JPH04342611A - 車両用スタビライザ装置 - Google Patents
車両用スタビライザ装置Info
- Publication number
- JPH04342611A JPH04342611A JP11463691A JP11463691A JPH04342611A JP H04342611 A JPH04342611 A JP H04342611A JP 11463691 A JP11463691 A JP 11463691A JP 11463691 A JP11463691 A JP 11463691A JP H04342611 A JPH04342611 A JP H04342611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary actuator
- shaft
- stabilizer
- vehicle
- torsion bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
- B60G21/0553—Mounting means therefor adjustable
- B60G21/0555—Mounting means therefor adjustable including an actuator inducing vehicle roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/20—Type of damper
- B60G2202/22—Rotary Damper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用スタビライザ装置
に関するものであり、特にスタビライザが発揮する捩じ
り弾性力を変更可能な車両用スタビライザ装置に関する
ものである。
に関するものであり、特にスタビライザが発揮する捩じ
り弾性力を変更可能な車両用スタビライザ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば旋回時において車体に
対する左右車輪の位置に差が生じると、その差を打ち消
すように捩じり弾性力を発揮し、車体の傾きを小さくし
て走行安定性を向上するスタビライザが知られている。
対する左右車輪の位置に差が生じると、その差を打ち消
すように捩じり弾性力を発揮し、車体の傾きを小さくし
て走行安定性を向上するスタビライザが知られている。
【0003】しかし、このスタビライザでは、車体の傾
きを小さくしようとして捩じり弾性力を強く設定すると
、乗り心地を悪化させてしまうという問題がある。この
ため、例えば車両の走行状態に応じてスタビライザの捩
じり弾性力を可変とする装置や、さらにスタビライザに
任意に捩じり弾性力を発揮させる機構を付加し、積極的
に車体の傾きを抑制することが可能な装置など種々提案
されている(例えば特開昭61−24609号公報,特
開昭61−146612号公報等)。
きを小さくしようとして捩じり弾性力を強く設定すると
、乗り心地を悪化させてしまうという問題がある。この
ため、例えば車両の走行状態に応じてスタビライザの捩
じり弾性力を可変とする装置や、さらにスタビライザに
任意に捩じり弾性力を発揮させる機構を付加し、積極的
に車体の傾きを抑制することが可能な装置など種々提案
されている(例えば特開昭61−24609号公報,特
開昭61−146612号公報等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の装置には、スタ
ビライザに任意に捩じり弾性力を発揮させる機構として
油圧シリンダを用いるものがある。つまり、スタビライ
ザのアーム部を油圧シリンダで構成し、この油圧シリン
ダの伸縮量を制御することにより、スタビライザの捩じ
り弾性力を制御するのである。
ビライザに任意に捩じり弾性力を発揮させる機構として
油圧シリンダを用いるものがある。つまり、スタビライ
ザのアーム部を油圧シリンダで構成し、この油圧シリン
ダの伸縮量を制御することにより、スタビライザの捩じ
り弾性力を制御するのである。
【0005】しかしながら、この油圧シリンダを用いる
場合には、車両のサスペンションレイアウトによっては
スタビライザ及びこの油圧シリンダが搭載不可能なこと
もあるという不具合を有していた。
場合には、車両のサスペンションレイアウトによっては
スタビライザ及びこの油圧シリンダが搭載不可能なこと
もあるという不具合を有していた。
【0006】また、スタビライザに任意に捩じり弾性力
を発揮させる機構として回転アクチュエータを用いる装
置も提案されている。この装置においては、スタビライ
ザをトーションバー部の中央で2分割し、それぞれのト
ーションバー部を回転アクチュエータによって連結する
。この回転アクチュエータは、分割された一方のトーシ
