JPH10250130A - サーマルラインプリンタの印字制御装置、サーマルラインプリンタの印字制御方法、及び印字装置 - Google Patents

サーマルラインプリンタの印字制御装置、サーマルラインプリンタの印字制御方法、及び印字装置

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JPH10250130A
JPH10250130A JP7914997A JP7914997A JPH10250130A JP H10250130 A JPH10250130 A JP H10250130A JP 7914997 A JP7914997 A JP 7914997A JP 7914997 A JP7914997 A JP 7914997A JP H10250130 A JPH10250130 A JP H10250130A
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power supply
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Yoji Sugito
洋史 杉戸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタ印字により発生する電池電圧の電圧
降下による「電池切れ」の誤検出を防止したサーマルラ
インプリンタの印字制御装置を提供する。 【解決手段】 制御部3では、印字開始命令を受けた時
または電源をONされた時に周囲温度検出部5から周囲
温度を読み取る。読み取った周囲温度Tから同時に印字
可能なドット数N(最大同時印字ドット数)を決定す
る。周囲温度Tから最大同時印字ドット数Nを決定する
方法は、周囲温度Tと電池のインピーダンスZの関係を
実験にて求め、次にある温度Toにおける許容できる電
圧降下量を決め、温度ToにおけるインピーダンスZo
から許容電流量を求め、1ドット当たりの電流量から温
度Toにおける最大同時印字ドット数Noを決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を主電源とす
るサーマルラインプリンタの印字制御装置、これを搭載
した印字装置、及びサーマルラインプリンタの印字制御
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電池を主電源として、サーマルヘ
ッドにより印字データに従った印字を行うサーマルライ
ンプリンタは、広く知られている。
【0003】この種のサーマルラインプリンタにおいて
は、1ライン中に同時に印字可能なドット数の最大値に
制限を持ち、1ライン中の印字ドット数が前記最大値を
越える場合には複数回に分割した印字が行われるのが、
一般的である。また、温度に対して電池の特性が大きく
変化する中で、プリンタ印字により発生する電池電圧の
電圧降下によって、「電池切れ」の誤検出が生ずること
が問題となっている。
【0004】この電圧降下に起因した「電池切れ」の誤
検出を防ぐために、従来では、(1)印字中の「電池切
れ」の検出電圧を低くする、(2)低温時に印字間隔を
長くし、電池に対する負荷を軽減する、などの方法が採
られてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、次のような問題点があった。
【0006】(1)印字中の「電池切れ」の検出電圧を
低くする方法では、「電池切れ」の検出電圧の設定にも
限界があり、印字による電圧降下量は変わらないため、
特に電池インピーダンスが大きくなる低温時に電池の容
量を充分に使用できなくなる。
【0007】(2)低温時に印字間隔を長くする方法で
は、印字パルスを印可中の電流は変わらないため、電圧
降下による「電池電圧低下」の誤検出に対する対策とし
て不十分である。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、プリン
タ印字により発生する電池電圧の電圧降下による「電池
切れ」の誤検出を防止したサーマルラインプリンタの印
字制御装置、印字装置、及びサーマルラインプリンタの
印字制御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、電池を主電源とし、サーマルヘッド
により印字データに従った印字を行うサーマルラインプ
