JPH04340351A - 整流子の加工装置 - Google Patents

整流子の加工装置

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JPH04340351A
JPH04340351A JP14099091A JP14099091A JPH04340351A JP H04340351 A JPH04340351 A JP H04340351A JP 14099091 A JP14099091 A JP 14099091A JP 14099091 A JP14099091 A JP 14099091A JP H04340351 A JPH04340351 A JP H04340351A
Authority
JP
Japan
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commutator
section
workpiece
processing
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14099091A
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English (en)
Inventor
Kunzo Hitani
訓三 日谷
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Hanshin Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hanshin Engineering Co Ltd filed Critical Hanshin Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電動機や直流発電
機の部品であり、ブラシと組合わされて回転している電
機子巻線と、固定されている端子との電気的接続を行う
と共に、電機子巻線の電流の向きを反転させる役割をす
る整流子を製作するための装置であり、詳しくは、絶縁
材料から成る筒形の整流子胴の周囲に鍔付き筒形の銅製
環状体を一体的に嵌着して成る整流子の被加工品の周囲
所定間隔毎に縦溝を形成し、該銅製環状体で複数の整流
子片を形成する整流子の加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、整流子はくさび形断面の硬引銅で
作った整流子片とマイカ板とを交互に重ねて円筒形に組
み立てており、整流子胴の周囲に嵌着された環状体を切
削して整流子を形成する新規な方法に対応した能率の良
い加工装置は見られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の整流子
では、整流子片とマイカ板とを交互に重ね、円筒形に組
み立てなくてはならず、部品点数が多く、その組立作業
も繁雑で組立作業能率が悪く、また製造コストも高いと
いう問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決し、能
率良く、コスト低廉に整流子を製造する加工装置を提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明では、供給部と、セ
ンサと該センサにより駆動制御されるローラーを有する
位置決め部と、チャックと該チャックの駆動機構からな
る搬送部と、前後に移動し間欠回動する主軸と該主軸に
対向した回動自在な受部及び先端に回転刃を有し前後に
移動するカッター装置とから成る加工部と、回収部とで
構成される整流子の加工装置を用いることにより上記従
来の問題点を解決した。
【0006】
【作用】供給部は1個宛、整流子の被加工品を位置決め
部に供給し、位置決め部はローラーが被加工品を回転駆
動し、センサが該被加工品の位置を検知することにより
、被加工品を所定位置に位置決めする。搬送部は、該位
置決め部で位置決めされた被加工品を位置決めされた状
態で加工部に供給し、加工後の完成品を回収部に搬送す
る。加工部は主軸が支持した被加工品を間欠回動し、停
止時にカッターが被加工品外周の銅製環状体に縦溝を形
成することにより、該環状体を複数に分割して整流子片
を形成するものである。
【0007】
【実施例】図1は実施例の簡略正面図であり、Aは供給
部、Bは搬送部、Cは位置決め部、Dは加工部、Eは回
収部を示す。又、同図中aは整流子となる被加工品を示
し、図7に示すように所定間隔毎に切欠部2’,2’…
を有する鍔部2を一側に設けた筒形の銅製環状体1内に
、絶縁材料から成る整流子胴3を一体的に融着形成した
ものである。尚、4は該整流子胴3の中心孔を示す。
【0008】上記位置決め部Cは、図2に示すように駆
動機構7と連結されたローラー8上に、該駆動機構7を
駆動制御するセンサの受光部6と発光部5とを対向させ
て設けたものである。
【0009】又、上記加工部Dは、図3に示すように駆
動源17と連結された主軸15をスライドレール16,
16に摺動自在に取り付けると共に、該主軸15の他方
側に回動自在な受部13を設け、該スライドレール16
,16の側方には、該スライドレール16,16に沿っ
て移動するカッター装置18,19を対設したもので、
該カッター装置18,19は、図5に示すようにそれぞ
れの先端の回転刃23,23が上下に対向するように異
なる高さに設けられている。又、上記主軸15には出没
自在なピン22が設けられ、該ピン22には拡開可能な
切欠リング21が装着されている。
【0010】搬送部Bは、図1に示すようにスライドレ
ール12,12に摺動可能に取り付けた摺動体11の下
方に昇降体10を上下動可能に設け、該昇降体10に一
対のチャック9,9を接離方向に移動可能に設けたもの
である。該チャック9は、図6の拡大図に示すようにそ
の下端に被加工品aの外周形状に応じた側面の保持プレ
ート9’と、挟持ピン9”とを有している。
【0011】次に上記構成を有する本発明の加工装置の
働きについて述べると、まず供給部Aから被加工品aが
位置決め部Cに供給されると、被加工品aは下方のロー
ラー8により回転駆動され、受光部6と発光部5とから
成るセンサが被加工品aの切欠部2’を感知すると上記
ローラー8の駆動機構7が停止され、該被加工品aはあ
らかじめ規定した状態に保持される。次いで搬送部Bの
昇降体10が下降し、チャック9,9が被加工品aを挟
持し、昇降体10と摺動体11が作動することにより、