ョンバー部を他方のトーションバー部に対して回転させ
ることにより、スタビライザ全体として捩じり弾性力が
発揮される。
を発揮させる機構として回転アクチュエータを用いる装
置も提案されている。この装置においては、スタビライ
ザをトーションバー部の中央で2分割し、それぞれのト
ーションバー部を回転アクチュエータによって連結する
。この回転アクチュエータは、分割された一方のトーシ
ョンバー部を他方のトーションバー部に対して回転させ
ることにより、スタビライザ全体として捩じり弾性力が
発揮される。
【0007】しかしながら、回転アクチュエータを用い
た場合には、スタビライザが分割され、かつその分割さ
れた部分に回転アクチュエータが配置されるので、強度
の点が問題となる。つまり、車両に大きな上下加速度が
加わるような場合には、回転アクチュエータにもその質
量と上下加速度に応じた力が作用する。この場合、回転
アクチュエータは、スタビライザのトーションバー部の
みによって保持されているので、その結合部の強度は、
回転アクチュエータに作用する力に耐えられるだけの強
度を確保しなければならない。しかし、その結合部の強
度を強くしようとすれば、体格の大型化及び重量の増大
を招いてしまうという問題がある。
た場合には、スタビライザが分割され、かつその分割さ
れた部分に回転アクチュエータが配置されるので、強度
の点が問題となる。つまり、車両に大きな上下加速度が
加わるような場合には、回転アクチュエータにもその質
量と上下加速度に応じた力が作用する。この場合、回転
アクチュエータは、スタビライザのトーションバー部の
みによって保持されているので、その結合部の強度は、
回転アクチュエータに作用する力に耐えられるだけの強
度を確保しなければならない。しかし、その結合部の強
度を強くしようとすれば、体格の大型化及び重量の増大
を招いてしまうという問題がある。
【0008】そこで、本発明では、捩じり弾性力を変更
可能なあるいは任意の捩じり弾性力を発揮可能なスタビ
ライザの車両への搭載性の向上を図るために、そのアク
チュエータとして回転アクチュエータを用いるとともに
、その大型化及び重量の増大を招くことなく必要な強度
を確保することが可能な車両用スタビライザ装置を提供
することを目的とする。
可能なあるいは任意の捩じり弾性力を発揮可能なスタビ
ライザの車両への搭載性の向上を図るために、そのアク
チュエータとして回転アクチュエータを用いるとともに
、その大型化及び重量の増大を招くことなく必要な強度
を確保することが可能な車両用スタビライザ装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による車両用スタビライザ装置は、車体側に
取り付けられた2つの軸受部により回転可能に軸支され
た軸部と、この軸部の両側に延長され、かつそれらの端
部がそれぞれ左右の車輪のばね下部材に取り付けられる
アーム部からなるスタビライザと、このスタビライザを
前記軸部において2つに分割して、この分割した両分割
体を前記軸部にて連結し、かつ前記軸部によって懸架さ
れるとともに、連結した2つの軸部に回転角差を発生さ
せる回転アクチュエータとを備えた車両用スタビライザ
装置において、前記回転アクチュエータを車両の左右中
心位置からずらせた位置で、かつ前記2つの軸受部まで
の距離が異なる位置に設けることを特徴とする。
に、本発明による車両用スタビライザ装置は、車体側に
取り付けられた2つの軸受部により回転可能に軸支され
た軸部と、この軸部の両側に延長され、かつそれらの端
部がそれぞれ左右の車輪のばね下部材に取り付けられる
アーム部からなるスタビライザと、このスタビライザを
前記軸部において2つに分割して、この分割した両分割
体を前記軸部にて連結し、かつ前記軸部によって懸架さ
れるとともに、連結した2つの軸部に回転角差を発生さ
せる回転アクチュエータとを備えた車両用スタビライザ
装置において、前記回転アクチュエータを車両の左右中
心位置からずらせた位置で、かつ前記2つの軸受部まで
の距離が異なる位置に設けることを特徴とする。
【0010】なお、前記回転アクチュエータは、前記両
分割体の一方の軸部と結合され、この一方の軸部と一体
となって回転するハウジングと、前記ハウジングの内部
に回転可能に配置され、かつ前記両分割体の他方の軸部
と結合されて、この他方の軸部と一体となって回転する
回転体とから構成し、前記回転体と結合される前記他方
の軸部の結合部分を前記回転アクチュエータの重心位置
に配置することが好ましい。
分割体の一方の軸部と結合され、この一方の軸部と一体
となって回転するハウジングと、前記ハウジングの内部
に回転可能に配置され、かつ前記両分割体の他方の軸部
と結合されて、この他方の軸部と一体となって回転する
回転体とから構成し、前記回転体と結合される前記他方
の軸部の結合部分を前記回転アクチュエータの重心位置
に配置することが好ましい。
【0011】また、前記他方の軸部の前記回転アクチュ
