JPH04342004A - 熱制御装置 - Google Patents
熱制御装置Info
- Publication number
- JPH04342004A JPH04342004A JP3114380A JP11438091A JPH04342004A JP H04342004 A JPH04342004 A JP H04342004A JP 3114380 A JP3114380 A JP 3114380A JP 11438091 A JP11438091 A JP 11438091A JP H04342004 A JPH04342004 A JP H04342004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating
- air cooling
- cooling fan
- heating resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等における機
器内空調装置の温度制御装置に関するものである。
器内空調装置の温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、機器空調は自己発熱による機器内
温度上昇を防ぎ、機器を一定温度範囲で安定に動作させ
るものであった。したがって通常は余分な発熱を強制空
冷によって排熱するものがほとんどであるが、一部に精
密な温度範囲のもとで使用を必要とする機器等では、そ
の部品または部分の温度が一定に保持される特別の恒温
槽を準備し収容するなど極めて高価であった。
温度上昇を防ぎ、機器を一定温度範囲で安定に動作させ
るものであった。したがって通常は余分な発熱を強制空
冷によって排熱するものがほとんどであるが、一部に精
密な温度範囲のもとで使用を必要とする機器等では、そ
の部品または部分の温度が一定に保持される特別の恒温
槽を準備し収容するなど極めて高価であった。
【0003】更に最近では精密で安定した温度範囲のも
とで使用が必須である半導体部品、例えばレーザーダイ
オード等では自己冷暖機能を有する電子冷暖素子と複合
した部品が用いられるようになったが、自己冷暖容量よ
り周囲温度または機器内温度の熱容量のほうが大きいた
め、ある温度以下またはある温度以上では電子冷暖素子
の制御能力を越え、部品を破損するとか、電子冷暖素子
に過大電流が流れたり熱暴走を起こして部品を破損する
恐れがあった。
とで使用が必須である半導体部品、例えばレーザーダイ
オード等では自己冷暖機能を有する電子冷暖素子と複合
した部品が用いられるようになったが、自己冷暖容量よ
り周囲温度または機器内温度の熱容量のほうが大きいた
め、ある温度以下またはある温度以上では電子冷暖素子
の制御能力を越え、部品を破損するとか、電子冷暖素子
に過大電流が流れたり熱暴走を起こして部品を破損する
恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、一般に精
密な温度範囲内での使用が条件となる電子機器内の部品
に対し、広範囲な周囲温度変化範囲のもとでの性能を確
保しようとすると、電子冷暖素子の熱暴走と言う問題を
抱え、機器内の部品配置や加熱・放熱に制約が生じるな
どの問題があった。
密な温度範囲内での使用が条件となる電子機器内の部品
に対し、広範囲な周囲温度変化範囲のもとでの性能を確
保しようとすると、電子冷暖素子の熱暴走と言う問題を
抱え、機器内の部品配置や加熱・放熱に制約が生じるな
どの問題があった。
【0005】本発明は上記の問題点に鑑み、周囲温度の
大幅な変化や機器自己発熱による温度上昇があっても、
部品または部分に精密安定な温度範囲が簡単に得られる
ようにする熱制御装置を提供しようとするものである。
大幅な変化や機器自己発熱による温度上昇があっても、
部品または部分に精密安定な温度範囲が簡単に得られる
ようにする熱制御装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の熱制御装置は、
電子冷暖素子と、電子冷暖素子と一体に組み込まれた温
度検出用素子と、電子冷暖素子の電流を制御する制御回
路と、温度上限及び下限を設定する温度設定回路と、温
度加熱抵抗器、空冷装置とをもって構成したことを特徴
とする。
電子冷暖素子と、電子冷暖素子と一体に組み込まれた温
度検出用素子と、電子冷暖素子の電流を制御する制御回
路と、温度上限及び下限を設定する温度設定回路と、温
度加熱抵抗器、空冷装置とをもって構成したことを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明の熱制御装置は、一般機器に使用する通
常の機器内実装用空冷ファンと、プリント板に実装でき
る加熱用抵抗器と、これらを効果的に加熱、冷却を制御
する回路でもって実現し、電子機器内の一定温度範囲内
で使用する部品の使用温度制御と使用温度範囲の拡大を
、安価な構成で実現しうるものである。
常の機器内実装用空冷ファンと、プリント板に実装でき
る加熱用抵抗器と、これらを効果的に加熱、冷却を制御
する回路でもって実現し、電子機器内の一定温度範囲内
で使用する部品の使用温度制御と使用温度範囲の拡大を
、安価な構成で実現しうるものである。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について(図1か
ら図2)を用いて説明する。(図1)において、1は電
子冷暖素子と一体に組み込まれたサーミスタで、温度変
化に比例して抵抗値が変化する。2は使用温度(図2)
T1を設定するボリウムで、これら素子1,2,3,4
によって抵抗ブリッジを構成し、部品の温度を電圧に変
換する。温度の変化によってサーミスタ1の抵抗値が変
化し電圧に変換される模様を(図2)aに示す。この検
出電圧は増幅器5によって増幅され抵抗6を経由して電
子冷暖素子10を駆動する駆動回路(素子)7,8に至
る。抵抗9は暴走を防ぐ保護抵抗である。(図2)bは
その模様を示し抵抗9によって最大電流が制限されてい
る状態を示す。増幅器5の出力はまたコンパレータ13
,18に入力される。コンパレータ13は抵抗11とボ
リウム12によってバイアス電位が印加され、増幅器5
の出力がこのバイアス電位を越えたときスイッチング素
子14がオンとなるようにし、このとき空冷ファン15
を作動させ部品温度を下降させる。同様にコンパレータ
18はコンパレータ13と逆方向のバイアスを抵抗16
とボリウム17によって印加し、増幅器5の出力がこの
バイアス電位を越えるとスイッチング素子19がオンさ
