JPH04341352A - 水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造 - Google Patents

水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造

Info

Publication number
JPH04341352A
JPH04341352A JP11328491A JP11328491A JPH04341352A JP H04341352 A JPH04341352 A JP H04341352A JP 11328491 A JP11328491 A JP 11328491A JP 11328491 A JP11328491 A JP 11328491A JP H04341352 A JPH04341352 A JP H04341352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
main body
cooling jacket
water cooling
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11328491A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwamaro Amano
天野 五輪▲まろ▼
Toshinori Inoue
井上 敏則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP11328491A priority Critical patent/JPH04341352A/ja
Publication of JPH04341352A publication Critical patent/JPH04341352A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水冷ジャケットを有す
る超微粉砕機の攪拌翼付きライナの取付ボルトに関する
【0002】
【従来の技術】従来の水冷ジャケットを有する超微粉砕
機は、攪拌翼が本体に直接取付けてあり、攪拌翼付きラ
イナ構造ではなく、また水冷ジャケット部をライナ取付
ボルトが貫通する構造でもなく、攪拌翼の取替えは容易
ではない。従来の超微粉砕機を図3,図4について説明
する。
【0003】外筒胴体01は図示していない電動機によ
りギア03を介して回転する。又、内筒胴体02は電動
機にてプーリ04を介し、外筒胴体01と逆回転の相互
回転を行う。外筒胴体01内及び内筒胴体02の内部に
はそれぞれ攪拌翼06,07が溶接にて取付けられてお
り、内部には粉砕ボール011が充填されており原料投
入口05より供給された粗粒スラリーは微粉砕部010
にて粉砕ボール011と共に攪拌翼06,07により攪
拌され粗粒原料が微粒化され分級目板08を通過し排出
口9より排出される。又、外筒胴体01の外周には水冷
ジャケット012が、内筒胴体02の外周には水冷ジャ
ケット013が取り付けられ、冷却水014,015を
流すことによって各胴体01,02を水冷している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。超微粉砕機の攪拌翼は粉砕媒体
であるボールが中を回転しているため、攪拌翼に当たり
比較的早く摩耗が進む。従って、粉砕機の性能を維持す
るため攪拌翼を取替える必要がある。又、外筒胴体及び
内筒胴体の内部表面も摩耗が進むため、保護ライナを取
付け、且つライナ材質を耐摩耗性のあるものとする必要
がある。このため攪拌翼付きライナは、本体を貫通した
ボルト、及びナットにて取付ける必要がある。しかしな
がら水冷ジャケットを有する超微粉砕機の場合、攪拌翼
付きライナを取付けるためのボルトを貫通させた際に、
冷却水が粉砕部に流入する恐れがあり超微粉砕機の性能
を大きく左右する。また超微粉砕機が稼動中は、粉砕部
は密閉されており、冷却水のリークの有無を確認するこ
とが出来ない。従って攪拌翼付きライナの取付ボルトが
本体を貫通する部分は、構造上冷却水が粉砕部に流入し
ないものとする必要がある。
【0005】本発明は、本体内に攪拌翼付きライナを装
着し、ライナ取付ボルトを本体の外側に突出させてライ
ナの交換を容易にし、且つ本体の水冷ジャケットからの
漏水を防止した水冷ジャケットを有する超微粉砕機にお
ける攪拌翼付きライナの取付構造を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に示す如く、攪拌翼
付ライナ1をライナ取付ボルト2及びナット3にて、ボ
ス4を介して、本体5と締結する。その際、冷却水6が
粉砕部7及び粉砕機外へリーク防止のために漏洩するの
を防止するために、ボス4と本体5を本体シール溶接8
で結合し、またボス4と水冷ジャケット外板9を水冷ジ
ャケットシール溶接10にて完全に結合する。また、粉
砕部7からスラリーのリークを防止するため袋ナット1
1をボス4にねじ込む。
【0007】
【作用】粉砕機本体の外側からライナ取付ボルト・ナッ
トを介して攪拌翼付きライナの交換を行うことができる
。ライナにより粉砕機本体の内面を覆うことにより、粉
砕機本体内壁の摩耗が防止される。筒状ボスにより冷却
水の本体内外部への漏洩を防止できる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1,図2について説明す
る。図において、1は攪拌翼付きライナ、2はライナ取
付ボルト、3はナット、4はボス、5は本体、6は冷却
水、7は粉砕部、8は本体シール溶接、9は水冷ジャケ
ット外板、10は水冷ジャケットシール溶接、11は袋
ナット、12は攪拌翼である。
【0009】攪拌翼12が容易に取替可能な様に、攪拌
翼付きライナ1が、ボス4を介して、ライナ取付ボルト
2及びナット3により、本体5に取付られている。本体
5と水冷ジャケット外板9は間隔をあけて配置され、そ
の中間部に冷却水6が流通できるようになっている。ボ
ス4は中空であって、本体5と水冷ジャケット9を貫通
しており、ボス4の内端は本体5の内表面と同一表面を
なしている。ボス4と本体5の間は、本体シール溶接8
により、内容物である粉粒スラリーの流出又は冷却水6
の内部への漏洩を防いでいる。更にボス4は、水冷ジャ
ケット9の外表面より突出して取付けられ、水冷ジャケ
ット外板9との間にシール溶接10を施し、冷水の漏洩
を完全に防ぐ構造となっている。
【0010】このボス4の外表面にはネジ加工を施行し
、袋ナット11を脱着自在としている。本体5の内表面
に密着し、複数に分割されたライナ1の内側表面に攪拌
翼12を溶接にて強固に取付けて、本体5の内表面に攪
拌翼付きライナ1を配置する。この時、本体5に取付け
られたボス4の中空穴の位置に相当するライナ1にはボ
ルト挿入穴を加工しておく。この穴に内部よりボルト2
を挿入し、ネジ部をボス4の外部端より突出させて、こ
の部分にナット3を装着し締付けることにより、ライナ
1は本体5の内表面に密着して配置されることとなる。
【0011】なお、図2には、超微粉砕機の内筒本体は
示さなかったが、ボス貫通部はまったく同じ構造であっ
て、ライナの曲がり及び内筒本体の曲がりのみが異なる
ことになる。
【0012】
【発明の効果】本発明による水冷ジャケットを有する超
微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造は、超微
粉砕機の本体と水冷ジャケット外板とに水密に固定され
且つ同水冷ジャケット外板より突出した筒状のボスと、
前記本体の内面に配置された攪拌翼付きライナと、前記
ボスを貫通して攪拌翼付きライナを固定するボルト・ナ
ットと、前記ボスの外端を密閉する袋ナットを具えたこ
とをにより、次の効果を有する。
【0013】従来、取替が困難であった攪拌翼が容易に
交換出来るようになり、超微粉砕機の保守が容易になる
。また本体の摩耗を防止できる。更に、冷却水の粉砕室
への洩れ込みを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】本発明を実施した超微粉砕機の要部断面図であ
る。
【図3】従来の超微粉砕機の全体構成図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【符号の説明】
1    攪拌翼付きライナ 2    ライナ取付ボルト 3    ナット 4    ボス 5    本体 6    冷却水 9    水冷ジャケット外板 11  袋ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冷却ジャケットを有する超微粉砕機の
    本体と水冷ジャケット外板とに水密に固定され且つ同水
    冷ジャケット外板より突出した筒状のボスと、前記本体
    の内面に配置された攪拌翼付きライナと、前記ボスを貫
    通して攪拌翼付きライナを固定するボルト・ナットと、
    前記ボスの外端を密閉する袋ナットとを具えたことを特
    徴とする水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪
    拌翼付きライナの取付構造。
JP11328491A 1991-05-17 1991-05-17 水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造 Withdrawn JPH04341352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328491A JPH04341352A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328491A JPH04341352A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04341352A true JPH04341352A (ja) 1992-11-27

