JPH0434324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434324Y2 JPH0434324Y2 JP219387U JP219387U JPH0434324Y2 JP H0434324 Y2 JPH0434324 Y2 JP H0434324Y2 JP 219387 U JP219387 U JP 219387U JP 219387 U JP219387 U JP 219387U JP H0434324 Y2 JPH0434324 Y2 JP H0434324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- end flange
- countertop
- gasket
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、たとえば一般家庭用のビルトイン型
の電気コンロや電気レンジなどに使用する電気調
理器の天板に関するものである。
の電気コンロや電気レンジなどに使用する電気調
理器の天板に関するものである。
従来の技術
従来、システムキツチンなどのカウンタートツ
プの孔部に落とし込むビルトイン型の電気コンロ
や電気レンジは、第3図に示すように、環状のゴ
ム製パツキン10(耐熱性、耐油性を有するクロ
ロプレンゴムなどが使用されている)を天板11
とカウンタートツプ12との間に挟んで構成され
ており、これによりシール性を持たせて、カウン
タートツプ12の孔部への水などの侵入を防いで
いた。
プの孔部に落とし込むビルトイン型の電気コンロ
や電気レンジは、第3図に示すように、環状のゴ
ム製パツキン10(耐熱性、耐油性を有するクロ
ロプレンゴムなどが使用されている)を天板11
とカウンタートツプ12との間に挟んで構成され
ており、これによりシール性を持たせて、カウン
タートツプ12の孔部への水などの侵入を防いで
いた。
考案が解決しようとする問題点
このようなゴム製パツキン10は、第2図に示
すように、天板11の端面形状に合わせて肉厚な
どもほぼ均一に成形されているため、長期間使用
されていると、天プラ油の飛散や、熱による膨潤
のために、天板11とカウンタートツプ12との
間に挟み込まれているにもかかわらず、天板11
から外側にはずれて、シール性が保てず、カウン
タートツプ12の孔部にふきこぼれが侵入するよ
うになり、内部腐食や絶縁劣化が発生する問題点
があつた。
すように、天板11の端面形状に合わせて肉厚な
どもほぼ均一に成形されているため、長期間使用
されていると、天プラ油の飛散や、熱による膨潤
のために、天板11とカウンタートツプ12との
間に挟み込まれているにもかかわらず、天板11
から外側にはずれて、シール性が保てず、カウン
タートツプ12の孔部にふきこぼれが侵入するよ
うになり、内部腐食や絶縁劣化が発生する問題点
があつた。
本考案は上記問題点を解決するもので、パツキ
ンが油や熱により膨潤しても、パツキンが端面か
ら外側にはずれることなく、シール性(天板とカ
ウンタートツプ間)を保持できるようにした電気
レンジなどの天板を提供することを目的とするも
のである。
ンが油や熱により膨潤しても、パツキンが端面か
ら外側にはずれることなく、シール性(天板とカ
ウンタートツプ間)を保持できるようにした電気
レンジなどの天板を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、電気レ
ンジなどの天板の外周の、環状パツキンを装着す
る下端フランジ部に、複数個の貫通孔を設けたも
のである。
ンジなどの天板の外周の、環状パツキンを装着す
る下端フランジ部に、複数個の貫通孔を設けたも
のである。
作 用
上記構成により、天板に環状パツキンを装着し
て流し台などのカウンタートツプに組込んだ場
合、天板の下端フランジ部とカウンタートツプに
挟まれた部分のパツキンは天板などの部品の自重
により圧縮されることになるが、下端フランジ部
の貫通孔の部位はパツキンが圧縮されないため、
貫通孔部内へパツキンが膨張して喰い込むことに
なる。この結果、環状パツキン全体が膨潤して外
側方向に広がり、天板の下端フランジ部からはず
れようとしたとき、前記下端フランジ部の貫通孔
部内へ突出したパツキンがこの貫通部に引つかか
るため抵抗となり、パツキンのはずれは防止され
る。
て流し台などのカウンタートツプに組込んだ場
合、天板の下端フランジ部とカウンタートツプに
挟まれた部分のパツキンは天板などの部品の自重
により圧縮されることになるが、下端フランジ部
の貫通孔の部位はパツキンが圧縮されないため、
貫通孔部内へパツキンが膨張して喰い込むことに
なる。この結果、環状パツキン全体が膨潤して外
側方向に広がり、天板の下端フランジ部からはず
れようとしたとき、前記下端フランジ部の貫通孔
部内へ突出したパツキンがこの貫通部に引つかか
るため抵抗となり、パツキンのはずれは防止され
る。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す電気調理器の
天板の端面部の断面図である。第1図において、
1はビルトイン型の電気レンジの天板で、この天
板1の外周の、環状パツキン2が装着される下端
フランジ部1aに貫通孔3が設けられている。4
は環状パツキン2が貫通孔3の内部へ膨出した突
出部である。
天板の端面部の断面図である。第1図において、
1はビルトイン型の電気レンジの天板で、この天
板1の外周の、環状パツキン2が装着される下端