エータに連結される側の端部に突出部を形成し、この突
出部を前記一方の軸部の内部に摺動自在に挿入すること
により、さらに強度が補強される。
エータに連結される側の端部に突出部を形成し、この突
出部を前記一方の軸部の内部に摺動自在に挿入すること
により、さらに強度が補強される。
【0012】
【作用】上記構成により、回転アクチュエータは、2つ
の軸受部の何方か一方に接近した状態でスタビライザの
軸部によって懸架される。このため、回転アクチュエー
タに上下加速度が作用した場合に、軸受部を支点とする
曲げモーメントが低下するので、回転アクチュエータを
懸架するのに必要な強度を低下させることが可能になる
。
の軸受部の何方か一方に接近した状態でスタビライザの
軸部によって懸架される。このため、回転アクチュエー
タに上下加速度が作用した場合に、軸受部を支点とする
曲げモーメントが低下するので、回転アクチュエータを
懸架するのに必要な強度を低下させることが可能になる
。
【0013】なお、回転アクチュエータの重心位置付近
で、前記他方の軸部によって回転アクチュエータを懸架
すれば、回転アクチュエータ自体には曲げモーメントは
作用せず、懸架の為の強度アップは不用となり軽量化、
体格の低減に寄与する。
で、前記他方の軸部によって回転アクチュエータを懸架
すれば、回転アクチュエータ自体には曲げモーメントは
作用せず、懸架の為の強度アップは不用となり軽量化、
体格の低減に寄与する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、スタビライザ装置の全体構成を示す構
成図である。この図1において、スタビライザ1のトー
ションバー部1a,1a’は、車体の左右中心位置から
ずれた位置で2つに分割されている。これらの長さが異
なるトーションバー部1a,1a’は、それぞれの端部
において回転アクチュエータ10によって連結される。 このトーションバー部1a,1a’と回転アクチュエー
タ10の連結においては、長さの長いトーションバー部
1aが回転アクチュエータ10のハウジング12にスプ
ライン結合によって固定され、長さの短いトーションバ
ー部1a’が回転アクチュエータ10のローター部11
にスプライン結合によって固定される。また、回転アク
チュエータ10は、トーションバー部1a,1a’との
連結においてのみ懸架されているので、そのハウジング
12及びローター部11は、トーションバー部1a,1
a’とともに回転可能である。
明する。図1は、スタビライザ装置の全体構成を示す構
成図である。この図1において、スタビライザ1のトー
ションバー部1a,1a’は、車体の左右中心位置から
ずれた位置で2つに分割されている。これらの長さが異
なるトーションバー部1a,1a’は、それぞれの端部
において回転アクチュエータ10によって連結される。 このトーションバー部1a,1a’と回転アクチュエー
タ10の連結においては、長さの長いトーションバー部
1aが回転アクチュエータ10のハウジング12にスプ
ライン結合によって固定され、長さの短いトーションバ
ー部1a’が回転アクチュエータ10のローター部11
にスプライン結合によって固定される。また、回転アク
チュエータ10は、トーションバー部1a,1a’との
連結においてのみ懸架されているので、そのハウジング
12及びローター部11は、トーションバー部1a,1
a’とともに回転可能である。
【0015】また、トーションバー部1aは、車体5に
固定された2個の軸受2,3によって回転可能に軸支さ
れ、トーションバー部1aと一体に折曲状に掲載された
アーム部1bの先端部1cが、図示しない車輪のばね下
部材にリンク等を介して結合される。トーションバー部
1a’は、車体5に固定された1個の軸受4によって回
転可能に軸支持されるとともに、そのアーム部1b’の
先端部1c’がアーム部1bの先端部1cが結合された
車輪と左右対称輪のばね下部材にリンク等を介して結合
される。
固定された2個の軸受2,3によって回転可能に軸支さ
れ、トーションバー部1aと一体に折曲状に掲載された
アーム部1bの先端部1cが、図示しない車輪のばね下
部材にリンク等を介して結合される。トーションバー部
1a’は、車体5に固定された1個の軸受4によって回
転可能に軸支持されるとともに、そのアーム部1b’の
先端部1c’がアーム部1bの先端部1cが結合された
車輪と左右対称輪のばね下部材にリンク等を介して結合
される。
【0016】なお、軸受2と軸受4とは、その中心が車
体の左右中心位置となるように車体5に取り付けられて
おり、軸受3は回転クチュエータ10に出来るかぎり接
近した位置に取り付けられている。
体の左右中心位置となるように車体5に取り付けられて
おり、軸受3は回転クチュエータ10に出来るかぎり接
近した位置に取り付けられている。
【0017】また、トーションバー部1a’がスプライ
