JPH04341636A - トルクコンバータのトーショナルダンパ - Google Patents

トルクコンバータのトーショナルダンパ

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Publication number
JPH04341636A
JPH04341636A JP13943391A JP13943391A JPH04341636A JP H04341636 A JPH04341636 A JP H04341636A JP 13943391 A JP13943391 A JP 13943391A JP 13943391 A JP13943391 A JP 13943391A JP H04341636 A JPH04341636 A JP H04341636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
converter
converter cover
torsion spring
torsional damper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13943391A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Murasugi
卓 村杉
Shoichi Tsuchiya
章一 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atsugi Unisia Corp, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Atsugi Unisia Corp
Priority to JP13943391A priority Critical patent/JPH04341636A/ja
Publication of JPH04341636A publication Critical patent/JPH04341636A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトルクコンバータの振動
低減用のトーショナルダンパのコンパクト化に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種のトルクコンバータのトーショナ
ルダンパの従来例としては、例えば実開昭58−144
146号公報に開示されたものがある。この従来例は、
図3の縦断面図に示すように、エンジンのクランクシャ
フト31にハブアーム32をボルト33により固定し、
ハブアーム32のハブ部32a の両側に、2枚のハブ
ケース34a,34bより成るハブケース34をハブ部
32a に対し隙間が形成されるようにハブケース34
a, 34b間をリベット35で固定し、ハブアーム3
2およびハブケース34a,34b内にトーションスプ
リング36をセパレータ37で区画しつつ介挿し、ハブ
アーム32の外周環状部32bの外周にリングギヤ38
を固着し、トルクコンバータ寄りのハブケース34a 
の端部をボルト39によりコンバータカバー40に連結
し、さらにコンバータカバー40のハブ部40a をハ
ブアーム32に設けたスラスト受け面32c に嵌合し
て構成されている。この従来例においては、クランクシ
ャフト31の回転力はハブアーム32、トーションスプ
リング36、ハブケース34を順次経てコンバータカバ
ー40に伝達される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のトーショ
ナルダンパは、エンジンのクランクシャフト31に結合
される入力部材としてのハブアーム32や、コンバータ
カバー40に連結される出力部材としてのハブケース3
4等より成り、しかもハブケース34は2枚のプレート
であるハブケース34a, 34bによって構成されて
いるため、トーショナルダンパ(ひいてはトルクコンバ
ータ、自動変速機)の軸方向寸法が増大し、特にFF車
両の場合は、車幅方向寸法の増加を招いてしまう。また
この軸方向寸法の増大は重量増、コストアップの要因と
もなる。
【0004】本発明は出力部材としてのハブケースを1
枚減らしてその機能をコンバータカバーに付与し得るよ
うに構成することにより、上述した問題を解決すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
のトルクコンバータのトーショナルダンパは、駆動軸に
ハブアームを結合し、このハブアームの一側にトーショ
ンスプリングを介してハブケースを連結し、このハブケ
ースをコンバータカバーに連結するとともに、前記コン
バータカバーにトーションスプリング介挿用の凹部を設
けた構成にしてある。
【0006】
【作用】本発明によれば、コンバータカバーにトーショ
ンスプリング介挿用の凹部を設けてあるから、従来例に
あったコンバータカバー寄りのハブケースを廃止して、
残りの1枚のハブケースと前記コンバータカバーの凹部
によってトーションスプリングを保持することができる
。したがって、コンバータカバー寄りのハブケースを廃
止してその機能をコンバータカバーに兼用させることが
でき、軸方向寸法の短縮および部品点数減に伴う軽量化
、コストダウンが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明のトルクコンバータのトーショ
ナルダンパの第1実施例の構成を示す縦断面図であり、
図中11は入力部材としてのハブアームを示す。ハブア
ーム11は、断面ハット形に形成され、クランクシャフ
ト1側にオフセットされたハブ部11a を駆動軸とし
ての、エンジンのクランクシャフト1の軸端にボルト5
によって固定されており、また外周環状部11b の外
周にはリングギヤ13が溶接等によって固着されている
。このリングギヤ13には図示しないスタータピニオン
が噛合されるため、エンジンを始動することができる。 またハブアーム11にはハブケース16がハブアーム1
1と一定の隙間を形成するように嵌合されており、ハブ
ケース16の外周部はハブアーム11の窓部11c を
貫通するボルト6によってコンバータカバー2のボス2
aに締結結合され、コンバータカバー2は図示しないト
ルクコンバータのポンプインペラに結合されている。な
お前記窓部11c は長穴形状をしており、この窓部1
1c およびボス部2aはハブアーム11およびハブケ
ース16間の作動角 (相対回転) を規制する。
【0008】ハブアーム11にはさらに、図1の矢視A
図である図2に示すようにしてトーションスプリング1
5が介挿される。すなわちハブアーム11には、円周方
向に互に離間して、ハブ部11a から放射状に延びる
