JPH04341015A - D/a変換器 - Google Patents

D/a変換器

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Publication number
JPH04341015A
JPH04341015A JP3141368A JP14136891A JPH04341015A JP H04341015 A JPH04341015 A JP H04341015A JP 3141368 A JP3141368 A JP 3141368A JP 14136891 A JP14136891 A JP 14136891A JP H04341015 A JPH04341015 A JP H04341015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
digital signal
output
resistors
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP3141368A
Other languages
English (en)
Inventor
Rieko Ito
伊藤 理恵子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3141368A priority Critical patent/JPH04341015A/ja
Publication of JPH04341015A publication Critical patent/JPH04341015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はD/A変換器、例えば音
量調節に使用されるD/A変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のD/A変換器、例えば抵抗分圧方
式D/A変換器61は、図6に示されるように構成され
ていた。
【0003】基準電源Vrefの両端には、それぞれ等
しい抵抗値を有する8個の抵抗rが直列に接続された分
圧回路21が接続されている。それぞれの抵抗rの端子
には、スイッチ群3のスイッチSW1〜SW8の入力端
子が接続されている。スイッチSW1〜SW8のそれぞ
れの出力端子はオペアンプ5の非反転入力端子に接続さ
れている。オペアンプ5の出力端子は反転入力端子に接
続されており、非反転入力端子に印加された電圧と等し
い値の電圧が出力端子6に出力される。
【0004】デコーダ4は、3個の入力端子I1、I2
、I3と、8個の出力端子C1〜C8とを有している。 これらの出力端子C1〜C8はスイッチSW1〜SW8
の制御端子に接続されている。入力端子I1、I2、I
3に入力されたデジタル信号に対応して、出力端子C1
〜C8のうちのいずれか1個の出力端子が活性化され、
この活性化された出力端子に接続されたスイッチが導通
となる。例えば、スイッチSW4が導通になった場合に
は、分圧回路21にて分圧された電圧V4がオペアンプ
5の非反転入力端子に印加される。よって、オペアンプ
5の出力端子6には電圧V4が出力される。
【0005】図7は、前記D/A変換器61に入力され
たデジタル信号と、このデジタル信号に対応して出力さ
れる電圧との関係を示した図である。
【0006】デコーダ4に入力端子I1、I2、I3を
介して入力されるデジタル信号は、”0、0、0”から
”1、1、1”までの8通りの組合せがある。入力端子
I1、I2、I3に入力されたデジタル信号に対応して
、スイッチ群3の8個のスイッチSW1〜SW8の中の
いずれか一つのスイッチが開かれる。この開かれたスイ
ッチに対応して、V1〜V8のいずれかの電圧が出力さ
れる。出力電圧V1〜V8の電圧値は、基準電源Vre
fの電圧値と、分圧回路21のそれぞれの抵抗値により
決定され、各出力電圧V1〜V8は、それぞれ、0、1
/7×Vref、2/7×Vref、・・・、Vref
の値となる。このとき、これらの出力電圧V1〜V8の
差分は等しいことより、入力されるデジタル信号の増加
量に対する出力電圧の増加量は常に一定となる。
【0007】このD/A変換器61を音響機器の音量調
整に使用した場合を図3のブロック図で示す。図3にお
いて34で示すD/A変換器に代えてこのD/A変換器
61が用いられることになる。
【0008】すなわち、この音響機器31は、例えば信
号源32と、増幅器33と、D/A変換器61と、増幅
器35と、スピーカ36と、を有して構成されることと
なる。信号源32の信号は増幅器33により増幅された
後、D/A変換器61の分圧回路21に印加される。D
/A変換器61の出力信号は増幅器35にて増幅された
後、スピーカ36に入力される。このとき、D/A変換
器61の入力端子I1、I2、I3に入力されるデジタ
ル信号により、分圧回路21に接続されたスイッチ群3
のスイッチSW1〜SW8が選択され、D/A変換器6
1に入力された信号Vrefの減衰量が決定される。す
なわち、デジタル信号の値により、スピーカ36より出
力される音量が決定される。
【0009】図4は、D/A変換器61に入力されたデ
ジタル信号に対する出力電圧をあらわしたグラフである
。従来のD/A変換器61を用いた音響機器においては
、デジタル信号に対する出力電圧の変化量は一定であり
、その出力は直線42のようにあらわされる。この図に
おいて、D/A変換器に入力されるデジタル信号が最大
値(1、1、1)であるときには、出力電圧はVref
に等しい値となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
D/A変換器61を音響機器の音量調整に用いた場合に
おいては、そのアナログ出力信号を一定の割合で増減し
たとしても、実際の人間の耳に感じる音量変化は一定に
ならないという問題があった。
【0011】
【発明の目的】そこで、本発明は、D/A変換器を音響
機器の音量調整に用いた場合において、一定の変化量に
てデジタル入力信号が増減するにしたがい、アナログ出
力信号による聴感上の音量変化もまた一定となるD/A
変換器を提供することを、その目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
に係るD/A変換器は、入力されたデジタル信号に応答
してアナログ信号を出力するD/A変換器において、前
記デジタル信号の値が大きくなるにしたがい、デジタル
信号の一定の増加量に対し、前記アナログ信号の変化量
が小さくなる。
【0013】請求項2に記載の発明に係るD/A変換器
は、複数の抵抗と、この複数の抵抗に接続された複数の
スイッチとを有し、入力されたデジタル信号に対応して
前記スイッチのON、OFFの組合せにより出力電圧が
決定されるD/A変換器において、前記デジタル信号の
値が大きくなるにしたがい、デジタル信号の一定の増加
量に対し、前記アナログ信号の変化量が小さくなるよう
に前記抵抗の抵抗値が決定されている。
【0014】
【作用】請求項1に記載の発明に係るD/A変換器によ
れば、入力されたデジタル信号に応答してアナログ信号
を出力する。このデジタル信号の値が大きくなるにした
がい、このデジタル信号の一定の増加量に対する前記ア
