JPH0434248A - 内燃機関のクランクプーリ - Google Patents
内燃機関のクランクプーリInfo
- Publication number
- JPH0434248A JPH0434248A JP13767790A JP13767790A JPH0434248A JP H0434248 A JPH0434248 A JP H0434248A JP 13767790 A JP13767790 A JP 13767790A JP 13767790 A JP13767790 A JP 13767790A JP H0434248 A JPH0434248 A JP H0434248A
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- Japan
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- crankshaft
- pulley
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- crank pulley
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、補機駆動のために内燃機関のクランク軸端
部に取り付けられるクランクプーリの改良に関する。
部に取り付けられるクランクプーリの改良に関する。
従来の技術
内燃機関のクランク軸の前端部には、通常、オルタネー
タ等の補機をベルト駆動するために円盤状をなすクラン
クプーリがボルト結合されている。
タ等の補機をベルト駆動するために円盤状をなすクラン
クプーリがボルト結合されている。
第12図は従来のクランクプーリ31を示すもので、図
示するように、中央部のプーリハブ32と外周側のヘル
ド受け部33とが一体に形成されており、上記プーリハ
ブ32部分がクランク軸34端部にプーリボルト35に
よって固定されている。尚、図示例では、クランク軸3
4のねじり振動を減衰させるために、ダンパゴム36と
ダンパマス37とからなるトーシヨナルダンパ38が一
体に設けられている(例えば実開昭62−49039号
公報等参照)。
示するように、中央部のプーリハブ32と外周側のヘル
ド受け部33とが一体に形成されており、上記プーリハ
ブ32部分がクランク軸34端部にプーリボルト35に
よって固定されている。尚、図示例では、クランク軸3
4のねじり振動を減衰させるために、ダンパゴム36と
ダンパマス37とからなるトーシヨナルダンパ38が一
体に設けられている(例えば実開昭62−49039号
公報等参照)。
発明が解決しようとする課題
上記のように円盤状に一体化したクランクプーリ31を
クランク軸34端部に固定した構成では、第13図に示
すように、クランク軸34の微小な曲げ振動に共振して
クランクプーリ31が首振り運動を生じ、この首振り運
動に起因してパワープラントの上下曲げ振動等が引き起
こされるという不具合がある。特に直列4気筒機関では
、クランク角で180a異なる2方向からクランク軸に
力が作用するので、上記の首振り運動が顕著なものにな
り易く、車室内のこもり音等の要因となる。
クランク軸34端部に固定した構成では、第13図に示
すように、クランク軸34の微小な曲げ振動に共振して
クランクプーリ31が首振り運動を生じ、この首振り運
動に起因してパワープラントの上下曲げ振動等が引き起
こされるという不具合がある。特に直列4気筒機関では
、クランク角で180a異なる2方向からクランク軸に
力が作用するので、上記の首振り運動が顕著なものにな
り易く、車室内のこもり音等の要因となる。
課題を解決するための手段
そこで、この発明では、クランク軸の曲げ振動が生じる
回転数領域でのみクランクプーリ外周側のベルト受け部
材を揺動可能として、クランクブーりの首振り運動を抑
制するようにしたものである。すなわち、この発明に係
る内燃機関のクランクプーリは、クランク軸の端部に固
定されるプーリハブと、このプーリハブの外周に配設さ
れ、かつ直径方向に沿った一対の回動軸によって揺動可
能に支持された環状のベルト受け部材と、このベルト受
け部材に半径方向に沿って移動可能に配設され、かつ先
端部が上記プーリハブの凹部に嵌合可能な第1ストッパ
および第2ストッパと、遠心力による第1ストッパの後
退時に第2ストッパが突出するように両者を連係するリ
ンク機構と、遠心力が小さな状態で第1ストッパが突出
するように付勢するリターンスプリングとを備えて構成
されている。
回転数領域でのみクランクプーリ外周側のベルト受け部
材を揺動可能として、クランクブーりの首振り運動を抑
制するようにしたものである。すなわち、この発明に係
る内燃機関のクランクプーリは、クランク軸の端部に固
定されるプーリハブと、このプーリハブの外周に配設さ
れ、かつ直径方向に沿った一対の回動軸によって揺動可
