JPH04344872A - 自動溶接装置 - Google Patents
自動溶接装置Info
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- JPH04344872A JPH04344872A JP14137591A JP14137591A JPH04344872A JP H04344872 A JPH04344872 A JP H04344872A JP 14137591 A JP14137591 A JP 14137591A JP 14137591 A JP14137591 A JP 14137591A JP H04344872 A JPH04344872 A JP H04344872A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建築に用いら
れる鉄骨部材等の開先部を自動で溶接する自動溶接装置
に関するものである。
れる鉄骨部材等の開先部を自動で溶接する自動溶接装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築用の鉄骨部材の溶接は溶接箇所が短
く又溶接箇所が多いため、従来より、かかる鉄骨部材の
溶接には移動や溶接準備が容易な軽量小型の直交型の自
動溶接装置が用いられている。また、一般的に、建築用
の鉄骨部材は板厚が厚いので、溶接層を何層か積み重ね
ることにより溶接を行っている。
く又溶接箇所が多いため、従来より、かかる鉄骨部材の
溶接には移動や溶接準備が容易な軽量小型の直交型の自
動溶接装置が用いられている。また、一般的に、建築用
の鉄骨部材は板厚が厚いので、溶接層を何層か積み重ね
ることにより溶接を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建築用の溶
接では、溶接終了後の溶接部が被鉄骨部材の表面よりも
隆起している必要がある。すなわち、この隆起部の高さ
(以下余盛り高さと称する。)は低すぎると強度不足に
なり、また高すぎると溶接応力が大きくなる。このため
、余盛り高さが一定の範囲内に収まるように溶接層の厚
さ及び溶接層の層数を決定する必要がある。しかし、従
来の自動溶接装置では、溶接する鉄骨部材の板厚が、例
えば20mm,25mm,30mmである場合の各々の
溶接条件(各溶接層の厚さ、溶接層の数)についてのデ
ータをデータベース化し、自動溶接を行うときに、その
データベースから各板厚についての必要な条件を読みだ
して溶接を行っている。このように従来の装置では溶接
する鉄骨部材の板厚毎にデータを記憶していたので、溶
接可能な板厚範囲内の板厚であっても、その範囲内のす
べての鉄骨部材の板厚についてデータを持つことはデー
タベースが巨大なものとなるので、実現不可能であった
。このため、従来の自動溶接装置では、自動溶接するこ
とができる鋼板の板厚が20mm,25mm,30mm
というように、段階状になり、これらの板厚の間の寸法
、例えば23mmや28mmの鋼材については、溶接デ
ータを持っていなかったので、これらの板厚の鋼材につ
いては余盛り高さを高精度仕上げることができなかった
。
接では、溶接終了後の溶接部が被鉄骨部材の表面よりも
隆起している必要がある。すなわち、この隆起部の高さ
(以下余盛り高さと称する。)は低すぎると強度不足に
なり、また高すぎると溶接応力が大きくなる。このため
、余盛り高さが一定の範囲内に収まるように溶接層の厚
さ及び溶接層の層数を決定する必要がある。しかし、従
来の自動溶接装置では、溶接する鉄骨部材の板厚が、例
えば20mm,25mm,30mmである場合の各々の
溶接条件(各溶接層の厚さ、溶接層の数)についてのデ
ータをデータベース化し、自動溶接を行うときに、その
データベースから各板厚についての必要な条件を読みだ
して溶接を行っている。このように従来の装置では溶接
する鉄骨部材の板厚毎にデータを記憶していたので、溶
接可能な板厚範囲内の板厚であっても、その範囲内のす
