JPH04340762A - メモリセル回路 - Google Patents

メモリセル回路

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JPH04340762A
JPH04340762A JP3347004A JP34700491A JPH04340762A JP H04340762 A JPH04340762 A JP H04340762A JP 3347004 A JP3347004 A JP 3347004A JP 34700491 A JP34700491 A JP 34700491A JP H04340762 A JPH04340762 A JP H04340762A
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JP
Japan
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transistor
cell
transistors
gate
array
Prior art date
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JP3347004A
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English (en)
Inventor
Mark G Harward
マーク ジー.ハワード
Shivaling S Mahant-Shetti
シバリング エス.マハント − シエッティ
Howard Tigelaar
ハワード ティゲラー
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路に関するもので
あり、更に詳細にはメモリセル回路とその動作に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】相補型メモリ技術において、スタティッ
クランダムアクセスメモリ(SRAM)セルは種々の回
路構成によって作製される。それらの回路は、電力消費
、漏れ電流、そして全体のデバイス寸法を最小に保ちな
がら、データ記憶能力を持たせるように構成される。 従って、最小数の部品で以てメモリセルを構成すること
が望ましい。セル中の各部品についても、部品の寸法や
部品への内部的、外部的相互接続について考慮すること
が必要である。
【0003】典型的なSRAMセルは4T−2R構成で
作製される。この構成における2つの抵抗は、抵抗要素
であるか、または等価な抵抗値を与えるために使用され
るスイッチトキャパシタ(switched  cap
acitor)である。4T−2Rセルは小型であるが
、このセルの一部として構成されるバストランジスタは
ぎりぎりの寸法のものである。というのはセルの残りの
トランジスタがこのバストランジスタの寸法に比例する
寸法に作製されなければならないからである。この結果
、パストランジスタに対して予め定められた寸法を選ぶ
ことが必然的にそのセル内の残るトランジスタに関して
より大きい寸法を定義することにつながる。こうして、
このセル内にはより大型のトランジスタとそれに対応す
る抵抗とが含まれることになり、それによって、望まし
くないデバイスの寸法と消費電力との増大をもたらすこ
とになる。更に、大型の抵抗は比較的小さいエリア中に
大きな抵抗値を要求し、従って当分野で既知の付加的な
問題を発生することになる。
【0004】これとは別の方法として、4T−2Rセル
の抵抗をスイッチトキャパシタ抵抗を用いて構成するこ
ともできる。このデバイスはセル構成を完成させるため
に合計で8個のトランジスタを必要とする。このように
、スイッチトキャパシタ抵抗を使用すれば合計8個のト
ランジスタと、それらのトランジスタのゲート、ソース
、そしてドレインへの数多くの相互接続を必要とするこ
とになる。各々の外部的相互接続はそのデバイスへのコ
ンタクトを必要とし、従ってデバイス上のより広い表面
積を使用する。この結果、デバイス容量の問題や、メモ
リセルに対して必要とされる相互接続の数が増大するこ
とに付随する生産性や収率等のその他の問題と共に、デ
バイス寸法が増大してしまうことになる。
【0005】従って、最小数のデバイスおよびそれに付
随する相互接続を含み、最小の電力を消費し、そして小
さいエリア中に作製できるメモリセルに対する需要が生
ずる。
【0006】
【発明の概要】本発明に従えば、従来のメモリセルデバ
イスに付随する問題と欠点を本質的に解消し回避するメ
モリセル回路及びアレイ、それを作製するための方法、
そしてそれらの動作が得られる。
【0007】本発明に従って作製されるメモリアレイは
、2つのモードで動作するセルを複数個含んでいる。 2つのモードの各々は第1と第2の信号の組み合わせに
よって選ばれる。本メモリセルは、更に第1の信号を伝
達するように働く第1の導電性ラインと、前記第1の導
電性ラインに本質的に直交して、第2の信号を伝達する
ように働く第2の導電性ラインとを含んでいる。
【0008】本発明の複数個のセルの各々は直列接続さ
れた第1のトランジスタ対と、直列接続された第2のト
ランジスタ対とを含む。更に、各セルは前記直列接続さ
れた第1と第2のトランジスタ対の間につながれた1対
の交差結合トランジスタを含む。
【0009】本発明は従来のメモリセル構成に比べて数
多くの技術的な特長を有する。本発明にしたがって構成
されるメモリセルは、効率的なデータの記憶と取り出し
を可能にするために最小数のデバイスを使用している。 更に、直交するワードラインを使用することで製造工程
が簡素化されるという特長を有する。この結果、製造コ
ストが削減されるという技術的利点が得られる。直交す
るワードラインの使用は2つの交差するワードラインに
よって作られる交点においてメモリアレイの完全なデコ
ードができるという技術的利点を与える。この“交差点
”アクセスという特徴は一時に1つだけのセルが活動的
になることを許容し、従って滑動状態での消費電力を削
減するという技術的利点を与える。この直交ワードライ
ンは、更に、ビットラインとコンタクトの共用を可能に
し、このためセル寸法を削減し、生産性を高める。本発
明のセル寸法の削減は更に、消費表面積の削減という技
術的利点を与え、それによって、与えられたエリア中に
より高い実装密度を許容することにつながる。
【0010】本発明およびその利点についてより完全に
理解するために、以下において図面を参照しながら詳細
な説明を行う。
【0011】
【実施例】図1は一般的に10で示した従来技術のメモ
リセルを示す。メモリセル10は、ドレイン14、ソー
ス16、およびゲート18を有する第1のトランジスタ
12と、ドレイン22、ソース24、およびゲート26
を有する第2のトランジスタ20とを含む記憶デバイス
を含んでいる。第1と第2のトランジスタ12と20と
は交差結合をなすようにつながれている。従って、第1
のトランジスタ12のゲート18は第2のトランジスタ
20のドレイン22へつながれている。第1のトランジ
スタ12から第2のトランジスタ20へのこのゲートか
らドレインへの接続は第1のノード28を定義する。同
様に、第2のトランジスタ20のゲート26は第1のト
ランジスタ12のドレイン14へつながれている。第2
のトランジスタ20から第1のトランジスタ12へのこ
のゲートからドレインへの接続は第2のノード30を定
義する。第1と第2のトランジスタ12と20のソース
16と24とは互いにつながれて、アースへつながれて
いる。
【0012】メモリセル10は更に、ドレイン34、ソ
ース36およびゲート38を有する第1のパストランジ
スタ32を含んでいる。同様に、メモリセル10はドレ
イン42、ソース44およびゲート46を有する第2の
パストランジスタ40を含んでいる。パストランジスタ
32と40のソース36と44は、それぞれ第2と第1
のノード30と28へつながれている。パストランジス
タ32と40のゲート38と46とは互いにつながれて
、ワードライン48へつながれている。第1のパストラ
ンジスタ32のドレイン34はビットライン50へつな
がれている。第2のパストランジスタ40のドレイン4
2は反転ビットライン52へつながれている。第1と第
2のノード28と30はそれぞれ抵抗54と56を通し
て供給電圧Vddへつながれている。
【0013】書き込みイネーブル(enable)トラ
ンジスタ58はソース60、ゲート62およびドレイン
64を含んでいる。書き込みイネーブルトランジスタ5
8のソース60はビットライン50へつながれている。 書き込みイネーブルトランジスタ58のゲート62は、
WEと記された書き込みイネーブル信号を受け取るよう
になっている。同様に、第2の書き込みイネーブルトラ
ンジスタ66はソース68、ゲート70およびドレイン
72を有する。ソース68は反転ビットライン52へつ
ながれている。第2の書き込みイネーブルトランジスタ
66のゲート70は書き込みイネーブル信号の反転を受
け取るようになっている。書き込みイネーブルトランジ
スタ58と66のドレイン64と72はアースへつなが
れている。ビットライン50と反転ビットライン52は
両方ともセンス増幅器74へつながれている。センス増
幅器74はデータを受け取るための入力76と、データ
を出力するための出力78とを有する。書き込みイネー