能に支持された環状のベルト受け部材と、このベルト受
け部材に半径方向に沿って移動可能に配設され、かつ先
端部が上記プーリハブの凹部に嵌合可能な第1ストッパ
および第2ストッパと、遠心力による第1ストッパの後
退時に第2ストッパが突出するように両者を連係するリ
ンク機構と、遠心力が小さな状態で第1ストッパが突出
するように付勢するリターンスプリングとを備えて構成
されている。
作用
機関回転数が低い領域では、リターンスプリングの付勢
力によって第1ストッパが突出し、プーリハブの凹部に
嵌合するため、ベルト受け部材とプーリハブとは一体化
された状態となる。
力によって第1ストッパが突出し、プーリハブの凹部に
嵌合するため、ベルト受け部材とプーリハブとは一体化
された状態となる。
機関回転数が所定の回転数領域に上昇すると、遠心力に
よって第1ストッパが後退し、プーリハブの凹部から抜
は出る。そのため、ベルト受け部材がプーリハブに対し
揺動可能となり、クランク軸の曲げ振動に起因するクラ
ンクプーリの首振り運動が抑制される。
よって第1ストッパが後退し、プーリハブの凹部から抜
は出る。そのため、ベルト受け部材がプーリハブに対し
揺動可能となり、クランク軸の曲げ振動に起因するクラ
ンクプーリの首振り運動が抑制される。
また更に回転数が上昇すると、第1ストッパの後退に伴
って第2ストッパが突出し、これがプーリハブの凹部に
嵌合して、再びベルト受け部材とプーリハブとが一体化
される。
って第2ストッパが突出し、これがプーリハブの凹部に
嵌合して、再びベルト受け部材とプーリハブとが一体化
される。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図〜第4図はこの発明に係るクランクプーリ1の一
実施例を示している。
実施例を示している。
このクランクプーリlにおいては、中央部のプーリハブ
2と、該プーリハブ2の外周に位置する環状のベルト受
け部材3とが別部材として構成されており、適宜な間隙
4を介して互いに嵌挿されている。上記プーリハブ2は
、180°離れた2箇所に直径方向に沿った一対の回動
軸5を有しており、該回動軸5によって、ベルト受け部
材3がボールベアリング6を介して揺動可能に支持され
ている(第1図、第4図参照)。尚、上記回動軸5は、
直列4気筒機関の場合、クランクアームの延設方向と直
交する方向に設けられている。そして、このプーリハブ
2は、第3図に示すように、クランク軸11の端部にプ
ーリボルト12によって堅固に固定されている。
2と、該プーリハブ2の外周に位置する環状のベルト受
け部材3とが別部材として構成されており、適宜な間隙
4を介して互いに嵌挿されている。上記プーリハブ2は
、180°離れた2箇所に直径方向に沿った一対の回動
軸5を有しており、該回動軸5によって、ベルト受け部
材3がボールベアリング6を介して揺動可能に支持され
ている(第1図、第4図参照)。尚、上記回動軸5は、
直列4気筒機関の場合、クランクアームの延設方向と直
交する方向に設けられている。そして、このプーリハブ
2は、第3図に示すように、クランク軸11の端部にプ
ーリボルト12によって堅固に固定されている。
またプーリハブ2外周面の上記回動軸5と直交する方向
には、一対の凹部7が凹設されている。
には、一対の凹部7が凹設されている。
この凹部7は、底部寄りの円筒部7aと開口面寄りのテ
ーパ部7bとを有している。更に、この凹部7と上記回
動軸5との間、つまり回動軸5の軸線に対し略45°の
方向には、一対の凹部8が凹設されている。この凹部8
もやはり円筒部8aとテーパ部8bとを有している。
ーパ部7bとを有している。更に、この凹部7と上記回
動軸5との間、つまり回動軸5の軸線に対し略45°の
方向には、一対の凹部8が凹設されている。この凹部8
もやはり円筒部8aとテーパ部8bとを有している。
ベルト受け部材3の内周側部分には、上記凹部7に対応
する一対の第1ストッパ9と、上記凹部8に対応する一
対の第2ストッパ10とが配設されている。
する一対の第1ストッパ9と、上記凹部8に対応する一
対の第2ストッパ10とが配設されている。
第1ストッパ9は、基端側の大径部9aと先端側の小径
部9bとを有し、両者がテーパ部9cにて接続されてい
るとともに、小径部9b先端にもテーパ部9dを有して
いる。そして、ベルト受け部材3に半径方向に形成され
たガイド孔13内に上記大径部9aが揺動可能に嵌合し
ている。また大径部9aの基端周面に、リンクピン14
が突設されており、該リンクピン14はベルト受け部材
3のスリット15を貫通している(第3図参照)。
部9bとを有し、両者がテーパ部9cにて接続されてい
るとともに、小径部9b先端にもテーパ部9dを有して
いる。そして、ベルト受け部材3に半径方向に形成され
たガイド孔13内に上記大径部9aが揺動可能に嵌合し
ている。また大径部9aの基端周面に、リンクピン14
