JPH04342137A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04342137A
JPH04342137A JP14133291A JP14133291A JPH04342137A JP H04342137 A JPH04342137 A JP H04342137A JP 14133291 A JP14133291 A JP 14133291A JP 14133291 A JP14133291 A JP 14133291A JP H04342137 A JPH04342137 A JP H04342137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
wiring layer
integrated circuit
circuit device
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP14133291A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Yamamura
山村 龍司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に関
し、特に半導体チップコーナー部のレイアウトに改良を
加えた半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置は1枚のウェハ上に
多数のチップを形成し、ダイシングによって個々のチッ
プに分離するものであるため、ダイシングの都合上、そ
の他の制限によりチップは四角形に形成される。
【0003】上記四角形チップの限られた領域の中にト
ランジスタや容量などの素子と配線が形成されるのであ
るが、現在量産されている半導体集積回路装置の中で最
も集積度の高いものの1つである4M  bit  D
RAMでは、80mm2 程度の領域に8M個以上のト
ランジスタや容量などの素子と配線を形成しなけばなら
ないので、素子が微小化されるとともに配線も薄膜化、
細線化されている。そして、チップの領域を有効かつ最
大限に利用するためにウェハ上に形成される素子のパタ
ーンは四角形を基本としており、また配線層も、図2に
示されるように、チップ1の外形に沿った方向に敷設さ
れる。
【0004】そして、図2のX−Y線断面図である図3
に示されるように、最上層のAl配線層2上にはSiO
N膜等からなるカバー膜6が施され、最後にチップ1は
エポキシ樹脂等からなるモールド樹脂7にて封止される
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路装置では、最上層のAl配線が、カバー膜、モ
ールド樹脂で被覆された構造になされているが、表1に
示すように、Al、SiON、エポキシ樹脂はそれぞれ
違った熱膨張係数をもっており、表2に示すMIL−S
TD温度サイクルテストを10サイクル以上行うと以下
のような不良が発生することがある。
【0006】
【表1】
【0007】
【表2】
【0008】熱膨張係数の大きいモールド樹脂は前記温
度サイクル試験時に膨張、収縮を繰り返すが、モールド
樹脂下のカバー膜(SiON膜)は熱膨張係数が小さい
ため殆ど動かない。そのためカバー膜にはモールド樹脂
によって図3中のC点において応力が加わる。
【0009】この応力はチップセンターからの距離に比
例して大きくなるため、図2に示した従来の半導体チッ
プのレイアウトでは、チップセンターから最も遠いチッ
プコーナーを走るAl配線層上において応力は最大とな
る。而して、Al配線層上のカバー膜に加わる応力の方
向はチップコーナー部以外ではAl配線層敷設方向とほ
ぼ直交しているのに対しチップコーナー部では敷設方向
に平行に近くなっている。そのため、コーナー部以外で
はカバー膜の凹部がモールド樹脂のずれを止めるストッ
パとして働くが、応力が斜めに加わるチップコーナー部
では、モールド樹脂のずれを止めるストッパとしての効
果は低くなる。そして、配線が直角に折れているコーナ
ー部では垂直配線部Aにおけるストッパ作用の結果生じ
た応力が、水平配線部Bにおいてせん断応力として働く
ため、この部分でカバー膜にクラックが入るようになり
、そのため図4に示すように、Al配線層のパターンに
くずれが発生する。このような配線パターンのくずれは
、配線層の薄膜化、細線化が進むほど起こり易くなるの
で、高密度集積回路においては重大な問題となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置においては半導体チップのコーナー部の金属配線が
チップ外形に対して傾いて敷設される。あるいは、チッ
プコーナーでの配線層は弧状に形成される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一の実施例を示すレイアウ
ト図である。同図に示されるようにチップコーナー部以
外ではAl配線層1はチップ外形線と並行に敷設される
がチップコーナー部ではチップ外形線に対して傾いて敷
設される。そして、この配線層は、チップ中央部とチッ
プコーナーとを結ぶ線と直交するように敷設されている
【0012】本実施例では、Al配線層を上記のように
敷設したことによって生じたチップコーナー部の空き領
域には、品名表示3、トランジスタの特性を測定するた
めの単体トランジスタ4、各工程での寸法チェックのた
めのパターン5等の半導体集積回路装置の特性に直接関
係のないパターンが配置されている。
【0013】図示されてはいないが、これらパターンや
配線層は、SiONカバー膜で被覆される。
【0014】上記実施例ではチップコーナー部での配線
層は直線状に形成されていたがこれを一個所乃至数個所
で曲がる折線形状とすることができる。その場合、各折
線部分に立てた垂線はチップ中央を通るようになされる
。また、チップコーナー部の配線層を円弧状としてもよ
い。その場合もその円弧に立てた法線がチップセンター
を通るようにすることが望ましい。また、カバー膜には
SiON膜に代えてSi3 N4 膜等の通常使用され
ている膜を使用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路装置は、チップコーナー部において金属配線層の
敷設方向と直交する線がチップの中央部を通るようにし
たものであるので、本発明によれば、温度サイクル時に
チップコーナーにおいてカバー膜に加わるせん断応力を
緩和することができる。従って、本発明によれば、カバ
ー膜がせん断されることが抑止されその下層の金属配線
層が破壊されることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例を示すレイアウト図。
【図2】  従来例のレイアウト図。
【図3】  図2のX−Y線断面図。
【図4】  従来例の問題点を説明するための平面図。
【符号の説明】
1…チップ、    2…Al配線層、    3…品
名表示、    4…単体トランジスタ、    5…
寸法チェックパターン、    6…カバー膜、   
 7…モールド樹脂。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板内に複数の素子が作り込ま
    れ半導体基板上に金属配線層が形成されている半導体集
    積回路装置において、半導体基板のコーナー部における
    金属配線層は基板の外形線に対し傾いて敷設されている
    ことを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】  半導体基板内に複数の素子が作り込ま
    れ半導体基板上に金属配線層が形成されている半導体集
    積回路装置において、半導体基板のコーナー部における
    金属配線層は弧状に形成されていることを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】  半導体基板のコーナー部に形成された
    前記金属配線層に立てた垂線または法線が前記半導体基
    板の中央部を通っている請求項1または2記載の半導体
    集積回路装置。
JP14133291A 1991-05-17 1991-05-17 半導体集積回路装置 Pending JPH04342137A (ja)

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Cited By (2)

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EP0707341A1 (en) * 1994-10-06 1996-04-17 Altera Corporation Integrated circuit die comprising of metal patterns at the corners
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