JPH04341694A - 真空断熱箱体の構造 - Google Patents
真空断熱箱体の構造Info
- Publication number
- JPH04341694A JPH04341694A JP3113617A JP11361791A JPH04341694A JP H04341694 A JPH04341694 A JP H04341694A JP 3113617 A JP3113617 A JP 3113617A JP 11361791 A JP11361791 A JP 11361791A JP H04341694 A JPH04341694 A JP H04341694A
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- Japan
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- box
- membrane
- inner box
- curved portion
- vacuum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空断熱箱体の構造に
関し、特に高温の品物を収容するのに好適な真空断熱箱
体の構造に関する。
関し、特に高温の品物を収容するのに好適な真空断熱箱
体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空断熱箱体は、たとえば図9に
示すように、内箱1と外箱2とにより一方に開口3を有
する二重壁構造の箱体を形成して、内箱1と外箱2との
間に真空断熱層4を形成している。また、真空断熱層4
を密封するメンブレン5により、内箱1の端部壁6と外
箱2との開口側周縁どうしを連結している。外箱2の開
周縁に設けたフランジ7に断熱蓋8が被せられることで
、真空断熱容器が構成される。真空断熱層4には、粉末
断熱材が充填されている。メンブレン5は薄板で構成さ
れ、熱伝導による放熱を少なくして断熱特性を維持する
ようにされている。
示すように、内箱1と外箱2とにより一方に開口3を有
する二重壁構造の箱体を形成して、内箱1と外箱2との
間に真空断熱層4を形成している。また、真空断熱層4
を密封するメンブレン5により、内箱1の端部壁6と外
箱2との開口側周縁どうしを連結している。外箱2の開
周縁に設けたフランジ7に断熱蓋8が被せられることで
、真空断熱容器が構成される。真空断熱層4には、粉末
断熱材が充填されている。メンブレン5は薄板で構成さ
れ、熱伝導による放熱を少なくして断熱特性を維持する
ようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の真
空断熱箱体に高温の品物を収容すると、図10に示すよ
うに、内箱1が温度上昇してメンブレン側に長さΔlだ
け膨張する。そして図示の端部構造ではメンブレン5に
変形が集中して、図示のa部に大きな応力が発生する。
空断熱箱体に高温の品物を収容すると、図10に示すよ
うに、内箱1が温度上昇してメンブレン側に長さΔlだ
け膨張する。そして図示の端部構造ではメンブレン5に
変形が集中して、図示のa部に大きな応力が発生する。
【0004】その原因を図11により説明する。内箱1
がメンブレン側にΔlだけ膨張することにより、図11
(a) に示すように、図10のa部におけるメンブレ
ンの内面および外面に曲げによる圧縮応力および引張応
力がそれぞれ発生する。また内箱1およびメンブレン5
の周方向への膨張が外箱2で拘束されることにより、図
11(b) に示すように、図10のa部の断面に圧縮
応力が発生する。そのため、図11(c) に示すよう
に、このa部には、同図(a)(b)の応力を合計した
応力が発生し、特にメンブレン5の真空層側表面に大き
な圧縮応力が発生する。その結果、内箱1の加熱,冷却
を繰り返すとこのa部が熱応力によって破損するおそれ
があり、真空断熱箱体の寿命すなわち耐久性が低下する
という問題点がある。
がメンブレン側にΔlだけ膨張することにより、図11
(a) に示すように、図10のa部におけるメンブレ
ンの内面および外面に曲げによる圧縮応力および引張応
力がそれぞれ発生する。また内箱1およびメンブレン5
