JPH0434310B2 - - Google Patents

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JPH0434310B2
JPH0434310B2 JP56024158A JP2415881A JPH0434310B2 JP H0434310 B2 JPH0434310 B2 JP H0434310B2 JP 56024158 A JP56024158 A JP 56024158A JP 2415881 A JP2415881 A JP 2415881A JP H0434310 B2 JPH0434310 B2 JP H0434310B2
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JP
Japan
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grid
diode
charge
diodes
readout
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JP56024158A
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English (en)
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JPS56153763A (en
Inventor
Ryutsuku Beruje Jan
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Thomson CSF SA filed Critical Thomson CSF SA
Publication of JPS56153763A publication Critical patent/JPS56153763A/ja
Publication of JPH0434310B2 publication Critical patent/JPH0434310B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/18Complementary metal-oxide-semiconductor [CMOS] image sensors; Photodiode array image sensors

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電荷の転送によつて読出される光感知
装置に関する。
従来技術においては、特に“charge transfer
devices(電荷転送装置)”と題するシー・エツ
チ・セキン(C.H.SEQUIN)およびエム・エ
フ・トンプセツト(M.F.TOMPSETT)の著作
第152頁から第169頁までによつて、電荷の転送を
利用する二つの種類の光感知装置が知られてい
る。
―一つは、光線が電荷転送レジスタに送られる電
荷転送を持つた光感知装置。光線を受けるレジス
タおよび読出しの前の電荷の貯蔵の役をする電荷
転送を持つたレジスタのいろいろな可能な組織が
知られている。最も普通の組織は“フレーム転
送”または“インターライン”型である。これら
の装置は電荷転送装置に大きな面積を必要とし、
他方現在の所ではこのような大きな面積の製造の
ために高い収率を得ることは難かしいという欠点
を持つている。
―他方は、この欠点を持つていないC.I.D.
(charge Injection Devices(電荷注入装置))型
の光感知装置。これらの装置はグリツドによつて
結合されている二つのMOS容量からなる光感知
点のマトリツクスを持つている。容量の一方は光
線を受ける。この容量の下に誘起された電荷は周
期的に隣接する容量に転送され、電荷の読出しは
MOSトランジスタによつて行なわれる。二つの
数値シフト・レジスタがその読出しのために各点
のアドレスを可能にしている。光線を受ける同じ
行の容量は並列に接続され、レジスタの一方によ
つてアドレスされ、他方読出しの役をする同じ列
の容量は並列に接続され、他方のレジスタによつ
てアドレスされる。C.I.D.装置は、電荷の読出し
中または読出し後に、それらの容量が集積されて
いる半導体基板への電荷の再注入を必要とする欠
点を持つている。この再注入は、効果的であるた
めには、エピタキシヤル成長させられた基板また
はコレクタ拡散のなされた基板を使用することが
必要である。それは何よりもまず制御するのが難
かしく、それが不完全な場合には残像の機会とな
り得る。そのほか、C.I.D.型の装置においては、
電荷の読出しは大きな容量で行なわれ、このこと
がS/N比を小さくし、この容量は行の数に依存
する。
そのほかに、雑誌“アイ・イー.イー.イー.
ジヤーナルオブ・ソリツド・ステイト・サーキツ
ト(I.E.E.E.Journal of solidstate circuits)”第
SC14巻第3号、1979年6月、第604頁から第608
頁までに掲載された論文によつて、電荷の転送に
よつて読出されるC.I.D.型のマトリツクスを有す
る、光感知装置が知られている。(特にこの論文
の第7図および第8図およびその註釈を見よ。)
この装置においては、読出し容量のアドレスはC.
C.D.(Charge Coupled Devices(電荷結合装置))
によつて行なわれる。
マトリツクスの各行の読出しは、二つの段階に
分けて行なわれる。
―第1の段階においては、すべての読出し容量の
電位を固定する。C.C.D.レジスタの中の横方向の
電荷の転送およびMOSトランジスタTG2による
この電荷の排出が起る。
―第2の段階においては、読出し容量の下の電荷
の転送がC.C.D.レジスタへの電荷信号の注入を惹
き起し、その電荷信号が縦方向の転送によつて直
列に読出される。
電荷の転送は“バケツト・ブリゲート
(Bucket Brigade)”型である。すなわち、それ
は飽和までバイアスされたMOSトランジスタに
類似する機構を介して行なわれる。
この装置の不都合は、効果的であるためには、
この種の転送が比較的長い時間を要することであ
る。さて、この装置をテレビ・カメラが走査する
こことができるためには、第1の段階、およびC.
C.D.レジスタへの電荷信号の注入までの第2の段
階は帰線期間中に起らなければならず、その時間
は625行の標準型では12μsでしかない。行読出し
時間中にC.C.D.レジスタに注入された電荷は直列
に読み出され、半導体基板への電荷の再注入が起
る。
その反対に、古典的なC.I.D.装置に比較してこ
の装置の利点は、電荷の読出しがもはや大きな容
量では行なわれず、行数に依存しないことであ
る。
本発明の目的は、従来の装置に比較して、大き
な利点を持つた、電荷の転送によつて読み出され
る光感知装置を提供することにある。
本発明によれば前記目的は、同じ行の点に共通
の1つのグリツドG0を有するMOSキヤパシタC0
と、一定電位V1に励起されるスクリーングリツ
ドG1によつてグリツドG0から分離された読出し
ダイオードD1とを含み半導体基板上に集積によ
つて構成され、m個の金属結線C1〜Cnが異なる
行に所属するn個のダイオードを並列に接続する
ように構成されたm個の光感知点を含む行のn個
と、同一半導体基板に集積されており、m個の金
属線に接続されており、かつ一定電位V2に励起
されるグリツドG2が後続しているm個のダイオ
ードD2と、どのグリツドG0も零でない各時間間
隔中にダイオードD1及びD2に蓄積された電荷を
ダイオードD5に排出する手段と、各グリツドG0
を周期的にリセツトし、ダイオードD1及びダイ
オードD2に順次信号電荷の排出を許容する少な
くとも1つのシフトレジスタR1と、ダイオード
D2に後続して半導体基板に集積されており、
