JPH04344531A - 命令フェッチ制御方式 - Google Patents
命令フェッチ制御方式Info
- Publication number
- JPH04344531A JPH04344531A JP14420291A JP14420291A JPH04344531A JP H04344531 A JPH04344531 A JP H04344531A JP 14420291 A JP14420291 A JP 14420291A JP 14420291 A JP14420291 A JP 14420291A JP H04344531 A JPH04344531 A JP H04344531A
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- Japan
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- fetch
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 15
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセッサとキャッシュ
とを備えた電子計算機に於ける命令フェッチ制御方式に
関する。
とを備えた電子計算機に於ける命令フェッチ制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】プロセッサとキャッシュとを備えた電子
計算機に於いては、高速化のため、従来より、プロセッ
サによる命令の先読みが行なわれている。ところで、命
令の先読みは、固定ワード長のデータをキャッシュから
プロセッサへバースト転送することにより行なっている
が、従来は、バースト転送を開始すると、それが終了す
るまで、次のバースト転送を開始することができなかっ
た。
計算機に於いては、高速化のため、従来より、プロセッ
サによる命令の先読みが行なわれている。ところで、命
令の先読みは、固定ワード長のデータをキャッシュから
プロセッサへバースト転送することにより行なっている
が、従来は、バースト転送を開始すると、それが終了す
るまで、次のバースト転送を開始することができなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、バースト転送を開始すると、それが終了するまで、
次のバースト転送を開始することができなかったため、
プロセッサが分岐を検出した場合も、それが命令フェッ
チのバースト転送中である場合は、そのバースト転送が
終了してからでなければ、分岐先の命令をフェッチする
ためのバースト転送を行なうことができない。従って、
従来例では不要な命令のフェッチのために、電子計算機
性能に大きく影響する分岐動作の性能が低下する問題が
あった。
は、バースト転送を開始すると、それが終了するまで、
次のバースト転送を開始することができなかったため、
プロセッサが分岐を検出した場合も、それが命令フェッ
チのバースト転送中である場合は、そのバースト転送が
終了してからでなければ、分岐先の命令をフェッチする
ためのバースト転送を行なうことができない。従って、
従来例では不要な命令のフェッチのために、電子計算機
性能に大きく影響する分岐動作の性能が低下する問題が
あった。
【0004】本発明の目的は分岐動作の性能向上を図る
ことにある。
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、キャッシュとの間で固定ワード単位のバース
ト転送を行なって命令をフェッチするプロセッサを備え
た電子計算機に於いて、前記プロセッサに、フェッチ先
のアドレスを前記キャッシュに対して出力するプリフェ
ッチアドレスカウンタと、前記キャッシュから転送され
た命令を空部分に保持するプリフェッチバッファと、該
プリフェッチバッファに保持された命令を順次デコード
して分岐を検出することにより分岐指示を出力すると共
に、前記プリフェッチバッファに分岐先アドレスをセッ
トする分岐制御回路と、前記固定ワード単位のバースト
転送が終了し、且つ前記プリフェッチバッファに前記固
定ワード分の空が存在することにより前記プリフェッチ
アドレスカウンタを歩進して前記キャッシュに対してフ
ェッチ起動指示を出力し、前記分岐制御回路から分岐指
示が出力されることにより前記プリフェッチバッファを
全て空にして前記キャッシュに対してフェッチ起動指示
を出力するプリフェッチ制御回路とを設け、前記キャッ
シュに、前記プロセッサに対する命令が格納されている
メモリと、前記フェッチ起動指示に応答して前記プリフ
ェッチアドレスカウンタから出力されているアドレスを
保持するアドレスラッチ回路と、前記フェッチ起動指示
に応答して前記メモリの前記アドレスラッチ回路が保持
しているアドレスに格納されている命令を1ワード目か
ら順次前記プロセッサにバースト転送する転送制御回路
とを設けたものである。
するため、キャッシュとの間で固定ワード単位のバース
ト転送を行なって命令をフェッチするプロセッサを備え
た電子計算機に於いて、前記プロセッサに、フェッチ先
