JPH04341374A - 紫外線照射方法 - Google Patents

紫外線照射方法

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Publication number
JPH04341374A
JPH04341374A JP11310991A JP11310991A JPH04341374A JP H04341374 A JPH04341374 A JP H04341374A JP 11310991 A JP11310991 A JP 11310991A JP 11310991 A JP11310991 A JP 11310991A JP H04341374 A JPH04341374 A JP H04341374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
painted
coated
irradiation
lamps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11310991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichiro Tokuda
徳田 修一郎
Masanori Itakura
正則 板倉
Misao Tamura
操 田村
Takashi Kawaguchi
河口 貴司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP11310991A priority Critical patent/JPH04341374A/ja
Publication of JPH04341374A publication Critical patent/JPH04341374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被塗装物に付与された
紫外線硬化型塗装液(以下、塗装液と呼ぶ。)を硬化さ
せる方法に関し、更に詳しくは立体形状をした被塗装物
に付与された塗装液に対し均一に紫外線を照射する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に被塗装物に付与された塗装液に紫
外線を照射するには、被塗装物が平面的な形状をしてい
る場合は図4(a)に示すようにランプ2の発光管21
をその軸線が被塗装物1の進行方向に対し直角となるよ
うに配置し、必要本数並べて照射する。通常使われてい
るランプ2は発光管21と反射鏡22とで構成され、発
光管21の総出力(W)は発光管長(cm)×単位長さ
当たり出力(W/cm)で決定される。一方、反射鏡2
2はその形状により反射特性、即ち配光特性が異なるが
、通常はその断面形状が放物線或いは楕円もしくはそれ
に類似した形状の反射鏡22が広く利用されている。
【0003】放物線断面を使い、その放物線の焦点に発
光管21を置けば、理想的には(即ち発光管の直径=0
とみなせれば)平行光が照射できる。一方、楕円断面で
は、その第1焦点に発光管21を置いた場合、反射光は
理想的には第2焦点に集光する性質を有する。しかし、
いずれの場合も発光管21の大きさは有限であり、且つ
反射鏡の大きさに対して無視できる程小さい訳ではない
ので、理想的な配光が得られることはなく、寧ろ現実に
は発光管21から発光された光の利用効率を高める目的
で、殆どの場合が集光配光とする設計がなされている。
【0004】一例として図3に配光分布図を示す。同図
からも理解されるように、照度は発光管21の真下が最
も大きく、真下から離れるに従って急激に低下している
。また、同図(a),(b),(c)から明らかなよう
に、照射面までの距離が長くなるほど最大照射度が小さ
くなると共に配光分布が平滑化してくる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記一般的な
ランプを使って立体形状をした被塗装物1に紫外線を照
射する際に、図4(a)のような配置と同じ考え方に立
って、図4(b)に示すような被塗装物1の進行方向に
対してランプ2を直角に配置するだけでは、ランプ2と
被塗装物1の塗装面間の距離(以下、照射距離と呼ぶ。 )が部分的に異なるものとなり、特に側面については均
一な照射ができないことになる。また一方、ランプ2の
配置を90°変向して図4(c)のようにしたとしても
、先に述べたようにランプ2から発射される光の配光分
布が概ね図3のように平坦ではないので、図4(b)の
場合と同様に均一照射をすることができない。
【0006】更に、照射距離が一定で被塗装物1の形状
・大きさが変わったときは、上述した配光分布状態から
図4(b),(c)のいずれの場合にも照射距離が予め
設定された最良の照射距離から外れてしまい、不適当な
状態となってしまうため、過度なエネルギー供給(オー
バーキュア)かエネルギー不足(アンダーキュア)のい
ずれかの結果を招くことになる。被塗装物1の形状・大
きさが変わったときの対応策として、従来から行われて
いることは、個々のランプ毎に或いはある程度まとめて
モーター等で照射距離や位置を変更できるようにし、被
塗装物1が変わるたびにランプ配置を変えるというもの
であるが、被塗装物1の変更が頻繁に行われる場合には
追随性に難点があること、ランプ駆動機構が紫外線及び
高温の雰囲気におかれるという問題点及びランプ2を固
設する方式に比べて装置が高価になるなどの課題を有し
ている。
【0007】本発明は上記課題を解決し、平坦な被塗装
物に対しては勿論、立体形状をした被塗装物に対しても
、比較的安価な装置で均一な照射を施すことができる紫
外線照射方法を提供するを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の要旨とするところは、被塗装物に付与された
紫外線硬化型塗装液に紫外線を照射して硬化させる方法