フランジ部1aに貫通孔3が設けられている。4
は環状パツキン2が貫通孔3の内部へ膨出した突
出部である。
上記構成において、長期間使用した場合、調理
に使用する油やヒータによる熱のため、環状パツ
キン2が膨潤し、天板1の下端フランジ部1aか
らはずれようとするが、突出部4が貫通孔3の端
面に引っかかる状態となるため、これが抵抗とな
り、環状パツキン2が天板1の下端フランジ部1
aからはずれるのを防止することができる。
に使用する油やヒータによる熱のため、環状パツ
キン2が膨潤し、天板1の下端フランジ部1aか
らはずれようとするが、突出部4が貫通孔3の端
面に引っかかる状態となるため、これが抵抗とな
り、環状パツキン2が天板1の下端フランジ部1
aからはずれるのを防止することができる。
このように、天板1の環状パツキン2が装着さ
れる下端フランジ部1aに複数個の貫通孔3を設
けることにより、ビルトイン型電気レンジを、そ
のパツキン2が装着された天板1の下端フランジ
部1aを流し台などのカウンタートツプ5に設置
するだけでも、パツキン2の下端フランジ部1a
からのはずれを防止することができる。
れる下端フランジ部1aに複数個の貫通孔3を設
けることにより、ビルトイン型電気レンジを、そ
のパツキン2が装着された天板1の下端フランジ
部1aを流し台などのカウンタートツプ5に設置
するだけでも、パツキン2の下端フランジ部1a
からのはずれを防止することができる。
考案の効果
以上本考案によれば、天板の外周の下端フラン
ジ部に貫通孔を設けるだけで、環状パツキンの下
端フランジ部からのはずれを防止する効果があ
る。また、天板の外周の下端フランジ部に環状パ
ツキンを装着することも、何ら従来と変わりがな
く、天板の金型修正だけで済むため、その工業的
効果はきわめて大きい。
ジ部に貫通孔を設けるだけで、環状パツキンの下
端フランジ部からのはずれを防止する効果があ
る。また、天板の外周の下端フランジ部に環状パ
ツキンを装着することも、何ら従来と変わりがな
く、天板の金型修正だけで済むため、その工業的
効果はきわめて大きい。
第1図は本考案の一実施例を示す電気調理器の
天板の端面部の断面図、第2図は従来の電気調理
器の天板の端面部の断面図、第3図はビルトイン
型電気レンジを流し台などのカウンタートツプに
組込んだ場合の斜視図である。 1……天板、1a……下端フランジ部、2……
環状パツキン、3……貫通孔、4……突出部、5
……カウンタートツプ。
天板の端面部の断面図、第2図は従来の電気調理
器の天板の端面部の断面図、第3図はビルトイン
型電気レンジを流し台などのカウンタートツプに
組込んだ場合の斜視図である。 1……天板、1a……下端フランジ部、2……
環状パツキン、3……貫通孔、4……突出部、5
……カウンタートツプ。
Claims (1)
- 流し台などのカウンタートツプに設置される電
気調理器の天板であつて、環状のパツキンが装着
される下端フランジ部に複数個の貫通穴を設けた
電気調理器の天板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219387U JPH0434324Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219387U JPH0434324Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110817U JPS63110817U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0434324Y2 true JPH0434324Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30780802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP219387U Expired JPH0434324Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434324Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017075743A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社パロマ | ビルトインコンロ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100688015B1 (ko) | 2005-06-23 | 2007-02-27 | 린나이코리아 주식회사 | 가스레인지용 그레이트 패킹구조 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP219387U patent/JPH0434324Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017075743A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社パロマ | ビルトインコンロ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110817U (ja) | 1988-07-16 |
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