べての鉄骨部材の板厚についてデータを持つことはデー
タベースが巨大なものとなるので、実現不可能であった
。このため、従来の自動溶接装置では、自動溶接するこ
とができる鋼板の板厚が20mm,25mm,30mm
というように、段階状になり、これらの板厚の間の寸法
、例えば23mmや28mmの鋼材については、溶接デ
ータを持っていなかったので、これらの板厚の鋼材につ
いては余盛り高さを高精度仕上げることができなかった
。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、大容量のデータベースを必要とせずに、溶接可
能な板厚範囲内においては余盛り高さを高精度に仕上げ
ることができる自動溶接装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、大容量のデータベースを必要とせずに、溶接可
能な板厚範囲内においては余盛り高さを高精度に仕上げ
ることができる自動溶接装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係る自動溶接装置は、溶接トーチを空間直
行座標軸上で移動して被溶接部材の開先部を溶接する自
動溶接装置において、各溶接層の肉厚を定めた複数の溶
接肉厚情報、前記被溶接部材の各板厚毎に前記複数の溶
接肉厚情報のうちのいずれを選択するのかを定めた情報
、及び前記被溶接部材の各板厚についての溶接層の層数
を記憶する記憶手段と、前記被溶接部材の板厚に応じて
前記記憶手段から前記複数の溶接肉厚情報のうちのいず
れか及び前記溶接層の層数を読み出して前記溶接トーチ
を制御して各溶接層の溶接を行う制御手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
めの本発明に係る自動溶接装置は、溶接トーチを空間直
行座標軸上で移動して被溶接部材の開先部を溶接する自
動溶接装置において、各溶接層の肉厚を定めた複数の溶
接肉厚情報、前記被溶接部材の各板厚毎に前記複数の溶
接肉厚情報のうちのいずれを選択するのかを定めた情報
、及び前記被溶接部材の各板厚についての溶接層の層数
を記憶する記憶手段と、前記被溶接部材の板厚に応じて
前記記憶手段から前記複数の溶接肉厚情報のうちのいず
れか及び前記溶接層の層数を読み出して前記溶接トーチ
を制御して各溶接層の溶接を行う制御手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0006】そして、前記溶接肉厚情報は、第1及び第
2溶接層の肉厚が6mm、第3及び第4溶接層の肉厚が
5mm、第5〜第n(nは6以上の整数)溶接層の肉厚
が4mmである第1の溶接肉厚情報と、第1〜第4溶接
層の肉厚が5mm、第5〜第n溶接層の肉厚が4mmで
ある第2の溶接肉厚情報とを備えるものであってもよい
。
2溶接層の肉厚が6mm、第3及び第4溶接層の肉厚が
5mm、第5〜第n(nは6以上の整数)溶接層の肉厚
が4mmである第1の溶接肉厚情報と、第1〜第4溶接
層の肉厚が5mm、第5〜第n溶接層の肉厚が4mmで
ある第2の溶接肉厚情報とを備えるものであってもよい
。
【0007】
【作用】本発明は前記の構成によって、予め複数の溶接
肉厚情報と溶接層の層数とを記憶しておき、被溶接部材
の板厚に応じて、複数の溶接肉厚情報の中から最適な溶
接肉厚情報とそのときの溶接層の層数とを読み出して溶
接することにより、複数の板厚の被溶接部材について、
共通の溶接肉厚情報を使用することができるので、被溶
接部材の各板厚毎に溶接層の肉厚及び層数のデータを保
持している従来の装置に比べて、はるかに少ない容量の
データベースにより被溶接部材を溶接することができ、
しかも所望の余盛り高さに高精度に仕上げることができ
る。
肉厚情報と溶接層の層数とを記憶しておき、被溶接部材
の板厚に応じて、複数の溶接肉厚情報の中から最適な溶
接肉厚情報とそのときの溶接層の層数とを読み出して溶
接することにより、複数の板厚の被溶接部材について、
共通の溶接肉厚情報を使用することができるので、被溶
