JPH04341881A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH04341881A JPH04341881A JP11430691A JP11430691A JPH04341881A JP H04341881 A JPH04341881 A JP H04341881A JP 11430691 A JP11430691 A JP 11430691A JP 11430691 A JP11430691 A JP 11430691A JP H04341881 A JPH04341881 A JP H04341881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- transmission gear
- recording
- feed motor
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータ駆動されるシート
送り機構を有する記録装置に関するものである。
送り機構を有する記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、モータ駆動されるシート送り
機構を有するとともに、種々の記録手段を使用した記録
装置が知られている。例えば、記録部の主走査を記録体
であるシートの横方向に順次行うシリアル方式の記録装
置においては、キヤリツジを駆動するモータに関しては
、キヤリツジが走査する方向の移動量を検出するリニア
エンコーダを設けた形式のものや、キヤリツジモータに
直接的にエンコーダを設けたものがある。このようにし
て設けられるエンコーダの出力に基づいて、キヤリツジ
の位置や速度の制御をしている。
機構を有するとともに、種々の記録手段を使用した記録
装置が知られている。例えば、記録部の主走査を記録体
であるシートの横方向に順次行うシリアル方式の記録装
置においては、キヤリツジを駆動するモータに関しては
、キヤリツジが走査する方向の移動量を検出するリニア
エンコーダを設けた形式のものや、キヤリツジモータに
直接的にエンコーダを設けたものがある。このようにし
て設けられるエンコーダの出力に基づいて、キヤリツジ
の位置や速度の制御をしている。
【0003】一方、モータ駆動されるシート送り機構に
おいては、オープン駆動制御が可能で、かつ十分な回転
トルクを発生できるパルスモータを駆動源として用いて
いる場合が多い。
おいては、オープン駆動制御が可能で、かつ十分な回転
トルクを発生できるパルスモータを駆動源として用いて
いる場合が多い。
【0004】このようにして、上述のキヤリツジモータ
のようにシート送りモータの回転を検知して制御する場
合のコスト高を防止しており、この傾向は特に低価格機
種においては顕著である。
のようにシート送りモータの回転を検知して制御する場
合のコスト高を防止しており、この傾向は特に低価格機
種においては顕著である。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記の従来例では、シート送り用に例えばパルスモータを
用いた場合に、過剰な負荷などによりパルスモータが脱
調した際にはシート送り量の検出が不可能となる結果、
正確なシート送りができなくなる問題点がある。
記の従来例では、シート送り用に例えばパルスモータを
用いた場合に、過剰な負荷などによりパルスモータが脱
調した際にはシート送り量の検出が不可能となる結果、
正確なシート送りができなくなる問題点がある。
【0006】また、従来は発生トルクが十分なパルスモ
ータを用いることで過剰な負荷などに対応している結果
、騒音発生、消費電力アップを招いている。
ータを用いることで過剰な負荷などに対応している結果
、騒音発生、消費電力アップを招いている。
【0007】また、シート送り量の検出のためにパルス
モータにエンコーダなどの回転量検出手段を増設すると
、コスト高を招く問題点があり、実施できなかつた。
モータにエンコーダなどの回転量検出手段を増設すると
、コスト高を招く問題点があり、実施できなかつた。
【0008】したがつて、本発明の記録装置は上述の問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、必要最小限の構成からなるシート送り量の検出手
段を設けることでモータが脱調した際にもシート送り量
の検出を可能として、正確なシート送りを可能にし、か