ブルトランジスタ58と66はセル10の一部として示
されているが、複数個のセルがアレイ状に接続されて、
その中でアレイの各列がそれへつながれた一対の書き込
みイネーブルトランジスタを含んでいることを当業者に
は理解されるであろう。
【0014】メモリセル10の動作は一般的には次の通
りである。メモリセル10は2つの異なるモードで動作
する。第1のモードは非アクセスあるいは記憶モードで
あって、そこではメモリセル10は2進数の0か1のい
ずれかを表すデータ値を保有する。メモリセル10の第
2の動作モードはアクセスモードであって、そこでは2
進数情報がメモリセル10に対して読み書きされる。
【0015】非アクセスまたは記憶モードにおいて、ワ
ードライン信号および対応するワードライン48は低レ
ベルにある。従って、第1と第2のパストランジスタ3
2と40は非導通状態にあって、従って交差結合された
トランジスタ12と20はビットライン50および反転
ビットライン52から等価的に分離される。このモード
では、メモリセル10中に記憶されている2進数に依存
して第1のトランジスタ12または第2のトランジスタ
20のいずれかがオンし、もう一方のトランジスタがオ
フとなる。例えば、第1のトランジスタ12がオンで、
第2のトランジスタがオフであるような場合を考えてみ
る。第1のトランジスタ12がオンであるので、第2の
ノード30は等価的にトランジスタ12を経てアースへ
つながれる。従って、第2のノード30へつながる第2
のトランジスタ20のゲート26は低レベルとなり、そ
れによって第2のトランジスタ20は非導通状態に保た
れる。第2のトランジスタ20が非導通状態にあるので
、第1のトランジスタ12のゲート18は抵抗54を経
て供給電圧Vddへつながる。
【0016】抵抗54の抵抗値は、ここの例では第1の
トランジスタ12を導通状態に保つのに十分な電圧が第
1のトランジスタ12のゲート18と第2のノード28
に保持されるような値に選ばれている。しかし、当業者
には既知のように、第1のノード28からゆっくりと電
流漏れが発生するため、抵抗54の抵抗値はこの第1の
ノード28からの漏れ電流を補償する目的で電源供給電
圧から十分な電流の取り出しが許容されるような適当な
値に選ばれるべきである。更に、温度上昇に伴う抵抗の
増加を考慮して、抵抗54の抵抗値は温度変動に関わら
ずにこのモード例において第1のノード28への十分な
電流が供給されるような値に選ばれなければならない。 メモリセル10は対称的な形状をしているので抵抗値5
6の選択も抵抗54と同様であって、従ってセルは対称
的に、すなわち第1のトランジスタ12が非導通の間に
は第2のトランジスタ20が導通するというように動作
するということを指摘しておく。
【0017】メモリセル10の第2のモード、すなわち
アクセスモードにおいては、ワードライン48上のワー
ドライン信号が高レベルであって、パストランジスタ3
2と40を導通させる。その結果、第1と第2のノード
28と30はそれぞれパストランジスタ46と38を経
て反転ビットライン52とビットライン50へつながれ
る。一旦、この接続が確立すると、メモリセル10はデ
ータを書き込まれるか、あるいはデータがそこから読み
出されるかする。パストランジスタ32と40が導通し
ている第2のモードの間にメモリセル10へ書き込みを
行うためには、データは入力76を経てセンス増幅器7
4へ転送される。センス増幅器74は、当業者には既知
のように、それぞれ書き込みイネーブルトランジスタ5
8と66のゲート62と70へ相補信号を供給する。従
って、ビットライン50または反転ビットライン52の
いずれかを選択的にアースへつなぐために、書き込みイ
ネーブル信号が供給される。その結果、交差結合された
トランジスタ12と20はそれらの現在の状態に保たれ
るか、あるいは別の状態へスイッチされるかする。メモ
リセル10からデータを読み出すためには、センス増幅
器74はビットライン50および反転ビットライン52
上の信号の相対的な振幅を検出して、当業者には既知の
ように出力78を経てデータ出力を供給する。このよう
にメモリセル10はデータの記憶/取り出しのための4
T−2R構成を提供する。4個のトランジスタのみが必
要であるが、セル中に含まれる抵抗のためにデバイス全
体の寸法は増大している。更に、抵抗を含むことで生産
の複雑さとコストとが増大している。
【0018】図2は一般的に80で示した従来技術の8
トランジスタのメモリセルを示している。メモリセル8
0は図1のメモリ10に類似しているので、両方のメモ
リセルで同様の部品には同じ符号が付されている。しか
し、メモリセル10の抵抗54と56はメモリセル80
では、対応するスイッチトキャパシタ系によって置き換
えられている。抵抗54に置き替わるスイッチトキャパ
シタ系は、ドレイン84、ソース86およびゲート88
を有する第1のトランジスタ82と、ドレイン92、ソ
ース94およびゲート96を有する第2のトランジスタ
90を含んでいる。第1のトランジスタ82のソース8
6は第2のトランジスタ90のドレイン92へつながれ
ている。この接続点は更に、デバイス基板へつながれた
寄生コンデンサ98(点線で示されている)へつながれ
ている。典型的には、この基板は図示されたようにアー
スへつながっている。
【0019】上述と同様にして、図1に示されたメモリ
セル10の抵抗56は図2では2トランジスタのスイッ
チトキャパシタ構成で置き換えられている。この構成に
は、ドレイン102、ソース104およびゲート106
を有する第3のトランジスタ100が含まれている。更
に、このスイッチトキャパシタ構成は、ドレイン110
、ソース112およびゲート114を有する第4のトラ
ンジスタ108を含んでいる。第3のトランジスタ10
0のソース104は第4のトランジスタ108のドレイ
ン110へつながれている。この接続点は更に、寄生コ
ンデンサ98と同様に典型的にはアースへつながれたデ
バイス基板へつながる寄生コンデンサ116(点線で示
されている)へつながっている。トランジスタ82と1
00のドレイン84と102はそれぞれ、電源供給電圧
Vddへつながれている。トランジスタ82と100の
ゲート88と106は互いにつながれ、第1のクロック
信号φ1を受信るように働く。同様に、トランジスタ9
0と108のゲート96と114は互いにつながれ、第
2のクロック信号φ2を受け取るように働く。
【0020】メモリセル80は図1のメモリセル10に
関連して述べたのと同じ2つのモードで動作する。第2
のモードまたはアクセスモードは、図1のメモリセル1
0に関連して説明したのと同じように発生する。しかし
、第1のモードでは、第1と第2のトランジスタ82と
90、そして第3と第4のトランジスタ100と108
を含む両トランジスタ対は図1に示された抵抗54と5
6によって与えられる抵抗値と等価な抵抗値を提供する
。特に、従来の技術において既知のように、第1と第2
のトランジスタ82と90の組み合わせは寄生コンデン
サ98によって与えられる容量と一緒になって、抵抗値
が次の式で近似されるようにクロック入力される。
【0021】
【数1】R=1/fC               
           (1)
【0022】ここで、R
はスイッチトトランジスタ対の等価抵抗値;fはクロッ
ク信号φ1、φ2の周波数;Cは寄生コンデンサ98の
容量である。
【0023】同様に、第3と第4のトランジスタ100
と108もまた、上の(1) 式に従う等価抵抗値を与
えるように動作する。特に、クロック信号φ1とφ2は
重なりのないクロック信号であって、ある時点でトラン
ジスタ82と100を導通させ、また別の時点でトラン
ジスタ90と108を導通させる。この交番式のスイッ
チングによって、第1の時点での電荷が、電源供給電圧
Vddからそれぞれトランジスタ82と100を通して
寄生コンデンサ98と116へ転送される。その後、φ
2が高レベルの間に、φ1が低レベルとなって、トラン
ジスタ90と108を導通させる。この導通期間中に電
荷は、それぞれ寄生コンデンサ98と116から第1の
ノード28と第2のノード30へ通過する。従って、交
番スイッチされるトランジスタ対を用いることによって
等価抵抗値が得られる。
【0024】図2のメモリセル80は従って、図1に関
連して述べた大きい抵抗の必要性をなくしたメモリデバ
イスを提供する。しかし、図1のメモリセル10に関し
て4トランジスタであったものが(書き込みイネーブル
トランジスタ58と66を除いて)、合計8個のトラン
ジスタを必要とすることでトレードオフが発生する。更
に、図2のメモリセル80は、付加されたトランジスタ
間に相互接続を必要とし、またメモリセルのパストラン
ジスタへのビットラインおよびワードラインのための個
別接続を含む。本発明はセル中に用いられるトランジス
タの数を最小に止め、同時にそれらに関する相互接続の
数を最小にする。
【0025】図3は本発明に従って作製され、本発明に
従って動作するメモリセル118と制御回路119を示
す。メモリセル118は、第1のトランジスタ120と
第2のトランジスタ122を含む交差結合されたトラン
ジスタ対を含んでいる。好適実施例では、第1と第2の
トランジスタ120と122はnチャネルトランジスタ
である。第1のトランジスタ120は第1のノード12
