JPH0434256A - 間欠駆動装置 - Google Patents
間欠駆動装置Info
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- JPH0434256A JPH0434256A JP13857690A JP13857690A JPH0434256A JP H0434256 A JPH0434256 A JP H0434256A JP 13857690 A JP13857690 A JP 13857690A JP 13857690 A JP13857690 A JP 13857690A JP H0434256 A JPH0434256 A JP H0434256A
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基台に対して回転軸受けを介して回転可能に
取付けられた回転出力軸に所定角度量の正・逆回転を間
欠的に付与し、従って、同出力軸に結合した被駆動体、
例えば、自動加工機械に被加工ワークを供給するワーク
フィーダー装置等に間欠回転駆動を与えることが可能な
間欠駆動装置に関する。
取付けられた回転出力軸に所定角度量の正・逆回転を間
欠的に付与し、従って、同出力軸に結合した被駆動体、
例えば、自動加工機械に被加工ワークを供給するワーク
フィーダー装置等に間欠回転駆動を与えることが可能な
間欠駆動装置に関する。
求されないと言う特徴がある。従って、駆動源を構成す
る装置は、このような条件に対応し得るものとして一般
的に圧油、圧力空気を作動媒体とした駆動装置から選定
使用される場合が多い。又、従来の間欠駆動機構はカム
、ローライT1チェーンと言った要素を介在した機構及
び検出手段等を用いたものが多く、しかも、間欠回転装
置自体がそのまま自動加工機械の精密な作業テーブルを
成しているような高級装置に適用される構成が多い。
る装置は、このような条件に対応し得るものとして一般
的に圧油、圧力空気を作動媒体とした駆動装置から選定
使用される場合が多い。又、従来の間欠駆動機構はカム
、ローライT1チェーンと言った要素を介在した機構及
び検出手段等を用いたものが多く、しかも、間欠回転装
置自体がそのまま自動加工機械の精密な作業テーブルを
成しているような高級装置に適用される構成が多い。
従来、自動加工機械に被加工ワークを自動供給する自動
部品供給装置等では、自動加工機械に対してワークを供
給する部品供給位置に複数のワーク積載台を順次に割出
して自動加工機側とワークの授受を行うために同自動部
品供給装置は間欠的に動作、つまり、間欠回転を行うよ
うに構成されている。更に、積載ワークの個数の変動等
に伴って自動部品供給装置の駆動源に掛かる負荷の変動
は大きく、しかも、あまり高速度の間欠動作を要〔発明
が解決しようとする課題〕 従って、単に、回転出力軸に正・逆間欠回転動作を与え
る装置として利用するような間欠駆動装置を形成するに
は、使用される構成要素が大掛かりでコスト高になる欠
点がある。つまり、自動加工機械が加工作業を遂行する
ときに被加工材であるワークを順次に供給するだけの比
較的大雑損な間欠作用を行うワークフィーダー等に適用
するには過剰性能になり、故に、コスト高になる問題が
ある。加えて駆動源から被駆動体までの間欠駆動力伝達
系を内蔵するために、装置が大形化する傾向がある等の
問題もあった。
部品供給装置等では、自動加工機械に対してワークを供
給する部品供給位置に複数のワーク積載台を順次に割出
して自動加工機側とワークの授受を行うために同自動部
品供給装置は間欠的に動作、つまり、間欠回転を行うよ
うに構成されている。更に、積載ワークの個数の変動等
に伴って自動部品供給装置の駆動源に掛かる負荷の変動
は大きく、しかも、あまり高速度の間欠動作を要〔発明
が解決しようとする課題〕 従って、単に、回転出力軸に正・逆間欠回転動作を与え
る装置として利用するような間欠駆動装置を形成するに
は、使用される構成要素が大掛かりでコスト高になる欠
点がある。つまり、自動加工機械が加工作業を遂行する
ときに被加工材であるワークを順次に供給するだけの比
較的大雑損な間欠作用を行うワークフィーダー等に適用
するには過剰性能になり、故に、コスト高になる問題が
ある。加えて駆動源から被駆動体までの間欠駆動力伝達
系を内蔵するために、装置が大形化する傾向がある等の
問題もあった。
依って、本発明の目的は、上述した従来の間欠駆動装置
に伴う上記諸問題を解決でき、しかも低コスト構造を有
した間欠駆動装置を提供せんとするものである。
に伴う上記諸問題を解決でき、しかも低コスト構造を有
した間欠駆動装置を提供せんとするものである。
また、本発明の他の目的は、普通の精度による間欠回転
駆動が要求される被駆動体に結合可能な出力軸に正・逆
両方向の間欠回転を付与し得ると共に停止位置で強固に
機械的停止作用と位置決め作用とを付与可能な間欠駆動
装置を提供せんとするものである。
駆動が要求される被駆動体に結合可能な出力軸に正・逆
両方向の間欠回転を付与し得ると共に停止位置で強固に
機械的停止作用と位置決め作用とを付与可能な間欠駆動
装置を提供せんとするものである。
本発明は、間欠動作の駆動源を単一要素からなり、しか
も、必要最小限の往復ストローク動作を行うシリンダ式
駆動装置から構成して、同駆動装置から間欠回転駆動力
を取出し、この間欠駆動力を回転出力軸へ伝達する伝達
用シリンダ装置と、所定の間欠回転動作毎に位置決め作
用と停止作用とを行う停止用シリンダ装置とを交互的に
作用せしめることにより、出力軸への間欠回転力を任意
に付与し、又、出力軸を停止し、かつ位置決めすること
ができる構成とするものである。すなわち、本発明は、
基台に対して回転軸受けを介して回転可能に取付けられ
た回転出力軸に所定角度量の正・逆回転を間欠的に付与
することが可能な間欠駆動装置であって、上記基台上に
取付けられた駆動源と、上記基台に対して回転可能に取
付けられ、該駆動源によって正・逆両方向に交互に所定
角度量の回転が可能な駆動円板と、上記回転出力軸に取
付けられ、かつ、上記駆動円板との対設位置に複数の割