Family

ID=14608282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11328491A Withdrawn JPH04341352A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 水冷ジャケットを有する超微粉砕機における攪拌翼付きライナの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04341352A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167542A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Fujisash Co 混練部材及びロータ及び飛灰等用混練機
CN105465112A (zh) * 2016-01-22 2016-04-06 河北同业冶金科技有限责任公司 衬板快速安装件及使用其安装衬板的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167542A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Fujisash Co 混練部材及びロータ及び飛灰等用混練機
CN105465112A (zh) * 2016-01-22 2016-04-06 河北同业冶金科技有限责任公司 衬板快速安装件及使用其安装衬板的方法
CN105465112B (zh) * 2016-01-22 2017-05-24 河北同业冶金科技有限责任公司 衬板快速安装件及使用其安装衬板的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU615340B2 (en) Mantle with replaceable wear plates
US3976252A (en) Chopping machine
US6641067B2 (en) Crusher
CN215507087U (zh) 碳化钨球磨机
JPS61120647A (ja) フイルターカートリツジを備えた密閉形かく拌粉砕機
JP3165628B2 (ja) 横型湿式ミル
CN106660049A (zh) 用于回转破碎机的顶部维护夹紧缸
CN220969329U (zh) 一种揉搓粉料机
US5758833A (en) Agitator mill
DE112018001415B4 (de) Pulverisierungsmaschine
CN208340912U (zh) 一种方便清理的立式粉碎压机
CA2067869C (en) Cast plunger can and spring compressor
US3285524A (en) Motor mill
JPH09173883A (ja) 横型超微粉砕ミル
KR100308850B1 (ko) 분쇄기의수냉식칼날
CN220559479U (zh) 风冷式粉碎机
CN208018749U (zh) 一种食品检验用样品研磨器
JPH0742503Y2 (ja) 粉砕機
JP7241471B2 (ja) 粉砕機
KR19990023846U (ko) 축산사료 분쇄, 배합 제조기
CN1277076A (zh) 无菌粉碎整粒机
CN219580752U (zh) 电池粉碎机
CN224252955U (zh) 一种防止营养流失的食品打粉装置
CN213528937U (zh) 一种有机肥原料粉碎机
JP2000005617A (ja) 横型超微粒ミル及び粉砕ボールの空打ち防止方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806