が突設されており、該リンクピン14はベルト受け部材
3のスリット15を貫通している(第3図参照)。
第2ストッパ10は、円柱部10aの基端にフランジ部
10bを有し、かつ先端Iこテーバ部10Cが設けられ
ている。そして、ベルト受け部材3に半径方向に形成さ
れたガイド孔16内に摺動可能に嵌合しており、かつ円
柱部10a外周に嵌挿されたリターンスプリング17に
よって常時後退方向に付勢されている(第1図参照)。
10bを有し、かつ先端Iこテーバ部10Cが設けられ
ている。そして、ベルト受け部材3に半径方向に形成さ
れたガイド孔16内に摺動可能に嵌合しており、かつ円
柱部10a外周に嵌挿されたリターンスプリング17に
よって常時後退方向に付勢されている(第1図参照)。
またフランジ部Job周面にリンクビン18が突設され
ており、該リンクビン18はベルト受け部材3のスリッ
ト19を貫通している。
ており、該リンクビン18はベルト受け部材3のスリッ
ト19を貫通している。
尚、第1ストッパ9.第2ストッパ10は、いずれも金
属製のものであるが、第1ストッパ9の方が第2ストッ
パlOよりも大きな質量を仔している。
属製のものであるが、第1ストッパ9の方が第2ストッ
パlOよりも大きな質量を仔している。
」ユ記第1.第2ストッパ9.lOのリンクビン14.
1Bは、第2図に示すように、両端部に長孔を備えたリ
ンク20によって互いに連係している。上記リンク20
は、中間部の支点ビン21によってベルト受け部材3に
揺動可能に支持されている。従って、11.第2ストッ
パ9.lOの一方がプーリハブ2側へ突出すると、他方
は逆に後退する関係となっている。
1Bは、第2図に示すように、両端部に長孔を備えたリ
ンク20によって互いに連係している。上記リンク20
は、中間部の支点ビン21によってベルト受け部材3に
揺動可能に支持されている。従って、11.第2ストッ
パ9.lOの一方がプーリハブ2側へ突出すると、他方
は逆に後退する関係となっている。
尚、上記ベルト受け部材3の外周側には、従来のクラン
クブーりと同様に、ダンパゴム22とダンパマス23と
からなるトーショナルダンパ24が設置Jられている(
第3図、第4図参照)。
クブーりと同様に、ダンパゴム22とダンパマス23と
からなるトーショナルダンパ24が設置Jられている(
第3図、第4図参照)。
次に上記実施例の作用について説明する。
先ず、内燃機関の回転数が比較的低速領域にある場合に
は、第1ストッパ9に作用する遠心力がそれ程大きくな
いので、リターンスプリング17の付勢力によって第2
ストッパ10が後退位置にあり、かつリンク20により
連係した第1ストッパ9が突出位置にある。つまり、第
5図に示すように、第1ストッパ9がプーリハブ2の凹
部7に比較的密に嵌合し、これによってプーリハブ2と
ベルト受け部材3とが実質的に一体化された状態となる
。そのため、不必要ながたつき等が防止される。
は、第1ストッパ9に作用する遠心力がそれ程大きくな
いので、リターンスプリング17の付勢力によって第2
ストッパ10が後退位置にあり、かつリンク20により
連係した第1ストッパ9が突出位置にある。つまり、第
5図に示すように、第1ストッパ9がプーリハブ2の凹
部7に比較的密に嵌合し、これによってプーリハブ2と
ベルト受け部材3とが実質的に一体化された状態となる
。そのため、不必要ながたつき等が防止される。
内燃機関の回転数が上昇してくると、第1ストッパ9に
作用する遠心力が増大し、第2ストッパlOに作用する
遠心力およびリターンスプリング17の付勢力に打ち勝
って、第1ストッパ9が徐々に後退する。そして、クラ
ンク軸11の曲げ振動が発生する回転数領域では、第6
図に示すように第1ストッパ9の小径部9bが凹部7の
円筒部7aから抜は出した状態となる。また同時に、第
2ストッパIOは多少前進するものの、凹部8の円筒部
8a内に嵌合するには至らない。従って、ベルト受け部
材3は、プーリハブ2の回動軸5を中心として揺動でき
る状態となる。そのため、第8図に明らかなように、ク
ランクプーリl自体の首振り運動が抑制されるとともに
、クランクプーリl側からクランク軸11へ作用する曲
げモーメントが小さくなり、クランク軸11の振動の固
有値が高くなってパワープラントとの共振が抑制される
。
作用する遠心力が増大し、第2ストッパlOに作用する
遠心力およびリターンスプリング17の付勢力に打ち勝
って、第1ストッパ9が徐々に後退する。そして、クラ
ンク軸11の曲げ振動が発生する回転数領域では、第6
図に示すように第1ストッパ9の小径部9bが凹部7の
円筒部7aから抜は出した状態となる。また同時に、第
2ストッパIOは多少前進するものの、凹部8の円筒部
8a内に嵌合するには至らない。従って、ベルト受け部
材3は、プーリハブ2の回動軸5を中心として揺動でき
る状態となる。そのため、第8図に明らかなように、ク