のアドレスを前記キャッシュに対して出力するプリフェ
ッチアドレスカウンタと、前記キャッシュから転送され
た命令を空部分に保持するプリフェッチバッファと、該
プリフェッチバッファに保持された命令を順次デコード
して分岐を検出することにより分岐指示を出力すると共
に、前記プリフェッチバッファに分岐先アドレスをセッ
トする分岐制御回路と、前記固定ワード単位のバースト
転送が終了し、且つ前記プリフェッチバッファに前記固
定ワード分の空が存在することにより前記プリフェッチ
アドレスカウンタを歩進して前記キャッシュに対してフ
ェッチ起動指示を出力し、前記分岐制御回路から分岐指
示が出力されることにより前記プリフェッチバッファを
全て空にして前記キャッシュに対してフェッチ起動指示
を出力するプリフェッチ制御回路とを設け、前記キャッ
シュに、前記プロセッサに対する命令が格納されている
メモリと、前記フェッチ起動指示に応答して前記プリフ
ェッチアドレスカウンタから出力されているアドレスを
保持するアドレスラッチ回路と、前記フェッチ起動指示
に応答して前記メモリの前記アドレスラッチ回路が保持
しているアドレスに格納されている命令を1ワード目か
ら順次前記プロセッサにバースト転送する転送制御回路
とを設けたものである。
【0006】
【作用】プリフェッチ制御回路は固定ワード単位のバー
スト転送が終了し、且つプリフェッチバッファに上記固
定ワード分の空が存在することによりプリフェッチアド
レスカウンタを歩進し、更に、キャッシュに対してフェ
ッチ起動指示を出力する。
スト転送が終了し、且つプリフェッチバッファに上記固
定ワード分の空が存在することによりプリフェッチアド
レスカウンタを歩進し、更に、キャッシュに対してフェ
ッチ起動指示を出力する。
【0007】キャッシュ内のアドレスラッチ回路はフェ
ッチ起動指示に応答してプリフェッチアドレスカウンタ
の出力を保持し、転送制御回路はプロセッサに対する命
令が格納されているメモリのアドレスラッチ回路が保持
しているアドレスに格納されている命令を1ワード目か
ら順次プロセッサにバースト転送する。
ッチ起動指示に応答してプリフェッチアドレスカウンタ
の出力を保持し、転送制御回路はプロセッサに対する命
令が格納されているメモリのアドレスラッチ回路が保持
しているアドレスに格納されている命令を1ワード目か
ら順次プロセッサにバースト転送する。
【0008】プロセッサからバースト転送された命令は
プロセッサ内のプリフェッチバッファに順次格納される
。バースト転送が行なわれている間に、分岐制御回路が
プリフェッチバッファに格納されている命令をデコード
して分岐を検出すると、プリフェッチアドレスカウンタ
に分岐先アドレスがセットされ、プリフェッチ制御回路
に分岐指示が出力される。プリフェッチ制御回路は分岐
指示が加えられることにより、プリフェッチバッファを
全て空状態にし、その後、キャッシュに対してフェッチ
起動指示を出力する。
プロセッサ内のプリフェッチバッファに順次格納される
。バースト転送が行なわれている間に、分岐制御回路が
プリフェッチバッファに格納されている命令をデコード
して分岐を検出すると、プリフェッチアドレスカウンタ
に分岐先アドレスがセットされ、プリフェッチ制御回路
に分岐指示が出力される。プリフェッチ制御回路は分岐
指示が加えられることにより、プリフェッチバッファを
全て空状態にし、その後、キャッシュに対してフェッチ
起動指示を出力する。
【0009】バースト転送を行なっている間に上記フェ
ッチ起動指示が加えられると、キャッシュ内の転送制御
回路は現在行なっているバースト転送を中断し、プロセ
ッサに対する命令が格納されているメモリのアドレスラ
ッチ回路が保持しているアドレス(分岐先アドレス)に
格納されている命令を1ワードメモリから順次プロセッ
サにバースト転送する。
ッチ起動指示が加えられると、キャッシュ内の転送制御
回路は現在行なっているバースト転送を中断し、プロセ
ッサに対する命令が格納されているメモリのアドレスラ
ッチ回路が保持しているアドレス(分岐先アドレス)に
格納されている命令を1ワードメモリから順次プロセッ
サにバースト転送する。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のブロック図であり
、プロセッサ1と、キャッシュ2とから構成されている
。
、プロセッサ1と、キャッシュ2とから構成されている
。
【0012】プロセッサ1は分岐先のアドレスを保持す
る分岐先アドレスレジスタ11と、フェッチアドレスを
保持するプリフェッチアドレスカウンタ12と、キャッ
シュ2から転送されてきたデータ(命令)を保持する2
組のプリフェッチバッファ13−1,13−2と、プリ
フェッチバッファ13−1,13−2の制御を行なうと
共にキャッシュ2に対してフェッチ起動を指示するサイ
クルスタート信号CSTを出力するプリフェッチ制御回
路14と、プリフェッチバッファ13−1,13−2の
内の一方を選択するマルチプレクサ15と、マルチプレ
クサ15から出力された命令をデコードして分岐を検出
することにより分岐指示をプリフェッチ制御回路14に
