JPH04344763A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04344763A JPH04344763A JP14404991A JP14404991A JPH04344763A JP H04344763 A JPH04344763 A JP H04344763A JP 14404991 A JP14404991 A JP 14404991A JP 14404991 A JP14404991 A JP 14404991A JP H04344763 A JPH04344763 A JP H04344763A
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- Japan
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- film
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- image recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CT装置、MRI
装置、DSA装置などの医用診断装置用の画像をフィル
ムなどの画像記録装置媒体にハードコピーする画像記録
装置、特にレーザプリンタに関する。
装置、DSA装置などの医用診断装置用の画像をフィル
ムなどの画像記録装置媒体にハードコピーする画像記録
装置、特にレーザプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線CT、MRI、DSA、CR
などの発達により各種ディジタル医用画像が診断の場で
多用されるようになってきた。ディジタル医用画像は、
各装置に付属している画像処理装置において画像表示用
のウィンドウ/レベルの設定、白黒反転処理、濃度階調
変換処理、輪郭強調処理などの各画像処理を行ったのち
、CRT上に表示したり、フィルムなどの画像記録媒体
上にハードコピーして診断に用いている。最近では、画
像のハードコピーを行う画像記録装置としてレーザプリ
ンタが多用されている。レーザプリンタは高精細かつ高
濃度分解能で画像をハードコピーできる。また、画像の
ハードコピーの再現性がよいという特徴を持つ。
などの発達により各種ディジタル医用画像が診断の場で
多用されるようになってきた。ディジタル医用画像は、
各装置に付属している画像処理装置において画像表示用
のウィンドウ/レベルの設定、白黒反転処理、濃度階調
変換処理、輪郭強調処理などの各画像処理を行ったのち
、CRT上に表示したり、フィルムなどの画像記録媒体
上にハードコピーして診断に用いている。最近では、画
像のハードコピーを行う画像記録装置としてレーザプリ
ンタが多用されている。レーザプリンタは高精細かつ高
濃度分解能で画像をハードコピーできる。また、画像の
ハードコピーの再現性がよいという特徴を持つ。
【0003】図2に従来使用されている画像記録装置で
あるレーザプリンタの構成ブロック図を示す。破線で囲
まれた範囲21はレーザプリンタ、22はレーザプリン
タ21全体を制御する制御部、23はX線CT、MRI
、DSA、CRなどの外部装置より画像情報24を受け
取る画像情報入力部、25は外部装置より画像情報入力
部23に入った画像情報を貯えておく画像記憶部、26
は画像記録部25に貯えられている画像情報にフィルム
等の画像記録媒体の記録特性を補正するためのガンマ補
正部、27はガンマ補正部26から出力した画像情報を
フィルム等の画像記録媒体に記録する画像記録部、28
は制御部22より画像情報入力部23、画像記憶部25
、ガンマ補正部26、画像記録部27の各部に制御命令
をわたすための内部バス、29は外部装置からレーザプ
リンタを制御するための制御情報、30はガンマ補正部
26内のテーブル内容を変更するときに用いる濃度デー
タを入力する濃度データ入力部である。
あるレーザプリンタの構成ブロック図を示す。破線で囲
まれた範囲21はレーザプリンタ、22はレーザプリン
タ21全体を制御する制御部、23はX線CT、MRI
、DSA、CRなどの外部装置より画像情報24を受け
取る画像情報入力部、25は外部装置より画像情報入力
部23に入った画像情報を貯えておく画像記憶部、26
は画像記録部25に貯えられている画像情報にフィルム
等の画像記録媒体の記録特性を補正するためのガンマ補
正部、27はガンマ補正部26から出力した画像情報を
フィルム等の画像記録媒体に記録する画像記録部、28
は制御部22より画像情報入力部23、画像記憶部25
、ガンマ補正部26、画像記録部27の各部に制御命令
をわたすための内部バス、29は外部装置からレーザプ
リンタを制御するための制御情報、30はガンマ補正部
26内のテーブル内容を変更するときに用いる濃度デー
タを入力する濃度データ入力部である。
【0004】X線CT、MRI、DSA、CRなどの各
種の医用診断装置で発生した画像情報を、図2に示すレ
ーザプリンタでハードコピーするには、以下の操作を行
う。外部装置よりレーザプリンタの制御部22に、画像
を転送する制御情報29を送る。制御部22は、外部装
置に対して画像情報の入力が可能であるかどうかを知ら
せるとともに、画像情報入力部23と画像記憶部25に
対して、外部装置より画像情報24が入力することを知
らせる。ここで、外部装置から送られてくる画像情報2
4がアナログ信号の場合には、画像情報入力部23はア
ナログ/ディジタル変換部となり、画像情報24がディ
ジタル信号の場合には、画像情報入力部23はディジタ
ルのインターフェース部となる。外部装置より入力して
きた画像情報24は、画像情報入力部23を介して、画
像記憶部25に書き込まれる。1画像分の画像情報24
が、画像記憶部25に書き込みおわると、制御部22は
