JPH04342353A - 呼び出し音検出装置 - Google Patents
呼び出し音検出装置Info
- Publication number
- JPH04342353A JPH04342353A JP3113621A JP11362191A JPH04342353A JP H04342353 A JPH04342353 A JP H04342353A JP 3113621 A JP3113621 A JP 3113621A JP 11362191 A JP11362191 A JP 11362191A JP H04342353 A JPH04342353 A JP H04342353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetic field
- generated
- magnetic sensor
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
相互間の通信などに使用されているモデムに関するもの
である。
相互間の通信などに使用されているモデムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パソコン通信などでは、パーソナルコン
ピュータ本体と電話回線の間に“モデム”と呼ばれる変
復調装置を介装してデータの授受が行われている。この
モデムには呼び出し音検出装置が内蔵されている。
ピュータ本体と電話回線の間に“モデム”と呼ばれる変
復調装置を介装してデータの授受が行われている。この
モデムには呼び出し音検出装置が内蔵されている。
【0003】この呼び出し音検出装置は、電話回線に発
生した呼び出し信号を検出して着信側の電話回路をオフ
フック状態に切り替える動作に使用されている。従来の
呼び出し音検出装置は図2に示すように構成されている
。
生した呼び出し信号を検出して着信側の電話回路をオフ
フック状態に切り替える動作に使用されている。従来の
呼び出し音検出装置は図2に示すように構成されている
。
【0004】呼び出し信号は 400Hzの信号を16
Hzで変調した200 ボルトp−pの信号で、着信側
の電話回線Lの線間L1−L2には、約50ボルトのオ
フセット電圧に重畳された状態で発生する。モデム1の
呼び出し音検出装置2は、コンデンサ3,抵抗器4,定
電圧ダイオード5,発光ダイオード6,逆電圧防止ダイ
オード7およびフォトトランジスタ8で構成されている
。
Hzで変調した200 ボルトp−pの信号で、着信側
の電話回線Lの線間L1−L2には、約50ボルトのオ
フセット電圧に重畳された状態で発生する。モデム1の
呼び出し音検出装置2は、コンデンサ3,抵抗器4,定
電圧ダイオード5,発光ダイオード6,逆電圧防止ダイ
オード7およびフォトトランジスタ8で構成されている
。
【0005】電話回線Lに呼び出し信号が発生すると、
コンデンサ3によって50ボルトのオフセット電圧がカ
ットされ、回路に流れる電流が抵抗器4によって制限さ
れる。これによって発光ダイオード6には、定電圧ダイ
オード5によって決まる電圧が印加されて、発光ダイオ
ード6が発光状態になる。
コンデンサ3によって50ボルトのオフセット電圧がカ
ットされ、回路に流れる電流が抵抗器4によって制限さ
れる。これによって発光ダイオード6には、定電圧ダイ
オード5によって決まる電圧が印加されて、発光ダイオ
ード6が発光状態になる。
【0006】発光ダイオード6から発生した光Phは、
フォトトランジスタ8によって検出される。フォトトラ
ンジスタ8の内部抵抗は受光によって変化し、フォトト
ランジスタ8に電圧をかけておくことにより、電流の変
化として呼び出し音を検出することができ、フォトトラ
ンジスタ8の出力でオフフック回路9を起動して、着信
側のパーソナルコンピュータと発呼側のパーソナルコン
ピュータとを接続している。
フォトトランジスタ8によって検出される。フォトトラ
ンジスタ8の内部抵抗は受光によって変化し、フォトト
ランジスタ8に電圧をかけておくことにより、電流の変
化として呼び出し音を検出することができ、フォトトラ
ンジスタ8の出力でオフフック回路9を起動して、着信
側のパーソナルコンピュータと発呼側のパーソナルコン
ピュータとを接続している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、部品点数が多くかつダイオードが過電圧に弱く、
雷サージにも弱いという欠点を有していた。
では、部品点数が多くかつダイオードが過電圧に弱く、
雷サージにも弱いという欠点を有していた。
【0008】本発明は部品点数が少なく、しかも従来よ
りも過電圧に強い呼び出し音検出装置を提供することを
目的とする。
りも過電圧に強い呼び出し音検出装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の呼び出し音検出
装置は、電話回線に発生する呼び出し音信号が流れて磁
界を発生するコイルと、このコイルと磁気結合しコイル
からの発生磁界を検出する磁気センサとを設け、磁気セ
ンサが磁界の発生を検出したときに着信信号を発生する
ことを特徴とする。
装置は、電話回線に発生する呼び出し音信号が流れて磁
界を発生するコイルと、このコイルと磁気結合しコイル
からの発生磁界を検出する磁気センサとを設け、磁気セ
ンサが磁界の発生を検出したときに着信信号を発生する
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】この構成によると、コイルから発生した磁界を
磁気センサによって検出して着信を検出する。
磁気センサによって検出して着信を検出する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の呼び出し音検出装置を一実施
例に基づいて説明する。なお、従来例を示す図2と同一
の作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
例に基づいて説明する。なお、従来例を示す図2と同一
の作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
【0012】本発明の呼び出し音検出装置は、図1に示
すようにコンデンサ3と抵抗器4およびコイル10の直
列回路が電話回線Lの線間L1−L2に接続され、コイ
ル10の近傍に磁気センサとしてのホール素子11が配
置されている。
すようにコンデンサ3と抵抗器4およびコイル10の直
列回路が電話回線Lの線間L1−L2に接続され、コイ
ル10の近傍に磁気センサとしてのホール素子11が配
置されている。
【0013】コンデンサ3の静電容量は、16Hzの信
号が十分通過できるように容量の大きい 0.47 μ
F程度で、耐圧 250 ボルト程度のものを使用す
る。抵抗器4には数百オームから数キロオームで、瞬間
