JPH04344662A - 両面給紙装置 - Google Patents

両面給紙装置

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JPH04344662A
JPH04344662A JP11715591A JP11715591A JPH04344662A JP H04344662 A JPH04344662 A JP H04344662A JP 11715591 A JP11715591 A JP 11715591A JP 11715591 A JP11715591 A JP 11715591A JP H04344662 A JPH04344662 A JP H04344662A
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JP
Japan
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paper
pressure
roller
double
transfer paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP11715591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Shinada
品田 政幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両面複写機に具備され
て、表面コピー済みの転写紙を一旦収納して裏面コピー
又は合成コピー用に再給紙させるための両面給紙装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】まず、RDH(循環式原稿送り装置)を
有する両面複写機で両面コピーを行う場合を考えると、
両面給紙装置(両面トレイ)の給紙方式が上側給紙方式
か下側給紙方式かによりコピー生産性が異なる。コピー
生産性を上げるには、両面トレイにおける給紙方式とし
ては、下側給紙方式とするのがよい。
【0003】また、両面トレイからの再給紙に際しては
重送を避けるための分離機構が必要となる。ここに、例
えばエア分離方式とすると、エアを供給するためのファ
ンやダクト配管等のスペースを必要とし、かつ、エア吸
引時の騒音が大きく、専用ファンを要するため消費電力
も大きいという欠点がある。この点、摩擦分離方式とす
れば、ファンやダクトを必要とせず、ローラ対構成等に
よりコンパクトに構成でき、騒音の発生や消費電力の面
でも有利となる。
【0004】このような観点から、一般には、摩擦分離
方式で下側給紙方式の構成とされている。この場合、両
面トレイ上へのスタック時の転写紙の進行を妨げないよ
うに、ピックアップローラはそのコロ形状が半月状とさ
れたものが用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
摩擦分離方式を用いた下側給紙の両面給紙装置において
は、片面(表面)コピー終了後の転写紙がコピー済み面
が上となる状態で積層される。そして、所定枚数スタッ
ク後、その最下位紙から給紙されることになるが、この
時、分離部なるフィードローラ・リバースローラ間のニ
ップ部、又は、加圧プレート・ピックアップローラ間の
ように、積載転写紙束に圧力がかかる部分では、給紙さ
れる転写紙とその上の転写紙との間の摩擦により、給紙
される転写紙上面に転写コピーされたトナーの一部が、
その上の転写紙の非コピー面(2回目にコピーしようと
する面)に写り、裏面汚れの原因となる。この結果、両
面コピーにおけるコピー品質を損なうものとなる。これ
は、同一面に2回コピーを行う合成コピー時であっても
、裏面汚れとなり、好ましくない。
【0006】
【課題を解決するための手段】スタックされた転写紙束
を加圧する加圧プレートと、この加圧プレートに協働す
る半月状コロを有して前記転写紙束の最下位紙を摩擦分
離部に向けて順次送り出すピックアップローラとを設け
た下側給紙方式の両面給紙装置において、給紙時に前記
加圧プレートとピックアップローラとの間に作用する圧
力を規制する圧力規制手段、例えば、加圧プレートの加
圧面のピックアップローラ頂点対向部を凹状に形成した
圧力規制手段や、半月状コロの転写紙に接触する円弧面
長さを、スタックされた転写紙先端から摩擦分離部まで
の長さとほぼ同じに形成した圧力規制手段を設けた。
【0007】
【作用】給紙時には圧力規制手段により加圧プレート・
ピックアップローラ間の圧力が規制緩和されるので、転
写紙間の摩擦も緩和され、トナー像の裏写りが減るもの