CCD読出しレジスタR2に転送される前に信号電
荷を収集するm個のメモリと、ダイオードD2
到達した信号電荷を前記メモリを介してm個の並
列入力と直列出力とをもつCCD読出しレジスタ
R2に転送する手段とを含むことを特徴とする電
荷転送読出し型光感知装置、同じ行の点に共通の
1つのグリツドG0を有するMOSキヤパシタC0
と、一定電位V1に励起されるスクリーングリツ
ドG1によつてグリツドG0から分離された読出し
ダイオードD1とを含み、半導体基板上に集積に
よつて構成されたm個の光感知点を含む行のn個
と、絶縁層で被覆されており、該絶縁層上に絶縁
層を通る接触によつてn個の異なるグリツドG0
に所属するn個の読出しダイオードD1を並列接
続するm個の金属結線C1〜Cnが堆積されており、
前記グリツドG0に関して直交する方向に延伸す
るm個のスクリーングリツドG1と、同一半導体
基板に集積されており、m個の金属結線に接続さ
れており、かつ一定電位V2に励起されるグリツ
ドG2が後続しているm個のダイオードD2と、ど
のグリツドG0も零でない各時間間隔中にダイオ
ードD1及びD2に蓄積された電荷をダイオードD5
に排出する手段と、各グリツドG0を周期的にリ
セツトし、信号電荷をダイオードD1及びD2に排
出し得る少なくとも1つのシフトレジスタR1と、
ダイオードD2の下方に到達した信号電荷をm個
の並列入力と直列出力とをもつ電荷転送読出しレ
ジスタR2に転送する手段とを含み、前記各スク
リーングリツドG1は、前記各グリツドG0に設け
られた複数の矩形ノツチのうちの1つの矩形ノツ
チの1つの垂直縁を被覆するように配置されてお
り、各読出しダイオードD1は、前記スクリーン
グリツドG1によつて部分的に被覆されるように
前記スクリーングリツドG1の延伸方向に沿つた
前記各スクリーングリツドG1の夫々の縁の近傍
に設けられた矩形ノツチに配設されており、前記
各スクリーングリツドG1の一方の縁の近傍に設
けられた矩形ノツチに配設された読出しダイオー
ドD1と他方の縁の近傍に設けられた矩形ノツチ
に配設された読出しダイオードD1とは、前記ス
クリーングリツドG1に関して相互に互い違いと
なるように前記グリツドG0に関して一つおきに
配置されていることを特徴とする電荷転送読出し
型光感知装置、及び同じ行の点に共通の1つのグ
リツドG0を有するMOSキヤパシタC0と、一定電
位V1に励起されるスクリーングリツドG1によつ
てグリツドG0から分離された読出しダイオード
D1とを含み半導体基板上に集積によつて構成さ
れたm個の光感知点を含む行のn個と、異なる行
に属するn個のダイオードを並列に接続するm個
の金属結線C1〜Cnと、同一半導体基板に集積さ
れており、m個の金属結線に接続されており、か
つ一定電位V2に励起されるグリツドG2が後続し
ているm個のダイオードD2と、どのグリツドG0
も零でない各時間間隔中にダイオードD1及びD2
に蓄積された電荷ダイオードD5に排出する手段
と、各グリツドG0を周期的にリセツトし、信号
電荷をダイオードD1及びダイオードD2に排出し
得る少なくとも1つのシフトレジスタR1と、ダ
イオードD2に後続して半導体基板上に集積され、
信号電荷が読出しレジスタR2に転送される前に
下方に収集されるように構成されたメモリと、ダ
イオードD2の下方に到達した信号電荷をm個の
並列入力と直列出力とをもつ電荷転送読出しレジ
スタR2に転送する手段とを含み、各光感知点が
グリツドG0の近傍にMOSキヤパシタC0が感知し
ない限定された波長に敏感な集電領域D10をも
ち、前記集電領域D10への輻射によつて生ずる電
荷がグリツドG0の下方に収集されることを特徴
とする電荷転送読出し型光感知装置によつて夫々
達成される。
本発明の第1の電荷転送読出し型光感知装置に
おいては、共通の一つのグリツドG0を有する
MOSキヤパシタC0と、スクリーングリツドG1
よつてグリツドG0から分離された読出しダイオ
ードD1とを含む各光感知点が半導体基板上に集
積されておりn個の行の各々がm個の光感知点を
含み、m個のメモリが、m個の金属線に接続され
かつ一定電位に励起されるグリツドG2が後続し
ているm個のダイオードD2に後続して半導体基
板上に集積されておりCCD読出しレジスタR2
転送される前に信号電荷を収集するが故に、各素
子の寸法の変動に起因して相違する光感知点から
の電荷の集積時間が異なつても集積すべき全電荷
をメモリへ収集し得、帰線期間中に電荷を同時に
メモリへ収集し得るので装置の読出速度を増加し
得る。
又第2の電荷転送読出し型光感知装置において
は、共通の一つのグリツドG0を有するMOSキヤ
パシタC0と、スクリーングリツドG1によつてグ
リツドG0から分離された読出しダイオードD1
を含む各光感知点が半導体基板上に集積されてお
りn個の行の各々がm個の光感知点を含み、各ス
クリーングリツドG1は、各グリツドG0に設けら
れた複数の矩形ノツチのうちの1つの矩形ノツチ
の1つの垂直縁を被覆するように配置されてお
り、各読出しダイオードD1は、前記スクリーン
グリツドG1によつて部分的に被覆されるように
前記スクリーングリツドG1の延伸方向に沿つた
各スクリーングリツドG1の夫々の縁の近傍に設
けられた矩形ノツチに配設されており、各スクリ
ーングリツドG1の一方の縁の近傍に設けられた
矩形ノツチに配設された読出しダイオードD1
他方の縁の近傍に設けられた矩形ノツチに配設さ
れた読出しダイオードD1とは、スクリーングリ
ツドG1に関して相互に互い違いとなるようにグ
リツドG0に関して一つおきに配置されており、
更に第3の電荷転送読出し型光感知装置において
は、共通の一つのグリツドG0を有するMOSキヤ
パシタC0と、スクリーングリツドG1によつてグ
リツドG0から分離された読出しダイオードD1
を含む各光感知点が半導体基板上に集積されてお
りn個の行の各々がm個の光感知点、及びダイオ
ードD2に後続して半導体基板上に集積され、信
号電荷が読出しレジスタR2に転送される前に下
方に収集されるように構成されたメモリとを含
み、各光感知点がグリツドG0の近傍にMOSキヤ
パシタC0が感知しない限定された波長に敏感な
集電領域D10をもち領域D10への輻射によつて生
ずる電荷がグリツドG0の下方に収集されるが故
に、光感知点の水平解像度を増加し得、一定電位
V1に励起されたグリツドG1によるいかなる干渉
からも結線を保護し得る。
本発明の実施例による装置の主な利点の中から
下記のものを挙げることができる。
―金属結線C1……Coを通して読出しダイオード
D1からダイオードD2へのその電荷の転送による、
装置の光に感じる領域の電荷信号の排出が電荷信
号の読出しと同時に行なわれること。したがつ
て、古典的なC.I.D.装置の場合または前述のI.E.
E.E.の論文のC.I.D.装置の場合におけるように、
基板への電荷の再注入を行なうことはもはや必要
ではない。
―同様に、読出しダイオードD1がまた通常“ア
ンチ・ブルーミング(anti―blooming)”と呼ば
れる機能も果すこと。実際、一つの光に感じる点
が余りに強く照射されたときに、この点のための
コンデンサの電荷の貯蔵容量C0を越える量の過
剰電荷が生成されるとこの過剰電荷は隣接すると
ともに該コンデンサに電気的に接続されたn個の
ダイオードD1に溢れ出る。一つの行の2回の読
出し(段階T2)の間に、ダイオードD1に溢れ出
た電荷を排出する(段階T1)。そのうえ、n個の
ダイオードD1は各接続Ciによつて並列に接続され
ており、余りに強い証明に起因する電荷は、した
がつて、基板に溢れ出る前にこれらのn個のダイ
オードに分布することができる。光に感じる部分
からの電荷の排出とアンチ・ブルーミング機能を
同時に保証するダイオードD1はC.I.D.装置におい
て一般にそうであるような(前に述べた文献I.E.
