JPH04340135A - 複数処理型間のcpu時間配分率制御方式 - Google Patents
複数処理型間のcpu時間配分率制御方式Info
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- JPH04340135A JPH04340135A JP14096991A JP14096991A JPH04340135A JP H04340135 A JPH04340135 A JP H04340135A JP 14096991 A JP14096991 A JP 14096991A JP 14096991 A JP14096991 A JP 14096991A JP H04340135 A JPH04340135 A JP H04340135A
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- cpu
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 141
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数処理型間のCPU(
Central Processing Unit
)時間配分率制御方式に関し、特にプロセス(またはジ
ョブ)に対してバッチ型処理,会話型処理等の複数の処
理型を持つ電子計算機システムにおいて各々の処理型の
CPU使用時間が処理型毎に指定されたCPU時間配分
率となるように制御する複数処理型間のCPU時間配分
率制御方式に関する。
Central Processing Unit
)時間配分率制御方式に関し、特にプロセス(またはジ
ョブ)に対してバッチ型処理,会話型処理等の複数の処
理型を持つ電子計算機システムにおいて各々の処理型の
CPU使用時間が処理型毎に指定されたCPU時間配分
率となるように制御する複数処理型間のCPU時間配分
率制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の処理型を持つ電子計算機シ
ステムでは、各処理型に属するプロセスがCPUへの割
当て待ちをしているとき、各々のプロセスが属する処理
型のCPU使用時間を考慮して処理型毎に指定されたC
PU時間配分率を満たすように、次にCPUを割り当て
るプロセスを選択することはできなかった。
ステムでは、各処理型に属するプロセスがCPUへの割
当て待ちをしているとき、各々のプロセスが属する処理
型のCPU使用時間を考慮して処理型毎に指定されたC
PU時間配分率を満たすように、次にCPUを割り当て
るプロセスを選択することはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複数の
処理型を持つ電子計算機システムでは、複数の処理型の
CPU使用時間を考慮して処理型毎に指定したCPU時
間配分率を満たすように次にCPUを割り当てるプロセ
スを選択することができなかったので、特定の処理型に
多くのプロセスが集中することによって、CPUはその
処理型のプロセスの実行に多くの時間を奪われ、他の処
理型のプロセスの実行を妨げてしまい、例えばバッチ型
処理のプロセスが集中したために会話型処理のプロセス
のレスポンスが損われるなどの問題が生じるという欠点
がある。
処理型を持つ電子計算機システムでは、複数の処理型の
CPU使用時間を考慮して処理型毎に指定したCPU時
間配分率を満たすように次にCPUを割り当てるプロセ
スを選択することができなかったので、特定の処理型に
多くのプロセスが集中することによって、CPUはその
処理型のプロセスの実行に多くの時間を奪われ、他の処
理型のプロセスの実行を妨げてしまい、例えばバッチ型
処理のプロセスが集中したために会話型処理のプロセス
のレスポンスが損われるなどの問題が生じるという欠点
がある。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、プロセ
ス切替え時にそれまでの処理型のCPU使用時間を考慮
して指定したCPU時間配分率に満たない処理型内のプ
ロセスを選択するようにして、処理型毎のCPU時間使
用率を指定したCPU時間配分率の近傍に常にとどまら
せるようにした複数処理型間のCPU時間配分率制御方
式を提供することにある。
ス切替え時にそれまでの処理型のCPU使用時間を考慮
して指定したCPU時間配分率に満たない処理型内のプ
ロセスを選択するようにして、処理型毎のCPU時間使
用率を指定したCPU時間配分率の近傍に常にとどまら
