JPH04341871A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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Publication number
JPH04341871A
JPH04341871A JP11460291A JP11460291A JPH04341871A JP H04341871 A JPH04341871 A JP H04341871A JP 11460291 A JP11460291 A JP 11460291A JP 11460291 A JP11460291 A JP 11460291A JP H04341871 A JPH04341871 A JP H04341871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
constant
paper
thermal
types
Prior art date
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Pending
Application number
JP11460291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Watanabe
渡辺 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP11460291A priority Critical patent/JPH04341871A/ja
Publication of JPH04341871A publication Critical patent/JPH04341871A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルヘッドによ
り種々の用紙を印字するラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、サーマルヘッドにより用紙に印
字するときには、サーマルヘッドの温度によりサーマル
ヘッドに印加する最適電圧が変化することが知られてい
る。
【0003】従来、例えばサーマルヘッドによりラベル
に印字するラベルプリンタにおいては、サーマルヘッド
に印加する電圧の制御のために、図5及び図6に示すよ
うに、サーマルヘッドの温度に応じて、印加する電圧を
設定したファイルがメモリに記憶されていた。印字時に
は、サーマルヘッドの温度を温度センサにより検出して
得られた温度データから、メモリに記憶されたファイル
から該当する電圧データを呼び出し、この呼び出された
電圧データに基づいてサーマルヘッドに電圧を印加して
いた。図5に示すものは、感熱紙に対するファイルであ
り、図6に示すものは、インクリボンを使用して印字さ
れる転写紙に対するファイルである。
【0004】なお、ヘッド抵抗ランクとは、該当するサ
ーマルヘッドの発熱体の両端の抵抗値により定められた
もので、ここでは、16のランクが設定されている。図
中の数値は電圧値[V]である。
【0005】ところでラベルプリンタにおいては、使用
するラベルには種々の用紙を使用する場合があるが、こ
のようなファイルは所定の感熱紙又は転写紙用に設定さ
れており、所定の感熱紙又は転写紙以外の用紙に対して
は、前記ファイルの各電圧データにその用紙に応じた一
定数値の加算または減算を行って修正していた。つまり
、図7(a)に示すように、例えば、ファイルに設定さ
れたサーマルヘッドの温度−印加電圧値が実線xで表さ
れるとして、実際に使用される感熱紙又は転写紙におい
て最適な温度−印加電圧値が破線yで示されるならば、
実線xに対して、サーマルヘッドの温度が20℃(常温
)において最適な電圧が印加されるように、一定数値(
電圧値)を減算して、図7(b)に示す温度−印加電圧
値の2点破線wに修正して使用した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の所定の感熱紙又
は転写紙用に設定された電圧データを使用していたので
は、所定の感熱紙又は転写紙以外の用紙を用いたときに
、サーマルヘッドの温度が低温(20℃未満)時には印
加する電圧が高過ぎ、高温(20℃より高い)時には印
加する電圧が低過ぎるという問題があった。従って、所
定の感熱紙又は転写紙以外の用紙を使用する時に、サー
マルヘッドの温度が低温時又は高温時に、良好な印字が
出来ない虞があった。
【0007】そこでこの発明は、種々の感熱紙又は転写
紙及びインクリボンに対して、サーマルヘッドに最適な
電圧を印加できて、低温時においても高温時においても
良好な印字ができるラベルプリンタを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
サーマルヘッドに印加する電圧を制御して感熱紙又はイ
ンクリボンを使用して転写紙に印字するサーマルプリン
タにおいて、サーマルヘッドの温度を検出する温度検出
手段と、感熱紙の種類及び各種転写紙と各種インクリボ
ンとの組合わせの種類の少なくとも一方の種類に対応し
て印字に最適な電力を求めるための定数をそれぞれ記憶
した定数記憶手段と、この定数記憶手段に記憶された定
数が対応している種類から1種類を指定する指定手段と
、温度検出手段により検出された温度と指定手段により
指定された種類に対応した定数記憶手段に記憶されてい
る定数とに基づいて印字に最適な電力を算出する電力算
出手段と、この電力算出手段により算出された最適電力
に基づいてサーマルヘッドへの最適印加電圧値を算出す
る電圧算出手段とを設け、電圧算出手段により算出され
た最適印加電圧値をサーマルヘッドに印加するものであ
る。
【0009】請求項2対応の発明は、定数記憶手段は、
サーマルヘッドの使用可能温度範囲を複数段に区分けし
た温度帯毎に、感熱紙の種類及び各種転写紙と各種イン
クリボンとの組合わせの種類の少なくとも一方に対応し
て印字に最適な電力を求めるための定数を記憶し、電力