E.E.の第2図、第3図、および第4図における
“ガード・ストライプス(guard stripes)”と
“フイールド・シールド電極(field shield
electrodes)”、およびこれらの図の註釈を見よ)。
水平コレクタ拡散、およびセルを互いに分離する
ための垂直電極の使用を避けることを可能にす
る。
―本発明の実施例による装置は、一般に、1行の
光感知点の読出しに対応する電荷が、電荷の転送
を持つたレジスタに転送される前に一時的に貯蔵
されるメモリを持つていること。本装置において
は、I.E,E.E.の論文に記載されている論文にお
けるように、各行から読出しレジスタへの電荷の
転送は“バケツト・ブリケード”型である。一つ
のメモリの追加は、行読出し時間(すなわち625
行の標準TVについては52μs)に等しい時間をダ
イオードD1およびD2における寄生電荷の排出、
およびメモリの1本の行の転送を行なうのに利用
することを可能にする。他方、I.E.E.E.の論文に
記載されている装置においては、これらの時間は
帰線時間(12μs)まで減少させられる。
本発明のその他の目的、特徴、および結果が、
図面を参照しながらなされる以下の記載から明ら
かなとなるであろうが、それらは例示に過ぎず、
何らそれらに限定するものではない。
いろいろな図において、同じ引用番号は同じ部
分を表わす。しかし、明瞭にする理由から、いろ
いろの寸法および比率は遵守されてはいない。
第1図は本発明による装置の1実施例を上から
見て図式的に示す。第2a図には、第1図に示し
た装置の縦断面図を示す。
実施例による光感知装置は本質的につぎの三つ
の部分を持つている。
―光感知領域1。
―メモリおよび寄生電荷の排出装置。この部分は
引用番号2で示されている。
―読出しレジスタ3。
以下にこれらの部分の各々の相ついで記載し、
それらが、いかに互いに接続されているかを説明
する。
領域1は光感知点のマトリツクスを持つてい
る。第1図では、このマトリツクスは4個の行お
よび4個の列、したがつて16個の光感知点をもつ
ている。
各光感知点は1個の半導体基板4上に下記のも
のを集積することによつて構成されている。その
半導体基板は一般にシリコンである。
―同じ行の点に共通する水平なすすなわち行方向
に延伸するグリツドG0によつて構成されている
MOSキヤパシタすなわちMOS容量C0。各グリツ
ドG0では、列方向すなわち垂直なアイソレーシ
ヨン拡散d1が各光感知点の容量C0を決定する。
―グリツドG0が光を通さず短かい波長に敏感で
あり電荷を集積するダイオードD10。ダイオード
D10はグリツドG0の近くに局所的な拡散によつて
形成されている。ダイオードD10はマトリツクス
状に形成されている。第1図では、ダイオード
D10の各行は矩形をしたグリツドG0の一つの長辺
の一つの縁に設けられている。
―一定電位V1に上げられるスクリーン・グリツ
ドG1。第1図では、グリツドG1は行方向にすな
わち水平で、同じ行のすべての光に感じる点に共
通している。グリツドG0と同様に、グリツドG1
は矩形で、ダイオードD10によつて占められてい
ない方のG0の長辺を縁どつている。
―読出しダイオードD1。読出しダイオードD1
マトリツクス状に配置され、一般にはアルミニウ
ムで作られている。4本の列方向に延伸する垂直
な金属接続C1からC4までが同じ列の4個の読出
しダイオードを並列に接続している。
ダイオードD10は、半導体基板4に対するダイ
オードD10の容量CD10に比較して大きな縁の容量
CBによつてグリツドG0に強く結合されていなけ
ればならない。CB≫CD10でなければならない。そ
のため、各ダイオードD10と隣接するグリツドG0
の間の共通の周囲を最大にまで増大させる。この
ようにして、ダイオードD10の電位は隣接するグ
リツドG0の下の表面電位に正確に追従する。
ダイオードD10はまたグリツドG0とG1の間に置
くことができる。
また各ダイオードD10に対応する拡散領域を隣
接するグリツドG0の下まで拡げることができる。
このことはダイオードD10とグリツドG0の間の結
合を増加させるという効果を持つている。このよ
うにして、光に感じる各点によつて貯蔵されてい
る電荷の排出が容易にされる。そのうえ、グリツ
ドG0上の電位の同じ変化に対して、光に感じる
各点が貯蔵することができる電荷量を増大させる
ことができる。
グリツドG0は2種類のバイアスを受ける。
―一方では、光に感じる領域のすべてのグリツド
G0は一定電位V9を受け、それが各光感知点にお
いてその点によつて受けられる照明の関数として
電荷の積分を可能にする。各グリツドG0はMOS
トランジスタT1からT4までの電極の一つに接続
され、その他方の電極は直流電圧V9に接続され、
そのグリツド電位V8を受け、それがすべてのグ
リツドG0上に電位V9を再び確立することを可能
にする。電位V8は直流電圧または時間の関数と
して可変の電圧であることができる。V8が直流
電圧である場合には、前にゼロであつたグリツド
G0上に電位V9が比較的長い時定数で再確立され、
電荷の貯蔵容量C0の価は時間とともに増大する。
そのようにして、熱によつて発生した集められた
電荷量が減少させられる。電位V8が時間の関数
として可変の信号である場合には、それを一般に
V8から高いレベルへの移行であり、それがトラ
ンジスタT1からT4までを導通状態にすること、
およびすべてのグリツドG0上の電位V9を瞬間的
に再確立することを惹き起す。
―他方、各グリツドG0は周期的にゼロ電位を受
け、それがダイオードD1の下へのこのグリツド
の下に貯蔵された信号電荷の転送を惹き起し、他
方他のグリツドG0は電位V9に維持され、これら
のグリツドの下で電荷の積分が行なわれる。グリ
ツドG0の一つを周期的にゼロにするために、各
グリツドG0はMOSトランジスタT01からT04まで
の電極の一方に接続され、それらのMOSトラン
ジスタの他方の電極は接地され、そのグリツドは
シフト・レジスタR1の相連続する4個の段から
出る制御信号L1からL4までを受ける。制御信号Li
の高いレベルへの移行はグリツドG0の一つのゼ
ロ・セツトを惹き起す。
こゝでメモリおよび寄生電荷排出装置2を調べ
よう。それらは一般に、領域1が集積されている
基板と同じ基板4の上に集積されている。装置の
部分1と2の間の結合は4個のダイオードD2
よつて行なわれる。それらは半導体基板4の上に
集積され、それらには金属接続C1C4まで終つて
いる。ダイオードD2には水平、すなわち行方向
に一定電位V2に上げられるすべてのダイオード
に共通なグリツドG2が続いている。グリツドG2
はダイオードD2およびダイオードD2に接続され
た読出しダイオードD1上の電位をV2―VTに固定
する。VTはグリツドG2のの閾値電圧を表わす。
一定電位に接続されたグリツドG1と同様に、
一定電位V2に接続されたグリツドG2は接続C1
らC4までへの寄生電荷の送りりりを避けること
を可能にする。寄生電荷の送りは電荷信号に重畳
した寄生電荷をメモリに導入するという効果を持
つであろう。電荷移送装置においては、寄生電荷
に対して保護されることが特に重要である。寄生
電荷の振幅は素子の幾何学的な変化にしたがつて
回路の点毎に異なることができ、寄生電荷は信号
のダイナミツクスを制限する。
そのうえ、グリツドG1が領域1を接続Ciおよび
装置の部分2に由来する寄生電荷からアイソレー
トし、同様にグリツドG2は部分2を接続Ciおよび
部分1に由来する寄生電荷からアイソレートす
る。
グリツドG2にはグリツドG3が続いており、そ
のグリツドG3は、G2と同様にに、水平でただ一
つである。グリツドG3は周期的な信号V3によつ
て制御される。高いレベルから低レベルへのV3
の移行はダイオードD1およびD2からメモリに向
つて移送される電荷の戻りを避けることを可能に
する。
メモリは、一列に並べられ、可変電位V4に上
げられる、水平なたゞ一つのグリツドG4が続い
ている4個のダイオードD4によつて構成されて
いる。このメモリの中にはつぎの2種類の電荷が
相ついで貯蔵される。
―一方では、グリツドG0のいずれもがゼロには
ない各時間間隔中ダイオードD1およびD2の下に
蓄積される寄生電荷。
―他方では、グリツドG0をゼロにすることに由
来する電荷信号。
メモリには寄生電荷の排出装置が続いている。
その装置は、たゞ一つのダイオードD5が続いて
いる、たゞ一つで水平なグリツドG5によつて構
成されている。グリツドG5およびダイオードD5
は可変電位V5に接続されている。
基板4上では、アイソレーシヨン拡散d2が連続
的な仕方で光感知点の各列から出る電荷の処理に
当てられ、ダイオードD1からダイオードD2をア
イソレートする基板の領域を限つている。
こゝで、光感知装置の第3の部分、すなわち読
出しレジスタ3を記載しよう。
