JPH04341022A - ダイバシティ搭載ネットワークフォローラジオ - Google Patents
ダイバシティ搭載ネットワークフォローラジオInfo
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- JPH04341022A JPH04341022A JP3113312A JP11331291A JPH04341022A JP H04341022 A JPH04341022 A JP H04341022A JP 3113312 A JP3113312 A JP 3113312A JP 11331291 A JP11331291 A JP 11331291A JP H04341022 A JPH04341022 A JP H04341022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- tuner
- diversity
- switch
- tuners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体に搭載され、2つ
の空中線で受信信号のうちマルチパスの少ない側の出力
を再生するダイバシティ機能を有するラジオと、同一放
送内容であるが受信周波数が異なるものを二つのチュー
ナで受信し電界強度の大きい出力を再生するネットワー
クフォロー機能を有するラジオに関する。
の空中線で受信信号のうちマルチパスの少ない側の出力
を再生するダイバシティ機能を有するラジオと、同一放
送内容であるが受信周波数が異なるものを二つのチュー
ナで受信し電界強度の大きい出力を再生するネットワー
クフォロー機能を有するラジオに関する。
【0002】特に、本発明では、2つのチューナを備え
、ダイバシティ機能およびネットワークフォロー機能の
双方を兼ねもつラジオに言及する。
、ダイバシティ機能およびネットワークフォロー機能の
双方を兼ねもつラジオに言及する。
【0003】
【従来の技術】図5は従来のダイバシティ搭載ラジオを
示す図である。なお、全図を通じて同様の構成要素につ
いては同一参照番号または記号をもって表す。本図の構
成には、選局同調を行う第1のチューナ1と、第2のチ
ューナ2と、同一局同調を行った第1のチューナ1およ
び第2のチューナ2のマルチパスのレベルを検出して比
較するダイバシティ部3と、前記二つのチューナ(1,
2)のうち、該ダイバシティ部3の検出結果に基づき、
マルチパスのレベルの小さいものを択一的に選択するス
イッチ部4と、第1のチューナ1および第2のチューナ
2の同一局選局を行わしめるダイバシティ制御部5と、
前記スイッチ4で選択された第1および第2のチューナ
(1,2)の一方の出力を増幅するオーディオアンプ1
00 と、該オーディオアンプ100 の出力を音に再
生するスピーカ101 と、前記第1および第2のチュ
ーナ(1,2)にそれぞれ接続される空中線102 と
が含まれる。前記ダイバシティ部3の構成は実施例の項
で説明する。
示す図である。なお、全図を通じて同様の構成要素につ
いては同一参照番号または記号をもって表す。本図の構
成には、選局同調を行う第1のチューナ1と、第2のチ
ューナ2と、同一局同調を行った第1のチューナ1およ
び第2のチューナ2のマルチパスのレベルを検出して比
較するダイバシティ部3と、前記二つのチューナ(1,
2)のうち、該ダイバシティ部3の検出結果に基づき、
マルチパスのレベルの小さいものを択一的に選択するス
イッチ部4と、第1のチューナ1および第2のチューナ
2の同一局選局を行わしめるダイバシティ制御部5と、
前記スイッチ4で選択された第1および第2のチューナ
(1,2)の一方の出力を増幅するオーディオアンプ1
00 と、該オーディオアンプ100 の出力を音に再
生するスピーカ101 と、前記第1および第2のチュ
ーナ(1,2)にそれぞれ接続される空中線102 と
が含まれる。前記ダイバシティ部3の構成は実施例の項
で説明する。
【0004】本ダイバシティ部3によれば送信空中線か
ら到来する直接波に山や建物などによる反射波が加わっ
た電波を受信することによって復調出力に発生するひず
み、すなわちマルチパスかつ原因となるひずみが検出さ
れて、二つの空中線、チューナの復調出力のうちひずみ
が小さい方を再生することによって音質が改善される。
ら到来する直接波に山や建物などによる反射波が加わっ
た電波を受信することによって復調出力に発生するひず
み、すなわちマルチパスかつ原因となるひずみが検出さ
れて、二つの空中線、チューナの復調出力のうちひずみ
が小さい方を再生することによって音質が改善される。
【0005】図6は、従来のネットワークフォロー搭載
ラジオを示す図である。本図の構成要素で図5と異なる
ものは音声比較部6と、ネットワークフォロー制御部7
である。音声比較部6は第1のチューナおよび第2のチ
ューナ2の音声内容を比較し、該音声内容が一致すれば
二つのうちどちらが電波の電界強度が大きいかを比較す
る。音声比較部6の構成は実施例の項で説明する。ネッ
トワークフォロー制御部7は、たとえば大阪地区であれ
