行さ
せてもよい。
【0064】更に、身分証明書1の本人データと行先カ
ード59の行先データとの両者により出入者が本人であ
るか否かを判定する場合には、この判定を正確に行うこ
とができるので、通過許可の場合には出入者を通過証を
発行せずに通過させ、通過不許可の場合主制御部20よ
り通過不許可信号を端末装置13,15に送出して審査
人等に予め通知するようにしてもよい。
ード59の行先データとの両者により出入者が本人であ
るか否かを判定する場合には、この判定を正確に行うこ
とができるので、通過許可の場合には出入者を通過証を
発行せずに通過させ、通過不許可の場合主制御部20よ
り通過不許可信号を端末装置13,15に送出して審査
人等に予め通知するようにしてもよい。
【0065】図17は本発明の第6の実施例に係る自動
審査装置のブロック図である。この実施例では、暗号デ
ータ読取部52にて図12に示す身分証明書55の本人
暗号データ部56を読み取ると共に、行先カード読取部
58にて図15(又は図16)の行先カード59を読み
取るものである。そして、暗号解読手段53、データ比
較判定手段54及び記憶部22′の暗号解読テーブルに
より本人暗号データを解読して解読データを作成し、こ
の解読データをHDD27の照合データと比較、照合し
て出入者が本人であるか否かを判定し、発行機45より
図7で示す通過証46を発行する。
審査装置のブロック図である。この実施例では、暗号デ
ータ読取部52にて図12に示す身分証明書55の本人
暗号データ部56を読み取ると共に、行先カード読取部
58にて図15(又は図16)の行先カード59を読み
取るものである。そして、暗号解読手段53、データ比
較判定手段54及び記憶部22′の暗号解読テーブルに
より本人暗号データを解読して解読データを作成し、こ
の解読データをHDD27の照合データと比較、照合し
て出入者が本人であるか否かを判定し、発行機45より
図7で示す通過証46を発行する。
【0066】図17の実施例において、押印部49を設
け、上記したように図10で示す証明印50Aを有する
通過証50と、図7で示す通過証46のいずれかを発行
機より発行し、出入者が本人であるか否を判定するよう
にしてもよい。また、図17の実施例において、本人暗
号データを解読した上で行先カードの行先データを利用
して出入者が本人であるか否かを正確に判定しているの
で、通過許可の場合には出入者を通過証を発行させずに
通過させ、通過不許可の場合主制御部20にて通過不許
可信号を端末装置13,15に送出し、予め審査人等に
通知するようにしてもよい。
け、上記したように図10で示す証明印50Aを有する
通過証50と、図7で示す通過証46のいずれかを発行
機より発行し、出入者が本人であるか否を判定するよう
にしてもよい。また、図17の実施例において、本人暗
号データを解読した上で行先カードの行先データを利用
して出入者が本人であるか否かを正確に判定しているの
で、通過許可の場合には出入者を通過証を発行させずに
通過させ、通過不許可の場合主制御部20にて通過不許
可信号を端末装置13,15に送出し、予め審査人等に
通知するようにしてもよい。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
身分証明書の本人データと照合データとを自動的に比較
、照合し、通過証の発行の有無又は通過証の形態又は審
査人への通知で出入者が本人であるか否かを判定するこ
とができる。また、本人暗号データを有する身分証明書
や行先カードを利用する場合にはその偽造等が困難なの
で、出入者の不法侵入を確実に防止することができる利
点もある。従って、出入者の判定を短時間で自動的に、
しかも正確に審査することができる上に、審査人の労力
等を軽減し、かつ出入者の不法侵入を確実に防止するこ
とができる自動審査装置を提供することができる。
身分証明書の本人データと照合データとを自動的に比較
、照合し、通過証の発行の有無又は通過証の形態又は審
査人への通知で出入者が本人であるか否かを判定するこ
とができる。また、本人暗号データを有する身分証明書
や行先カードを利用する場合にはその偽造等が困難なの
で、出入者の不法侵入を確実に防止することができる利
点もある。従って、出入者の判定を短時間で自動的に、
しかも正確に審査することができる上に、審査人の労力
等を軽減し、かつ出入者の不法侵入を確実に防止するこ
とができる自動審査装置を提供することができる。
【図1】本発明の自動審査装置のブロック図である。
【図2】従来の審査装置のブロック図である。
【図3】身分証明書の一例を示す図である。
【図4】本発明の自動審査システムの概要図である。
【図5】本発明の審査結果通知を説明するブロック図で
ある。
ある。
【図6】本発明の自動審査システムの全体構成図である
。
。
【図7】本発明の通過証の一例を示す図である。