対して出力する分岐制御回路16と、分岐先アドレスを
計算する分岐先アドレス計算回路17とを備えている。 尚、プリフェッチバッファ13−1,13−2は共に4
ワード分のデータと、各ワード毎のバリッドビット(そ
のワードが有効か否かを示すビット)を保持できる容量
を有している。
る分岐先アドレスレジスタ11と、フェッチアドレスを
保持するプリフェッチアドレスカウンタ12と、キャッ
シュ2から転送されてきたデータ(命令)を保持する2
組のプリフェッチバッファ13−1,13−2と、プリ
フェッチバッファ13−1,13−2の制御を行なうと
共にキャッシュ2に対してフェッチ起動を指示するサイ
クルスタート信号CSTを出力するプリフェッチ制御回
路14と、プリフェッチバッファ13−1,13−2の
内の一方を選択するマルチプレクサ15と、マルチプレ
クサ15から出力された命令をデコードして分岐を検出
することにより分岐指示をプリフェッチ制御回路14に
対して出力する分岐制御回路16と、分岐先アドレスを
計算する分岐先アドレス計算回路17とを備えている。 尚、プリフェッチバッファ13−1,13−2は共に4
ワード分のデータと、各ワード毎のバリッドビット(そ
のワードが有効か否かを示すビット)を保持できる容量
を有している。
【0013】キャッシュ2はプリフェッチアドレスカウ
ンタ12から出力されているアドレスADDを保持する
アドレスラッチ回路21と、ワードカウンタ22と、ワ
ードカウンタ22の制御を行なうと共にプロセッサ1に
対してデータ応答信号RDYを出力する転送制御回路2
3と、プロセッサ1に対する命令が格納されているメモ
リ24と、メモリ24から出力される4ワードのデータ
の内の1つを選択するマルチプレクサ25とを備えてお
り、マルチプレクサ25で選択されたデータDATがプ
ロセッサ1に転送される。
ンタ12から出力されているアドレスADDを保持する
アドレスラッチ回路21と、ワードカウンタ22と、ワ
ードカウンタ22の制御を行なうと共にプロセッサ1に
対してデータ応答信号RDYを出力する転送制御回路2
3と、プロセッサ1に対する命令が格納されているメモ
リ24と、メモリ24から出力される4ワードのデータ
の内の1つを選択するマルチプレクサ25とを備えてお
り、マルチプレクサ25で選択されたデータDATがプ
ロセッサ1に転送される。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。尚、本
実施例では、1回のバースト転送は4ワード単位で行な
われるものとする。
実施例では、1回のバースト転送は4ワード単位で行な
われるものとする。
【0015】先ず、分岐を含まない通常のフェッチ動作
について説明する。
について説明する。
【0016】プリフェッチ制御回路14はプリフェッチ
バッファ13−1,13−2に4ワード分以上の空があ
る場合、プリフェッチアドレスカウンタ12の内容を+
1した後、キャッシュ2に対してサイクルスタート信号
CSTを出力するものであり、初期状態に於いては、プ
リフェッチバッファ13−1,13−2は共に空となっ
ているので、プリフェッチ制御回路14はプリフェッチ
カウンタ12の内容を+1した後、キャッシュ2に対し
てサイクルスタート信号CSTを出力することになる。
バッファ13−1,13−2に4ワード分以上の空があ
る場合、プリフェッチアドレスカウンタ12の内容を+
1した後、キャッシュ2に対してサイクルスタート信号
CSTを出力するものであり、初期状態に於いては、プ
リフェッチバッファ13−1,13−2は共に空となっ
ているので、プリフェッチ制御回路14はプリフェッチ
カウンタ12の内容を+1した後、キャッシュ2に対し
てサイクルスタート信号CSTを出力することになる。
【0017】プリフェッチ制御回路14からサイクルス
タート信号CSTが出力されると、キャッシュ2内のア
ドレスラッチ回路21はプリフェッチアドレスカウンタ
12から出力されているフェッチ先のアドレスADDを
保持し、転送制御回路23はワードカウンタ22に初期
値「0」を設定する。アドレスラッチ回路21にフェッ
チ先のアドレスが保持されることにより、メモリ24か
らそのアドレスに並列に格納されている4ワード分のデ
ータが読み出され、マルチプレクサ25に加えられる。 マルチプレクサ25では加えられた4ワード分のデータ
の内のワードカウンタ22によって示される1ワード目
のデータをプロセッサ1に転送する。これと同時に、転
送制御回路23はデータ応答信号RDYを出力する。
タート信号CSTが出力されると、キャッシュ2内のア
ドレスラッチ回路21はプリフェッチアドレスカウンタ
12から出力されているフェッチ先のアドレスADDを
保持し、転送制御回路23はワードカウンタ22に初期
値「0」を設定する。アドレスラッチ回路21にフェッ
チ先のアドレスが保持されることにより、メモリ24か
らそのアドレスに並列に格納されている4ワード分のデ
ータが読み出され、マルチプレクサ25に加えられる。 マルチプレクサ25では加えられた4ワード分のデータ
の内のワードカウンタ22によって示される1ワード目
のデータをプロセッサ1に転送する。これと同時に、転
