JPH09153774A - 波形成形回路 - Google Patents

波形成形回路

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Publication number
JPH09153774A
JPH09153774A JP33428495A JP33428495A JPH09153774A JP H09153774 A JPH09153774 A JP H09153774A JP 33428495 A JP33428495 A JP 33428495A JP 33428495 A JP33428495 A JP 33428495A JP H09153774 A JPH09153774 A JP H09153774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform shaping
circuit
input
voltage
shaping circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP33428495A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Okazaki
龍一 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP33428495A priority Critical patent/JPH09153774A/ja
Publication of JPH09153774A publication Critical patent/JPH09153774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、入力設定電圧を任意に選択
できる波形成形回路を提供することにある。 【解決手段】 2つの差動アンプからなるコンパレータ
回路と、該コンパレータ回路の出力で動作するフリップ
フロップ回路と、前記2つの差動アンプの入力設定電圧
を異なる電圧値に切り換えるための切り換え手段とから
なるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形成形回路に係
り、特にその入力設定電圧が選択できる機能を有する波
形成形回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の波形成形回路は、図4に示すよう
に、比較基準電圧となる入力設定電圧が固定電圧(例え
ばVa,−Va)とされた差動アンプA1及びA2から
なるコンパレータ回路1に入力信号Vinが入力され、
差動アンプA1及びA2の出力がそれぞれフリップフロ
ップ回路2のセット入力S及びリセット入力Rに入力さ
れ、フリップフロップ回路2の出力Qより波形成形され
た出力信号Voutを得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の波
形成形回路は、動作環境の変化当の理由でノイズレベル
が変化して入力設定電圧を変更する必要がある場合、そ
の都度固定入力設定電圧を変更したコンパレータ回路を
作らなければならず、回路規模が大きくなるという欠点
があった。本発明の目的は、入力設定電圧を任意に選択
できる波形成形回路を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る波形成形回
路は、2つの差動アンプからなるコンパレータ回路と、
該コンパレータ回路の出力で動作するフリップフロップ
回路と、前記2つの差動アンプの入力設定電圧を異なる
電圧値に切り換えるための切り換え手段とからなるもの
である。
【0005】また、本発明に係る波形成形回路は、切り
換え手段が異なる電圧値に切り換えるための切り換えス
イッチである。
【0006】また、本発明に係る波形成形回路は、切り
換え手段は異なる電圧値に調整するためのポテンショメ
ータである。
【0007】
【作用】波形成形回路は、2つの差動アンプからなるコ
ンパレータ回路と、コンパレータ回路の出力で動作する
フリップフロップ回路と、2つの差動アンプの入力設定
電圧を異なる電圧値に切り換えるための切り換え手段と
からなる。動作環境の変化等により無信号時のノイズレ
ベルが変動した場合、コンパレータ回路の比較基準電圧
となる入力設定電圧を切り換え手段によりノイズの影響
を受けない値に変更ずることができる。切り換え手段は
切り換えスイッチやポテンショメータを用いることがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る波形成形回
路の一実施例の回路図である。図1において、差動アン
プA1及びA2からなるコンパレータ回路1に入力信号
Vinが入力され、差動アンプA1及びA2の出力がそ
れぞれフリップフロップ回路2のセット入力S及びリセ
ット入力Rに入力され、フリップフロップ回路2の出力
Qより波形成形された出力信号Voutを得ている。こ
こで、差動アンプA1及びA2の基準電圧入力端子に
は、それぞれ切り換えスイッチ3及び4の共通端子3a
及び3bが接続されている。切り換えスイッチ3の切り
換え端子3b及び3cには入力設定電圧(中心電圧Vc
にVa及びVbを加えた電圧)Vc+Va及びVc+V
b(Vb>Va)が供給され、切り換えスイッチ4の切
り換え端子4b及び4cには入力設定電圧(中心電圧V
cに−Va及び−Vbを加えた電圧)Vc−Va及びV
c−Vb(−Va>−Vb)が供給されている。
【0009】上記の構成において、図2(A)に示すよ
うに、入力設定電圧は、無信号入力時のノイズレベルV
n1より上に位置するように切り換えスイッチ3及び4
を切り換え端子3b及び4b側に切り換えてVc+Va
及びVc−Vaに設定され、このためコンパレータ回路
1の動作はノイズの影響を受けずに安定し、出力信号V
outは“0”か“1”のどちらかを維持し安定してい
る。ところで、動作環境が変わる等の理由で、図2
(B)に示すように、無信号入力時のノイズレベルがV
n2に高くなった場合はノイズの影響を受けてコンパレ
ータ回路1の動作が安定しなくなるが、ここで、切り換
えスイッチ3及び4を切り換え端子3c及び4c側に切
り換えて入力設定電圧をそれぞれVc+Va,Vc−V
a→Vc+Vb,Vc−Vbに設定し直すと、再設定後
の入力設定電圧Vb,−VbはノイズレベルVn2より
上に位置するので、コンパレータ回路1はノイズの影響
を受けることなく安定し、出力信号Voutは“0”か
“1”のどちらかを維持し安定する。
【0010】なお、上記の例では、切り換えスイッチ3
及び4の切り換え端子が2個の場合を説明したが、これ
に限らず切り換え端子が3個以上で異なる入力設定電圧
を切り換えるように構成することもできる。
【0011】
【実施例】次に、図3は本発明に係る波形成形回路の他
の実施例の回路図である。図3では、図2の切り換えス
イッチ3及び4に代えて固定電圧源+Vc,−Vcに接
続されたポテンショメータ5及び6を備えている。この
構成では、無信号時のノイズレベルの変化に応じてポテ
ンショメータ5及び6の可動端子を調整することによ
り、ノイズの影響を受けない入力設定電圧値を任意に選
択することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る波形成形回路によれば、入
力設定電圧を任意に選択できることにより、無入力信号
時のノイズレベルが変化しても波形成形回路を固々に対
応させる必要がなくなる。また、入力設定電圧を変化さ
せ、無入力信号時に波形成形回路の出力を安定させ、後
段の回路への影響をなくすこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形成形回路の一実施例の回路図
である。
【図2】図1の回路の入出力波形図であり、(A)は入
力設定電圧±Va時、(B)は入力設定電圧±Vb時を
示す。
【図3】本発明に係る波形成形回路の他の実施例の回路
図である。
【図4】従来の波形成形回路の回路図である。
【符号の説明】
1 コンパレータ回路 2 フリップフロップ回路 3 切り換えスイッチ 4 切り換えスイッチ 5 ポテンショメータ 6 ポテンショメータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの差動アンプからなるコンパレータ
    回路と、該コンパレータ回路の出力で動作するフリップ
    フロップ回路と、前記2つの差動アンプの入力設定電圧
    を異なる電圧値に切り換えるための切り換え手段とから
    なることを特徴とする波形成形回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の波形成形回路において、
    切り換え手段は異なる電圧値に切り換えるための切り換
    えスイッチである波形成形回路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の波形成形回路において、
    切り換え手段は異なる電圧値に調整するためのポテンシ
    ョメータである波形成形回路。
JP33428495A 1995-11-30 1995-11-30 波形成形回路 Pending JPH09153774A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282182A (ja) * 2006-03-15 2007-10-25 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 2値化回路
JP2013034188A (ja) * 2011-06-28 2013-02-14 General Electric Co <Ge> 2重比較器を利用して、信号フィードバックなしで精密な信号整流およびタイミングシステムを容易にするための方法

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