出し係合部を有した割出し板と、上記駆動円板上に設け
られ、上記割出し板の割出し係合部と係合、解離自在な
係合部を有し、係合時に前記駆動円板の回転を上記割出
し板に伝達する回転出力伝達装置と、上記基台に設けら
れ、上記割出し板の上記割出し係合部と係合、解離自在
な係合部を有し、係合時に該割出し板を介して上記回転
出力軸を位置決め停止する出力軸固定装置とを具備して
構成され、上記回転出力伝達装置と上記出力軸固定装置
とを交互的に作動させて出力軸を正・逆面方向へ間欠駆
動する間欠駆動装置を提供するものである。なお、上記
の駆動源は、直動運動を回転運動に変換する構成を有す
るシリンダ装置からもしくはそれと同等の駆動源装置か
ら構成すれば良い。後述の実施例では直動運動を回転運
動に変換するシリンダ装置と結合リンクとの構成から成
る実施例に就き、説明する。
も、必要最小限の往復ストローク動作を行うシリンダ式
駆動装置から構成して、同駆動装置から間欠回転駆動力
を取出し、この間欠駆動力を回転出力軸へ伝達する伝達
用シリンダ装置と、所定の間欠回転動作毎に位置決め作
用と停止作用とを行う停止用シリンダ装置とを交互的に
作用せしめることにより、出力軸への間欠回転力を任意
に付与し、又、出力軸を停止し、かつ位置決めすること
ができる構成とするものである。すなわち、本発明は、
基台に対して回転軸受けを介して回転可能に取付けられ
た回転出力軸に所定角度量の正・逆回転を間欠的に付与
することが可能な間欠駆動装置であって、上記基台上に
取付けられた駆動源と、上記基台に対して回転可能に取
付けられ、該駆動源によって正・逆両方向に交互に所定
角度量の回転が可能な駆動円板と、上記回転出力軸に取
付けられ、かつ、上記駆動円板との対設位置に複数の割
出し係合部を有した割出し板と、上記駆動円板上に設け
られ、上記割出し板の割出し係合部と係合、解離自在な
係合部を有し、係合時に前記駆動円板の回転を上記割出
し板に伝達する回転出力伝達装置と、上記基台に設けら
れ、上記割出し板の上記割出し係合部と係合、解離自在
な係合部を有し、係合時に該割出し板を介して上記回転
出力軸を位置決め停止する出力軸固定装置とを具備して
構成され、上記回転出力伝達装置と上記出力軸固定装置
とを交互的に作動させて出力軸を正・逆面方向へ間欠駆
動する間欠駆動装置を提供するものである。なお、上記
の駆動源は、直動運動を回転運動に変換する構成を有す
るシリンダ装置からもしくはそれと同等の駆動源装置か
ら構成すれば良い。後述の実施例では直動運動を回転運
動に変換するシリンダ装置と結合リンクとの構成から成
る実施例に就き、説明する。
上述の構成によれば、回転出力伝達装置の係合部を割出
し板の係合部に係合させ、かつ、出力軸固定装置の係合
部を割出し板の係合部から離脱させた状態で駆動源を作
動させると、駆動円板の所定角度量の回転が割出し板を
介して出力軸に付与され、所定角度の間欠回転が所定の
回転方向に付与することができる。なお、出力軸固定装
置の係合部を割出し板の係合部に係合させると出力軸は
停止位置で固定される。しかも、出力軸固定装置の係合
部を割出し板の係合部に係合させ、かつ回転出力伝達装
置の係合部を割出し板の係合部から離脱させた状態で駆
動源を作動すると、駆動源のみが元位置に戻り、次に再
び、回転出力伝達装置の係合部を割出し板の係合部に係
合させ、かつ、出力軸固定装置の係合部を割出し板の係
合部から離脱させた状態を形成してから駆動源を作動さ
せれば、再度、同方向の間欠回転を付与することができ
る。他方、駆動源を上記の元位置に戻るストローク時に
上記回転出力伝達装置の係合部を割出し板の係合部に係
合させ、かつ、出力軸固定装置の係合部を割出し板の係
合部から離脱させた状態におけば、上記の所定方向とは
逆の方向の間欠回転動作を出力軸に付与し、かつ、停止
させることができるのである。以下、本発明を実施例に
基づいて更に詳細に説明する。
し板の係合部に係合させ、かつ、出力軸固定装置の係合
部を割出し板の係合部から離脱させた状態で駆動源を作
動させると、駆動円板の所定角度量の回転が割出し板を
介して出力軸に付与され、所定角度の間欠回転が所定の
回転方向に付与することができる。なお、出力軸固定装
置の係合部を割出し板の係合部に係合させると出力軸は
停止位置で固定される。しかも、出力軸固定装置の係合
部を割出し板の係合部に係合させ、かつ回転出力伝達装
置の係合部を割出し板の係合部から離脱させた状態で駆
動源を作動すると、駆動源のみが元位置に戻り、次に再
び、回転出力伝達装置の係合部を割出し板の係合部に係
合させ、かつ、出力軸固定装置の係合部を割出し板の係
合部から離脱させた状態を形成してから駆動源を作動さ
せれば、再度、同方向の間欠回転を付与することができ
る。他方、駆動源を上記の元位置に戻るストローク時に
上記回転出力伝達装置の係合部を割出し板の係合部に係
合させ、かつ、出力軸固定装置の係合部を割出し板の係
合部から離脱させた状態におけば、上記の所定方向とは
逆の方向の間欠回転動作を出力軸に付与し、かつ、停止
させることができるのである。以下、本発明を実施例に
基づいて更に詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る間欠駆動装置により間欠駆動さ
れる出力軸にワークフィーダーを結合した実施例を示す
略示斜視図、第2図は第1図の■−■線を含む縦断面に
よって断面した間欠駆動装置の断面図、第3図は第2図
の■−■矢視線による間欠駆動装置の平面図、第4図は
本発明に係る間欠駆動装置における駆動円板に所定角度
の回転を付与する直動駆動装置と回転出力伝達装置の構
成の具体例を示す部分斜視図、第5図は、同駆動装置の
出力軸固定装置の構成の具体例を示す部分斜視図、第6
A図と第6B図は本発明に係る間欠駆動装置により出力
軸を正方向と逆方向に間欠回転させる場合の直動駆動装
置、回転出力伝達装置及び出力軸固定装置の王者の相互
作用を説明するフローチャートである。
れる出力軸にワークフィーダーを結合した実施例を示す
略示斜視図、第2図は第1図の■−■線を含む縦断面に