つ発生トルクが小さいモータの使用を可能にして騒音発
生、消費電力アップを防止することにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、必要最小限の構成からなるシート送り量の検出手
段を設けることでモータが脱調した際にもシート送り量
の検出を可能として、正確なシート送りを可能にし、か
つ発生トルクが小さいモータの使用を可能にして騒音発
生、消費電力アップを防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成し、
課題を解決するために本発明の記録装置は、以下の構成
を備える、即ち、モータ駆動されるシート送り機構を有
してなる記録装置において、前記シート送り機構を構成
する前記モータ駆動力の伝達のための伝導ギアの歯部を
検出する検出手段と、該検出手段に接続される制御手段
と、を具備することを特徴とする。
課題を解決するために本発明の記録装置は、以下の構成
を備える、即ち、モータ駆動されるシート送り機構を有
してなる記録装置において、前記シート送り機構を構成
する前記モータ駆動力の伝達のための伝導ギアの歯部を
検出する検出手段と、該検出手段に接続される制御手段
と、を具備することを特徴とする。
【0010】また、好ましくは、前記検出手段は前記伝
導ギアと一体的に設けられるとともに貫通穴からなるス
リツトを形成する円盤を検出することを特徴とする。
導ギアと一体的に設けられるとともに貫通穴からなるス
リツトを形成する円盤を検出することを特徴とする。
【0011】また、好ましくは、前記記録装置はシリア
ルインクジエツト方式の記録装置であつて、前記モータ
をシリアル記録手段の走査用に共用することを特徴とし
ている。
ルインクジエツト方式の記録装置であつて、前記モータ
をシリアル記録手段の走査用に共用することを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】上述の構成において、モータ駆動されるシート
送り機構を有してなる記録装置は、モータ駆動がされる
と伝導ギアの歯部を検出手段により検出し、モータ駆動
の所定値と該検出手段による検出値の比較が制御手段に
おいてなされ、シート送り機構を正常にモータ駆動する
ように働く。
送り機構を有してなる記録装置は、モータ駆動がされる
と伝導ギアの歯部を検出手段により検出し、モータ駆動
の所定値と該検出手段による検出値の比較が制御手段に
おいてなされ、シート送り機構を正常にモータ駆動する
ように働く。
【0013】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の1実施例に
付き詳細に説明をする。図1は本発明の記録装置の1実
施例を示す要部外観斜視図である。本図において、記録
ヘツド1は、フレーム20の長手方向に掛け渡されたキ
ヤリツジ軸3に摺動自在に支持されたキヤリツジ2上に
搭載されており、キヤリツジモータ(不図示)の駆動源
により、キヤリツジ2とともに図中の矢印S方向の主走
査方向へ往復移動して記録体4上への記録を行なう。
付き詳細に説明をする。図1は本発明の記録装置の1実
施例を示す要部外観斜視図である。本図において、記録
ヘツド1は、フレーム20の長手方向に掛け渡されたキ
ヤリツジ軸3に摺動自在に支持されたキヤリツジ2上に
搭載されており、キヤリツジモータ(不図示)の駆動源
により、キヤリツジ2とともに図中の矢印S方向の主走
査方向へ往復移動して記録体4上への記録を行なう。
【0014】図中において、破線で図示されるように複
数のゴムローラを一体的に設けたフイードローラ5はキ
ヤリツジ軸3と平行に配設されるとともに、フレーム2
0ににより回動支持されている。このフイードローラ5
は、伝導ギア6a,6bからなる伝達機構を介して伝え
られるフイードモータ(紙送りモータ)6の駆動力によ
つて駆動され、記録媒体4を記録状況に応じて搬送する
。
数のゴムローラを一体的に設けたフイードローラ5はキ
ヤリツジ軸3と平行に配設されるとともに、フレーム2
0ににより回動支持されている。このフイードローラ5
は、伝導ギア6a,6bからなる伝達機構を介して伝え
られるフイードモータ(紙送りモータ)6の駆動力によ
つて駆動され、記録媒体4を記録状況に応じて搬送する
。
【0015】これらのフイードモータ6および伝動機構
は、記録ヘツド1およびキヤリツジ2の記録動作におけ
る往復移動の範囲外で、記録ヘツド1のクリーニング動
作の際に、記録ヘツド1およびキヤリツジ2が移動され