6へつながれたソース124を有する。第1のトランジ
スタ120のゲート128は第2のノード130へつな
がれている。第1のトランジスタ120のドレイン13
2はアースへつながれている。第2のトランジスタ12
2は第1のトランジスタ120と交差結合されている。 従って、第2のトランジスタ122のソース134は第
2のノード130へつながれ、それは第1のトランジス
タ120のゲート128へつながれている。第2のトラ
ンジスタ122のゲート136は第1のノード126へ
つながれている。第2のトランジスタ122のドレイン
138はアースへつながれている。
【0026】第1のノード126は直列接続されたトラ
ンジスタ142と144の対を経てビットライン140
へつながれている。好適実施例では、トランジスタ14
2と144はnチャネルトランジスタである。トランジ
スタ142、144とデバイス基板との間に寄生容量1
45(点線で示されている)が存在する。典型的にはこ
の容量は図示されているようにアースへつながれている
。トランジスタ142のソース146はビットライン1
40へつながれている。トランジスタ142のゲート1
48はクロック信号φ1を受信するために第1のワード
ライン149(“WL1”と記してある)へつながれて
いる。トランジスタ142のドレイン150はトランジ
スタ144のソース152へつながれている。トランジ
スタ144のゲート154はクロック信号φ2を受信す
るために第2のワードライン153(“WL2”と記し
てある)へつながれている。トランジスタ144のドレ
イン156は第1のノード126へつながれている。
【0027】第2のノード130は一対の直列トランジ
スタ160および162によって反転ビットライン15
8へつながれている。好適実施例では、トランジスタ1
60と162はnチャネルトランジスタである。トラン
ジスタ160、162とデバイス基板との間に寄生容量
163(点線で示してある)が存在する。トランジスタ
162のソース164は反転ビットライン158へつな
がれている。トランジスタ162のゲート166はクロ
ック信号φ1を受信するように第1のワードライン14
9へつながれている。トランジスタ162のドレイン1
68はトランジスタ160のソース170へつながれて
いる。トランジスタ160のゲート172はクロック信
号φ2を受信するように第2のワードライン153へつ
ながれている。トランジスタ160のドレイン174は
第2のノード130へつながれている。
【0028】ビットライン140と反転ビットライン1
58は各々それらに対応する書き込みイネーブルトラン
ジスタ176と178をそれらに付随して有している。 特に、書き込みイネーブルトランジスタ176のソース
180がビットライン140へつながれている。書き込
みイネーブルトランジスタ176のゲート182は書き
込みイネーブル信号(WE)を受信するようにつながれ
ている。書き込みイネーブルトランジスタ176のドレ
イン184はアースへつながれている。同様に、書き込
みイネーブルトランジスタ178は反転ビットライン1
58へつながれたソース186を含んでいる。ゲート1
88は反転書き込みイネーブル信号WE(バー)を受信
するようにつながれている。書き込みイネーブルトラン
ジスタ178のドレイン190はアースへつながれてい
る。
【0029】ビットライン140と反転ビットライン1
58は両方とも、既に図1と図2に関連して述べたよう
にセンス増幅器192へつながれている。それに応じて
、センス増幅器192はデータを受信するための入力1
94とデータを出力するための出力196を含んでいる
【0030】メモリセル118の動作は次のようなもの
である。一般的に、メモリセル118は図1と図2に関
連して述べたのと同じように2つの異なるモードで動作
する。すなわち、第1のモードは非アクセスまたは記憶
モードであって、そこではメモリセル118はデータ値
の保持を行う。メモリセル118の第2の動作モードは
アクセスモードであって、そこでは2進数情報がメモリ
セル118との間で読み書きされる。
【0031】非アクセスまたは記憶モードでは、トラン
ジスタ142と144、そしてトランジスタ160と1
62の各トランジスタ対がそれぞれスイッチトキャパシ
タ構成で動作する。特に、このモードの間、クロック信
号φ1とφ2は制御回路119によって、クロック信号
φ2が低レベルにある時はクロック信号φ1が高レベル
に、またそれと逆にφ2が高レベルにある時はφ1が低
レベルになるように交番するように制御される。こうし
て、クロック信号φ1が高レベルにある時、トランジス
タ142と162はオンとなり、一方トランジスタ14
4と160はオフとなる。その後、クロック信号が交番
し、φ2が高レベルになってトランジスタ144と16
0をターンオンし、その時φ1は低レベルとなってトラ
ンジスタ142と162をターンオフする。このように
して、ビットライン140と第1のノード126、そし
て反転ビットライン158と第2のノード130のそれ
ぞれの間につながれた各トランジスタ対は次式で近似さ
れる等価抵抗を提供する:
【0032】
【数2】R=1/fC               
       (2)
【0033】ここで、Rはスイッ
チトトランジスタ対の等価抵抗、fはクロック信号φ1
とφ2の周波数、Cは寄生コンデンサ145または16
3のいずれかの容量である。
【0034】こうして、このことから、非アクセス動作
モードの間、トランジスタ142と144、そしてトラ
ンジスタ160と162を含むそれぞれのトランジスタ
対が、ビットライン140と第1のノード126との間
、そして反転ビットライン158と第2のノード130
との間にそれぞれ等価抵抗を提供することが理解される
であろう。更に、非アクセスモードにおいて、制御回路
119はビットライン140と反転ビットライン158
の両方を供給電圧Vddへつなぐ。従って、電荷がそれ
ぞれライン140と158からスイッチトトランジスタ
対を経て第1と第2のノード126と130へ転送され
る。
【0035】抵抗値Rは周波数fの関数であるので、抵
抗値を望みの値に調節するために論理回路が設けられる
。特に、抵抗値は温度の変化によって望みの値に調節さ
れる。こうして、より高いデバイス温度に対して、より
低い抵抗値を与えるために周波数が持ち上げられる。 これらのより高い温度は各セルに対してより大きい漏れ
電流をもたらし、従って電源供給電圧Vddからより大
きい電流を取り出すことを必要とし、このため、より低
い抵抗値がこの付加的な電流を提供する。あるいは、よ
り低いデバイス温度に対してより大きい抵抗値を与える
ために周波数が下げられる。周波数を調節するために使
用される論理回路は、メモリセルのアレイと同じチップ
上に設けられることが望ましい。
【0036】第2の動作モードすなわち、アクセスモー
ドにおいて、トランジスタ142と144、そしてトラ
ンジスタ160と162を含む各トランジスタ対は図2
に関連して述べたのと同じようにパストランジスタとし
て動作する。特に、アクセスモードの間、クロック信号
φ1とφ2は両方とも制御回路119によって高電位へ
持ち上げられる。従って、各トランジスタ142、14
4、160、162は導通する。こうして、第1のノー
ド126はビットライン140へつながれ、第2のノー
ド130は反転ビットライン158へつながれる。制御
回路119はもはやビットライン140および反転ビッ
トライン158をVddに保持はしない。その代わり、
アクセスモードの間、ライン140と158は既知のよ
うに、センス増幅器192によってメモリセル118の
読み書きのための制御を受ける。こうして、アクセスモ
ードの間、ビットライン140、反転ビットライン15
8、そしてセンス増幅器192を利用して、データがセ
ルとの間で読み書きされる。
【0037】上述のことから、本発明が、トランジスタ
142と144、そしてトランジスタ160と162を
含む2つの目的を持つトランジスタ対を有するメモリセ
ルを提供することが理解されたであろう。各トランジス
タ対はメモリセルに対する2つの一般的な動作モードの
間に2つの異なる機能を果たす。特に、非アクセスの動
作モードの間、各トランジスタ対はメモリセルのノード
とそれぞれのビットラインとの間に等価抵抗を提供する
。第2の動作モードの間には、各トランジスタ対はメモ
リセルとの間で読み書きを行うためのアクセスを提供す
る目的の等価パストランジスタとして動作する。このト
ランジスタ対の機能の二重性は、これらのトランジスタ
対によって実行される2つの機能の各々に関してセルに
付随する優れた利点を与える。例えば、第1のトランジ
スタが等価抵抗として動作する第1のモードにおいてス
イッチトトランジスタ対の利用は、デバイス寸法の削減
と小さいエリア内に抵抗体を作製することなく抵抗値の
組み込みを許容する。第2の動作モードまたはアクセス
モードにおいて、同じトランジスタ対をパストランジス
タとして利用することによって、セルのためのトランジ
スタの数の全体的な削減が達成される。更に、各セルに
対して電源供給電圧への独立した外部配線が必要でなく
、従って、外部的相互接続の数が大幅に削減される。 この外部的接続の削減はデバイスの効率を高め、デバイ
ス寸法と漏れ電流を低減し、デバイス製造のコストと容
易さを向上させる。
