JPH043433A - 化合物半導体接合型fet - Google Patents
化合物半導体接合型fetInfo
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- JPH043433A JPH043433A JP10398790A JP10398790A JPH043433A JP H043433 A JPH043433 A JP H043433A JP 10398790 A JP10398790 A JP 10398790A JP 10398790 A JP10398790 A JP 10398790A JP H043433 A JPH043433 A JP H043433A
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Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 11
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 8
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、化合物半導体接合型FET(以下、単にF
ETとも記す)の改良に関する。
ETとも記す)の改良に関する。
(従来の技術)
第3図は、特開昭61−71675号公報で開示された
FETの模式断面図である。
FETの模式断面図である。
従来のF E T 100は、GaAsからなる半絶縁
性結晶基板101の表面部に、下層102および上層1
03からなる2層構造のN型の活性層104を形成して
おり、上層103は下層102より不純物濃度が高濃度
に形成されている。そして、活性層104の上に、Si
N膜等の絶縁体層105を形成し、この絶縁体層105
に設けた開口部からZn等のP型用不純物を拡散させて
ゲート領域106を形成し、このゲート領域106の上
にゲート電極107を形成している。さらに、絶縁層1
05にソース、ドレイン用の開口部を設けて、ソース電
極108およびドレイン電極109を形成している。1
10はソース電極108およびドレイン電極109と活
性層104との界面に形成されたオーミックコンタクト
層である。
性結晶基板101の表面部に、下層102および上層1
03からなる2層構造のN型の活性層104を形成して
おり、上層103は下層102より不純物濃度が高濃度
に形成されている。そして、活性層104の上に、Si
N膜等の絶縁体層105を形成し、この絶縁体層105
に設けた開口部からZn等のP型用不純物を拡散させて
ゲート領域106を形成し、このゲート領域106の上
にゲート電極107を形成している。さらに、絶縁層1
05にソース、ドレイン用の開口部を設けて、ソース電
極108およびドレイン電極109を形成している。1
10はソース電極108およびドレイン電極109と活
性層104との界面に形成されたオーミックコンタクト
層である。
活性層104のうち上層103は、通常2X10”cm
−3程度のキャリア濃度となるよう形成されている。下
層104は高抵抗バッファ層を形成するもので、この下
層104は初期エピタキシャル成長層のFET特性への
悪影響をさけることを目的として設けられている。
−3程度のキャリア濃度となるよう形成されている。下
層104は高抵抗バッファ層を形成するもので、この下
層104は初期エピタキシャル成長層のFET特性への
悪影響をさけることを目的として設けられている。
(発明が解決しようとする課題)
第3図に示した従来のF E T 100は、相互コン
ダクタンスを大きくするため上層103のキャリア濃度
を高くしなければならないが、キャリア濃度を高くする
とゲート接合容量の増加およびゲート耐圧の低下となり
、これらはまた低雑音化の妨げとなる。
ダクタンスを大きくするため上層103のキャリア濃度
を高くしなければならないが、キャリア濃度を高くする
とゲート接合容量の増加およびゲート耐圧の低下となり
、これらはまた低雑音化の妨げとなる。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、その目的はゲート耐圧を高め、ゲート接合容量を小
さくして低雑音化を図った化合物半導体接合型FETを
提供することにある。
で、その目的はゲート耐圧を高め、ゲート接合容量を小
さくして低雑音化を図った化合物半導体接合型FETを
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するためこの発明に係る化合物半導体接
合型FETは、半絶縁性基板側の活性層の不純物濃度を
この活性層の表面側の不純物濃度より高濃度に形成した
ことを特徴とする。
合型FETは、半絶縁性基板側の活性層の不純物濃度を
この活性層の表面側の不純物濃度より高濃度に形成した
ことを特徴とする。
(作用)
活性層の表面側を低キヤリア濃度化することにより、■
ゲート耐圧が高くなり、■リーク電流が減少し、■PN
接合容量が小さくなる(gm/cが大きくなる。got
は相互コンダクタンス、CはPN接合容量)。これらの
結果として、FETの低雑音化が実現される。
ゲート耐圧が高くなり、■リーク電流が減少し、■PN
接合容量が小さくなる(gm/cが大きくなる。got
は相互コンダクタンス、CはPN接合容量)。これらの
結果として、FETの低雑音化が実現される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図はこの発明に係る化合物半導体接合型FETの模
式断面図である。
式断面図である。
化合物半導体接合型FETIは、GaAsからなる半絶
縁性結晶基板2の表面に高抵抗バッファ層3をエピタキ
シャル成長させ、さらにその上に不純物濃度の高いN型
の下層4a、および、不純物濃度が下層4aよりも低い
上層4bをエピタキシャル成長させて活性層4を形成す
る。上層4bのキャリア濃度および上層4bの厚さは目
標とするFET特性が得られる範囲に設定する。
縁性結晶基板2の表面に高抵抗バッファ層3をエピタキ
シャル成長させ、さらにその上に不純物濃度の高いN型
の下層4a、および、不純物濃度が下層4aよりも低い
上層4bをエピタキシャル成長させて活性層4を形成す
る。上層4bのキャリア濃度および上層4bの厚さは目
標とするFET特性が得られる範囲に設定する。
次に、活性層4上に、N0コンタクト層5を形成する。
そして、ソースおよびドレインとなる領域以外のN0コ
ンタクト層5をエツチングで除去した後に、全面にSi
N等の絶縁体@6を形成する。絶縁体M6に窓明けを行
ない、この開口部から不純物を活性層4へ拡散させてP
型のゲート領域7を形成する。
ンタクト層5をエツチングで除去した後に、全面にSi
N等の絶縁体@6を形成する。絶縁体M6に窓明けを行
ない、この開口部から不純物を活性層4へ拡散させてP