ばNHK−FM神戸86.5MHz の受信をしている
第1のチューナ1をスイッチ部4で選択してオーディオ
アンプ100 およびスピーカ101 を経て再生せし
めているときに、他方の第2のチューナ2の受信周波数
を変化させ、前記音声比較部6から音声比較一致の信号
を受けたらその受信周波数に固定する。この固定される
受信周波数は、この場合NHK−FM大阪88.1MH
zである。前記音声比較部6によって第1のチューナ1
の電界強度が第2のチューナ2のものより大きいと判断
されたら、ネットワークフォロー制御部7は、スイッチ
部4の接続状態を現状の第1のチューナ2の側に維持し
、電界強度が上記の逆になったらスイッチ部4の接続状
態を第1のチューナ1から第2のチューナ2へ切り換え
る。このように、ネットワークフォロー機能は移動体の
位置で、同一内容で地域によって異なる周波数の放送を
よりよく聴ける周波数に自動的に追従させるものである
。
ラジオを示す図である。本図の構成要素で図5と異なる
ものは音声比較部6と、ネットワークフォロー制御部7
である。音声比較部6は第1のチューナおよび第2のチ
ューナ2の音声内容を比較し、該音声内容が一致すれば
二つのうちどちらが電波の電界強度が大きいかを比較す
る。音声比較部6の構成は実施例の項で説明する。ネッ
トワークフォロー制御部7は、たとえば大阪地区であれ
ばNHK−FM神戸86.5MHz の受信をしている
第1のチューナ1をスイッチ部4で選択してオーディオ
アンプ100 およびスピーカ101 を経て再生せし
めているときに、他方の第2のチューナ2の受信周波数
を変化させ、前記音声比較部6から音声比較一致の信号
を受けたらその受信周波数に固定する。この固定される
受信周波数は、この場合NHK−FM大阪88.1MH
zである。前記音声比較部6によって第1のチューナ1
の電界強度が第2のチューナ2のものより大きいと判断
されたら、ネットワークフォロー制御部7は、スイッチ
部4の接続状態を現状の第1のチューナ2の側に維持し
、電界強度が上記の逆になったらスイッチ部4の接続状
態を第1のチューナ1から第2のチューナ2へ切り換え
る。このように、ネットワークフォロー機能は移動体の
位置で、同一内容で地域によって異なる周波数の放送を
よりよく聴ける周波数に自動的に追従させるものである
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ダイバシティ機能およびネットワークフォロー機能を有
するラジオは各別に存在するが、両機能を兼ね備えたも
のは存在しなかった。したがってダイバシティ機能およ
びネットワークフォロー機能を一体にして備えるラジオ
の提供が要請される。この要請には単に図5および6を
合せて両機能を備えたラジオにするとチューナの数が多
くなりすぎるという問題があり、チューナを単に兼用す
ると、ネットワークフォロー機能を使用しているとき、
マルチパス発生するとダイバシティ機能が働きチューナ
が切り換えられ、ネットワークフォローの機能が働かな
くなるという問題がある。
ダイバシティ機能およびネットワークフォロー機能を有
するラジオは各別に存在するが、両機能を兼ね備えたも
のは存在しなかった。したがってダイバシティ機能およ
びネットワークフォロー機能を一体にして備えるラジオ
の提供が要請される。この要請には単に図5および6を
合せて両機能を備えたラジオにするとチューナの数が多
くなりすぎるという問題があり、チューナを単に兼用す
ると、ネットワークフォロー機能を使用しているとき、
マルチパス発生するとダイバシティ機能が働きチューナ
が切り換えられ、ネットワークフォローの機能が働かな
くなるという問題がある。
【0007】したがって、本発明は、上記問題に鑑みて
、チューナを有効に活用できるダイバシティ搭載ネット
ワークフォローラジオを提供することを目的とする。
、チューナを有効に活用できるダイバシティ搭載ネット
ワークフォローラジオを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1図は本発明の原理構
成を示す図である。本発明は前記問題点を解決するため
にダイバシティ搭載ラジオに音声比較部6およびスイッ
チ部8を設けた。音声比較部6は、ダイバシティ搭載ラ
ジオに使用されている第1のチューナ1および第2のチ
ューナ2の一方の受信周波数を固定し、他方の周波数を
変化させて双方の音声内容を比較し、該音声内容が一致
したときに電界強度の大きい方のチューナをスイッチ部
4で選択する。
成を示す図である。本発明は前記問題点を解決するため
にダイバシティ搭載ラジオに音声比較部6およびスイッ
チ部8を設けた。音声比較部6は、ダイバシティ搭載ラ
ジオに使用されている第1のチューナ1および第2のチ
ューナ2の一方の受信周波数を固定し、他方の周波数を
変化させて双方の音声内容を比較し、該音声内容が一致
したときに電界強度の大きい方のチューナをスイッチ部
4で選択する。
【0009】スイッチ部8は音声比較部6およびダイバ
シティ部3とを択一的に選択してスイッチ部4を切り換
せしめる。
シティ部3とを択一的に選択してスイッチ部4を切り換
せしめる。
【0010】
