JPH04340468A - 分析装置 - Google Patents

分析装置

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JPH04340468A
JPH04340468A JP11283891A JP11283891A JPH04340468A JP H04340468 A JPH04340468 A JP H04340468A JP 11283891 A JP11283891 A JP 11283891A JP 11283891 A JP11283891 A JP 11283891A JP H04340468 A JPH04340468 A JP H04340468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
casing
gap
outside world
electronic
Prior art date
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Pending
Application number
JP11283891A
Other languages
English (en)
Inventor
▲高▼野 信義
Nobuyoshi Takano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感染性のまたは感染性
の疑いのある生体試料の分析装置の、主要電子回路,電
子部品,電子機器等からなるCPUを含む制御装置およ
び経済的価値の高いものを、汚染から防御し、保守点検
,再生利用するに好適な分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、生化学自動分析装置等において、
感染性のまたは感染性の疑いのある生体試料の取扱いに
対する関心が、非常に高まってきている。これまでの生
化学自動分析装置等において、感染性の肝炎,エイズ感
染で汚染された試料を取扱った場合、その生化学自動分
析装置等を修理,保守点検するときは、作業者は手袋な
どをして汚染から防御することが出来た。そして取り外
された部品のうち、消毒液などに浸漬して無害化出来る
ものはそうしたが、そうでないものは焼却処理をしてい
た。本体など大きなものはホルマリン燻製をして無害化
した。
【0003】しかるに主要電子回路,電子部品,電子機
器等からなるCPUを含む制御装置および経済的価値の
高いもの等を、ホルマリン燻蒸した場合、無害化するこ
とは出来ても、主要電子回路,電子部品,電子機器等は
破壊されてしまい再使用することが出来ない。また、故
障原因などの解析をすることが出来なくなる。近年のこ
の方面の発達はすばらしく、集積度合いが高度化しその
経済価値は、生化学自動分析装置等の相当の比率を占め
るに至っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの点に注目
して為されたもので、これらの主要電子回路,電子部品
,電子機器等からなるCPUを含む制御装置、および経
済的価値の高いもの等を外界から隔離し、汚染されない
ようにするところにその特徴がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、主要電子回
路,電子部品,電子機器および経済的価値の高いものを
一つの架台に設置し、これを完全に第一の筺体で囲み、
この第一の筺体にはヘパフィルターを通して外界の空気
を取り入れて、主要電子回路などを冷却した後、恒常的
に外界より高い圧力で、第一の筺体の微弱な間隙を通し
て、外界に放出することにより、外界から隔離し、汚染
されないようにすると同時に、発生した熱を奪い去ろう
とするものである。また装置の発熱量がかなり多い場合
は冷却装置が必要となる。さらに隔離手段は四六時中作
動し続けるようにしなければならない。
【0006】
【作用】かくすることにより主要電子回路,電子部品,
電子機器および経済的価値の高いものは汚染されないも
のとして取り扱うことができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1によって説明する。 1は汚染試料を分析する分析部である。主要電子回路,
電子部品,電子機器等からなるCPUを含む制御装置、
および経済的価値の高いもの(以降電子機器等と省略す
る)2は架台3に設置されている。外界の空気はヘパフ
ィルター4を通して囲い込みファン5によって電子機器
等2を囲む第一の筺体6に取り入れられ、電子機器等2
を冷却した後、第一の筺体6に設けられた微弱な間隙7
から排出される。さらに第一の筺体6には電子入出力中
継端子8,入力キーボード9,表示装置10,データ入
出力中継端子11が配設され、これらは電子機器等2と
ケーブル12で接続されている。
【0008】図2は本発明の他の実施例で、第一の筺体
6内に設けられた第二の筺体20内に記録媒体あるいは
稀な頻度でメインテナンスするような高価な装置(以降
記録媒体等と省略する)21が配設されている。第二の
筺体20の一部を構成する第一の筺体6の蓋22には微
弱な間隙23が設けられている。外界の空気はヘパフィ
ルター4を通して吸い込みファン5によって電子機器等
2を囲む第一の筺体6に取り入れられ、電子機器等2を
冷却した後、第一の筺体6に設けられた微弱な間隙7を
通り、記録媒体等21を冷却し、蓋22に設けられた微
弱な間隙23から排出される。記録媒体等21のメイン
テナンスは、汚染発生源を除去した後、上記の状態に運
転されているときにすばやく蓋22を開けて行う。
【0009】図3は本発明の別の実施例で、第一の筺体
6の近傍に設けられた第三の筺体30には微弱な間隙3
1が設けられている。そして第一の筺体6と第三の筺体
30とはホース32で接続されている。外界の空気はヘ
パフィルター4を通して吸い込みファン5によって第一
の筺体6に取り入れられ、ホース32を通り、第三の筺
体30に設けられた微弱な間隙31から排出される。
