JPS59185475A - 固体撮像素子の駆動方法 - Google Patents

固体撮像素子の駆動方法

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JPS59185475A
JPS59185475A JP58061098A JP6109883A JPS59185475A JP S59185475 A JPS59185475 A JP S59185475A JP 58061098 A JP58061098 A JP 58061098A JP 6109883 A JP6109883 A JP 6109883A JP S59185475 A JPS59185475 A JP S59185475A
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JP
Japan
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section
imaging
signal
storage section
imaging section
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Application number
JP58061098A
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English (en)
Inventor
Kenichi Niihori
新堀 謙一
Kazuo Ishikawa
和男 石川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS59185475A publication Critical patent/JPS59185475A/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/72—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors using frame transfer [FT]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は固体撮像素子、就中、フレーム転送型固体撮像
素子の駆動方法に関する。
(従来技術) 例えば、フレーム転送型の固体撮像素子(例えばC0D
)をテレビジョンに於ける撮像の目的で使用する場合、
テレビジョンのフィールド周期と同等の周期で該素子を
駆動することが必要となる。例えば、NTSC方式に準
拠したテレビジョン・システムではフィールド周期it
1/60sec−であシ、従って、フレーム転送型の素
子の場合には、1/6o就周期でその撮像部から記憶部
への信号(電荷)の移送を行うと共に、略1/60se
cの間に該記憶部からの記憶信号(電荷)の読み出しを
行うべくこれを駆動する必要がある。
一方、被撮像対象の広範な輝度変動に対し、素子の出力
或いはこれを処理して得られ°る撮像信号のレベルを所
定の安定な範囲内に納める様にすることもまだ必要であ
るが、これについては例えば、絞9等の手段を用いて撮
像部に対する入射光量を調節する様にしたり、或いは、
出力の処理系中にAGC増幅器を挿入して信号レベルを
調節することが行われている。しかし乍ら、対象が極め
て高輝度である場合には、上記の絞り或いはAGC増幅
器では信号レベルの調節を十分に行い得ない場合が多い
。
また、これとは別に、例えば、対象が高速で運動してい
る様な場合、上述したテレビジョンのフィールド周期に
準拠した周期での素子の駆動によシその撮像部での受光
時間が略1/60secとなることによってディスプレ
イに際し、所謂、画像流れや画像振れと云った好ましか
らざる事態を生ずることがある0 以上は何れも冒頭に述べた様に素子をテレビジョンのフ
ィールド周期に準拠した周期で駆動しなければならない
ことに起因して生ずる不都合であるが、これを回避する
ためには、例えば、機械的なシャッタを利用してこれに
より上記の受光時間を制御すると云った方法があるが、
しかし、とれによると別にシャッタを備えなければなら
