JPH04341923A - 磁気ディスクの媒体検査方法 - Google Patents

磁気ディスクの媒体検査方法

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JPH04341923A
JPH04341923A JP14131291A JP14131291A JPH04341923A JP H04341923 A JPH04341923 A JP H04341923A JP 14131291 A JP14131291 A JP 14131291A JP 14131291 A JP14131291 A JP 14131291A JP H04341923 A JPH04341923 A JP H04341923A
Authority
JP
Japan
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disk
data
microscope
medium
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP14131291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hayashibara
林原 辰雄
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスクの媒体
検査方法に関し、詳しくは顕微鏡による媒体の目視検査
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムに使用されるハー
ド磁気ディスク(以下単に磁気ディスクまたはディスク
という)は各種の検査がなされる。大型のディスクに対
する最終的な検査として、複数のディスクにより構成さ
れた各ディスクパックに対して、フォーマット書込み装
置(エラーテストフォーマッタ、ETFと呼ばれる)に
よる記録性能検査がある。これによりエラーが検出され
たときは、必要に応じてディスクパックからそのディス
クを取り外して目視検査装置に装着替えし、エラーが検
出された位置に対して顕微鏡による精密な媒体検査が行
われている。
【0003】図2によりディスクパックに対する記録性
能検査と、目視検査装置による媒体検査の方法を説明す
る。(a) はディスクパックとETF、(b) はテ
ストパターン、(c) は目視検査装置のそれぞれの構
成を示す。図2(a) において、ディスクパック1は
複数のディスク11〜1s〜1nにより構成され、磁気
ディスク装置に設けた回転機構2のスピンドル21に装
着され、モータ22により回転する。各ディスクに対応
した磁気ヘッド31〜3s〜3nが、支持棒3Aに共通
に取り付けられてヘッド群3が構成される。ETF4の
マイクロプロセッサ(MPU)41の指令によりキャリ
ッジ機構3Bが動作して各磁気ヘッドが同時に移動し、
所定のデータディスクのトラック111 をシークする
。ついでMPUよりのテストパターンが、書込み回路4
3と磁気ヘッドによりトラックに書込みされる。ただし
、サーボ面サーボ方式の場合は、ディスクパック1の各
ディスクのうちの、例えば最上段のディスク11をサー
ボ信号専用とし、これに対しては予めサーボトラックラ
イタによりサーボ信号が設定されている。 上記のデータディスクに対するテストパターンの書込み
においては、サーボディスク11のサーボ信号をサーボ
信号検出回路42により検出し、そのインデックス(I
ND)を始終点として、(b) に示すようにトラック
の1周に対して行われる。性能検査においては、データ
ディスクを回転して磁気ヘッドと読出し回路44とによ
りテストパターンを読出し、MPUに取り込んでエラー
が検出される。なお、エラーパターンの位置はテストパ
ターンの構成、または他の手段により判明するので、エ
ラーパターンとその位置のエラーデータはメモリ(ME
M)45に記憶される。
【0004】図2(c) の目視検査装置5においては
、性能検査が終了してディスクパック1より取り外され
た任意のデータディスク1sを、回転機構51のスピン
ドル511 に装着し、また上記のMEM45のエラー
データをMEM55に転送して記憶する。MPU51の
指令により駆動回路53より駆動電流をモータ512 
に供給してディスクを回転し、ロータリエンコーダ51
2 よりの回転角度データがMEM55より読出された
エラーパターンの位置と一致したとき回転を停止すると
、顕微鏡54の視野内にエラーパターンが顕微鏡54の
視野内に入って、その部分の媒体が目視検査される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、サーボ面サーボ