ランクプーリl自体の首振り運動が抑制されるとともに
、クランクプーリl側からクランク軸11へ作用する曲
げモーメントが小さくなり、クランク軸11の振動の固
有値が高くなってパワープラントとの共振が抑制される
。
尚、ベルト受け部材3がプーリハブ2に対し揺動できる
上述の状態においては、第1ストッパ9の先端テーバ部
9dもしくは第2ストッパ10の先端テーバ部10cが
、各凹部7.8のテーバ部7b、8bと当接可能な位置
まで突出している。
上述の状態においては、第1ストッパ9の先端テーバ部
9dもしくは第2ストッパ10の先端テーバ部10cが
、各凹部7.8のテーバ部7b、8bと当接可能な位置
まで突出している。
従って、第7図に示すように、ベルト受け部材3の揺動
角は常に適宜な範囲内に規制される。
角は常に適宜な範囲内に規制される。
また機関回転数がクランク軸11の曲げ振動発生領域を
越えて更に上昇すると、第1ストッパ9が後退する代わ
りに第2ストッパIOが突出し、第9図に示すように、
凹部8内に嵌合する。従って、ベルト受け部材3とプー
リハブ2とが再び一体化された状態となり、不必要なが
たつきを生じることがない。
越えて更に上昇すると、第1ストッパ9が後退する代わ
りに第2ストッパIOが突出し、第9図に示すように、
凹部8内に嵌合する。従って、ベルト受け部材3とプー
リハブ2とが再び一体化された状態となり、不必要なが
たつきを生じることがない。
このように上記構成では、クランクプーリ1の首振り運
動が生じ易い回転数領域つまりクランク軸11の曲げ振
動発生領域でのみベルト受け部材3を揺動可能として、
錆振り運動やクランク軸l1曲げ振動の抑制を図ること
ができる。
動が生じ易い回転数領域つまりクランク軸11の曲げ振
動発生領域でのみベルト受け部材3を揺動可能として、
錆振り運動やクランク軸l1曲げ振動の抑制を図ること
ができる。
第1O図は、回転数の変化に対するリンク20のモーメ
ント変化の特性を示したもので、第1ストッパ9の遠心
力によるモーメント(イ)が、第2ストッパ10の遠心
力とリターンスプリング17の付勢力との合力によるモ
ーメント(ロ)よりも所定回転数N以上の領域で上廻る
ように、各ストッパ9.10の質量やリンク20の腕の
長さ等が設定されている。
ント変化の特性を示したもので、第1ストッパ9の遠心
力によるモーメント(イ)が、第2ストッパ10の遠心
力とリターンスプリング17の付勢力との合力によるモ
ーメント(ロ)よりも所定回転数N以上の領域で上廻る
ように、各ストッパ9.10の質量やリンク20の腕の
長さ等が設定されている。
次に第1】図は、この発明の異なる実施例を示している
。この実施例は、プーリハブ2の回動軸5とベルト受け
部材3の軸受孔との間に、円筒状のゴムスリーブ25が
圧入されているもので、ゴムスリーブ25の弾性変形に
よってベルト受け部材3がプーリハブ2に対し揺動可能
になっている。
。この実施例は、プーリハブ2の回動軸5とベルト受け
部材3の軸受孔との間に、円筒状のゴムスリーブ25が
圧入されているもので、ゴムスリーブ25の弾性変形に
よってベルト受け部材3がプーリハブ2に対し揺動可能
になっている。
この実施例によれば、前述したボールベアリング6を用
いたものに比べて構成が簡素化できるとともに、ゴムス
リーブ25の捩れによる振動減衰効果が得られ、曲げ振
動抑制の上で一層有利となる。
いたものに比べて構成が簡素化できるとともに、ゴムス
リーブ25の捩れによる振動減衰効果が得られ、曲げ振
動抑制の上で一層有利となる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る内燃機関
のクランクプーリによれば、クラ、ンク軸の曲げ振動発
生領域でのみベルト受け部材をプーリハブに対し揺動可
能とし、クランクブーりの首振り運動を抑制するように
したので、クランクブーりからクランク軸へ入力される
曲げモーメントが軽減し、クランク軸の振動の固有値が
高くなってパワープラントとの共振が抑制される。
のクランクプーリによれば、クラ、ンク軸の曲げ振動発
生領域でのみベルト受け部材をプーリハブに対し揺動可
能とし、クランクブーりの首振り運動を抑制するように
したので、クランクブーりからクランク軸へ入力される
曲げモーメントが軽減し、クランク軸の振動の固有値が
高くなってパワープラントとの共振が抑制される。
第1図はこの発明に係るクランクプーリの一実施例を示
す要部の断面図、第2図はその全体の外観を示す正面図
、第3図は第1図の■−■線に沿った断面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿った断面図、第5図は低速域
での状態を示す説明図、第6図は中間の速度域での状態
を示す説明図、第7図はこの中間速度域における要部の
拡大説明図、第8図は本実施例のクランクプーリを備え