【作用】第1図において、本発明のダイバシティ搭載ネ
ットワークフォローラジオによれば、音声比較部によっ
てダイバシティ搭載ラジオに使用されている第1のチュ
ーナ1および第2のチューナ2の一方の受信周波数が固
定され他方の周波数が変化されて、双方の音声内容が比
較され、音声内容が一致した双方の異なる受信周波数に
おいて電界強度の大きい方のチューナがスイッチ4で選
択されるが、スイッチ部8によって音声比較部6が択一
的に選択されて、ネットワークフォロー機能が発揮する
。この際ダイバシティ機能が停止する。この逆にダイバ
シティ機能が発揮しているときにはネットワークフォロ
ー機能が停止する。かくに、二つのチューナを用いるだ
けで双方の機能を発揮することが可能になる。
ットワークフォローラジオによれば、音声比較部によっ
てダイバシティ搭載ラジオに使用されている第1のチュ
ーナ1および第2のチューナ2の一方の受信周波数が固
定され他方の周波数が変化されて、双方の音声内容が比
較され、音声内容が一致した双方の異なる受信周波数に
おいて電界強度の大きい方のチューナがスイッチ4で選
択されるが、スイッチ部8によって音声比較部6が択一
的に選択されて、ネットワークフォロー機能が発揮する
。この際ダイバシティ機能が停止する。この逆にダイバ
シティ機能が発揮しているときにはネットワークフォロ
ー機能が停止する。かくに、二つのチューナを用いるだ
けで双方の機能を発揮することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図2は本発明の実施例に係るダイバシティ
搭載ネットワークフォローラジオを示す図である。本図
の構成を説明する。本図のダイバシティ搭載のネットワ
ークフォローラジオは第1のチューナ1と第2のチュー
ナ2とを含む。第1のチューナ1および第2のチューナ
2は、それぞれ、高周波増幅回路AF、混合回路MIX
、局部発振回路VCOを有するフロントエンド部F/E
11および21、F/E11および21の中間周波信号
を検波するIF検波部12、および22、F/E11お
よび21の局部発振回路VCOを制御する低域通過フィ
ルタLPF14および24、ならびにF/E11および
21の局部発振回路VCO・LPF14および24とフ
ェーズロックループを構成し、図示しない水晶発振器、
位相比較器、分周器からなるその主要部PLL13およ
び23を含む。
て説明する。図2は本発明の実施例に係るダイバシティ
搭載ネットワークフォローラジオを示す図である。本図
の構成を説明する。本図のダイバシティ搭載のネットワ
ークフォローラジオは第1のチューナ1と第2のチュー
ナ2とを含む。第1のチューナ1および第2のチューナ
2は、それぞれ、高周波増幅回路AF、混合回路MIX
、局部発振回路VCOを有するフロントエンド部F/E
11および21、F/E11および21の中間周波信号
を検波するIF検波部12、および22、F/E11お
よび21の局部発振回路VCOを制御する低域通過フィ
ルタLPF14および24、ならびにF/E11および
21の局部発振回路VCO・LPF14および24とフ
ェーズロックループを構成し、図示しない水晶発振器、
位相比較器、分周器からなるその主要部PLL13およ
び23を含む。
【0012】さらに本実施例に係るラジオはIF検波部
12および22に接続されるダイバシティ部3を含む。 ダイバシティ部3はIF検波部12および22の出力信
号に含まれる高周波成分を抽出し、マルチパスを検出し
、これを平均化するマルチパス検出部31および33と
、マルチパス検出部31および32のマルチパスレベル
を比較するレベル比較部32を包含する。
12および22に接続されるダイバシティ部3を含む。 ダイバシティ部3はIF検波部12および22の出力信
号に含まれる高周波成分を抽出し、マルチパスを検出し
、これを平均化するマルチパス検出部31および33と
、マルチパス検出部31および32のマルチパスレベル
を比較するレベル比較部32を包含する。
【0013】さらに、本実施例に係るラジオはダイバシ
ティ部3のレベル比較部32の出力信号によってマルチ
パスレベルの小さい方のIF検波部12にまたは22の
いずれか一方の出力信号を選択するスイッチ部4を含む
。本実施例に係るラジオは音声比較部6を含み、音声比
較部6はIF検波部12および22に接続される内容比
較部61と、F/E11および21の中段から電波の電
界強度に関するSレベル信号を入力するレベル比較部6
2と、内容比較部61で音声内容が一致したときにレベ
ル比較部62の出力信号を通過させ、この出力信号によ
って前記スイッチ4を電界強度の大きい方に切り換えせ
しめるゲート回路63とを包含する。
ティ部3のレベル比較部32の出力信号によってマルチ
パスレベルの小さい方のIF検波部12にまたは22の
いずれか一方の出力信号を選択するスイッチ部4を含む
。本実施例に係るラジオは音声比較部6を含み、音声比
較部6はIF検波部12および22に接続される内容比
較部61と、F/E11および21の中段から電波の電
界強度に関するSレベル信号を入力するレベル比較部6
2と、内容比較部61で音声内容が一致したときにレベ