る位置にそれぞれ配置されている。
は、記録ヘツド1およびキヤリツジ2の記録動作におけ
る往復移動の範囲外で、記録ヘツド1のクリーニング動
作の際に、記録ヘツド1およびキヤリツジ2が移動され
る位置にそれぞれ配置されている。
【0016】また、フイードモータ6は、インクジエツ
トの記録ヘツドの搭載した記録装置に自動給紙装置(不
図示)が取付けられた場合に、自動給紙装置の駆動源と
しても用いられるものである。
トの記録ヘツドの搭載した記録装置に自動給紙装置(不
図示)が取付けられた場合に、自動給紙装置の駆動源と
しても用いられるものである。
【0017】次に、キヤツプキヤリツジ7は上述のキヤ
リツジ軸3と平行にされてフレーム20に配設されたガ
イド軸8により摺動可能に取付けられており、ガイド軸
8にガイドされて記録ヘツド1およびキヤリツジ2の移
動方向と平行方向に往復移動できるようになつている。
リツジ軸3と平行にされてフレーム20に配設されたガ
イド軸8により摺動可能に取付けられており、ガイド軸
8にガイドされて記録ヘツド1およびキヤリツジ2の移
動方向と平行方向に往復移動できるようになつている。
【0018】このキヤツプキヤリツジ7には図示のよう
にアーム部7aが突設されており、このアーム部7aの
先端部分には、キヤリツジ2の図中左側に設けられた突
起2aが嵌入可能な穴部7bが形成されている。この穴
部7bは、記録ヘツド1およびキヤリツジ2が図中の左
側に移動して突起2aが嵌入したときに、キヤリツジ2
が上下方向に回動するのを防止することにより、記録ヘ
ツド1の吐出面のキヤツピング、加圧または吸引等を安
定に行なうために形成されたものである。
にアーム部7aが突設されており、このアーム部7aの
先端部分には、キヤリツジ2の図中左側に設けられた突
起2aが嵌入可能な穴部7bが形成されている。この穴
部7bは、記録ヘツド1およびキヤリツジ2が図中の左
側に移動して突起2aが嵌入したときに、キヤリツジ2
が上下方向に回動するのを防止することにより、記録ヘ
ツド1の吐出面のキヤツピング、加圧または吸引等を安
定に行なうために形成されたものである。
【0019】一方、フレーム20には受光、発光素子か
らなるフオトインターラプタ9が固定されており、伝導
ギア6bのギアの歯の部分を光学的に検出するようにし
ている。この結果、フイードモータ(紙送りモータ)6
に歯合している伝導ギア6bの回転量を検知することで
、フイードモータ(紙送りモータ)6の回転量の検出が
できるようにしている。このためにフオトインターラプ
タ9は制御基板30に接続されており、後述の駆動制御
を行う。
らなるフオトインターラプタ9が固定されており、伝導
ギア6bのギアの歯の部分を光学的に検出するようにし
ている。この結果、フイードモータ(紙送りモータ)6
に歯合している伝導ギア6bの回転量を検知することで
、フイードモータ(紙送りモータ)6の回転量の検出が
できるようにしている。このためにフオトインターラプ
タ9は制御基板30に接続されており、後述の駆動制御
を行う。
【0020】図2は伝達ギア6bとフオトインターラプ
タ9の相対位置関係図であり(a)は平面図、(b)は
フオトインターラプタ9を通る破断線で破断して示した
中心断面図を夫々示したものである。本図において、フ
イードモータ6の回転にともない、これに歯合している
伝導ギア6bが回転して、フオトインターラプタ9の光
の透過経路がギア6bの歯の山部分Hにより光が遮蔽さ
れたり、歯の谷部分Vで透過されることになる。(図b
)図3は図2の構成になる検出手段により得られる出力
波形図であつて、「ロー」は光が透過し、「ハイ」は光
が遮蔽されている状態である。図3において、時間T0
からT1とT2以後は、フイードモータ6の休止時間範
囲であり、時間T1〜T2までが、紙送りのフイードモ
ータ6が回転している時間範囲である。
タ9の相対位置関係図であり(a)は平面図、(b)は
フオトインターラプタ9を通る破断線で破断して示した
中心断面図を夫々示したものである。本図において、フ
イードモータ6の回転にともない、これに歯合している
伝導ギア6bが回転して、フオトインターラプタ9の光
の透過経路がギア6bの歯の山部分Hにより光が遮蔽さ
れたり、歯の谷部分Vで透過されることになる。(図b
)図3は図2の構成になる検出手段により得られる出力
波形図であつて、「ロー」は光が透過し、「ハイ」は光
が遮蔽されている状態である。図3において、時間T0