たクランク軸全体の曲げ振動を示す説明図、第9図は高
速域での状態を示す説明図、第10図はリンクに作用す
るモーメントの特性を示す特性図、第11図はこの発明
に係るクランクプーリの異なる実施例を示す要部の断面
図、第12図は従来のクランクプーリを示す断面図、第
13図は従来のクランクプーリを備えたクランク軸全体
の曲げ振動を示す説明図である。 1・・・クランクプーリ、2・・・プーリハブ、3・・
・ベルト受け部材、5・・・回動軸、9・・・第1スト
ッパ、10・・・第2ストッパ、17 リターンスプリング、 20・・・リンク。 3 ・ ベルト交け871科 5:I]宜方力 軸 : 第1スト7ノ寸 10 : 寮2スト、lぐ 17 : リターンスプリング。 第 図 第 図 ス 第 図 第 図 n 第 図 第 図 「°〕 第10図 第 図
す要部の断面図、第2図はその全体の外観を示す正面図
、第3図は第1図の■−■線に沿った断面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿った断面図、第5図は低速域
での状態を示す説明図、第6図は中間の速度域での状態
を示す説明図、第7図はこの中間速度域における要部の
拡大説明図、第8図は本実施例のクランクプーリを備え
たクランク軸全体の曲げ振動を示す説明図、第9図は高
速域での状態を示す説明図、第10図はリンクに作用す
るモーメントの特性を示す特性図、第11図はこの発明
に係るクランクプーリの異なる実施例を示す要部の断面
図、第12図は従来のクランクプーリを示す断面図、第
13図は従来のクランクプーリを備えたクランク軸全体
の曲げ振動を示す説明図である。 1・・・クランクプーリ、2・・・プーリハブ、3・・
・ベルト受け部材、5・・・回動軸、9・・・第1スト
ッパ、10・・・第2ストッパ、17 リターンスプリング、 20・・・リンク。 3 ・ ベルト交け871科 5:I]宜方力 軸 : 第1スト7ノ寸 10 : 寮2スト、lぐ 17 : リターンスプリング。 第 図 第 図 ス 第 図 第 図 n 第 図 第 図 「°〕 第10図 第 図
Claims (1)
- (1)クランク軸の端部に固定されるプーリハブと、こ
のプーリハブの外周に配設され、かつ直径方向に沿った
一対の回動軸によって揺動可能に支持された環状のベル
ト受け部材と、このベルト受け部材に半径方向に沿って
移動可能に配設され、かつ先端部が上記プーリハブの凹
部に嵌合可能な第1ストッパおよび第2ストッパと、遠
心力による第1ストッパの後退時に第2ストッパが突出
するように両者を連係するリンク機構と、遠心力が小さ
な状態で第1ストッパが突出するように付勢するリター
ンスプリングとを備えてなる内燃機関のクランクプーリ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767790A JPH0434248A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 内燃機関のクランクプーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767790A JPH0434248A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 内燃機関のクランクプーリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434248A true JPH0434248A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15204240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13767790A Pending JPH0434248A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 内燃機関のクランクプーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020044928A (ko) * | 2000-12-07 | 2002-06-19 | 이계안 | 차량의 가변 소비동력 알터네이터 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13767790A patent/JPH0434248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020044928A (ko) * | 2000-12-07 | 2002-06-19 | 이계안 | 차량의 가변 소비동력 알터네이터 |
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