ル比較部62の出力信号を通過させ、この出力信号によ
って前記スイッチ4を電界強度の大きい方に切り換えせ
しめるゲート回路63とを包含する。
【0014】ここに内容比較部61はIF検波12およ
び23の出力信号の差をとり、整流して平均化し、平均
レベルが一定値以下になったらIF検波12および23
の出力信号が一致したと判断するものであってもよい。 またIF検波12および23のアナログ出力信号の正の
信号のみを一定振幅の矩形波に整形してから両者のレベ
ルの差をとり、レベル差が一定値以下になったら両者の
内容が一致したとするものであってもよい。
び23の出力信号の差をとり、整流して平均化し、平均
レベルが一定値以下になったらIF検波12および23
の出力信号が一致したと判断するものであってもよい。 またIF検波12および23のアナログ出力信号の正の
信号のみを一定振幅の矩形波に整形してから両者のレベ
ルの差をとり、レベル差が一定値以下になったら両者の
内容が一致したとするものであってもよい。
【0015】さらに本実施例に係るラジオはダイバシテ
ィ部3の前記レベル比較部32および音声比較部6のゲ
ート回路63の出力を択一的に選択して選択された信号
で前記スイッチ部4を切り換えせしめるスイッチ部8を
含む。図3はラジオコントロールマイクロプロセッサの
構成を示す図である。本実施例に係るラジオはPLL1
3および23に放送局を選局すべく分周比を与え、スイ
ッチ部8の切り換えを制御する信号を与えるラジオコン
トロールマイクロプロセッサ10を含む。ラジオコント
ロールマイクロプロセッサ10は外部から、またはプロ
グラムでダイバシティ機能およびネットワークフォロー
機能の選択をスイッチ部8へ指示する指示部31と、ダ
イバシティ機能を選択する場合にはダイバシティ制御部
5をPLL13および23に接続し、ネットワークフォ
ロー機能を選択する場合にはネットワークフォロー制御
部7をPLL13および23に接続するスイッチ部32
を包含する。
ィ部3の前記レベル比較部32および音声比較部6のゲ
ート回路63の出力を択一的に選択して選択された信号
で前記スイッチ部4を切り換えせしめるスイッチ部8を
含む。図3はラジオコントロールマイクロプロセッサの
構成を示す図である。本実施例に係るラジオはPLL1
3および23に放送局を選局すべく分周比を与え、スイ
ッチ部8の切り換えを制御する信号を与えるラジオコン
トロールマイクロプロセッサ10を含む。ラジオコント
ロールマイクロプロセッサ10は外部から、またはプロ
グラムでダイバシティ機能およびネットワークフォロー
機能の選択をスイッチ部8へ指示する指示部31と、ダ
イバシティ機能を選択する場合にはダイバシティ制御部
5をPLL13および23に接続し、ネットワークフォ
ロー機能を選択する場合にはネットワークフォロー制御
部7をPLL13および23に接続するスイッチ部32
を包含する。
【0016】図2に戻り、スイッチ部4に後続してパル
ス性雑音を除去するノイズブランカ104 と、ノイズ
ブランカ104 に接続されるステレオ復調器103
と、ステレオ復調器103 に接続されるオーディオア
ンプ100 と、オーディオアンプ100 の出力を再
生するスピーカ1とが図2に含まれる。次に本実施例の
一連の動作を説明する。
ス性雑音を除去するノイズブランカ104 と、ノイズ
ブランカ104 に接続されるステレオ復調器103
と、ステレオ復調器103 に接続されるオーディオア
ンプ100 と、オーディオアンプ100 の出力を再
生するスピーカ1とが図2に含まれる。次に本実施例の
一連の動作を説明する。
【0017】図4は本発明の実施例に係る一連の動作を
説明するフローチャートである。本図に示すように、ラ
ジオコントロールマイクロプロセッサ10の指示部31
によってダイバシティ制御部5が選択されると(ステッ
プ1)、スイッチ部8がダイバシティ部3のレベル比較
部32の出力側に切り換えられる(ステップ2)。これ
と同時にラジオコントロールマイクロプロセッサ10の
スイッチ32がダイバシティ制御部5側に切り換えられ
、PLL13および23へ同一の分周比T・Bが送出さ
れ所望放送局が選択される(ステップ3)。図2におけ
るマルチパス検出部31および33のマルチパスレベル
をそれぞれL31およびL32とし、L31<L32な
らば(ステップ4)レベル比較部32がスイッチ部8を
介して、スイッチ部4を第1のチューナ1へ切り換え(
ステップ5)、ステップ7を介してステップ4へ戻る。 ステップ4でL31≧L32ならばレベル比較部32が
スイッチ部8を介してスイッチ部4を第2のチューナ2
へ切り換え(ステップ6)る。このようにステップ4か
らステップ7を繰り返す。
説明するフローチャートである。本図に示すように、ラ
ジオコントロールマイクロプロセッサ10の指示部31
によってダイバシティ制御部5が選択されると(ステッ
プ1)、スイッチ部8がダイバシティ部3のレベル比較
部32の出力側に切り換えられる(ステップ2)。これ
と同時にラジオコントロールマイクロプロセッサ10の
スイッチ32がダイバシティ制御部5側に切り換えられ