、次の画像情報を入力できる状態になったことを、制御
情報として外部装置に知らせる。
種の医用診断装置で発生した画像情報を、図2に示すレ
ーザプリンタでハードコピーするには、以下の操作を行
う。外部装置よりレーザプリンタの制御部22に、画像
を転送する制御情報29を送る。制御部22は、外部装
置に対して画像情報の入力が可能であるかどうかを知ら
せるとともに、画像情報入力部23と画像記憶部25に
対して、外部装置より画像情報24が入力することを知
らせる。ここで、外部装置から送られてくる画像情報2
4がアナログ信号の場合には、画像情報入力部23はア
ナログ/ディジタル変換部となり、画像情報24がディ
ジタル信号の場合には、画像情報入力部23はディジタ
ルのインターフェース部となる。外部装置より入力して
きた画像情報24は、画像情報入力部23を介して、画
像記憶部25に書き込まれる。1画像分の画像情報24
が、画像記憶部25に書き込みおわると、制御部22は
、次の画像情報を入力できる状態になったことを、制御
情報として外部装置に知らせる。
【0005】ガンマ補正部26は、フィルムの現像条件
や画像記録部27の写し込み条件特性を補正するための
、ガンマ補正用ルックアップテーブルである。レーザプ
リンタの設置施設によりフィルム現像条件が異なるため
、ガンマ補正部26に書き込まれているガンマ補正用ル
ックアップテーブルの内容は、制御部22からの命令で
書き換えることができる。書き換える方法については、
後述する。
や画像記録部27の写し込み条件特性を補正するための
、ガンマ補正用ルックアップテーブルである。レーザプ
リンタの設置施設によりフィルム現像条件が異なるため
、ガンマ補正部26に書き込まれているガンマ補正用ル
ックアップテーブルの内容は、制御部22からの命令で
書き換えることができる。書き換える方法については、
後述する。
【0006】画像記憶部25にハードコピーする画像1
枚分の画像が記憶されると、制御部22は内部バス28
を介して画像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶
部27に対して画像記録動作を開始するように制御命令
を発行する。画像情報は画像記憶部25から1画素づつ
読み出され、ガンマ補正回路26に転送される。画像記
憶部25より読み出された画像情報は、ガンマ補正回路
26でフィルムの現像条件や画像記録部27の写し込み
条件特性を補正されたのち、画像記録部27に送り込ま
れる。画像記録部27では、転送されてきた電気的な画
像情報を、光ビームの光量に変換する。画像情報に応じ
て変調された光ビームは、フィルム上に走査される。こ
れら一連の動作により、外部装置からの画像情報がフィ
ルムに写し込まれる。画像情報が写し込まれたフィルム
を現像処理することにより、目に見える画像がフィルム
上に写し込まれたことになる。
枚分の画像が記憶されると、制御部22は内部バス28
を介して画像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶
部27に対して画像記録動作を開始するように制御命令
を発行する。画像情報は画像記憶部25から1画素づつ
読み出され、ガンマ補正回路26に転送される。画像記
憶部25より読み出された画像情報は、ガンマ補正回路
26でフィルムの現像条件や画像記録部27の写し込み
条件特性を補正されたのち、画像記録部27に送り込ま
れる。画像記録部27では、転送されてきた電気的な画
像情報を、光ビームの光量に変換する。画像情報に応じ
て変調された光ビームは、フィルム上に走査される。こ
れら一連の動作により、外部装置からの画像情報がフィ
ルムに写し込まれる。画像情報が写し込まれたフィルム
を現像処理することにより、目に見える画像がフィルム
上に写し込まれたことになる。
【0007】次に、ガンマ補正部26に書き込まれてい
るガンマ補正用ルックアップテーブルの内容を、書き換
える方法について述べる。まず、ガンマ補正部26内の
ルックアップテーブルの内容を書き換えるために必要と
なるデータの作成法について述べる。制御部22より内
部バス28を介して、データが等間隔に変化するグレー
スケールデータを、テスト画像データとして画像記憶部
25に書き込む。また、ガンマ補正部26内のルックア
ップテーブルには、画像記憶部25に書き込まれている
テスト画像データの内容と、画像記録部27における光
ビームの光量とが直線関係になるように、制御部22で
ルックアップデータを作成し、内部バス28を介して書
き込む。
るガンマ補正用ルックアップテーブルの内容を、書き換
える方法について述べる。まず、ガンマ補正部26内の
ルックアップテーブルの内容を書き換えるために必要と
なるデータの作成法について述べる。制御部22より内
部バス28を介して、データが等間隔に変化するグレー
スケールデータを、テスト画像データとして画像記憶部
25に書き込む。また、ガンマ補正部26内のルックア
ップテーブルには、画像記憶部25に書き込まれている
テスト画像データの内容と、画像記録部27における光
ビームの光量とが直線関係になるように、制御部22で
ルックアップデータを作成し、内部バス28を介して書
き込む。
【0008】画像記憶部25に書き込まれているテスト
画像データをフィルムに写し込むには、前述の外部装置
からの画像情報24をフィルムに写し込むのと同じ方法
を用いる。即ち、制御部22は内部バス28を介して画
像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対
して画像記録動作を開始するように制御命令を発行する
。テスト画像データは画像記憶部25から1画素づつ読
み出され、ガンマ補正部26に転送される。画像記憶部
25より読み出されたテスト画像データは、ガンマ補正
部26を介して画像記録部27に送り込まれる。画像記