【0010】図4は本発明の他の実施例で、ヘパフィル
ター4の外側と内側との間に差圧計41を置き、所定の
圧力以上に至ったとき、警報を発生させる警報装置42
に接続されている。吸い込みファン5および上記の差圧
計41および警報装置42は、蓄電池又は自家発電機(
以降蓄電池等と省略する)43につなぎ、商用電気が停
電のときこの蓄電池等43により電力が供給され、四六
時中作動させる。また装置の発熱量がかなり多い場合は
冷却装置44が必要となる。第一の筺体6(および第二
の筺体および第三の筺体)の微弱な間隙7とは、その数
はあまり多くなく、その大きさは流路方向に長く、かつ
筺体の法線方向に非常に短いことが肝要で、例えば図4
に示すように板を2枚重ね合わすようなもの45でもよ
い。これは構造を単純にし経済的価値を持たせず、汚染
されたミストが第一の筺体6内に入り込むのを防止し、
かつホルマリン燻蒸または消毒液に浸漬することにより
、感染性の病原菌を容易に無害化出来るようにしなけれ
ばならない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、感染性のまたは感染性
の疑いのある生体試料の分析装置の、主要電子回路,電
子部品,電子機器等からなるCPUを含む制御装置およ
び経済的価値の高いものを、外界から隔離することによ
り、汚染されないようにすることができるので、記録媒
体等のメインテナンスが安全に行え、かつ安全な保守点
検、および安全に故障解析をする事が出来ると共に、さ
らには良品の使用は勿論のこと、不良品の再生利用をす
る事が出来、その経済的効果は多大なものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明図である。
【図2】本発明の他の実施例の説明図である。
【図3】本発明の別の実施例の説明図である。
【図4】本発明のさらに別の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1…分析部、2…電子機器等、3…架台、4…ヘパフィ
ルター、5…ファン、6…第一の筺体、7,23,31
…微弱な間隙、8…電力入出力中継端子、9…入力キー
ボード、10…表示装置、11…データ入出力中継端子
、12…ケーブル、20…第二の筺体、21…記録媒体
等、22…蓋、30…第三の筺体、32…ホース、41
…差圧計、42…警報装置、43…蓄電池等。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主要電子回路,電子部品又は電子機器を一
    つの架台に設置し、これを筺体で囲み、この筺体にはヘ
    パフィルターを通して外界の空気を取り入れて恒常的に
    外界より高い圧力に保ち、上記筺体内の空気を間隙を通
    して外界に放出することを特徴とする分析装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記筺体に電力入出力
    中継端子,入力キーボード,表示装置またはそのカバー
    ウィンドウ,データ入出力中継端子などを設置し、これ
    らの端子と主要電子回路などを、ケーブルなどで接続す
    ることを特徴とした分析装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、上記筺体内に第二の筺
    体を設け、この第二の筺体に記録媒体あるいは稀な頻度
    でメインテナンスするような高価な装置を設置し、冷却
    用空気がこの第二の筺体の微弱な間隙を経由して、第二
    の筺体の一部を構成する上記筺体の蓋の微弱な間隙から
    、外界に放出されることを特徴とする分析装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、上記筺体の近傍に第三
    の筺体を設け、この二つの筺体の間をホースで接続し恒
    常的に外界より高い圧力で、上記筺体またはおよび第三
    の筺体の微弱な間隙を通して、外界に放出することを特
    徴とする分析装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、上記間隙は、その数は
    あまり多くなく、その大きさは流路方向に長く、かつ筺
    体の法線方向に非常に短いことを特徴とする分析装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、上記間隙は、そこから
    流出する空気が、室内の塵埃をできるだけまき散らさな
    いように、床面から高い位置にあって、かつ上向きにな
    ってないことを特徴とした分析装置。
  7. 【請求項7】請求項3又は4において、第一の筺体,第
    三の筺体および又は第三の筺体に、冷却装置を取り付け
    たことを特徴とする上記の分析装置。
  8. 【請求項8】請求項1において、ヘパフィルターの外側
    と内側との間に差圧計を置き、所定の圧力以上に至った
    とき、警報を発生させるようにしたことを特徴とする上
    記の分析装置。
  9. 【請求項9】請求項1において、上記の外界の空気を取
    り入れる装置、および上記の差圧計および警報装置の電
    源を、蓄電池又は自家発電機につなぎ、商用電気が停電
    のときこの蓄電池又は自家発電機により電力が供給され
    ることを特徴とする分析装置。
JP11283891A 1991-05-17 1991-05-17 分析装置 Pending JPH04340468A (ja)

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JP11283891A JPH04340468A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 分析装置

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