、PLL13および23へ同一の分周比T・Bが送出さ
れ所望放送局が選択される(ステップ3)。図2におけ
るマルチパス検出部31および33のマルチパスレベル
をそれぞれL31およびL32とし、L31<L32な
らば(ステップ4)レベル比較部32がスイッチ部8を
介して、スイッチ部4を第1のチューナ1へ切り換え(
ステップ5)、ステップ7を介してステップ4へ戻る。 ステップ4でL31≧L32ならばレベル比較部32が
スイッチ部8を介してスイッチ部4を第2のチューナ2
へ切り換え(ステップ6)る。このようにステップ4か
らステップ7を繰り返す。
【0018】次にラジオコントロールマイクロプロセッ
サ10の指示部31によって、ネットワークフォロー制
御部7が選択されると、スイッチ部8が音声比較部6の
ゲート回路63の出力側に切り換えられる(ステップ8
)。これと同時に、ラジオコントロールマイクロプロセ
ッサ10のスイッチ32がネットワークフォロー制御部
7側に切り換えられ、PLL13および23へ分周比T
・Bが送出される(ステップ9)。このときスイッチ部
4が第1のチューナ2側にあり、ネットワークフォロー
制御部7がPLL13へ所望放送局の分周比T・Bを供
給しているとき、ネットワークフォロー制御部7がPL
L23へ供給する分周比を変化せしめる。音声比較部6
の内容比較部61が変化する分周比毎にその内容の一致
性をチェックし、一致しなければゲート回路63を閉に
し、一致すればゲート回路63を開にする。このときF
/E11および21からの電界強度L61およびL62
をレベル比較部62で比較し、第1のチューナ1が第2
のチューナ2よりも電界強度がL61>L62である(
ステップ10)場合にはスイッチ4は第1のチューナ1
側にあるが(ステップ11)、逆にL61≦L62であ
ればレベル比較部62がゲート回路63およびスイッチ
部8を介してスイッチ4は第2のチューナ2側に切り換
えられる(ステップ12)。このように停止がない限り
、ダイバシティ制御またはネットワークフォロー制御の
いずれか一方が共通のチューナを用いて実施される。
サ10の指示部31によって、ネットワークフォロー制
御部7が選択されると、スイッチ部8が音声比較部6の
ゲート回路63の出力側に切り換えられる(ステップ8
)。これと同時に、ラジオコントロールマイクロプロセ
ッサ10のスイッチ32がネットワークフォロー制御部
7側に切り換えられ、PLL13および23へ分周比T
・Bが送出される(ステップ9)。このときスイッチ部
4が第1のチューナ2側にあり、ネットワークフォロー
制御部7がPLL13へ所望放送局の分周比T・Bを供
給しているとき、ネットワークフォロー制御部7がPL
L23へ供給する分周比を変化せしめる。音声比較部6
の内容比較部61が変化する分周比毎にその内容の一致
性をチェックし、一致しなければゲート回路63を閉に
し、一致すればゲート回路63を開にする。このときF
/E11および21からの電界強度L61およびL62
をレベル比較部62で比較し、第1のチューナ1が第2
のチューナ2よりも電界強度がL61>L62である(
ステップ10)場合にはスイッチ4は第1のチューナ1
側にあるが(ステップ11)、逆にL61≦L62であ
ればレベル比較部62がゲート回路63およびスイッチ
部8を介してスイッチ4は第2のチューナ2側に切り換
えられる(ステップ12)。このように停止がない限り
、ダイバシティ制御またはネットワークフォロー制御の
いずれか一方が共通のチューナを用いて実施される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば2
つのチューナにマルチパスレベルを検出してチューナを
切り換えるダイバシティ制御および同一内容であるが受
信周波数の異なる放送のうち電界強度を検出してチュー
ナを切り換えるネットワークフォロー制御を設けて交互
に切り換えるようにしたのでチューナの個数の増加を抑
制しつつ、ダイバシティ機能およびネットワークフォロ
ー機能を発揮することができる。
つのチューナにマルチパスレベルを検出してチューナを
切り換えるダイバシティ制御および同一内容であるが受
信周波数の異なる放送のうち電界強度を検出してチュー
ナを切り換えるネットワークフォロー制御を設けて交互
に切り換えるようにしたのでチューナの個数の増加を抑
制しつつ、ダイバシティ機能およびネットワークフォロ
ー機能を発揮することができる。
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係るダイバシティ搭載ネット
ワークフォローラジオを示す図である。
ワークフォローラジオを示す図である。
【図3】ラジオコントロールマイクロプロセッサの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の実施例に係る一連の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】従来のダイバシティ搭載ラジオを示す図である
。
。
【図6】従来のネットワークフォロー搭載ラジオを示す
図である。
図である。
1…第1のチューナ