ン結合によって固定されるローター部11には、トーシ
ョンバー部1a’が結合される面と反対側の面にインナ
ーバー部9が形成されている。このインナーバー部9は
、トーションバー部1aの端部に摺動自在に挿入されて
いる。
ン結合によって固定されるローター部11には、トーシ
ョンバー部1a’が結合される面と反対側の面にインナ
ーバー部9が形成されている。このインナーバー部9は
、トーションバー部1aの端部に摺動自在に挿入されて
いる。
【0018】次に、回転アクチュエータ10の一例を、
図2及び図3を用いて説明する。なお、図2は回転クチ
ュエータ10の回転軸に対して垂直方向の断面図を示し
、図3は図2に示すA−A’断面図を示している。
図2及び図3を用いて説明する。なお、図2は回転クチ
ュエータ10の回転軸に対して垂直方向の断面図を示し
、図3は図2に示すA−A’断面図を示している。
【0019】図2及び図3において、回転アクチュエー
タ10は、基本的に側壁ハウジング12,13、円筒ハ
ウジング14及びその内部に回動可能に嵌合されたロー
ター部11から構成される。
タ10は、基本的に側壁ハウジング12,13、円筒ハ
ウジング14及びその内部に回動可能に嵌合されたロー
ター部11から構成される。
【0020】側壁ハウジング12は、複数のボルト15
によって円筒ハウジング14に固定されている。この複
数のボルト15は、側壁ハウジング12を円筒ハウジン
グ14に固定すると同時に、固定板16を側壁ハウジン
グ12に固定する。この固定板16はハブ17の一部に
嵌合されるため、ハブ17は側壁ハウジング12に対し
て固定される。このハブ17の内周面にはスプライン部
が形成されており、このスプライン部がトーションバー
1aとスプライン結合される。この結果、トーションバ
ー1aは側壁ハウジング12に固定され、トーションバ
ー1aと側壁ハウジング12は一体的に回動する。
によって円筒ハウジング14に固定されている。この複
数のボルト15は、側壁ハウジング12を円筒ハウジン
グ14に固定すると同時に、固定板16を側壁ハウジン
グ12に固定する。この固定板16はハブ17の一部に
嵌合されるため、ハブ17は側壁ハウジング12に対し
て固定される。このハブ17の内周面にはスプライン部
が形成されており、このスプライン部がトーションバー
1aとスプライン結合される。この結果、トーションバ
ー1aは側壁ハウジング12に固定され、トーションバ
ー1aと側壁ハウジング12は一体的に回動する。
【0021】また、側壁ハウジング12には、作動油を
導入,排出するための連通ポート部18がボルト22に
よって取り付けられている。連通ポート部18は、その
内部に連通孔19が形成されており、この連通孔19は
ボルト22の一部に対応して形成されたくぼみ23に達
している。そして、ボルト22には、くぼみ23に対応
する部分からその先端部までを連通する連通孔21が形
成されている。これにより、連通ポート部18の連通孔
19,くぼみ23及びボルト22の連通孔21を介して
、回転アクチュエータ10の内部に形成される各圧力室
に対して作動油を導入,排出することが可能となる。
導入,排出するための連通ポート部18がボルト22に
よって取り付けられている。連通ポート部18は、その
内部に連通孔19が形成されており、この連通孔19は
ボルト22の一部に対応して形成されたくぼみ23に達
している。そして、ボルト22には、くぼみ23に対応
する部分からその先端部までを連通する連通孔21が形
成されている。これにより、連通ポート部18の連通孔
19,くぼみ23及びボルト22の連通孔21を介して
、回転アクチュエータ10の内部に形成される各圧力室
に対して作動油を導入,排出することが可能となる。
【0022】さらに、側壁ハウジング12には、回転ア
クチュエータ10の内部に突出する突出部24が形成さ
れ、この突出部24には軸受部25が圧入固定されてい
る。この軸受部25は、ローター部11が回動するとき
の一方の軸受として作用するものである。この軸受部2
5に隣接してシール部材26がローター部11に取り付
けられており、各圧力室からの作動油の漏れを防止して
いる。
クチュエータ10の内部に突出する突出部24が形成さ
れ、この突出部24には軸受部25が圧入固定されてい
る。この軸受部25は、ローター部11が回動するとき
の一方の軸受として作用するものである。この軸受部2
5に隣接してシール部材26がローター部11に取り付
けられており、各圧力室からの作動油の漏れを防止して
いる。
【0023】側壁ハウジング13は、側壁ハウジング1
2と同様に、複数のボルト27によって円筒ハウジング
14に固定されている。この側壁ハウジング13には、
ローター部11が回動するときの他方の軸受として作用
する軸受部29が圧入固定されている。この軸受部29
に面して、カラー28が配置されており、このカラー2
8は、トーションバー部1a’を取り付ける際のガイド
