JPH0434199Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434199Y2 JPH0434199Y2 JP1986059016U JP5901686U JPH0434199Y2 JP H0434199 Y2 JPH0434199 Y2 JP H0434199Y2 JP 1986059016 U JP1986059016 U JP 1986059016U JP 5901686 U JP5901686 U JP 5901686U JP H0434199 Y2 JPH0434199 Y2 JP H0434199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- protection
- driven
- driving
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、畦の中心に打ち込み埋設して畦を保
護するプラスチツク製の畦保護材に係るものであ
る。
護するプラスチツク製の畦保護材に係るものであ
る。
畦は水量、水温管理の面から丈夫で損傷、崩壊
しない畦、または水漏れしない畦にしなくてはな
らない。
しない畦、または水漏れしない畦にしなくてはな
らない。
このため、毎年春に畦の補正を行つているのが
現状である。
現状である。
この作業は農家にとつては重労働であるから最
近では整畦機が開発され、これを頼るようになつ
て来ているが、整畦機自体高価であるから普及す
るまでには相当の時間がかかる上に、整畦機で整
畦したとしても毎年整畦することには変わりがな
いことで大変であつた。
近では整畦機が開発され、これを頼るようになつ
て来ているが、整畦機自体高価であるから普及す
るまでには相当の時間がかかる上に、整畦機で整
畦したとしても毎年整畦することには変わりがな
いことで大変であつた。
本考案は、かかる問題点を解決したもので、少
しでも畦の損傷、崩壊を防止したり、もぐら、ザ
リガニによる水漏れ被害を防止して整畦作業の劣
力化を計つたプラスチツク製の畦保護材を提供す
ることが技術的課題である。
しでも畦の損傷、崩壊を防止したり、もぐら、ザ
リガニによる水漏れ被害を防止して整畦作業の劣
力化を計つたプラスチツク製の畦保護材を提供す
ることが技術的課題である。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
畦1上面1aの長さ方向に当接される上面保護
基板2の下面中心の長さ方向に畦1内部に打ち込
まれる畦1高さと略等しい打込板3を一体に垂設
したT形畦保護板aを複数体プラスチツク成型
し、この各T形畦保護板aの前記上面保護基板2
の長さ方向一側縁に係合凸部5を形成し、反対側
縁にこの係合凸部5と係合する係合溝4を形成
し、前記係合凸部5と打込板3の一側縁を連設状
態に形成し、前記係合溝4の下部にこの係合溝4
と連通するガイド溝7を連設形成し、畦1に打ち
込み係止した隣合うT形畦保護板aの係合溝4及
びガイド溝7に前記打込板3の一側縁を下方へス
ライド嵌合させながら打込板3を畦に打ち込み、
この打ち込みが終了した際、隣合うT形畦保護板
a,aの係合溝4と前記係合凸部5とが嵌合して
隣合うT形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1
に打ち込み係止されるように構成した事を特徴と
するプラスチツク製の畦保護材に係るものであ
る。
基板2の下面中心の長さ方向に畦1内部に打ち込
まれる畦1高さと略等しい打込板3を一体に垂設
したT形畦保護板aを複数体プラスチツク成型
し、この各T形畦保護板aの前記上面保護基板2
の長さ方向一側縁に係合凸部5を形成し、反対側
縁にこの係合凸部5と係合する係合溝4を形成
し、前記係合凸部5と打込板3の一側縁を連設状
態に形成し、前記係合溝4の下部にこの係合溝4
と連通するガイド溝7を連設形成し、畦1に打ち
込み係止した隣合うT形畦保護板aの係合溝4及
びガイド溝7に前記打込板3の一側縁を下方へス
ライド嵌合させながら打込板3を畦に打ち込み、
この打ち込みが終了した際、隣合うT形畦保護板
a,aの係合溝4と前記係合凸部5とが嵌合して
隣合うT形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1
に打ち込み係止されるように構成した事を特徴と
するプラスチツク製の畦保護材に係るものであ
る。
隣合うT形畦保護板a,a同志を畦1の中心
に、隣同志を継げ乍ら打ち込み埋設する。
