JPH04340765A - 強誘電体メモリ - Google Patents
強誘電体メモリInfo
- Publication number
- JPH04340765A JPH04340765A JP3113171A JP11317191A JPH04340765A JP H04340765 A JPH04340765 A JP H04340765A JP 3113171 A JP3113171 A JP 3113171A JP 11317191 A JP11317191 A JP 11317191A JP H04340765 A JPH04340765 A JP H04340765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- bit line
- memory
- source
- lower electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B53/00—Ferroelectric RAM [FeRAM] devices comprising ferroelectric memory capacitors
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は強誘電体メモリに関し、
特にダイナミックRAM等の揮発性メモリに応用される
ものである。
特にダイナミックRAM等の揮発性メモリに応用される
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばDRAM(Dynami
c Randam Access Memory )
等の揮発性メモリセルの1つのメモリセルは、夫々1個
のトランジスタと1個のキャパシタで構成されている。 図11は、1トランジスタ・1キャパシタで構成された
DRAMセルの構成を示す。このDRAMにおいて、ト
ランジスタ1の電流通路の一端はビット線(BL)に接
続され、また電流通路の他端はキャパシタ2の一端に接
続されている。また、前記トランジスタ1の制御電極は
ワ−ド線(WL)に接続されている。
c Randam Access Memory )
等の揮発性メモリセルの1つのメモリセルは、夫々1個
のトランジスタと1個のキャパシタで構成されている。 図11は、1トランジスタ・1キャパシタで構成された
DRAMセルの構成を示す。このDRAMにおいて、ト
ランジスタ1の電流通路の一端はビット線(BL)に接
続され、また電流通路の他端はキャパシタ2の一端に接
続されている。また、前記トランジスタ1の制御電極は
ワ−ド線(WL)に接続されている。
【0003】前記DRAMの動作は、次に述べる通りで
ある。 (イ)書き込み動作;前記ワ−ド線に電位を与えて前記
トランジスタ1をオンさせ、1/0に対応した電位をビ
ット線からノ−ドNに転送し、前記キャパシタ2に電荷
として情報を与える。
ある。 (イ)書き込み動作;前記ワ−ド線に電位を与えて前記
トランジスタ1をオンさせ、1/0に対応した電位をビ
ット線からノ−ドNに転送し、前記キャパシタ2に電荷
として情報を与える。
【0004】(ロ)読み込み動作;前記ビット線をプリ
チャ−ジした後、前記ワ−ド線に電位を与え、トランジ
スタ1をオンさせ、電荷を前記ビット線の寄生容量CB
とメモリセルのキャパシタ容量CS とに再分配させ
ることにより、ビット線電位の変化を検知増幅器(図示
せず)により検知させることにより行われる。
チャ−ジした後、前記ワ−ド線に電位を与え、トランジ
スタ1をオンさせ、電荷を前記ビット線の寄生容量CB
とメモリセルのキャパシタ容量CS とに再分配させ
ることにより、ビット線電位の変化を検知増幅器(図示
せず)により検知させることにより行われる。
【0005】このような電荷を読み出すDRAMにおい
て、ビット線容量とキャパシタ容量との比で電荷のレベ
ルが決定されており、この場合には前記電荷が微小なた
め、ノイズに対して影響を受け易い。また、DRAMの
高密度大容量化が進むに連れて、チップ面積の制限上メ
モリセルのキャパシタ面積を小さくしなければならず、
ノイズに対するマ−ジン、ソフトエラ−を起こし得ない
キャパシタの容量の下限が決定される。
て、ビット線容量とキャパシタ容量との比で電荷のレベ
ルが決定されており、この場合には前記電荷が微小なた
め、ノイズに対して影響を受け易い。また、DRAMの
高密度大容量化が進むに連れて、チップ面積の制限上メ