よって断面した間欠駆動装置の断面図、第3図は第2図
の■−■矢視線による間欠駆動装置の平面図、第4図は
本発明に係る間欠駆動装置における駆動円板に所定角度
の回転を付与する直動駆動装置と回転出力伝達装置の構
成の具体例を示す部分斜視図、第5図は、同駆動装置の
出力軸固定装置の構成の具体例を示す部分斜視図、第6
A図と第6B図は本発明に係る間欠駆動装置により出力
軸を正方向と逆方向に間欠回転させる場合の直動駆動装
置、回転出力伝達装置及び出力軸固定装置の王者の相互
作用を説明するフローチャートである。
先ず、第1図、第2図を参照すると、本発明の実施例に
係る間欠駆動装置10は、基台12、この基台12に固
定され、又は一体加工されることにより一体構造で立設
されたポスト14を静止構造体として具備し、この静止
構造体におけるボス)14に回転軸受18bを介して縦
軸周りに回転可能に取付けられた後述の出力軸40に間
欠回転動作を付与する装置として構成されている。
係る間欠駆動装置10は、基台12、この基台12に固
定され、又は一体加工されることにより一体構造で立設
されたポスト14を静止構造体として具備し、この静止
構造体におけるボス)14に回転軸受18bを介して縦
軸周りに回転可能に取付けられた後述の出力軸40に間
欠回転動作を付与する装置として構成されている。
さて、同間欠駆動装置1oは、上記静止構造体に加えて
、上記基台12上に取付けられて直1tl駆動源を形成
すると共にピストン桿16aを有した流体圧(油圧又は
空圧)シリンダ装置16、上記基台12と一体構造のボ
スト14に回転軸受18aを介して基台12の上面上方
で旋回可能な駆動円板20、この旋回性の駆動円板20
の上方で、本間欠駆動装置10により間欠回転駆動され
る出力軸40の下部に別体部品として取付けられ、或い
は図示例のように出力軸4oの下端部分に一体形成で設
けられた割出し板24、上記駆動円板2゜において上記
直動駆動源を成すシリンダ装置16のピストン桿16a
に対向した位置に向けて円板側面から横方向に突出形成
された突出台22、この突出台22上に取付けられ、回
転出力伝達装置を形成する流体圧シリンダ装置30.基
台12上に取付けられ、上記の流体圧シリンダ3oに対
して略180°反対側の位置に配置された出力軸固定装
置を形成する流体圧シリンダ装置36等を具備して構成
されている。更に、上記駆動円板20の側面の所定の一
箇所から横方向に突出した同駆動円板20の回転停止時
に作用するストツ/< 22aが設けられ、基台12上
に互いに出力軸400回転中心に関して所定角度を隔て
て取付られた2つの停止緩衝器23a、23bに衝接す
ることにより、駆動円板20の正回転(図示上ではCW
同回転または逆回転(図示上ではCCW回転)における
停止スFツバ手段と停止時の緩衝手段とを形成している
。
、上記基台12上に取付けられて直1tl駆動源を形成
すると共にピストン桿16aを有した流体圧(油圧又は
空圧)シリンダ装置16、上記基台12と一体構造のボ
スト14に回転軸受18aを介して基台12の上面上方
で旋回可能な駆動円板20、この旋回性の駆動円板20
の上方で、本間欠駆動装置10により間欠回転駆動され
る出力軸40の下部に別体部品として取付けられ、或い
は図示例のように出力軸4oの下端部分に一体形成で設
けられた割出し板24、上記駆動円板2゜において上記
直動駆動源を成すシリンダ装置16のピストン桿16a
に対向した位置に向けて円板側面から横方向に突出形成
された突出台22、この突出台22上に取付けられ、回
転出力伝達装置を形成する流体圧シリンダ装置30.基
台12上に取付けられ、上記の流体圧シリンダ3oに対
して略180°反対側の位置に配置された出力軸固定装
置を形成する流体圧シリンダ装置36等を具備して構成
されている。更に、上記駆動円板20の側面の所定の一
箇所から横方向に突出した同駆動円板20の回転停止時
に作用するストツ/< 22aが設けられ、基台12上
に互いに出力軸400回転中心に関して所定角度を隔て
て取付られた2つの停止緩衝器23a、23bに衝接す
ることにより、駆動円板20の正回転(図示上ではCW
同回転または逆回転(図示上ではCCW回転)における
停止スFツバ手段と停止時の緩衝手段とを形成している
。
さて、直動駆動源を構成するシリンダ装置16のピスト
ン桿16aは、その先端が、リンク機構16bを介して
上記駆動円板20の突出台22の一点に、出力軸400
回転中心からの腕長さに対応したモーメント力を及ぼし
得るように枢着結合されることにより、直動運動を回転
運動に変換する駆動源を構成し、故に、流体シリンダ装
置16の作動によりピストン桿16aが前進動作又は退
出動作(第1図矢印F又はR参照)すると、駆動円板2
0が、該ピストン桿16aの規定のストロ一り量に応じ
て定まる回転角度に渡りCW力方向はCCW方向に旋回
駆動を受けるように成っている。つまり、直動性の流体
シリンダ装置16は、駆動円板20に回転出力を付与す
る駆動源を形成し、該駆動円板20自体は、同シリンダ
装置160ストローク量から定まる所定の角度量の正・
逆回転のみが許容される構成にあり、故に、上記のスト
ッパ22aと停止緩衝器23a、23bとは該所定の角
度量の正・逆回転の略終点位置に設置され、常に駆動円
板20の回転停止位置を一定位置に規制すると同時に停
止衝接時のショックを緩衝させるように機能するのであ
る。
ン桿16aは、その先端が、リンク機構16bを介して
上記駆動円板20の突出台22の一点に、出力軸400
回転中心からの腕長さに対応したモーメント力を及ぼし
得るように枢着結合されることにより、直動運動を回転
運動に変換する駆動源を構成し、故に、流体シリンダ装
置16の作動によりピストン桿16aが前進動作又は退
出動作(第1図矢印F又はR参照)すると、駆動円板2
0が、該ピストン桿16aの規定のストロ一り量に応じ
て定まる回転角度に渡りCW力方向はCCW方向に旋回
駆動を受けるように成っている。つまり、直動性の流体
シリンダ装置16は、駆動円板20に回転出力を付与す