の周方向への膨張が外箱2で拘束されることにより、図
11(b) に示すように、図10のa部の断面に圧縮
応力が発生する。そのため、図11(c) に示すよう
に、このa部には、同図(a)(b)の応力を合計した
応力が発生し、特にメンブレン5の真空層側表面に大き
な圧縮応力が発生する。その結果、内箱1の加熱,冷却
を繰り返すとこのa部が熱応力によって破損するおそれ
があり、真空断熱箱体の寿命すなわち耐久性が低下する
という問題点がある。
【0005】そこで本発明はこのような問題点を解決し
、メンブレンに作用する応力を緩和して、真空断熱箱体
の寿命を向上させることを目的とする。
、メンブレンに作用する応力を緩和して、真空断熱箱体
の寿命を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内箱と外箱とにより一方に開口を有する二
重構造の箱体を形成し、内箱と外箱との間に真空断熱層
を形成し、この真空断熱層を密封するメンブレンにより
内箱と外箱との開口側周縁を連結した真空断熱箱体にお
いて、前記内箱におけるメンブレンの近傍の部分に、内
部からメンブレンへの方向の内箱の熱抵抗を増大させる
湾曲部を形成し、この湾曲部の内部に、断熱材とこの湾
曲部の変形を一定範囲に制限する変形部材とを設けたも
のである。
に本発明は、内箱と外箱とにより一方に開口を有する二
重構造の箱体を形成し、内箱と外箱との間に真空断熱層
を形成し、この真空断熱層を密封するメンブレンにより
内箱と外箱との開口側周縁を連結した真空断熱箱体にお
いて、前記内箱におけるメンブレンの近傍の部分に、内
部からメンブレンへの方向の内箱の熱抵抗を増大させる
湾曲部を形成し、この湾曲部の内部に、断熱材とこの湾
曲部の変形を一定範囲に制限する変形部材とを設けたも
のである。
【0007】
【作用】上記構成の真空断熱箱体においては、内箱にお
けるメンブレンの近傍の部分に湾曲部を形成しているの
で、その部分の伝熱径路が長くなって熱抵抗が増大する
。そのため、内箱の開口側周縁部分およびメンブレンの
温度が低下して、内箱およびメンブレンの周方向への膨
張による圧縮応力(図11(b) )が減少する。また
、湾曲部の内部に変形抑止部材を設けているので、湾曲
部の変形が制限され、この湾曲部に発生する応力がメン
ブレンに発生する応力と同等またはそれ以下となる。こ
の結果、熱応力に対する真空断熱箱体の寿命が向上する
。さらに、湾曲部の内部の断熱材は、空隙を無くして空
気の対流を阻止し、またヒートブリッジ部の熱抵抗を増
加して放熱量を減少させる。そのため、真空断熱箱体の
断熱性能が向上する。
けるメンブレンの近傍の部分に湾曲部を形成しているの
で、その部分の伝熱径路が長くなって熱抵抗が増大する
。そのため、内箱の開口側周縁部分およびメンブレンの
温度が低下して、内箱およびメンブレンの周方向への膨
張による圧縮応力(図11(b) )が減少する。また
、湾曲部の内部に変形抑止部材を設けているので、湾曲
部の変形が制限され、この湾曲部に発生する応力がメン
ブレンに発生する応力と同等またはそれ以下となる。こ
の結果、熱応力に対する真空断熱箱体の寿命が向上する
。さらに、湾曲部の内部の断熱材は、空隙を無くして空
気の対流を阻止し、またヒートブリッジ部の熱抵抗を増
加して放熱量を減少させる。そのため、真空断熱箱体の
断熱性能が向上する。
【0008】
(実施例1)図1および図2に示すように、内箱1の端
部壁6におけるメンブレン近傍部分には、内箱1の内部
からメンブレンへ向かう方向の熱抵抗を増大させる湾曲
部19を、真空断熱層4内に突出するように形成してい
る。湾曲部19の内部には、断熱材20を充填するとと
もに、図3に示すように、湾曲部19の変形を一定範囲
ΔLに制限する複数の変形抑止部材21を、適当間隔お
きに挿入している。また、湾曲部19には金網などの押
さえ部材22を設けることにより、断熱材20および変
形抑止部材21が湾曲部19から脱出しないように支持
している。断熱材20としては、ロックウール,グラス
ウール,セラミックウールなどが好適である。また、変
形抑止部材21は、図4(a) に示すような鞍形枠体
とするか、または図4(b) に示すようなブロック状