モリセルのキャパシタ面積を小さくしなければならず、
ノイズに対するマ−ジン、ソフトエラ−を起こし得ない
キャパシタの容量の下限が決定される。
【0006】ところで、キャパシタの容量を大きくする
手段として、第1にキャパシタ酸化膜を薄膜化すること
が考えられる。しかし、一般的に用いられているシリコ
ン酸化薄膜を、例えば16メガビット、64メガビット
の集積回路素子に用いるとなると、約80オングストロ
−ム(8nm)以下の薄膜を形成する薄膜化技術が必要
となる。
手段として、第1にキャパシタ酸化膜を薄膜化すること
が考えられる。しかし、一般的に用いられているシリコ
ン酸化薄膜を、例えば16メガビット、64メガビット
の集積回路素子に用いるとなると、約80オングストロ
−ム(8nm)以下の薄膜を形成する薄膜化技術が必要
となる。
【0007】また、第2の手段として、キャパシタ形成
に例えばトレンチ構造をとることによりキャパシタ面積
を増大することが考えられる。しかし、トレンチ構造は
製造工程に複雑な処理を必要とする。
に例えばトレンチ構造をとることによりキャパシタ面積
を増大することが考えられる。しかし、トレンチ構造は
製造工程に複雑な処理を必要とする。
【0008】更に、第3の手段として、ラムトロン社か
らシリコン酸化膜より誘電率の高い材料を使用した強誘
電体膜を用いたDRAM用メモリセルが提案されている
(特公平2−304796号公報)。図12は、この公
報に示されているメモリセルの断面図を示す。図中の1
1は、p型の半導体基板である。この基板11表面には
フィ−ルド酸化膜12が形成されており、このフィ−ル
ド酸化膜12で囲まれた素子領域にはn− 型の拡散領
域からなるソ−ス(S),ドレイン(D)領域13,1
4が形成されている。前記素子領域には、ワ−ド線に連
結される制御ゲ−ト(G)15がゲ−ト酸化膜16を介
して形成されている。前記フィ−ルド酸化膜12を含む
基板全面には誘電体17が形成され、前記ソ−ス領域に
対応する誘電体17が選択的に開口されている。前記ソ
−ス領域13上には、前記ソ−ス領域13と直接接する
下部電極18,強誘電体19,上部電極20及びプレ−
ト電極21が順次形成されている。前記誘電体17全面
にはBPSG膜22が形成され、前記ドレイン領域14
に対応するBPSG膜22及び誘電体17が選択的に除
去して開口部が形成され、その開口部に前記ドレイン領
域14と接続するビット線23が形成されている。
らシリコン酸化膜より誘電率の高い材料を使用した強誘
電体膜を用いたDRAM用メモリセルが提案されている
(特公平2−304796号公報)。図12は、この公
報に示されているメモリセルの断面図を示す。図中の1
1は、p型の半導体基板である。この基板11表面には
フィ−ルド酸化膜12が形成されており、このフィ−ル
ド酸化膜12で囲まれた素子領域にはn− 型の拡散領
域からなるソ−ス(S),ドレイン(D)領域13,1
4が形成されている。前記素子領域には、ワ−ド線に連
結される制御ゲ−ト(G)15がゲ−ト酸化膜16を介
して形成されている。前記フィ−ルド酸化膜12を含む
基板全面には誘電体17が形成され、前記ソ−ス領域に
対応する誘電体17が選択的に開口されている。前記ソ
−ス領域13上には、前記ソ−ス領域13と直接接する
下部電極18,強誘電体19,上部電極20及びプレ−
ト電極21が順次形成されている。前記誘電体17全面
にはBPSG膜22が形成され、前記ドレイン領域14
に対応するBPSG膜22及び誘電体17が選択的に除
去して開口部が形成され、その開口部に前記ドレイン領
域14と接続するビット線23が形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
のメモリセルは、下記に述べる問題点を有する。 (1) ソ−ス領域13のコンタクトホ−ルに強誘電体
を形成する時に、ソ−ス・ドレイン領域のコンタクトを
同時形成した時は、ドレイン領域のコンタクト部分にも
強誘電体が形成されてしまい、この部分のエッチング用
のマスク及びそれの伴う工程が必要となる。また、ソ−
ス・ドレイン領域のコンタクト形成を別々にすると、ド
レイン領域のコンタクト部分にも強誘電体が形成されな
いですむが、この場合もマスク増及びそれの伴う工程の
増加は避けられない。
のメモリセルは、下記に述べる問題点を有する。 (1) ソ−ス領域13のコンタクトホ−ルに強誘電体
を形成する時に、ソ−ス・ドレイン領域のコンタクトを
同時形成した時は、ドレイン領域のコンタクト部分にも
