JPH0434446Y2 - - Google Patents
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- JPH0434446Y2 JPH0434446Y2 JP8060585U JP8060585U JPH0434446Y2 JP H0434446 Y2 JPH0434446 Y2 JP H0434446Y2 JP 8060585 U JP8060585 U JP 8060585U JP 8060585 U JP8060585 U JP 8060585U JP H0434446 Y2 JPH0434446 Y2 JP H0434446Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- output
- amplifier circuit
- voltage
- terminal
- Prior art date
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- Expired
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 13
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、FID(Flame Ionization Detector)
分析計の改良に関する。
分析計の改良に関する。
第4図は従来のFID分析計の概略を示し、1は
検出器で、その内部にはサンプルガス及び水素ガ
スを供給するためのノズル2と、アンプ回路3に
接続されたコレクタ電極4が設けられている。
検出器で、その内部にはサンプルガス及び水素ガ
スを供給するためのノズル2と、アンプ回路3に
接続されたコレクタ電極4が設けられている。
前記ノズル2の上流側にはサンプルガスを供給
するためのサンプルガス供給管5と、水素ガスを
供給するための水素ガス供給管6とが接続されて
いる。7は助燃ガス(例えば空気)を供給するた
めの助燃ガス供給管である。尚、図示していない
が、前記各ガス供給管5,6,7にはそれぞれ流
量計等が設けてあり、各ガスの流量制御を行うよ
う構成してある。8は高圧電源で、高圧配線9を
介してノズル2に高電圧(数100V)を印加する。
10は必要により設けられるオンオフスイツチで
ある。11は着火装置としての点火プラグ、12
は排気口である。
するためのサンプルガス供給管5と、水素ガスを
供給するための水素ガス供給管6とが接続されて
いる。7は助燃ガス(例えば空気)を供給するた
めの助燃ガス供給管である。尚、図示していない
が、前記各ガス供給管5,6,7にはそれぞれ流
量計等が設けてあり、各ガスの流量制御を行うよ
う構成してある。8は高圧電源で、高圧配線9を
介してノズル2に高電圧(数100V)を印加する。
10は必要により設けられるオンオフスイツチで
ある。11は着火装置としての点火プラグ、12
は排気口である。
前記アンプ回路3は例えば電流増幅器31、抵
抗32、コンデンサ33等より構成されており、
BNCコネクタ13を介して入力されるコレクタ
電極4からの入力を適宜増幅する。Tは出力端子
である。14は信号線、15,16は絶縁スリー
ブである。
抗32、コンデンサ33等より構成されており、
BNCコネクタ13を介して入力されるコレクタ
電極4からの入力を適宜増幅する。Tは出力端子
である。14は信号線、15,16は絶縁スリー
ブである。
而して、検出器1内において、ノズル2から供
給される水素ガスとサンプルガスの混合ガスを燃
焼させると、そのときの炎のエネルギーでイオン
化が生じ、サンプルガス中に含まれる炭素量に比
例した電流出力が出力端子Tに出力され、これに
よつてサンプルガス中のHCの量を分析すること
ができるのである。
給される水素ガスとサンプルガスの混合ガスを燃
焼させると、そのときの炎のエネルギーでイオン
化が生じ、サンプルガス中に含まれる炭素量に比
例した電流出力が出力端子Tに出力され、これに
よつてサンプルガス中のHCの量を分析すること
ができるのである。
ところで、高圧配線9又は信号線14に断線等
異常事態が発生していると、出力端子Tに所定の
出力信号は表れないことがあり、従来は、BNC
コネクタ13において検出器1とアンプ回路3と
を分離し、アンプ回路3の入力側に微小電流発生
器を接続して該アンプ回路3に模擬信号を入力
し、電流増幅器31をチエツクするようにしてい
た。
異常事態が発生していると、出力端子Tに所定の
出力信号は表れないことがあり、従来は、BNC
コネクタ13において検出器1とアンプ回路3と
を分離し、アンプ回路3の入力側に微小電流発生
器を接続して該アンプ回路3に模擬信号を入力
し、電流増幅器31をチエツクするようにしてい
た。
しかし、上述の従来技術によれば、ノズル2と
高圧電源8との間並びにコレクタ電極4とBNC
コネクタ13との間の電気系回路における断線の
有無検出は簡単に行うことはできず、この検出を
行うには検出器1を分解せねばならず多大の時間
と労力を要していた。
高圧電源8との間並びにコレクタ電極4とBNC
コネクタ13との間の電気系回路における断線の
有無検出は簡単に行うことはできず、この検出を
行うには検出器1を分解せねばならず多大の時間
と労力を要していた。
本考案はかかる実情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、故障時の原因調査