る駆動源を形成し、該駆動円板20自体は、同シリンダ
装置160ストローク量から定まる所定の角度量の正・
逆回転のみが許容される構成にあり、故に、上記のスト
ッパ22aと停止緩衝器23a、23bとは該所定の角
度量の正・逆回転の略終点位置に設置され、常に駆動円
板20の回転停止位置を一定位置に規制すると同時に停
止衝接時のショックを緩衝させるように機能するのであ
る。
他方、上記駆動円板20の突出台22上に設けられた流
体シリンダ装置30は第2図に矢印Pで示すように前進
または後退するピストン桿31を有し、このピストン3
1は前進時には割出し板24の側面に凹設された複数の
割出し凹所24aに係入、離脱自在な突出爪31aを先
端に有している。そして、該突出爪31aが割出し板2
4の割出し凹所24aに係入しているときに、上記駆動
円板20がCW又はCCW方向に所定角度量だけ回転す
ると、同回転は割出し板24を介して出力軸40に伝達
され、出力軸40に同角度量の回転を伝達するのである
。故に、流体シリンダ装置30は駆動円板20から割出
し板24を介して出力軸40へ回転力を伝達する回転出
力伝達装置を形成しているのである。尚、上記の割出し
板24に形成された割出し凹所24aは、駆動円板20
のCWまたはCCW方向の回転角度量の対応した角度間
隔によって割出し板24の側面に複数配置されている。
体シリンダ装置30は第2図に矢印Pで示すように前進
または後退するピストン桿31を有し、このピストン3
1は前進時には割出し板24の側面に凹設された複数の
割出し凹所24aに係入、離脱自在な突出爪31aを先
端に有している。そして、該突出爪31aが割出し板2
4の割出し凹所24aに係入しているときに、上記駆動
円板20がCW又はCCW方向に所定角度量だけ回転す
ると、同回転は割出し板24を介して出力軸40に伝達
され、出力軸40に同角度量の回転を伝達するのである
。故に、流体シリンダ装置30は駆動円板20から割出
し板24を介して出力軸40へ回転力を伝達する回転出
力伝達装置を形成しているのである。尚、上記の割出し
板24に形成された割出し凹所24aは、駆動円板20
のCWまたはCCW方向の回転角度量の対応した角度間
隔によって割出し板24の側面に複数配置されている。
つまり、駆動円板20と一緒に割出し板24がCW力方
向はCCW方向に回転後に、上記の回転出力伝達装置3
0の突出爪31が係入している凹所24aから離脱され
、駆動円板20だけが駆動源シリンダ装置16の作動で
戻し回転されて元の位置に戻ると、割出し板24側では
次の凹所24aがちょうど、回転出力伝達用の流体シリ
ンダ装置30のピストン桿31に向き合った位置に来る
ように上記の複数の割出し凹所24aが配列されている
のである。
向はCCW方向に回転後に、上記の回転出力伝達装置3
0の突出爪31が係入している凹所24aから離脱され
、駆動円板20だけが駆動源シリンダ装置16の作動で
戻し回転されて元の位置に戻ると、割出し板24側では
次の凹所24aがちょうど、回転出力伝達用の流体シリ
ンダ装置30のピストン桿31に向き合った位置に来る
ように上記の複数の割出し凹所24aが配列されている
のである。
一方、出力軸固定装置を形成する流体シリンダ装置36
も上記の回転出力伝達用の流体シリンダ装置30と同様
の構成で設けられており、同シリンダ装置36も第2図
の矢印Qで示す方向に前進又は退出するピストン桿37
を有し、その先端には突出爪37aが割出し板24の割
出し凹所24aに係入、離脱可能な配置で設けられてい
る。つまり、突出爪37aが割出し板24の凹所24a
に係入すると、割出し板24を拘束し、故に、出力軸4
0も回転不可能状態に固定するのである。従って、出力
軸40が所定角度量の回転を付与された位置で流体シリ
ンダ装置36の突出爪37aを割出し板240割出し凹
所24aに係入させれば、その位置に割出し板24と出
力軸40とを位置決め固定する機能を遂行するので、同
流体シリンダ装置36は出力軸固定装置を形成している
のである。
も上記の回転出力伝達用の流体シリンダ装置30と同様
の構成で設けられており、同シリンダ装置36も第2図
の矢印Qで示す方向に前進又は退出するピストン桿37
を有し、その先端には突出爪37aが割出し板24の割
出し凹所24aに係入、離脱可能な配置で設けられてい
る。つまり、突出爪37aが割出し板24の凹所24a
に係入すると、割出し板24を拘束し、故に、出力軸4
0も回転不可能状態に固定するのである。従って、出力
軸40が所定角度量の回転を付与された位置で流体シリ
ンダ装置36の突出爪37aを割出し板240割出し凹
所24aに係入させれば、その位置に割出し板24と出
力軸40とを位置決め固定する機能を遂行するので、同
流体シリンダ装置36は出力軸固定装置を形成している
のである。
さて、第1図において、出力軸40の上方は、本発明の
間欠駆動装置10を有効に適用する1例としてワークフ
ィーダー装置50が装着されている場合の構成である。
間欠駆動装置10を有効に適用する1例としてワークフ
ィーダー装置50が装着されている場合の構成である。
ワークフィーダー装置50は、基板52の上面に複数の
ワーク支持装置54が設けられ、各ワーク支持装置54
は3本のワーク支持桿56によって複数のワークWを多
段に積み上げて支持している。従って、同ワークフィー
ダー装置50と対向したワーク受渡しステーション位置
Sで、例えば自動加工機械とワークWの授受を行うとき
、ワークフィーダー装置50を出力軸40により間欠回
転させて所定のワーク支持装置54をワーク受渡しステ
ーション位置Sに割出し、々ワーク支持装置54に積み
上げられた複数のワークWから1つのワークWを自動加
工機械に渡し、反対に加工済みのワークWを自動加工機
械側から受取り、空状態にあるワーク支持装置54をま
た、ワーク受渡しステーション位置Sに割出して、それ
に加工済みワークWを戻す等の処理を出力軸40のCW
力方向はCCW方向の間欠回転を利用して遂行すること
ができるのである。
ワーク支持装置54が設けられ、各ワーク支持装置54