に、隣同志を継げ乍ら打ち込み埋設する。
即ち、第2図に示すように、畦1に打ち込み係
止した隣合うT形畦保護板aの係合溝4及びガイ
ド溝7に前記打込板3の一側縁を下方へスライド
嵌合させながら打込板3を畦に打ち込み、この打
ち込みが終了した際、隣合うT形畦保護板a,a
の係合溝4と前記係合凸部5とが嵌合して隣合う
T形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1に打ち
込み係止される。
止した隣合うT形畦保護板aの係合溝4及びガイ
ド溝7に前記打込板3の一側縁を下方へスライド
嵌合させながら打込板3を畦に打ち込み、この打
ち込みが終了した際、隣合うT形畦保護板a,a
の係合溝4と前記係合凸部5とが嵌合して隣合う
T形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1に打ち
込み係止される。
このようにして次々とT形畦保護板aを継合状
態に畦1に沿つて打ち込んで行き、T形畦保護板
a,aを継げ乍ら打ち込み埋設する。
態に畦1に沿つて打ち込んで行き、T形畦保護板
a,aを継げ乍ら打ち込み埋設する。
上面保護基板2の巾は畦1の上面1a巾よりも
狭くしているが、上面1a巾と同巾にしても良い
し、この上面保護基板2の表面を凹凸させて一輪
車の滑り止めとしても良い。
狭くしているが、上面1a巾と同巾にしても良い
し、この上面保護基板2の表面を凹凸させて一輪
車の滑り止めとしても良い。
この上面保護基板2の一側縁には継合用の係合
凹部5を形成し、反対側縁には継合用の継合溝4
を夫々一体に設けている。
凹部5を形成し、反対側縁には継合用の継合溝4
を夫々一体に設けている。
ガイド溝7は、この係合溝4の底部の左右にガ
イド板8,8を連設状態にして垂設し、このガイ
ド板8,8間に係合溝4と直接連通状態となるよ
うに形成している。
イド板8,8を連設状態にして垂設し、このガイ
ド板8,8間に係合溝4と直接連通状態となるよ
うに形成している。
この打込板3の両面には一定間隔毎に補強板6
を一体に設け、この打込板3の下端部を打ち込み
を容易にするため先を尖らしている。
を一体に設け、この打込板3の下端部を打ち込み
を容易にするため先を尖らしている。
本考案は、上述の様に構成したから次の様な特
長を有するものである。
長を有するものである。
1 T形畦保護板aを畦1上面1aの中心に隣同
志を継げて打ち込み埋設することにより畦1中
心が補強されるから丈夫な畦1となる。
志を継げて打ち込み埋設することにより畦1中
心が補強されるから丈夫な畦1となる。
このため、畦1の損傷や崩壊が少なくなるか
ら毎年の整畦作業が容易になり、それだけ農業
の劣力化を計ることになる。
ら毎年の整畦作業が容易になり、それだけ農業
の劣力化を計ることになる。
2 このT形畦保護板aの打ち込みも巾広い上面
保護基板2を利用して木づつ等で打ち込めば良
いから簡単にして、能率良く打ち込みすること
が出来る。
保護基板2を利用して木づつ等で打ち込めば良
いから簡単にして、能率良く打ち込みすること
が出来る。
また専用の打込機を開発して打ち込むことも
考えられる。
考えられる。
そしてこの上面保護基板2が平らな1本の道
を作ることになるからこの上を歩いたり、一輪
車を通したりすることも可能で、その上、雑草
の発生も防止することにもなる。
を作ることになるからこの上を歩いたり、一輪
車を通したりすることも可能で、その上、雑草
の発生も防止することにもなる。
3 打込板3で畦1の中心部を畦1の下から上ま
で完全に遮断するから水漏れを防止すると共に
もぐら、ザリガニの被害からも守ることにな
る。
で完全に遮断するから水漏れを防止すると共に
もぐら、ザリガニの被害からも守ることにな
る。
従つて水量、水温管理を適格に行うことが出
来る。
来る。
4 このT形畦保護板aはプラスチツク製である
から腐触することなく、耐久的に使用出来て経
済的である上に本案品自体もプラスチツク成型
により量産出来るから低コストで提供すること
になる。
から腐触することなく、耐久的に使用出来て経
済的である上に本案品自体もプラスチツク成型
により量産出来るから低コストで提供すること
になる。
このプラスチツク材料も廃棄プラスチツクを
利用することにより一層低コストに提供出来
る。
利用することにより一層低コストに提供出来
る。
5 しかも本考案は畦1に打ち込み係止した隣合
うT形畦保護板aの係合溝4及びガイド溝7に
前記打込板3の一側縁を下方へスライド嵌合さ
せながら打込板3を畦に打ち込み、この打ち込