に要する時間、労力の短縮を図りうる自己診断機
能を備えたFID分析計を提供することにある。
で、その目的とするところは、故障時の原因調査
に要する時間、労力の短縮を図りうる自己診断機
能を備えたFID分析計を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案において
は、サンプルガス及び燃焼ガスを供給するための
ノズルと、アンプ回路に接続されたコレクタ電極
とを備えたFID分析計において、電圧値の異なる
二種の電圧のいずれか一方を切換スイツチを介し
て、前記ノズルに印加できるように構成し、前記
ノズルに印加する電圧を変化させたときのアンプ
回路の出力の変化に基づいて電気系回路の異常を
検出するようにしている。
は、サンプルガス及び燃焼ガスを供給するための
ノズルと、アンプ回路に接続されたコレクタ電極
とを備えたFID分析計において、電圧値の異なる
二種の電圧のいずれか一方を切換スイツチを介し
て、前記ノズルに印加できるように構成し、前記
ノズルに印加する電圧を変化させたときのアンプ
回路の出力の変化に基づいて電気系回路の異常を
検出するようにしている。
上述の特徴的構成において、ノズルとコレクタ
とによつて一種のコンデンサが形成されているた
め、切換スイツチによつてノズルに印加される電
圧の大きさを切換えると、前記コンデンサに蓄え
られる電荷量に差が生じ、アンプ回路の出力に変
化が生ずるが、電気系回路に断線等異常がある
と、前記電圧を切換えても前記出力に変化が生じ
ないのである。
とによつて一種のコンデンサが形成されているた
め、切換スイツチによつてノズルに印加される電
圧の大きさを切換えると、前記コンデンサに蓄え
られる電荷量に差が生じ、アンプ回路の出力に変
化が生ずるが、電気系回路に断線等異常がある
と、前記電圧を切換えても前記出力に変化が生じ
ないのである。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本考案に係るFID分析計の構成を示
す。図において、第4図と同一部分又は相当部に
ついては第4図に示す符号と同一符号を用い、詳
細な説明は省略する。
す。図において、第4図と同一部分又は相当部に
ついては第4図に示す符号と同一符号を用い、詳
細な説明は省略する。
第4図に示すものと大きく異なるところは、高
圧配線9に切換スイツチSWを介して高圧電源8
0を接続すると共に、該高圧電源80に第1端子
81、第2端子82の2つの出力端子を設けたこ
とである。
圧配線9に切換スイツチSWを介して高圧電源8
0を接続すると共に、該高圧電源80に第1端子
81、第2端子82の2つの出力端子を設けたこ
とである。
前記高圧電源80としては、例えば公知のコツ
ククロフト回路が用いられ、例えば第1端子81
には−400V(DC)の高電圧V1が、又、第2端子
82には−200V(DC)の高電圧V2が出力される
よう構成してある。
ククロフト回路が用いられ、例えば第1端子81
には−400V(DC)の高電圧V1が、又、第2端子
82には−200V(DC)の高電圧V2が出力される
よう構成してある。
第2図は上記構成のFID分析計の等価回路図
で、Cdはノズル2とコレクタ電極4とによつて
形成される空気コンデンサを示す。
で、Cdはノズル2とコレクタ電極4とによつて
形成される空気コンデンサを示す。
次に、上述のように構成したFID分析計におけ
る異常検出の作動について、第3図に示す出力波
形図をも参照して説明する。
る異常検出の作動について、第3図に示す出力波
形図をも参照して説明する。
まず、サンプルガス、水素ガス及び空気の供給
を停止しておく。今、電気系回路に異常がないも
のとすると、切換スイツチSWの切片を前記第1
端子81側にオンさせて、ノズル2に電圧V1を
印加する(スイツチ10はオン)と空気コンデン
サCdにはQ2=Cd×V1なる電荷量が蓄積される。
次に、切換スイツチSWの切片を第2端子82側
に切り換えて、ノズル2に電圧V2を印加する
(スイツチ10はオン)と、空気コンデンサCdに
はQ2=Cd×V2なる電荷量が蓄積される。つま
り、空気コンデンサCdに印加される電圧がV1か
らV2に変わることにより空気コンデンサCdの電
荷量はCd×V1からCd×V2に変化し、その差Cd
×V1−Cd×V2が電圧切換時の充放電電流として
流れ、その結果、出力端子Tにおいて、第3図に
示すような信号波形が得られる。
を停止しておく。今、電気系回路に異常がないも
のとすると、切換スイツチSWの切片を前記第1
端子81側にオンさせて、ノズル2に電圧V1を
印加する(スイツチ10はオン)と空気コンデン
サCdにはQ2=Cd×V1なる電荷量が蓄積される。
次に、切換スイツチSWの切片を第2端子82側
に切り換えて、ノズル2に電圧V2を印加する
(スイツチ10はオン)と、空気コンデンサCdに
はQ2=Cd×V2なる電荷量が蓄積される。つま
り、空気コンデンサCdに印加される電圧がV1か
らV2に変わることにより空気コンデンサCdの電
荷量はCd×V1からCd×V2に変化し、その差Cd
×V1−Cd×V2が電圧切換時の充放電電流として
流れ、その結果、出力端子Tにおいて、第3図に
示すような信号波形が得られる。
ところが、電気系回路に断線等異常が発生して
いれば、切換スイツチSWを切換えても出力端子
Tにおける出力に変化が生ずることはない。即
ち、切換スイツチSWを切換えて、ノズル2とコ
レクタ電極4との間印加される電圧を切換えるだ