リンタに対し、1ライン中に同時に印字可能なドット数
の最大値に制限を持ち、1ライン中の印字ドット数が前
記最大値を越える場合には複数回に分割した印字を行う
ように制御するサーマルラインプリンタの印字制御装置
において、周囲温度もしくは電源の温度を測定する温度
測定手段を設け、前記温度測定手段によって測定した温
度により前記最大値を変化させるものである。
【0010】第2の発明では、第1の発明において、前
記サーマルヘッドの温度を測定するヘッド温度測定手段
を設け、印字を行う前に前記サーマルヘッドの温度を測
定し、その温度により前記最大値を変化させるものであ
る。
【0011】第3の発明では、第1の発明において、電
源電圧を測定する電源電圧測定手段と、特定の負荷への
電源の供給を選択し得る選択手段とを備え、前記特定の
負荷へ電源を供給しないときと供給したときの各電源電
圧を測定し、その差により前記最大値を変化させるもの
である。
【0012】第4の発明では、電池を主電源とし、サー
マルヘッドにより印字データに従った印字を行うサーマ
ルラインプリンタに対し、1ライン中に同時に印字可能
なドット数の最大値に制限を持ち、1ライン中の印字ド
ット数が前記最大値を越える場合には複数回に分割した
印字を行うように制御する印字制御装置を用い、周囲温
度もしくは電源の温度を測定する温度測定手段を予め設
けておき、前記温度測定手段によって測定した温度によ
り前記最大値を変化させるものである。
【0013】第5の発明では、第4の発明において、前
記サーマルヘッドの温度を測定するヘッド温度測定手段
を設けておき、印字を行う前に前記サーマルヘッドの温
度を測定し、その温度により前記最大値を変化させるも
のである。
【0014】第6の発明では、第4の発明において、電
源電圧を測定する電源電圧測定手段と、特定の負荷への
電源の供給を選択し得る選択手段とを設けておき、前記
特定の負荷へ電源を供給しないときと供給したときの各
電源電圧を測定し、その差により前記最大値を変化させ
るものである。
【0015】第7の発明では、電池を主電源とし、サー
マルヘッドにより印字データに従った印字を行うサーマ
ルラインプリンタと、前記サーマルラインプリンタの印
字を制御する印字制御装置とを備え、1ライン中に同時
に印字可能なドット数の最大値に制限を持ち、1ライン
中の印字ドット数が前記最大値を越える場合には複数回
に分割した印字を行う印字装置において、周囲温度もし
くは電源の温度を測定する温度測定手段を設け、前記印
字制御装置は、前記温度測定手段によって測定した温度
により前記最大値を変化させるように構成したものであ
る。
【0016】第8の発明では、第7の発明において、前
記サーマルヘッドの温度を測定するヘッド温度測定手段
を設け、前記印字制御装置は、印字を行う前に前記サー
マルヘッドの温度を測定し、その温度により前記最大値
を変化させるように構成したものである。
【0017】第9の発明では、第7の発明において、電
源電圧を測定する電源電圧測定手段と、特定の負荷への
電源の供給を選択し得る選択手段とを設け、前記印字制
御装置は、前記特定の負荷へ電源を供給しないときと供
給したときの各電源電圧を測定し、その差により前記最
大値を変化させるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0019】図1は、本発明の第1実施形態に係るサー
マルラインプリンタの印字制御装置置の概略構成を示す
ブロック図である。
【0020】図中1は電源である電池であり、2はサー
マルラインプリンタ(以後、プリンタという)、3はプ
リンタを制御する制御部である。4は「電池切れ」を検
出するための電圧検出部である。
【0021】電圧検出部4は、電池電圧があらかじめ定
めた「電池切れ」と判断する電圧まで低下したことを制
御部3に割り込み等を用いて知らせる。制御部3では、
通知を受けると直ちに印字を停止させ、終了のための処
理を行うようにする。
【0022】5は周囲温度検出部であり、例えば感熱抵
抗素子であるサーミスタとA/Dコンバータを組合せ
て、制御部3が任意に周囲温度または電源温度を読み出
せるように構成する。6は印字データ送信用信号線であ
り、制御部3で作成した1ラインデータをサーマルプリ
ンタ2に送信する。7はヒートパルスであり、制御部3
の出力によりサーマルヘッドの通電時間を制御する。