せるようにした複数処理型間のCPU時間配分率制御方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数処理型間の
CPU時間配分率制御方式は、複数の処理型を持つ電子
計算機システムにおいて、プロセスのCPU使用時間を
監視するプロセスCPU時間監視手段と、このプロセス
CPU時間監視手段から起動され処理型内でのプロセス
優先度を遷移させる処理型毎のプロセス優先度遷移手段
と、前記プロセスCPU時間監視手段から起動され複数
の処理型に属するプロセスのCPU使用時間を考慮して
処理型毎に指定されたCPU時間配分率となるように処
理型プライオリティを遷移させる処理型プライオリティ
遷移手段と、プロセス切替え時に処理型プライオリティ
を考慮して次にプロセスを選択すべき処理型を決める処
理型選択手段と、この処理型選択手段により選択された
処理型内のプロセスからプロセス優先度を考慮して次の
プロセスを選択するプロセス選択手段と、このプロセス
選択手段により選択されたプロセスにCPUを割り当て
て実行させるプロセスCPU割当て手段とを有する。
CPU時間配分率制御方式は、複数の処理型を持つ電子
計算機システムにおいて、プロセスのCPU使用時間を
監視するプロセスCPU時間監視手段と、このプロセス
CPU時間監視手段から起動され処理型内でのプロセス
優先度を遷移させる処理型毎のプロセス優先度遷移手段
と、前記プロセスCPU時間監視手段から起動され複数
の処理型に属するプロセスのCPU使用時間を考慮して
処理型毎に指定されたCPU時間配分率となるように処
理型プライオリティを遷移させる処理型プライオリティ
遷移手段と、プロセス切替え時に処理型プライオリティ
を考慮して次にプロセスを選択すべき処理型を決める処
理型選択手段と、この処理型選択手段により選択された
処理型内のプロセスからプロセス優先度を考慮して次の
プロセスを選択するプロセス選択手段と、このプロセス
選択手段により選択されたプロセスにCPUを割り当て
て実行させるプロセスCPU割当て手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明の複数処理型間のCPU時間配分率制御
方式では、プロセスCPU時間監視手段がプロセスのC
PU使用時間を監視し、処理型毎のプロセス優先度遷移
手段がプロセスCPU時間監視手段から起動され処理型
内でのプロセス優先度を遷移させ、処理型プライオリテ
ィ遷移手段がプロセスCPU時間監視手段から起動され
複数の処理型に属するプロセスのCPU使用時間を考慮
して処理型毎に指定されたCPU時間配分率となるよう
に処理型プライオリティを遷移させ、処理型選択手段が
プロセス切替え時に処理型プライオリティを考慮して次
にプロセスを選択すべき処理型を決め、プロセス選択手
段が処理型選択手段により選択された処理型内のプロセ
スからプロセス優先度を考慮して次のプロセスを選択し
、プロセスCPU割当て手段がプロセス選択手段により
選択されたプロセスにCPUを割り当てて実行させる。
方式では、プロセスCPU時間監視手段がプロセスのC
PU使用時間を監視し、処理型毎のプロセス優先度遷移
手段がプロセスCPU時間監視手段から起動され処理型
内でのプロセス優先度を遷移させ、処理型プライオリテ
ィ遷移手段がプロセスCPU時間監視手段から起動され
複数の処理型に属するプロセスのCPU使用時間を考慮
して処理型毎に指定されたCPU時間配分率となるよう
に処理型プライオリティを遷移させ、処理型選択手段が
プロセス切替え時に処理型プライオリティを考慮して次
にプロセスを選択すべき処理型を決め、プロセス選択手
段が処理型選択手段により選択された処理型内のプロセ
スからプロセス優先度を考慮して次のプロセスを選択し
、プロセスCPU割当て手段がプロセス選択手段により
選択されたプロセスにCPUを割り当てて実行させる。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る複数処理
型間のCPU時間配分率制御方式の構成を示すブロック
図である。本実施例の複数処理型間のCPU時間配分率
制御方式は、プロセスのCPU使用時間を監視し一定時
間間隔で優先度・プライオリティ遷移処理を起動するプ
ロセスCPU時間監視手段1と、各処理型1〜n(nは
2以上の整数)内でのプロセスの実行優先度(プロセス
優先度)を各処理型1〜n毎に特有な計算式に基づいて
遷移させる処理型1〜nプロセス優先度遷移手段2−1