としての役割を果たすとともに、ローター部11と一体
となって回動するようにローター部11に固定されてい
る。また、軸受部29に隣接してシール部材30がハウ
ジング13に取り付けられており、このシール部材30
もシール部材26と同様に各圧力室からの作動油の漏れ
を防止するものである。
2と同様に、複数のボルト27によって円筒ハウジング
14に固定されている。この側壁ハウジング13には、
ローター部11が回動するときの他方の軸受として作用
する軸受部29が圧入固定されている。この軸受部29
に面して、カラー28が配置されており、このカラー2
8は、トーションバー部1a’を取り付ける際のガイド
としての役割を果たすとともに、ローター部11と一体
となって回動するようにローター部11に固定されてい
る。また、軸受部29に隣接してシール部材30がハウ
ジング13に取り付けられており、このシール部材30
もシール部材26と同様に各圧力室からの作動油の漏れ
を防止するものである。
【0024】円筒ハウジング14の内部には、図2に示
すように十字型の形状を有する空間が形成されており、
その空間内にローター部11が配置されている。ロータ
ー部11は、その中心部に円筒形状の円筒部11aを有
し、かつその円筒部11aより各空間に伸びる4つの羽
根部11bを有している。この4つの羽根部11bは、
各空間をそれぞれ2つの圧力室37a〜d,38a〜d
に区分している。また、ローター部11の内部には、一
方の圧力室37a〜dを連通する連通孔35、及び他方
の圧力室38a〜dを連通する連通孔36が形成されて
いる。このため、圧力室37a〜d及び圧力室38a〜
dの作動油の圧力は、それぞれ常に同一の圧力となる。 ここで、前述の連通ポート部18は、圧力室37a〜d
及び圧力室38a〜dに対応して、2つ設けられている
(図3には、2つの連通ポート部18のうちの1つのみ
を図示している)。そして、対応する連通ポート部18
を介して、各圧力室37a〜d,38a〜dに対して作
動油の導入或いは排出を行って、各圧力室37a〜d,
38a〜dの作動油の圧力間に圧力差を発生させること
により、ローター部11を回動させることができる。
すように十字型の形状を有する空間が形成されており、
その空間内にローター部11が配置されている。ロータ
ー部11は、その中心部に円筒形状の円筒部11aを有
し、かつその円筒部11aより各空間に伸びる4つの羽
根部11bを有している。この4つの羽根部11bは、
各空間をそれぞれ2つの圧力室37a〜d,38a〜d
に区分している。また、ローター部11の内部には、一
方の圧力室37a〜dを連通する連通孔35、及び他方
の圧力室38a〜dを連通する連通孔36が形成されて
いる。このため、圧力室37a〜d及び圧力室38a〜
dの作動油の圧力は、それぞれ常に同一の圧力となる。 ここで、前述の連通ポート部18は、圧力室37a〜d
及び圧力室38a〜dに対応して、2つ設けられている
(図3には、2つの連通ポート部18のうちの1つのみ
を図示している)。そして、対応する連通ポート部18
を介して、各圧力室37a〜d,38a〜dに対して作
動油の導入或いは排出を行って、各圧力室37a〜d,
38a〜dの作動油の圧力間に圧力差を発生させること
により、ローター部11を回動させることができる。
【0025】また、このローター部11と結合されるト
ーションバー部1a´の結合部分が回転アクチュエータ
10の重心位置と一致するように、回転アクチュエータ
10が構成されている。このため、回転アクチュエータ
10の重量はほぼローター部11と結合されるトーショ
ンバー部1a’により支えられる。
ーションバー部1a´の結合部分が回転アクチュエータ
10の重心位置と一致するように、回転アクチュエータ
10が構成されている。このため、回転アクチュエータ
10の重量はほぼローター部11と結合されるトーショ
ンバー部1a’により支えられる。
【0026】なお、各羽根部11bが円筒ハウジング1
4の内周面に接する面、及び円筒ハウジング14の内周
面がローター部11の円筒部11aに接する面には、そ
れぞれシール部材31,34及びこのシール部材31,
34を摺動面に付勢するスプリング32,33が配設さ
れている。また、回転アクチュエータ10の内部におい
ては、各圧力室37a〜d,38a〜dからの作動油の
漏れを防止し、かつ油密性を保つために、上記の箇所以
外にも適宜Oリング等のシール部材が配設されている。
4の内周面に接する面、及び円筒ハウジング14の内周
面がローター部11の円筒部11aに接する面には、そ
れぞれシール部材31,34及びこのシール部材31,
34を摺動面に付勢するスプリング32,33が配設さ
れている。また、回転アクチュエータ10の内部におい
ては、各圧力室37a〜d,38a〜dからの作動油の
漏れを防止し、かつ油密性を保つために、上記の箇所以