に成形されている。その材料には、耐圧性とある程度の
断熱性とを有する珪酸カルシウム成形体や断熱キャスタ
などが使用される。
部壁6におけるメンブレン近傍部分には、内箱1の内部
からメンブレンへ向かう方向の熱抵抗を増大させる湾曲
部19を、真空断熱層4内に突出するように形成してい
る。湾曲部19の内部には、断熱材20を充填するとと
もに、図3に示すように、湾曲部19の変形を一定範囲
ΔLに制限する複数の変形抑止部材21を、適当間隔お
きに挿入している。また、湾曲部19には金網などの押
さえ部材22を設けることにより、断熱材20および変
形抑止部材21が湾曲部19から脱出しないように支持
している。断熱材20としては、ロックウール,グラス
ウール,セラミックウールなどが好適である。また、変
形抑止部材21は、図4(a) に示すような鞍形枠体
とするか、または図4(b) に示すようなブロック状
に成形されている。その材料には、耐圧性とある程度の
断熱性とを有する珪酸カルシウム成形体や断熱キャスタ
などが使用される。
【0009】上記構成の真空断熱箱体に高温の品物を収
容すると、内箱11が温度上昇する。このとき、湾曲部
19は端部壁6の伝熱径路を延長することになり、その
熱抵抗を増大させる。そのため、内箱1が温度上昇して
も、湾曲部19を形成しない場合に比べ端部壁6の開口
側周縁部分およびメンブレン5の温度が低下する。この
ため、端部壁6およびメンブレン5が周方向に膨張する
ことによりメンブレン5の縁部Aに発生する圧縮応力(
図11(b) )が減少する。
容すると、内箱11が温度上昇する。このとき、湾曲部
19は端部壁6の伝熱径路を延長することになり、その
熱抵抗を増大させる。そのため、内箱1が温度上昇して
も、湾曲部19を形成しない場合に比べ端部壁6の開口
側周縁部分およびメンブレン5の温度が低下する。この
ため、端部壁6およびメンブレン5が周方向に膨張する
ことによりメンブレン5の縁部Aに発生する圧縮応力(
図11(b) )が減少する。
【0010】また、湾曲部19の内部に変形抑止部材2
1を挿入しているので、温度上昇にもとづくメンブレン
側への内箱1の膨張は、図3に示すように、湾曲部19
の変形量ΔLおよびメンブレン5の変形量ΔMにより吸
収される。そのため、メンブレン5の変形量ΔMは湾曲
部19を形成しない場合の変形量すなわち図10のΔl
よりも減少して、内箱1の膨張により縁部Aに発生する
曲げ応力(図11(a) )が減少する。同時に、湾曲
部19において許容しうる変形量ΔLを適当に設定して
おくと、湾曲部19に発生する応力をメンブレン5に発
生する応力と同等またはそれ以下に制限することができ
る。なお、場合によっては、変形抑止部材21を厚くし
て変形量ΔLを0にしてもよい。
1を挿入しているので、温度上昇にもとづくメンブレン
側への内箱1の膨張は、図3に示すように、湾曲部19
の変形量ΔLおよびメンブレン5の変形量ΔMにより吸
収される。そのため、メンブレン5の変形量ΔMは湾曲
部19を形成しない場合の変形量すなわち図10のΔl
よりも減少して、内箱1の膨張により縁部Aに発生する
曲げ応力(図11(a) )が減少する。同時に、湾曲
部19において許容しうる変形量ΔLを適当に設定して
おくと、湾曲部19に発生する応力をメンブレン5に発
生する応力と同等またはそれ以下に制限することができ
る。なお、場合によっては、変形抑止部材21を厚くし
て変形量ΔLを0にしてもよい。
【0011】以上の結果、真空断熱箱体に発生する熱応
力が低減し、繰り返し負荷される熱応力に対する真空断
熱箱体の寿命が向上する。さらに、湾曲部19の内部に
充填した断熱材20は、湾曲部19内の空隙を無くして
空気の対流を阻止し、またヒートブリッジ部の熱抵抗を
増加して放熱量を減少させる。そのため、真空断熱箱体
の断熱性能の向上を図ることもできる。
力が低減し、繰り返し負荷される熱応力に対する真空断
熱箱体の寿命が向上する。さらに、湾曲部19の内部に
充填した断熱材20は、湾曲部19内の空隙を無くして
空気の対流を阻止し、またヒートブリッジ部の熱抵抗を
増加して放熱量を減少させる。そのため、真空断熱箱体
の断熱性能の向上を図ることもできる。
【0012】図5の斜線部に示す断熱境界について、湾