【図8】本発明の動作フローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施例の自動審査装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】本発明の他の通過証の一例を示す図である。
【図11】本発明の第3の実施例の自動審査装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図12】本発明の他の身分証明書の一例を示す図であ
る。
る。
【図13】本発明の第4の実施例の自動審査装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図14】本発明の第5の実施例の自動審査装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図15】本発明の行先カードの一例を示す図である。
【図16】本発明の行先カードの他の例を示す図である
。
。
【図17】本発明の第6の実施例の自動審査装置のブロ
ック図である。
ック図である。
1,55 身分証明書
11 自動審査装置
12 審査室
13,15 端末装置
14 監視室
16 センタ
17 センタファイル
20 主制御部
22,22′ 記憶部
24 表示部
27 ハードディスクドライブ装置
28 通信制御部
34 読取部
39 回線部
44,44A 通過証発行制御部
45,45A 発行機
46,50 通過証
49 押印部
50A 証明印
52 暗号データ読取部
53 暗号解読手段
54 データ比較判定手段
56 本人暗号データ部
58 行先カード読取部
59 行先カード
Claims (14)
- 【請求項1】 本人固有の本人データを有する身分証
明書にて出入者が本人であるか否かを審査する自動審査
装置であって、前記身分証明書の本人データを読み取る
本人データ読取手段と、前記出入者に対する照合データ
が予め格納されている照合データ格納手段と、前記読み
取った本人データと前記照合データ格納手段より読み取
った照合データとを比較、照合し、前記出入者が本人で
あるか否かを判定する本人判定手段と、該本人判定手段
からの判定信号で通過を許可する場合通過証を発行する
通過証発行部とを備えることを特徴とする自動審査装置
。 - 【請求項2】 本人固有の本人データを有する身分証
明書にて出入者が本人であるか否かを審査する自動審査
装置であって、前記身分証明書の本人データを読み取る
本人データ読取手段と、前記出入者に対する照合データ
が予め格納されている照合データ格納手段と、前記読み
取った本人データと前記照合データ格納手段より読み取
った照合データとを比較、照合し、前記出入者が本人で
あるか否かを判定する本人判定手段と、該本人判定手段
からの判定信号で通過を許可する場合証明印を有する通
過証を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない通過
証を発行する通過証発行部とを備えることを特徴とする
自動審査装置。 - 【請求項3】 前記本人判定手段からの判定信号で少
なくとも通過不許可を示す審査結果データを審査人側の
端末装置へ送出する審査結果通知手段を含むことを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の自動審査装置。 - 【請求項4】 前記読み取った本人データを順次格納
する本人データ格納部と、前記本人データをデータファ
イルとして格納するセンタファイルを有するセンタ側に
接続されている通信制御部と、所定条件で前記本人デー
タ格納部の本人データを読み取り、前記通信制御部を介
して前記センタ側へ送出するセンタ送出制御手段とを含
むことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の自動
審査装置。 - 【請求項5】 本人固有の本人暗号データを有する身
分証明書に出入者が本人であるか否かを審査する自動審
査装置であって、前記身分証明書の本人暗号データを読
み取る本人暗号データ読取り手段と、前記出入者に対す
る照合データが予め格納されている照合データ格納手段
と、前記読み取った本人暗号データを解読する暗号解読
テーブルを有する記憶部と、前記本人暗号データを前記
暗号解読テーブルに基づいて解読し、解読データを作成
する暗号解読手段と、前記解読データと前記照合データ
とを比較、照合し、前記出入者が本人であるか否かを判
定するデータ比較判定手段と、該データ比較判定手段か
らの判定信号で通過を許可する場合通過証を発行する通
過証発行部とを備えることを特徴とする自動審査装置。 - 【請求項6】 本人固有の本人暗号データを有する身
分証明書に出入者が本人であるか否かを審査する自動審
査装置であって、前記身分証明書の本人暗号データを読
み取る本人暗号データ読取手段と、前記出入者に対する
照合データが予め格納されている照合データ格納手段と