接部材の各板厚毎に溶接層の肉厚及び層数のデータを保
持している従来の装置に比べて、はるかに少ない容量の
データベースにより被溶接部材を溶接することができ、
しかも所望の余盛り高さに高精度に仕上げることができ
る。
【0008】そして、第1及び第2溶接層の肉厚が6m
m、第3及び第4溶接層の肉厚が5mm、第5〜第n(
nは6以上の整数)溶接層の肉厚が4mmである第1の
溶接肉厚情報と、第1〜第4溶接層の肉厚が5mm、第
5〜第n溶接層の肉厚が4mmである第2の溶接肉厚情
報とを備えることにより、6mm以上の板厚を有する被
溶接部材について、溶接層の層数を適切なものとするこ
とにより、余盛り高さを2mm〜4mmの範囲内に収め
ることができ、溶接肉厚情報については2つのデータを
備えるだけで、余盛り高さについて高精度に仕上げるこ
とができる。
m、第3及び第4溶接層の肉厚が5mm、第5〜第n(
nは6以上の整数)溶接層の肉厚が4mmである第1の
溶接肉厚情報と、第1〜第4溶接層の肉厚が5mm、第
5〜第n溶接層の肉厚が4mmである第2の溶接肉厚情
報とを備えることにより、6mm以上の板厚を有する被
溶接部材について、溶接層の層数を適切なものとするこ
とにより、余盛り高さを2mm〜4mmの範囲内に収め
ることができ、溶接肉厚情報については2つのデータを
備えるだけで、余盛り高さについて高精度に仕上げるこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1乃至図6を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例である自動溶
接装置の概略全体図、図2は本実施例装置を用いて溶接
する開先部の断面図、図3はその開先部の第1溶接層を
示す概略斜視図、図4は各領域における各溶接層の断面
積を算出するフローチャート、図5は各領域における各
溶接層の溶接速度を算出するフローチャートである。
照して説明する。図1は本発明の一実施例である自動溶
接装置の概略全体図、図2は本実施例装置を用いて溶接
する開先部の断面図、図3はその開先部の第1溶接層を
示す概略斜視図、図4は各領域における各溶接層の断面
積を算出するフローチャート、図5は各領域における各
溶接層の溶接速度を算出するフローチャートである。
【0010】図1に示す本実施例の自動溶接装置は、溶
接機10と制御装置100とからなり、溶接機10はレ
ール部11と、そのレール部11に沿って移動自在に構
成された台車部20と、台車部20に設けられた伸縮自
在な伸縮腕30を介して取着された溶接トーチ支持部4
0と、溶接トーチ支持部40によって支持された溶接ト
ーチ部50とを備える。
接機10と制御装置100とからなり、溶接機10はレ
ール部11と、そのレール部11に沿って移動自在に構
成された台車部20と、台車部20に設けられた伸縮自
在な伸縮腕30を介して取着された溶接トーチ支持部4
0と、溶接トーチ支持部40によって支持された溶接ト
ーチ部50とを備える。
【0011】制御装置100は、モータMx により伸
縮腕30の伸縮を制御して溶接トーチ部50のx軸方向
における移動を調整するx軸方向移動制御部60と、モ
ータMy により台車部20を移動することにより溶接
トーチ部50のy軸方向における移動を調整するy軸方
向移動制御部(溶接速度制御手段)62と、モータMz
により溶接トーチ支持部40のz軸方向における移動
を制御することにより溶接トーチ部50のz軸方向にお
ける移動を調整するz軸方向移動制御部64と、モータ
Mr により溶接トーチ部50の揺動を制御する揺動制
御部66と、装置全体を制御する主制御部70と、溶接
に必要なデータを記憶するメモリ71及び共有メモリ7
2と、操作用のスイッチやメータ等を有する操作部80
とを備える。尚、x,y,zは各々空間直行座標軸を表
している。また、74はI/Oポートである。
縮腕30の伸縮を制御して溶接トーチ部50のx軸方向
における移動を調整するx軸方向移動制御部60と、モ