〜2−nと、CPU時間配分率を考慮して各処理型毎の
プライオリティ(処理型プライオリティ)を遷移させる
処理型プライオリティ遷移手段3と、プロセス切替え時
に処理型プライオリティを考慮して次にCPUを割り当
てるプロセスの処理型を選択する処理型選択手段4と、
処理型プライオリティ遷移手段3および処理型選択手段
4により用いられるパラメータおよびプライオリティ値
を格納するパラメータテーブル5と、選択された処理型
内からプロセス優先度を考慮して実行待ちのプロセスを
選択するプロセス選択手段6と、プロセスをCPUに割
り当てて実行させるプロセスCPU割当て手段7とから
構成されている。
型間のCPU時間配分率制御方式の構成を示すブロック
図である。本実施例の複数処理型間のCPU時間配分率
制御方式は、プロセスのCPU使用時間を監視し一定時
間間隔で優先度・プライオリティ遷移処理を起動するプ
ロセスCPU時間監視手段1と、各処理型1〜n(nは
2以上の整数)内でのプロセスの実行優先度(プロセス
優先度)を各処理型1〜n毎に特有な計算式に基づいて
遷移させる処理型1〜nプロセス優先度遷移手段2−1
〜2−nと、CPU時間配分率を考慮して各処理型毎の
プライオリティ(処理型プライオリティ)を遷移させる
処理型プライオリティ遷移手段3と、プロセス切替え時
に処理型プライオリティを考慮して次にCPUを割り当
てるプロセスの処理型を選択する処理型選択手段4と、
処理型プライオリティ遷移手段3および処理型選択手段
4により用いられるパラメータおよびプライオリティ値
を格納するパラメータテーブル5と、選択された処理型
内からプロセス優先度を考慮して実行待ちのプロセスを
選択するプロセス選択手段6と、プロセスをCPUに割
り当てて実行させるプロセスCPU割当て手段7とから
構成されている。
【0009】図2を参照すると、パラメータテーブル5
は、CPU時間配分率格納領域51と、プライオリティ
単位格納領域52と、プライオリティ値格納領域53と
から構成されている。CPU時間配分率格納領域51に
は各々の処理型1〜nに対して指定されたCPU時間配
分率ri(1<i<n)が格納され、プライオリティ単
位格納領域52には各々の処理型1〜nに対して指定さ
れたプライオリティ単位uiが格納され、プライオリテ
ィ値格納領域53には各々の処理型1〜nに対するプラ
イオリティ値piが格納される。なお、プライオリティ
単位uiは、各処理型iのCPU使用時間が指定された
CPU時間配分率riを満たしたときにすべての処理型
iのプライオリティ値piが等しくなるように、CPU
時間配分率riの逆比の大きさを持ったCPU使用時間
単位に対するプライオリティ値piの単位であり、具体
的にはある定数(図2では100)をCPU時間配分率
riで除した値である。
は、CPU時間配分率格納領域51と、プライオリティ
単位格納領域52と、プライオリティ値格納領域53と
から構成されている。CPU時間配分率格納領域51に
は各々の処理型1〜nに対して指定されたCPU時間配
分率ri(1<i<n)が格納され、プライオリティ単
位格納領域52には各々の処理型1〜nに対して指定さ
れたプライオリティ単位uiが格納され、プライオリテ
ィ値格納領域53には各々の処理型1〜nに対するプラ
イオリティ値piが格納される。なお、プライオリティ
単位uiは、各処理型iのCPU使用時間が指定された
CPU時間配分率riを満たしたときにすべての処理型
iのプライオリティ値piが等しくなるように、CPU
時間配分率riの逆比の大きさを持ったCPU使用時間
単位に対するプライオリティ値piの単位であり、具体
的にはある定数(図2では100)をCPU時間配分率
riで除した値である。
【0010】図3を参照すると、プロセスCPU時間監
視手段1により一定時間間隔で起動される優先度・プラ
イオリティ遷移処理は、優先度・プライオリティ遷移処
理起動ステップ31と、プロセス優先度遷移ステップ3
2と、処理型プライオリティ遷移ステップ33と、処理
型プライオリティ減算処理契機判断ステップ34と、処
理型プライオリティ減算処理ステップ35とからなる。
視手段1により一定時間間隔で起動される優先度・プラ
イオリティ遷移処理は、優先度・プライオリティ遷移処
理起動ステップ31と、プロセス優先度遷移ステップ3
2と、処理型プライオリティ遷移ステップ33と、処理
型プライオリティ減算処理契機判断ステップ34と、処
理型プライオリティ減算処理ステップ35とからなる。
【0011】図4を参照すると、プロセス切替え時に起
動されるCPU割当て処理は、プロセス切替え発生ステ