録部27では、転送されてきた電気的なテスト画像デー
タを、光ビームの光量に変換する。テスト画像データに
応じて変調された光ビームは、フィルム上に走査される
。これら一連の動作により、画像記憶部25に書き込ま
れているテスト画像データが、露光量が等間隔で変化す
るテスト画像データとしてフィルムに写し込まれる。
画像データをフィルムに写し込むには、前述の外部装置
からの画像情報24をフィルムに写し込むのと同じ方法
を用いる。即ち、制御部22は内部バス28を介して画
像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対
して画像記録動作を開始するように制御命令を発行する
。テスト画像データは画像記憶部25から1画素づつ読
み出され、ガンマ補正部26に転送される。画像記憶部
25より読み出されたテスト画像データは、ガンマ補正
部26を介して画像記録部27に送り込まれる。画像記
録部27では、転送されてきた電気的なテスト画像デー
タを、光ビームの光量に変換する。テスト画像データに
応じて変調された光ビームは、フィルム上に走査される
。これら一連の動作により、画像記憶部25に書き込ま
れているテスト画像データが、露光量が等間隔で変化す
るテスト画像データとしてフィルムに写し込まれる。
【0009】テスト画像データが写し込まれたフィルム
を現像処理することにより、目に見える画像がフィルム
上に写し込まれたことになる。これを、キャリブレーシ
ョンしていないフィルム、と呼ぶことにする。この露光
量が等間隔で変化するテスト画像データをフィルムに写
し込んだ、キャリブレーションしていないフィルムの例
を、図3に示す。31は画像記録媒体であるフィルムで
ある。テスト画像データはフィルム31に写し込んだ際
に、左側の方で露光量が大きくなり、右の方へいくほど
露光量が小さくなるようにテスト画像データを作成し、
フィルムに写し込んである。露光量が大きいほど現像処
理後のフィルム上の濃度は大きくなるので、図3に示す
ように、左側ほどフィルム上の濃度が大きくなる。
を現像処理することにより、目に見える画像がフィルム
上に写し込まれたことになる。これを、キャリブレーシ
ョンしていないフィルム、と呼ぶことにする。この露光
量が等間隔で変化するテスト画像データをフィルムに写
し込んだ、キャリブレーションしていないフィルムの例
を、図3に示す。31は画像記録媒体であるフィルムで
ある。テスト画像データはフィルム31に写し込んだ際
に、左側の方で露光量が大きくなり、右の方へいくほど
露光量が小さくなるようにテスト画像データを作成し、
フィルムに写し込んである。露光量が大きいほど現像処
理後のフィルム上の濃度は大きくなるので、図3に示す
ように、左側ほどフィルム上の濃度が大きくなる。
【0010】次に、キャリブレーションしていないフィ
ルム上に写し込まれたグレースケールの各ステップの濃
度値を読取る。テスト画像データ写し込み時の露光量の
対数に直した値を横軸にとり、濃度計で読取った値を縦
軸にとったグラフを図4に示す。フィルムの特性曲線の
ため、曲線のグラフになっている。この濃度計で読取っ
た濃度値を、図2に示すレーザプリンタ21の濃度デー
タ入力部30を介して、制御部22に転送する。制御部
22内では、データが等間隔で変化するテスト画像デー
タをフィルム上に露光して現像処理した際に、濃度値が
等間隔に写し込まれるように、ガンマ補正部26に書き
込むガンマ補正用ルックアップテーブルの内容を作成し
、ガンマ補正部26へ内部バス28を介して書き込む。
ルム上に写し込まれたグレースケールの各ステップの濃
度値を読取る。テスト画像データ写し込み時の露光量の
対数に直した値を横軸にとり、濃度計で読取った値を縦
軸にとったグラフを図4に示す。フィルムの特性曲線の
ため、曲線のグラフになっている。この濃度計で読取っ
た濃度値を、図2に示すレーザプリンタ21の濃度デー
タ入力部30を介して、制御部22に転送する。制御部
22内では、データが等間隔で変化するテスト画像デー
タをフィルム上に露光して現像処理した際に、濃度値が
等間隔に写し込まれるように、ガンマ補正部26に書き
込むガンマ補正用ルックアップテーブルの内容を作成し
、ガンマ補正部26へ内部バス28を介して書き込む。
【0011】上記手順により書き換えられた、ガンマ補
正部26内のガンマ補正用ルックアップテーブルの内容
の確認は、以下のように行う。まず、データが等間隔に
変化するグレースケールデータを、テスト画像データと
して画像記憶部25に書き込む。画像記憶部25に書き
込まれているテスト画像データをフィルムに写し込むに
は、前述のルックアップテーブル補正用データを作成す
るための、テスト画像データをフィルムに写し込むのと
同じ方法を用いる。即ち、制御部22は内部バス28を
介して画像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部
27に対して画像記録動作を開始するように、制御命令
を発行する。
正部26内のガンマ補正用ルックアップテーブルの内容
の確認は、以下のように行う。まず、データが等間隔に
変化するグレースケールデータを、テスト画像データと
して画像記憶部25に書き込む。画像記憶部25に書き
込まれているテスト画像データをフィルムに写し込むに
は、前述のルックアップテーブル補正用データを作成す
るための、テスト画像データをフィルムに写し込むのと
同じ方法を用いる。即ち、制御部22は内部バス28を
介して画像記憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部
27に対して画像記録動作を開始するように、制御命令
を発行する。
【0012】テスト画像データは画像記憶部25から1
画素づつ読み出され、ガンマ補正部26に転送される。 画像記憶部25より読み出されたテスト画像データは、