【0038】図4Aは一般的に198で示したセルアレ
イの模式図である。分かり易いように、各セルは“C”
と記されている。図示の都合で、アレイ198は4行の
セルと4列のセルを典型的なマトリクス形式に配列し、
各セルがそれの行と列の位置を括弧で囲んだ形(すなわ
ち、“(行、列)”)で指定されるものとして描かれて
いる。アレイ198は当業者が望むだけの任意の数のセ
ルを含むことができることを理解されたい。アレイ19
8中の各行はWL1とWL2と記された一対のワードラ
インを含んでいる。説明の都合上、第1アレイ行のワー
ドラインは“A”と記され、第2行のワードラインは“
B”と記されており、以下同様である。既に図3に関連
して述べたように、ワードラインはアレイ198の与え
られた行内の各セルへクロック信号φ1とφ2がつなが
れるのを許容する。こうして、アクセスモードの間、W
L1とWL2は高レベルへ持ち上げられ、それによって
与えられた行中の各セルへアクセスが行われる。あるい
は、非アクセスまたは記憶モードにおいては、WL1と
WL2は重なりのないようにクロックされ、その行中の
各メモリセルはデータ値を保持する。
【0039】図4Aに示されたことから、アクセスモー
ドの間、与えられた行のWL1とWL2は交番クロック
され、その行中の各セルは対応するビットラインと反転
ビットライン上へ負荷を与えることが理解されるであろ
う。こうして、図示された例では、もし最初の行のセル
がアクセスモードにあれば、その行のセルへつながる各
対応するビットラインと反転ビットラインから引き出さ
れた電流の累積から大きな電流の流れ出しがもたらされ
る。従って、この累積的な電流流れ出しを減らすための
機構を設けることが望ましい。本発明の別の面は、その
ような機構を提供する。このことについては以下に詳細
に説明する。
【0040】図4Bは、ワードライン接続はなくしてあ
るが、以降で明らかになる目的のためにビットラインは
備えているアレイ198の模式図である。図4Aに関連
して上述したように、アレイ198中の1つのセルは同
じ行中の残りのセルと一緒にアクセスされる。従って、
同じ列中で互いに隣接するどんな2つのセルも同時には
アクセスされない。こうして、同じ列中の2つのセルが
、1つのセルが他のセルの動作に干渉することなしに、
同じビットラインと反転ビットラインへコンタクトする
ことが許容される。従って、1つのコンタクト点200
は、同じ列中で互いに隣接する2つのセルのためのビッ
トラインまたは反転ビットラインへのコンタクトである
ことができる。こうして、セルC(1,1)とセルC(
2,1)はビットラインまたは反転ビットラインのいず
れかへの必要な接続に関してコンタクト点200を共用
する。この1つのコンタクト点を共用することは、図4
Bにおいて各コンタクト200から付随のセルへ向かっ
て引かれたラインによって示されている。
【0041】コンタクト共用の結果、1つのセルがビッ
トラインまたは反転ビットラインへの接続毎に“半コン
タクト”しか必要としないと言える。更に、各セルがビ
ットラインへ半コンタクトを要し、反転ビットラインへ
半コンタクトを要するので、各セルはセル当たり合計1
コンタクトを必要とすると言っても良い。この考え方は
更に図4Cに示され、すぐ後に説明する。コンタクト2
00は望ましくは金属コンタクトであり、以下で図11
Aと図11Bに関連して詳細に説明する。
【0042】図4Cは一般的な配置形に並べられた、ア
レイ198の最初の2つの行と最初の3つの列を図示し
ている。図4Cから、ここでも各セル対が一対のコンタ
クトを共用しており、従って各セルはそのセルをそれの
対応するビットラインと反転ビットラインとへコンタク
トするために合計で1コンタクト(すなわち、2×1/
2コンタクト)を必要とするということが分かる。図4
Cは更に、アレイ198中での各セルの空間的な要求を
示している。特に、各ビットラインまたは反転ビットラ
インは、当業者には“金属幅(metal  widt
h)”1つ分を占めると言われる金属ラインを必要とす
る。各金属ラインは平行な金属ラインから“金属間隔(
metal  space)”1つ分隔てられなければ
ならない。ここで金属間隔は典型的には金属ラインの幅
と同じである。従って、単一のセルが2つ分の金属幅と
2つ分の金属間隔の合計エリアを占有することが分かる
であろう。こうして、図4Aから図4Cに示された原理
に従って作製されるセルを完全に配置するためには、各
セルはそのセルの要求を完全に満たすために、2つの金
属間隔、2つの金属ライン、そして1つのコンタクトと
いう累積的な要求を有する。図5Aから図5Cは、アレ
イ198中の各セルに対する金属間隔、金属ライン、そ
してコンタクトの要求を更に削減する目的の、本発明に
含まれる付加的な発明の概念を示している。
【0043】図5Aは一般的に202で示されたセルア
レイを示している。ここでも、アレイ202は行と列の
マトリクス形状に配置されたセルを含んでおり、アレイ
中の各セルは行と列の位置によって指定される。図示の
都合上、図5Aにはビットラインが示されていないが、
これについては以降で図5Bと図5Cに関連して詳細に
説明する。アレイ202中の各セルはここでも、それに
付随する2つのワードラインを有するが、しかし、図4
Aに示したように平行にワードラインを配置する替わり
に、図5Aのワードラインは互いに直交している。セル
は“交差点”を参照することによって、すなわちセルの
点において交差する2つのワードラインを用いて、2つ
のモードのうちの1つ(例えば、アクセスまたは記憶モ
ード)に設定される。例えば、セルC(1,1)は、W
L1AとWL2Bの組み合わせによって、それの2つの
モードのうちの1つのモードに設定される。こうして、
図5Aに示された構成が、前に述べた平行なワードライ
ンと異なり、直交するワードラインを用いて特定のセル
にアクセスまたは記憶を許容することが理解されるであ
ろう。この結果、アレイ202中で一時に1つのセルだ
けがアクセスまたは記憶モードに置かれることになる。 従って、同じ行中の、または同じ列中の隣接する2つの
セルが同時にアクセスまたは記憶モードにあることはな
いということになる。以降でより明瞭にあるであろうが
、同時にアクセスされるセル数をこのように削減するこ
とは全体のセル寸法を減らし、回路製造技術に課される
制約を改善する。より小さいセル寸法はアレイ全体の大
きさを削減する。更に、従来技術の場合のようにセルの
1つの行全体のようなグループでアクセスされるのと違
って、一時に1個だけのセルがアクセスされることから
、アレイの動作電力消費は低減される。
【0044】図5Bは、図5Aで述べたワードラインは
なくしているが、アレイのセルを完成するために必要な
ビットラインを付加したアレイ202を示している。ア
レイ中の各セルはコンタクト点204においてそれに対
応するビットラインおよび反転ビットラインへつながれ
ている。上で図5Aに関連して述べたように、直交する
ワードラインを使用しているため、列で隣接する、また
は行で隣接するどんな2つのセルも一時にアクセスされ
ない。その結果、単一のビットラインまたは反転ビット
ラインが4個の異なるセルへコンタクトされることにな
る。例えば、セルC(1,1)、C(1,2)、C(2
,1)、C(2,2)を含む四角の中の4個のセルを考
えてみると、これらのセルの内一時にアクセスされるの
は1つだけであることが理解されるであろう。その結果
、各セルは、そのグループのうちで1つのセルだけが励
起される(すなわち、それへのアクセスまたは記憶が許
可される)ことで、他の3個の不活動的なセルに対して
望ましくない効果を及ぼすことなく同じ反転ビットライ
ンを共有できることになる。このように、各コンタクト
点204が4個の異なるセルで利用されることが理解さ
れるであろう。この結果、各セルはビットラインまたは
反転ビットラインとの接続のために4分の1のコンタク
トしか必要としないと言うことができる。このように、
各セルが、そのセルとビットラインと反転ビットライン
の両方との間に必要なコンタクトを完成するために合計
で2分の1(すなわち、2×1/4)コンタクトを要求
することになる。後に図5Cで説明するように、ビット
ラインとコンタクトの数をこのように減らすことによっ
てセルとアレイの全体の寸法を削減することができる。
【0045】図5Cは図4Cに示したのと同様の、アレ
イ204の第1行中の最初の3個のセルの空間的な配置
を示している。しかし、図5Bに関連して述べたように
、単一のコンタクト点204が4個の異なるセルに対し
て接続を与えている。更に、単一のビットラインがその
ビットラインの各々の側の一対のセルに対して機能する
ため、セル当たり各ビットラインの半分しか必要でない
。その結果、各セルはセル当たり1本の金属ライン(す
なわち、2×1/2)しか必要としない。セル当たりの
金属ライン幅の数が削減されることはセル当たりの金属
ライン間隔の数を減らすことになり、従って各セルは図
示されたように1本の金属しか要求しない。この結果、
図5Aから図5Cの実施例で各セルは1個分の金属ライ
ン幅、1個分の金属間隔、そして2分の1の金属コンタ
クトを必要とする。この結果、このセルの全体の寸法は
、そのセルの製造の複雑さの低下と共に大幅に減少する
【0046】図6Aと図6Bは本発明に従ってセルを構
築する場合の複雑さと必要な面積を更に最小化するため