外にも適宜Oリング等のシール部材が配設されている。
【0027】次に、以上のように構成された本実施例の
作動を説明する。本実施例によれば、回転アクチュエー
タ10の各圧力室37a〜d,38a〜dの圧力を同一
としたときには、ローター部11の回動が規制される。 このためトーションバー部1a,1a’は、2つに分割
され、かつ回転アクチュエータ10を介して連結されて
いるにもかかわらず、従来のスタビライザと同様に作用
し、所定の捩じり弾性力によって左右の各車輪の動きを
抑制する。なお、この場合、各圧力室37a〜d,38
a〜dをしぼり径を調節可能なオリフィスを介して連通
し、例えば車両の走行状態に応じてそのしぼり径を変更
することにより、スタビライザ装置の捩じり弾性力を変
更することも可能である。
作動を説明する。本実施例によれば、回転アクチュエー
タ10の各圧力室37a〜d,38a〜dの圧力を同一
としたときには、ローター部11の回動が規制される。 このためトーションバー部1a,1a’は、2つに分割
され、かつ回転アクチュエータ10を介して連結されて
いるにもかかわらず、従来のスタビライザと同様に作用
し、所定の捩じり弾性力によって左右の各車輪の動きを
抑制する。なお、この場合、各圧力室37a〜d,38
a〜dをしぼり径を調節可能なオリフィスを介して連通
し、例えば車両の走行状態に応じてそのしぼり径を変更
することにより、スタビライザ装置の捩じり弾性力を変
更することも可能である。
【0028】また、運転者の操舵により車両にロールが
発生する場合には、回転アクチュエータ10の各圧力室
37a〜d,38a〜dに圧力差を発生させることによ
り、そのロールを積極的に抑制することができる。すな
わち、各圧力室37a〜d,38a〜dに圧力差が発生
すると、その圧力差に応じてローター部11が回動する
。これにより、ローター部11に結合されたトーション
バー部1a’も回動して、トーションバー部1aと1a
’との間には、回転角差が発生する。ここで、回転アク
チュエータ10は、トーションバー部1a,1a’との
連結においてのみ懸架されているので、トーションバー
部1a’の回動により、トーションバー部1a,1a’
は相互に逆方向に回動されたように作動する。従って、
車両の旋回状態に応じて各圧力室37a〜d,38a〜
dの作動油の圧力を調節することにより、車両に発生す
るロールを抑制することが可能になる。
発生する場合には、回転アクチュエータ10の各圧力室
37a〜d,38a〜dに圧力差を発生させることによ
り、そのロールを積極的に抑制することができる。すな
わち、各圧力室37a〜d,38a〜dに圧力差が発生
すると、その圧力差に応じてローター部11が回動する
。これにより、ローター部11に結合されたトーション
バー部1a’も回動して、トーションバー部1aと1a
’との間には、回転角差が発生する。ここで、回転アク
チュエータ10は、トーションバー部1a,1a’との
連結においてのみ懸架されているので、トーションバー
部1a’の回動により、トーションバー部1a,1a’
は相互に逆方向に回動されたように作動する。従って、
車両の旋回状態に応じて各圧力室37a〜d,38a〜
dの作動油の圧力を調節することにより、車両に発生す
るロールを抑制することが可能になる。
【0029】このように作動する回転アクチュエータ1
0の重量は、その機能を実現するために必要な構成部品
より、ある程度重たくなってしまうことは避けられない
。この回転アクチュエータ10はスタビライザ1のトー
ションバー部1a,1a’の分割部に搭載されるため、
回転アクチュエータ10に走行振動に応じた力が作用す
ると、その分割部をこじる曲げ力が発生する。
0の重量は、その機能を実現するために必要な構成部品
より、ある程度重たくなってしまうことは避けられない
。この回転アクチュエータ10はスタビライザ1のトー
ションバー部1a,1a’の分割部に搭載されるため、
回転アクチュエータ10に走行振動に応じた力が作用す
ると、その分割部をこじる曲げ力が発生する。
【0030】そこで、本実施例においては、曲げ力(曲
げモーメント)を低減するため、スタビライザ1の分割
部を車両の左右中心位置からずらせた位置で、かつ2つ
の軸受部2,4の何方か一方(本実施例では軸受4)に
近づけた位置に回転アクチュエータ10を設置する。こ
の結果、回転アクチュエータ10によるスタビライザ1
の分割部に生じる曲げモーメントは、軸受部4までの距
離に比例して減少する。また、本実施例では、軸受部4
と回転アクチュエータ10を挟んだ反対側に軸受3を設
けている。これにより、回転アクチュエータ10に走行
振動によって大きな力が作用しても、スタビライザ1が
分割されているにもかかわらず、軸受3,4によってス
タビライザ1の同軸が安定的に保たれる。また、この際
、スタビライザ1のトーションバー部1a´と一体に形
成されたインナーバー部9によりスタビライザ1を同軸