からT1とT2以後は、フイードモータ6の休止時間範
囲であり、時間T1〜T2までが、紙送りのフイードモ
ータ6が回転している時間範囲である。
【0021】本図から、モータが動く以前の時間範囲の
T0〜T1においてはフオトインターラプタ9はギアの
歯の谷部分Vの検出状態となつており、「ロー」である
。
T0〜T1においてはフオトインターラプタ9はギアの
歯の谷部分Vの検出状態となつており、「ロー」である
。
【0022】続いて、フイードモータ6が回転しはじめ
ると、伝導ギア6bが回転し、ギアの歯の山部分Hと谷
部分Vを検出することによつてフオトインターラプタ9
の出力が図中のT1〜T2の時間範囲に示した状態にな
る。
ると、伝導ギア6bが回転し、ギアの歯の山部分Hと谷
部分Vを検出することによつてフオトインターラプタ9
の出力が図中のT1〜T2の時間範囲に示した状態にな
る。
【0023】所定ステツプ分の駆動が終了して、フイー
ドモータ6の回転が止まると、フオトインターラプタ9
の出力が「ハイ」または「ロー」の状態のままになる。 図3はモータ6の回転が止まった時に、フオトインター
ラプタ9の光路上には、伝導ギア6aの歯の谷部分Vを
検出する状態になつている。
ドモータ6の回転が止まると、フオトインターラプタ9
の出力が「ハイ」または「ロー」の状態のままになる。 図3はモータ6の回転が止まった時に、フオトインター
ラプタ9の光路上には、伝導ギア6aの歯の谷部分Vを
検出する状態になつている。
【0024】ここで、このフイードモータ6のステツプ
角度をa(度)、フイードモータから伝導ギア6bまで
の減速率をb、伝導ギア6bの歯数c、伝導ギア6bの
一歯分のモータのステツプ数xとすると、次式(1)が
成立する。
角度をa(度)、フイードモータから伝導ギア6bまで
の減速率をb、伝導ギア6bの歯数c、伝導ギア6bの
一歯分のモータのステツプ数xとすると、次式(1)が
成立する。
【0025】
x= 360×b/(a×c)…(1)図3に示すよ
うにモータ6の回転が止まった時に、フオトインターラ
プタ9の光路上には、伝導ギア6aの歯の谷部分Vを検
出する状態になるようにモータのステツプ数を設定する
場合において、モータのステツプ数がxをこえても、フ
オトインターラプタ9の出力が依然として「ハイ」状態
のままである場合にはフイードモータ6が所定ステツプ
分駆動できずに、パルスモータにおける脱調が発生した
と判断されることになる。
うにモータ6の回転が止まった時に、フオトインターラ
プタ9の光路上には、伝導ギア6aの歯の谷部分Vを検
出する状態になるようにモータのステツプ数を設定する
場合において、モータのステツプ数がxをこえても、フ
オトインターラプタ9の出力が依然として「ハイ」状態
のままである場合にはフイードモータ6が所定ステツプ
分駆動できずに、パルスモータにおける脱調が発生した
と判断されることになる。
【0026】通常は、モータのステツプ数xを越えた場
合には、図3のT1〜T2のような出力を得なければな
らない。
合には、図3のT1〜T2のような出力を得なければな
らない。
【0027】図4は以上の構成のフイードモータの制御
例を示したフローチヤートであり、上述の制御基板30
により実行されるものである。本図において用紙送りが
開始されると、ステツプS1において、フイードモータ
6の駆動に先立ちフオトインターラプタ9により伝導ギ
アの歯の検出が上述のように行われて「ハイ」、「ロー
」の検出が行われて、検出結果を制御基板30上のRA
Mなどに一時記憶する。これに続いて、ステツプS2に
おいて、フイードモータ6の駆動のための所定ステツプ
分の駆動が行われて、ステツプS3に進み、フオトイン
ターラプタ9の出力の変化の有無を判断して、変化あり
の場合には、ステツプS4に進む。ステツプS4におい
ては、ステツプS2における所定ステツプ分の検出が行
われる。続く、ステツプS6では所定ステツプと検出さ
れたステツプの比較が行われて一致した場合には、フイ
ードモータの正常な駆動が実行された判断されて次の処
理に進む。
例を示したフローチヤートであり、上述の制御基板30
により実行されるものである。本図において用紙送りが
開始されると、ステツプS1において、フイードモータ
6の駆動に先立ちフオトインターラプタ9により伝導ギ
アの歯の検出が上述のように行われて「ハイ」、「ロー
」の検出が行われて、検出結果を制御基板30上のRA
Mなどに一時記憶する。これに続いて、ステツプS2に