みが終了した際、隣合うT形畦保護板a,aの
係合溝4と前記係合凹部5とが嵌合して隣合う
T形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1に打
ち込み係止されるように構成したから、T形畦
保護板aを打ち込み乍ら確実に継合して行くこ
とができ、また、この打ち込みも係合溝4とガ
イド溝7とをガイドとして打ち込みできるた
め、畦1に確実に次々と極めてスピーデイーに
T形畦保護板aを連続継合状態に打ち込み係止
でき、極めて作業性に秀れ整土保護が極めて秀
れるなど実用性に秀れた効果を発揮するプラス
チツク製の畦保護材となる。
うT形畦保護板aの係合溝4及びガイド溝7に
前記打込板3の一側縁を下方へスライド嵌合さ
せながら打込板3を畦に打ち込み、この打ち込
みが終了した際、隣合うT形畦保護板a,aの
係合溝4と前記係合凹部5とが嵌合して隣合う
T形畦保護板a,a同志が継合状態で畦1に打
ち込み係止されるように構成したから、T形畦
保護板aを打ち込み乍ら確実に継合して行くこ
とができ、また、この打ち込みも係合溝4とガ
イド溝7とをガイドとして打ち込みできるた
め、畦1に確実に次々と極めてスピーデイーに
T形畦保護板aを連続継合状態に打ち込み係止
でき、極めて作業性に秀れ整土保護が極めて秀
れるなど実用性に秀れた効果を発揮するプラス
チツク製の畦保護材となる。
第1図は本案品の斜面図、第2図は本案品の使
用状態を示す斜面図である。 a……T形畦保護板、1……畦、1a……上
面、2……上面保護基板、3……打込板、4……
継合溝、5……係合凸部、7……ガイド溝。
用状態を示す斜面図である。 a……T形畦保護板、1……畦、1a……上
面、2……上面保護基板、3……打込板、4……
継合溝、5……係合凸部、7……ガイド溝。
Claims (1)
- 畦上面の長さ方向に当接される上面保護基板の
下面中心の長さ方向に畦内部に打ち込まれる畦高
さと略等しい打込板を一体に垂設したT形畦保護
板を複数体プラスチツク成型し、この各T形畦保
護板の前記上面保護基板の長さ方向一側縁に係合
凸部を形成し、反対側縁にこの係合凸部と係合す
る係合溝を形成し、前記係合凸部と打込板の一側
縁を連設状態に形成し、前記係合溝の下部にこの
係合溝と連通するガイド溝を連設形成し、畦に打
ち込み係止した隣合うT形畦保護板の係合溝及び
ガイド溝に前記打込板の一側縁を下方へスライド
嵌合させながら打込板を畦に打ち込み、この打ち
込みが終了した際、隣合うT形畦保護板の係合溝
と前記係合凸部とが嵌合して隣合うT形畦保護板
同志が継合状態で畦に打ち込み係止されるように
構成した事を特徴とするプラスチツク製の畦保護
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059016U JPH0434199Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059016U JPH0434199Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172727U JPS62172727U (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0434199Y2 true JPH0434199Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=30890118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986059016U Expired JPH0434199Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434199Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218107U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-08 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP1986059016U patent/JPH0434199Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172727U (ja) | 1987-11-02 |
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