に、本発明において利用される付加的な新規な特徴を示
している。特に、図6Aは図3に示された交差結合され
たトランジスタ120と122を示している。ノード1
26が一対の直列接続されたトランジスタ142と14
4を経てビットライン140(図示されていない)へつ
ながれ、一方ノード130が一対の直列接続されたトラ
ンジスタ160と162を経て反転ビットライン158
(図示されていない)へつながれていることを思い出さ
れたい。
【0047】トランジスタ120と122のそれぞれの
ゲート128と136の交差結合は、もし図6Aに示さ
れたように作製されるとすると、この接続を構築するた
めに使用される必要な相互接続材料の実際のクロスオー
バを必要とする。典型的にはこの接続は、ゲート136
をノード126へつなぎ、ゲート128をノード130
へつなぐために別々の金属層を用いて行われる。別々の
金属層を用いることは、各金属層を作製するために別々
の独立した処理プロセスを必要とすることになる。更に
一方の層が他方の層の上を覆うので、それの作製は、2
つの層を含み、また典型的にはそれらの2つの層間に形
成された絶縁層を含むような背の高いデバイスを必要と
することになる。しかし、図6Bは本発明に含まれる別
の相互接続方式を示しており、それはトランジスタ12
0と122を交差結合するために金属層を交差させる必
要性をなくしたものである。
【0048】図6Bは図6Aに示されたトランジスタ1
20と122を交差結合するための、別の配置形式の模
式図を示す。特に、図6Bに図示されたことから、2つ
の交差結合されるトランジスタの一方(この特定の実施
例ではトランジスタ122)は逆転されており、従って
一方のトランジスタのゲートから対向するトランジスタ
のソース/ドレインへの交差結合は、図6Aに示された
ような互いに交差するものではなく平行に並んだものと
なっている。交差結合されるトランジスタ120と12
2を相互接続するために、クロスオーバ接続の替わりに
平行な接続を使用することで、図6Aに関して述べたよ
うな多層の金属層を使用する必要はなくなる。この結果
、トランジスタ120と122との間の相互接続の作製
は大幅に改善される。それは両方の相互接続を形成する
のに単一のプロセスでよいことと、更にこれらの2つの
トランジスタ間の両方の相互接続を形成するために単一
の層が使用できることからデバイス全体の寸法が縮小さ
れるためである。この“平行交差結合”の特別な利点は
、以下で図7Aないし図11Bの説明において更に明ら
かになるであろう。
【0049】図7Aないし図11Aは、本発明に従うメ
モリセルのアレイを構築するための好適な製造プロセス
における平面を示す。図7Bないし図11Bは図7Aな
いし図11Aに示された平面図の断面を示す。説明の都
合上、ここに示した断面図は本発明に従って構築される
セルの半分の作製について示してある。特に、断面図は
1つの交差結合されたトランジスタと、それに付随する
直列接続されたトランジスタ対を示している。
【0050】図7Aは一般的に206で示されたアレイ
領域の平面図を示す。アレイ領域206は、その中へ本
発明に従ってセルアレイを構築することが望ましいエリ
アである。アレイ領域206中に一群のモート領域20
8が定義される。モート領域208は能動デバイスを作
製することが望ましいエリアである。典型的にはモート
領域208は、一般的に210で示されたフィールド絶
縁領域をパターニングおよびエッチングすることによっ
て露出される半導体エリアである。このように、フィー
ルド絶縁領域210のパターニングとエッチングは能動
デバイス(例えば、本例のメモリセル)が構築される場
所であるモート領域208を定義する半導体エリアを露
出させる。
【0051】図7Bはライン7B−7Bに沿った図7A
の断面を示す。図7Bの外観からこの半導体領域が、そ
の中に形成された埋め込み拡散領域214を有する半導
体基板212を含んでいることが分かる。半導体基板2
12の上にエピタキシャル半導体層216が形成される
。好適実施例では、半導体基板212はP−基板である
。埋め込み拡散領域214は半導体基板212中にN+
+層を拡散させることで形成される。更に詳細には、埋
め込み拡散領域214はアンチモンを1E15/cm2
 のドーズ打ち込み、それを1000℃で1時間アニー
ルすることによって形成される。この打ち込み量とエネ
ルギーはイオン濃度に換算すると2E19/cm3 の
オーダに相当する。半導体基板212の上に1μmオー
ダの厚さにエピタキシャル半導体層216の成長が行わ
れる。
【0052】望ましくはN+拡散領域の埋め込み拡散領
域コンタクト218がエピタキシャル半導体層216を
通り抜けて埋め込み拡散領域214にコンタクトする。 コンタクト218はエピタキシャル半導体層216をパ
ターニングし、100keVのエネルギーで燐等のN+
物質を1E16のドーズ打ち込むことによって形成され
る。この後、ドーパントはエピタキシャル半導体層21
6を通って埋め込み拡散領域214へコンタクトするよ
うに十分ドライブ拡散される。好適実施例では、コンタ
クト218は、ここに参考のためにここに取り込まれる
1989年12月1日付けのロジャー・ヘイケン(Ro
ger  Haken)とロバート・H・エクルンド(
Robert  H.  Eklund)による同時出
願の米国特許出願第07/444,508号“トレンチ
コンタクトと縦型トランジスタおよび構造の同時形成プ
ロセス(Process  for  Simulta
neous  Formation  of  Tre
nch  Contact  andVertical
  Transistor  Gate  and  
Structure)”に開示された方法に従って作製
された。埋め込み拡散領域コンタクト218は埋め込み
拡散領域214への電気的接触を形成するために用いら
れる。しかし、コンタクト218は個々のメモリセルの
一部ではなく、以下に詳細に説明するように埋め込み拡
散領域214への電気的コンタクトを提供する目的のた
めにのみ必要であるということを理解されたい。更に、
コンタクト218はセル部品の残りのものから離れて形
成されるであろうが、図示の都合上で隣接して示されて
いることにも注意されたい。
【0053】エピタキシャル半導体層216内に付加的
にトランジスタしきい値電圧領域220が形成される。 領域220はエピタキシャル半導体層216をパターニ
ングし、ホウ素を5E11/cm2 オーダのドーズ打
ち込むことによって形成される。領域220がもし用い
られれば、それはエピタキシャル半導体層216中に作
製されるはずの直列接続トランジスタのしきい値電圧を
調節する機能を有する。エピタキシャル半導体層216
の表面に絶縁層222が形成される。絶縁層222は典
型的には250オングストロームオーダの厚さに成長し
た酸化物を含む。
【0054】図8Aは第1のゲート動態領域224を形
成した後のアレイ領域206の平面図を示す。図示され
たように、第1のゲート動態領域224はモート領域2
08と平行に広がっており、モート領域208上に第1
のゲート動態領域224から直角方向へ延びるゲート導
体延長部226を含んでいる。ゲート導体領域224お
よび延長部226は幅0.8μmのオーダである。第1
のゲート導体領域224と導体延長部226のそれ以上
の作製の詳細については図8Bに関連して以下に詳細に
説明する。
【0055】図8Bはゲート導体延長部226の形成の
後のアレイ206の断面図を示す。ゲート導体延長部2
26は絶縁層222上に多結晶シリコン層を堆積させ、
その後、その組み合わせをエッチングし、ゲート導体絶
縁体228の上を覆うゲート導体延長部226を形成す
ることによって形成される。以降でより明瞭に分かるで
あろうが、ゲート導体226は、図3に関連して述べた
2つの直列接続トランジスタの1つに対するゲートとし
て働く。
【0056】エピタキシャル半導体層216内にトレン
チトランジスタのソース/ドレイン領域230が形成さ
れる。トレンチトランジスタソース/ドレイン領域23
0は望ましくは、まずエピタキシャル半導体層216を
パターニングし、次に燐や砒素のようなN形ドーパント
を5E15/cm2 のオーダ、打ち込むことによって
形成される。打ち込み領域は900℃の温度で、30分
間の時間、熱的にアニールされる。トレンチトランジス
タソース/ドレイン領域230は2つの交差結合された
トランジスタのうちの1つに対する2つのソース/ドレ
インのうちの1つとして働く。トレンチトランジスタソ
ース/ドレイン領域230の形成に続いて、エピタキシ
ャル半導体層216とソース/ドレイン領域230を通
してトレンチ232が掘られる。トレンチ232は埋め
込み拡散領域214の内部へ少し広がっている。典型的
にはトレンチ232はエピタキシャル半導体層216を
パターニングし、その中へトレンチ232をエッチング
することによって形成される。トレンチ232の側面に
沿って付加的にトレンチトランジスタしきい値電圧領域
234が形成される。しきい値電圧領域234はトレン
チ232の側面への斜めイオン打ち込みによって形成さ
れる。この打ち込みのドーズとエネルギーは、トレンチ
232内に構築されるトレンチトランジスタのしきい値
電圧を望みの値に調節するように、当業者によって選択
される。