レジスタ3は一般にメモリおよび装置2と同じ
半導体基板4の上に集積されているが、溝穴形の
アイソレーシヨン拡散領域d3によつてアイソレー
トされている。
その領域d3の中には4個のダイオードD6があ
り、それらは1列に並べられ、金属接続C′1から
C′4によつてメモリの4個のダイオードD4に接続
されている。このようにして、メモリから読出し
レジスタに向つて電荷信号の転送が行なわれる。
ダイオードD6にはグリツドG6が続いており、そ
のグリツドG6は水平でたゞ一つで、メモリのグ
リツドG4と同じ可変電位V4に接続されている。
グリツドG6にはグリツドG7が続いており、そ
のグリツドG7もまた水平でたゞ一つで、可変電
位V7に接続されており、それが高いレベルに移
行するとき、本来の意味の読出しレジスタR2
向つての電荷信号の転送を可能にする。
第1図では、読出しレジスタR2は2組φ1およ
びφ2のC.C.D.レジスタである。このレジスタは1
連の電荷の貯蔵電極と転送電極をもつており、転
送電荷は貯蔵電極に較べて大きな厚さの絶縁物の
上に置かれている。二つに一つの貯蔵電極は領域
d3の下の端に終つており、したがつて電荷を受け
ない。レジスタR2の中の電荷の転送は、第1図
に矢印で示されているように、水平すなわち行方
向に行なわれる。光感知素子の行の電荷信号の読
取りは、したがつて、直列に行なわれる。
アイソレーシヨン拡散d4がレジスタR2の中の
電荷転送チヤネルの下の限界を決定している。
メモリと読出しレジスタ3の間の結合が基板の
外の接続C′1からC′2までによつて行なわれなけれ
ばならないのは寄生電荷の排出装置の存在の故で
ある。ダイオードD10およびグリツドG0の場合に
おけると同様に、ダイオードD4とグリツドG4
間、およびダイオードD6とグリツドG6の間に優
れた結合が存在していることが必要である。つい
で、各ダイオードおよび隣接するグリツドの一部
を絶縁層、その後アルミニウムの層で被覆するこ
とができる。その時、各グリツドの所で絶縁層を
通して電気的な接触を作る。
以上の記載は光を感知する4本の行と4本の列
を含むマトリツクスの場合についてなされた。こ
の記載がマトリツクスが光に感じるm個の点のn
本の行を持つ場合についても適用できることは勿
論である。こゝで、nおよびmは正の整数であ
る。
こゝで、第2b図から第2g図まで画きなが
ら、第1図および第2a図に示された本装置の動
作を説明しよう。第2b図から第2g図まではい
ろいろな時点t1からt6までにおける基板4の中の
表面電位φsの変化を表わす。斜線を付された領域
は少数担体の存在を示す。第2b図から第2g図
までにおいては、基板4とそれを覆つている絶縁
層の境界面5と7しか示さなかつた。
時点t1からt6までは、本装置に印加することが
できる制御信号を表わしている第4a図から第4
f図までに示されている。これらの制御信号は、
振幅が低いレベルと高いレベルの間で変化してい
る周期的な信号である。
第4a図および第4b図には、同じ周期T/2
の信号V4およびV3を示した。信号V3はV4よりも
極めて短い時間τだけ前に低いレベルに戻る。
第4c図および第4d図には、同じ周期Tの信
号V5およびV7を示した。信号V5とV7はV3とは位
相が逆である。第4e図及び第4f図には、信号
LiをおよびLi+1を示した。これらの信号は同じ
周期nTを持つている。それらはV3の高いレベル
の移行の極めて短かい時間τだけ後に高いレベル
に移り、V3と同じ時に低レベルに戻る。
本装置動作は長さT1およびT2のはつきり異な
つた二つの段階の繰返しを持つており、われわれ
はそれを以下では“段階T1”および“段階T2
と書こう。T1とT2の和はTに等しい。
段階T1の途中では、すべてのグリツドG0は電
位V9に上げられる。その時、装置のすべてのダ
イオードD1およびD2上にある寄生電荷をメモリ
に向つて、ついで寄生電荷排出装置に向つて排出
する。
段階T2中は、光感知領域グリツドG0のうちの
一つだけが電位0にあり、一方他のグリツドG0
は電位V9にある。電位0のグリツドの下に貯蔵
されている電荷信号は、それらがつぎの段階T1
の間に読み出される読出しレジスタR2に転送さ
れる前に、ダイオードD1およびD2の上に、つい
でメモリの下に転送される。
こゝで、段階T1およびT2の各々を詳細に調べ
よう。
段階T1: ―時刻t1においては、信号V3およびV4のみが高
いレベルにある。すべてのグリツドG0は電位V9
にあり、電荷の積分が各容積C0および各ダイオ
ードD10上で行なわれる。全装置のダイオードD1
およびD2によつて捕えられた寄生容量はメモリ
の中に排出される。高いレベルにあるグリツド
G3がそれを可能にするからである。これらの寄
生電荷は本質的に余りにも強い照明に基因する容
量C0の溢れ出ることから来る。これがダイオー
ドD1のアンチ・ブルーミング機能である。寄生
電荷はまたダイオードD1およびD2によつて横方
向に集められる電荷であることができる。
―時刻t2〜τにおいては、信号V3はゼロに戻り、
したがつてグリツドG3は光感知領域からメモリ
をアイソレートする。時刻t2―τにおいてはま
た、信号V5は高いレベルに移り、グリツドG5
よびダイオードD5は寄生電荷を受ける用意がで
きている。
―時刻t2においては、信号V4がゼロに戻り、ダイ
オードD4、グリツドG4、ダイオードD6およびグ
リツドG6の下に均一に分布していた寄生電荷が
排出ダイオードD5の下に排出される。
―時刻t5においては再び、時刻t1におけると同様
に、信号V3およびV4のみが高いレベルにある。
それは段階T1の終りである。
―時刻t4においては、信号V3,V4およびLiが高
いレベルにある。信号Liによつて制御される
MOSトランジスタT0iに接続されている光感知領
域はグリツドG0は、その時、ゼロに接続される。
その時、このグリツドG0の下にあるすべての光
に感じる点によつて貯蔵されている電荷信号のダ
イオードD1およびD2上への、ついでメモリへの
転送が起る。寄生電荷の排出の場合におけると同
様に、メモリの中の電荷の転送はグリツドG2
おかげで一定電位V2―VTで行なわれる。メモリ
の中の電荷の転送は、それが寄生電荷であつて
も、電荷信号であつても、バケツト・ブリゲード
型であること、すなわちソースがダイオードD1
およびD2によつて構成され、グリツドが一定電
位V2に上げられるグリツドG2によつて構成され、
ドレーンがグリツドG4によつてV3よりも高い電
位V4に上げられる、飽和までバイアスされた
MOSトランジスタの類似機構を介して行なわれ
ることを前に見て来た。効果的であるためには、
この種の転送は比較的長い時間を要することを前
に見た。本装置においては、メモリの存在が、す
べてのダイオードD1およびD2への寄生電荷の排
出およびメモリへの行Liの転送を行なうために、
行の続出し時間に等しい時間を利用することを可
能にする。実際、この時間中、レジスタR2がマ
トリツクスの前の行i1の読出しを保証する。
―時刻t5―τにおいては、メモリ中の電荷信号の
転送がし終予し、信号V3およびLiは低いレベル
に移り、他方信号V7は高いレベルに移行する。
グリツドG3が再びメモリから接続Ciを切り離す。
グリツドG7は高いレベルに上げられ、読出しレ
ジスタR2に向う通路を開く。
―時刻t5においては、信号V4は低いレベルに移行
し、そのとき、ダイオードD4,D6およびグリツ
ドG4およびG6の下に分布していた電荷信号の読
出しレジスタR2への転送が起る。電荷信号の読
出しレジスタへの転送は帰線期間中に行なわなけ
ればならず、それに反してt1からt5―τまでの前
の段階は行読出し期間中に行なわれる。時刻t5
後では、信号V8が、内容が読出しレジスタに転
送されたばかりであるグリツドG0に電位V9に再
確立する。信号V9が周期的な信号である場合に
は、それは信号V7に等しいことができる。
―t6においては、制御信号時刻t1の価を再びと
る。新しい段階T1が始まり、他方行Liがレジス
タR2によつて読み出される。この読出しは、つ
ぎの行Li+1の内容がメモリに転送される段階T2
継続し、つぎの時刻t5―τで終る。
光感知装置は検出しようとする光線を、グリツ
ドG0およびG1がある前面によつてか、または背
面によつて受けることができる。光線が装置の前
面に送られる場合には、グリツドG0は光に感知
することができなければならない。
そのときには、グリツドG0は多結晶シリコン
または半透明金属で構成される。そのとき、読取
りダイオードD1は完全に絶縁層で覆われ、つい
で寄生照明を受けないようにアルミニウムで覆わ
れる。同様に、メモリ、寄生電荷の排出装置、お
よび読出しレジスタは不透明な層で覆われ、その
層がそれらを光線から保護し、その層はメツキで
あることができる。光線が光感知装置の背面に送
られる場合には、領域1を支持している半導体基