ータMy により台車部20を移動することにより溶接
トーチ部50のy軸方向における移動を調整するy軸方
向移動制御部(溶接速度制御手段)62と、モータMz
により溶接トーチ支持部40のz軸方向における移動
を制御することにより溶接トーチ部50のz軸方向にお
ける移動を調整するz軸方向移動制御部64と、モータ
Mr により溶接トーチ部50の揺動を制御する揺動制
御部66と、装置全体を制御する主制御部70と、溶接
に必要なデータを記憶するメモリ71及び共有メモリ7
2と、操作用のスイッチやメータ等を有する操作部80
とを備える。尚、x,y,zは各々空間直行座標軸を表
している。また、74はI/Oポートである。
【0012】図示しない溶接用ワイヤ供給装置によって
送られた溶接用のワイヤは、溶接トーチ部50から送り
だされ、溶融されて開先部に積層される。図2は建築用
の鉄骨等の柱に梁を付ける場合のようにレ字状をした開
先部を8層に分けて溶接する場合を示している。一般に
建築用の鉄骨の場合、板厚が厚くなるので、このように
多層溶接になる。
送られた溶接用のワイヤは、溶接トーチ部50から送り
だされ、溶融されて開先部に積層される。図2は建築用
の鉄骨等の柱に梁を付ける場合のようにレ字状をした開
先部を8層に分けて溶接する場合を示している。一般に
建築用の鉄骨の場合、板厚が厚くなるので、このように
多層溶接になる。
【0013】本実施例装置を用いて溶接するには、予め
開先部の溶接長L、溶接開始部と溶接終了部における開
先部の開先底面幅WS ,WE 、開先角度α及び開先
部の高さ(本実施例の場合は板厚)tを操作部より入力
する。これらの値の入力は手動で行っても良いし、自動
計測して入力してもよい。主制御部70は、これらの情
報に基づいて、余盛り高さが2〜4mmの範囲内に収ま
るように、板厚tから最適な溶接層の数と溶接層の厚さ
を決定し、その値に基づいて各領域の各溶接層の断面積
を算出する。
開先部の溶接長L、溶接開始部と溶接終了部における開
先部の開先底面幅WS ,WE 、開先角度α及び開先
部の高さ(本実施例の場合は板厚)tを操作部より入力
する。これらの値の入力は手動で行っても良いし、自動
計測して入力してもよい。主制御部70は、これらの情
報に基づいて、余盛り高さが2〜4mmの範囲内に収ま
るように、板厚tから最適な溶接層の数と溶接層の厚さ
を決定し、その値に基づいて各領域の各溶接層の断面積
を算出する。
【0014】今、主制御部70が、例えば図2に示すよ
うに溶接層の数を8、各溶接層の肉厚をt1 〜t8
に決定すると、次に図3に示すように開先部の溶接開始
部から溶接終了部までの溶接長Lを32の領域に等分し
、各領域に付いて各々0から31までの番地を付し、そ
の32の領域の各々に於ける各溶接層の面積を求める。 一般的に溶接長Lは建築用鉄骨では最長で約300mm
であるので、32の領域に区分すれば、高精度の溶接制
御を行うことができる。尚、建築用の鉄骨部材は機械加
工されるので、開先底面幅の変化は直線的に変化する。 また、本実施例では板厚が34mmであるので、各溶接
層の肉厚はt1 ,t2 =5、t3 ,t4 =5、
t5 〜t8 =4mmに設定している。
うに溶接層の数を8、各溶接層の肉厚をt1 〜t8
に決定すると、次に図3に示すように開先部の溶接開始
部から溶接終了部までの溶接長Lを32の領域に等分し
、各領域に付いて各々0から31までの番地を付し、そ
の32の領域の各々に於ける各溶接層の面積を求める。 一般的に溶接長Lは建築用鉄骨では最長で約300mm
であるので、32の領域に区分すれば、高精度の溶接制
御を行うことができる。尚、建築用の鉄骨部材は機械加
工されるので、開先底面幅の変化は直線的に変化する。 また、本実施例では板厚が34mmであるので、各溶接
層の肉厚はt1 ,t2 =5、t3 ,t4 =5、
t5 〜t8 =4mmに設定している。
【0015】図2に示す溶接開始部の第1溶接層の面積
SS1(=S01)は、開先部の開先底面幅(第1溶接