おいて、フイードモータ6の駆動のための所定ステツプ
分の駆動が行われて、ステツプS3に進み、フオトイン
ターラプタ9の出力の変化の有無を判断して、変化あり
の場合には、ステツプS4に進む。ステツプS4におい
ては、ステツプS2における所定ステツプ分の検出が行
われる。続く、ステツプS6では所定ステツプと検出さ
れたステツプの比較が行われて一致した場合には、フイ
ードモータの正常な駆動が実行された判断されて次の処
理に進む。
【0028】一方、ステツプS3において、フイードモ
ータ6の駆動のための所定ステツプ分の駆動が行われた
にもかかわらず、変化なしの判断がされると、ステツプ
S5に進み、モータ駆動になんらかの異常が発生したこ
とを示すフラグが立つ。また、ステツプS6において所
定ステツプと検出されたステツプの比較が行われて一致
しない場合にも、ステツプS5に進みモータ駆動になん
らかの異常が発生したことを示すフラグが立つので、フ
イードモータ6の駆動電流を高めるなどの対策を装置側
で自動的に実行する。
ータ6の駆動のための所定ステツプ分の駆動が行われた
にもかかわらず、変化なしの判断がされると、ステツプ
S5に進み、モータ駆動になんらかの異常が発生したこ
とを示すフラグが立つ。また、ステツプS6において所
定ステツプと検出されたステツプの比較が行われて一致
しない場合にも、ステツプS5に進みモータ駆動になん
らかの異常が発生したことを示すフラグが立つので、フ
イードモータ6の駆動電流を高めるなどの対策を装置側
で自動的に実行する。
【0029】以上のようにフイードモータの回転量の検
出手段を安価に構成し、制御することで、フイードモー
タ用にパルスモータを用いる場合において、必要最小限
の仕様のモータを使用できる。
出手段を安価に構成し、制御することで、フイードモー
タ用にパルスモータを用いる場合において、必要最小限
の仕様のモータを使用できる。
【0030】次に、図5は伝導ギア6bと一体形成され
るリニアエンコーダとフオトインターラプタ9の相対位
置関係図であり(a)は平面図、(b)はフオトインタ
ーラプタ9を通る破断線で破断して示した中心断面図を
夫々示したものである。本図において、上述の伝導ギア
6bには図示のように多数の細いスリツト10aを半径
方向に等間隔に穿設しているリニアエンコーダ10が一
体形成されている。これらのスリツト10aを上述のフ
オトインターラプタ9により検出するようにしている。
るリニアエンコーダとフオトインターラプタ9の相対位
置関係図であり(a)は平面図、(b)はフオトインタ
ーラプタ9を通る破断線で破断して示した中心断面図を
夫々示したものである。本図において、上述の伝導ギア
6bには図示のように多数の細いスリツト10aを半径
方向に等間隔に穿設しているリニアエンコーダ10が一
体形成されている。これらのスリツト10aを上述のフ
オトインターラプタ9により検出するようにしている。
【0031】このように、伝導ギア6bに一体化しスリ
ツト数をcとすることにより、上述の第1実施例と同様
にモータの脱調を検出することが可能となる。
ツト数をcとすることにより、上述の第1実施例と同様
にモータの脱調を検出することが可能となる。
【0032】以上説明したように、紙送りモータの回転
を検知するために、ギアの歯の部分又はギアと一体化し
たスリツト部にセンサを設けることで、容易に、かつ安
価に紙送りのモータの脱調を検出することができる。
を検知するために、ギアの歯の部分又はギアと一体化し
たスリツト部にセンサを設けることで、容易に、かつ安
価に紙送りのモータの脱調を検出することができる。
【0033】特に最近、記録装置が発する騒音が大きな
問題となつているが、騒音を小さくするため、紙送りの
モータの回転数または電流値を負荷トルクの近傍に設定
すると効果があることが知られているが、環境変化や異
常事態に対し大きな負荷が発生し、紙送りモータのトル
クマージンがなくなり、紙送りモータは脱調し易くなり
、すぐに搬送異常になり、ジヤムや印字不良になる。
問題となつているが、騒音を小さくするため、紙送りの
モータの回転数または電流値を負荷トルクの近傍に設定
すると効果があることが知られているが、環境変化や異
常事態に対し大きな負荷が発生し、紙送りモータのトル
クマージンがなくなり、紙送りモータは脱調し易くなり
、すぐに搬送異常になり、ジヤムや印字不良になる。
【0034】しかしながら以上説明のように構成動作さ
せることで、通常使用状態に対しては負荷トルクの近傍