【0057】図8Bに示された構造全体に対してその上
に絶縁層236が形成され、その結果それはエピタキシ
ャル半導体層216の上にも、またトレンチ232の内
部にも広がって形成される。好適実施例では、絶縁層2
36は酸化物層の成長によって形成される。一般的にこ
の酸化物は250オングストロームオーダの厚さである
が、絶縁層236が高濃度にドープされた領域上(すな
わち、トレンチトランジスタソース/ドレイン領域23
0上と埋め込み拡散領域コンタクト218上)に形成さ
れる領域では、絶縁層236の厚さは図8Bに示された
ように、かなり増大していることに注意されたい。図9
Aは第2のゲート導体領域238とトレンチトランジス
タゲート領域240を追加した後のアレイ領域206の
平面図を示す。図9Aに図示されたことから、第2のゲ
ート導体領域238が第1の導体領域224に直交して
いることが分かる。この全体的な直交方式は、既に図4
Aないし図5Cに関連して述べた利点と特長を実現する
。第2のゲート導体領域238とトレンチトランジスタ
ゲート領域240の作製についての詳細は図9Bに関連
して以下に述べる。
【0058】図9Bは図9Aのアレイ206の断面図で
あり、第2のゲート導体領域238とトレンチトランジ
スタゲート領域240を含んでいる。第2のゲート導体
領域238とゲート領域240は次のように、同時プロ
セスによって形成される。図8Bの構造全体の上に厚さ
5500オングストロームオーダの多結晶シリコン層が
堆積される。この多結晶シリコン層は望みのエリア中に
多結晶シリコン領域を形成するように、更に詳細にはゲ
ート導体延長部226に隣接して第2のゲート導体領域
238を形成し、トレンチ232内にトレンチトランジ
スタゲート領域240を形成するようにパターニングさ
れ、エッチされる。第2のゲート導体領域238とトレ
ンチトランジスタゲート領域240の形成の後に、ゲー
ト導体延長部226と238とにそれぞれ自己整合され
て低濃度にドープされたドレインLDD領域242と2
44が形成される。ゲート導体領域238とゲート領域
240の形成に続いて側壁スペーサ246,248,2
50が形成される。好適実施例では側壁スペーサ246
,248,250は全体構造上に2000オングストロ
ームオーダの厚さに酸化物層を堆積させ、その層を異方
性エッチングによってエッチしてスペーサ246,24
8,250を残すようにして形成される。ソース/ドレ
イン領域252と254の打ち込みは二重打ち込みプロ
セスで行われることが望ましい。このプロセスは燐のよ
うなN+ドーパントを4E14/cm2 オーダ打ち込
み、次に砒素を5E15/cm2オーダのドーズ量打ち
込むことを含んでいる。その後、打ち込みされたソース
/ドレイン領域252と254を形成するために用いら
れたドーパントを更にドライブ拡散させるために、90
0℃の温度で、30分間の時間アニールが施される。打
ち込みされたソース/ドレイン領域252と254は直
列接続されたトランジスタ対の対向するソース/ドレイ
ン領域として働く。すなわち、ソース/ドレイン領域2
54がビットライン(または反転ビットライン)へつな
がれ、一方ソース/ドレイン領域252は交差結合され
たトランジスタの1つのソース/ドレインと対向する交
差結合トランジスタのゲートとの両方へつながれる。
【0059】図10Aは局部的相互接続領域256と2
58の形成の後のアレイ206の平面図を示す。局部的
相互接続領域256と258は図6Aと図6Bに関連し
て述べたような“平行交差結合”効果を提供する。局部
的相互接続領域256と258の作製については図10
Bに関して以下に詳細に説明する。
【0060】図10Bは図10Aのアレイの断面図を示
す。デグレーズ(deglaze)工程が露出酸化物の
厚さを減じ、特に、電気的コンタクトが形成できるよう
に打ち込みされたソース/ドレイン領域252を露出さ
せる。この後、全体の構造上へ1000オングストロー
ムオーダの厚さのチタン層(図示されていない)が堆積
され、600℃オーダの温度で反応処理される。反応し
たチタンはパターニングされ、エッチされて、露出され
た打ち込みソース/ドレイン領域252が、図10Bに
示されていないセルの他の半分の一部であるトレンチト
ランジスタのトレンチトランジスタゲート領域へ平行に
交差結合される。図10Aの外観はこの接続を、第1の
モートエリアから、対向するモートエリア中のトレンチ
トランジスタゲート上に形成された局部的相互接続領域
256へ向かって延びてコンタクトを形成する第1の相
互接続領域256として示している。同時に、また逆の
形に、第2の相互接続領域258が第1の相互接続領域
256に平行に形成され、第2のモートエリア中のトレ
ンチトランジスタのゲート領域を第1のモートエリア中
のトレンチトランジスタのソース/ドレインへつないで
いる。このように、1つのトレンチトランジスタのソー
ス/ドレインが対向するトレンチトランジスタ(図10
Bには示されていない)のゲートへつながれ、それによ
って既に図6Bに示した等価的な交差結合を完成してい
る。局部的相互接続領域256と258の電気抵抗を下
げるために、第2のアニールが実施されることを指摘し
ておく。
【0061】図10Bに示された構造全体を覆って絶縁
層260が形成される。好適実施例では、絶縁層260
は8000オングストロームオーダの厚さの酸化物の体
積層を含む。絶縁層260の体積の後に、平坦なデバイ
ス構造を促進するために、リフローが施される。
【0062】図11Aはビットライン262とコンタク
ト264を付加した後のアレイ202の平面図を示す。 ビットライン262は既に図3に関して述べたような、
必要な接続を提供する。更に、図5Aないし図5Cで詳
細に説明したように、ビットライン262は共用されて
いるので、各セルはセル当たり合計1個分の金属幅(す
なわち、2×1/2金属幅)しか必要としない。ビット
ライン262とコンタクト264の構築に関しては、以
下に図11Bに関連して説明する。
【0063】図11Bはビットライン262とコンタク
ト264を含む、図11Aの断面図を示す。コンタクト
264は、それが図11Aの11B−11Bの切り取り
ラインの背後に形成されているため、切り取り図で描か
れている。絶縁層260がパターニングされ、エッチさ
れて、絶縁層260を貫通してそれの表面から打ち込み
されたソース/ドレイン領域254へ達する孔が形成さ
れる。この後、全体構造上に金属層が堆積される。この
金属層はパターニングされ、エッチされて、ビットライ
ン262と金属コンタクト264が形成される。図11
Bに示された外観から、ビットライン262と金属コン
タクト264は実際には1つの連続した金属片であるが
、説明の便宜上2つの別々の部分に分けて符号を与えて
あることが分かる。更に、図3から、コンタクト264
が、ビットライン140または反転ビットライン158
から直列接続されたトランジスタ対の第1のトランジス
タのソース/ドレイン(すなわち、146または164
)への接続を表していることが分かる。
【0064】図3に示された付加的な接続はセル毎に設
ける必要はないので図11Bには示されていないことを
指摘しておく。それにも拘わらず、当業者には理解され
るであろうが、ゲート導体領域226と238はアレイ
を横切って延びており、従ってそれの種々の点でコンタ
クトを形成する。更に、埋め込み拡散領域214はトレ
ンチトランジスタへの第2のソース/ドレイン(ソース
/ドレイン230に対向した)として働く。従って、こ
の領域は、これも当業者には知られたようにコンタクト
218へのコンタクトを形成することによって接触を取
られる。
【0065】図7Aないし図11Bに示されたことから
、直交構造のみが本発明で組み込まれることの望ましい
形状であることが理解されるであろう。従って、さもな
ければ貴重な表面エリアを占めるであろう、傾斜角(例
えば、45度の角度)、回転等は存在しない。この結果
、本発明に従って構築されるセルの実装密度は大幅に増
大する。
【0066】本発明について詳細に説明してきたが、特
許請求の範囲に示された本発明の範囲からはずれること
なく各種の置き換え、変更、修正等が可能であることは
理解されるであろう。例えば、上に述べたデバイスに対
して、発明の構造に影響を及ぼすことなしに、各種の中
間的な接続が施されるであろう。そうして、第1の構造
が、上に述べたように直接第2の構造へ“接続”される
のでなく、中間的な構造を介して第2の構造へ“結合”
されるであろう。別の例としては、当業者によれば、各
種の材料の置き換えが思いつかれるであろう。しかし、
これも特許請求の範囲に示された本発明の範囲からはず
れるものではない。
【0067】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)   メモリアレイであって、 複数個のセルであって、各々のセルが2つのモードで動
作することができ、それらの2つのモードの各々が第1
と第2の信号の組み合わせを通して選択されるようにな
った複数個のセル、前記第1の信号を伝達するように動
作する第1の導電性ライン、前記第1の導電性ラインに
本質的に直交し、前記第2の信号を伝達するように動作
する第2の導電性ライン、を含むメモリアレイ。
【0068】(2)   第1項記載のメモリアレイで
あって、前記第1の導電性ラインが直角な延長部を有し