【0023】制御部3では、図1に示されていない入力
部から印字開始命令を受けた時、または電源をONされ
た時に、周囲温度検出部5から周囲温度を読み取る。制
御部3では、読み取った周囲温度Tから同時に印字可能
なドット数N(以後、最大同時印字ドット数という)を
決定する。
【0024】周囲温度Tから最大同時印字ドット数Nを
決定する方法は、まず、図2に示すような周囲温度Tと
電池のインピーダンスZの関係を実験にて求める。次に
ある温度Toにおける許容できる電圧降下量を決め、温
度ToにおけるインピーダンスZoから許容電流量を求
め、1ドット当たりの電流量から温度Toにおける最大
同時印字ドット数Noを決定する。他の温度での最大同
時印字ドット数は、同様の方法で求めるか、インピーダ
ンスの比から求めることができる。
【0025】図3に求めた周囲温度Tと最大同時印字ド
ット数Nの関係を段階的に設定したグラフを示す。
【0026】制御部3では、この周囲温度Tと最大同時
印字ドット数Nの関係をテーブルとしてあらかじめ持っ
ておくことにより、測定した周囲温度から最大同時印字
ドット数を決定することができる。
【0027】次に、1ラインの全印字データから印字回
数と各印字データを作成する方法を図4の印字データ作
成例により説明する。
【0028】図中(8)が1ラインの全印字データであ
り、印字ドット数nをカウントする。次に、設定されて
いる最大印字ドット数Nとの比較を行う。n≦Nならば
1分割数となり、図中(9)の1分割データは全印字デ
ータとなる。N<n≦N×2ならば2分割となり、(1
0)の1/2のデータはデータの始めからN個の印字デ
ータを含むデータとなり、図中(11)の2/2のデー
タは残りのデータとなる。
【0029】N×2<n≦N×3ならば3分割となり、
図中(12)の1/3データはデータの始めからN個の
印字データ、図中(13)の2/3データは次のN個の
印字データを含むデータとなり、図中(14)の3/3
データは残りのデータとなる。
【0030】以上のように、分割数とそれぞれのデータ
を作成する。
【0031】印字動作は、1分割であれば印字データを
制御部3からプリンタ2に印字データ送信用信号線6に
より送信し、ヒートパルス7で印字を行い、ヒートパル
ス7の終了により1ライン印字を終了し、図1に示して
いない1ラスタの紙送りを行う。
【0032】複数分割であれば、印字データの送信とヒ
ートパルス7を交互に行い、全印字データの印字終了に
て1ライン印字を終了し1ラスタの紙送りを行うように
制御するものである。
【0033】尚、サーマルプリンタでは、ヘッド温度を
検出して印字制御する方法が一般的に知られており、周
囲温度検出部5の代わりに、このヘッド温度を検出する
手段を用いて印字開始前に温度測定を行っても良い。
【0034】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
【0035】上記第1実施形態においては、周囲温度に
よって最大同時印字ドット数を変化させる方法を示した
が、周囲温度ではなく電池の電圧降下を測定した結果に
より最大同時印字ドット数を変化させる方法を示す。
【0036】図5は、本発明の第2実施形態に係るサー
マルラインプリンタの印字制御装置置の概略構成を示す
ブロック図であり、図1と共通部分は共通の番号で示
す。
【0037】図中15はプリンタを制御する制御部であ
る。16は電池電圧を測定するA/Dコンバータであ
り、制御部15が任意に電池電圧を読み出すことができ
る。17は負荷となる抵抗、18は抵抗17への電源供
給を行うスイッチであり、スイッチ18のON/OFF
は、制御部15からスイッチ制御線19により制御す
る。
【0038】制御部15では、図5に示されていない入
力部から印字開始命令を受けた時、または電源をONさ
れた時に、まずスイッチ18をOFFとした状態でA/
Dコンバータ16により電池1の電圧V1を測定する。
【0039】次にスイッチ制御線19によりスイッチ1
8をONとし、抵抗17への電源を供給した状態で電池
電圧V2を測定し、その測定後スイッチ18をOFFに
する。この時のスイッチ制御線19と電池電圧の変化を
図6に示す。スイッチ制御線19がOFFからONに変
化したとき、抵抗17に流れる電流が増加し、電池のイ
ンピーダンスによって電圧降下が発生する。この時、増
加する電流Iは、抵抗17の抵抗値をRとすると、I=