ないことによる撮像装置の大型化、構成並びに制御様式
の複雑化、そしてまだ、価格の高騰化等の新らだな不都
合を惹起することになる。
一方、例えば、米国特許第3,944,816号明細書
によれば、撮像部に蓄積パルス(即ち、フォト・ゲート
・バイアス)を附与することによシポテンシャル・ウェ
ルを形成させ、光励起によシ発生した信号(電荷)をこ
のウェルに蓄積させる様にした固体撮像素子の駆動方法
として、例えば、上記のテレビジョンの1フイ一ルド期
間に対応した受光期間を入射光強度に応じた長さの非蓄
積期間と蓄積期間とに分割し、蓄積期間のみ蓄積パルス
を附与してその発生信号を形成されたウェルに蓄積する
様な駆動方法が開示されているが、これによると先に述
べた様な不都合を回避することが可能になる。
1〜かし乍ら、ここに於いても未だ解決されなければな
らない問題点が残されている○と云う−のは、上述の非
蓄積期間に於いても撮像部では光励起によって信号(電
荷)が発生しており、そしてこれは、蓄積パルスが附与
されていないことによって蓄積用ウェルが形成されてい
ないために撮像部の撮像面の全面に亘って拡散した状態
に在り、従って、その後、蓄積期間に於いて蓄積パルス
が附与されることによってウェルが形成されると拡散状
態にあった信号は適宜のウェルに蓄積されることになり
、結局、この拡散状前にあった信号がその後の蓄積期間
に於いて得られる正規の信号に対してノイズとして影響
して画質を大きく劣化させてしまうことになる訳である
。勿論、例えば、撮像部中にブルーミング防止機構を設
けておき、非蓄積期間に於いて発生した信号をこのブル
ーミング防止機構によって排除(クリア)する様にする
ことも出来るが、しかし乍ら、この場合でも発生した信
号の全てをこのブルーミング防止機構によって確実に排
除し得ると云う保証は全くなく、ノイズとして残留して
しまうことは否めないものである。
(目的) 本発明は以上に述べた様な事情に鑑みて為されたもので
、フレーム転送型固体撮像素子の駆動方法として、上述
した従来の駆動方法に見られた不都合を悉く一掃し得る
新規な駆動方法を提供することをその主たる目的とする
ものである。
本発明の他の目的は、フレーム転送型固体撮像素子の駆
動方法として、該素子の撮像部での信号蓄積時間を任意
に選択し得ると共に、その際、不要信号が所望の信号中
にノイズとして混入してしまうのを十分に防止出来−る
新規な駆動方法を提供することに在る。
(実施例) 以下、本発明の好ましい実施例について添附の図面を参
照して説明する。
先ず、フレーム転送型固体撮像素子の一例について第1
図を参照して説明するに、同図はフレーム転送型CCD
の例を示すもので、図中、1はフレーム転送型CODを
示し、2は入射光に応答して電気的信号、即ち、電荷を
発生し、且つ、これを蓄積する撮像部、3は該撮像部2
で発生し、蓄積された電荷を取り込んでこれを一時的に
記憶するだめの記憶部、4は該記憶部3に記憶された電
荷を1ライン分ずつ逐次読み出すための水平レジスタ部
、5は該水平レジスタ部4の出力側に設けられた電荷を
電圧に変換するだめの出力アンプ部である。
ここで周知の様に、上記撮像部2は所定数の行及び列に
沿った撮像セルの2次元配列を有し、また、上記記憶部
3はこれと同等の数の同じく行及び列に沿った記憶セル
の2次元配列を有し、そして、上記水平レジスタ部4は
少なくとも該記憶部3に於ける記憶セル配列の列の数と
同等の数の電荷転送セルの行に沿った1次元配列を有し
ており、撮像部2の所定の領域を除き遮光されている。
斯かるフレーム転送型C0DIのテレビジョンを目的と
した使用に当っては、周知の様に、撮像部2で発生し、
蓄積した電荷を該撮像部2から記憶部3へ垂直転送する
ためにこれら撮像部2及び記憶部3にテレビジョンのフ
ィールド周期に対応した周期で附与されるべき互いに同
期した垂直転送パルス列、該記憶部3に記憶された電荷
を1ライン分ずつ水平レジスタ部4にステップ転送する
ためにこれら記憶部3及び水平レジスタ部4にテレビジ
ョンのライン周期に対応した周期で附与されるべき互い
に略同期しだステップ転送パルス列、1ラインの期間内
に水平レジスフ部4内の電荷を出力゛fンプ部5迄水平