ナログ信号の変化量が小さくなる。これにより聴感上一
定割合で音量の増減を感じることができる。
【0015】請求項2に記載の発明に係るD/A変換器
によれば、複数の抵抗と、この複数の抵抗に接続された
複数のスイッチとを有し、入力されたデジタル信号に対
応して前記スイッチのON、OFFの組合せにより出力
電圧が決定される。前記デジタル信号の値が大きくなる
にしたがい、このデジタル信号の一定の増加量に対し、
前記アナログ信号の変化量が小さくなる。これにより聴
感上一定割合で音量の増減を感じることができる。
【0016】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面を参照しながら
以下説明する。
【0017】図1は本実施例に係るD/A変換器1の概
略回路図であり、図2はこのD/A変換器1に入力され
たデジタル信号と、このデジタル信号に対応して出力さ
れる電圧との関係を示した図である。
【0018】本実施例に係るD/A変換器1は、分圧回
路2を構成する8個の抵抗R1〜R8の抵抗値が、前記
従来技術の分圧回路21とは異なる。この点を除いたそ
の他の構成は同一であるため、他の部分についてはその
説明を省略する。これらの抵抗値R1〜R8は以下の手
順にしたがって決定される。
【0019】このD/A変換器1を図3に示す音響機器
31の音量調整に用いた場合、すなわち同図にて34で
示すブロックにこのD/A変換器1を介装したものとす
る。この場合、そのD/A変換器1の出力電圧を図4の
グラフにて曲線41に示される特性となるように設定す
る。なお、図4では縦軸にこの出力電圧を、横軸に入力
端子I1〜I3によるデジタル信号をとって示す。この
グラフにて曲線41で示すように、デジタル信号の値が
大きくなるにしたがい、デジタル信号の一定の増加量に
対し、出力アナログ信号の増加量は徐々に小さくなるよ
うに、D/A変換器1の出力電圧V1〜V8の値が決定
される。
【0020】出力電圧V1〜V8がこのようにして決定
されると、D/A変換器1の各抵抗R1〜R8の値もこ
の出力電圧に対応して決定されることとなる。抵抗R1
〜R8の値の欠定は、図2に示すV1=0、V2=Vr
ef×R1/R(但し、R=R1+R2+R3+R4+
R5+R6+R7)、V3=Vref×(R1+R2)
/R、・・・、V8=Vref×R/R、の式にしたが
ぅものとする。
【0021】なお、この曲線41を具体的に示した曲線
として図5に示すラウドネス曲線51と呼ばれるものが
ある。このラウドネス曲線51は、聴感上において、音
量変化がほほぼ一定となるような特性を有しており、l
ogN=0.03(L−40)にて近似できる。40d
Bの音を1ソーンとし、聴感上2倍、3倍・・・の音量
を2ソーン、3ソーン・・・とする。Lは音量(出力電
圧)をあらわし、Nはソーンをあらわす。
【0022】前記手順により決定された抵抗値の抵抗R
1〜R8を用いたD/A変換器1によれば、デジタル信
号(音量変化を示す信号)を一定の割合にて増減するに
したがい、聴感上の音量変化もまた一定となる。
【0023】以上、抵抗分圧方式によるD/A変換器に
ついて説明したが、電流加算方式D/A変換器、電圧加
算方式D/A変換器等についても同様の効果が得られる
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、D/A変換器を音響機器の音量調整に用いた場合に
おいて、一定の変化量にてデジタル入力信号が増減する
にしたがい、アナログ出力信号による聴感上の音量変化
が一定となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るD/A変換器の概略回
路構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係るD/A変換器に入力さ
れたデジタル信号と、このデジタル信号に対応して出力
される電圧との関係を示した図である。
【図3】本発明の一実施例に係るD/A変換器を音響機
器に用いた場合のブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係るD/A変換器のデジタ
ル入力信号に対する出力電圧をあらわしたグラフである
【図5】本発明の一実施例に係るラウドネス曲線をあら
わしたグラフである。
【図6】従来技術に係るD/A変換器の概略回路構成図
である。
【図7】従来技術に係るD/A変換器に入力されたデジ
タル信号とその出力電圧との関係を示した図である。
【符号の説明】
1    D/A変換器 2    分圧回路 3    スイッチ群 R1〜R8    抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力されたデジタル信号に応答してア
    ナログ信号を出力するD/A変換器において、前記デジ
    タル信号の値が大きくなるにしたがい、デジタル信号の
    一定の増加量に対し、前記アナログ信号の変化量が小さ
    くなることを特徴としたD/A変換器。
  2. 【請求項2】  複数の抵抗と、この複数の抵抗に接続
    された複数のスイッチとを有し、入力されたデジタル信
    号に対応して前記スイッチのON、OFFの組合せによ
    り出力電圧が決定されるD/A変換器において、前記デ
    ジタル信号の値が大きくなるにしたがい、デジタル信号
    の一定の増加量に対し、前記アナログ信号の変化量が小
    さくなるように前記抵抗の抵抗値が決定されていること
    を特徴としたD/A変換器。
JP3141368A 1991-05-17 1991-05-17 D/a変換器 Pending JPH04341015A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3141368A JPH04341015A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 D/a変換器

Applications Claiming Priority (1)

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JP3141368A JPH04341015A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 D/a変換器

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JPH04341015A true JPH04341015A (ja) 1992-11-27

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ID=15290364

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JP3141368A Pending JPH04341015A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 D/a変換器

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