強誘電体が形成されてしまい、この部分のエッチング用
のマスク及びそれの伴う工程が必要となる。また、ソ−
ス・ドレイン領域のコンタクト形成を別々にすると、ド
レイン領域のコンタクト部分にも強誘電体が形成されな
いですむが、この場合もマスク増及びそれの伴う工程の
増加は避けられない。
【0010】(2) メモリキャパシタの容量を決める
主な要因は、ソ−スコンタクトサイズ即ち下部電極18
の面積である。この下部電極18の面積は、コンタクト
サイズとソ−ス領域13のマスク合わせと、コンタクト
とワ−ド線16のマスク合わせ精度により決まり、微細
化に不向きである。しかるに、上記(1) ,(2)
はプロセスの工程増加及び使用マスクの増加につながり
、マスクの合わせ精度の高精度化が要求される。
主な要因は、ソ−スコンタクトサイズ即ち下部電極18
の面積である。この下部電極18の面積は、コンタクト
サイズとソ−ス領域13のマスク合わせと、コンタクト
とワ−ド線16のマスク合わせ精度により決まり、微細
化に不向きである。しかるに、上記(1) ,(2)
はプロセスの工程増加及び使用マスクの増加につながり
、マスクの合わせ精度の高精度化が要求される。
【0011】(3) キャパシタの一構成である下部電
極18がトランジスタのソ−ス領域13に全面接触する
構成になっているため、ソ−ス領域13の面積がある程
度大きくなるのを回避できず、ソ−ス領域13の接合容
量が大きくなる。従って、セルトランジスタの能力に悪
影響を及ぼす。
極18がトランジスタのソ−ス領域13に全面接触する
構成になっているため、ソ−ス領域13の面積がある程
度大きくなるのを回避できず、ソ−ス領域13の接合容
量が大きくなる。従って、セルトランジスタの能力に悪
影響を及ぼす。
【0012】(4) 1層目が下部電極18,2層目が
上部電極20,3層目がビット線23の3層の配線技術
が必要となり、構造が複雑になる。従って、高度な配線
技術と層間絶縁膜技術が必要となり、プロセスレベルに
依存する。
上部電極20,3層目がビット線23の3層の配線技術
が必要となり、構造が複雑になる。従って、高度な配線
技術と層間絶縁膜技術が必要となり、プロセスレベルに
依存する。
【0013】本発明は上記事情を鑑みてなされたもので
、従来に比べ、複雑かつ高度なプロセス技術を使用する
ことなく、現状のプロセス技術でメモリセル間のバラツ
キを低減しえ、高精度なトランジスタ,素子の高集積化
が可能な強誘電体メモリを提供することを目的とする。
、従来に比べ、複雑かつ高度なプロセス技術を使用する
ことなく、現状のプロセス技術でメモリセル間のバラツ
キを低減しえ、高精度なトランジスタ,素子の高集積化
が可能な強誘電体メモリを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つのトラン
ジスタと1つのキャパシタで構成されかつ強誘電体を用
いたメモリセルを、複数個有した強誘電体メモリにおい
て、半導体基板の素子領域に形成されたソ−ス・ドレイ
ン領域と、前記ソ−ス・ドレイン領域間の素子領域上に
ゲ−ト酸化膜を介して形成された制御ゲ−トと、一部が
前記ソ−ス領域に接続する下部電極と、前記下部電極と
交差するように形成された上部電極と、前記下部電極と
上部電極の交差部分に形成された強誘電体膜と、前記ド
レイン領域に接続するビット線と、前記制御ゲ−トに接
続するワ−ド線とを具備し、前記上部電極とビット線と
が同時に形成される構成になっていることを特徴とする
強誘電体メモリである。
ジスタと1つのキャパシタで構成されかつ強誘電体を用
いたメモリセルを、複数個有した強誘電体メモリにおい
て、半導体基板の素子領域に形成されたソ−ス・ドレイ
ン領域と、前記ソ−ス・ドレイン領域間の素子領域上に
ゲ−ト酸化膜を介して形成された制御ゲ−トと、一部が
前記ソ−ス領域に接続する下部電極と、前記下部電極と
交差するように形成された上部電極と、前記下部電極と
上部電極の交差部分に形成された強誘電体膜と、前記ド
レイン領域に接続するビット線と、前記制御ゲ−トに接
続するワ−ド線とを具備し、前記上部電極とビット線と
が同時に形成される構成になっていることを特徴とする
強誘電体メモリである。
【0015】
【作用】本発明によれば、以下に列挙する効果を有する
。 (1) マスク合わせずれに対するキャパシタの容量変
化を極力押さえる効果があり、容量のバラツキを低減で
きる。 (2) 3層配線技術等高度な技術を使用しなくてすむ