ップ41と、処理型選択ステップ42と、処理型内実行
待ちプロセス存在判定ステップ43と、次処理型選択ス
テップ44と、プロセス実行ステップ45とからなる。
動されるCPU割当て処理は、プロセス切替え発生ステ
ップ41と、処理型選択ステップ42と、処理型内実行
待ちプロセス存在判定ステップ43と、次処理型選択ス
テップ44と、プロセス実行ステップ45とからなる。
【0012】図5は、パラメータテーブル5に格納され
ている各処理型iのプライオリティ値piの大きさを比
較して例示する図である。プライオリティ値piが小さ
いほど処理型プライオリティは高い。
ている各処理型iのプライオリティ値piの大きさを比
較して例示する図である。プライオリティ値piが小さ
いほど処理型プライオリティは高い。
【0013】次に、このように構成された本実施例の複
数処理型間のCPU時間配分率制御方式の動作について
説明する。
数処理型間のCPU時間配分率制御方式の動作について
説明する。
【0014】プロセスCPU時間監視手段1は、CPU
上で現在動作しているプロセスのCPU使用時間を監視
する一方、一定時間間隔で優先度・プライオリティ遷移
処理を起動し(ステップ31)、CPU上で現在動作し
ているプロセスが属する処理型iのプロセス優先度遷移
手段2−iにプロセス優先度の遷移に必要なプロセスの
CPU使用時間を送り、処理型i毎に特有な計算式に基
づいてプロセス優先度の遷移を行わせる(ステップ32
)。
上で現在動作しているプロセスのCPU使用時間を監視
する一方、一定時間間隔で優先度・プライオリティ遷移
処理を起動し(ステップ31)、CPU上で現在動作し
ているプロセスが属する処理型iのプロセス優先度遷移
手段2−iにプロセス優先度の遷移に必要なプロセスの
CPU使用時間を送り、処理型i毎に特有な計算式に基
づいてプロセス優先度の遷移を行わせる(ステップ32
)。
【0015】次に、プロセスCPU時間監視手段1は、
処理型プライオリティ遷移手段3に処理型プライオリテ
ィの遷移に必要なCPU上で現在動作しているプロセス
が属する処理型iの情報を送り、処理型プライオリティ
の遷移を行わせる(ステップ33)。
処理型プライオリティ遷移手段3に処理型プライオリテ
ィの遷移に必要なCPU上で現在動作しているプロセス
が属する処理型iの情報を送り、処理型プライオリティ
の遷移を行わせる(ステップ33)。
【0016】処理型プライオリティ遷移手段3は、パラ
メータテーブル5上で、CPU上で現在動作しているプ
ロセスが属する処理型iのもつプライオリティ単位ui
をプライオリティ値piに加算して、処理型プライオリ
ティの遷移を行う(図5(a)参照)。
メータテーブル5上で、CPU上で現在動作しているプ
ロセスが属する処理型iのもつプライオリティ単位ui
をプライオリティ値piに加算して、処理型プライオリ
ティの遷移を行う(図5(a)参照)。
【0017】また、処理型プライオリティ遷移手段3は
、優先度・プライオリティ遷移処理の一定回数毎を契機
として(ステップ34)、プライオリティ値piの積算
のために数値あふれが起こらないように処理型プライオ
リティ減算処理を行う(ステップ35)。例えば、図5
(a)および(b)に示すように、処理型プライオリテ
ィ遷移手段3は、数値あふれを防ぐために一定時間ごと
にそのときに最も小さいプライオリティ値M(図5では
unに等しい)をすべてのプライオリティ値piから一
律に減算する。
、優先度・プライオリティ遷移処理の一定回数毎を契機
として(ステップ34)、プライオリティ値piの積算
のために数値あふれが起こらないように処理型プライオ
リティ減算処理を行う(ステップ35)。例えば、図5
(a)および(b)に示すように、処理型プライオリテ
ィ遷移手段3は、数値あふれを防ぐために一定時間ごと
にそのときに最も小さいプライオリティ値M(図5では
unに等しい)をすべてのプライオリティ値piから一
律に減算する。
【0018】プロセスの終了等によりプロセス切替えが
発生すると(ステップ41)、処理型選択手段4は、パ
ラメータテーブル5を参照して、最もプライオリティ値
piが小さい処理型iを選択する(ステップ42)。
発生すると(ステップ41)、処理型選択手段4は、パ
ラメータテーブル5を参照して、最もプライオリティ値
piが小さい処理型iを選択する(ステップ42)。
【0019】次に、プロセス選択手段6は、処理型選択
手段4により選択された処理型i内に待ち状態になって
いる実行可能なプロセスが存在するかどうかを判断し(