算出手段は、指定手段により定数記憶手段に記憶された
定数が対応している種類から指定された1種類に対応し
、さらに温度検出手段が検出した温度が該当する温度帯
に対応した定数記憶手段に記憶されている定数と温度検
出手段の検出温度とに基づいて印字に最適な電力を算出
するものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明において、定数記憶手
段には、感熱紙の種類又は各種転写紙と各種インクリボ
ンとの組合わせの種類の少なくとも一方に対応して、印
字に最適な電力の定数が記憶されている。指定手段によ
り、定数記憶手段に記憶されている定数が対応している
種類から1種類が指定される。
【0011】この指定手段により指定された種類に対応
した定数記憶手段に記憶されている定数と温度検出手段
により検出された温度とに基づいて、電力算出手段は印
字に最適な電力を算出する。この電力算出手段により算
出された電力に基づいて、電圧算出手段によりサーマル
ヘッドの最適印加電圧値が算出される。電圧算出手段に
より算出された最適印加電圧値がサーマルヘッドに印加
される。
【0012】また、定数記憶手段には、サーマルヘッド
の使用可能温度範囲を複数段に区分けした温度帯毎に、
感熱紙の種類又は各種転写紙と各種インクリボンとの組
み合わせの種類の少なくとも一方に対応して、印字に最
適な電力を求めるための定数が記憶されている。指定手
段により、定数記憶手段に記憶されている定数が対応し
ている種類から1種類が指定される。
【0013】この指定手段により指定された種類に対応
し、さらに温度検出手段により検出した温度が該当する
温度帯に対応した定数記憶手段に記憶されている定数と
温度検出手段により検出された温度とに基づいて、電力
算出手段は印字に最適な電力を算出する。この電力算出
手段により算出された電力に基づいて、電圧算出手段に
よりサーマルヘッドの最適印加電圧値が算出される。電
圧算出手段により算出された最適印加電圧値がサーマル
ヘッドに印加される。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0015】図1において、1は制御部本体を構成する
CPU(中央処理装置)である。このCPU1が行う処
理のプログラムデータが記憶されたROM(リード・オ
ンリー・メモリ)2及び前記CPU1が処理を行うとき
に使用する各種メモリのエリアが形成されたRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)3は、システムバス4を介
して前記CPU1に接続されている。
【0016】なお、前記ROM2には、図2に示すヘッ
ドランクに対応した抵抗値(R)を記憶した抵抗値ファ
イル2a及び図3に示す印字に最適な電力の定数を記憶
した定数記憶手段としての定数ファイル2bが記憶され
ている。抵抗値ファイル2aは、サーマルヘッド7の発
熱体の抵抗値に対応して16のランクが設定されている
。また、定数ファイル2bは、感熱紙の種類及び各種転
写紙と各種インクリボンとの組合わせの種類に対応して
、コードNo.及び各種定数が設定されている。この各
種定数は、各印字スピード及び3つの温度帯(0〜20
℃、22〜40℃、42〜70℃…温度データは2℃単
位に温度センサ11から出力されるようになっている)
に対してそれぞれ設定されたもので、その定数Cxy及
びDxyの添付数字「x 」は印字スピードを示し、「
 y」は温度帯を示している(0〜20℃…1、22〜
40℃…2、42〜70℃…3である)。
【0017】また、指定手段としてのキーボード5から
の出力信号を入力して制御するキーボード入力回路6、
サーマルヘッド7を制御するヘッドコントローラ8、用
紙及びリボンを搬送するためのステッピングモータ9を
制御するモータコントローラ10、温度検出手段として
の温度センサ11からデジタル化した温度データ信号を
入力するI/O(インプット/アウトプット・インター
フェイス)部12も、前記システムバス4を介して前記
CPU1と接続されている。図4に前記CPU1が行う
ヘッド電圧設定処理の流れ図を示す。まず、テーブルを
変更するか否かを、キーボード5によるキー入力により
判断し、テーブルを変更しないならば、このヘッド電圧
設定処理を終了する。
【0018】テーブルを変更するならば、図2に示すラ
ンクファイル2aに基づいて、キーボード5のキー入力
の数値により指定されたランクにより抵抗値(R)を選
定する。
【0019】次に図3に示す電力定数ファイル2bに基
づいて、感熱紙の種類及び各種転写紙と各種リボンとの
組合わせの種類の少なくとも一方からキーボード5のキ
ー入力の数値により指定された種類と共に、さらに温度
センサ11から出力された温度データが該当する温度帯
により、2つの定数(Cxy、Dxy)を選定する。た
だし、ここでは印字スピードはすでに他の処理で設定さ
れているので「x 」は決定している。
【0020】この各種定数の選定が正しいか否かを、キ
ーボード5のキー入力により判断し、正しくなければ、
再びキーボード5のキー入力の数値により指定された種
類により、2つの定数の選定が行われる。また、この定
数の選定が正しいならば、選択された定数(Cxy、D
xy)及び温度センサ11からの温度データ(t)に基
づいて、次の数式により印字に必要な電力値が算出され
る。(電力算出手段) W=Cxy−Dxy・t 上式により算出された電力値に基づいて、次の数式によ
りサーマルヘッド7に印加される電圧値が算出される。 (電圧算出手段)
【0021】
【数1】 この算出された電圧値のデータをRAM3に記憶する。
【0022】このような構成の本実施例においては、ま
ず、使用しているサーマルヘッド7の抵抗値として、図
2に示す抵抗値ファイル2aのヘッドランクがキーボー
ド5により入力されることにより、サーマルヘッド7の
抵抗値が選定され、選定された抵抗値データはRAM3
に記憶される。次に感熱紙の種類又は各種転写紙と各種
インクリボンとの組合わせの種類として、図3に示す定