型のゲート領域7を形成する。
そして、ゲート領域7上にゲート電極8を形成した後、
ソース及びドレイン領域上の絶縁体膜6に開口部を設け
て、ソース電極9およびドレイン電極10を形成する。
ソース及びドレイン領域上の絶縁体膜6に開口部を設け
て、ソース電極9およびドレイン電極10を形成する。
次にこの発明の他の実施例について説明する。
第2図は他の実施例に係るFETの模式断面図である。
活性層4を下層4aおよび上層4bの2層に分けて形成
するところまでは、第1の実施例と同じであり、このF
ET21は、活性層4のソースおよびドレイン領域部に
下層4aへ達する高濃度領域22をイオン注入もしくは
拡散法で形成したものである。
するところまでは、第1の実施例と同じであり、このF
ET21は、活性層4のソースおよびドレイン領域部に
下層4aへ達する高濃度領域22をイオン注入もしくは
拡散法で形成したものである。
絶縁体M6、ゲート領域7、および各を極8゜9.10
の工程および構造は1i41図と同じである。
の工程および構造は1i41図と同じである。
なお、各実施例とも活性層4を上層4bおよび下層4a
の2層にする構造について説明したが、上層4bと下層
4aとの間に不純物濃度を徐々に変化させた傾斜層を設
けてもよい。
の2層にする構造について説明したが、上層4bと下層
4aとの間に不純物濃度を徐々に変化させた傾斜層を設
けてもよい。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明に係る化合物半導体接合型
FETは、活性層の表面側を不純物濃度を活性層の基板
側(下側)の不純物濃度より低濃度にしたので、ゲート
耐圧が高くなり、リーク電流が減少し、PN接合容量が
小さくなり、これらの結果としてこのFET自体が発生
する雑音が低減される。
FETは、活性層の表面側を不純物濃度を活性層の基板
側(下側)の不純物濃度より低濃度にしたので、ゲート
耐圧が高くなり、リーク電流が減少し、PN接合容量が
小さくなり、これらの結果としてこのFET自体が発生
する雑音が低減される。
第1図はこの発明に係る化合物半導体接合型FETの模
式断面図、第2図は同FETの他の実施例を示す模式断
面図、第3図は従来のFETの模式断面図である。 1.21・・・化合物半導体接合型FET、2・・・半
絶縁性結晶基板、3・・・高抵抗バッファ層、4・・・
活性層、4a・・・不純物濃度の高い下層、4b・・・
不純物濃度の低い上層、7・・・ゲート領域、8・・・
ゲート電極、 9・・・ソース電極、 0・・・トレイン電極。 特 許 出 願 人 日本ビクター株式会社
式断面図、第2図は同FETの他の実施例を示す模式断
面図、第3図は従来のFETの模式断面図である。 1.21・・・化合物半導体接合型FET、2・・・半
絶縁性結晶基板、3・・・高抵抗バッファ層、4・・・
活性層、4a・・・不純物濃度の高い下層、4b・・・
不純物濃度の低い上層、7・・・ゲート領域、8・・・
ゲート電極、 9・・・ソース電極、 0・・・トレイン電極。 特 許 出 願 人 日本ビクター株式会社
Claims (1)
- 半絶縁性結晶基板の表面部に活性層を形成し、この活
性層の表面部に活性層とは異なる導電型のゲート領域を
形成し、このゲート領域を挟んで両側にソース電極およ
びドレイン電極を形成した化合物半導体接合型FETに
おいて、前記活性層の前記半絶縁性結晶基板側の不純物
濃度を前記活性層の表面側の不純物濃度より高濃度に形
成したことを特徴とする化合物半導体接合型FET。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10398790A JPH043433A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 化合物半導体接合型fet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10398790A JPH043433A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 化合物半導体接合型fet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043433A true JPH043433A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14368660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10398790A Pending JPH043433A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 化合物半導体接合型fet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001024000A (ja) * | 1999-05-06 | 2001-01-26 | Sony Corp | 半導体装置とその製造方法 |
| US6278144B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-08-21 | Nec Corporation | Field-effect transistor and method for manufacturing the field effect transistor |
| JP2006203119A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接合型電界効果トランジスタ |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10398790A patent/JPH043433A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6278144B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-08-21 | Nec Corporation | Field-effect transistor and method for manufacturing the field effect transistor |
| JP2001024000A (ja) * | 1999-05-06 | 2001-01-26 | Sony Corp | 半導体装置とその製造方法 |
| JP2006203119A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接合型電界効果トランジスタ |
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