において、複数のランプをランプの軸線と被塗装物の進
行方向とが直角を除く所定の角度をなすように設置する
と共に、ランプの単位長さ当たりの出力を少なくとも2
段階に切換え可能にしておき、被塗装物の大きさ・形状
に合わせて該ランプ出力の切換えをすることにより、塗
装面全体に均一な紫外線を照射することを特徴とする紫
外線照射方法にある。好ましい実施態様の一つとして、
複数のランプを被塗装物の進行方向から見てトンネル状
に配置する方法がある。
【0009】
【作用】被塗装物の塗装面の照度がランプの照射分布曲
線上を時々刻々と順次移動し、全体的には積算エネルギ
ーの均一化が計れる。また、絶対レベルとしても最適な
状態のトータルエネルギーが確保でき、結果的には照射
分布曲線中の中間的な照度レベルを通過した場合の積算
エネルギーにほぼ等しいエネルギーが全域にわたって与
えられることになる。
【0010】また、被塗装物の形状・大きさが変動した
場合に絶対レベル及び均一性に支障をきたす恐れがある
ため、各ランプの単位長さ当たりの出力を何段階かに切
り換えて個々のランプ2からの照射エネルギーレベルを
調整し、適切な傾斜角θを選定すると共に出力切換えを
行い、多様な形状・大きさの被塗装物に対して塗装面全
域にわたる積算エネルギーのレベルを維持し、同時にそ
の均一化を達成する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に従って詳細に説明する
。図1は本発明による紫外線照射方法の実施態様のうち
ランプの発光管軸線と被塗装物の進行方向とがある特定
の角度(以下傾斜角と呼ぶ=θ°)をなすように設置し
た場合の図で、同図(a)は平面図、同図(b)は正面
図である。図2は本発明を実施する際の手順を説明する
ための流れ図である。
【0012】図1において、1は被塗装物、2はランプ
、21はランプ2の構成部品の1つである発光管、22
は同じく反射鏡を示す。図中、傾斜角θは0°より大き
く、90°より小さい角度であるが、好ましくは45°
以下が良い。45°を越えると徐々に図4(b)に示す
状態に近づいていくので好ましくない。ランプ2の本数
は特に規定しないが、必要な照射エネルギー及び被塗装
物1の形状・大きさに応じて決定すべきであり、一般的
には3本〜10本の範囲が好ましい。図3は上述のよう
に一般的に使用されているランプの照射距離別の照度分
布曲線で、L1 →L2 →L3 と離れるほど照射分
布は平滑化するが、絶対レベルが距離にほぼ比例して下
がっていく。
【0013】従来と同様に、図4(c)のように被塗装
物1の進行方向に平行に複数のランプ2をトンネル状に
配置して照射するときは、図3(c)に示す照射分布を
応用して照射すればある程度の均一性は得られるが、絶
対レベルが不足する。一方、図3(b)に示す照射分布
を応用すると、同図において被塗装物1におけるC点(
図1)は終始高照度であるc点に曝されているので積算
エネルギー(=照度×時間)は高いものが得られるが、
B点〜A点は中〜低レベルの照度であるb点、a点に相
当する積算エネルギーしか得られず均一性に欠けること
になる。
【0014】しかるに、本発明のように傾斜角θを設け
ると被塗装物1の塗装面である上記A,B,Cの各点は
時々刻々と照度が図3(b)に示す曲線上を、例えばa
→bのように移動し、全体的には積算エネルギーの均一
化が計れる。また、絶対レベルとしては図3(b)の状
態のトータルエネルギーが確保できるため、結果的には
図3(b)の中間的な照度レベルを通過した場合の積算
エネルギーとほぼ等しい照射エネルギーが全域にわたっ
て得ることができることになる。
【0015】但し、これだけでは被塗装物1の形状・大
きさが変動した場合に、絶対レベル及び均一性に支障を
きたす恐れがあるため、各ランプ2の単位長さ当たりの
出力を何段階に切り換えることによりランプ2からの照
射エネルギーレベルを調整して、傾斜角θと出力切換え
の両者を組み合わせることにより、種々の形状・大きさ
の被塗装物1のいずれに対しても塗装面全域にわたって
積算エネルギーのレベル維持と均一化を達成することが
必要となる。
【0016】図2を使って、その制御方法の流れを説明
すると、先ず予定される被塗装物1の形状・大きさから
共通的なランプ本数と配置を決め、その上で本発明の考
え方にしたがって事前測定をして、適正な傾斜角θを設
定しておく。
【0017】その後、実際の被塗装物1を処理するにあ
たって、例えば図示せぬ制御装置を介して信号を送り各
ランプ2,2,…の単位長さ当たりの出力切換えを電気
的に行えば現在処理中の被塗装物1に最もふさわしい照
射が可能となる。なお、被塗装物1の種別の判定方法に
ついては多様な方法が考えられ、特に規定するところで
はないが、最も原始的な人間による手入力から現物の形
状をCCDカメラなどで非接触で認識する高度な方法ま
で、いずれも現在の技術で行えるものは本発明に適用で
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれば
、ランプを移動する高価な駆動装置を必要とせず、固定
式の配置であっても種々の形状・大きさをした被塗装物
のいずれに対しても塗装面全域にわたって適正な積算エ
ネルギーの維持と均一化が可能となり、工業的にみて極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による紫外線照射方法の一実施態様を示
す説明図である。
【図2】本発明を実施する際の手順を説明する流れ図で
ある。
【図3】一般的に使われているランプの配光特性を示す
分布図である。
【図4】従来の紫外線照射方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1      被塗装物 2      ランプ 21      発光管 22      反射鏡 θ      傾斜角