ガンマ補正部26を介して画像記録部27に送り込まれ
る。画像記録部27では、転送されてきた電気的なテス
ト画像データを、光ビームの光量に変換する。テスト画
像データに応じて変調された光ビームは、フィルム上に
走査される。これら一連の動作により、画像記憶部25
に書き込まれているテスト画像データが、フィルム写し
込み時の濃度が等間隔で変化するテスト画像データとし
てフィルムに写し込まれる。テスト画像データが写し込
まれたフィルムを現像処理することにより、目に見える
画像がフィルム上に写し込まれたことになる。これを、
キャリブレーションされたフィルム、と呼ぶことにする
。
画素づつ読み出され、ガンマ補正部26に転送される。 画像記憶部25より読み出されたテスト画像データは、
ガンマ補正部26を介して画像記録部27に送り込まれ
る。画像記録部27では、転送されてきた電気的なテス
ト画像データを、光ビームの光量に変換する。テスト画
像データに応じて変調された光ビームは、フィルム上に
走査される。これら一連の動作により、画像記憶部25
に書き込まれているテスト画像データが、フィルム写し
込み時の濃度が等間隔で変化するテスト画像データとし
てフィルムに写し込まれる。テスト画像データが写し込
まれたフィルムを現像処理することにより、目に見える
画像がフィルム上に写し込まれたことになる。これを、
キャリブレーションされたフィルム、と呼ぶことにする
。
【0013】このフィルム写し込み時の濃度が等間隔で
変化するテスト画像データをフィルムに写し込んだ例を
図5に示す。51は画像記録媒体であるフィルムである
。テスト画像データはフィルム51に写し込んだ際に、
左側の方で濃度値が大きくなり、右の方へいくほど濃度
値が小さくなるようにテスト画像データを作成し、フィ
ルムに写し込んである。図5に示すように、左側ほどフ
ィルム上の濃度が大きくなる。フィルム上に写し込まれ
たグレースケールの各ステップを読取り、ステップ間の
濃度差が等間隔になっていることを確認する。これには
図6に示すように、キャリブレーションされたフィルム
のテスト画像データのステップ番号を横軸にとり、濃度
計で読取った値を縦軸にとったグラフが、直線上にのる
ことを確認することと同じである。このグラフを確認す
ることにより、ガンマ補正部26内のルックアップテー
ブルの内容が、キャリブレーションされていることを確
認できる。
変化するテスト画像データをフィルムに写し込んだ例を
図5に示す。51は画像記録媒体であるフィルムである
。テスト画像データはフィルム51に写し込んだ際に、
左側の方で濃度値が大きくなり、右の方へいくほど濃度
値が小さくなるようにテスト画像データを作成し、フィ
ルムに写し込んである。図5に示すように、左側ほどフ
ィルム上の濃度が大きくなる。フィルム上に写し込まれ
たグレースケールの各ステップを読取り、ステップ間の
濃度差が等間隔になっていることを確認する。これには
図6に示すように、キャリブレーションされたフィルム
のテスト画像データのステップ番号を横軸にとり、濃度
計で読取った値を縦軸にとったグラフが、直線上にのる
ことを確認することと同じである。このグラフを確認す
ることにより、ガンマ補正部26内のルックアップテー
ブルの内容が、キャリブレーションされていることを確
認できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術による
、キャリブレーションしていないフィルムやキャリブレ
ーションされたフィルムを作成した際、写し込んだ各ス
テップでの光量の設定値または濃度の設定値が、即座に
わからないため、図4や図6に示すグラフを作成する際
にいちいちレーザプリンタの取り扱い説明書を見ないと
、レーザプリンタのキャリブレーション補正がしにくい
という問題点がある。
、キャリブレーションしていないフィルムやキャリブレ
ーションされたフィルムを作成した際、写し込んだ各ス
テップでの光量の設定値または濃度の設定値が、即座に
わからないため、図4や図6に示すグラフを作成する際
にいちいちレーザプリンタの取り扱い説明書を見ないと
、レーザプリンタのキャリブレーション補正がしにくい
という問題点がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記、従来技術による、
フィルムへの写し込み時の光量差または濃度差が、等間
隔になるようなテスト画像データをフィルム上に写し込
んだ際、写し込んだ各ステップでの光量の設定値または
濃度の設定値を、各ステップのスケールの近くに記録す
る。
フィルムへの写し込み時の光量差または濃度差が、等間
隔になるようなテスト画像データをフィルム上に写し込
んだ際、写し込んだ各ステップでの光量の設定値または
濃度の設定値を、各ステップのスケールの近くに記録す
る。
【0016】
【作用】本発明による画像記録装置では、キャリブレー
ションされていないフィルムを写し込む際に、制御部2
2は画像記憶部25にテスト画像データを書き込むと同
時に、テスト画像データのグレースケール各ステップの
近くに、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の
対数の設定値を、画像情報として書き込む。また、キャ
リブレーションされたフィルムを写し込む際に、制御部
22は画像記憶部25にテスト画像データを書き込むと
同時に、テスト画像データのグレースケール各ステップ
の近くに、フィルムに光ビームを写し込み現像した後の
グレースケールの各ステップの濃度の設定値を、画像情
報として書き込む。画像記憶部25に書き込まれたテス
ト画像データを画像記録部27にてフィルムに写し込む
のは従来技術のテスト画像データをフィルム上に写し込
むのと同じ方法を用いる。
ションされていないフィルムを写し込む際に、制御部2
2は画像記憶部25にテスト画像データを書き込むと同
時に、テスト画像データのグレースケール各ステップの
近くに、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の
対数の設定値を、画像情報として書き込む。また、キャ
リブレーションされたフィルムを写し込む際に、制御部
22は画像記憶部25にテスト画像データを書き込むと
同時に、テスト画像データのグレースケール各ステップ
の近くに、フィルムに光ビームを写し込み現像した後の
グレースケールの各ステップの濃度の設定値を、画像情
報として書き込む。画像記憶部25に書き込まれたテス
ト画像データを画像記録部27にてフィルムに写し込む
のは従来技術のテスト画像データをフィルム上に写し込
むのと同じ方法を用いる。
【0017】
【実施例】本発明による画像記録装置にて作成した、キ
ャリブレーションされていないグレースケールをテスト
画像データとしてフィルムに写し込んだ例を図1に示す
。11はテスト画像データを写し込んだフィルム、12
はテスト画像データを写し込んだグレースケール、13
は各グレースケールでの設定したフィルムへの写し込み
時の光ビームの比露光量の対数値である。
ャリブレーションされていないグレースケールをテスト
画像データとしてフィルムに写し込んだ例を図1に示す
。11はテスト画像データを写し込んだフィルム、12
はテスト画像データを写し込んだグレースケール、13
は各グレースケールでの設定したフィルムへの写し込み
時の光ビームの比露光量の対数値である。
【0018】図1に示すテスト画像データを写し込んだ
フィルムの作成法について、図2を用いて説明する。制
御部22より内部バス28を介して、データが等間隔に
変化するグレースケールデータを、テスト画像データと
して画像記憶部25に書き込む。これと同時に、テスト
画像データのグレースケール各ステップの近くに、フィ
ルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数の設定値
を画像情報として書き込む。また、ガンマ補正部26内
のルックアップテーブルには、画像記憶部25に書き込
まれているテスト画像データの内容と、画像記録部27
における光ビームの光量とが直線関係になるように、制
御部22でルックアップデータを作成し、内部バス28
を介して書き込む。画像記憶部25に書き込まれている
テスト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際
の比露光量の対数の設定値の画像情報とをフィルムに写
し込むには、制御部22は内部バス28を介して画像記
憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して
画像記録動作を開始するように制御命令を発行する。
フィルムの作成法について、図2を用いて説明する。制
御部22より内部バス28を介して、データが等間隔に
変化するグレースケールデータを、テスト画像データと
して画像記憶部25に書き込む。これと同時に、テスト
画像データのグレースケール各ステップの近くに、フィ
ルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数の設定値
を画像情報として書き込む。また、ガンマ補正部26内
のルックアップテーブルには、画像記憶部25に書き込
まれているテスト画像データの内容と、画像記録部27
における光ビームの光量とが直線関係になるように、制
御部22でルックアップデータを作成し、内部バス28
を介して書き込む。画像記憶部25に書き込まれている
テスト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際
の比露光量の対数の設定値の画像情報とをフィルムに写
し込むには、制御部22は内部バス28を介して画像記
憶部25、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して
画像記録動作を開始するように制御命令を発行する。
【0019】テスト画像データと、フィルムに光ビーム
を写し込む際の比露光量の対数の設定値の画像情報は、
画像記憶部25から1画素づつ読み出され、ガンマ補正
部26に転送される。画像記憶部25より読み出された
テスト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際
の比露光量の対数の設定値の画像情報は、ガンマ補正部
26を介して画像記録部27に送り込まれる。画像記録
部27では、転送されてきた電気的なテスト画像データ
と、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数
の設定値の画像情報を、光ビームの光量に変換する。テ
スト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際の
比露光量の対数の設定値の画像情報に応じて変調された
光ビームは、フィルム上に走査される。
を写し込む際の比露光量の対数の設定値の画像情報は、
画像記憶部25から1画素づつ読み出され、ガンマ補正
部26に転送される。画像記憶部25より読み出された
テスト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際
の比露光量の対数の設定値の画像情報は、ガンマ補正部
26を介して画像記録部27に送り込まれる。画像記録
部27では、転送されてきた電気的なテスト画像データ
と、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数
の設定値の画像情報を、光ビームの光量に変換する。テ
スト画像データと、フィルムに光ビームを写し込む際の
比露光量の対数の設定値の画像情報に応じて変調された
光ビームは、フィルム上に走査される。
【0020】これら一連の動作により、画像記憶部25
に書き込まれているテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込む際の比露光量の対数の設定値の画像情
報が、露光量が等間隔で変化するテスト画像データと、
フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数の設
定値としてフィルムに写し込まれる。テスト画像データ
と、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数
の設定値の画像情報が、写し込まれたフィルムを現像処
理することにより、目に見える画像がフィルム上に写し
込まれたことになる。
に書き込まれているテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込む際の比露光量の対数の設定値の画像情
報が、露光量が等間隔で変化するテスト画像データと、
フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数の設
定値としてフィルムに写し込まれる。テスト画像データ
と、フィルムに光ビームを写し込む際の比露光量の対数
の設定値の画像情報が、写し込まれたフィルムを現像処
理することにより、目に見える画像がフィルム上に写し
込まれたことになる。
【0021】本発明による画像記録装置にて作成した、
キャリブレーションされたグレースケールをテスト画像
データとしてフィルムに写し込んだ例を図7に示す。7
1はテスト画像データを写し込んだフィルム、72はテ
スト画像データを写し込んだグレースケール、73は各
グレースケールでの設定したフィルムに光ビームを写し
込み現像した後のグレースケールの各ステップの濃度の
設定値である。
キャリブレーションされたグレースケールをテスト画像
データとしてフィルムに写し込んだ例を図7に示す。7
1はテスト画像データを写し込んだフィルム、72はテ
スト画像データを写し込んだグレースケール、73は各
グレースケールでの設定したフィルムに光ビームを写し
込み現像した後のグレースケールの各ステップの濃度の
設定値である。
【0022】データが等間隔に変化するグレースケール
データを、テスト画像データとして画像記憶部25に書
き込む。これと同時に、テスト画像データのグレースケ
ール各ステップの近くに、フィルムに光ビームを写し込
み現像処理したグレースケールの各ステップの濃度値を
画像情報として書き込む。画像記憶部25に書き込まれ
ているテスト画像データをフィルムに写し込むには、ま
ず制御部22は内部バス28を介して画像記憶部25、
ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して画像記録動
作を開始するように、制御命令を発行する。
データを、テスト画像データとして画像記憶部25に書
き込む。これと同時に、テスト画像データのグレースケ
ール各ステップの近くに、フィルムに光ビームを写し込
み現像処理したグレースケールの各ステップの濃度値を
画像情報として書き込む。画像記憶部25に書き込まれ
ているテスト画像データをフィルムに写し込むには、ま
ず制御部22は内部バス28を介して画像記憶部25、
ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して画像記録動
作を開始するように、制御命令を発行する。
【0023】テスト画像データと、フィルムに光ビーム
を写し込み現像処理したグレースケールの各ステップの
濃度値の画像情報は、画像記憶部25から1画素づつ読
み出され、ガンマ補正部26に転送される。画像記憶部
25より読み出されたテスト画像データと、フィルムに
光ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ス
テップの濃度値を画像情報は、ガンマ補正部26を介し
て画像記録部27に送り込まれる。画像記録部27では
、転送されてきた電気的なテスト画像データと、フィル
ムに光ビームを写し込み現像処理したグレースケールの
各ステップの濃度値の画像情報を、光ビームの光量に変
換する。テスト画像データと、フィルムに光ビームを写
し込み現像処理したグレースケールの各ステップの濃度
値の画像情報に応じて変調された光ビームは、フィルム
上に走査される。
を写し込み現像処理したグレースケールの各ステップの
濃度値の画像情報は、画像記憶部25から1画素づつ読
み出され、ガンマ補正部26に転送される。画像記憶部
25より読み出されたテスト画像データと、フィルムに
光ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ス
テップの濃度値を画像情報は、ガンマ補正部26を介し
て画像記録部27に送り込まれる。画像記録部27では
、転送されてきた電気的なテスト画像データと、フィル
ムに光ビームを写し込み現像処理したグレースケールの
各ステップの濃度値の画像情報を、光ビームの光量に変
換する。テスト画像データと、フィルムに光ビームを写
し込み現像処理したグレースケールの各ステップの濃度
値の画像情報に応じて変調された光ビームは、フィルム
上に走査される。
【0024】これら一連の動作により、画像記憶部25
に書き込まれているテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ステ
ップの濃度値の画像情報が、フィルム写し込み時の濃度
が等間隔で変化するテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ステ
ップの濃度値としてフィルムに写し込まれる。テスト画
像データと、フィルムに光ビームを写し込み現像処理し
たグレースケールの各ステップの濃度値の画像情報が、
写し込まれたフィルムを現像処理することにより、目に
見える画像がフィルム上に写し込まれたことになる。
に書き込まれているテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ステ
ップの濃度値の画像情報が、フィルム写し込み時の濃度
が等間隔で変化するテスト画像データと、フィルムに光
ビームを写し込み現像処理したグレースケールの各ステ
ップの濃度値としてフィルムに写し込まれる。テスト画
像データと、フィルムに光ビームを写し込み現像処理し
たグレースケールの各ステップの濃度値の画像情報が、
写し込まれたフィルムを現像処理することにより、目に
見える画像がフィルム上に写し込まれたことになる。
【0025】上記実施例の図1及び図7では、グレース
ケールは10ステップしか持っていないが、よりたくさ
んのステップにし、各ステップ間の比露光量の差や、濃
度差を少なくすることにより、図4や図6で示したグラ
フを、より精密に書くことができる。ただし、あまり多
すぎると、階調と階調の境目が不明瞭になりやすいので
、16階調程度がよい。また、本実施例ではテスト画像
データをフィルム上に写し込む場合についてのみ述べて
きたが、図2に示す外部装置より入力する画像情報24
をフィルム上に写し込む際にも適応できる。外部装置よ
りレーザプリンタの制御部22に、画像を転送する制御
情報29を送る。制御部22は、外部装置に対して画像
情報の入力が可能であるかどうかを知らせるとともに、
画像情報入力部23と画像記憶部25に対して、外部装
置より画像情報24が入力することを知らせる。外部装
置より入力してきた画像情報24は、画像情報入力部2
3を介して、画像記憶部25に書き込まれる。1画像分
の画像情報24が、画像記憶部25に書き込みおわると
、制御部22は、次の画像情報を入力できる状態になっ
たことを、制御情報として外部装置に知らせる。
ケールは10ステップしか持っていないが、よりたくさ
んのステップにし、各ステップ間の比露光量の差や、濃
度差を少なくすることにより、図4や図6で示したグラ
フを、より精密に書くことができる。ただし、あまり多
すぎると、階調と階調の境目が不明瞭になりやすいので
、16階調程度がよい。また、本実施例ではテスト画像
データをフィルム上に写し込む場合についてのみ述べて
きたが、図2に示す外部装置より入力する画像情報24
をフィルム上に写し込む際にも適応できる。外部装置よ
りレーザプリンタの制御部22に、画像を転送する制御
情報29を送る。制御部22は、外部装置に対して画像
情報の入力が可能であるかどうかを知らせるとともに、
画像情報入力部23と画像記憶部25に対して、外部装
置より画像情報24が入力することを知らせる。外部装
置より入力してきた画像情報24は、画像情報入力部2
3を介して、画像記憶部25に書き込まれる。1画像分
の画像情報24が、画像記憶部25に書き込みおわると
、制御部22は、次の画像情報を入力できる状態になっ
たことを、制御情報として外部装置に知らせる。
【0026】ガンマ補正部26は、フィルムの現像条件
や画像記録部27の写し込み条件特性を補正するための
、ガンマ補正用ルックアップテーブルである。レーザプ
リンタの設置施設によりフィルム現像条件が異なるため
、ガンマ補正部26に書き込まれているガンマ補正用ル
ックアップテーブルの内容は、制御部22からの命令で
書き換えることができる。画像記憶部25にハードコピ
ーする画像1枚分の画像が記憶されると、制御部22は
内部バス28を介して画像記憶部25に、グレースケー
ルデータとグレースケールデータの各ステップの近くに
、フィルム上にグレースケールを写し込んだときの、そ
れぞれのステップの濃度値の画像情報を書き込む。さら
に、制御部22は内部バス28を介して画像記憶部25
、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して画像記録
動作を開始するように制御命令を発行する。
や画像記録部27の写し込み条件特性を補正するための
、ガンマ補正用ルックアップテーブルである。レーザプ
リンタの設置施設によりフィルム現像条件が異なるため
、ガンマ補正部26に書き込まれているガンマ補正用ル
ックアップテーブルの内容は、制御部22からの命令で
書き換えることができる。画像記憶部25にハードコピ
ーする画像1枚分の画像が記憶されると、制御部22は
内部バス28を介して画像記憶部25に、グレースケー
ルデータとグレースケールデータの各ステップの近くに
、フィルム上にグレースケールを写し込んだときの、そ
れぞれのステップの濃度値の画像情報を書き込む。さら
に、制御部22は内部バス28を介して画像記憶部25
、ガンマ補正部26、画像記憶部27に対して画像記録
動作を開始するように制御命令を発行する。
【0027】画像情報は画像記憶部25から1画素づつ
読み出され、ガンマ補正回路26に転送される。画像記
憶部25より読み出された画像情報は、ガンマ補正回路
26でフィルムの現像条件や画像記録部27の写し込み
条件特性を補正されたのち、画像記録部27に送り込ま
れる。画像記録部27では、転送されてきた電気的な画
像情報を、光ビームの光量に変換する。画像情報に応じ
て変調された光ビームは、フィルム上に走査される。こ
れら一連の動作により、外部装置からの画像情報と、キ
ャリブレーションされたグレースケールと、グレースケ
ールの各ステップの濃度値が、フィルムに写し込まれる
。画像情報が写し込まれたフィルムを現像処理すること
により、目に見える画像がフィルム上に写し込まれたこ
とになる。
読み出され、ガンマ補正回路26に転送される。画像記
憶部25より読み出された画像情報は、ガンマ補正回路
26でフィルムの現像条件や画像記録部27の写し込み
条件特性を補正されたのち、画像記録部27に送り込ま