は3本のワーク支持桿56によって複数のワークWを多
段に積み上げて支持している。従って、同ワークフィー
ダー装置50と対向したワーク受渡しステーション位置
Sで、例えば自動加工機械とワークWの授受を行うとき
、ワークフィーダー装置50を出力軸40により間欠回
転させて所定のワーク支持装置54をワーク受渡しステ
ーション位置Sに割出し、々ワーク支持装置54に積み
上げられた複数のワークWから1つのワークWを自動加
工機械に渡し、反対に加工済みのワークWを自動加工機
械側から受取り、空状態にあるワーク支持装置54をま
た、ワーク受渡しステーション位置Sに割出して、それ
に加工済みワークWを戻す等の処理を出力軸40のCW
力方向はCCW方向の間欠回転を利用して遂行すること
ができるのである。
第3図は上述した間欠駆動装置10の平面図であり、静
止構造体の基台12上に配置された駆動源の流体シリン
ダ装置16、停止緩衝器23a。
止構造体の基台12上に配置された駆動源の流体シリン
ダ装置16、停止緩衝器23a。
23b1出力軸固定装置を成す流体シリンダ装置36等
、又、駆動円板20の突出台22に取付られた回転出力
伝達装置用の流体シリンダ装置30゜割出し板24の割
出し凹所24a1回転出力軸4゜の回転中心CS駆動円
板20が流体シリンダ装置16の前進方向の1ストロー
クによって回転する所定の回転角度量θ(後退の1スト
ロークによっても同じ回転角度量θだで逆行きに回転す
る)等の関係が図示されている。特に、駆動円板2oが
θの角度に渡って回転し、故に、その突出台22が実線
位置から点線で一部図示した位置へ回転変位すると、ス
トッパ22aは停止緩衝器23bに衝接した実S図示位
置から停止緩衝器23aに衝接する点線図示位置へ回転
変位して停止するようになっている。そして、割出し板
24の割出し凹所24aを上記角度θの間隔で複数個が
配置され、好ましくは、上記角度θは円周36o°を等
分した角度に選定されることが好ましく、そのとき、流
体シリンダ装置16の前進・後退のストローク量も対応
設定される。なお、停止緩衝器23a123bはダンパ
ーを内蔵した周知の市販部品によって形成すれば良いこ
とは言うまでもない。
、又、駆動円板20の突出台22に取付られた回転出力
伝達装置用の流体シリンダ装置30゜割出し板24の割
出し凹所24a1回転出力軸4゜の回転中心CS駆動円
板20が流体シリンダ装置16の前進方向の1ストロー
クによって回転する所定の回転角度量θ(後退の1スト
ロークによっても同じ回転角度量θだで逆行きに回転す
る)等の関係が図示されている。特に、駆動円板2oが
θの角度に渡って回転し、故に、その突出台22が実線
位置から点線で一部図示した位置へ回転変位すると、ス
トッパ22aは停止緩衝器23bに衝接した実S図示位
置から停止緩衝器23aに衝接する点線図示位置へ回転
変位して停止するようになっている。そして、割出し板
24の割出し凹所24aを上記角度θの間隔で複数個が
配置され、好ましくは、上記角度θは円周36o°を等
分した角度に選定されることが好ましく、そのとき、流
体シリンダ装置16の前進・後退のストローク量も対応
設定される。なお、停止緩衝器23a123bはダンパ
ーを内蔵した周知の市販部品によって形成すれば良いこ
とは言うまでもない。
第4図は上述した駆動源用の流体シリンダ装置16、回
転出力伝達装置用の流体シリンダ装置30、駆動円板2
0、割出し板24等の構成部分を取出して明示した斜視
図である。ここで特に注目すべき点は、回転出力伝達装
置用の流体シリンダ装置30のピストン桿31はガイド
ブロック31b間を摺動前進または後退し、その先端に
形成された突出爪31aと割出し板24の割出し凹所2
4aとは前者が最先端部分に先方へ向かうほど収斂した
テーパ爪として形成され、他方、後者の凹所は該テーパ
爪31aに相補的なテーパ溝部を最外部に有した凹所と
して形成され、流体シリンダ装置30の作動でピストン
桿31が割出し板24側に前進したとき、突出爪31a
が円滑に割出し板24の割出し凹所24aに係入する構
成と成っている。
転出力伝達装置用の流体シリンダ装置30、駆動円板2
0、割出し板24等の構成部分を取出して明示した斜視
図である。ここで特に注目すべき点は、回転出力伝達装
置用の流体シリンダ装置30のピストン桿31はガイド
ブロック31b間を摺動前進または後退し、その先端に
形成された突出爪31aと割出し板24の割出し凹所2
4aとは前者が最先端部分に先方へ向かうほど収斂した
テーパ爪として形成され、他方、後者の凹所は該テーパ
爪31aに相補的なテーパ溝部を最外部に有した凹所と
して形成され、流体シリンダ装置30の作動でピストン
桿31が割出し板24側に前進したとき、突出爪31a
が円滑に割出し板24の割出し凹所24aに係入する構
成と成っている。
このように、凹所24aと突出爪31aとの係入が円滑
、確実化されることにより、回転出力の伝達作用の精度
が高められているのである。 同様に、第5図に明示さ
れるように、出力軸固定用の流体シリンダ装置36にお
けるピストン桿37もガイドブロック37bの間を摺動
前進、又は後退し、その突出爪37aの最先端には、先
の突出爪31aと同様に収斂したテーパ爪が形成され、
従って、割出し板24の割出し凹所24aに対する突出
爪37aの係入作用も円滑、かつ確実化されるので、流
体シリンダ装置36による出力軸固定作用の精度を高レ
ベルにしているのである。尚、第4図、第5図に示した
割出し板24側の凹所24aに流体シリンダ装置3o又
は36のピストン桿31又は37の突出爪31a又は3
7aが係入、離脱する構造は逆に割出し板24側に突出
爪を設け、両ピストン桿31.37の先端に凹所を設け
る構造の態様に形成しても同様の作用、効果が得られる
ことは言うまでもない。
、確実化されることにより、回転出力の伝達作用の精度
が高められているのである。 同様に、第5図に明示さ
れるように、出力軸固定用の流体シリンダ装置36にお
けるピストン桿37もガイドブロック37bの間を摺動
前進、又は後退し、その突出爪37aの最先端には、先
