JPH0434350Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0434350Y2
JPH0434350Y2 JP19695586U JP19695586U JPH0434350Y2 JP H0434350 Y2 JPH0434350 Y2 JP H0434350Y2 JP 19695586 U JP19695586 U JP 19695586U JP 19695586 U JP19695586 U JP 19695586U JP H0434350 Y2 JPH0434350 Y2 JP H0434350Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
outlet
ceiling bar
air outlet
heat insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19695586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63101742U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19695586U priority Critical patent/JPH0434350Y2/ja
Publication of JPS63101742U publication Critical patent/JPS63101742U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0434350Y2 publication Critical patent/JPH0434350Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、ビルや工場等の建物において、天
井材を支持する天井バーに吹出口を設けた空調吹
出ボツクスに関するものである。
〔背景技術〕
従来、天井バーを格子状または平行に組み、こ
れに天井材を載せるとともに、空調吹出口や照明
器具の設置を行つた天井システムが工場やビル等
で採用されている。
第5図Aは、その吹出口20を設けた天井バー
21を示す。天井バー21上にはダクトに接続し
た吹出ボツクス(図示せず)が配置される。室内
のレイアウト変更等に対応して吹出口20を使用
しなくなつた場合は、目隠板22を天井バー21
の下フランジ21aに載せ、吹出口20が見えな
いようにして美観を保つ。第5図Bのように天井
バー21の中間水平片21bに目隠板22を載せ
る場合もある。
しかし、空調吹出ボツクスと目隠板22を別に
準備しておく必要があり、使用材料が多くなると
いう問題点がある。
〔考案の目的〕
この考案は、使用部材の一部を利用し、吹出口
を使わない場合の目隠しが行える簡単な構造の空
調吹出ボツクスを提供することを目的とする。
〔考案の開示〕
この考案の空調吹出ボツクスは、上下に開通し
た吹出口を有し天井材を支持する天井バーと、前
記吹出口の前記天井バー長手方向両側に位置して
前記天井バーに起倒可能に設けられ倒れ状態で前
記吹出口を閉蓋する一対の側板と、下向き溝形に
形成されて前記天井バー上に前記吹出口を覆つて
設けられて両側端の開口部分が起立状態の前記側
板で閉じられる断熱板とを備えたものである。
この考案の構成によれば、空調吹出ボツクスの
側板を起倒可能に設け、倒れ状態で天井バーの吹
出口を閉蓋するものとしたので、目隠板を別に設
ける必要がなく、吹出口が必要な場合に、空調吹
出ボツクスの一部である側板を利用して吹出口の
目隠が行える。また、溝形の断熱板と一対の起倒
可能な側板とで構成されるため、部材点数が少な
く構造が簡単である。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。この空調吹出ボツクスは、上下
に開通した吹出口1を有し天井材2を支持する天
井バー3と、吹出口1の天井バー長手方向両側に
位置して天井バー3に起倒可能に設けられ倒れ状
態で吹出口1を閉蓋する一対の側板4と、下向き
溝形に形成されて天井バー3上に吹出口1を覆つ
て設けられて両側端の開口部分が起立状態の側板
4で閉じられる断熱材5とを備えたものである。
天井バー3は、逆T字形断面部分3aを2本平
行に設けて中間水平板部3bで連結した形状を有
しており、中間水平板部3bに吹出口1が形成さ
れる。天井材2は逆T字形断面部分3aの下端フ
ランジ3c上に載せられる。各逆T字形断面部分
3aの上縁には内向きの折返片3dが設けてあ
る。
断熱板5は、グラスウールボード等の剛性のあ
る平板材料からなり、V溝状の折曲用溝を切り欠
いてその折曲用溝に沿つて溝面側または反対面側
に折曲げる。断熱板5は溝形に折曲けた後、下端
を天井バー3の一対の逆T字形断面部分3a間に
差込む。断熱板5の空調装置接続口6は、断熱板
5に形成した孔に筒状部材を嵌入して固定したも
のあり、空調ダクトに接続する。
側板4は、断熱板5に外嵌する幅の溝形に形成
され、支軸7で天井バー3の両逆T字形断面部分
3aに取付けてある。
第2図および第3図は、この空調吹出ボツクス
を設置した天井の斜視図および見上げ図である。
天井バー3は格子状に組み、吊りボルト12で天
井スラブ等に吊下げてある。縦横の天井バー3間
には天井材2を設け、一部に照明器具13を設置
する。
この構成によると、側板4を起倒可能に設け、
倒れ状態で天井バー3の吹出口1を閉蓋するもの