れる。画像記録部27では、転送されてきた電気的な画
像情報を、光ビームの光量に変換する。画像情報に応じ
て変調された光ビームは、フィルム上に走査される。こ
れら一連の動作により、外部装置からの画像情報と、キ
ャリブレーションされたグレースケールと、グレースケ
ールの各ステップの濃度値が、フィルムに写し込まれる
。画像情報が写し込まれたフィルムを現像処理すること
により、目に見える画像がフィルム上に写し込まれたこ
とになる。
【0028】
【発明の効果】本発明による画像記録装置では、キャリ
ブレーションしていないフィルムやキャリブレーション
されたフィルム、グレースケールの入った画像情報を写
し込んだフィルムを作成した際、写し込んだグレースケ
ールの各ステップでの光量の設定値または濃度の設定値
が、レーザプリンタの取り扱い説明書を見ないでも即座
にわかるため、図4や図6に示すグラフを作成すること
が容易となる。したがって、フィルムの現像器を含めた
画像記録装置の管理が、容易になった。また、本発明に
よる画像記録装置で写し込んだ、キャリブレーションさ
れたグレースケールを写し込んだテスト画像や画像情報
を写し込んだフィルムを、フィルム読取り装置にて読取
った場合、グレースケールに濃度値が写し込まれている
ので、フィルム読取り装置の校正を容易に行うことがで
きる。
ブレーションしていないフィルムやキャリブレーション
されたフィルム、グレースケールの入った画像情報を写
し込んだフィルムを作成した際、写し込んだグレースケ
ールの各ステップでの光量の設定値または濃度の設定値
が、レーザプリンタの取り扱い説明書を見ないでも即座
にわかるため、図4や図6に示すグラフを作成すること
が容易となる。したがって、フィルムの現像器を含めた
画像記録装置の管理が、容易になった。また、本発明に
よる画像記録装置で写し込んだ、キャリブレーションさ
れたグレースケールを写し込んだテスト画像や画像情報
を写し込んだフィルムを、フィルム読取り装置にて読取
った場合、グレースケールに濃度値が写し込まれている
ので、フィルム読取り装置の校正を容易に行うことがで
きる。
【図1】本発明によるレーザプリンタにてテスト画像デ
ータを写し込んだ一例である。
ータを写し込んだ一例である。
【図2】レーザプリンタの構成ブロック図である。
【図3】露光量が等間隔で変化するテスト画像データを
写し込んだフィルムである。
写し込んだフィルムである。
【図4】図3で作成したフィルムの濃度値をグラフ化し
た図である。
た図である。
【図5】フィルム写し込み時の濃度が等間隔で変化する
テスト画像データを写し込んだフィルムである。
テスト画像データを写し込んだフィルムである。
【図6】図5で作成したフィルムの濃度値をグラフ化し
た図である。
た図である。
【図7】本発明によるレーザプリンタにてテスト画像デ
ータを写し込んだ一例である。
ータを写し込んだ一例である。
11 フィルム
12 グレースケール
13 比露光量の対数値
21 レーザプリンタ
22 制御部
23 画像情報入力部
24 画像情報
25 画像記憶部
26 ガンマ補正部
27 画像記録部
28 内部バス
29 制御情報
30 濃度データ入力部
31 フィルム
51 フィルム
71 フィルム
72 グレースケール
73 設定したフィルム濃度値
Claims (4)
- 【請求項1】画像情報を受け取る画像情報入力部と、画
像情報を蓄積する画像記憶部と、画像記憶部に蓄積され
ている画像情報を画像記録媒体に記録する際の記録特性
を補正するためのガンマ補正部と、ガンマ補正部から出
力された画像情報を画像記録媒体に記録する画像記録部
と、装置全体を制御する制御部とから成る画像記録装置
において、グレースケールデータを発生する機能と、文
字画像データを発生する機能とを内蔵し、前記両データ
を画像記録媒体上に写し込む機能を具備することを特徴
とする画像記録装置。 - 【請求項2】画像記録媒体上にハードコピーしたグレー
スケールの近くに文字画像をハードコピーする機能を具
備することを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項3】画像記録媒体上にハードコピーしたグレー
スケールの近くに写し込む文字画像が、画像記録媒体へ
の照射露出量の値であることを特徴とする請求項2記載
の画像記録装置。 - 【請求項4】画像記録媒体上にハードコピーしたグレー
スケールの近くに写し込む文字画像が、画像記録媒体上
での濃度値であることを特徴とする請求項2記載の画像
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404991A JPH04344763A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404991A JPH04344763A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344763A true JPH04344763A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15353136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14404991A Pending JPH04344763A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344763A (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP14404991A patent/JPH04344763A/ja active Pending
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