層の底辺)をWS1(=W01)、第2溶接層の底辺を
WS2(W02)とすると、 SS1=WS1×t1 +t1 2 ×tan α/2
となる。ただし、本実施例では開先角度αは全溶接長に
わたって一定であるとする。また、このときの第2溶接
層の底辺WS2は、 WS2=WS1+t1 ×tan α となる。この第2溶接層の底辺W2 に基づいて第2溶
接層の面積を同様にして求める。以下同様にして溶接開
始部(領域0番地)における各溶接層の面積を順次算出
する。このようにして図4に示すように0番地から31
番地までの各領域について各溶接層の断面積を算出する
。
SS1(=S01)は、開先部の開先底面幅(第1溶接
層の底辺)をWS1(=W01)、第2溶接層の底辺を
WS2(W02)とすると、 SS1=WS1×t1 +t1 2 ×tan α/2
となる。ただし、本実施例では開先角度αは全溶接長に
わたって一定であるとする。また、このときの第2溶接
層の底辺WS2は、 WS2=WS1+t1 ×tan α となる。この第2溶接層の底辺W2 に基づいて第2溶
接層の面積を同様にして求める。以下同様にして溶接開
始部(領域0番地)における各溶接層の面積を順次算出
する。このようにして図4に示すように0番地から31
番地までの各領域について各溶接層の断面積を算出する
。
【0016】次に、溶接開始部、すなわち0番地におけ
る第1溶接層の溶接速度(VS1=V01)を下式によ
って算出する。 VS1=溶着量/7.8×SS1 ただし、溶着量は溶接ワイヤの種類、ワイヤ供給速度及
び溶接電流等によって定まる定数、7.8は鉄の比重で
ある。また、ワイヤは1.2mm径のソリッドワイヤで
ある。以下図5に示すように0番地における各溶接層(
第2〜第8まで)の溶接速度を算出し、以下31番地ま
での各領域における各溶接層の溶接速度を算出する。 このようにして算出された結果はメモリ71に記憶され
る。記憶されたデータは、溶接長の領域を通過する毎に
取り出され共有メモリ72に送られ、モータ速度の指令
値となる。
る第1溶接層の溶接速度(VS1=V01)を下式によ
って算出する。 VS1=溶着量/7.8×SS1 ただし、溶着量は溶接ワイヤの種類、ワイヤ供給速度及
び溶接電流等によって定まる定数、7.8は鉄の比重で
ある。また、ワイヤは1.2mm径のソリッドワイヤで
ある。以下図5に示すように0番地における各溶接層(
第2〜第8まで)の溶接速度を算出し、以下31番地ま
での各領域における各溶接層の溶接速度を算出する。 このようにして算出された結果はメモリ71に記憶され
る。記憶されたデータは、溶接長の領域を通過する毎に
取り出され共有メモリ72に送られ、モータ速度の指令
値となる。
【0017】本実施例装置を用いて、例えば鉄骨部材の
開先部を多層溶接するには、まず溶接する鉄骨部材の開
先部の溶接開始位置に、本実施例の溶接機10を配置す
る。次に、前述の如く開先部の開先角度、溶接開始部と
溶接終了部における開先底面幅、溶接長及び開先部の板
厚の値を測定して操作部80より、手動又は自動でこれ
らの値を設定する。
開先部を多層溶接するには、まず溶接する鉄骨部材の開
先部の溶接開始位置に、本実施例の溶接機10を配置す
る。次に、前述の如く開先部の開先角度、溶接開始部と
溶接終了部における開先底面幅、溶接長及び開先部の板
厚の値を測定して操作部80より、手動又は自動でこれ
らの値を設定する。
【0018】主制御部70は設定された各値に基づいて
、溶接層の数及びその肉厚を決定し、更に上記の手順に
従って32の各領域の各溶接層毎の断面積から算出した
溶接速度をメモリ71に記憶する。y軸方向移動制御部
62は、共有メモリ72から読み出した溶接速度に基づ
いてモータMy を制御して台車部20の移動速度を制
御することにより溶接トーチ部50の溶接速度を所定の
速度とする。第1溶接層の溶接が終了すると、z軸方向
移動制御部64はモータMz を制御して溶接トーチ支
持部40を上方に移動することにより、第1溶接層の肉
厚分だけ溶接トーチ部50を上方に移動する。また、本