。 (3) 従来のように高精度のマスク合わせ技術を要し
ない。 (4) キャパシタの容量は上部,下部電極の加工精度
により決まる。 (5) キャパシタの微細化は上部,下部電極の加工精
度により決まる。
。 (1) マスク合わせずれに対するキャパシタの容量変
化を極力押さえる効果があり、容量のバラツキを低減で
きる。 (2) 3層配線技術等高度な技術を使用しなくてすむ
。 (3) 従来のように高精度のマスク合わせ技術を要し
ない。 (4) キャパシタの容量は上部,下部電極の加工精度
により決まる。 (5) キャパシタの微細化は上部,下部電極の加工精
度により決まる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照して説明する。但し、図1は強誘電体メモリを構
成するメモリセルの平面図、図2は図1のX−X線に沿
う断面図、図3は図1のY−Y線に沿う断面図、図4は
図1のZ−Z線に沿う断面図である。
を参照して説明する。但し、図1は強誘電体メモリを構
成するメモリセルの平面図、図2は図1のX−X線に沿
う断面図、図3は図1のY−Y線に沿う断面図、図4は
図1のZ−Z線に沿う断面図である。
【0017】図中の31は、p型のSi基板である。こ
の基板31の表面にはフィ−ルド酸化膜32が形成され
ており、このフィ−ルド酸化膜32で囲まれた素子領域
にソ−ス領域33,ドレイン領域34が形成されている
。ここで、ソ−ス領域33,ドレイン領域34を総称し
てSDG領域(以下、同様)と呼ぶ。前記ソ−ス・ドレ
イン領域間の素子領域上には、制御ゲ−ト35がゲ−ト
酸化膜36を介して形成されている。前記フィ−ルド酸
化膜32を含む基板全面に層間絶縁膜37形成され、前
記ソ−ス・ドレイン領域に対応する前記層間絶縁膜37
にコンタクトホ−ル38a,38bが夫々形成されてい
る。一方のコンタクトホ−ル38aには、白金からなる
キャパシタ下部電極39がその一部がソ−ス領域33に
接続するように設けられている。 ここで、前記下部電極39は1層目の金属配線に相当す
る。他方のコンタクトホ−ル38bには、ビット線40
が前記ドレイン領域34に接続するように設けられてい
る。前記下部電極39の一部(後記上部電極との交差部
分)上には誘電体膜41が形成されている。また、前記
層間絶縁膜37及び強誘電体膜41上には、キャパシタ
上部電極42が前記下部電極39と交差するように形成
されている。ここで、上部電極42は2層目の金属配線
に相当し、前記ビット線40と同時に形成される。なお
、上記ソ−ス領域33,ドレイン領域34及び制御ゲ−
ト35により電界効果トランジスタが構成され、上記下
部電極39,誘電体膜41及び上部電極42によりキャ
パシタが構成されている。
の基板31の表面にはフィ−ルド酸化膜32が形成され
ており、このフィ−ルド酸化膜32で囲まれた素子領域
にソ−ス領域33,ドレイン領域34が形成されている
。ここで、ソ−ス領域33,ドレイン領域34を総称し
てSDG領域(以下、同様)と呼ぶ。前記ソ−ス・ドレ
イン領域間の素子領域上には、制御ゲ−ト35がゲ−ト
酸化膜36を介して形成されている。前記フィ−ルド酸
化膜32を含む基板全面に層間絶縁膜37形成され、前
記ソ−ス・ドレイン領域に対応する前記層間絶縁膜37
にコンタクトホ−ル38a,38bが夫々形成されてい
る。一方のコンタクトホ−ル38aには、白金からなる
キャパシタ下部電極39がその一部がソ−ス領域33に
接続するように設けられている。 ここで、前記下部電極39は1層目の金属配線に相当す
る。他方のコンタクトホ−ル38bには、ビット線40
が前記ドレイン領域34に接続するように設けられてい
る。前記下部電極39の一部(後記上部電極との交差部
分)上には誘電体膜41が形成されている。また、前記
層間絶縁膜37及び強誘電体膜41上には、キャパシタ
上部電極42が前記下部電極39と交差するように形成
されている。ここで、上部電極42は2層目の金属配線
に相当し、前記ビット線40と同時に形成される。なお
、上記ソ−ス領域33,ドレイン領域34及び制御ゲ−
ト35により電界効果トランジスタが構成され、上記下
部電極39,誘電体膜41及び上部電極42によりキャ
パシタが構成されている。
【0018】こうしたメモリセルによれば、上部電極4
2と下部電極39を互いに交差するように形成し、これ
らの交差部分に強誘電体膜41を形成するとともに、下
部電極39を1層目の金属配線として,かつ上部電極4