けで、検出器1とアンプ回路3とが電気的に正常
であるか否かが判別できる。
いれば、切換スイツチSWを切換えても出力端子
Tにおける出力に変化が生ずることはない。即
ち、切換スイツチSWを切換えて、ノズル2とコ
レクタ電極4との間印加される電圧を切換えるだ
けで、検出器1とアンプ回路3とが電気的に正常
であるか否かが判別できる。
なお、第2端子82における電圧は0Vであつ
てもよい。
てもよい。
以上詳述したように、本考案に係るFID分析計
は、電圧値の異なる二種の電圧のいずれか一方を
切換スイツチを介して、前記ノズルに印加できる
ように構成し、前記ノズルに印加する電圧を変化
させたときのアンプ回路の出力の変化に基づいて
電気系回路の異常を検出するようにして自己診断
機能を有しているので、ノズル2と高圧電源80
との間並びにコレクタ電極4と出力端子Tまでの
電気系回路が正常であるか否かの判定を極めて容
易に行うことができる。そして、上記チエツクに
際しては、水素ガス等を検出器に流すことなくチ
エツクできるので、安価にチエツクを行うことが
できる。又、検出器を分解することなく、検出器
とアンプ回路とが電気的に正常であるか否かを判
定できるので、故障発生時の原因調査時間を大巾
に短縮できる。
は、電圧値の異なる二種の電圧のいずれか一方を
切換スイツチを介して、前記ノズルに印加できる
ように構成し、前記ノズルに印加する電圧を変化
させたときのアンプ回路の出力の変化に基づいて
電気系回路の異常を検出するようにして自己診断
機能を有しているので、ノズル2と高圧電源80
との間並びにコレクタ電極4と出力端子Tまでの
電気系回路が正常であるか否かの判定を極めて容
易に行うことができる。そして、上記チエツクに
際しては、水素ガス等を検出器に流すことなくチ
エツクできるので、安価にチエツクを行うことが
できる。又、検出器を分解することなく、検出器
とアンプ回路とが電気的に正常であるか否かを判
定できるので、故障発生時の原因調査時間を大巾
に短縮できる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は電気的等価回路図、第3図は動作説明の
ための出力波形図、第4図は従来例を示す構成図
である。 2……ノズル、3……アンプ回路、4……コレ
クタ電極、SW……切換スイツチ。
第2図は電気的等価回路図、第3図は動作説明の
ための出力波形図、第4図は従来例を示す構成図
である。 2……ノズル、3……アンプ回路、4……コレ
クタ電極、SW……切換スイツチ。
Claims (1)
- サンプルガス及び水素ガスを供給するためのノ
ズルと、アンプ回路に接続されたコレクタ電極と
を備えたFID分析計において、電圧値の異なる二
種の電圧のいずれか一方を切換スイツチを介し
て、前記ノズルに印加できるように構成し、前記
ノズルに印加する電圧を変化させたときのアンプ
回路の出力の変化に基づいて電気系回路の異常を
検出するようにしたことを特徴とするFID分析
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060585U JPH0434446Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060585U JPH0434446Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195469U JPS61195469U (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0434446Y2 true JPH0434446Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30626611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060585U Expired JPH0434446Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434446Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257270A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Horiba Ltd | 水素炎イオン化型排ガス分析計 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP8060585U patent/JPH0434446Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257270A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Horiba Ltd | 水素炎イオン化型排ガス分析計 |
| US9322742B2 (en) | 2012-06-14 | 2016-04-26 | Horiba, Ltd. | Hydrogen flame ionization type exhaust gas analyzer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195469U (ja) | 1986-12-05 |
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