JPH04343632A - 構造体の接着構造 - Google Patents
構造体の接着構造Info
- Publication number
- JPH04343632A JPH04343632A JP2574491A JP2574491A JPH04343632A JP H04343632 A JPH04343632 A JP H04343632A JP 2574491 A JP2574491 A JP 2574491A JP 2574491 A JP2574491 A JP 2574491A JP H04343632 A JPH04343632 A JP H04343632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- block
- head
- adhesive
- anchor bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 7
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート本体に金
属材料等のブロックを接着して構成する工作機械等のフ
レーム又はベッド等構造体に関するものである。
属材料等のブロックを接着して構成する工作機械等のフ
レーム又はベッド等構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートを母体としてフレー
ム又はベッド等の構造体を構成する場合、図2に示すよ
うに鋳鉄等で作った摺動面用ブロック101を、コンク
リート本体102にはめ込んで一体成形し、後で機械加
工をするか、又は図3に示すように一体成形したインサ
ートブロック103に後加工して、摺動面ブロック10
4をボルト締めする方法が採られている。また図4に示
すように加工済の摺動面ブロック105をコンクリート
本体に接着する方法や、図5に示すように予めアンカボ
ルト106を埋設しておいて、合わせ面の接着とボルト
締めにより摺動面ブロック107を固定する方法等が行
われている。
ム又はベッド等の構造体を構成する場合、図2に示すよ
うに鋳鉄等で作った摺動面用ブロック101を、コンク
リート本体102にはめ込んで一体成形し、後で機械加
工をするか、又は図3に示すように一体成形したインサ
ートブロック103に後加工して、摺動面ブロック10
4をボルト締めする方法が採られている。また図4に示
すように加工済の摺動面ブロック105をコンクリート
本体に接着する方法や、図5に示すように予めアンカボ
ルト106を埋設しておいて、合わせ面の接着とボルト
締めにより摺動面ブロック107を固定する方法等が行
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた図
2,図3の方法はコストが高く、これがコンクリートを
母体とする構造体の一般採用を阻んでいる一因となって
いるという問題点を有し、図4の方法は強度面特にFの
方向の力に弱いという問題点を有し、図5の方法はボル
ト締めする付近が沈むため後加工が必要となり、コスト
高になるとともに、取付穴が摺動面上にあるとごみ等を
かみ込み易いという問題点を有している。本発明は、従
来の技術の有するこれらの問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、特殊なインサート部材
を使用せずに後加工が不要な程度に高精度に加工済の摺
動面ブロック等をコンクリート本体に接着できる構造を
提供しようとするものである。
2,図3の方法はコストが高く、これがコンクリートを
母体とする構造体の一般採用を阻んでいる一因となって
いるという問題点を有し、図4の方法は強度面特にFの
方向の力に弱いという問題点を有し、図5の方法はボル
ト締めする付近が沈むため後加工が必要となり、コスト
高になるとともに、取付穴が摺動面上にあるとごみ等を
かみ込み易いという問題点を有している。本発明は、従
来の技術の有するこれらの問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、特殊なインサート部材
を使用せずに後加工が不要な程度に高精度に加工済の摺
動面ブロック等をコンクリート本体に接着できる構造を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における構造体の接着構造は、金属材料等の
ブロックをコンクリート本体に接着して構成する構造体
において、前記コンクリート本体の前記ブロックとの合
わせ面に軸方向に係合する凸部又は凹部を有する頭部が
突出するように埋設されたアンカボルトと、前記頭部が
隙間を有して挿通可能な軸方向に係合する凸部又は凹部
を有する穴が穿設されたブロックとを含んでなり、合わ
せ面の接着だけでなく穴と頭部の隙間に接着剤を注入し
て固めたものである。
に、本発明における構造体の接着構造は、金属材料等の
ブロックをコンクリート本体に接着して構成する構造体
において、前記コンクリート本体の前記ブロックとの合
わせ面に軸方向に係合する凸部又は凹部を有する頭部が
突出するように埋設されたアンカボルトと、前記頭部が
隙間を有して挿通可能な軸方向に係合する凸部又は凹部
を有する穴が穿設されたブロックとを含んでなり、合わ
せ面の接着だけでなく穴と頭部の隙間に接着剤を注入し
て固めたものである。
【0005】
【作用】合わせ面に接着剤をつけて摺動面ブロックをコ
ンクリート本体に貼りつけると同時に、穴と頭部の隙間
にも接着剤を充填して硬化させる。
ンクリート本体に貼りつけると同時に、穴と頭部の隙間
にも接着剤を充填して硬化させる。
【0006】
【実施例】実施例について図1を参照して説明する。コ
ンクリート本体1の摺動面ブロック2との合わせ面Bに
頭部が突出するようにアンカボルト3が埋設されている
。アンカボルト3は頭部にねじ3aが刻設されている市
販のものを使用することができる。摺動面ブロック2の
アンカボルト対応位置には、アンカボルト頭部のねじ3
aが隙間を有して挿通できる先止まりのねじ穴2aが穿
設されており、ねじ穴の奥に連通する接着剤注入用穴2
bが側面から穿設されている。
ンクリート本体1の摺動面ブロック2との合わせ面Bに
頭部が突出するようにアンカボルト3が埋設されている
。アンカボルト3は頭部にねじ3aが刻設されている市
販のものを使用することができる。摺動面ブロック2の
アンカボルト対応位置には、アンカボルト頭部のねじ3
aが隙間を有して挿通できる先止まりのねじ穴2aが穿
設されており、ねじ穴の奥に連通する接着剤注入用穴2
bが側面から穿設されている。
【0007】摺動面ブロック2をコンクリート本体1に
接着するには、合わせ面Bに接着剤をつけて貼り合わせ
、アンカボルト頭部とブロック2のねじ穴の隙間Aに接
着剤を注入充填し、接着剤の硬化するものを待つ。隙間