2とビット線40を2層目の金属配線として形成した構
成にすることにより、以下に列挙する効果を有する。 (1) マスク合わせずれに対するキャパシタの容量変
化を極力押さえる効果があり、容量のバラツキを低減で
きる。 (2) 従来のような高度な3層配線技術を使用するこ
となく、2層配線技術ですむ。 (3) 従来のように高精度のマスク合わせ技術を要し
ない。 (4) キャパシタの容量,微細化を上部電極42,下
部電極39の加工精度により決目ることができる。
2と下部電極39を互いに交差するように形成し、これ
らの交差部分に強誘電体膜41を形成するとともに、下
部電極39を1層目の金属配線として,かつ上部電極4
2とビット線40を2層目の金属配線として形成した構
成にすることにより、以下に列挙する効果を有する。 (1) マスク合わせずれに対するキャパシタの容量変
化を極力押さえる効果があり、容量のバラツキを低減で
きる。 (2) 従来のような高度な3層配線技術を使用するこ
となく、2層配線技術ですむ。 (3) 従来のように高精度のマスク合わせ技術を要し
ない。 (4) キャパシタの容量,微細化を上部電極42,下
部電極39の加工精度により決目ることができる。
【0019】図5,図6及び図7は、図1のメモリセル
を用いたセルアレイの一例を示す。ここで、図5はメモ
リセルの平面図、図6は図5のX−X線に沿う断面図、
図7は図6のY−Y線に沿う断面図である。但し、図1
〜図4と同部材は同符号を付して説明を省略する。図中
の51a,51bは下部電極、52はコンタクトホ−ル
、53はSDG領域を示す。前記下部電極51a,51
bは、セルアレイの端で独立又は共通になっている。こ
の例においても、配線については、同時形成のビット線
とキャパシタ電極とセルプレ−トの2層配線である。な
お、上記セルアレイにおいては、トランジスタの制御ゲ
−ト35はセルアレイ中で長くつながっている。また、
ビット線の1つのコンタクトには2つのセルのドレイン
領域がつながっている。図8は、図1のメモリセルを用
いたセルアレイの他の例で、ビット線2本に1本のセル
プレ−トの場合であり、下部電極51a,51bはセル
アレイの端で独立または共通になっている。この例にお
いても、配線については、同時形成のビット線とキャパ
シタ電極とセルプレ−トの2層配線である。
を用いたセルアレイの一例を示す。ここで、図5はメモ
リセルの平面図、図6は図5のX−X線に沿う断面図、
図7は図6のY−Y線に沿う断面図である。但し、図1
〜図4と同部材は同符号を付して説明を省略する。図中
の51a,51bは下部電極、52はコンタクトホ−ル
、53はSDG領域を示す。前記下部電極51a,51
bは、セルアレイの端で独立又は共通になっている。こ
の例においても、配線については、同時形成のビット線
とキャパシタ電極とセルプレ−トの2層配線である。な
お、上記セルアレイにおいては、トランジスタの制御ゲ
−ト35はセルアレイ中で長くつながっている。また、
ビット線の1つのコンタクトには2つのセルのドレイン
領域がつながっている。図8は、図1のメモリセルを用
いたセルアレイの他の例で、ビット線2本に1本のセル
プレ−トの場合であり、下部電極51a,51bはセル
アレイの端で独立または共通になっている。この例にお
いても、配線については、同時形成のビット線とキャパ
シタ電極とセルプレ−トの2層配線である。
【0020】図9及び図10はメモリの配線方法の一例
を示す。但し、図9はメモリの概略平面図、図10は図
9のパッド部の断面図を示す。図中の91は外部と信号
をやりとりするパッドで下部電極と同時に形成され、9
2は周辺の配線である。こうした構成にすることにより
、周辺回路配線は層間絶縁膜で覆われ、改めて配線を覆
う必要がない。
を示す。但し、図9はメモリの概略平面図、図10は図
9のパッド部の断面図を示す。図中の91は外部と信号
をやりとりするパッドで下部電極と同時に形成され、9
2は周辺の配線である。こうした構成にすることにより
、周辺回路配線は層間絶縁膜で覆われ、改めて配線を覆
う必要がない。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、従来
に比べ、複雑かつ高度なプロセス技術を使用することな
く、現状のプロセス技術でメモリセル間のバラツキを低
減しえ、高精度なトランジスタが得られ、素子の高集積
化が可能な強誘電体メモリを提供できる。
に比べ、複雑かつ高度なプロセス技術を使用することな