の突出爪31aと同様に収斂したテーパ爪が形成され、
従って、割出し板24の割出し凹所24aに対する突出
爪37aの係入作用も円滑、かつ確実化されるので、流
体シリンダ装置36による出力軸固定作用の精度を高レ
ベルにしているのである。尚、第4図、第5図に示した
割出し板24側の凹所24aに流体シリンダ装置3o又
は36のピストン桿31又は37の突出爪31a又は3
7aが係入、離脱する構造は逆に割出し板24側に突出
爪を設け、両ピストン桿31.37の先端に凹所を設け
る構造の態様に形成しても同様の作用、効果が得られる
ことは言うまでもない。
次に上述した構成を有した本発明の実施例に係る間欠駆
動装置10によって出力軸4oに間欠回転作用を付与す
る場合の作用例を第6AI!lと第6B図のフローチャ
ートに従って説明する。
動装置10によって出力軸4oに間欠回転作用を付与す
る場合の作用例を第6AI!lと第6B図のフローチャ
ートに従って説明する。
先ず、第6A図は、第1図におけるCW力方向示した正
回転方向において間欠駆動を行う場合を示している。な
お、第6AIfflでは、駆動源用、回転出力伝達用、
出力軸固定用の夫々の流体シリンダ装置16.30.3
6を単にシリンダ16.30.36として記載されてい
る。
回転方向において間欠駆動を行う場合を示している。な
お、第6AIfflでは、駆動源用、回転出力伝達用、
出力軸固定用の夫々の流体シリンダ装置16.30.3
6を単にシリンダ16.30.36として記載されてい
る。
即ち、CW力方向出力軸40を角度θずつ間欠的に回転
駆動する場合であり、ステップ■では、シリンダ30が
オフでピストン桿31が後退し、故に突出爪31aが割
出し板240割出し凹所24aから離脱されていること
を確認する。次にステップ■ではシリンダ36がオンで
、ピストン桿37が前進し、突出爪37aが割出し板2
4の凹所24aに係入していることを確認する。このよ
うな2つのステップ■、■により、駆動円板20が不意
にシリンダ16の作動が生じても出力軸40は回転を起
こさない固定状態にあることが確認できる。
駆動する場合であり、ステップ■では、シリンダ30が
オフでピストン桿31が後退し、故に突出爪31aが割
出し板240割出し凹所24aから離脱されていること
を確認する。次にステップ■ではシリンダ36がオンで
、ピストン桿37が前進し、突出爪37aが割出し板2
4の凹所24aに係入していることを確認する。このよ
うな2つのステップ■、■により、駆動円板20が不意
にシリンダ16の作動が生じても出力軸40は回転を起
こさない固定状態にあることが確認できる。
更に、ステップ■でシリンダ16がオフ(後退)される
。即ち、そのピストン桿16a0が後退動作し、駆動円
板20を原位置、つまり、ストッパ22aが停止緩衝器
23bに衝接している位置、換言すれば、シリンダ16
ガスタート位置に居ることを確認する。ステップ■でシ
リンダ36をオン(前進)からオフ(後退)に動作させ
て突出爪37aを割出し板24の割出し凹所24aから
離脱させ、出力軸40の固定を解放する。次いで、ステ
ップ[F]で、シリンダ30をオフ(後退)からオン(
前進)へ動作させ、突出爪31aを対向位置の凹所24
aに係入させる。つまり、回転出力を駆動円板20から
割出し板24へ伝達可能な状態にする。その後、ステッ
プ■で、シリンダ16をオフ(後退)からオン(前進)
へ動作させる。
。即ち、そのピストン桿16a0が後退動作し、駆動円
板20を原位置、つまり、ストッパ22aが停止緩衝器
23bに衝接している位置、換言すれば、シリンダ16
ガスタート位置に居ることを確認する。ステップ■でシ
リンダ36をオン(前進)からオフ(後退)に動作させ
て突出爪37aを割出し板24の割出し凹所24aから
離脱させ、出力軸40の固定を解放する。次いで、ステ
ップ[F]で、シリンダ30をオフ(後退)からオン(
前進)へ動作させ、突出爪31aを対向位置の凹所24
aに係入させる。つまり、回転出力を駆動円板20から
割出し板24へ伝達可能な状態にする。その後、ステッ
プ■で、シリンダ16をオフ(後退)からオン(前進)
へ動作させる。
即ち、ピストン16aを前進動作させて駆動円板20に
回転角度量θの正方向回転を付与するのである。この結
果、回転力は割出し板24を介して出力軸40に伝達さ
れ、同出力軸40は角度量θだけ回転する。駆動円板2
0はストッパ22aが停止緩衝器23aに衝接した位置
で停止する。次に、ステップ■では、シリンダ30をオ
フにして突出爪31aを割出し凹所24aから離脱させ
る。
回転角度量θの正方向回転を付与するのである。この結
果、回転力は割出し板24を介して出力軸40に伝達さ
れ、同出力軸40は角度量θだけ回転する。駆動円板2
0はストッパ22aが停止緩衝器23aに衝接した位置
で停止する。次に、ステップ■では、シリンダ30をオ
フにして突出爪31aを割出し凹所24aから離脱させ
る。
この結果、回転力の伝達は行えない状態になる。
次いで、ステップ■でシリンダ37を作動させて突出爪
37aを割出し板240割出し凹所24aに係入させる
と、割出し板24は拘束、固定され、故に、出力軸40
も固定される共に位置決めされる。このとき、割出し板
24において先にシリンダ30の突出爪31aが係入し
た凹所24aの次の凹所24aが、シリンダ30の突出
爪31aに向き合った位置に達していることは理解でき
よう。
37aを割出し板240割出し凹所24aに係入させる
と、割出し板24は拘束、固定され、故に、出力軸40
も固定される共に位置決めされる。このとき、割出し板
24において先にシリンダ30の突出爪31aが係入し
た凹所24aの次の凹所24aが、シリンダ30の突出
爪31aに向き合った位置に達していることは理解でき
よう。
その後、出力軸40は上述したステップ■からの作用工
程を繰り返すと、間欠的に正方向(CW力方向へ回転出
力を付与されることになる。
程を繰り返すと、間欠的に正方向(CW力方向へ回転出
力を付与されることになる。
次に第6B図を参照すると、出力軸40を上記の正方向