となる。このような圧力規制手段は、例えば加圧プレー
トの加圧面側に凹部を形成して圧力を逃がすことにより
、又は、ピックアップローラ側の半月状コロの円弧面長
さを短めとして圧力の作用する時間を規制することによ
り容易に実現できる。
【0008】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図5に基
づいて説明する。図2は本発明が適用される両面複写機
の一例を示すもので、コンタクトガラス1上にはRDH
2が設けられている。このRDH2は、積載セットされ
た原稿3の最下位側のものから順に1枚ずつコンタクト
ガラス1上に送り、その露光終了後に、積載原稿束の最
上位に戻すものである。本体内には感光体4が設けられ
ており、露光照明ユニット5でスリット露光走査された
コンタクトガラス1上の原稿像がレンズ6により結像さ
れる。この感光体4は一様帯電済みであり、原稿像の露
光により形成された静電潜像は現像ユニット7により現
像される。現像されたトナー像は選択給紙された転写紙
8上に転写チャージャ9の作用により転写された後、搬
送ベルト10により搬送され、定着ユニット11を経て
定着され、排紙される。ここに、両面コピー時には、定
着された後、反転ユニット12により先後端入換えなる
反転処理が行われて、転写紙サイズに応じて選択放出ユ
ニット13により両面給紙装置14の両面トレイ15上
に一旦排紙されスタックされる。即ち、コピー面が上向
きとなって排紙される。そこで、この両面トレイ15か
ら再給紙させることにより裏面に転写動作が行われ、両
面コピーとなる。
【0009】なお、合成コピー時であれば、転写紙8は
反転ユニット12による反転を受けずに両面トレイ15
上に排紙スタックされ、再給紙により同一面にコピーが
行われることになる。
【0010】ここに、摩擦分離方式で下側給紙方式とし
た両面給紙装置14の構成・作用について、図1を参照
して説明する。図1(a)はスタック時、同図(b)は
再給紙時を示す。まず、スタック時の動作について説明
する。反転ユニット12を通過した転写紙8は入口セン
サ21により先端検知された後、選択放出ユニット13
により転写紙サイズに応じたゲート位置からガイド板2
2にガイドされつつ両面トレイ15側に向けて放出され
る。両面トレイ15のテーブル23上には回動変位自在
なアーム24に支持された先端寄せコロ25が設けられ
ており、転写紙8のスタック動作中は常に時計方向に回
転するように設定されている。よって、テーブル23上
に放出された転写紙8は先端寄せコロ25によりさらに
前方に送られ、その先端位置を規制するためのストッパ
26に突き当たった状態で停止する。先端寄せコロ25
のテーブル23に対する接触・非接触制御は、例えば、
入口センサ21の検知タイミングを基準とする適当なタ
イミングによるソレノイド(図示せず)のオン・オフ等
により1枚毎に制御される。これは、先端寄せコロ25
が常に転写紙8に接触することによる紙の座屈を防止す
るためである(転写紙8の先端がストッパ26により止
められているため、この状態で先端寄せコロ25が常に
接触し回転していると紙が座屈する)。また、テーブル
23上の左右には、ジョガフェンス27が設けられ、ス
テッピングモータ(図示せず)等によりジョガ駆動され
てスタック転写紙の左右方向が整列される。このジョガ
フェンス27の駆動タイミングも入口センサ21の検知
タイミングを基準として行われる。このような動作の繰
返しにより、指定枚数の転写紙8は先端、左右が揃えら
れた状態で両面トレイ15のテーブル23上にスタック
される。
【0011】ついで、再給紙時の動作を説明する。スタ
ックされた転写紙8の再給紙は、基本的には、断面D形
の半月状コロ28を有してテーブル23の切欠開口部を
経て間欠的に転写紙下面に接するピックアップローラ2
9により下側給紙として行われる。スタック終了後の再
給紙に先立ち、ピックアップローラ29に対応する転写
紙8先端部側を加圧する必要がある。このため、上方に
は支軸30に対して回動自在な加圧プレート31が設け
られている。スタック動作時には加圧プレート31に設
けられたピン32が前記ストッパ26(戻しばね33に
より常に反時計方向に付勢されている)の腕部26aに
より持ち上げられて図1(a)に示すようにスタック転
写紙に対して開放状態とされる。再給紙用の加圧時には
、連結リンク34を介してストッパ26に連結されたソ
レノイド35がオンして、このストッパ26を時計方向
に回動させ、ストッパ26先端をテーブル23面から離
反退避させ、両者間に転写紙8の通過可能な隙間を形成
する。このようにストッパ26の回動により腕部26a
がピン32から離れるため、加圧ばね36の復元力によ
り加圧プレート31は支軸30を中心に反時計方向に回
動し、その先端側の加圧面31aが積載転写紙上に位置
して、ピックアップローラ29側に対して加圧すること
になる。
【0012】なお、支軸30に嵌合する軸穴31bは上
下方向に余裕のある長穴形状とされ、積載転写紙束の厚
みが変化しても加圧面31aによる加圧が安定して行わ
れるように構成されている。
【0013】このような加圧状態で、ピックアップロー
ラ29が回転することにより再給紙が行われる。まず、
給紙信号が入力されると、給紙クラッチ(図示せず)が
オンして、駆動を摩擦分離部41のフィードローラ42
に伝達する。このフィードローラ42に対してピックア
ップローラ29はギヤ43,44,45により連結され
ており、給紙クラッチのオンによりピックアップローラ
29も回転する。回転するピックアップローラ29と加
圧プレート31との協働作用により、最下位の転写紙8
が送り出され、前方のフィードローラ42、プルアウト
ローラ46による搬送・再給紙に供される。この時、フ
ィードローラ42には回転しないリバースローラ47が
接触しており、ピックアップローラ29側から2枚以上
の転写紙が送り込まれると、ニップ部の摩擦により、最
下位紙以外の紙の進行を阻止し、1枚だけを分離するこ
とになる。
【0014】なお、転写紙8が一対のプルアウトローラ
46にくわえ込まれると、給紙クラッチがオフし、駆動
が停止されるが、フィードローラ42軸上に設けた一方
向クラッチ48によりフィードローラ42は進行する転
写紙8の摩擦力により回転を続け、負荷となることはな
い。一方、ピックアップローラ29は常に一定の位置で
停止しなければならないため、1回転後に図3に示すよ
うにピックアップローラ29と同軸上に設けたフィラ4
9によりホームセンサ50がホーム位置を検出すると、
クラッチを切り、ピックアップローラ29と同軸上に設
けたカム51に図4に示すようにばね52により付勢さ
れたカムフォロワ53を係止状態とすることにより、定
位置で停止させる。
【0015】このような動作の繰返しにより、スタック
転写紙全てを送り出すと、ソレノイド35がオフして再
給紙動作が終了し、スタック動作可能な状態に復帰する
。
【0016】図5はA4サイズの転写紙の場合の処理例
を示すタイミングチャートである。
【0017】しかして、本実施例では、図1に示すよう
に、加圧プレート31の加圧面31aが平坦ではなく、
再給紙時にプルアップローラ29(半月状コロ28)の
頂点対向部がプルアップローラ29とは反対側に湾曲状
に凹まされた凹部31cが形成されて、圧力規制手段が
構成されている。
【0018】よって、スタック転写紙の再給紙時にはピ
ックアップローラ29・加圧プレート31間に圧力がか
かるが、給紙動作時に最も圧力のかかるピックアップロ
ーラ29の頂点対向部には凹部31cが対向して圧力が
緩和される状態の給紙となる。よって、加圧面31aが
平坦な場合には、強い加圧状態での給紙となり転写紙8
間の摩擦によりトナーの裏写りが生ずるが、凹部31c
による圧力の緩和により、このようなトナーの裏写りが
解消ないしは大幅に減少されることになる。よって、良
好なる両面コピーが得られる。
【0019】つづいて、本発明の第二の実施例を図6に
より説明する。本実施例は、ピックアップローラ29側
を工夫したもので、転写紙下面に接する円弧面55aの
長さ(周長)L1 をストッパ26により揃えられた転
写紙8の先端とローラ42,47のニップ部との間の長
さL2 にほぼ等しく、又は、若干長くした半月状コロ
55を用いるようにしたものである。ここに、半月状コ
ロ55は図6に示すような状態が停止状態とされる。
【0020】このような構成において、加圧プレート3
1による押圧下にピックアップローラ29が回転するこ
とにより、最下位の転写紙8の給紙動作が行われる。こ
こに、図1等に示した半月状コロ28の場合、転写紙8
がローラ42,47間に送られた後も加圧プレート31
とによる圧力が作用し続けるが、本実施例の半月状コロ
55の場合、給紙された転写紙8がローラ42,47間
ニップ部にくわえ込まれると、その円弧面55aが短い
ため、半月状コロ55側からの圧力がかからない状態と
なる。即ち、半月状コロ28の場合に比して、半月状コ
ロ55によれば圧力のかかる時間(長さ)が短い時間に
規制されるため、転写紙8間の摩擦によるトナー写りの
可能性が大幅に減ることになる。このように円弧面55
aの長さを短めにしても、L1≧L2であり、ローラ4
2,47間ニップ部までの給紙機能が損なわれることは