く、現状のプロセス技術でメモリセル間のバラツキを低
減しえ、高精度なトランジスタが得られ、素子の高集積
化が可能な強誘電体メモリを提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る強誘電体メモリを構成
するメモリセルの平面図。
するメモリセルの平面図。
【図2】図1のX−X線に沿う断面図。
【図3】図1のY−Y線に沿う断面図。
【図4】図1のZ−Z線に沿う断面図。
【図5】図1のメモリセルを用いたセルアレイの平面図
。
。
【図6】図6のX−X線に沿う断面図。
【図7】図1のY−Y線に沿う断面図。
【図8】図1のメモリセルを用いた他のセルアレイの平
面図。
面図。
【図9】メモリの配線方法の一例の説明図。
【図10】図9のパッド部の断面図。
【図11】1トランジスタ・1キャパシタで構成された
DRAMセルの構成を示す図。
DRAMセルの構成を示す図。
【図12】従来のメモリセルの断面図。
31…p型のSi基板、32…フィ−ルド酸化膜、33
…ソ−ス領域、34…ドレイン領域、36…制御ゲ−ト
、37…層間絶縁膜、38a,38b…コンタクトホ−
ル、39…ビット線、40…下部電極、42…強誘電体
膜、43…上部電極。
…ソ−ス領域、34…ドレイン領域、36…制御ゲ−ト
、37…層間絶縁膜、38a,38b…コンタクトホ−
ル、39…ビット線、40…下部電極、42…強誘電体
膜、43…上部電極。
Claims (1)
- 【請求項1】 1つのトランジスタと1つのキャパシ
タで構成されかつ強誘電体を用いたメモリセルを、複数
個有した強誘電体メモリにおいて、半導体基板の素子領
域に形成されたソ−ス・ドレイン領域と、前記ソ−ス・
ドレイン領域間の素子領域上にゲ−ト酸化膜を介して形
成された制御ゲ−トと、一部が前記ソ−ス領域に接続す
る下部電極と、前記下部電極と交差するように形成され
た上部電極と、前記下部電極と上部電極の交差部分に形
成された強誘電体膜と、前記ドレイン領域に接続するビ
ット線と、前記制御ゲ−トに接続するワ−ド線とを具備
し、前記上部電極とビット線とが同時に形成される構成
になっていることを特徴とする強誘電体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113171A JPH04340765A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 強誘電体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113171A JPH04340765A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 強誘電体メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340765A true JPH04340765A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14605358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113171A Withdrawn JPH04340765A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 強誘電体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088407A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Nec Corp | 強誘電体容量とその製造方法及びメモリセル |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3113171A patent/JPH04340765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088407A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Nec Corp | 強誘電体容量とその製造方法及びメモリセル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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