に保たつ強度が補強される。従って、左右車輪の上下運
動がスタビライザ1に効率良く伝達され、また回転アク
チュエータ10によるロール低減制御の効果を充分に発
揮させることができる。
げモーメント)を低減するため、スタビライザ1の分割
部を車両の左右中心位置からずらせた位置で、かつ2つ
の軸受部2,4の何方か一方(本実施例では軸受4)に
近づけた位置に回転アクチュエータ10を設置する。こ
の結果、回転アクチュエータ10によるスタビライザ1
の分割部に生じる曲げモーメントは、軸受部4までの距
離に比例して減少する。また、本実施例では、軸受部4
と回転アクチュエータ10を挟んだ反対側に軸受3を設
けている。これにより、回転アクチュエータ10に走行
振動によって大きな力が作用しても、スタビライザ1が
分割されているにもかかわらず、軸受3,4によってス
タビライザ1の同軸が安定的に保たれる。また、この際
、スタビライザ1のトーションバー部1a´と一体に形
成されたインナーバー部9によりスタビライザ1を同軸
に保たつ強度が補強される。従って、左右車輪の上下運
動がスタビライザ1に効率良く伝達され、また回転アク
チュエータ10によるロール低減制御の効果を充分に発
揮させることができる。
【0031】また、本実施例においては、トーションバ
ー部1aを回転アクチュエータ10の側壁ハウジング1
2に固定し、トーションバー部1a’を回転アクチュエ
ータ10のローター部11に固定している。さらに、こ
のローター部11と結合されるトーションバー部1a´
の結合部分が回転アクチュエータ10の重心位置と一致
する位置付近となるように構成されている。従って、回
転アクチュエータ10の重量は、ほぼその100%がト
ーションバー部1a’にかかることになる。このような
接続方法を採用することにより、回転アクチュエータ1
0はその重心位置で懸架されるため、回転アクチュエー
タ10自体に曲げ力が作用することはない。このため、
回転アクチュエータ10を懸架するために強度アップは
不用となり、回転アクチュエータ10の軽量化、体格の
小型化を達成することができる。
ー部1aを回転アクチュエータ10の側壁ハウジング1
2に固定し、トーションバー部1a’を回転アクチュエ
ータ10のローター部11に固定している。さらに、こ
のローター部11と結合されるトーションバー部1a´
の結合部分が回転アクチュエータ10の重心位置と一致
する位置付近となるように構成されている。従って、回
転アクチュエータ10の重量は、ほぼその100%がト
ーションバー部1a’にかかることになる。このような
接続方法を採用することにより、回転アクチュエータ1
0はその重心位置で懸架されるため、回転アクチュエー
タ10自体に曲げ力が作用することはない。このため、
回転アクチュエータ10を懸架するために強度アップは
不用となり、回転アクチュエータ10の軽量化、体格の
小型化を達成することができる。
【0032】さらに、以上の説明から明らかなように、
本実施例では、スタビライザ1は3か所の軸受2,3,
4で軸支され、これらの軸受2,3,4はそれぞれ車体
5に固定されている。そして、回転アクチュエータ10
はスタビライザ1のトーションバー部1a,1a’に連
結されている。従って、回転アクチュエータ10は車両
のばね上部に配置されることになり、ばね下部に配置し
た場合と比較して振動が小さくシステムの信頼性の向上
が図れる。また、回転アクチュエータ10のように所定
の重量があるものが、ばね下部で振動すると操縦性の悪
化を招くが、本実施例によれば、そのような不具合が生
じることもない。
本実施例では、スタビライザ1は3か所の軸受2,3,
4で軸支され、これらの軸受2,3,4はそれぞれ車体
5に固定されている。そして、回転アクチュエータ10
はスタビライザ1のトーションバー部1a,1a’に連
結されている。従って、回転アクチュエータ10は車両
のばね上部に配置されることになり、ばね下部に配置し
た場合と比較して振動が小さくシステムの信頼性の向上
が図れる。また、回転アクチュエータ10のように所定
の重量があるものが、ばね下部で振動すると操縦性の悪
化を招くが、本実施例によれば、そのような不具合が生
じることもない。
【0033】
【効果】以上説明したように、本発明の車両用スタビラ
イザ装置によれば、回転アクチュエータが2つの軸受部
の何方か一方に接近した状態でスタビライザの軸部によ
って懸架される、軸受部を支点とする曲げモーメントを
低下させることができる。従って、回転アクチュエータ
を懸架するのに必要な強度を低下させることが可能とな
り、体格の大型化及び重量の増大を招くことなく懸架に
必要な強度を確保することができる。
イザ装置によれば、回転アクチュエータが2つの軸受部
の何方か一方に接近した状態でスタビライザの軸部によ
って懸架される、軸受部を支点とする曲げモーメントを
低下させることができる。従って、回転アクチュエータ