ない。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述したように、給紙時に加
圧プレートとピックアップローラとの間に作用する圧力
を規制する圧力規制手段を設けたので、再給紙時に席層
された片面コピー済みの転写紙間に作用する摩擦力を緩
和することができ、トナーの裏写りを減らしてコピー品
質を向上させることができ、このような圧力規制手段も
、例えば加圧プレートの加圧面側に凹部を形成して圧力
を逃がすことにより、又は、ピックアップローラ側の半
月状コロの円弧面長さを短めとして圧力の作用する時間
を規制することにより簡単に実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すもので、(a)は
スタック時の断面図、(b)は再給紙開始時の断面図で
ある。
【図2】両面複写機全体の概略構成図である。
【図3】ピックアップローラの斜視図である。
【図4】ピックアップローラ及びカムフォロワの正面図
である。
【図5】タイミングチャートである。
【図6】本発明の第二の実施例を示すもので、(a)は
スタック時の断面図、(b)は再給紙開始時の断面図で
ある。
【符号の説明】
8      転写紙 28    半月状コロ 29    ピックアップローラ 31    加圧板 31a  加圧面 31c  凹部 41    摩擦分離部 55    半月状コロ 55a  円弧面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スタックされた転写紙束を加圧する加
    圧プレートと、この加圧プレートに協働する半月状コロ
    を有して前記転写紙束の最下位紙を摩擦分離部に向けて
    順次送り出すピックアップローラとを設けた下側給紙方
    式の両面給紙装置において、給紙時に前記加圧プレート
    とピックアップローラとの間に作用する圧力を規制する
    圧力規制手段を設けたことを特徴とする両面給紙装置。
  2. 【請求項2】  加圧プレートの加圧面のピックアップ
    ローラ頂点対向部を凹状に形成した圧力規制手段とした
    ことを特徴とする請求項1記載の両面給紙装置。
  3. 【請求項3】  半月状コロの転写紙に接触する円弧面
    長さを、スタックされた転写紙先端から摩擦分離部まで
    の長さとほぼ同じに形成した圧力規制手段としたことを
    特徴とする請求項1記載の両面給紙装置。
JP11715591A 1991-05-22 1991-05-22 両面給紙装置 Pending JPH04344662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11715591A JPH04344662A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 両面給紙装置

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JP11715591A JPH04344662A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 両面給紙装置

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JPH04344662A true JPH04344662A (ja) 1992-12-01

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ID=14704821

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11715591A Pending JPH04344662A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 両面給紙装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008130205A1 (en) * 2007-04-24 2008-10-30 Top Engineering Co., Ltd Twin target sputter system for thin film passivation and method of forming film using the same

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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