Aに充填する接着剤は、硬化後に接着の効果だけでなく
、接着剤自体の強度を利用することになるため、接着性
能よりもむしろ強度の大きなものを使用し、合わせ面B
の接着剤は、接着性能のよいものを使用する等それぞれ
性質の異なる接着剤を用いてもよい。
接着するには、合わせ面Bに接着剤をつけて貼り合わせ
、アンカボルト頭部とブロック2のねじ穴の隙間Aに接
着剤を注入充填し、接着剤の硬化するものを待つ。隙間
Aに充填する接着剤は、硬化後に接着の効果だけでなく
、接着剤自体の強度を利用することになるため、接着性
能よりもむしろ強度の大きなものを使用し、合わせ面B
の接着剤は、接着性能のよいものを使用する等それぞれ
性質の異なる接着剤を用いてもよい。
【0008】尚アンカボルトの頭部と、この頭部が隙間
を有して挿通される穴には、ねじが刻設されているもの
と限定されるものでなく、例えば溝,山等の軸方向に係
合する凸部又は凹部であれば形状に関係なくすべて使用
可能なことは勿論である。
を有して挿通される穴には、ねじが刻設されているもの
と限定されるものでなく、例えば溝,山等の軸方向に係
合する凸部又は凹部であれば形状に関係なくすべて使用
可能なことは勿論である。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので次に記載する効果を奏する。加工済の摺動面ブロッ
クをコンクリート本体に接着するだけでなく、ねじ又は
溝等を有するアンカボルト頭部と摺動面ブロックの穴と
の隙間に、接着剤を充填するようにしたので、十分な強
度と取付後の精度を確保することができるようになり、
後加工が不要となって工期の短い構造体が安価に得られ
る。
ので次に記載する効果を奏する。加工済の摺動面ブロッ
クをコンクリート本体に接着するだけでなく、ねじ又は
溝等を有するアンカボルト頭部と摺動面ブロックの穴と
の隙間に、接着剤を充填するようにしたので、十分な強
度と取付後の精度を確保することができるようになり、
後加工が不要となって工期の短い構造体が安価に得られ
る。
【図1】本実施例の構造体の接着構造を示す断面図であ
る。
る。
【図2】従来技術の摺動面ブロックをコンクリート本体
にはめ込んだ構造体を示す断面図である。
にはめ込んだ構造体を示す断面図である。
【図3】従来技術のインサートブロックに摺動面ブロッ
クボルト締めした構造を示す断面図である。
クボルト締めした構造を示す断面図である。
【図4】従来技術の摺動面ブロックをコンクリート本体
に貼着した構造を示す断面図である。
に貼着した構造を示す断面図である。
【図5】従来技術の摺動面ブロックをコンクリート本体
に貼着するとともにアンカボルトを利用してボルト締め
した構造を示す断面図である。
に貼着するとともにアンカボルトを利用してボルト締め
した構造を示す断面図である。
1 コンクリート本体
2 摺動面ブロック
A 隙間
B 合わせ面
Claims (1)
- 【請求項1】 金属材料等のブロックをコンクリート
本体に接着して構成する構造体において、前記コンクリ
ート本体の前記ブロックとの合わせ面に軸方向に係合す
る凸部又は凹部を有する頭部が突出するように埋設され
たアンカボルトと、前記頭部が隙間を有して挿通可能な
軸方向に係合する凸部又は凹部を有する穴が穿設された
ブロックとを含んでなり、合わせ面の接着だけでなく穴
と頭部の隙間に接着剤を注入して固めたことを特徴とす
る構造体の接着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2574491A JPH04343632A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 構造体の接着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2574491A JPH04343632A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 構造体の接着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343632A true JPH04343632A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=12174336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2574491A Pending JPH04343632A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 構造体の接着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343632A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380708A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Eidai Co Ltd | Method of implanting anchor bolt |
| JPS5535122A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-12 | Seiko Kakoki Kk | Impeller made of fiber reinforced plastic |
| JPS59171920A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバ複合電線の接続方法および接続スリ−ブ |
-
1991
- 1991-01-26 JP JP2574491A patent/JPH04343632A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380708A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Eidai Co Ltd | Method of implanting anchor bolt |
| JPS5535122A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-12 | Seiko Kakoki Kk | Impeller made of fiber reinforced plastic |
| JPS59171920A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバ複合電線の接続方法および接続スリ−ブ |
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