転送させるべく該水平レジスタ部4に附与されるべき水
平転送パルス列、及び、各画素情報の電荷−電圧変換の
度毎に電荷をリセットするべく出力アンプ部5に附与さ
れるべきパルス列が少なくとも必要とされる。尚、従来
例として述べた様にフォト・ゲート・バイアスが附与さ
れることにより撮像部2中の各セルに電荷蓄積用ボテン
シャル・ウェルが形成されるものにあっては各フィール
ド期間に於いて撮像部2に附与すべきフォト・ゲート・
バイアス(蓄積パルス)が必要とされる。また、斯かる
CCDの駆動様式については単相駆動、2相駆動、3相
駆動等、種々あるが、相数が増すにつれて各パルス列の
種類が増して来ることは周知の通りであるO 説明の簡略化のため、以下、周知の単相駆動フレーム転
送型CODを例にとシ説明を続けることにする。
第2図(a)を参照するに、同図は単相駆動フレーム転
送型CCDの上記撮像部2及び記憶部3の境界附近の構
成の詳細を示すもので、図中、CB、CW、VB、VW
はそれらの1組により撮像部2の各撮像セル2A及び記
憶部3の各記憶セル3Aを構成する互いにポテンシャル
の異なる領域で、夫々のポテンシャルをP(CB)、P
(CW)、P(VB)、P(VW)で表わすとすると、
領域CB、CW間ではP(CB)>P(CW)となる様
に、また、領域VB、VW間ではP(VB)>P(VW
)となる様に形成されておシ、そして、撮像部2に於け
る領域CB、CWに対してはそれらの上に共通電極(透
明電極)2Eが、また、記憶部3に於ける領域CB、C
Wに対してはそれらの上に共通電極3Eが夫々形成され
ていて、これら電極2E、3Kに相対的にロウ・レベル
の電圧(例えば、−15ボルト)が附与されると、上記
4領域間のポテンシャルの関係は、P(CB)>P(C
W)>P(VB)>P(VW)となり、また、相対的に
ノ・イ・レベルの電圧(例えば、Oボルト)が附与され
ると、P’(VB )>P (VW)>P (CB )
>P(CW)  となる様に形成されている。C8はチ
ャネル・ストッパ、ABはこれよシもノ(リアの高さに
して低いアンチ・プルーミング・)くリア、ODはオー
バー・フロー・ドレインで、記憶部3の各セル3Aは水
平方向には夫々チャネル・ストッパC8により区画され
ており、他方、撮像部2の各セル2Aは水平方向には、
3セル毎に夫々チャネル・ストッパC81アンチ・プル
ーミング・バリアAB及び両側にアンチ・プルーミング
・バリアABを有するオーバー・フロー・ドレインOD
が配されることにより区画されている。尚、図示の如く
、撮像部2に於けるアンチ・プルーミング・バリアAB
及びオーバー・フロー・ドレインODは、撮像部2に於
ける、記憶部3に最も近接した最終の1行に位置するセ
ル2人の領域VWの部位に於いて記憶部3に於けるチャ
ネル・ストッパに対して接続されている。
次に第2図(b)を参照するに、同図は上記単相駆動フ
レーム転送型CODの記憶部3及び水平レジスタ部4の
境界附近の構成の詳細を示すもので、図中、第2図(a
)に於けると同一の符号のものは既述と全く同じ構成の
ものである。図示の如く、水平レジスタ部4に於いても
電荷の転送方向に沿って順次配されたCB、CW、VB
。
VWの各領域の1組を以ってその各転送セル4Aが構成
されておシ、且つ、各セル4Aは夫々記憶部3の異なっ
た列に対応させられている。更に詳しくは、水平レジス
タ部4と記憶部3との間にはCBの領域が介在させられ
ておシ、各転送セル4Aはその領域CWの部位に於いて
、この介在させられたCBの領域を介して各記憶セル3
Aの領域VWに対して対向させられているものである。
尚、4Eは各転送セル4Aの領域CB及びCW並びに上
記介在させられた領域CBに対して設けられた共通電極
である。
斯かる構成の単相駆動フレーム転送型CODにあっては
、上記各電極2E、3E、  ′4Eに対する附与電圧
を夫々ハイ・レベルとロウ・レベルとの間で交互させる
と、電荷は、撮像部2では第2図(、)中に矢印A、A
′で示す様に、また、記憶部3では第2図(a)、(b
)中に矢印B、B’で示す様に、また、記憶部3と水平
レジスタ部4との間では第2図(b)中に矢印C,C’
で示す様に、そして、また、水平レジスタ部4では第2
図(b)中に矢印り、C’で示す様に移動し、これによ
り、電荷の、撮像部2から記憶部3への垂直転送、記憶
部3から水平レジスータ部4への、ステップ転送、そし
て、水平レジスタ部4内での水平転送の各作用が得られ
ることになる訳である。尚、言う迄もなく、受光期間中
、即ち、光情報の蓄積期間中は、撮像部2の電極2Eに
対する附与電圧はロウ若しくはハイ・レベルに維持され
て、光励起によシ発生した電荷は各セル2人の領域VW
(ロウ・レベルの場°合)若しくは領域CW(ハイ・レ
ベルの場合)に蓄積されるものである。そして、この時
に例えば光量過多によって電荷のオーバー・フローを生
じた場合には、アンチ・プルーミング・バリアABを越
える電荷のオーバー・フロー分がオーバー・フロー・ド
レインODに流れ込み、クリアされる。或いは、受光期
間中は、電極2Eに対する電圧を中間レベル(例えば、
−7ボルト)に維持することにょシポテンシャルの関係
がP(CB)=P(VB)>P(CW)=PfvW)と
なる様にして、光励起にょ多発生した電荷が領域CW%
VWの夫々に蓄積される様にしく即ち、これは、等価的
に領域CB及びCWから成る撮像セル並びに領域VB及
びVWから成る撮像セルを形成したことに外ならない)
、そして、電荷の、撮像部2から記憶部3への垂直転送
に際し、上記電圧を中間レベルカラロウ・レベル(−1
Sボルト)若しくハハイ・レベル(0ボルト)に切換え
ることによシ領域CWの蓄積電荷と領域VWの蓄積電荷
とを適宜加算して1ライン分の信号と為し、この加算の
組合せを奇数フィールドと偶数フィールドとで変える(
即ち、これは、上記電圧を中間レベルカラロウ・レベル
に切換、するか、ハイ・レベルに切換えるかによって変
わる)ことによジインターレース機能を得る様にしても
良いものである。
次に、以上に説明した単相駆動フレーム転送型CCDを
対象にした場合の本発明の一実施例について第3図を参
照して説明する。第3図は本発明に従って上記CCD1
の撮像部2(電極2E)に対して附与される撮像部用制
御信号φ□、記憶部3(電極3E)に対して附与される
記憶部用制御信号φS及び水平レジスタ部4(電極4E
)に対して附与される水平レジスタ部用水平転送パルス
周波数について示すものである。尚、出力アンプ部5に
対する周知のリセット・パルス列φkについては図示を
省略しである。
先ず、奇数フィールドの読み出しに際しては奇数フィー
ルド期間に先行する垂直ブランキング期間の開始と共に
、上記撮像部2及び記憶部3に対し夫々上記制御信郵φ
l及びφSとして互いに同期した垂直転送パルス列φ1
−1及びφ5−1が附与される。ここで上記撮像部2及
び記憶部3に於ける各セル2A、3Aの垂直方向の配列
数、即ち、行数を共にnとするとき、上記パルス列φト
1、φ5−5は共にn個のパルスを含むものであシ、そ
して、この時のパルス周波数をfとすると、斯かる垂直
転送パルス列φト1、φS−1が附与されることによ、
)−)−xn、即ち、数H(例えば、2〜4Ho但し、
Hは1水平期間)の期間内に撮像部2から記憶部3へと
電荷の垂直転送が行われる。そして、この後、撮像部2
では新らたな電荷の蓄積が開始される訳であるが、その
ために制御信号φ!は例えば、ロウ・レベル(−15ホ
ルト)若シくは中間レベル(−7ボルト)に維持される
。
その後、上記制御信号φ5としてステップ転送パルス列
φS−2が上記記憶部3に附与されると共に、これに対
応して上記水平レジスタ部4に水平転送パルス列φTが
附与され、これにより記憶部3の記憶電荷が1行、即ち
、1ライン分ずつ、順次水平レジスタ部4を通じて読み
出される様になる。
以上の様にして奇数フィールドの読み出しが終了すると
、続く垂直プシンキング期間に於いて撮像部2及び記憶
部3に対し夫々再び垂直転送パルス列φI−1及びφ5
−2が附与されて電荷の垂直転送が行われ、その後、撮
像部2では再び電荷の蓄積が開始される一方、記憶部3
及び水平レジスタ部4に対し再び夫々ステップ転送パル
ス列φ5−2及び水平転送パルス列φTが附与されて偶
数フィールドの読み出しが行われる様になる。
以上の様にして奇数フィールド及び偶数フィールドの読
み出しが交互的に繰シ返される訳であるが、以上のこと
から理解される様に、撮像部2の電荷蓄積時間は、通常
、1垂直間期期間(1フイ一ルド期間。NTSC方式で
は”/60sec )に相当する時間Tに固定されるこ
とになる。
これに対し、本実施例では、必要に応じて、例えば、記
憶部3からの記憶電荷の読み出し中、適当な時期に於い
て撮像部2に対し垂直転送パルス列φト、と同等の電荷
クリア・パルス列φ1−2が附与される。即ち、これに
よシ撮像部2では電荷の、記憶部3へ向けての垂直転送
が行われる訳であるが、この時、記憶部3は電荷のステ
ップ転送モードにあって、撮像部2から送られて来る電
荷をその垂直転送に合わせて取り込む態勢にないために
結果的に撮像部2では電荷のオーバー・フローを生じ、
そして、それはオーバー・フロー・ドレイ10D(第2
図(a))に流れ込んでクリアされることになる。斯く
して、撮像部2ではこの電荷クリア・パルス列φ1−2
を附与されることによりそれ迄の蓄積電荷がクリアされ
ることになる訳である。ここで、電荷クリア・パルス列
φ1−2としては、少なくとも上記のライン数ヂ以上の
パルスが附与されるものである。また、その周波数f′
については任意であシ、高周波にすることにより電荷ク
リアを極く短時間のうちに行い得る効果がある。但し、
あまり高周波にすると周知の様に電荷の転送効率が悪化
してクリアの効率が悪くなる。他方、低周波にするとク
リアに時間を要して、電荷の記憶部3への流入の機会が
増して影響を与え易くなるので、これらを考慮して適宜
選ばれるべきである。勿論、f’=fであっても良い。
上記のクリア動作は、要するに、撮像部2の蓄積電荷を
その最終ライン、即ち、記憶部3との境界部へ向けて強
制的に押し出し、その際のオーバー・フロー分を随時、
オーバー・フロー・ドレインODによシ吸収するもので
あるから、厳密には、撮像部2の最終ラインについては
電荷がクリアされずに残留することKなる。また、この
クリアについては何れ、数H分の時間を要するものであ
るから、記憶部3での電荷のステップ転送に際し、若干
の電荷が該記憶部3に取シ込まれることがある。しかし
、何れにせよ、これらは極く僅かなものでちゃ、実際上
は、殆んど影響を与えることはない。尚、このクリアに
際しての、撮像部2から記憶部3への電荷の流入を防止
するために、上記クリア・パルス列φ1−2については
、記憶部3に対するステップ転送パルス列φ5−2の各
パルスに対応した期間はクリア・パルスを遮断する様に
しても良いものである。或いは逆にこのクリア期間は、
記憶部3に対するステップ転送パルスを遮断してステッ
プ転送を遮断する様にしても良いものである。
この場合、クリア中の数Hに亘る期間に於いて信号の欠
落が生ずるが1.これは、後処理回路中で適宜補償し得
るものであろう。
さて、以上に述べた様な、電荷の読み出し期間中に於け
る適宜のタイミングでの電荷のクリアにより撮像部2の
電荷蓄積時間として、従来の、1垂直向期期間にほぼ対
応したTに対し、これよシもはるかに短かい、例えば、
第3図中、T、で示す如き時間を得ることが出来るもの
である。そしてこの場合の蓄積時間は、第3図中、クリ
ア・パルス列φ1−2に対して矢印を附して示す様に、
例えば、垂直ブランキング期間の開始から起算した、ク
リア・パルス列φ1−2の附与開始迄の時間T、を制御
して、該パルス列φ1−2の附与タイミングを変化させ
ることで適宜変化させることが出来るものである。
尚、ここで、上述の様に、上記撮像部2からの電荷のク
リアは該撮像部2に設けられだオーバー・フロー・ドレ
インODを利用して行われるものであるが、この電荷の
クリアについてのみ考えれば、上記オーバー・フロー・
ドレインODは、例えば、本件出願人に係る先の特願昭
57−218882号に於いて提案されている様に、撮
像部2と記憶部3との境界附近のみ(例えば、撮像部2
の最終ラインのみ)に設ける様にしても良いものである
。
次に以上に説明した制御信号及びパルス列を得るための
回路系の具体例について第4図を参照して説明する。
第4図に於いて、11は所定周波数の基準クロック・パ
ルスを発生する発振回路、12は該発振回路11からの
基準クロック・パルスに基づき、第3図で説明した撮像
部2に対する垂直転送パルス列φ1−1、記憶部3に対
する垂直転送パルス列φS−1及びステツプ転送パルス
列φ8−2ヲ含む制御信号φs1水平レジスタ部4に対
する水平転送パルス列φ1及び出力アンプ部5に対する
リセット・パルス列φ8、並びに、テレビジョン用垂直
同期信号V5o及び水平同期信号H5Cを形成するタイ
ミング信号発生回路で、これは周知の如く、分周器、カ
ウンタ、ROM% 7リツプ・70ツグ、ロジック・ゲ
ート等を以って構成されている。尚、斯かるタイミング
信号発生回路については既に周知のものであるからここ
ではその詳細についての説明は割愛する。13は上記発
振回路11からのクロック・パルスを分周して上記撮像
部2に対する電荷クリア・パルス列φI−2の基いとな
る周波数f′のクロック・パルスを得るための分周回路
、14は上記タイミング信号発生回路12からの水平同
期信号H5Cの立下シをカウントするプリセッタブル・
カウンタで、同回路12からの垂直同期信号■5oを反
転するインバータ15のハイ出力によシリセットされる
。16は上記カウンタ14に対するプリセット回路、1
7は蓄積時間選択用の、例えば、ディジタル・コード・
スイッチで、該スイッチ17の操作によりプリセット回
路16を通じてカウンタ14に対し、例えば、第3図で
説明した電荷蓄積時間T、に対応したデータをプリセッ
トする。ここで、上記カウンタ14は例えば1垂直間期
期間(1フイ一ルド期間−第3図の期間T)内に含まれ
る水平同期信号数(例えは、250程度)にほぼ対応し
た数(例えd:、256)の最大カウント容量を有して
いるものであり、従って、上記プリセット回路16を通
じて蓄積時間T、に応じたデータをプリセットすること
により該カウンタ14のキャリ出力は実質的に第3図で
述べた期間T2を規定することになる。18は上記タイ
ミング信号発生回路12からの垂直同期信号vscの立
下りによってリセットされると共に、カウンタ14のキ
ャリ出力の立下りによってセットされるフリップ・70
ツブ、19は上記分周回路13の出力パルスの立下りを
カウントするカウンタで、ここでは、上記フリップ・フ
ロップ18の互出力のハイによりリセットされると共に
、(n+i)カウント図でキャリ出力を発生する様に為
されている。2oは上記フリップ・フロッグ18のり出
力の立下シにょってリセットされると共に上記カウンタ
19のキャリ出力を反転させるインバータ21の出力の
立下シによってセットされるフリップ・フロップ、2く
は分周回路13の出力パルスと上記フリップ・フロップ
20のσ出力とを受けるアンド回路で、その出力が撮像
部用電荷クリア・パルス列φ1−2となる。23は上記
タイミング信号発生回路12からの撮像部用垂直転送パ
ルス列φト、と上記アンド回路22からの撮像部用電荷
クリア・パルス列φ1−2とを受けるオア回路で、その
出力は撮像部2に対する制御信号φIとなる。
以上の構成に於いて、不図示の電源回路から給電が開始
されると各回°路が作動を開始し、そして、タイミング
信号発生回路12よシ各種制御信号乃至パルス列φI−
1、φ5(φs−1、φ5−2)、φ丁、φR%VSC
及びH5oの出力が開始される。そして、この時、垂直
同期信号v、cの立下シによりフリップ・フロップ18
がリセットされてそのり出力がハイになシ、これによυ
カウンタ19がリセット状態(カウント不能状態)に設
定される。
また、垂直同期信号■soを反転させるインバータ15
のハイ出力によシヵウンタ14がリセットされ、そして
、これはその後、水平同期信号nscをカウントする様
になる。この間、CCDIでは電荷の、撮像部2から記
憶部3への垂直転送、並びに、その後の、電荷の、記憶
部3からの読み出しが行われている訳であるが、ここで
、上記カウンタ14はその最大カウント容量からグリセ
ット回路16からの、電荷蓄積時間T1に対応したプリ
セット・データを差し引いた値をカウントし終るとキャ
リ出力を発生し、そしてその立下シによシフリップ・7
0ツブ18がセットされてそのり出力はロウになる。こ
れによりカウンタ19はそのリセットを解かれることに
よシ分周回路13がらのパルスの立下りをカウントし始
め、また、この時、フリップ・フロッグ18のq出力の