方式においては、テストパターンの書込みはサーボディ
スクのINDを起点として行われるが、各データディス
クにはINDは書込まれないので、ロータリエンコーダ
512 に対する基準点がない。また、目視検査装置5
に対してデータディスクはいわば勝手な角度に装着され
ることにより、エラーパターンを顕微鏡の視野に位置合
わせすることができない。そこで従来は、テストパター
ンの書込みの際に、データディスクのINDに相当する
位置に刃物により傷を付けてINDの代用とする一方、
目視検査装置5にフォトセンサ56を設け、この傷を検
出してロータリエンコーダの基準点とする方法が行われ
ている。しかし、このような刃物傷をINDの位置に正
確に付けることはかならずしも容易でなく、顕微鏡検査
にとっても効率的でないので、目視可能で効率的な方法
が望ましい。この発明は以上に鑑みてなされたもので、
データディスクに対して磁気的な方法により目視可能な
標識を設けて媒体検査を行う方法を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成する媒体検査方法であって、フォーマット書込み装
置によりデータディスクに対してテストパターンを書込
みむ際に、サーボディスクより与えられるINDの直後
にイレーズ領域を設定し、この領域に微小な磁性粉末を
吸着させて目視可能な標識とする。データディスクの単
体を目視検査装置に装着替えして回転し、イレーズ領域
を起点としてメモリに記憶された位置に停止してエラー
パターンを顕微鏡の視野に位置合わせするものである。
【0007】
【作用】一般に媒体をイレーズするときは、直前のNま
たはS極の磁化状態がそのまま保持されるもので、従っ
て上記のイレーズ領域はNまたはS極に一様に磁化され
ており、微小な磁性粉末が密集して吸着される。しかし
、イレーズ領域以外ではテストパターンに対応して磁化
が分布しているために分散して吸着される。この微小粉
末は目視が可能であり、密集した部分と分散した部分は
顕微鏡で識別することができる。目視検査装置において
は、密集した部分をINDに代わる標識とし、これを起
点としてエラーパターンが顕微鏡の視野に対して位置決
めされる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示し、(a) 
はイレーズ領域設定回路の構成図、(b) はINDと
イレーズ領域の関係の説明図、(c)はイレーズ領域に
微小な磁性粉末を吸着させたデータディスクを示す。図
1(a) において、前記した図2(a) のETF4
に対して、サーボ信号検出回路42の次位にモノマルチ
バイブレータ(MMV)46を設け、その出力を反転し
てアンド回路47の一方の端子に接続する。また、書込
み回路43を他方の端子に接続してテストパターン信号
を入力する。サーボディスク11よりのINDによりM
MV46が動作して短い時間Δtのパルスを発生し、こ
れが反転されてアンド回路47に入力し、アンド回路よ
りテストパターン信号の出力が停止されて、(b) に
示すようにINDの直後に、時間Δtに対応した長さΔ
wのイレーズ領域が設定される。イレーズ領域はテスト
パターン信号の書込みが停止されたために、直前のNま
たはS極性のままに一様に磁化されており、磁性粉末が
密集して吸着される。なお、INDの直後にはINDの
トランジェントの影響を回避するために、書込み禁止領
域が設けられており、Δwの長さを例えば、50μm程
度として禁止領域内に設定すればテストパターンになん
らの支障がない。以上のイレーズ領域の設定に続いてテ
ストパターンが書込まれる。次に、図1(c) により
、微小な磁性粉末の吸着方法を説明する。 データディスク1sには上記によりイレーズ領域が設定
されているとする。磁性粉末は通常、溶液にコロイド状
に溶解したマグナッシュと称されるものが市販されてお
り、これをディスクの全面に塗布した後、適温に加熱す
るか、または温風の吹付けにより溶液を蒸発すると、上
記したように磁性粉末がイレーズ領域に密集して吸着さ
れ、またテストパターンの部分には分散して吸着される
。この分布状態により、イレーズ領域は目視により識別
することができ、INDに代わる標識として目視検査に
利用される。目視検査装置5による媒体検査においては
、ディスクパック1より取り外され、イレーズ領域に磁
性粉末が吸着されたデータディスク1sをスピンドル5
11 に装着し、またフォーマット書込み装置4のME
M45のエラーデータをMEM55に転送して記憶して
おく。MPU51の指令によりディスクを回転し、イレ
ーズ領域を起点とするロータリエンコーダ513 の回
転角度データが、MEM55より読出された位置と一致
したとき停止すると、顕微鏡54の視野内にエラーパタ