、前記読み取った本人暗号データを解読する暗号解読テ
ーブルを有する記憶部と、前記本人暗号データを前記暗
号解読テーブルに基づいて解読し、解読データを作成す
る暗号解読手段と、前記解読データと前記照合データと
を比較、照合し、前記出入者が本人であるか否かを判定
するデータ比較判定手段と、該データ比較判定手段から
の判定信号で通過を許可する場合証明印を有する通過証
を発行し、通過不許可の場合証明印を有しない通過証を
発行する通過証発行部とを備えることを特徴とする自動
審査装置。 - 【請求項7】 前記データ比較判定手段からの判定信
号で少なくとも通過不許可を示す審査結果データを審査
人側の端末装置へ送出する審査結果通知手段を含むこと
を特徴とする請求項5又は請求項6に記載の自動審査装
置。 - 【請求項8】 前記解読した解読データを順次格納す
る解読データ格納部と、前記解読データをデータファイ
ルとして格納するセンタファイルを有するセンタ側に接
続されている通信制御部と、所定条件で前記解読データ
格納部の解読データを読み取り、前記通信制御部を介し
て前記センタ側へ送出するセンタ送出制御手段とを含む
ことを特徴とする請求項5乃至請求項7に記載の自動審
査装置。 - 【請求項9】 本人固有の本人データを有する身分証
明書及び本人の行先を示す行先データを有する行先カー
ドにて出入者が本人であるか否かを審査する自動審査装
置であって、前記身分証明書の本人データを読み取る本
人データ読取手段と、前記行先カードの行先データを読
み取る行先データ読取手段と、前記出入者に対する照合
データが予め格納されている照合データ格納手段と、前
記読み取った本人データ及び行先データと前記照合デー
タとを比較、照合し、前記出入者が本人であるか否かを
判定する本人判定手段と、該本人判定手段からの判定信
号で通過を許可する場合通過証を発行する通過証発行部
とを備えることを特徴とする自動審査装置。 - 【請求項10】 本人固有の本人データを有する身分
証明書及び本人の行先を示す行先データを有する行先カ
ードにて出入者が本人であるか否かを審査する自動審査
装置であって、前記身分証明書の本人データを読み取る
本人データ読取手段と、前記行先カードの行先データを
読み取る行先データ読取手段と、前記出入者に対する照
合データが予め格納されている照合データ格納手段と、
前記読み取った本人データ及び行先データと前記照合デ
ータとを比較、照合し、前記出入者が本人であるか否か
を判定する本人判定手段と、該本人判定手段からの判定
信号で通過を許可する場合証明印を有する通過証を発行
し、通過不許可の場合証明印を有しない通過証を発行す
る通過証発行部とを備えることを特徴とする自動審査装
置。 - 【請求項11】 本人固有の本人データを有する身分
証明書及び本人の行先を示す行先データを有する行先カ
ードにて出入者が本人であるか否かを審査する自動審査
装置であって、前記身分証明書の本人データを読み取る
本人データ読取手段と、前記行先カードの行先データを
読み取る行先データ読取手段と、前記出入者に対する照
合データが予め格納されている照合データ格納手段と、
前記読み取った本人データ及び行先データと前記照合デ
ータとを比較、照合し、前記出入者が本人であるか否か
を判定する本人判定手段と、前記本人判定手段からの判
定信号で少なくとも通過不許可を示す審査結果データを
審査人側の端末装置へ送出する審査結果通知手段を備え
ることを特徴とする自動審査装置。 - 【請求項12】 本人固有の本人暗号データを有する
身分証明書及び本人の行先を示す行先データを有する行
先カードにて出入者が本人であるか否かを審査する自動
審査装置であって、前記身分証明書の本人暗号データを
読み取る本人暗号データ読取手段と、前記行先カードの
行先データを読み取る行先データ読取手段と、前記出入
者に対する照合データが予め格納されている照合データ
格納手段と、前記読み取った本人暗号データを解読する
暗号解読テーブルを有する記憶部と、前記本人暗号デー
タを前記暗号解読テーブルに基づいて解読し、解読デー
タを作成する暗号解読手段と、前記解読データ及び行先
データと前記照合データとを比較、照合し、前記出入者
が本人であるか否かを判定するデータ比較判定手段と、
該データ比較判定手段からの判定信号で通過を許可する
場合通過証を発行する通過証発行部とを備えることを特
徴とする自動審査装置。 - 【請求項13】 本人固有の本人暗号データを有する
身分証明書及び本人の行先を示す行先データを有する行
先カードにて出入者が本人であるか否かを審査する自動
審査装置であって、前記身分証明書の本人暗号データを
読み取る本人暗号データ読取手段と、前記行先カードの
行先データを読み取る行先データ読取手段と、前記出入
者に対する照合データが予め格納されている照合データ
格納手段と、前記読み取った本人暗号データを解読する
暗号解読テーブルを有する記憶部と、前記本人暗号デー
タを前記暗号解読テーブルに基づいて解読し、解読デー