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被塗装物に付与された紫外線硬化型塗
    装液に紫外線を照射して硬化させる方法において、複数
    のランプを、ランプの発光管軸線と被塗装物の進行方向
    とが直角を除く所定の角度をなすように設置すると共に
    、ランプの単位長さ当たりの出力を少なくとも2段階に
    切換え可能としておき、被塗装物の大きさ・形状に合わ
    せて該ランプの出力を切り換え、塗装面全体に均一な紫
    外線を照射することを特徴とする紫外線照射方法。
  2. 【請求項2】  複数のランプを被塗装物の進行方向か
    ら見てトンネル状に配置することを特徴とする請求項1
    記載の紫外線照射方法。
JP11310991A 1991-05-17 1991-05-17 紫外線照射方法 Pending JPH04341374A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11310991A JPH04341374A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 紫外線照射方法

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JP11310991A JPH04341374A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 紫外線照射方法

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JPH04341374A true JPH04341374A (ja) 1992-11-27

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ID=14603733

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JP11310991A Pending JPH04341374A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 紫外線照射方法

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JP (1) JPH04341374A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7140711B2 (en) * 2003-07-21 2006-11-28 3M Innovative Properties Company Method and apparatus for inkjet printing using radiation curable ink
WO2011142914A1 (en) * 2010-04-19 2011-11-17 Con-Trol-Cure, Inc. Uv curing system and process

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7140711B2 (en) * 2003-07-21 2006-11-28 3M Innovative Properties Company Method and apparatus for inkjet printing using radiation curable ink
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