板4は、その場合には、小さな厚さを持つてい
る。金属接続C1からC4までが、メモリ、寄生電
荷の排出装置、および読出しレジスタを光に感じ
る領域からある一定の距離の所で、厚さが小さく
なつていない基板4の部分に設けることを可能に
する。このようにしてこれらの素子の寄生照明が
避けられる。
第3図は光感知装置の領域1の他の一つの実施
の態様の上から見た図式的な表示に関する。
この実施態様においては、光感知点は一つの行
から他の行へ千鳥足形に組織されている。
第1のレベルの多結晶シリコンで構成されてい
るグリツドG0は水平にすなわち行方向に設けら
れている。これらのグリツドは矩形をしており、
同様に矩形の切欠きを持つている。各切欠きの中
に1個の読取りダイオードD1がある。読出しダ
イオードD1は千鳥足形に設けられている。切欠
きが一つのグリツドG0からつぎのグリツドへ半
ステツプだけずらされているからである。
各グリツドG0には、二つの切欠きの間に集電
領域D10を構成する開口がある。集電領域D10
拡散なしの単なる薄い酸化物の領域によつて構成
され、第1図の場合におけるようにダイオードに
よつて構成されるのではない第3図の場合におい
ては、これらの集電領域の下に光子によつて作り
出される担体は、導通によつてよりも寧ろ単なる
拡散によつて、グリツドG0によつて作られる容
量C0に到達する。第3図の場合においては、各
グリツドG0はこの集電領域の全周によつて各集
電領域D10に作られる担体を受ける。集電領域を
構成するために、ダイオードを単なる薄い酸化物
の層によつて置き換えることは、CB≫CD10の条件
が実現できない場合に興味深い。
この実施態様においては、グリツドG1は第2
のレベルの多結晶シリコンによつて構成されてい
る。これらのグリツドは垂直すなわち列方向に設
けられている。
各グリツドG1は一方では各グリツドG0に作ら
れている切欠きの垂直な縁の一つを、他方ではそ
の切欠きの中にある読出しダイオードD1を部分
的に覆つている。読出しダイオードD1はしたが
つて、一つの行から他の行に、垂直な電極Gの右
と左に交互に位置している。
グリツドG1上には、厚い酸化物の層によつて
絶縁されてアルミニウムの接続Ciがある。第3図
では、接続C1,C2,C3は破線で示されている。
これらの接続が、酸化物の層を貫通する接触によ
つて、読出しダイオードD1にアドレスする。
マトリツクス状ではなく、千鳥足形の光に感じ
る点の配置の利点はつぎの通りである。
―光感知点の水平解像が増加させられる。
―接続Ciが一定電位V1に上げられるグリツドG1
によつてあらゆる寄生容量から完全に保護され
る。
―そのうえ、同じレベルの多結晶シリコン上に作
られたグリツドの間の間隔がクリテイカルではな
い。実際、二つのグリツドG0の短絡が光に感じ
る領域の二つの行にしか影響を及ぼさない。第1
の行について、読み出される信号は二つの行の信
号の和である。第2の行は黒線のように読まれ
る。それは前の読出しによつて空にされているか
らである。最後にグリツドG1での短絡が装置の
動作に効果を及ぼさない。
各グリツドG0を周期的にゼロにするために使
用されるシフト・レジスタR1のピツチは、一般
にグリツドG0のピツチより大きい。ピツチがグ
リツドG0のピツチの2倍である二つのレジスタ
R1およびR′1を使用することができる。そのとき
にはレジスタは光感知領域のあちら側とこちら側
に置かれる。レジスタの一方は偶数番目のグリツ
ドG0をアドレスし、他方は寄数番目のグリツド
G0をアドレスする。インターレースはこの組織
によつて容易にされ、その組織は千鳥足形の配置
と同時に使用される。このようにして、レジスタ
の一方が奇数番目のグリツドG0および接続Ciの右
側に置かれている光感知点をアドレスすることが
でき、ついで他方のレジスタが偶数番目のグリツ
ドG0および接続Ciの左側に置かれている光に感じ
る点をアドレスする。
第1図に示された装置の動作の記載の中で、そ
の動作が二つの段階T1およびT2の反復を持つて
いることを見て来た。アンチ・ブルーミング機能
は段階T1の間しか実現されない。余りに強く照
明された光感知点に起因し、読出しダイオード
D1に溢れ出る過剰の電荷は段階T2中は考慮され
ない。余りに強く照明された光感知点に基因する
過剰の電荷は、同じ金属接続Ciによつてその余り
に強く照明された点の読出しダイオードD1に接
続されているすべてのダイオードD1に分布して
いる。このようにして、この接続Ci上の信号の平
均的なレベルは高い。その点が光に感じる点の所
で最大である電荷量Qを作り出す強度のB倍の強
度で照明されると、接続Ciに接続されたダイオー
ドについて平均レベルはB/N・T1/T・Qの量だけ 高められる。ここでNは光に感じる領域1のグリ
ツドG0の数を表わす。
このようにして、500グリツドG0を有し、T1
T2である光に感じる領域は1000のオーダである
B倍の過度の照明を許すことができる。
過度の照明に対する装置の抵抗を改善するため
に、段階T1に対する段階T2の長さを増すことは
有利である。
時間T2はメモリまで各接続Ciに沿つた電荷信
号Qsの転送が行なわれるのに必要な時間によつ
て制限される。この転送が飽和したMOSトラン
ジスタと等価な回路を通して行なわれることを見
て来た。
Ciを接続Ciの容量と呼べば、Ciによつて接続さ
れている読出しダイオードD1の下の残留電荷Qr
は次式によつて表わされる。
Qr=Qs/(1+BQs/Ci2・T)、ここで B=W/T・μ・C0xここでC0xは単位面積当りグ リツドG2の容量・Wはそのグリツドの幅、Lは
その長さ、μは基板の少数担体の移動度である。
したがつて、残留電荷を減少させるためには容
量Ciを減少させるのが有利であることが認められ
る。
小さな価の電荷信号Qsがもつと高い価の電荷
信号よりも悪く転送されることもまたありそうな
ことのように思われる。したがつて、装置の感度
は低い光のレベルより低い。
時刻t4においてグリツドG2の電位をΔVだけ増
加させて得られる固定電荷Q0を重畳させること
によつて小さな量の電荷信号Qsの転送を著しく
改善することができる。この場合には転送される
電荷はつぎのように書かれる。
Qs+Q0、ここでQ0=Ci・ΔV 読出しレジスタR2の出力では、そのとき、何よ
りもまずレジスタの中の電荷の転送を容易にする
電荷の基底値Q0に重畳された信号が得られる。
この方法の不都合は、ある場合に、信号に接続
Ci毎の容量Ciの変化に基因する雑音が加わること
があり得ることである。それは列毎に起る量Q0
の変化を導き入れる。
第5図および第6a図は光感知装置の実施例に
おける補足の電荷量Q0の注入装置の実施例の態
様の図式的な上から見た図および縦断面図であ
る。
この装置を使用すれば、注入される電荷量Q0
は光に感じる領域のすべての点について同じで、
接続Ciの容量Ciの価に無関係である。
この装置は接続Ciの数に等しい数のダイオード
D7を(光感知装置の他の部分が集積されている
ものと同じものであることができる)半導体基板
の上に集積することによつて構成されている。第
5図には、4個のダイオードD7が示されている。
これらのダイオードは可変電位V7に上げられる。
同一平面上にある二つのグリツドG8およびG9
これらのダイオードに続いている。これらのグリ
ツドは、V8がV9よりも低いものとして、二つの
一定電位V8およびV9に上げられる。このように
して、低いレベルから高いレベルのダイオード
D7の移行はG9の下につぎのような電荷量Q0を貯
蔵することを可能にする。
Q0=(V9―V8)・CG9 ここでCG9はグリツドG9の下の貯蔵容量を表わ
す。
このようにして、G9の下に貯蔵される電荷量
Q0は光に感じる点毎のG8およびG9毎の閾値電圧
の変化に無関係で、G9のジエオメトリーにしか
依存せず、装置の一方の端から他方の端までのそ
の変化は2桁減少させられる。
垂直アイソレーシヨン拡散d4がよく知られた方
法でただ一つのダイオードD7から出る電荷の処
理に取つておかれている基板領域を限つている。
第6b図から第6e図までは、時点t4,t2,t3
および再びt4における第5図および第6a図に示
された装置の動作を表わす図式図を示す。
これらの図には、基板8とそれを覆つている絶
縁層の境界面しか示さなかつた。
第6b図および第6c図には、グリツドG9
下の電荷量Q0の貯蔵をを示した。
グリツドG9には、グリツドG11、および可変電
位V11に上げられる貯蔵電極G12が続いている。
時刻t3において、各電荷量Q0はG9からQ12に転
送される。
グリツドG12には一定電位V13に上げられるス
クリーン・グリツドG13が続いている。グリツド
G13の後には、金属接続C″1からC″4によつてダイ
オードD1およびD2に、すなわち接続C1からC4
でに接続されている4個のダイオードがある。