、前記直角な延長部が前記第2の導電性ラインに本質的
に平行に配置されているメモリアレイ。
【0069】(3)   第1項記載のメモリアレイで
あって、前記セルの各々が第2のデバイスと交差結合さ
れた第1のデバイスを含み、ここにおいて前記第1のデ
バイスの第1の端子が前記第2のデバイスの第1の端子
へつながれており、また前記第1のデバイスの第2の端
子が前記第2のデバイスの第2の端子へつながれており
、また前記第1と第2の結合が本質的に互いに平行であ
るようなメモリアレイ。
【0070】(4)   第1項記載のメモリアレイで
あって、複数個のセルの各々が、第1の直列接続された
トランジスタ対、第2の直列接続されたトランジスタ対
、前記直列接続された第1と第2のトランジスタ対の間
につながれた交差結合されたトランジスタ対、を含んで
いるメモリアレイ。
【0071】(5)   第1項記載のメモリアレイで
あって、複数個のセルの各々が第1と第2の直列接続さ
れた対のトランジスタを含み、ここにおいて前記直列接
続されたトランジスタの各々がゲート導体を含み、また
前記第1のトランジスタの前記ゲート導体が前記第2の
トランジスタの前記ゲート導体と同一面内にあって、一
部それを覆っているようになったメモリアレイ。
【0072】(6)   第1項記載のメモリアレイで
あって、複数個のセルの各々が互いに交差結合された第
1と第2のトランジスタを含み、ここにおいて前記交差
結合されたトランジスタの各々がトレンチトランジスタ
を含んでいるメモリアレイ。
【0073】(7)   第1項記載のメモリアレイで
あって、前記第1のモードがアクセスモードであり、前
記第2のモードが記憶モードであるメモリアレイ。
【0074】(8)   第1項記載のメモリアレイで
あって、前記第1のモードがアクセスモードを含み、前
記第1と第2の信号が前記第1モードの間は重なりのな
いクロック信号を含んでおり、また前記第2のモードが
記憶モードを含み、前記第1と第2の信号が前記第2の
モードの間は高レベルの信号を含んでいるメモリアレイ
【0075】(9)   一般に行列形式に配置された
複数個のセルを含むメモリアレイであって、複数個のセ
ルであって、各々のセルが2つのモードで動作できるよ
うになっており、ここにおいて前記2つのモードが第1
と第2の信号の組み合わせを通して選択されるようにな
っており、前記セルの各々が、 第1の直列接続されたトランジスタ対、第2の直列接続
されたトランジスタ対、前記第1と第2の直列接続され
たトランジスタ対の間に結合された1対の交差結合され
たトランジスタ、を含んでいる複数個のセル、前記第1
の信号を伝達するように働く第1の導電性ライン、前記
第1の導電性ラインに本質的に直交しており、前記第2
の信号を伝達するように働く第2の導電性ラインであっ
て、ここにおいて前記第1の導電性ラインが直角な延長
部を含み、前記直角な延長部が前記第2の導電性ライン
に本質的に平行に配置されている第2の導電性ライン、
を含んでいるメモリアレイ。
【0076】(10)  第9項記載のメモリアレイで
あって、前記交差結合されたトランジスタ対が第1と第
2のトランジスタを含み、ここにおいて前記第1と第2
のトランジスタの各々が、 ソース/ドレイン、 ゲート導体、 を含んでおり、前記第1のトランジスタの前記ゲート導
体が第1の接続によって前記第2のトランジスタの前記
ソース/ドレインへつながれており、前記第2のトラン
ジスタの前記ゲート導体が第2の接続によって前記第1
のトランジスタのソース/ドレインへつながれている、
メモリアレイ。
【0077】(11)  第10項記載のメモリアレイ
であって、前記第1と第2の接続が本質的に互いに平行
であるメモリアレイ。
【0078】(12)  第10項記載のメモリアレイ
であって、前記第1のトランジスタの前記ゲート導体が
前記第2のトランジスタの前記ゲート導体と同一面内に
あって、一部それを覆っているメモリアレイ。
【0079】(13)  第9項記載のメモリアレイで
あって、前記交差結合されたトランジスタの各々がトレ
ンチトランジスタを含んでいるメモリアレイ。
【0080】(14)  第9項記載のメモリアレイで
あって、更に、前記第1の導電性ラインに平行で、前記
第1の信号を伝達するように働く第1の予め定められた
数の導電性ライン、前記第2の導電性ラインに平行で、
前記第2の信号を伝達するように働く第2の予め定めら
れた数の導電性ライン、を含むメモリアレイ。
【0081】(15)  第14項記載のメモリアレイ
であって、前記第1の予め定められた数が前記アレイ中
の行数から1を差し引いた値に等しく、また前記第2の
予め定められた数が前記アレイ中の列の数から1を差し
引いた値に等しくなっているメモリアレイ。
【0082】(16)  メモリアレイを製造する方法
であって、複数個のセルであって、各々のセルが2つの
モードで動作することができ、ここにおいて前記2つの
モードの各々が第1と第2の信号の組み合わせを通して
選択されるようになった複数個のセルを作製すること、
前記第1の信号を伝達するように動作する第1の導電性
ラインを形成すること、前記第1の導電性ラインに本質
的に直交し、前記第2の信号を伝達するように動作する
第2の導電性ラインを形成すること、を含む方法。
【0083】(17)  第16項記載の方法であって
、前記第1の導電性ラインを形成する工程が直角な延長
部を形成することを含み、ここにおいて前記直角な延長
部が前記第2の導電性ラインに本質的に平行に配置され
ている方法。
【0084】(18)  第16項記載の方法であって
、前記セルを作製する工程が第2のデバイスへ交差結合
された第1のデバイスを作製することを含み、ここにお
いて前記第1のデバイスの第1の端子が前記第2のデバ
イスの第1の端子へつながれており、また前記第1のデ
バイスの第2の端子が前記第2のデバイスの第2の端子
へつながれており、更に前記第1と第2の結合が本質的
に互いに平行であるように形成されている方法。
【0085】(19)  第16項記載の方法であって
、前記セルを作製する工程が、第1の直列接続されたト
ランジスタ対を作製すること、第2の直列接続されたト
ランジスタ対を作製すること、前記第1と第2の直列接
続されたトランジスタの対間に1対の交差結合されたト
ランジスタを作製すること、を含んでいる方法。
【0086】(20)  第19項記載の方法であって
、前記1対の交差結合されたトランジスタを作製する工
程が前記交差結合されたトランジスタの両方のゲート導
体を同時に形成することを含んでいる方法。
【0087】(21)  第16項記載の方法であって
、前記セルを作製する工程が第1と第2の直列接続され
たトランジスタ対を作製することを含んでおり、ここに
おいて前記直列接続されたトランジスタの各々がゲート
導体を含んでおり、また前記第1のトランジスタのゲー
ト導体が前記第2のトランジスタのゲート導体と同一面
内にあって、一部それを覆っているようになった方法。
【0088】(22)  第16項記載の方法であって
、前記セルを作製する工程が各々のセルに関して互いに
交差結合された第1と第2のトレンチトランジスタを作
製することを含んでいる方法。
【0089】(23)  一般に行列形式に配置された
複数個のセルを作製する方法であって、複数個のセルで
あって、各々のセルが2つのモードで動作することがで
き、ここにおいて前記2つのモードの各々が第1と第2
の信号の組み合わせを通して選択されるようになった複
数個のセルを作製すること、第1の直列接続されたトラ
ンジスタ対を作製すること、第2の直列接続されたトラ
ンジスタ対を作製すること、前記第1と第2の直列接続
されたトランジスタの対間に1対の交差結合されたトラ
ンジスタを作製すること、前記第1の信号を伝達するよ
うに動作する第1の導電性ラインを形成すること、前記
第1の導電性ラインに本質的に直交し、前記第2の信号
を伝達するように動作する第2の導電性ラインを形成す
ることであって、ここにおいて前記第1の導電性ライン
を形成する工程が直角な延長部を形成することを含んで
おり、また前記直角な延長部が前記第2の導電性ライン
に本質的に平行に配置されているように第2の導電性ラ
インを形成すること、を含む方法。
【0090】(24)  第23項記載の方法であって
、前記交差結合されたトランジスタ対を作製する工程が
第1と第2のトランジスタを作製することを含んでおり
、ここにおいて前記第1と第2のトランジスタの各々を
作製する工程が、 ソース/ドレインを形成すること、 ゲート導体を形成すること、 を含んでおり、更に、前記第1のトランジスタのゲート
導体を第1の接続によって前記第2のトランジスタのソ
ース/ドレインへつなぐこと、前記第2のトランジスタ
のゲート導体を第2の接続によって前記第1のトランジ
スタのソース/ドレインへつなぐこと、の工程を含んで
いる方法。
【0091】(25)  第24項記載の方法であって
、前記第2のトランジスタのゲート導体をつなぐ工程が
前記第1の接続に平行な第2の接続を形成することを含
んでいる方法。
【0092】(26)  第24項記載の方法であって
、前記第1のトランジスタのゲート導体を形成する工程
が前記第1のトランジスタのゲート導体を前記第2のト
ランジスタのゲート導体と同一面内にあって、一部それ
を覆っているように形成することを含んでいる方法。