実施例のようにレ字状の開先部を溶接する場合には、x
軸方向における溶接開始位置が各溶接層毎に異なるので
、x軸方向移動制御部はモータMx を制御して伸縮腕
30の伸縮を調整することにより、各溶接層毎に溶接ト
ーチ部50の溶接開始位置を図2の点線Aで示すように
調整する。更に、揺動制御部66は各領域の各溶接層毎
にモータMr を制御して底面幅に応じた振幅となるよ
うに溶接トーチ部50を揺動することにより、被溶接部
材である鉄骨や前の溶接層を確実に溶かしながら溶接す
ることができる。尚、溶接の際には、図示しない溶接ガ
ス供給装置より、溶接用の炭酸ガスが供給される。
、溶接層の数及びその肉厚を決定し、更に上記の手順に
従って32の各領域の各溶接層毎の断面積から算出した
溶接速度をメモリ71に記憶する。y軸方向移動制御部
62は、共有メモリ72から読み出した溶接速度に基づ
いてモータMy を制御して台車部20の移動速度を制
御することにより溶接トーチ部50の溶接速度を所定の
速度とする。第1溶接層の溶接が終了すると、z軸方向
移動制御部64はモータMz を制御して溶接トーチ支
持部40を上方に移動することにより、第1溶接層の肉
厚分だけ溶接トーチ部50を上方に移動する。また、本
実施例のようにレ字状の開先部を溶接する場合には、x
軸方向における溶接開始位置が各溶接層毎に異なるので
、x軸方向移動制御部はモータMx を制御して伸縮腕
30の伸縮を調整することにより、各溶接層毎に溶接ト
ーチ部50の溶接開始位置を図2の点線Aで示すように
調整する。更に、揺動制御部66は各領域の各溶接層毎
にモータMr を制御して底面幅に応じた振幅となるよ
うに溶接トーチ部50を揺動することにより、被溶接部
材である鉄骨や前の溶接層を確実に溶かしながら溶接す
ることができる。尚、溶接の際には、図示しない溶接ガ
ス供給装置より、溶接用の炭酸ガスが供給される。
【0019】次に、積層する各溶接層の肉厚及びその層
数について説明する。表1は板厚と、積層する各溶接層
の肉厚に関する情報である溶接肉厚情報及び溶接層の層
数等との関係を示した表である。
数について説明する。表1は板厚と、積層する各溶接層
の肉厚に関する情報である溶接肉厚情報及び溶接層の層
数等との関係を示した表である。
【0020】本実施例装置の溶接可能な板厚範囲は6〜
50mmに設定してある。これは、主として建築用に使
用される鉄骨の板厚が6〜50mmであるからである。 また、本実施例装置は板厚が6〜50mmまでの鉄骨に
対して、2つの型の溶接肉厚情報を持っている。第1の
溶接肉厚情報(以下単にA型とも称する。)は第1及び
第2溶接層が6mm、第3及び第4溶接層が5mm、第
5溶接層から12溶接層が4mmである。第2の溶接肉
厚情報(以下単にB型とも称する。)は第1溶接層から
第4溶接層までが5mm、第5溶接層から第12溶接層
が4mmである。また、第1及び第2の溶接肉厚情報、
並びに表1に記載された板厚と、型及び溶接層の層数と
の関係は予めメモリ71に記憶されている。
50mmに設定してある。これは、主として建築用に使
用される鉄骨の板厚が6〜50mmであるからである。 また、本実施例装置は板厚が6〜50mmまでの鉄骨に
対して、2つの型の溶接肉厚情報を持っている。第1の
溶接肉厚情報(以下単にA型とも称する。)は第1及び
第2溶接層が6mm、第3及び第4溶接層が5mm、第
5溶接層から12溶接層が4mmである。第2の溶接肉
厚情報(以下単にB型とも称する。)は第1溶接層から
第4溶接層までが5mm、第5溶接層から第12溶接層
が4mmである。また、第1及び第2の溶接肉厚情報、
並びに表1に記載された板厚と、型及び溶接層の層数と
の関係は予めメモリ71に記憶されている。
【0021】
【表1】
【0022】図6は溶接肉厚情報の型及び溶接層の層数
の選択動作を説明するためのフローチャートである。以
下図6を参照して型及び層数の選択動作について説明す
る。まず、操作部80より溶接する鉄骨の板厚、例えば
20mmを入力する。この板厚の入力は板厚測定装置等