れ、加熱抵抗器20を加熱させ部品温度を上昇させる。 (図2)cはボリウム12によって設定される温度T3
およびボリウム17によって設定される温度T2と、空
冷アァン15と加熱抵抗器20のオン・オフのタイミン
グを示す。
ら図2)を用いて説明する。(図1)において、1は電
子冷暖素子と一体に組み込まれたサーミスタで、温度変
化に比例して抵抗値が変化する。2は使用温度(図2)
T1を設定するボリウムで、これら素子1,2,3,4
によって抵抗ブリッジを構成し、部品の温度を電圧に変
換する。温度の変化によってサーミスタ1の抵抗値が変
化し電圧に変換される模様を(図2)aに示す。この検
出電圧は増幅器5によって増幅され抵抗6を経由して電
子冷暖素子10を駆動する駆動回路(素子)7,8に至
る。抵抗9は暴走を防ぐ保護抵抗である。(図2)bは
その模様を示し抵抗9によって最大電流が制限されてい
る状態を示す。増幅器5の出力はまたコンパレータ13
,18に入力される。コンパレータ13は抵抗11とボ
リウム12によってバイアス電位が印加され、増幅器5
の出力がこのバイアス電位を越えたときスイッチング素
子14がオンとなるようにし、このとき空冷ファン15
を作動させ部品温度を下降させる。同様にコンパレータ
18はコンパレータ13と逆方向のバイアスを抵抗16
とボリウム17によって印加し、増幅器5の出力がこの
バイアス電位を越えるとスイッチング素子19がオンさ
れ、加熱抵抗器20を加熱させ部品温度を上昇させる。 (図2)cはボリウム12によって設定される温度T3
およびボリウム17によって設定される温度T2と、空
冷アァン15と加熱抵抗器20のオン・オフのタイミン
グを示す。
【0009】かかる構成によれば、例えば周囲温度が冷
えている状態では電子冷暖素子10とその温度制御が有
効に働く温度までスイッチング素子19がオン状態にな
り、加熱抵抗器20が働き部品とその周辺の温度を上昇
させる。逆に、例えば高温状態の時はスイッチング素子
14がオン状態になり、空冷ファン15が働き部品とそ
の周辺の温度を下降させる。電子冷暖素子10が熱制御
範囲にあるときは、スイッチング素子14および19は
いづれもオフ状態となり、加熱抵抗器20、空冷ファン
15は動作を停止する。このように電子冷暖素子10の
不足する能力を加熱抵抗器20、空冷ファン15が補い
、(図2)dのように設定された上限下限の温度で熱平
衡が保たれ安定した使用温度が得られる。
えている状態では電子冷暖素子10とその温度制御が有
効に働く温度までスイッチング素子19がオン状態にな
り、加熱抵抗器20が働き部品とその周辺の温度を上昇
させる。逆に、例えば高温状態の時はスイッチング素子
14がオン状態になり、空冷ファン15が働き部品とそ
の周辺の温度を下降させる。電子冷暖素子10が熱制御
範囲にあるときは、スイッチング素子14および19は
いづれもオフ状態となり、加熱抵抗器20、空冷ファン
15は動作を停止する。このように電子冷暖素子10の
不足する能力を加熱抵抗器20、空冷ファン15が補い
、(図2)dのように設定された上限下限の温度で熱平
衡が保たれ安定した使用温度が得られる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、本発明の熱制御装置では
温度安定化のための特別の恒温槽を用いることなく、通
常の冷却ファンと加熱用抵抗器を用いることで、電子冷
暖素子の能力をそのままにして、使用温度範囲を拡大す
ることが可能となる。
温度安定化のための特別の恒温槽を用いることなく、通
常の冷却ファンと加熱用抵抗器を用いることで、電子冷
暖素子の能力をそのままにして、使用温度範囲を拡大す
ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における熱制御装置の回路図
【図2】本発明の動作温度状況を示す特性図
1 サーミスタ
2,12,17 ボリウム
3,4,6,9,11,18 抵抗
5 増幅器
7,8 電子冷暖素子駆動用トランジスター10
電子冷暖素子 13,18 コンパレータ 14,19 スイッチング素子 15 空冷ファン 20 加熱抵抗器
電子冷暖素子 13,18 コンパレータ 14,19 スイッチング素子 15 空冷ファン 20 加熱抵抗器
Claims (1)
- 【請求項1】 電子冷暖機能を有する素子と、サーミ
スタ等温度を検出する回路と、温度を電圧に変換し電子
冷暖素子を駆動する回路と、加熱及び空冷のための温度
を設定する回路と、温度設定点を越えたとき駆動する加
熱・空冷装置とからなる熱制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114380A JPH04342004A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114380A JPH04342004A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 熱制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342004A true JPH04342004A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14636235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114380A Pending JPH04342004A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 熱制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100373546B1 (ko) * | 2000-05-30 | 2003-02-25 | 주식회사 다산 씨.앤드.아이 | 전자냉각블럭의 열전도 통제장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3114380A patent/JPH04342004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100373546B1 (ko) * | 2000-05-30 | 2003-02-25 | 주식회사 다산 씨.앤드.아이 | 전자냉각블럭의 열전도 통제장치 및 방법 |
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