と逆の方向(CCW方向)へ間欠回転駆動する作用工程
が説明されている。順次に説明すると、ステップ■、■
では前述のCW同回の場合と同様の確認が行われる。ス
テップ■では、オンさせて逆回転゛のためのスタート位
置へ動作させる確認を行う。このときは、当然に、駆動
円板20はそストッパ22aが停止!l衝器23aに衝
接している位置に来る。次いで、ステップ■では、シリ
ンダ36をオン(前進)からオフ(後退)に動作させて
突出爪37aを割出し板24の劃出し凹所24aから離
脱させ、出力軸40の固定を一旦、解放する。次いで、
ステップ■で、シリンダ30をオフ(後退)からオン(
前進)へ動作させ、突出爪31aを対向位置の凹所24
aに係入する。
と逆の方向(CCW方向)へ間欠回転駆動する作用工程
が説明されている。順次に説明すると、ステップ■、■
では前述のCW同回の場合と同様の確認が行われる。ス
テップ■では、オンさせて逆回転゛のためのスタート位
置へ動作させる確認を行う。このときは、当然に、駆動
円板20はそストッパ22aが停止!l衝器23aに衝
接している位置に来る。次いで、ステップ■では、シリ
ンダ36をオン(前進)からオフ(後退)に動作させて
突出爪37aを割出し板24の劃出し凹所24aから離
脱させ、出力軸40の固定を一旦、解放する。次いで、
ステップ■で、シリンダ30をオフ(後退)からオン(
前進)へ動作させ、突出爪31aを対向位置の凹所24
aに係入する。
つまり、回転出力を駆動円板20から割出し板24へ伝
達可能な状態にする。その後、ステップ■で、シリンダ
16をオン(前進)からオフ(後退)へ動作させる。即
ち、ピストン16aを後退動作させて駆動円板20に回
転角度量θの逆向き(CCW)回転を付与するのである
。この結果、回転力は割出し板24を介して出力軸40
に伝達され、同出力軸40は角度量θだけ逆方向へ回転
する。
達可能な状態にする。その後、ステップ■で、シリンダ
16をオン(前進)からオフ(後退)へ動作させる。即
ち、ピストン16aを後退動作させて駆動円板20に回
転角度量θの逆向き(CCW)回転を付与するのである
。この結果、回転力は割出し板24を介して出力軸40
に伝達され、同出力軸40は角度量θだけ逆方向へ回転
する。
次に、ステップ■では、シリンダ30をオフにして突出
爪31aを割出し凹所24aから離脱させる。この結果
、回転力の伝達は行えない状態になる。次いで、ステッ
プ■でシリンダ37を作動させて、突出爪37aを割出
し板24の割出し凹所24aに係入させると、割出し板
24は拘束、固定され、故に、出力軸40も逆回転され
た位置で固定される共に位置決めされる。その後、ステ
ップ■から■までを繰り返せば、出力軸40に逆回転の
間欠動作を繰り返し付与できるのである。
爪31aを割出し凹所24aから離脱させる。この結果
、回転力の伝達は行えない状態になる。次いで、ステッ
プ■でシリンダ37を作動させて、突出爪37aを割出
し板24の割出し凹所24aに係入させると、割出し板
24は拘束、固定され、故に、出力軸40も逆回転され
た位置で固定される共に位置決めされる。その後、ステ
ップ■から■までを繰り返せば、出力軸40に逆回転の
間欠動作を繰り返し付与できるのである。
以上の説明から理解できるように、本発明によれば、流
体シリンダ装置16.30.36の作動を交互的に制御
することにより、出力軸40に間欠回転を付与する間欠
駆動装置が構成されているのである。ここで、流体シリ
ンダ16.30.36を作動させるタイミングは流体圧
回路の切り換えを切り換え弁で制御する周知の制御方法
に従って当業者なら容易に遂行可能であるから、詳述は
省略する。
体シリンダ装置16.30.36の作動を交互的に制御
することにより、出力軸40に間欠回転を付与する間欠
駆動装置が構成されているのである。ここで、流体シリ
ンダ16.30.36を作動させるタイミングは流体圧
回路の切り換えを切り換え弁で制御する周知の制御方法
に従って当業者なら容易に遂行可能であるから、詳述は
省略する。
以上の説明から明らかなように、本発明の間欠駆動装置
によれば、3つの流体作動型シリンダ装置を用いて回転
出力軸へ正方向と逆方向、或いは両者を混合させた間欠
回転動作を付与することが可能であり、基台とポストか
らなる静止構造体の周辺にこれら3つのシリンダ装置や
駆動円板、割出し板を配置した極めて構造が簡単でしか
も、正逆両方向へ間欠駆動し得る点で極めて用途の範囲
の広い、間欠駆動装置を安価に実現できる効果を有する
のである。
によれば、3つの流体作動型シリンダ装置を用いて回転
出力軸へ正方向と逆方向、或いは両者を混合させた間欠
回転動作を付与することが可能であり、基台とポストか
らなる静止構造体の周辺にこれら3つのシリンダ装置や
駆動円板、割出し板を配置した極めて構造が簡単でしか
も、正逆両方向へ間欠駆動し得る点で極めて用途の範囲
の広い、間欠駆動装置を安価に実現できる効果を有する
のである。
第1図は、本発明に係る間欠駆動装置により間欠駆動さ
れる出力軸にワークフィーダーを結合した実施例を示す
略示斜視図、第2図は第1図の■−■線を含む縦断面に
よって断面した間欠駆動装置の断面図、第3図は第2図
の■−■矢視線による間欠駆動装置の平面図、第4図は
本発明に係る間欠駆動装置における駆動円板に所定角度
の回転を付与する直動駆動装置と回転出力伝達装置の構
成の具体例を示す部分斜視図、第5図は、同駆動装置の
出力軸固定装置の構成の具体例を示す部分斜視図、第6
A図と第6B図は本発明に係る間欠駆動装置により出力
軸を正方向と逆方向に間欠回転させる場合の直動駆動装
置、回転出力伝達装置及び出力軸固定装置の三者の相互
作用を説明するフローチャート。 10・・・間欠駆動装置、12・・・基台、14・・・
ポスト、16・・・駆動源流体シリンダ装置、20・・
・駆動円板、22・・・突出台、22.a・・・ストッ
パ、23a123b・・・停止緩衝器、24・・・割出
し板、24a・・・割出し開所、30・・・出力回転伝
達用流体シリンダ装置、31a・・・突出爪、36・・