【0093】(27)  第23項記載の方法であって
、前記交差結合されたトランジスタを作製する工程がト
レンチトランジスタを作製することを含んでいる方法。
【0094】(28)  第23項記載の方法であって
、更に、前記第1の導電性ラインに平行であって、前記
第1の信号を伝達するように働く第1の予め定められた
数の導電性ラインを形成すること、前記第2の導電性ラ
インに平行であって、前記第2の信号を伝達するように
働く第2の予め定められた数の導電性ラインを形成する
こと、を含む方法。
【0095】(29)  第28項記載の方法であって
、前記第1の予め定められた数を形成する工程が前記ア
レイ中の行数から1を差し引いた数に等しい複数個の平
行な第1の導電性ラインを形成することを含み、また前
記第2の予め定められた数を形成する工程が前記アレイ
中の列数から1を差し引いた数に等しい複数個の平行な
第2の導電性ラインを形成することを含んでいる方法。
【0096】(30)  複数個のスタティックメモリ
セルの中の1つのスタティックメモリセルへアクセスす
るための方法であって、第1のワードラインを駆動する
こと、前記第1のワードラインに直交する第2のワード
ラインを駆動することであって、それによって前記第1
と第2のワードラインの交点に最も近接するスタティッ
クメモリセルがアクセスされ、またそれによって複数個
のセルのうちの隣接するどの2つのセルもアクセスされ
ないようになっており、従って隣接するセルがそれらの
間にある単一のビットラインを共有できるように第2の
ワードラインを駆動すること、を含む方法。
【0097】(31)  第30項記載の方法であって
、前記複数個のスタティックメモリセルが行列形式に配
置されたセルアレイを含んでおり、前記アクセスの工程
が四角に配置された4個のセルのうちから1つをアクセ
スすることを含み、四角に配置されたセルの各々が単一
ビットラインへの単一コンタクトを共有している方法。
【0098】(32)  メモリセルのアレイ202中
へ組み込むことのできる進歩したメモリセル118が得
られる。アレイ202は第1のゲート導体領域224と
第2のゲート導体領域238を含んでおり、ここで前記
第1と第2のゲート導体領域は互いに直交している。セ
ルの各々の半分が交差結合されたトレンチトランジスタ
へつながれた2つの直列トランジスタを含む。前記トレ
ンチトランジスタの交差結合は平行な局部的相互接続領
域256と258の利用を通して実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の4T−2R  SRAMメモリセル
を示す図。
【図2】従来技術の4T−2R  SRAMメモリセル
であって、それの2つの抵抗要素のための等価な抵抗値
を与えるスイッチトトランジスタを使用したメモリセル
を示す図。
【図3】本発明に従って作製され、動作するメモリセル
の模式図。
【図4】Aは本発明に従って作製され、平行なワードラ
インを有するメモリセルアレイの模式図。Bはメモリセ
ルアレイの模式図であって、個々のセルおよび各々のビ
ットライン間のコンタクトの相互関係を示す模式図。C
は図4Aのアレイに従って作製された個々のセルの空間
的な配置を示す図。
【図5】Aは本発明に従って作製され、直交するワード
ラインを有するメモリセルアレイの模式図。Bはセルア
レイの模式図であって、個々のセルおよび各々のビット
ライン間のコンタクトの相互関係を示す図。Cは図5A
のアレイに従って作製された個々のセルの空間的配置を
示す図。
【図6】Aは本発明に従って作製されたメモリセルの交
差結合トランジスタの模式図。Bは本発明に従って作製
されたメモリセル中の交差結合トランジスタの別の方式
の模式図。
【図7】Aはメモリセルアレイを構成するために形成さ
れた能動領域の平面図。Bは図7Aのメモリセル領域の
断面図。
【図8】Aはその上に取り付けられたゲート導体領域を
有するセルアレイの平面図。Bはエピタキシャル半導体
層内に形成されたトレンチと第1のゲートとを含む、図
8Aの断面図。
【図9】Aは直交するゲート導体領域を付加した後の平
面図。Bは図9Aの断面図であって、前記第1のゲート
導体に隣接する第2のゲート導体と、前記トレンチ中に
形成された付加的なトレンチゲート導体とを含む、図9
Aの断面図。
【図10】Aは局部的な相互接続領域を付加した後の平
面図。Bは局部的な相互接続領域を含む、図10Aの断
面図。
【図11】Aはビットラインと金属コンタクトを付加し
た後の平面図。Bは図11Aの断面図であって、図11
A中に示された断面の位置の背後に形成されているため
切りとった部分に示されたコンタクトとビットラインと
を含む、図11Aの断面図。
【符号の説明】
10  従来技術のメモリセル 12  トランジスタ 14  ドレイン 16  ソース 18  ゲート 20  トランジスタ 22  ドレイン 24  ソース 26  ゲート 28,30  ノード 32  トランジスタ 34  ドレイン 36  ソース 38  ゲート 40  トランジスタ 42  ドレイン 44  ソース 46  ゲート 48  ワードライン 50  ビットライン 52  反転ビットライン 54,56  抵抗 58  書き込みイネーブルトランジスタ60  ソー
ス 62  ゲート 64  ドレイン 66  書き込みイネーブルトランジスタ68  ソー
ス 70  ゲート 72  ドレイン 74  センス増幅器 76  入力 78  出力 80  従来技術のメモリセル 82  トランジスタ 84  ドレイン 86  ソース 88  ゲート 90  トランジスタ 92  ドレイン 94  ソース 96  ゲート 98  寄生コンデンサ 100  トランジスタ 102  ドレイン 104  ソース 106  ゲート 108  トランジスタ 110  ドレイン 112  ソース 114  ゲート 116  寄生コンデンサ 118  メモリセル 119  制御回路 120,122  トランジスタ 124  ソース 126  ノード 128  ゲート 130  ノード 132  ドレイン 134  ソース 136  ゲート 138  ドレイン 140  ビットライン 142,144  直列接続トランジスタ145  寄
生容量 146  ソース 148  ゲート 150  ドレイン 152  ソース 153  ワードライン 154  ゲート 156  ドレイン 158  ビットライン 160,162  直列接続トランジスタ163  寄
生容量 164  ソース 166  ゲート 168  ドレイン 170  ソース 172  ゲート 174  ドレイン 176,178  書き込みイネーブルトランジスタ1
80  ソース 182  ゲート 184  ドレイン 186  ソース 188  ゲート 190  ドレイン 192  センス増幅器 194  入力 196  出力 198  メモリセルアレイ 200  コンタクト点 202  セルアレイ 204  コンタクト点 206  アレイ領域 208  モート領域 210  フィールド絶縁領域 212  半導体基板 214  埋め込み拡散領域 216  エピタキシャル半導体層 218  埋め込み拡散領域コンタクト220  トラ
ンジスタしきい値電圧領域222  絶縁層 224  ゲート導体領域 226  ゲート導体延長部 228  ゲート導体絶縁体 230  トレンチトランジスタソース/ドレイン領域
232  トレンチ 234  トレンチトランジスタしきい値電圧領域23
6  絶縁層 238  ゲート導体領域 240  トレンチトランジスタゲート領域242,2
44  LDD領域 246,248,250  側壁スペーサ252,25
4  打ち込みされたソース/ドレイン領域256,2
58  局部的相互接続領域260  絶縁層 262  ビットライン 264  コンタクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  メモリアレイであって、複数個のセル
    であって、各々のセルが2つのモードで動作することが
    でき、それらの2つのモードの各々が第1と第2の信号
    の組み合わせを通して選択されるようになった複数個の
    セル、前記第1の信号を伝達するように動作する第1の
    導電性ライン、前記第1の導電性ラインに本質的に直交
    し、前記第2の信号を伝達するように動作する第2の導
    電性ライン、を含むメモリアレイ。
  2. 【請求項2】  メモリアレイを製造する方法であって
    、複数個のセルであって、各々のセルが2つのモードで
    動作することができ、ここにおいて前記2つのモードの
    各々が第1と第2の信号の組み合わせを通して選択され
    るようになった複数個のセルを作製すること、前記第1
    の信号を伝達するように動作する第1の導電性ラインを
    形成すること、前記第1の導電性ラインに本質的に直交
    し、前記第2の信号を伝達するように動作する第2の導
    電性ラインを形成すること、を含む方法。
JP3347004A 1990-12-31 1991-12-27 メモリセル回路 Pending JPH04340762A (ja)

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