を懸架するのに必要な強度を低下させることが可能とな
り、体格の大型化及び重量の増大を招くことなく懸架に
必要な強度を確保することができる。
【図1】本発明の実施例のスタビライザ装置の全体構成
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】回転アクチュエータの回転軸に対する垂直方向
の断面図である。
の断面図である。
【図3】図2に示す回転アクチュエータのA−A’断面
図である。
図である。
1 スタビライザ
1a,1a’ トーションバー部
1b,1b’ アーム部
2,3,4 軸受
5 車体
10 回転アクチュエータ
11 ローター部
Claims (3)
- 【請求項1】 車体側に取り付けられた2つの軸受部
により回転可能に軸支された軸部と、この軸部の両側に
延長され、かつそれらの端部がそれぞれ左右の車輪のば
ね下部材に取り付けられるアーム部からなるスタビライ
ザと、このスタビライザを前記軸部において2つに分割
して、この分割した両分割体を前記軸部にて連結し、か
つ前記軸部によって懸架されるとともに、連結した2つ
の軸部に回転角差を発生させる回転アクチュエータとを
備えた車両用スタビライザ装置において、前記回転アク
チュエータを車両の左右中心位置からずらせた位置で、
かつ前記2つの軸受部までの距離が異なる位置に設ける
ことを特徴とする車両用スタビライザ装置。 - 【請求項2】 前記回転アクチュエータは、前記両分
割体の一方の軸部と結合され、この一方の軸部と一体と
なって回転するハウジングと、前記ハウジングの内部に
回転可能に配置され、かつ前記両分割体の他方の軸部と
結合されて、この他方の軸部と一体となって回転する回
転体とから構成され、前記回転体と結合される前記他方
の軸部の結合部分を前記回転アクチュエータの重心位置
付近に配置したことを特徴とする請求項1記載の車両用
スタビライザ装置。 - 【請求項3】 前記他方の軸部の前記回転アクチュエ
ータに連結される側の端部に突出部を形成し、この突出
部を前記一方の軸部の内部に摺動自在に挿入することを
特徴とする請求項1記載の車両用スタビライザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463691A JPH04342611A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車両用スタビライザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463691A JPH04342611A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車両用スタビライザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342611A true JPH04342611A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14642779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11463691A Withdrawn JPH04342611A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車両用スタビライザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017108372A1 (de) * | 2017-04-20 | 2018-07-12 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wankstabilisator für ein Kraftfahrzeug |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11463691A patent/JPH04342611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017108372A1 (de) * | 2017-04-20 | 2018-07-12 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wankstabilisator für ein Kraftfahrzeug |
| WO2018192602A1 (de) * | 2017-04-20 | 2018-10-25 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wankstabilisator für ein kraftfahrzeug |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |