JPH04343165A - 波線イメージ生成機能を備えた文書処理装置 - Google Patents

波線イメージ生成機能を備えた文書処理装置

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JPH04343165A
JPH04343165A JP3115051A JP11505191A JPH04343165A JP H04343165 A JPH04343165 A JP H04343165A JP 3115051 A JP3115051 A JP 3115051A JP 11505191 A JP11505191 A JP 11505191A JP H04343165 A JPH04343165 A JP H04343165A
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lines
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Hiroki Sugimoto
博樹 杉本
Ikuhiro Inoue
郁博 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に関し、特に、波形の罫線(以下波罫線
と略記する)を印字することが可能な文書処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書処理装置においては
、波罫線で枠形を印刷する場合には、直線の罫線と同じ
処理でパターンを発生していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、直線の罫線と同じ処理でパターンを発生すること
によって、波罫線で枠形を印刷した場合には、図7に示
すように、角に隙間やはみ出しが発生する。
【0004】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、波罫線の縦線や横線の長さを制御するこ
とにより、角で隙間やはみ出しが発生することを防止す
るようにした文書処理装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の構成を
示すブロック図である。図に示すように、この発明は、
縦波線の印刷イメージを発生させる縦波線発生手段10
1と、横波線の印刷イメージを発生させる横波線発生手
段102と、縦波線発生手段101から発生された縦波
線の印刷イメージと横波線発生手段102から発生され
た横波線の印刷イメージから枠形の印刷イメージを所定
の位置に印刷するに際し、印刷すべき波線が枠形の四隅
の内のどの位置の印刷イメージであるのかの位置情報を
出力する位置情報出力手段103と、位置情報出力手段
103から出力された位置情報に基づき、枠形の各四隅
において、縦波線が横波線からはみ出ないように、横波
線に当接するまで縦波線の印刷イメージの長さを制御す
る縦波線長制御手段104と、位置情報出力手段103
から出力された位置情報に基づき、枠形の各四隅におい
て、横波線が縦波線からはみ出ないように、縦波線に当
接するまで横波線の印刷イメージの長さを制御する横波
線長制御手段105と、縦波線長制御手段104によっ
て制御された縦波線の印刷イメージと、横波線長制御手
段105によって制御された横波線の印刷イメージとを
合成し、枠形の各四隅の印刷イメージを決定する縦横線
合成手段106と、縦横線合成手段106によって各四
隅の印刷イメージの決定された枠形を所定の位置に印刷
する印刷手段107を備えてなる文書処理装置である。
【0006】なお、この発明における縦波線発生手段1
01、横波線発生手段102、位置情報検出手段103
、縦波線長制御手段104、横波線長制御手段105、
及び縦横線合成手段106としては、CPU,ROM,
RAM,I/Oポートからなるマイクロコンピュータを
用いるのが便利である。
【0007】印刷手段107としては、熱転写プリンタ
、レーザプリンタ、ドットインパクトプリンタ、インク
ジェットプリンタ等の各種のプリンタが用いられる。
【0008】
【作用】この発明によれば、所定の位置に波線で枠形が
印刷されるときには、縦波線発生手段101と横波線発
生手段102により、縦波線の印刷イメージと横波線の
印刷イメージとが発生され、それとともに、印刷すべき
波線が枠形の四隅の内のどの位置の印刷イメージである
のかの位置情報が、位置情報出力手段103から出力さ
れる。
【0009】この位置情報に基づき、縦波線長制御手段
104と横波線長制御手段105とにより、枠形の各四
隅において、縦波線の印刷イメージの長さと横波線の印
刷イメージの長さが、それぞれ当接してはみ出ないよう
に制御される。
【0010】そして、縦横線合成手段106により、長
さの制御された縦波線の印刷イメージと横波線の印刷イ
メージとが合成されて、枠形の各四隅の印刷イメージが
決定され、印刷手段107により、決定された各四隅の
印刷イメージの枠形が所定の位置に印刷される。
【0011】したがって、縦波線と横波線とはそれぞれ
当接してはみ出さないので、縦波線と横波線とのはみ出
しや隙間の発生が防止される。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0013】図2はこの発明を日本語ワードプロセッサ
に適用した一実施例の構成を示すブロック図である。な
お、この実施例においては、枠形を波形の罫線(以下波
罫線と略記する)で印刷する場合に必要な構成のみを説
明する。
【0014】図2において、1は縦波線発生部、2は横
波線発生部、3は罫線位置情報出力部、4は左右選択部
、5は上下選択部、6は縦波線右塗り潰し部、7は縦波
線左塗り潰し部、8は横波線上塗り潰し部、9は横波線
下塗り潰し部、10は縦波線長制御部、11は横波線長
制御部、12は縦線横線合成部、13は罫線データ生成
部であり、これらは、CPU,ROM,RAM,I/O
ポートからなるマイクロコンピュータによって構成され
ている。以下に各構成要素を詳述する。
【0015】縦波線発生部1は縦波罫線の印刷イメージ
を発生させる(図3(a)の左図参照)。横波線発生部
2は、横波罫線の印刷イメージを発生させる(図3(b
)の左図参照)。罫線位置情報出力部3は、縦波線発生
部1から発生された縦波罫線の印刷イメージと、横波線
発生部2から発生された横波罫線の印刷イメージから枠
形の印刷イメージを所定の位置に印刷するに際し、印刷
すべき波罫線が、枠形の四隅の内のどの位置の印刷イメ
ージであるのかの罫線位置情報を出力する。
【0016】左右選択部4は、罫線位置情報出力部3か
ら出力された罫線位置情報に基づき、縦波線発生部1か
ら発生された縦波罫線の印刷イメージについて、その右
側を塗り潰すのか左側を塗り潰すのかを選択する。つま
り、縦波罫線の右側部分のドットをオンにしたパターン
を生成するのか、左側部分のドットをオンにしたパター
ンを生成するのかを選択する。上下選択部5は、罫線位
置情報出力部3から出力された罫線位置情報に基づき、
横波線発生部2から発生された横波罫線の印刷イメージ
について、その上側を塗り潰すのか下側を塗り潰すのか
を選択する。つまり、横波罫線の上側部分のドットをオ
ンにしたパターンを生成するのか、下側部分のドットを
オンにしたパターンを生成するのかを選択する。
【0017】縦波線右塗り潰し部6は、左右選択部4に
よって縦波罫線の印刷イメージの右側を塗り潰すことが
選択されたときに、縦波罫線の右側を塗り潰す(図3(
a)参照)。つまり、縦波罫線の右側部分のドットをオ
ンにしたパターンを生成する。縦波線左塗り潰し部7は
、左右選択部4によって縦波罫線の印刷イメージの左側
を塗り潰すことが選択されたときに、縦波罫線の左側を
塗り潰す。つまり、縦波罫線の左側部分のドットをオン
にしたパターン生成する。
【0018】横波線上塗り潰し部8は、上下選択部5に
よって横波罫線の印刷イメージの上側を塗り潰すことが
選択されたときに、横波罫線の上側を塗り潰す。つまり
、横波罫線の上側部分のドットをオンにしたパターンを
生成する。横波線下塗り潰し部9は、上下選択部5によ
って横波罫線の印刷イメージの下側を塗り潰すことが選
択されたときに、横波罫線の下側を塗り潰す(図3(b
)参照)。つまり、横波罫線の下側部分のドットをオン
にしたパターンを生成する。
【0019】縦波線長制御部10は、枠形の各四隅にお
いて、縦波罫線が横波罫線からはみ出ないように、横波
罫線に当接するまで縦波罫線の印刷イメージの長さを制
御する。すなわち、枠形の左上隅又は右上隅においては
、縦波線発生部1から発生された縦波罫線のパターンと
、横波線下塗り潰し部9によって下側部分のドットがオ
ンにされたパターンとの論理積(AND)をとることに
より、縦波罫線の印刷イメージの長さを制御する(図4
(a)参照)。また、枠形の左下隅又は右下隅において
は、縦波線発生部1から発生された縦波罫線のパターン
と、横波線上塗り潰し部8によって上側部分のドットが
オンにされたパターンとの論理積をとることにより、縦
波罫線の印刷イメージの長さを制御する。
【0020】横波線長制御部11は、枠形の各四隅にお
いて、横波罫線が縦波罫線からはみ出ないように、縦波
罫線に当接するまで横波罫線の印刷イメージの長さを制
御する。すなわち、枠形の左上隅又は左下隅においては
、横波線発生部2から発生された横波罫線のパターンと
、縦波線右塗り潰し部6によって右側部分のドットがオ
ンにされたパターンとの論理積をとることにより、横波
罫線の印刷イメージの長さを制御する(図4(b)参照
)。また、枠形の右上隅又は右下隅においては、横波線
発生部2から発生された横波罫線のパターンと、縦波線
左塗り潰し部7によって左側部分のドットがオンにされ
たパターンとの論理積をとることにより、横波罫線の印
刷イメージの長さを制御する。
【0021】縦線横線合成部12は、縦波線長制御部1
0によって制御された長さの縦波線の印刷イメージと、
横波線長制御部11によって制御された長さの横波線の
印刷イメージとを合成し、枠形の各四隅の印刷イメージ
を決定する。すなわち、長さの制御された縦波罫線と横
波罫線とのパターンの論理和(OR)をとることにより
、枠形の各四隅の印刷イメージを決定する(図4(c)
参照)。
【0022】罫線データ生成部13は、縦線横線合成部
12によって各四隅の印刷イメージの決定された枠形の
罫線データをドットプリンタ(図示しない)に出力し、
これにより、所定の位置に枠形の波罫線が印刷される。
【0023】この処理を左上隅の場合を例に挙げて説明
する。左上隅の場合には、まず、縦パターンと横パター
ンを別々に展開する。次に、図3(b)の左に示したパ
ターンを元に、図3(b)の右に示した、線より下の部
分のドットをオンにしたパターンを生成する。このパタ
ーンの生成は、縦方向に上のドットからチェックしてゆ
き、最初にオンのドットを見つけるとそれより下のドッ
トをオンにセットするようにすればよい。同様に、図3
(a)の左に示したパターンを元に、図3(a)の右に
示した、線より右の部分のドットをオンにしたパターン
を生成する。次に、横線については、図3(b)の左に
示したパターンと図3(a)の右に示したパターンとの
論理積をとる(図4(b)参照)。同じく、縦線につい
ては、図3(a)の左に示したパターンと図3(b)の
右に示したパターンとの論理積をとる(図4(a)参照
)。最後に、図4(a)の右に示したパターンと図4(
b)の右に示したパターンとの論理和をとると、左上角
のパターンができ上る(図4(c)参照)。
【0024】図5は左上角における波罫線のパターン例
を示す説明図である。図において、Aはドットプリンタ
のヘッド幅を示しており、図5(a)は発生した印刷イ
メージデータを示し、図5(b)は展開した印刷イメー
ジデータを示している。
【0025】この左上角のように、右上、左下、右下の
各角についても同様に作成することができる。例えば、
右下の場合であれば、図3(a)の左図を元に線より左
をオンにしたパターンと、図3(b)の左図を元に線よ
り上をオンにしたパターンを作成し、あとは左上角と同
様の処理を行うことによりパターンを生成することがで
きる。
【0026】次に、CPU2の処理動作の内容を図6に
示すフローチャートに従い説明する。
【0027】まず、所定の位置に波罫線で枠形が印刷さ
れるときには、まず、縦波線発生部1によって縦波罫線
が生成され(ステップ21)、さらに横波線発生部2に
よって横波罫線が生成される(ステップ22)。次に、
四隅の内のどの部分であるのかにより(ステップ23)
、以下の処理が行われる。
【0028】すなわち、左上のときには、縦波罫線の右
側が塗り潰されるとともに(ステップ24)、横波罫線
の下側が塗り潰される(ステップ25)。右上のときに
は、縦波罫線の左側が塗り潰されるとともに(ステップ
26)、横波罫線の下側が塗り潰される(ステップ27
)。左下のときには、縦波罫線の右側が塗り潰されると
ともに(ステップ28)、横波罫線の上側が塗り潰され
る(ステップ29)。右下のときには、縦波罫線の左側
が塗り潰されるとともに(ステップ30)、横波罫線の
上側が塗り潰される(ステップ31)。
【0029】この後、縦波線長制御部10により、縦波
罫線の印刷イメージパターンの長さが制御される。すな
わち、縦波罫線のパターンと、ドットがオンにされた横
波罫線のパターンとの論理積がとられる(ステップ32
)。さらに横波線長制御部11により、横波罫線の印刷
イメージパターンの長さが制御される。すなわち、横波
罫線のパターンと、ドットがオンにされた縦波罫線のパ
ターンとの論理積がとられる(ステップ33)。
【0030】そして、縦線横線合成部12により、縦波
罫線の印刷イメージと横波罫線の印刷イメージとが合成
され、枠形の各四隅の印刷イメージが決定される。すな
わち、縦波罫線と横波罫線とのパターンの論理和がとら
れて、枠形の各四隅の印刷イメージが決定される(ステ
ップ34)。
【0031】このようにして、波罫線で枠形を印刷する
場合には、縦波罫線と横波罫線の長さを制御することに
より、四隅における、はみ出しや隙間の発生を防止する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、波線で枠形を印刷す
る場合には、枠形の各四隅において、横波線から縦波線
がはみ出さないように、また縦波線から横波線がはみ出
さないように、それぞれ縦波線と横波線の印刷イメージ
の長さを制御するようにしたので、四隅で、縦波線や横
波線がはみ出したり、縦波線と横波線との間に隙間の発
生することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図。
【図2】この発明を日本語ワードプロセッサに適用した
一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】縦波罫線と横波罫線の塗り潰しの例を示す説明
図。
【図4】縦波罫線と横波罫線の論理積と論理和の例を示
す説明図。
【図5】左上角における波罫線のパターン例を示す説明
図。
【図6】実施例の動作を示すフローチャート。
【図7】従来の文書処理装置において波罫線で枠形を印
刷した場合の例を示す説明図。
【符号の説明】
1  縦波線発生部 2  横波線発生部 3  罫線位置情報出力部 4  左右選択部 5  上下選択部 6  縦波線右塗り潰し部 7  縦波線左塗り潰し部 8  横波線上塗り潰し部 9  横波線下塗り潰し部 10  縦波線長制御部 11  横波線長制御部 12  縦線横線合成部 13  罫線データ生成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  縦波線の印刷イメージを発生させる縦
    波線発生手段と、横波線の印刷イメージを発生させる横
    波線発生手段と、縦波線発生手段から発生された縦波線
    の印刷イメージと横波線発生手段から発生された横波線
    の印刷イメージから枠形の印刷イメージを所定の位置に
    印刷するに際し、印刷すべき波線が枠形の四隅の内のど
    の位置の印刷イメージであるのかの位置情報を出力する
    位置情報出力手段と、位置情報出力手段から出力された
    位置情報に基づき、枠形の各四隅において、縦波線が横
    波線からはみ出ないように、横波線に当接するまで縦波
    線の印刷イメージの長さを制御する縦波線長制御手段と
    、位置情報検出手段から出力された位置情報に基づき、
    枠形の各四隅において、横波線が縦波線からはみ出ない
    ように、縦波線に当接するまで横波線の印刷イメージの
    長さを制御する横波線長制御手段と、縦波線長制御手段
    によって制御された縦波線の印刷イメージと、横波線長
    制御手段によって制御された横波線の印刷イメージとを
    合成し、枠形の各四隅の印刷イメージを決定する縦横線
    合成手段と、縦横線合成手段によって各四隅の印刷イメ
    ージの決定された枠形を所定の位置に印刷する印刷手段
    を備えてなる文書処理装置。
JP03115051A 1991-05-20 1991-05-20 波線イメージ生成機能を備えた文書処理装置 Expired - Fee Related JP3083584B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848132A (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 Fujitsu Ltd 罫線入出力制御方式
JPS636657A (ja) * 1986-06-27 1988-01-12 Casio Comput Co Ltd 罫線作成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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