V2/Rとなり、電池のインピーダンスをZとすると、
降下電圧(V1−V2)=I×Zとなる。
【0040】これより、電池インピーダンスZ=(V1
−V2)×R/V2として求められる。この電池インピ
ーダンスZにより、上記第1実施形態で述べた最大同時
印字ドット数の決定方法と同様に最大同時印字ドット数
を決定する。この後の分割数、印字データの作成方法や
印字動作は第1実施形態と同じである。
【0041】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、第1の発明である
サーマルラインプリンタの印字制御装置によれば、周囲
温度もしくは電源の温度を測定する温度測定手段を設
け、前記温度測定手段によって測定した温度により、1
ライン中に同時に印字可能なドット数の最大値(最大同
時印字ドット数)を変化させるようにしたので、温度依
存性の大きい電池のインピーダンスに応じて最大同時印
字ドット数が変化し、電池のインピーダンスの変化に対
して印字時の最大電圧降下量を均一に制限することがで
きる。これにより、「電池切れ」の誤検出を防止するこ
とができ、電池の容量を充分に使用することが可能にな
る。
【0043】第2の発明であるサーマルラインプリンタ
の印字制御装置によれば、第1の発明において、前記サ
ーマルヘッドの温度を測定するヘッド温度測定手段を設
け、印字を行う前に前記サーマルヘッドの温度を測定
し、その温度により前記最大値を変化させるようにした
ので、簡易かつ的確に第1の発明の効果を実現すること
ができる。
【0044】第3の発明であるサーマルラインプリンタ
の印字制御装置によれば、第1の発明において、電源電
圧を測定する電源電圧測定手段と、特定の負荷への電源
の供給を選択し得る選択手段とを備え、前記特定の負荷
へ電源を供給しないときと供給したときの各電源電圧を
測定し、その差により前記最大値を変化させるようにし
たので、簡易かつ的確に第1の発明の効果を実現するこ
とができる。
【0045】第4の発明であるサーマルラインプリンタ
の印字制御方法によれば、上記第1の発明と同等の効果
を享受することができる。
【0046】第5の発明であるサーマルラインプリンタ
の印字制御方法によれば、第4の発明において、上記第
2の発明と同等の効果を享受することができる。
【0047】第6の発明であるサーマルラインプリンタ
の印字制御方法によれば、第4の発明において、上記第
3の発明と同等の効果を享受することができる。
【0048】第7の発明である印字装置によれば、上記
第1の発明と同等の効果を享受することができる。
【0049】第8の発明によれば、第7の発明におい
て、上記第2の発明と同等の効果を享受することができ
る。
【0050】第9の発明によれば、第7の発明におい
て、上記第3の発明と同等の効果を享受することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るサーマルラインプ
リンタの印字制御装置置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】周囲温度Tと電池インピーダンスZの関係を示
すグラフである。
【図3】周囲温度Tと最大同時印字ドット数Nの設定を
示すグラフである。
【図4】印字データの作成例を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るサーマルラインプ
リンタの印字制御装置置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図6】スイッチ制御線と電池電圧の変化を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 電池 2 サーマルプリンタ 3 制御部 4 電池電圧検出部 5 周囲温度検出部 6 印字データ送信用信号線 7 ヒートパルス 8 印字パターン 9 1分割データ 10 2分割時1/2データ 11 2分割時2/2データ 12 3分割時1/3データ 13 3分割時2/3データ 14 3分割時3/3データ 15 制御部 16 A/Dコンバータ 17 負荷として使用する抵抗 18 スイッチ 19 スイッチ制御線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を主電源とし、サーマルヘッドによ