時刻t4においては、電位V11はゼロに移行し並
列に接続されたダイオードD13,D1およびD2の下
への各電荷量Q0の転送を惹き起す。したがつて、
電荷Q0は読出された行の電荷信号Qsと同じ時刻t4
に導入される。Q0の発生は光に感じる素子の各
行の読出しで行なわれる。
メモリおよび読出しレジスタのジエオメトリー
は下記に等しい全電荷が貯蔵されるように定めら
れていなければならない。
Q0+Q、ここでQは光感知点の所での最大電
荷信号である。
第5図に示された装置の代りに並列接続された
出力を持つたシフト・レジスタCCDを利用する
ことができる。このレジスタの並列接続された出
力の各々は金属接続によつてダイオードの対D1
―D2の一つ、すなわち接続C1からC4までの一つ
に接続されている。一つの行の読出し時間中―t1
かなt5―τまで―このレジスタは読出しレジスタ
R2と同じ制御信号によつてアドレスされる。入
力には常時電荷Q0が注入され、その結果帰線期
間の始めt―τにおいてレジスタの段の各々に電
荷Q0が得られる。この電荷はすべての段につい
て同じである。その電荷はただ一つの入力段によ
つて作られ、転送効率は連続的な信号に無視でき
る程小さな効果しか持つていないからである。基
板の中で再結合される電荷のみが分散を導きいれ
るが、この価は一般に非常に小さい。
接続C1からC4までによつてダイオードD1から
ダイオードD2に向かつての読み出された行の電
荷信号Qs転送が起るとき、同時にCCDレジスタ
を横方向に空にする。このようにして、電荷Q0
がすべての列で信号に重畳させられる。読出しレ
ジスタの中で転送されるのは電荷の和Q0+Qs
ある。
使用される並列接続された出力をもつたCCD
シフト・レジスタの中の電荷の転送は表面で、ま
たはバルクで行なわれる。表面転送は同一表面積
でより大きな電荷Q0を運ぶことを可能にする。
第5図に示されている装置と同様に、この注入
装置は光に感じる領域のすべての点で同一の、接
続Ciの容量Ciの価に無関係の電荷量Q0を注入する
ことを可能にする。並列接続の出力を持つた
CCDシフト・レジスタは、一般に、光に感じる
装置の他の部分と同じ半導体基板の上に集積され
ている。
ここで、光感知装置のメモリ、寄生電荷排出装
置、および読出しレジスタ、すなわち第1図で2
および3で示されているこの装置の部分の他の一
つの実施の態様を記載しよう。
この実施の態様においては、基板の外の金属接
続C′1からC′4までによつて二つづつ結合されてい
るダイオードD4およびD6のようなダイオードを
使用することなしにメモリから読出しレジスタ
R2に向つての電荷信号の転送を行ないたいと思
つた。
この実施の態様は、第1図に示された態様に較
べて、一方では各ダイオードD4と隣接するグリ
ツドG4又はD6と隣接するG6の間、他方では各ダ
イオードの対D4及びD6の間(Ciによつて接続)
の二つの光感知点の可変結合によつて導入されが
ちな干渉を除去するという利点を持つている。
この実施の態様においてはまた、ダイオード
D2に続く、一定電位V2に上げられるグリツドG2
の列方向の幅lに関してより優れた均一性を得る
ことを希望した。またこの幅lをもつとずつと小
さくし度いと思つた。
このように、この実施例の態様は、ダイオード
D2からグリツドG2の下方の光感知点毎に変化す
る光の透過によつて導入されがちな干渉を除去す
るという利点を持つている。この変化する光の透
過は、それを通つてメモリへの電荷の転送が行な
われる等価なMOSトランジスタのグリツドの幅
の変動に起因して、メモリへの各ダイオードD2
の信号電荷の転送時間が変動し得る。そのうえ、
この実施の態様は、G2の幅の減少によつて、D1
およびD2からメモリへの信号電荷の転送の速さ
を増大させるという利点を持つている。
最後に、この実施の態様は制御信号を簡単化す
るという利点を持つている。
これらの利点の反面として、この実施の態様は
いろいろな素子の寸法に関して、少しばかりより
厳格な製造上の制約を課す。
第7図はこの実施の態様の上から見や図式的な
表示に関している。
第8a図および第9a図は第7図に示された実
施の態様の横断面を表わす。
接続C1からC4までによつて読出しダイオード
D1に接続されたダイオードD2の後には、一定の
電位V4′に励起されたグリツドG14及び一定電位
V2に励起されたグリツドG2がある。
電位V2に励起されたグリツドG2は結線C1〜C4
により読出しダイオードD1に接続されたD2の後
に位置している。グリツドG2は二つの共面グリ
ツドG14及びG4に囲まれており、グリツドG14
びG4は電位V2より高い一定電位V4′に保持されて
いる。そのようにして、グリツドG2の幅lはグ
リツドG14とG4の間の間隔によつてただ1回の操
作の写真蝕刻法で決定される。このように、幅l
についてより優れた均一性が得られ、何よりもま
ずそれは遥に小さくされることができる。
グリツドG4は、第3図のグリツドG0と同様に、
同じく矩形の切欠きを持つた矩形のグリツドであ
る。
第8a図は、第7図に示された実施の態様の
G4の幅が小さい領域、すなわち切欠きの所での
横断面図である。
第9a図は二つの切欠きの間の間隔における、
第7図に示された実施の態様の横断面図である。
G4の切欠きの下にある基板の各部分には排出
ダイオードD5がある。
“U”字形のアイソレーシヨン拡散領域が各ダ
イオードD5を取り囲んでいる。
このアイソレーシヨン拡散領域が接続C1から
Cnまでの一つから来る電荷の処理のために拡散
領域d2によつて取つておかれている基板4の各部
分の上に二つのチヤネルを決定する。
―読出しレジスタR2に導くチヤネル1(第9a
図)。このアクセスは、可変の電位V′7に上げら
れ、G4の端とR2の起点の間に馬乗りになつてい
るグリツドG7によつて調節される。
―排出ダイオードD5に向つて導くチヤネル2
(第8a図)。このときには各ダイオードD5は、
場所を節約する理由から、隣接するメモリの2点
に共通する。したがつて、二つに一つのダイオー
ドD5無しで済すことができる。このことは、水
平ピツチをより小さくすることができるか、また
は行のメモリの貯蔵容量を増大させるという利点
を持つている。
この場合には、拡散領域d2の垂直な部分の二つ
に一つ、すなわちダイオードD5が続いていない
垂直な部分が延長され、それ故電荷を受けない貯
蔵電極の一つに終る。
そのときには、ダイオードD5に向つてのアク
セスは可変電位V15に上げられる矩形の電極G15
によつて調節される。この電極はG4の切欠きの
水平部分の上に馬乗りになつている。それは図に
は示されていない酸化物の層によつてG4から分
離されている。電位V15も同様にダイオードD5
印加される。
第8a図および第9a図はチヤネル2および1
に沿つて切つた横断面図を表わす。
ここで、いろいろな時点t′1,t′2,t′3における
半導体基板の中の表面電位の推移を表わす第8
b,8c図、および第9b,9c図を参照しなが
ら、この実施の態様の動作を調べよう。
これらの時点は、この実施の態様で印加するこ
とができる制御信号を表わす第10a図から第1
0d図までに記入されている。
第10c図および第10d図には既に第4e図
および第4f図に示された信号LiおよびLi+1が再
び見られる。
第10a図および第10b図には信号V15およ
びV17を示した。
これらの信号は周期Tで周期的で、低いレベル
を高いレベルの間で変化する。
信号V15は、信号Li,Li+1,…および信号V′7
低いレベルにあるとき、高いレベルにある。
信号Li,Li+1,…は、V15が低いレベルに移つ
た一瞬後に高いレベルに移る。信号V′7はLni
Li+1…の低いレベルへの移行の一瞬τだけ後に高
いレベルに移行する。最後に、信号V′7はV15
高いレベルへの移行の一瞬τだけ前に低いレベル
に戻る。
段階T1はV15が高いレベルになつた瞬間からLi
Li+1…が高いレベルになる瞬間まで経過する。
段階T2は周期Tの残りの間経過する。
段階T1およびT2を調べよう。
段階T1 ―時刻t′1には、信号V15のみが高いレベルにあ
る。
第8b図はその瞬間における表面電位を表わ
す。
光に感じるすべての点の寄生電荷がダイオード
D1からダイオードD2に向つて排出され、ついで
グリツドG4の下に、最後に排出ダイオードD5
下に排出される。転送はグリツドG2のおかげで
一定電位V2―VTで行なわれる。
段階T2 ―時刻t′2において、信号Liのみが高いレベルにあ
る。第8c図および第9b図はその瞬間における
表面電位を表わす。行Liの電荷信号がそのときダ
イオードD1からダイオードD2に向つて転送され、
ついでメモリの役をするグリツドG4の下に貯蔵
される。
―時刻t′3においては、信号V′7のみが高いレベル
にある。
第9c図はその瞬間における基板内の表面電位