ステップ43)、実行可能なプロセスがなければ、処理
型選択手段4に制御を戻す。
手段4により選択された処理型i内に待ち状態になって
いる実行可能なプロセスが存在するかどうかを判断し(
ステップ43)、実行可能なプロセスがなければ、処理
型選択手段4に制御を戻す。
【0020】処理型選択手段4は、パラメータテーブル
5を参照して次にプライオリティ値piが小さい処理型
iを選択し(ステップ44)、プロセス選択手段6に再
度制御を渡す。
5を参照して次にプライオリティ値piが小さい処理型
iを選択し(ステップ44)、プロセス選択手段6に再
度制御を渡す。
【0021】プロセス選択手段6により実行可能なプロ
セスが選択されると、プロセスCPU割当て手段7は、
CPUにそのプロセスを渡して実行させる(ステップ4
5)。
セスが選択されると、プロセスCPU割当て手段7は、
CPUにそのプロセスを渡して実行させる(ステップ4
5)。
【0022】このように、CPU時間配分率riの逆比
の大きさを持つプライオリティ単位uiをプライオリテ
ィ値piに加算するようにしたことにより、各処理型i
のCPU使用時間が指定されたCPU時間配分率riを
満たしたときにすべての処理型iのプライオリティ値p
iが等しくなるように制御される。
の大きさを持つプライオリティ単位uiをプライオリテ
ィ値piに加算するようにしたことにより、各処理型i
のCPU使用時間が指定されたCPU時間配分率riを
満たしたときにすべての処理型iのプライオリティ値p
iが等しくなるように制御される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の処
理型を持つ電子計算機システムに、プロセスCPU時間
監視手段,プロセス優先度遷移手段,処理型プライオリ
ティ遷移手段,処理型選択手段,プロセス選択手段およ
びプロセスCPU割当て手段を設けたことにより、複数
の処理型に属するプロセスを各処理型のCPU使用時間
が処理型毎のCPU時間配分率となるように順次実行さ
せることができ、特定の処理型に多くのプロセスが集中
したとしても、その処理型のプロセスの実行に多くの時
間が奪われてしまうことがなく、各処理型のプロセスの
実行時間のバランスをとることが可能になるという効果
がある。
理型を持つ電子計算機システムに、プロセスCPU時間
監視手段,プロセス優先度遷移手段,処理型プライオリ
ティ遷移手段,処理型選択手段,プロセス選択手段およ
びプロセスCPU割当て手段を設けたことにより、複数
の処理型に属するプロセスを各処理型のCPU使用時間
が処理型毎のCPU時間配分率となるように順次実行さ
せることができ、特定の処理型に多くのプロセスが集中
したとしても、その処理型のプロセスの実行に多くの時
間が奪われてしまうことがなく、各処理型のプロセスの
実行時間のバランスをとることが可能になるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例に係る複数処理型間のCPU
時間配分率制御方式の構成を示すブロック図である。
時間配分率制御方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のパラメータテーブルの一例を示す図で
ある。
ある。
【図3】本実施例の複数処理型間のCPU時間配分率制
御方式において一定時間間隔で起動される優先度・プラ
イオリティ遷移処理を示す流れ図である。
御方式において一定時間間隔で起動される優先度・プラ
イオリティ遷移処理を示す流れ図である。
【図4】本実施例の複数処理型間のCPU時間配分率制
御方式におけるプロセス切替え時のプロセスCPU割当
て処理を示す流れ図である。
御方式におけるプロセス切替え時のプロセスCPU割当
て処理を示す流れ図である。
【図5】本実施例の複数処理型間のCPU時間配分率制
御方式におけるプロセス切替え時のCPU割当て処理の
様子を示す模式図である。
御方式におけるプロセス切替え時のCPU割当て処理の
様子を示す模式図である。
1 プロセスCPU時間監視手段
2−1〜2n 処理型プロセス優先度遷移手段3
処理型プライオリティ遷移手段 4 処理型選択手段 5 パラメータテーブル 6 プロセス選択手段 7 プロセスCPU割当て手段 51 CPU時間配分率格納領域 52 プライオリティ単位格納領域 53 プライオリティ値格納領域
処理型プライオリティ遷移手段 4 処理型選択手段 5 パラメータテーブル 6 プロセス選択手段 7 プロセスCPU割当て手段 51 CPU時間配分率格納領域 52 プライオリティ単位格納領域 53 プライオリティ値格納領域