的に大きな電力を消費するので1/2ワットから1ワッ
トの電力容量のものが必要である。
号が十分通過できるように容量の大きい 0.47 μ
F程度で、耐圧 250 ボルト程度のものを使用す
る。抵抗器4には数百オームから数キロオームで、瞬間
的に大きな電力を消費するので1/2ワットから1ワッ
トの電力容量のものが必要である。
【0014】電話回線Lに呼び出し信号が発生すると、
コイル10に電流が流れる。コイル10に電流が流れる
と、レンツの法則にしたがって磁束Bが発生し磁界が生
じる。ホール素子11はコイル10によって生じた磁界
を検出し、出力には検出した磁界の強さに比例した電圧
が発生する。
コイル10に電流が流れる。コイル10に電流が流れる
と、レンツの法則にしたがって磁束Bが発生し磁界が生
じる。ホール素子11はコイル10によって生じた磁界
を検出し、出力には検出した磁界の強さに比例した電圧
が発生する。
【0015】このホール素子11の出力電圧を着信信号
Aとしてオフフック回路9を起動して、着信側のパーソ
ナルコンピュータと発呼側のパーソナルコンピュータと
を接続している。
Aとしてオフフック回路9を起動して、着信側のパーソ
ナルコンピュータと発呼側のパーソナルコンピュータと
を接続している。
【0016】検出の感度を調整するためには、コイル1
0とホール素子11の間隔を調整してもよいし、適当な
磁気遮蔽板を間に入れてもよい。また、コイル10とホ
ール素子11の向きを調整することも有効である。コイ
ル10の巻数を調整してもよい。またホール素子11に
加える電圧を変えても良い。
0とホール素子11の間隔を調整してもよいし、適当な
磁気遮蔽板を間に入れてもよい。また、コイル10とホ
ール素子11の向きを調整することも有効である。コイ
ル10の巻数を調整してもよい。またホール素子11に
加える電圧を変えても良い。
【0017】このようにコイル10とホール素子11を
用いて呼び出し信号を検出しているため、過電圧に弱い
ダイオードを使用せずとも呼び出し信号を検出すること
ができ、従来に比べて部品点数を削減することができる
。
用いて呼び出し信号を検出しているため、過電圧に弱い
ダイオードを使用せずとも呼び出し信号を検出すること
ができ、従来に比べて部品点数を削減することができる
。
【0018】また、ダイオードに対しコイル10は過電
圧に強くまたコイル10とホール素子11との間隔が、
発光ダイオード6とフォトトランジスタ8に比べて広く
とれるのでさらに過電圧に強く、過電圧に対する検出部
の破損の防止、など優れた効果を得ることができる。
圧に強くまたコイル10とホール素子11との間隔が、
発光ダイオード6とフォトトランジスタ8に比べて広く
とれるのでさらに過電圧に強く、過電圧に対する検出部
の破損の防止、など優れた効果を得ることができる。
【0019】上記の実施例のコイル10の構造的は、鉄
心入りのものでもよいし、空心でもよい。上記の実施例
では、呼び出し音を発生するリンギングコイルとは別に
コイル10を設けたが、リンギングコイルに磁気センサ
を結合させるようにして構成することもでき、この場合
には一層の部品点数の削減を達成できる。
心入りのものでもよいし、空心でもよい。上記の実施例
では、呼び出し音を発生するリンギングコイルとは別に
コイル10を設けたが、リンギングコイルに磁気センサ
を結合させるようにして構成することもでき、この場合
には一層の部品点数の削減を達成できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の呼び出し音検出装
置は、電話回線に発生する呼び出し音信号が流れて磁界
を発生するコイルと、このコイルと磁気結合しコイルか
らの発生磁界を検出する磁気センサとを設けたため、コ
イルから発生した磁界を磁気センサによって検出して着
信を検出することができ、従来のようにフォトカプラを
使用したものに比べて部品点数の削減や過電圧に対する
破損を防止できる優れたものを実現できる。
置は、電話回線に発生する呼び出し音信号が流れて磁界
を発生するコイルと、このコイルと磁気結合しコイルか
らの発生磁界を検出する磁気センサとを設けたため、コ
イルから発生した磁界を磁気センサによって検出して着
信を検出することができ、従来のようにフォトカプラを
使用したものに比べて部品点数の削減や過電圧に対する
破損を防止できる優れたものを実現できる。
【図1】本発明の呼び出し音検出装置を備えた着信側モ
デムの構成図である。
デムの構成図である。
【図2】従来の呼び出し音検出装置を備えた着信側モデ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
L 電話回線
1 モデム
2 呼び出し音検出装置
3 コンデンサ
4 抵抗器
9 オフフック回路
10 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 電話回線に発生する呼び出し音信号が
流れて磁界を発生するコイルと、このコイルと磁気結合
しコイルからの発生磁界を検出する磁気センサとを設け
、磁気センサが磁界の発生を検出したときに着信信号を
発生する呼び出し音検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113621A JPH04342353A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 呼び出し音検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113621A JPH04342353A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 呼び出し音検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342353A true JPH04342353A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14616859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113621A Pending JPH04342353A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 呼び出し音検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342353A (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3113621A patent/JPH04342353A/ja active Pending
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