・出力軸固定用流体シリンダ装置、37a・・・突出爪
、40・・・出力軸。 24Q 第 図 正方向の間欠回転 第6A図 逆方向の間欠回転 第6B図
れる出力軸にワークフィーダーを結合した実施例を示す
略示斜視図、第2図は第1図の■−■線を含む縦断面に
よって断面した間欠駆動装置の断面図、第3図は第2図
の■−■矢視線による間欠駆動装置の平面図、第4図は
本発明に係る間欠駆動装置における駆動円板に所定角度
の回転を付与する直動駆動装置と回転出力伝達装置の構
成の具体例を示す部分斜視図、第5図は、同駆動装置の
出力軸固定装置の構成の具体例を示す部分斜視図、第6
A図と第6B図は本発明に係る間欠駆動装置により出力
軸を正方向と逆方向に間欠回転させる場合の直動駆動装
置、回転出力伝達装置及び出力軸固定装置の三者の相互
作用を説明するフローチャート。 10・・・間欠駆動装置、12・・・基台、14・・・
ポスト、16・・・駆動源流体シリンダ装置、20・・
・駆動円板、22・・・突出台、22.a・・・ストッ
パ、23a123b・・・停止緩衝器、24・・・割出
し板、24a・・・割出し開所、30・・・出力回転伝
達用流体シリンダ装置、31a・・・突出爪、36・・
・出力軸固定用流体シリンダ装置、37a・・・突出爪
、40・・・出力軸。 24Q 第 図 正方向の間欠回転 第6A図 逆方向の間欠回転 第6B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基台に対して回転軸受けを介して回転可能に取付け
られた回転出力軸に所定角度量の正・逆回転を間欠的に
付与することが可能な間欠駆動装置であって、 前記基台上に取付けられた駆動源と、 前記基台に対して回転可能に取付けられ、前記駆動源に
よって正・逆両方向に交互に所定角度量の回転が可能な
駆動円板と、 前記回転出力軸に取付けられ、かつ、前記駆動円板との
対設位置に複数の割出し係合部を有した割出し板と、 前記駆動円板上に設けられ、前記割出し板の割出し係合
部と係合、解離自在な係合桿を有し、係合時に前記駆動
円板の回転を前記割出し板に伝達する回転出力伝達装置
と、 前記基台に設けられ、前記割出し板の前記割出し係合部
と係合、解離自在な係合桿を有し、係合時に該割出し板
を介して前記回転出力軸を位置決め停止する出力軸固定
装置とを、 具備して構成され、前記回転出力伝達装置と前記出力軸
固定装置とを交互的に作動させて出力軸を正・逆両方向
へ間欠駆動することを特徴とする間欠駆動装置。 2、前記駆動源は、直動運動を回転運動に変換する構成
を有するシリンダ装置もしくは同等機能の装置から成り
、また、前記割出し板の複数の割出し係合部は該割出し
板の周囲に前記駆動円板の所定角度量に対応した角度間
隔毎に配置さた複数の係合凹所からなり、かつ前記回転
出力伝達装置と前記出力軸固定装置とは該割出し板の係
合凹所に係入する突出爪を前記係合桿の先端に有したシ
リンダ装置から成る請求項1に記載の間欠駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13857690A JPH0434256A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 間欠駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13857690A JPH0434256A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 間欠駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434256A true JPH0434256A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15225359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13857690A Pending JPH0434256A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 間欠駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150143940A1 (en) * | 2013-11-27 | 2015-05-28 | Korea Basic Science Institute | Coaxial drive apparatus for multidirectional control |
| JP2016020275A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-04 | ジヤトコ株式会社 | パレットの回転装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP13857690A patent/JPH0434256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150143940A1 (en) * | 2013-11-27 | 2015-05-28 | Korea Basic Science Institute | Coaxial drive apparatus for multidirectional control |
| US9324538B2 (en) * | 2013-11-27 | 2016-04-26 | Korea Basic Science Institute | Coaxial drive apparatus for multidirectional control |
| JP2016020275A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-04 | ジヤトコ株式会社 | パレットの回転装置 |
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