としたので、目隠板を別に設ける必要がなく、吹
出口1が不要な場合に、空調吹出ボツクスの一部
である側板4を利用して吹出口1の目隠が行え
る。また、溝形の断熱板5と一対の起倒可能な側
板4とで構成されるため、部材点数が少なく構造
が簡単である。
断熱板5は下端を天井バー3の一対の逆T字形
断面部分3a間に差込んであるが、断熱板4は折
曲げ部分で開き方向の弾性を有し、逆T字形断面
部分3aの折返片3dに押付けられる。この押付
けによつて折返片3dが食い込む。そのため、空
気洩れが生じず、断熱板5の長手方向に沿つて枠
材等の金具を必要としない。さらに、断熱板5は
平板状態のまま梱包して輸送できるので、梱包に
嵩ばらない。
第4図は、他の実施例を示す。この例は、断熱
板5′を側面形状台形とし、側板4を斜めにして
断熱板5の端部を閉蓋したものである。この場
合、矢印Aで示すように、吹出気流を広げること
ができる。
〔考案の効果〕
この考案の空調吹出ボツクスは、側板を起倒可
能に設け、倒れ状態で天井バーの吹出口を閉蓋す
るものとしたので、目隠板を別に設ける必要がな
く、吹出口が不要な場合に、空調吹出ボツクスの
一部である側板を利用して吹出口の目隠が行え
る。また、溝形の断熱板と一対の起倒可能な側板
とで構成されるため、部材点数が少なく構造が簡
単であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第
2図はその空調吹出ボツクスを設置した天井の斜
視図、第3図は同天井の見上げ図、第4図は他の
実施例の正面図、第5図A,Bは各々従来例の部
分斜視図である。 1……吹出口、2……天井材、3……天井バ
ー、4……側板、5……断熱板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に開通した吹出口を有し天井材を支持する
    天井バーと、前記吹出口の前記天井バー長手方向
    両側に位置して前記天井バーに起倒可能に設けら
    れ倒れ状態で前記吹出口を閉蓋する一対の側板
    と、下向き溝形に形成されて前記天井バー上に前
    記吹出口を覆つて設けられて両側端の開口部分が
    起立状態の前記側板で閉じられる断熱板とを備え
    た空調吹出ボツクス。
JP19695586U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0434350Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19695586U JPH0434350Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19695586U JPH0434350Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63101742U JPS63101742U (ja) 1988-07-02
JPH0434350Y2 true JPH0434350Y2 (ja) 1992-08-17

Family

ID=31156236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19695586U Expired JPH0434350Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0434350Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63101742U (ja) 1988-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1048221A (en) Coffered ceiling system
CA1274112A (en) Air vent
GB2039579A (en) Window insulation
US3417530A (en) Suspended ceiling system
US4317481A (en) Thermal barrier
JPH0434350Y2 (ja)
US2777381A (en) Roof ventilating devices
JPH0144862B2 (ja)
US4490957A (en) Suspended ceiling structures
US3757666A (en) Ceiling tile plenum boundary suspended ceiling construction
US3147926A (en) Acoustical and luminous ceiling structure
JP7683445B2 (ja) 天井構造及び天井構造の施工方法
US3318647A (en) Unit enclosures
US4121392A (en) Extensible partition
JPS6078242A (ja) 天井埋込形空気調和機
JPS6032841Y2 (ja) 空調装置
JPH0138437Y2 (ja)
US2892065A (en) Electric heater
JPH0213615Y2 (ja)
JPH0332458Y2 (ja)
JPS62333Y2 (ja)
JPH0633652B2 (ja) 採光外囲体
JPS6141865Y2 (ja)
JP2505942Y2 (ja) 換気構造
JPH0216219Y2 (ja)