3個所のスパイダー部11d が形成され、これらスパ
イダー部11d 間にはその基部14a がハブ部11
a に嵌合された遊動体14のセパレータ14b が配
置される。これらスパイダー部11d およびセパレー
タ14a は6個所のばね介挿用空間を画成する。これ
らばね介挿用空間内には夫々コイル状のトーションスプ
リング15が介挿されて3組の直列ばね構造を形成する
。これらトーションスプリング15は、ハブケース16
に開口する長方形窓17に掛合される。なお長方形窓1
7の半径方向端部には、図1に示すように、トーション
スプリング15の脱落を防止する爪18a, 18bが
形成してある。一方、コンバータカバー2には、ハブケ
ース16に形成した長方形窓17の円周方向寸法と同一
寸法をもった凹部2bが長方形窓17に対応して形成さ
れており、長方形窓17と同様にトーションスプリング
を収容し、その端部を支持する。なおコンバータカバー
2のハブ部2cを受けるため、クランクシャフト1の軸
端にはスラスト受け面12が形成され、トルクコンバー
タの軸方向のスラスト力を受けるようになっている。
【0009】上述したようにしてクランクシャフト1と
コンバータカバー2との間を連結する本例のトーショナ
ルダンパは、以下に説明するように振動低減装置として
機能する。すなわち、エンジンのクランクシャフト1を
駆動したとき、このクランクシャフトに固定されたハブ
アーム11はクランクシャフト1と一体に回転する。こ
れによりエンジンの回転変動を含んだ回転力がハブアー
ム11を経てトーションスプリング15に伝えられ、そ
こでエンジンの回転変動が吸収される (エンジンの回
転変動はリングギヤ13のイナーシャによってもある程
度吸収される) 。そしてこの回転力はトーションスプ
リング15を介して出力部材としてのハブケース16に
伝達され、このハブケース16がボルト6によってコン
バータカバー2のボス部2aに結合されていることから
、この回転力はハブケース16よりコンバータカバー2
を経て図示しないトルクコンバータに伝達され、その間
所期の振動低減効果が得られる。
【0010】ところで本例のトーショナルダンパは、図
3の従来例のトーショナルダンパに比べ、出力部材(ド
ライブプレート)としてのハブケースを1枚廃止したこ
とにより、軸方向寸法の短縮が可能になった。すなわち
、従来例ではトーショナルダンパの軸方向寸法(エンジ
ンブロック端面〜コンバータカバー端面間の収容スペー
ス)が図3に示すaであったが、本例では図1に示すb
に約5mm短縮できる(a>b)。その際、コンバータ
カバー2とトーションスプリング15とが相対的に接近
することになるが、コンバータカバー2にはトーション
スプリング介挿用の凹部2bが設けてあるため、廃止し
たハブケースの機能をこのコンバータカバーが兼用する
ことになり、所望の通りトーショナルダンパを介挿する
ことができる。またハブケース1枚廃止に伴う部品点数
減によってトーショナルダンパ全体の重量を図3の従来
例よりも約35%低減することができる。
【0011】上述のように軸方向寸法の短縮、部品点数
減に伴う軽量化を達成したことにより、コストダウンの
効果が得られる他、このトーショナルダンパを実際の車
両に組込んだ場合、軸方向寸法の短縮に伴うパワープラ
ントの剛性向上の効果が得られ、さらにFF車の場合に
おいては車幅方向寸法の短縮に伴う車体の軽量化、サス
ペンション設計の自由度の増加の効果も得られる。
【0012】なお、凹部2bを、ハブケース16に形成
した長方形窓17に対応して設けた実施例について述べ
たが、これに限定されることはなく、トーションスプリ
ング15が、このトーションスプリング15を介してハ
ブアーム11とハブケース16との相対回動が可能な位
置に保持されるようにすればよい。
【0013】
【発明の効果】かくして本発明のトルクコンバータのト
ーショナルダンパは上述の如く、出力部材としてのハブ
ケースを1枚減らしてその機能をコンバータカバーに付
与し得るように構成したから、残りの1枚のハブケース
と前記コンバータカバーの凹部との間にトーションスプ
リングを保持することができ、また廃止したハブケース
の代りに残りの1枚のハブケースを前記コンバータカバ
ーに連結することにより、従来例と同様の回転力の伝達
ができ、したがってコンバータカバー寄りのハブケース
を廃止してその機能をコンバータカバーに兼用させるこ
とができ、軸方向寸法の短縮および部品点数減に伴う軽
量化、コストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトルクコンバータのトーショナルダン
パの第1実施例の構成を示す縦断面図である。
【図2】図1の矢視A図である。
【図3】従来例のトルクコンバータのトーショナルダン
パの構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1  クランクシャフト(駆動軸) 2  コンバータカバー 2a  ボス部 2b  凹部 11  ハブアーム 11a   ハブ部 12  スラスト受け面 15  トーションスプリング 16  ハブケース 18a   爪 18b   爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  駆動軸にハブアームを結合し、このハ
    ブアームの一側にトーションスプリングを介してハブケ
    ースを連結し、このハブケースをコンバータカバーに連
    結するとともに、前記コンバータカバーにトーションス
    プリング介挿用の凹部を設けたことを特徴とする、トル
    クコンバータのトーショナルダンパ。
JP13943391A 1991-05-16 1991-05-16 トルクコンバータのトーショナルダンパ Pending JPH04341636A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016145614A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 株式会社エクセディ ダンパーディスク組立体
US10443659B2 (en) 2015-02-09 2019-10-15 Exedy Corporation Damper disc assembly

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WO2016129182A1 (ja) * 2015-02-09 2016-08-18 株式会社エクセディ ダンパーディスク組立体
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