を表わす。そのとき、G4の下に貯蔵されている
行Liの電荷信号の読出しレジスタR2の下への転送
が起る。
ついで新しい段階T1が始まり、それに反して
行LiがレジスタR2によつて読出される。
読出しレジスタR2が電荷の転送がバルクで行
なわれるレジスタであるときは、レジスタの電極
の下に拡散領域Zが存在し、その領域はグリツド
G7の中央で止ることができる。
この場合、レジスタR2の下の電位はG4の下よ
りも高く、このことが電荷の転送を容易にする。
電荷信号Qsへの固定電荷Q0の重畳は前に示さ
れた二つの仕方で行われることができる。すなわ
ち、 ―時刻t′2においてG2の電位をΔVだけ増大させ
て。
―または第5図および第6a図から第6e図まで
の装置を使つて。この場合には、第6e図に示さ
れた段階は時刻t′2で行なわれる。
本発明が一般にシリコン半導体基板上に集積さ
れた光に感じる装置に関することは勿論である。
同様に、別の材料で作られた光に感じる検出器を
シリコンン基板に取り付けることも可能である。
本発明による装置はまた、電荷信号をメモリに
貯蔵することなしに、それが読出しレジスタR2
に到着するにつれて電荷信号を転送しながら、I.
E.E.E.の論文に記載された装置によつて得られる
結果と同じように満足できる結果を与えて動作す
ることができる。
最後に、本発明による装置は、成可く、電荷の
転送が表面またはバルクで行なわれるCCD装置
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の1実施の態様を上
から見た図式的な説明図、第2a図は第1図に示
す装置の縦断面図、第2b図から第2g図までは
その装置の動作を示す図式説明図、第3図は本装
置の光感知領域の他の一つの実施の態様を上から
見た図式的な説明図、第4図は本装置に印加する
ことができる制御信号の波形図、第5図は本装置
の中の補足の電荷量Q0の注入装置の1実施の態
様を上から見た図式的な説明図、第6a図は第5
図に示された装置の断面図、第6b図から第6e
図はその装置の動作を表わす図式説明図、第7図
は本装置のメモリ、寄生電荷の排出装置、および
読出しレジスタの他の一つの実施の態様を上から
見た図式的な説明図、第8a図および第9a図は
第7図に示す実施の態様の二つの横断面図、第8
b図、第8c図、および第9b図、第9c図はこ
の実施の態様の動作を示す図式説明図、第10a
図から第10d図までは本装置に印加することが
できる制御信号の波形図である。 1…光感知領域、2…メモリおよび寄生電荷の
排出装置、3…読出しレジスタ、4…半導体基
板、C0…MOS容量、C1〜Cn…金属接続、D1…読
出しダイオード、D2,D5…ダイオード、G0…同
じ行の点に共通するグリツド、G1…スクリー
ン・グリツド、G2…グリツド、R1…シフト・レ
ジスタ、R2…電荷転送を持つた読出しレジスタ、
V1,V2…一定電位。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同じ行の点に共通の1つのグリツドG0を有
    するMOSキヤパシタC0と、一定電位V1に励起さ
    れるスクリーングリツドG1によつてグリツドG0
    から分離された読出しダイオードD1とを含み、
    半導体基板上に集積によつて構成され、かつm個
    の金属結線C1〜Cnが異なる行に所属するn個の
    ダイオードを並列に接続するように構成されたm
    個の光感知点を含む行のn個と、 同一半導体基板に集積されており、m個の金属
    結線に接続されており、かつ一定電位V2に励起
    されるグリツドG2が接続しているm個のダイオ
    ードD2と、 どのグリツドG0も零でない各時間間隔中にダ
    イオードD1及びD2に蓄積された電荷をダイオー
    ドD5に排出する手段と、 各グリツドG0を周期的にリセツトし、ダイオ
    ードD1及びダイオードD2に順次信号電荷の排出
    を許容する少なくとも1つのシフトレジスタR1
    と、 ダイオードD2に後続して半導体基板に集積さ
    れており、CCD読出しレジスタR2に転送される
    前に信号電荷を収集するm個のメモリと、 ダイオードD2に到達した信号電荷を前記メモ
    リを介してm個の並列入力と直列出力とをもつ
    CCD読出しレジスタR2に転送する手段と を含むことを特徴とする電荷転送読出し型光感知
    装置。 2 メモリがm個のダイオードD4からなり、該
    ダイオードに後続してm個のダイオードに共通の
    グリツドG4が設けられており、該グリツドは可
    変電位V4に励起されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 3 可変電位V5に接続されたグリツドG5及びダ
    イオードD5がメモリに後続して基板に集積され
    ており、前記ダイオードは、光感知グリツドG0
    のいずれも零でない時間間隔中にダイオードD1
    及びD2の下方に蓄積された寄生電荷を受信する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    装置。 4 半導体基板に集積されたm個のダイオード
    D6と、単一グリツドG6と、単一グリツドG7と、
    電荷転送読出しレジスタR2とを含み、単一グリ
    ツドG6が後続した前記ダイオードの各々は金属
    結線C′1〜C′nによつてメモリの対応するダイオー
    ドD4に接続され、グリツドG6はメモリのグリツ
    ドG4と同じ可変電位V4に励起され、単一グリツ
    ドG7は可変電位V7に励起され、電荷転送読出し
    レジスタR2は1行の読出しから得られる信号電
    荷がメモリによつて収集された後に先行グリツド
    G7によつて電荷をロードされることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5 酸化物層とアルミニウム層とがメモリのダイ
    オードD4と、ダイオードD6と、隣接グリツドG4
    G6の一部とを被覆し、各グリツドと絶縁物のレ
    ベルを通る電気接触が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 6 可変電位V3に励起されるグリツドG3が、半
    導体基板上において一定電位V2に励起されるグ
    リツドG2とメモリとの間に挿入されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 7 ダイオードD2に後続するグリツドG2に印加
    される一定電位V2が、メモリ下方の信号電荷の
    転送中に一定量ΔVだけ増加することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 8 可変電位V7に励起されるm個のダイオード
    D7と、該ダイオードに後続し2つの一定電位V8
    及びV9に励起される2つの共面グリツドG8及び
    G9とが同一半導体基板上に集積されており、ダ
    イオードに印加される電位が低レベルから高レベ
    ルに移行する間に一定電荷量Q0がG9の下方に蓄
    積されるように電位V8は電位V9より低い値に設
    定されており、更に、同一半導体基板上に、グリ
    ツドG11と、可変電位V11に励起される蓄積電極
    G12と、一定電位V13に励起されるスクリーング
    リツドG13と、金属結線C″1〜C″nによつてm個の
    ダイオードD2に接続されたm個のダイオードD13
    とが集積されており、メモリ下方の信号電荷の転
    送中に電荷量Q0が各ダイオードD13の下方に転送
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。 9 同一基板に集積されたCCDシフトレジスタ
    を含んでおり、該シフトレジスタはm個の並列出
    力をもち、各出力は金属結線によつてダイオード
    対D1―D2の1つに接続されており、1行の読出
    し時間中にこのレジスタは読出しレジスタR2
    同じ制御信号を受信し、一定電荷Q0が入力に常
    時注入されており、読出された行の信号電荷がダ
    イオードD1からダイオードD2に転送されている
    間にレジスタが空になることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 10 半導体基板の光感知領域を含む部分の厚さ
    が薄くなつており、その背面から照射されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 11 半導体基板の光感知領域を含む部分が前面