ーンが位置決めされ、その部分の媒体が目視により精密
に検査される。なお付言すると、媒体検査されたデータ
ディスクは使用できないので廃棄される。
【0009】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明による媒
体検査方法においては、データディスクに対してサーボ
ディスクよりのINDを始終点としてテストパターンが
書込まれる際に、INDの直後にイレーズ領域を設定し
、これに微小な磁性粉末を密集して吸着させて目視可能
な標識とし、目視検査においてはこの標識を起点として
エラーパターンを顕微鏡の視野に対して位置決めし、顕
微鏡により媒体を目視検査するもので、イレーズ領域の
設定と磁性粉末の吸着は容易であり、また位置決めも正
確に行われ、顕微鏡による磁気ディスクの媒体検査の効
率向上に寄与する効果には大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の一実施例を示し、(a) はイ
レーズ領域の設定回路の構成図、(b) はINDとイ
レーズ領域の関係の説明図、(c) はイレーズ領域に
磁性粉末を吸着したデータディスクをそれぞれ示す。
【図2】  ディスクパックに対する記録性能検査と、
目視検査装置による媒体検査の方法の説明図で、(a)
 はディスクパックとフォーマット書込み装置(ETF
)、(b) はテストパターン、(c) は目視検査装
置の構成をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1…ディスクパック、11…サーボディスク、12〜1
s〜1n…データディスク、2…回転機構、21…スピ
ンドル、22…モータ、3…磁気ヘッド群、31〜3s
〜3n…磁気ヘッド、3A…支持棒、3B…キャリッジ
機構、4…フォーマット書込み装置(ETF)、41…
マイクロプロセッサ(MPU) 42…サーボ信号検出回路、43…書込み回路、44…
読出し回路、45…メモリ(MEM)、46…モノマル
チバイブレータ(MMV)、47…アンド回路、5…目
視検査装置、51…回転機構、511 …スピンドル、
512 …モータ、513 …ロータリエンコーダ、5
2…磁気ヘッド、53…駆動回路、54…顕微鏡、55
…メモリ(MEM)、56…フォトセンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フォーマット書込み装置によりディス
    クパックのデータディスクに対して、サーボディスクの
    インデックスを始終点としてテストパターンの書込み/
    読出しを行い、検出されたエラーパターンと、該エラー
    パターンのインデックスに対する位置とのエラーデータ
    をメモリに記憶し、該データディスクの単体を目視検査
    装置に装着替えし、前記エラーパターンの位置の媒体を
    顕微鏡により目視検査する媒体検査において、前記テス
    トパターンの書込みの際に、前記インデックスの直後に
    イレーズ領域を設定し、該イレーズ領域に微小な磁性粉
    末を吸着して目視可能な標識とし、該データディスクを
    前記目視検査装置に装着替えして回転し、該イレーズ領
    域を起点として前記メモリに記憶された位置に停止して
    前記エラーパターンを前記顕微鏡の視野に位置合わせす
    ることを特徴とする、磁気ディスクの媒体検査方法。
JP14131291A 1991-05-17 1991-05-17 磁気ディスクの媒体検査方法 Pending JPH04341923A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008192220A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Showa Denko Kk 磁気記録媒体の検査装置及び磁気記録媒体の検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008192220A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Showa Denko Kk 磁気記録媒体の検査装置及び磁気記録媒体の検査方法
US7936529B2 (en) 2007-02-02 2011-05-03 Showa Denko K.K. Testing apparatus for magnetic recording medium and testing method for magnetic recording medium

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