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の処理型を持つ電子計算機システ
ムにおいて、プロセスのCPU使用時間を監視するプロ
セスCPU時間監視手段と、このプロセスCPU時間監
視手段から起動され処理型内でのプロセス優先度を遷移
させる処理型毎のプロセス優先度遷移手段と、前記プロ
セスCPU時間監視手段から起動され複数の処理型に属
するプロセスのCPU使用時間を考慮して処理型毎に指
定されたCPU時間配分率となるように処理型プライオ
リティを遷移させる処理型プライオリティ遷移手段と、
プロセス切替え時に処理型プライオリティを考慮して次
にプロセスを選択すべき処理型を決める処理型選択手段
と、この処理型選択手段により選択された処理型内のプ
ロセスからプロセス優先度を考慮して次のプロセスを選
択するプロセス選択手段と、このプロセス選択手段によ
り選択されたプロセスにCPUを割り当てて実行させる
プロセスCPU割当て手段とを有することを特徴とする
複数処理型間のCPU時間配分率制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14096991A JPH04340135A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 複数処理型間のcpu時間配分率制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14096991A JPH04340135A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 複数処理型間のcpu時間配分率制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340135A true JPH04340135A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15281046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14096991A Pending JPH04340135A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 複数処理型間のcpu時間配分率制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340135A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003256394A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Nec Corp | トランザクション処理の負荷分散方法およびそのシステム |
| JP2007241556A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 複数の演算装置によるシーケンス処理実行装置 |
| JP2008225641A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Nec Corp | コンピュータシステム、割り込み制御方法及びプログラム |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP14096991A patent/JPH04340135A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003256394A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Nec Corp | トランザクション処理の負荷分散方法およびそのシステム |
| JP2007241556A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 複数の演算装置によるシーケンス処理実行装置 |
| JP2008225641A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Nec Corp | コンピュータシステム、割り込み制御方法及びプログラム |
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