2…第2のチューナ
3…ダイバシティ部
4,8…スイッチ部
6…音声比較部
9…制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 選局同調を行う第1のチューナ(1)
と、第2のチューナ(2)と、同一局同調を行った第1
のチューナ(1)および第2のチューナ(2)のマルチ
パスのレベルを検出して比較するダイバシティ部(3)
と、前記二つのチューナ(1,2)のうち前記マルチパ
スのレベルが小さいものを択一的に選択するスイッチ部
(4)とを有するダイバシティ搭載ラジオにおいて、前
記第1のチューナ(1)および第2のチューナ(2)の
一方の受信周波数を固定し、他方の周波数を変化させて
双方の音声内容を比較し、該音声内容が一致したときに
電界強度の大きい方のチューナを前記スイッチ部(4)
で選択する音声比較部(6)と、前記音声比較部(6)
および前記ダイバシティ部(3)とを択一的に選択して
前記スイッチ部(4)を切り換せしめるスイッチ部(8
)とを備えることを特徴とするダイバシティ搭載ネット
ワークフォローラジオ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113312A JPH04341022A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ダイバシティ搭載ネットワークフォローラジオ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113312A JPH04341022A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ダイバシティ搭載ネットワークフォローラジオ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341022A true JPH04341022A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14609042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113312A Pending JPH04341022A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ダイバシティ搭載ネットワークフォローラジオ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04341022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006287653A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ten Ltd | ダイバシティ受信装置および方法 |
| JP2008219784A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 信号処理装置及び信号処理方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166627A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
| JPH0270131A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型tv受信機 |
| JPH0224649B2 (ja) * | 1984-04-04 | 1990-05-30 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3113312A patent/JPH04341022A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224649B2 (ja) * | 1984-04-04 | 1990-05-30 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | |
| JPS62166627A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
| JPH0270131A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型tv受信機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006287653A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ten Ltd | ダイバシティ受信装置および方法 |
| JP2008219784A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 信号処理装置及び信号処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950829 |