の紙送りモータの回転数又は電流値に設定し、騒音を小
さくできる。また、搬送以上、すなわち紙送りモータの
脱調を検知した場合のみ、モータの回転数を下げたり、
ランプアツプ曲線を変更したり、電流値を大きくしたり
することで、正常にモータを回転させることができ、ジ
ヤムや印字不良を発生させることがなくなる。
せることで、通常使用状態に対しては負荷トルクの近傍
の紙送りモータの回転数又は電流値に設定し、騒音を小
さくできる。また、搬送以上、すなわち紙送りモータの
脱調を検知した場合のみ、モータの回転数を下げたり、
ランプアツプ曲線を変更したり、電流値を大きくしたり
することで、正常にモータを回転させることができ、ジ
ヤムや印字不良を発生させることがなくなる。
【0035】すなわち、騒音が小さく、信頼性が高い記
録装置を安価に提供できるようになる。
録装置を安価に提供できるようになる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、必
要最小限の構成からなる用紙送り量の検出手段を設ける
ことで用シート送り機構に異常が発生した際にも用紙送
り量の検出を可能として、正確な用紙送りを可能にし、
かつ発生トルクが小さいモータの使用を可能にして騒音
発生、消費電力アップを防止することができる。
要最小限の構成からなる用紙送り量の検出手段を設ける
ことで用シート送り機構に異常が発生した際にも用紙送
り量の検出を可能として、正確な用紙送りを可能にし、
かつ発生トルクが小さいモータの使用を可能にして騒音
発生、消費電力アップを防止することができる。
【図1】1実施例の記録装置の要部外観斜視図である。
【図2】伝達ギア6bとフオトインターラプタ9の相対
位置関係図である。
位置関係図である。
【図3】検出手段により得られる出力波形図である。
【図4】フイードモータの制御例を示したフローチヤー
トである。
トである。
【図5】伝導ギア6bと一体形成されるリニアエンコー
ダとフオトインターラプタ9の相対位置関係図である。
ダとフオトインターラプタ9の相対位置関係図である。
1 記録ヘツド
2 キヤリツジ
6 フイードモータ
6b 伝導ギア
9 フオトインターラプタ
10 リニアエンコーダ
10a スリツト
30 制御基板
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ駆動されるシート送り機構を有
してなる記録装置において、前記シート送り機構を構成
する前記モータ駆動力の伝達のための伝導ギアの歯部を
検出する検出手段と、該検出手段に接続される制御手段
と、を具備することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は前記伝導ギアと一体的
に設けられるとともに貫通穴からなるスリツトを形成す
る円盤を検出することを特徴とする請求項1の記録装置
。 - 【請求項3】前記記録装置はシリアルインクジエツト方
式の記録装置であつて、前記モータをシリアル記録手段
の走査用に共用することを特徴とする請求項1または請
求項2のいずれかの記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430691A JPH04341881A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430691A JPH04341881A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341881A true JPH04341881A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14634575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11430691A Withdrawn JPH04341881A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04341881A (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11430691A patent/JPH04341881A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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