送制御回路23はデータ応答信号RDYを出力する。
【0018】データ応答信号RDYが加えられると、プ
リフェッチ制御回路14は2組のプリフェッチバッファ
13−1,13−2の内の一方(プリフェッチバッファ
13−1とする)に対して、1ワード目の領域にキャッ
シュ2からのデータを保持することを指示する。これに
より、プリフェッチバッファ13−1は1ワード目の領
域にキャッシュ2からのデータを保持すると共に、その
ワード対応のバリッドビットを有効を示すものにする。
リフェッチ制御回路14は2組のプリフェッチバッファ
13−1,13−2の内の一方(プリフェッチバッファ
13−1とする)に対して、1ワード目の領域にキャッ
シュ2からのデータを保持することを指示する。これに
より、プリフェッチバッファ13−1は1ワード目の領
域にキャッシュ2からのデータを保持すると共に、その
ワード対応のバリッドビットを有効を示すものにする。
【0019】また、転送制御回路23はデータ応答信号
RDYを出力すると、ワードカウンタ22を+1する。 これにより、マルチプレクサ25で2ワード目のデータ
が選択され、プロセッサ1に転送される。以下、同様に
して4ワード目までのデータがプロセッサ1にバースト
転送される。
RDYを出力すると、ワードカウンタ22を+1する。 これにより、マルチプレクサ25で2ワード目のデータ
が選択され、プロセッサ1に転送される。以下、同様に
して4ワード目までのデータがプロセッサ1にバースト
転送される。
【0020】プリフェッチ制御回路14は4ワード目の
転送が終了すると、つまり4回目のデータ応答信号RD
Yが加えられると、一方のプリフェッチバッファ13−
2が空であり、4ワード分以上の空があることから、サ
イクルスタート信号CSTを出力し、次の4ワード分の
命令の転送要求を行なう。
転送が終了すると、つまり4回目のデータ応答信号RD
Yが加えられると、一方のプリフェッチバッファ13−
2が空であり、4ワード分以上の空があることから、サ
イクルスタート信号CSTを出力し、次の4ワード分の
命令の転送要求を行なう。
【0021】次に分岐を含むフェッチ動作について説明
する。
する。
【0022】分岐制御回路16はマルチプレクサ15に
よって抽出された命令をデコードし、分岐を検出すると
、分岐指示をプリフェッチ制御回路14に対して出力す
る。また、分岐先アドレス計算回路17はマルチプレク
サ15から分岐命令が出力されると、分岐先アドレスを
計算してそれを分岐先アドレスレジスタ11にセットす
る。
よって抽出された命令をデコードし、分岐を検出すると
、分岐指示をプリフェッチ制御回路14に対して出力す
る。また、分岐先アドレス計算回路17はマルチプレク
サ15から分岐命令が出力されると、分岐先アドレスを
計算してそれを分岐先アドレスレジスタ11にセットす
る。
【0023】プリフェッチ制御回路14は分岐指示が加
えられると、バースト転送中でなければ無条件に、バー
スト転送中であればワードの切れ目つまりデータ応答信
号RDYが出力されている時に、プリフェッチバッファ
13−1,13−2の全てのバリッドビットをクリアし
てプリフェッチバッファ13−1,13−2を空状態に
し、更に、分岐先アドレスレジスタ11にセットされて
いる分岐先アドレスをプリフェッチアドレスカウンタ1
2にセットすると共にキャッシュ2に対してサイクルス
タート信号CSTを出力する。
えられると、バースト転送中でなければ無条件に、バー
スト転送中であればワードの切れ目つまりデータ応答信
号RDYが出力されている時に、プリフェッチバッファ
13−1,13−2の全てのバリッドビットをクリアし
てプリフェッチバッファ13−1,13−2を空状態に
し、更に、分岐先アドレスレジスタ11にセットされて
いる分岐先アドレスをプリフェッチアドレスカウンタ1
2にセットすると共にキャッシュ2に対してサイクルス
タート信号CSTを出力する。
【0024】キャッシュ2内のアドレスラッチ回路21
はサイクルスタート信号CSTが出力されることにより
、プリフェッチアドレスカウンタ12から出力されてい
る分岐先アドレスを保持し、転送制御回路23はワード
カウンタ22の内容を初期値「0」にする。これにより
、前述したと同様なフェッチ動作が行なわれ、アドレス
ラッチ回路21に保持されているアドレスによって示さ
れる命令が1ワード目から順次プロセッサ1にバースト
転送される。
はサイクルスタート信号CSTが出力されることにより
、プリフェッチアドレスカウンタ12から出力されてい
る分岐先アドレスを保持し、転送制御回路23はワード
カウンタ22の内容を初期値「0」にする。これにより
、前述したと同様なフェッチ動作が行なわれ、アドレス
ラッチ回路21に保持されているアドレスによって示さ
れる命令が1ワード目から順次プロセッサ1にバースト
転送される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、分岐制
御回路で命令をデコードして分岐を検出した時、先読み
のためのバースト転送の途中であってもバースト転送を
中断し、分岐先アドレスによる新たな先読みのためのバ