    り印字データに従った印字を行うサーマルラインプリン
    タに対し、1ライン中に同時に印字可能なドット数の最
    大値に制限を持ち、1ライン中の印字ドット数が前記最
    大値を越える場合には複数回に分割した印字を行うよう
    に制御するサーマルラインプリンタの印字制御装置にお
    いて、 周囲温度もしくは電源の温度を測定する温度測定手段を
    設け、 前記温度測定手段によって測定した温度により前記最大
    値を変化させることを特徴とするサーマルラインプリン
    タの印字制御装置。
  2. 【請求項2】 前記サーマルヘッドの温度を測定するヘ
    ッド温度測定手段を設け、印字を行う前に前記サーマル
    ヘッドの温度を測定し、その温度により前記最大値を変
    化させることを特徴とする請求項1記載のサーマルライ
    ンプリンタの印字制御装置。
  3. 【請求項3】 電源電圧を測定する電源電圧測定手段
    と、特定の負荷への電源の供給を選択し得る選択手段と
    を備え、前記特定の負荷へ電源を供給しないときと供給
    したときの各電源電圧を測定し、その差により前記最大
    値を変化させることを特徴とする請求項1記載のサーマ
    ルラインプリンタの印字制御装置。
  4. 【請求項4】 電池を主電源とし、サーマルヘッドによ
    り印字データに従った印字を行うサーマルラインプリン
    タに対し、1ライン中に同時に印字可能なドット数の最
    大値に制限を持ち、1ライン中の印字ドット数が前記最
    大値を越える場合には複数回に分割した印字を行うよう
    に制御する印字制御装置を用い、 周囲温度もしくは電源の温度を測定する温度測定手段を
    予め設けておき、 前記温度測定手段によって測定した温度により前記最大
    値を変化させることを特徴とするサーマルラインプリン
    タの印字制御方法。
  5. 【請求項5】 前記サーマルヘッドの温度を測定するヘ
    ッド温度測定手段を設けておき、 印字を行う前に前記サーマルヘッドの温度を測定し、 その温度により前記最大値を変化させることを特徴とす
    る請求項4記載のサーマルラインプリンタの印字制御方
    法。
  6. 【請求項6】 電源電圧を測定する電源電圧測定手段
    と、特定の負荷への電源の供給を選択し得る選択手段と
    を設けておき、 前記特定の負荷へ電源を供給しないときと供給したとき
    の各電源電圧を測定し、 その差により前記最大値を変化させることを特徴とする
    請求項4記載のサーマルラインプリンタの印字制御方
    法。
  7. 【請求項7】 電池を主電源とし、サーマルヘッドによ
    り印字データに従った印字を行うサーマルラインプリン
    タと、前記サーマルラインプリンタの印字を制御する印
    字制御装置とを備え、1ライン中に同時に印字可能なド
    ット数の最大値に制限を持ち、1ライン中の印字ドット
    数が前記最大値を越える場合には複数回に分割した印字
    を行う印字装置において、 周囲温度もしくは電源の温度を測定する温度測定手段を
    設け、 前記印字制御装置は、前記温度測定手段によって測定し
    た温度により前記最大値を変化させるように構成したこ
    とを特徴とする印字装置。
  8. 【請求項8】 前記サーマルヘッドの温度を測定するヘ
    ッド温度測定手段を設け、前記印字制御装置は、印字を
    行う前に前記サーマルヘッドの温度を測定し、その温度
    により前記最大値を変化させるように構成したことを特
    徴とする請求項7記載の印字装置。
  9. 【請求項9】 電源電圧を測定する電源電圧測定手段
    と、特定の負荷への電源の供給を選択し得る選択手段と
    を設け、 前記印字制御装置は、前記特定の負荷へ電源を供給しな
    いときと供給したときの各電源電圧を測定し、その差に
    より前記最大値を変化させることを特徴とする請求項7
    記載の印字装置。
JP7914997A 1997-03-14 1997-03-14 サーマルラインプリンタの印字制御装置、サーマルラインプリンタの印字制御方法、及び印字装置 Pending JPH10250130A (ja)

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