曲部19の長さXとメンブレン5の縁部Aの温度TA
との関係を一次元の伝熱計算により求めた結果を、図6
のグラフに示す。ただし、図5において、内箱1の端部
壁6の長さをメンブレン5の長さLに等しくし、端部壁
6の内側部Bの温度TB を300 ℃、メンブレン5
の外箱側縁部Cの温度TC を0℃とした。図6から判
るように、湾曲部19の長さXをメンブレン5の長さL
に等しくすると、縁部Aの温度TA は湾曲部19を形
成しない場合の150 ℃から100 ℃に大幅に低下
する。これにより、縁部Aに発生する圧縮応力(図11
(b) )は2/3程度に減少する。なお、湾曲部19
の長さXを2L以上にするには、湾曲部19を2箇所以
上形成してこれに対処する。 (実施例2)図7に示すように、実施例1における湾曲
部19を端部壁6に2箇所形成し、湾曲部19の長さを
倍増したものである。このようなものであると、メンブ
レン5の縁部Aに発生する圧縮応力(図11(b) )
を大幅に減少させるとともに、断熱性能を向上させるこ
とができる。 (実施例3)図8に示すように、実施例1におけるメン
ブレン5を3層の蛇腹構造にして変形を容易にしたもの
である。これにより、縁部Aに発生する熱応力(図11
(c) )を減少させることができる。
曲部19の長さXとメンブレン5の縁部Aの温度TA
との関係を一次元の伝熱計算により求めた結果を、図6
のグラフに示す。ただし、図5において、内箱1の端部
壁6の長さをメンブレン5の長さLに等しくし、端部壁
6の内側部Bの温度TB を300 ℃、メンブレン5
の外箱側縁部Cの温度TC を0℃とした。図6から判
るように、湾曲部19の長さXをメンブレン5の長さL
に等しくすると、縁部Aの温度TA は湾曲部19を形
成しない場合の150 ℃から100 ℃に大幅に低下
する。これにより、縁部Aに発生する圧縮応力(図11
(b) )は2/3程度に減少する。なお、湾曲部19
の長さXを2L以上にするには、湾曲部19を2箇所以
上形成してこれに対処する。 (実施例2)図7に示すように、実施例1における湾曲
部19を端部壁6に2箇所形成し、湾曲部19の長さを
倍増したものである。このようなものであると、メンブ
レン5の縁部Aに発生する圧縮応力(図11(b) )
を大幅に減少させるとともに、断熱性能を向上させるこ
とができる。 (実施例3)図8に示すように、実施例1におけるメン
ブレン5を3層の蛇腹構造にして変形を容易にしたもの
である。これにより、縁部Aに発生する熱応力(図11
(c) )を減少させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、内箱
のメンブレン近傍部分に湾曲部を形成して内箱の内部か
らメンブレンへの方向の熱抵抗を増大させているので、
収容物により内箱が温度上昇した場合であっても、メン
ブレンと内箱との接続部の温度上昇が抑制され、その発
生応力を低くすることができる。また、湾曲部内に設け
た変形抑止部材が湾曲部の変形を一定範囲に制限して湾
曲部およびメンブレンに発生する応力を平均化するので
、湾曲部に発生する応力を一定値以下に制限することが
できる。以上の結果、真空断熱箱体の熱応力に対する耐
久性を向上することができる。
のメンブレン近傍部分に湾曲部を形成して内箱の内部か
らメンブレンへの方向の熱抵抗を増大させているので、
収容物により内箱が温度上昇した場合であっても、メン
ブレンと内箱との接続部の温度上昇が抑制され、その発
生応力を低くすることができる。また、湾曲部内に設け
た変形抑止部材が湾曲部の変形を一定範囲に制限して湾
曲部およびメンブレンに発生する応力を平均化するので
、湾曲部に発生する応力を一定値以下に制限することが
できる。以上の結果、真空断熱箱体の熱応力に対する耐
久性を向上することができる。
【0014】さらに、湾曲部内に設けた断熱材が空隙を
無くして空気の対流を阻止するとともに、ヒートブリッ
ジ部の熱抵抗を増加して放熱量を減少させるので、真空
断熱箱体の断熱性能を向上させることができる。
無くして空気の対流を阻止するとともに、ヒートブリッ
ジ部の熱抵抗を増加して放熱量を減少させるので、真空
断熱箱体の断熱性能を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例にもとづく真空断熱箱体の断