数ファイル2bのNo.がキーボード5により入力され
ることにより、温度センサからの温度データに基づいて
、定数ファイル2bから該当する温度帯におけるキーボ
ード5によるキー入力された感熱紙の種類又は各種転写
紙と各種インクリボンとの組合わせの種類に対応する電
力定数が選定され、この選定された電力定数に基づいて
印字に最適な電力が算出され、算出された電力値及びR
AM3に記憶されたサーマルヘッド7の抵抗値データに
基づいてサーマルヘッド7に印加される電圧値が算出さ
れる。算出された電圧値データはRAM3に記憶され、
RAM3に記憶された電圧値データに基づいてサーマル
ヘッド7に電圧が印加される。
【0023】このように本実施例によれば、感熱紙の種
類及び各種転写紙と各種インクリボンとの組合わせの種
類に対応し、サーマルヘッドの温度に応じて印加電圧が
算出されるので、サーマルヘッドには最適な電圧が印加
され、低温時においてもまた高温時においても良好な印
字を行うことができる。
【0024】さらに、サーマルヘッドの使用可能温度範
囲を3つの温度帯に分けてそれぞれに対応した定数を定
めているので、各温度帯に合わせて微調整ができてより
最適な印加電圧を算出することができる。
【0025】また、このように印加電圧を各定数とデー
タにより算出しているので、従来の印加電圧のデータを
サーマルヘッドの各温度に対応してメモリに記憶してお
くのに比べて記憶容量が少なくて済み、記憶容量が節約
できる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
種々の感熱紙又は転写紙及びインクリボンに対して、サ
ーマルヘッドに最適な電圧を印加できて、低温時におい
ても高温時においても良好な印字ができるラベルプリン
タを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例の抵抗値ファイルの構成を示す図。
【図3】同実施例の定数ファイルの構成を示す図。
【図4】同実施例のヘッド電圧設定処理の流れを示す図
【図5】従来例の感熱紙に対するファイルの構成を示す
図。
【図6】従来例の転写紙に対するファイルの構成を示す
図。
【図7】従来例の印加電圧とサーマルヘッドの温度との
特性を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、2b…定数ファイル、3…R
AM、5…キーボード、11…温度センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  サーマルヘッドに印加する電圧を制御
    して感熱紙又はインクリボンを使用して転写紙に印字す
    るサーマルプリンタにおいて、前記サーマルヘッドの温
    度を検出する温度検出手段と、感熱紙の種類及び各種転
    写紙と各種インクリボンとの組合わせの種類の少なくと
    も一方の種類に対応して印字に最適な電力を求めるため
    の定数をそれぞれ記憶した定数記憶手段と、この定数記
    憶手段に記憶された定数が対応している種類から1種類
    を指定する指定手段と、前記温度検出手段により検出さ
    れた温度と前記指定手段により指定された種類に対応し
    た前記定数記憶手段に記憶されている定数とに基づいて
    印字に最適な電力を算出する電力算出手段と、この電力
    算出手段により算出された最適電力に基づいて前記サー
    マルヘッドへの最適印加電圧値を算出する電圧算出手段
    とを設け、前記電圧算出手段により算出された最適印加
    電圧値を前記サーマルヘッドに印加することを特徴とす
    るサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】  定数記憶手段は、サーマルヘッドの使
    用可能温度範囲を複数段に区分けした温度帯毎に、感熱
    紙の種類及び各種転写紙と各種インクリボンとの組合わ
    せの種類の少なくとも一方に対応して印字に最適な電力
    を求めるための定数を記憶し、電力算出手段は、指定手
    段により前記定数記憶手段に記憶された定数が対応して
    いる種類から指定された1種類に対応し、さらに温度検
    出手段が検出した温度が該当する温度帯に対応した前記
    定数記憶手段に記憶されている定数と前記温度検出手段
    の検出温度とに基づいて印字に最適な電力を算出するこ
    とを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンタ。
JP11460291A 1991-05-20 1991-05-20 サーマルプリンタ Pending JPH04341871A (ja)

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JP11460291A JPH04341871A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 サーマルプリンタ

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ID=14641964

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JP (1) JPH04341871A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015202580A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 三菱電機株式会社 プリンタおよび加熱制御方法
WO2019188824A1 (ja) * 2018-03-29 2019-10-03 サトーホールディングス株式会社 情報処理装置、情報処理装置の消耗品管理方法、消耗品管理システム、プリンタ、および、プログラム

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