を使用して自動で行ってもよい。主制御部70はこの入
力値に基づき、メモリ71から必要な溶接条件を読み出
す。
の選択動作を説明するためのフローチャートである。以
下図6を参照して型及び層数の選択動作について説明す
る。まず、操作部80より溶接する鉄骨の板厚、例えば
20mmを入力する。この板厚の入力は板厚測定装置等
を使用して自動で行ってもよい。主制御部70はこの入
力値に基づき、メモリ71から必要な溶接条件を読み出
す。
【0023】すなわち、図6のステップS1 で入力が
有るか否かを判断し、入力があれば、ステップS2 で
入力された板厚tx がtx <6であるか否かを判断
する。仮にtx がこの条件を満足する場合には、ステ
ップS3 に移行して入力値が適切でない旨の表示、例
えば表示灯の点灯して警報を発する。tx が6より大
きければ、ステップS4 に移行してtx >50であ
るか否かを判断する。tx が50よりも大きければス
テップS3 に移行して、前述のように表示灯を点灯し
て警報を発する。今tx は50よりも小さいので、ス
テップS10に移行し、tx ≦8であるか否かを判断
する。仮にこの式を満足すれば、このときの層数は2で
、型はB型となる。以下同様にしてtx ≦10,tx
≦13,tx ≦15,tx ≦18について判断し
、ステップS60において、tx ≦20であるか否か
が判断される。今txは20であるので、ステップS6
1に移行し層数が4、型がA型というデータを読み出す
。主制御部70は、この読み出したデータにより溶接速
度、揺動振幅等を計算し、その指令値を共有メモリ72
に送る。x軸方向移動制御部60、y軸方向移動制御部
62、z軸方向移動制御部64はこれらのデータを読み
出して溶接トーチ部50を制御し、第1及び第2溶接層
を6mmに、第3及び第4溶接層を5mmに溶接する。 したがって、この場合の溶接層の積層高さは22mmと
なり、余盛り高さは2mmとなる。
有るか否かを判断し、入力があれば、ステップS2 で
入力された板厚tx がtx <6であるか否かを判断
する。仮にtx がこの条件を満足する場合には、ステ
ップS3 に移行して入力値が適切でない旨の表示、例
えば表示灯の点灯して警報を発する。tx が6より大
きければ、ステップS4 に移行してtx >50であ
るか否かを判断する。tx が50よりも大きければス
テップS3 に移行して、前述のように表示灯を点灯し
て警報を発する。今tx は50よりも小さいので、ス
テップS10に移行し、tx ≦8であるか否かを判断
する。仮にこの式を満足すれば、このときの層数は2で
、型はB型となる。以下同様にしてtx ≦10,tx
≦13,tx ≦15,tx ≦18について判断し
、ステップS60において、tx ≦20であるか否か
が判断される。今txは20であるので、ステップS6
1に移行し層数が4、型がA型というデータを読み出す
。主制御部70は、この読み出したデータにより溶接速
度、揺動振幅等を計算し、その指令値を共有メモリ72
に送る。x軸方向移動制御部60、y軸方向移動制御部
62、z軸方向移動制御部64はこれらのデータを読み
出して溶接トーチ部50を制御し、第1及び第2溶接層
を6mmに、第3及び第4溶接層を5mmに溶接する。 したがって、この場合の溶接層の積層高さは22mmと
なり、余盛り高さは2mmとなる。
【0024】以上説明したように、本実施例の装置によ
れば、6〜50mmの板厚であれば、何mmの鉄骨でも
建築用の鉄骨溶接に要求されている余盛り高さ2〜4m
mの範囲内に多層溶接を仕上げることができる。
れば、6〜50mmの板厚であれば、何mmの鉄骨でも
建築用の鉄骨溶接に要求されている余盛り高さ2〜4m
mの範囲内に多層溶接を仕上げることができる。
【0025】また、上記の本実施例装置によれば、被溶
接鉄骨部材の開先部の溶接長を32の領域に区分して各
領域毎に各溶接層の断面積を算出して、溶接速度を決定
しているので、開先角度が約0度から60度位までの値