タを作成する暗号解読手段と、前記解読データ及び行先
データと前記照合データとを比較、照合し、前記出入者
が本人であるか否かを判定するデータ比較判定手段と、
該データ比較判定手段からの判定信号で通過を許可する
場合証明印を有する通過証を発行し、通過不許可の場合
証明印を有しない通過証を発行する通過証発行部とを備
えることを特徴とする自動審査装置。 - 【請求項14】 本人固有の本人暗号データを有する
身分証明書及び本人の行先を示す行先データを有する行
先カードにて出入者が本人であるか否かを審査する自動
審査装置であって、前記身分証明書の本人暗号データを
読み取る本人暗号データ読取手段と、前記行先カードの
行先データを読み取る行先データ読取手段と、前記出入
者に対する照合データが予め格納されている照合データ
格納手段と、前記読み取った本人暗号データを解読する
暗号解読テーブルを有する記憶部と、前記本人暗号デー
タを前記暗号解読テーブルに基づいて解読し、解読デー
タを作成する暗号解読手段と、前記解読データ及び行先
データと前記照合データとを比較、照合し、前記出入者
が本人であるか否かを判定するデータ比較判定手段と、
前記データ比較判定手段からの判定信号で少なくとも通
過不許可を示す審査結果データを審査人側の端末装置へ
送出する審査結果通知手段とを有することを特徴とする
自動審査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140855A JPH04339979A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動審査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140855A JPH04339979A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動審査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339979A true JPH04339979A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15278312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140855A Pending JPH04339979A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動審査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06318216A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Central Japan Railway Co | さく内立ち入り管理システム |
| JP2007122577A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Japan Port & Harbour Association | 港湾施設の出入管理システム |
| JP2013122741A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Ytm:Kk | 電子クーポン発行方法 |
| JP2016146203A (ja) * | 2016-04-01 | 2016-08-12 | 株式会社ワイティーエム | 電子クーポン発行方法 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3140855A patent/JPH04339979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06318216A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Central Japan Railway Co | さく内立ち入り管理システム |
| JP2007122577A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Japan Port & Harbour Association | 港湾施設の出入管理システム |
| JP2013122741A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Ytm:Kk | 電子クーポン発行方法 |
| JP2016146203A (ja) * | 2016-04-01 | 2016-08-12 | 株式会社ワイティーエム | 電子クーポン発行方法 |
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