ースト転送を開始するものであり、無駄なフェッチが行
なわれないので、従来例に比較して分岐動作性能を向上
させることができる効果がある。
御回路で命令をデコードして分岐を検出した時、先読み
のためのバースト転送の途中であってもバースト転送を
中断し、分岐先アドレスによる新たな先読みのためのバ
ースト転送を開始するものであり、無駄なフェッチが行
なわれないので、従来例に比較して分岐動作性能を向上
させることができる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
1…プロセッサ
2…キャッシュ
11…分岐先アドレスレジスタ
12…プリフェッチアドレスカウンタ
13−1,13−2…プリフェッチバッファ14…プリ
フェッチ制御回路 15,25…マルチプレクサ 16…分岐制御回路 17…分岐先アドレス計算回路 21…アドレスラッチ回路 22…ワードカウンタ 23…転送制御回路 24…メモリ
フェッチ制御回路 15,25…マルチプレクサ 16…分岐制御回路 17…分岐先アドレス計算回路 21…アドレスラッチ回路 22…ワードカウンタ 23…転送制御回路 24…メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 キャッシュとの間で固定ワード単位の
バースト転送を行なって命令をフェッチするプロセッサ
を備えた電子計算機に於いて、前記プロセッサは、フェ
ッチ先のアドレスを前記キャッシュに対して出力するプ
リフェッチアドレスカウンタと、前記キャッシュから転
送された命令を空部分に保持するプリフェッチバッファ
と、該プリフェッチバッファに保持された命令を順次デ
コードして分岐を検出することにより分岐指示を出力す
ると共に、前記プリフェッチバッファに分岐先アドレス
をセットする分岐制御回路と、前記固定ワード単位のバ
ースト転送が終了し、且つ前記プリフェッチバッファに
前記固定ワード分の空が存在することにより前記プリフ
ェッチアドレスカウンタを歩進して前記キャッシュに対
してフェッチ起動指示を出力し、前記分岐制御回路から
分岐指示が出力されることにより前記プリフェッチバッ
ファを全て空にして前記キャッシュに対してフェッチ起
動指示を出力するプリフェッチ制御回路とを含み、前記
キャッシュは、前記プロセッサに対する命令が格納され
ているメモリと、前記フェッチ起動指示に応答して前記
プリフェッチアドレスカウンタから出力されているアド
レスを保持するアドレスラッチ回路と、前記フェッチ起
動指示に応答して前記メモリの前記アドレスラッチ回路
が保持しているアドレスに格納されている命令を1ワー
ド目から順次前記プロセッサにバースト転送する転送制
御回路とを含むことを特徴とする命令フェッチ制御方式
。 - 【請求項2】 前記プリフェッチバッファは1ワード
毎にバリッドビットを有し、該バリッドビットにより各
ワードが空か否かを表示することを特徴とする請求項1
記載の命令フェッチ制御方式。 - 【請求項3】 前記転送制御回路はワードカウンタを
有し、前記フェッチ起動指示に応答して前記ワードカウ
ンタに初期値を設定し、前記メモリの前記アドレスラッ
チ回路に保持されているアドレスに格納されているデー
タの内の前記ワードカウンタが示すデータを前記プロセ
ッサに転送し、転送終了によりカウント値を歩進するこ
とを特徴とする請求項2記載の命令フェッチ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14420291A JPH04344531A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 命令フェッチ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14420291A JPH04344531A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 命令フェッチ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344531A true JPH04344531A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15356599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14420291A Pending JPH04344531A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 命令フェッチ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344531A (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP14420291A patent/JPH04344531A/ja active Pending
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