面図である。
面図である。
【図2】図1における要部の拡大断面図である。
【図3】図2に示す部分の変形例の断面図である。
【図4】図3における変形抑止部材の斜視図である。
【図5】図1の真空断熱箱体についての伝熱計算を行う
ためにモデル化した断熱境界の説明図である。
ためにモデル化した断熱境界の説明図である。
【図6】図5のモデルにもとづく伝熱計算により求めた
湾曲部の長さとメンブレンの温度との関係を示すグラフ
である。
湾曲部の長さとメンブレンの温度との関係を示すグラフ
である。
【図7】本発明の他の実施例にもとづく真空断熱箱体の
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例にもとづく真空断熱
箱体の要部の断面図である。
箱体の要部の断面図である。
【図9】従来の真空断熱箱体の一例を示す断面図である
。
。
【図10】図9に示した従来の真空断熱箱体の端部構造
を示す拡大断面図である。
を示す拡大断面図である。
【図11】従来の真空断熱箱体におけるメンブレンに発
生する応力の説明図である。
生する応力の説明図である。
1 内箱
2 外箱
3 開口
4 真空断熱層
5 メンブレン
19 湾曲部
20 断熱材
21 変形抑止部材
Claims (1)
- 【請求項1】 内箱と外箱とにより一方に開口を有す
る二重構造の箱体を形成し、内箱と外箱との間に真空断
熱層を形成し、この真空断熱層を密封するメンブレンに
より内箱と外箱との開口側周縁を連結した真空断熱箱体
において、前記内箱におけるメンブレンの近傍の部分に
、内部からメンブレンへの方向の内箱の熱抵抗を増大さ
せる湾曲部を形成し、この湾曲部の内部に、断熱材とこ
の湾曲部の変形を一定範囲に制限する変形部材とを設け
たことを特徴とする真空断熱箱体の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113617A JP2776646B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 真空断熱箱体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113617A JP2776646B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 真空断熱箱体の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341694A true JPH04341694A (ja) | 1992-11-27 |
| JP2776646B2 JP2776646B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=14616754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113617A Expired - Lifetime JP2776646B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 真空断熱箱体の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776646B2 (ja) |
Cited By (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US11598573B2 (en) | 2015-08-03 | 2023-03-07 | Lg Electronics Inc. | Vacuum adiabatic body and refrigerator |
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-
1991
- 1991-05-20 JP JP3113617A patent/JP2776646B2/ja not_active Expired - Lifetime
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