    から照射され、グリツドG0が光感知性であり、
    読出しダイオードD1がアルミニウムで完全被覆
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 12 読出しダイオードD1及びダイオードD2
    行列配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 13 2つのシフトレジスタを含み、一方のレジ
    スタが偶数の行をアドレスし、他方のレジスタが
    奇数の行をアドレスすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 14 各グリツドG0がMOSトランジスタT01
    T0oの電極の1つに接続されており、該トランジ
    スタのグリツドはシフトレジスタR1に接続され、
    該トランジスタの別の電極はアースされ、シフト
    レジスタは各トランジスタを周期的に導通させ、
    各グリツドG0をリセツトさせることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 15 各グリツドG0がMOSトランジスタT1〜To
    の電極の1つに接続されており、該トランジスタ
    の別の電極は一定の電位V9に接続され、そのグ
    リツドは可変電位V8を受信し、従つて、1つの
    行の信号電荷が電荷転送レジスタR2に転送され
    た後に該トランジスタを導通させ、グリツドG0
    を一定電位V9に励起することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 16 各グリツドG0がMOSトランジスタT1〜To
    の電極の1つに接続されており、該トランジスタ
    の別の電極が一定の電位V9に接続され、そのグ
    リツドが一定電位を受信し、該トランジスタは、
    1つの行の信号電荷が電荷転送レジスタR2に転
    送された後で時定数後にグリツドG0の下方に一
    定電位V9を回復させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 17 使用半導体基板がシリコンからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 18 前記グリツドG2がV2より低い一定電位に
    励起される2つの共面グリツドによつて包囲さ
    れ、該グリツドの一方のG14がダイオードD2に隣
    接し他方のグリツドG4が前記メモリを構成して
    おり、前記グリツドG4は矩形ノツチをもつ矩形
    グリツドであり、ノツチの下方に配置された基板
    の各部分の少なくとも一つおきの部分が電荷排出
    ダイオードD5をもち、U型分離拡散領域が各電
    荷排出ダイオードD5を囲繞し、基板のこの部分
    に金属結線C1〜Cnの1つからきた電荷の処理を
    行うための2つのチヤネルを規定し、排出ダイオ
    ードD5に導くチヤネルの一方、すなわちチヤネ
    ル2はどの光感知グリツドG0も零でない時間間
    隔中にダイオードD1及びD2の下方に蓄積された
    寄生電荷をダイオードD5の下方に排出し、前記
    転送はG4のノツチの水平部分にまたがつて配置
    されたグリツドG15によつて制御され、他方のチ
    ヤネルすなわちチヤネル1はグリツドG4の下方
    に蓄積された行の信号電荷を電荷転送読出しレジ
    スタR2に転送することができ、前記転送はG4
    末端とレジスタの初端とにまたがつて配置された
    グリツドG7によつて制御されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 19 同じ行の点に共通の1つのグリツドG0
    有するMOSキヤパシタC0と、一定電位V1に励起
    されるスクリーングリツドG1によつてグリツド
    G0から分離された読出しダイオードD1とを含み
    半導体基板に集積によつて構成されたm個の光感
    知点を含む行のn個と、 絶縁層で被覆されており、該絶縁層上に絶縁層
    を通る接触によつてn個の異なるグリツドG0
    所属するn個の読出しダイオードD1を並列接続
    するm個の金属結線C1〜Cnが堆積されており、
    前記グリツドG0に関して直交する方向に延伸す
    るm個のスクリーングリツドG1と、 同一半導体基板に集積されており、m個の金属
    結線に接続されており、かつ一定電位V2に励起
    されるグリツドG2が後続しているm個のダイオ
    ードD2と、 どのグリツドG0も零でない各時間間隔中にダ
    イオードD1及びD2に蓄積された電荷をダイオー
    ドD5に排出する手段と、 各グリツドG0を周期的にリセツトし、信号電
    荷をダイオードD1及びD2に排出し得る少なくと
    も1つのシフトレジスタR1と、 ダイオードD2の下方に到達した信号電荷をm
    個の並列入力と直列出力とをもつ電荷転送読出し
    レジスタR2に転送する手段とを含み、 前記各スクリーングリツドG1は、前記各グリ
    ツドG0に設けられた複数の矩形ノツチのうちの
    1つの矩形ノツチの1つの垂直縁を被覆するよう
    に配置されており、 各読出しダイオードD1は、前記スクリーング
    リツドG1によつて部分的に被覆されるように前
    記スクリーングリツドG1の延伸方向に沿つた前
    記各スクリーングリツドG1の夫々の縁の近傍に
    設けられた矩形ノツチに配設されており、前記各
    スクリーングリツドG1の一方の縁の近傍に設け
    られた矩形ノツチに配設された読出しダイオード
    D1と他方の縁の近傍に設けられた矩形ノツチに
    配設された読出しダイオードD1とは、前記スク
    リーングリツドG1に関して相互に互い違いとな
    るように前記グリツドG0に関して一つおきに配
    置されていることを特徴とする電荷転送読出し型
    光感知装置。 20 同じ行の点に共通の1つのグリツドG0
    有するMOSキヤパシタC0と、一定電位V1に励起
    されるスクリーングリツドG1によつてグリツド
    G0から分離された読出しダイオードD1とを含み
    半導体基板上に集積によつて構成されたm個の光
    感知点を含む行のn個と、 異なる行に属するn個のダイオードを並列に接
    続するm個の金属結線C1〜Cnと、 同一半導体基板に集積されており、m個の金属
    結線に接続されており、かつ一定電位V2に励起
    されるグリツドG2が後続しているm個のダイオ
    ードD2と、 どのグリツドG0も零でない各時間間隔中にダ
    イオードD1及びD2に蓄積された電荷をダイオー
    ドD5に排出する手段と、 各グリツドG0を周期的にリセツトし、信号電
    荷をダイオードD1及びダイオードD2に排出し得
    る少なくとも1つのシフトレジスタR1と、 ダイオードD2に後続して半導体基板上に集積
    され、信号電荷が読出しレジスタR2に転送され
    る前に下方に収集されるように構成されたメモリ
    と、 ダイオードD2の下方に到達した信号電荷を前
    記メモリを介してm個の並列入力と直列出力とを
    もつ電荷転送読出しレジスタR2に転送する手段
    とを含み、 各光感知点がグリツドG0の近傍にMOSキヤパ
    シタC0が感知しない限定された波長に敏感な集
    電領域D10をもち、前記集電領域D10への輻射に
    よつて生ずる電荷がグリツドG0の下方に収集さ
    れることを特徴とする電荷転送読出し型光感知装
    置。 21 集電領域D10の各々が単一の薄い酸化物領
    域からなることを特徴とする特許請求の範囲第2
    0項に記載の装置。 22 集電領域D10の各々がダイオードからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載
    の装置。 23 集電領域D10を構成するダイオードの各々
    に対応する拡散ゾーンが、隣接するグリツドG0
    の下方に伸びていることを特徴とする特許請求の
    範囲第20項に記載の装置。
JP2415881A 1980-04-23 1981-02-20 Charge transfer teat type photosensor and television camera with same Granted JPS56153763A (en)

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