該被加工品aは加工部Dに搬送される。この時、被加工
品aは左右の保持プレート9’で挟持されると共に、そ
の表面に挟持ピン9”の先端が食い込むことにより決し
て位置ずれを生じることはない。そして、搬送された被
加工品aは加工部Dで図4に矢印で示すように主軸15
のピン22が、その中心孔4を挿通することにより、受
部13との間で挟持される。この時、ピン22に装着さ
れた切欠リング21は、該ピン22が受部14に当接し
て主軸15内に後退することにより後方へ押され、この
ことにより斜面部15’,22’と迫り合って拡開し、
中心孔4の内面に圧接するので、主軸15に設けた突起
20が被加工品aの側面を強圧することと相俟って挟持
された該被加工品aは、決して自由回動することはなく
、上記位置決め部で位置決めされた状態のまま保持され
る。そして、この状態でカッター装置18,19が作動
し、回転刃23が回転しつつ上記スライドレール16に
沿って移動することにより、被加工品a周囲の環状体1
の上下に一対の縦溝1’が形成される。そしてその後、
上記主軸15が駆動源17により所定角度回動した後、
上記カッター装置18,19が再び作動することにより
新たに2本の縦溝1’が形成され、このようにして上記
動作を繰り返すことにより、環状体1は図8に示すよう
に周方向に複数に分割され、整流子片が形成されるもの
である。そしてこの切削作業が完了すると、上記主軸1
5とピン22は後退し、完成した整流子a’はばね14
により、受部13から押し出され、上述した搬送部Bの
機構により回収部Eへと搬送されて、一連の作業が完了
するものである。
【0012】以上のように本発明の加工装置では、鍔付
き筒形の被加工品の周囲に所定間隔毎に溝を形成するこ
とにより、整流子が形成されるものである。
【0013】尚、上述した搬送部の機構は、図1に示す
ように2つ並設すれば、位置決め部から加工部への搬送
と、加工部から回収部への搬送を同時に行えるので、一
層の作業能率の向上が図れるものである。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の整流子の加工装置
は、絶縁材料からなる整流子胴の周囲に鍔付き銅製環状
体を一体的に嵌着した被加工品の周囲に溝を形成するこ
とにより整流子を形成するので、従来のものに比し、作
業能率が高く、製品の質も均質化され、能率良く、低コ
ストに均質な整流子が大量生産できるという従来には見
られない優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の簡略正面図である。
【図2】同上、位置決め部の断面図である。
【図3】同上、加工部の簡略平面図である。
【図4】同上、加工部の要部拡大縦断面図である。
【図5】同上、加工部の要部拡大側面図である。
【図6】同上、チャックの要部拡大図である。
【図7】加工前の被加工品の斜視図である。
【図8】加工後の整流子の斜視図である。
【符号の説明】
A  供給部 B  搬送部 C  位置決め部 D  加工部 E  回収部 5  センサ発光部 6  センサ受光部 8  ローラー 9  チャック 10  昇降体 11  摺動体 12,16  スライドレール 13  受部 15  主軸 18,19  カッター装置 20  突起 21  切欠リング 22  ピン 23  回転刃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  絶縁材料から成る筒形の整流子胴の周
    囲に所定間隔毎に切欠部を設けた鍔付き筒形の銅製環状
    体を一体的に嵌着して成る整流子の被加工品を順次供給
    する供給部と、該供給部に連続しセンサと該センサにて
    駆動制御されるローラーを有する位置決め部と、チャッ
    クと該チャックの駆動機構からなる搬送部と、前後に移
    動し間欠回動する主軸と該主軸に対向した回動自在な受
    部及び先端に回転刃を有し前後に移動するカッター装置
    とからなる加工部と、回収部とからなり、上記被加工品
    の銅製環状体に縦溝を形成し、該銅製環状体を複数に分
    割して整流子片とすることを特徴とする整流子の加工装
    置。
JP14099091A 1991-05-15 1991-05-15 整流子の加工装置 Pending JPH04340351A (ja)

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JP14099091A JPH04340351A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 整流子の加工装置

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JP14099091A JPH04340351A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 整流子の加工装置

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JPH04340351A true JPH04340351A (ja) 1992-11-26

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ID=15281585

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JP14099091A Pending JPH04340351A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 整流子の加工装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280729A (ja) * 1985-06-04 1986-12-11 Mabuchi Motor Co Ltd 小型モ−タにおけるコミユテ−タの加工方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280729A (ja) * 1985-06-04 1986-12-11 Mabuchi Motor Co Ltd 小型モ−タにおけるコミユテ−タの加工方法

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