立下シにょシフリップ・フロップ20がリセットされて
そのり出力がハイになる。これによシアンド回路22は
分周回路13からの周波数f′のパルス列を出方する様
になシ、そして、これは、オア回路23を通じて電荷ク
リア・パルス列φ1−2として出力される様になる。
これによりCCDIでは撮像部2からそれ迄に、即ち、
第3図の期間T2の間に蓄積された電荷が上述した作用
によってクリアされる様になる。
そして、カウンタ19はnをカウントし終ると、次の(
n+1)カウント図でキャリ出力を発生する訳であるが
、この時の、該キャリ出力を反転させるインバータ21
の出力の立下シによりフリップ・フロップ20がセット
されてそのQ出力はロウになシ、これによシアンド回路
22からのパルス列、即ち、クリア・ノくルス列φ1−
2の出力が断たれる様になる。そして、その後、はぼ電
荷蓄積時間T1が経過すると、CCD1では上述した様
に電荷の、撮像部2から記憶部3への垂直転送が行われ
た後、水平レジスタ部4を通じて読み出される様になる
。以下、同様の動作が繰シ返される。
以上の様にして、CCD1の撮像部2の電荷蓄積時間と
して1垂直間期期間Tよシも短かい時間T1が得られる
様になる。そして、本実施flに於いては、この時間T
、は、ディジタル・コート。
・スイッチ17を操作してカウンタ14に対するプリセ
ット値を変えることにより任意に変化させ得る。
尚、上記タイミング信号発生回路12からの制御信号乃
至パルス列φ5(φ5−1、φg−2)Nφ丁及びφ1
並びに、オア回路23からの制御信号φI(φ1−1、
φ1−2)は必要に応じて電圧調整回路等でレベルを調
整された後、C’CDIに附与されるものである0 第4図の例では電荷蓄積時間T1をディジタル・コード
・スイッチ17の操作により選択し得る様にしているが
、これは、例えば、被撮像体の明るさの情報等に基づい
て自動的に調節する様にしても良いものである。第5図
は、その場合の2つの例を示すもので、ある0 先ず、第5図(a)はC0DIの出力に基づいて自動制
御する様にした場合の例を示すもので、図に於いて、2
4はCCD1の出力、若しくは、これを処理することに
よって得られる輝度信号のピーク・レベルを検出するピ
ーク検出回路、25は上記垂直同期信号VSCを反転さ
せるインバータ26のハイ出力に応答して該ピーク検出
回路24の出力をホールドするサンプル・ホールド回路
、27は該サンプル・ホールド回路26の出力をA/D
変換するA/D変換回路、28は該A/D変換回路27
の出力データを蓄積時間データに変換するデータ変換回
路で、その出力は第4図のプリセット回路16に附与さ
れる。ここで、該データ変換回路28は、CCD1の出
力の輝度レベルが高ければ高い程、A、/D変換回路2
7が犬なるデータを出力するものとすれば、これと逆比
例関係の、即ち、よシ小さなデータを出力する様に構成
されるものである。即ち、ここでは、A/D変換回路2
7の出力データが第3図で述べた期間T、に対応してい
ると理解すれば良い訳である。29はサンプル・ホール
ド回路25によるピーク検出回路24の出力のホールド
が完了した後に該ピーク検出回路24を、新らたなピー
ク値の検出のためにクリアするべく設けられた遅延回路
である。
また、第5図(b)に示す例は、CCDIの撮像部2が
受ける光と同等の光を測光して、その測光値に基づいて
自動制御する様にした場合の例を示すもので、これは、
第5図(a)に於けるピーク検出回路24(及び遅延回
路29)を、C0DIの撮像部2が受ける光と同等の光
を受ける様に為された測光素子30aを有する測光回路
30で置換して、その測光出力をサンプル・ホールド回
路25の入力とする様にしたものである。
斯くして、この第5図に示す2つ例によれば、△ CCD1の撮像部2の電荷蓄積時間T1を被撮像体の明
るさの情報に基づいて自動制御することが可能となる。
(効果) 以上詳述した様に、本発明によれば、固体撮像素子をテ
レビジョンに於ける撮像に使用する場合でも、その信号
蓄積時間をフィールド期間に対して任意に短かく出来、
従って、高輝度下でも、或いは又、高速で運動している
物体を撮像する場合でも良好な撮像信号を得ることが出
来、特にノイズの少ない良好な画質を期待し得る効果が
あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は周知のフレーム転送型固体撮像素子の一例を示
す図、 第2図(a) s (b)は周知の単相駆動フレーム転
送型CODの要部の詳細を示す図、 第3図は本発明の一実施例を説明するだめのタイミング
図、 第4図は本発明の一実施例に用いられるCCD駆動回路
の一例を示すブロック図、 第5図(a) 、(b)はCCD駆動回路の2つの変形
例の、第4図示構成とは相違する要部の構成を示すブロ
ック図である。 1・・・・・フレーム転送型固体撮像素子(CCD)、
2・・・・・・撮像部、2A・・・・・・撮像セル、O
D・・・・・・プルーミング防止用手段(オーバー・フ
ロー・ドレイン)、3・・・・・・記憶部、3A・・・
・・・記憶セル、4・・・・・・水平レジスタ部、11
・・・・・・発振回路、12・・・・・・タイミング信
号発生回路、13・・・・・・分周回路、14.19・
・・・・・カウンタ、16・・・・・・プリセット回路
、17・・・・・・ディジタル・コード・スイッチ、1
8.20・・・・・°フリップ・70ツブ、22−−−
−−−アンド回路、23・・・・・・オア回路、24・
・・・・・ピーク検出回路、25・・・・・サンプル・
ホールド回路、27・・・・・・A/D変換回路、28
・・・・・・データ変換回路、30・・・・・・測光回
路。 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入射光に応答して電気的信号を発生する撮像部と
    、該撮像部での発生信号を取シ込んで記憶するだめの記
    憶部と、少なくともこれら撮像部と記憶部との境界附近
    に設けられたブルーミング防止用手段とを備えたフレー
    ム転送型固体撮像素子の駆動方法であって、任意の時期
    に於いて上記撮像部を上記記憶部とは無関係に駆動する
    ことによシその発生信号を上記境界附近に集めてここに
    位置する上記プルーミング防止用手段を利用して排除し
    、その後、上記撮像部と上記記憶部とを所定の関係の下
    に同−期的に駆動することによシそれまでに該撮像部で
    発生した信号を該記憶部に移送して記゛憶することを特
    徴とする駆動方法。
  2. (2)上記の信号の排除のための上記撮像部の駆動速度
    を、該撮像部から上記記憶部への信号の移送のための該
    撮像部の駆動速度に比1〜て高速にした特許請求の範囲
    第(1)項に記載の駆動方法。
  3. (3)入射光に応答して電気的信号を発生する撮像部と
    、該撮像部での発生信号を取シ込んで記憶するための記
    憶部と、少なくともこれら撮像部と記憶部との境界附近
    に設けられたプルーミング防止用手段とを備えたフレー
    ム転送型固体撮像素子の駆動方法であって、所定の周期
    で上記撮像部及び上記記憶部を所定の関係め下に同期的
    に駆動することによシ該所定の周期で該撮像部で発生し
    た信号を該記憶部に移送して記憶jる様にすると共に、
    該周期中の任意の時期に於いて上記撮像部を上記記憶部
    とは無関係に駆動することによシその発生信号を上記境
    界附近に集めてここに位置する上記ブルーミング防止用
    手段を利用して排除することを特徴とする駆動方法。
  4. (4)上記の信号の排除のための上記撮像部の駆動速度
    を、該撮像部から上記記憶部への信号の移送のための該
    撮像部の駆動速度に比して高速にした特許請求の範囲第
    (3)項に記載の駆動方法。
  5. (5)上記の信号の排除?時期を予め定められた複数の
    異なった時期のうちから選択する様にした特許請求の範
    囲第(3)項又は同第(4)項に記載の駆動方法。
  6. (6)上記の信号の排除の時期を上記固体撮像素子の撮
    像部が受ける光の強度に依存して定める様にした特許請
    求の範囲第(3)項から同第(5)項までの何れか1つ
    に記載の駆動方法0
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