であれば、任意の角度の開先角度を有する被鉄骨部材を
各溶接層の肉厚を一定にして、精度良く溶接することが
できる。
接鉄骨部材の開先部の溶接長を32の領域に区分して各
領域毎に各溶接層の断面積を算出して、溶接速度を決定
しているので、開先角度が約0度から60度位までの値
であれば、任意の角度の開先角度を有する被鉄骨部材を
各溶接層の肉厚を一定にして、精度良く溶接することが
できる。
【0026】更に、上記の本実施例装置によれば、被溶
接鉄骨部材の開先部の溶接長を32の領域に区分して各
領域毎に各溶接層の断面積を算出して、溶接速度を決定
しているので、溶接開始部と溶接終了部の開先底面幅が
違っても、その差が一定の範囲内(約0mm〜15mm
)であれば、各溶接層の肉厚を一定にして、精度良く溶
接を行うことができる。
接鉄骨部材の開先部の溶接長を32の領域に区分して各
領域毎に各溶接層の断面積を算出して、溶接速度を決定
しているので、溶接開始部と溶接終了部の開先底面幅が
違っても、その差が一定の範囲内(約0mm〜15mm
)であれば、各溶接層の肉厚を一定にして、精度良く溶
接を行うことができる。
【0027】加えて、上記の本実施例装置によれば、溶
接肉厚情報として予め2種類の型を記憶して置くだけで
であるので、各板厚毎に溶接肉厚情報を持っていた従来
の装置に比べてはるかに小さい容量のデータベースによ
り、板厚が6mm〜50mmの鉄骨について、高精度の
多層溶接を行うことができる。
接肉厚情報として予め2種類の型を記憶して置くだけで
であるので、各板厚毎に溶接肉厚情報を持っていた従来
の装置に比べてはるかに小さい容量のデータベースによ
り、板厚が6mm〜50mmの鉄骨について、高精度の
多層溶接を行うことができる。
【0028】尚、上記の実施例では、鉄骨部材の開先部
がレ字状である場合について説明したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、開先部の形状は逆レ字状、V
字状又はI字状等であってもよい。
がレ字状である場合について説明したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、開先部の形状は逆レ字状、V
字状又はI字状等であってもよい。
【0029】また、上記の実施例では、開先部の開先底
面幅が溶接開始部と溶接終了部とで異なる場合について
説明したが、開先底面幅は一定であってもよいのは当然
である。
面幅が溶接開始部と溶接終了部とで異なる場合について
説明したが、開先底面幅は一定であってもよいのは当然
である。
【0030】更に、上記の実施例では、αが一定の場合
について説明したが、αが変化する場合は、開先底面幅
が変化する場合と同様にして、αS とαE を32に
区分して各領域毎に、開先角度を算出し、その結果を用
いて各領域の面積を計算すれば、開先角度が変化する場
合にも、本発明を適用することができる。
について説明したが、αが変化する場合は、開先底面幅
が変化する場合と同様にして、αS とαE を32に
区分して各領域毎に、開先角度を算出し、その結果を用
いて各領域の面積を計算すれば、開先角度が変化する場
合にも、本発明を適用することができる。
【0031】加えて、上記の実施例では、溶接可能な板
厚範囲内が6〜50mmの場合について説明したが、板
厚は6mm以下でも、50mm以上であってもよい。ま
た、本実施例では溶接肉厚情報をできるだけ小さくする
ために2種類の型を有する場合について説明したが、溶
接肉厚情報は3種類以上であってもよい。これにより、
余盛り高さをより正確に制御することができる。更に、
余盛り高さも2〜4mmに限られるものではなく、必要
とされる範囲内の余盛り高さに容易に仕上げることがで
きる。
厚範囲内が6〜50mmの場合について説明したが、板
厚は6mm以下でも、50mm以上であってもよい。ま
た、本実施例では溶接肉厚情報をできるだけ小さくする
ために2種類の型を有する場合について説明したが、溶
接肉厚情報は3種類以上であってもよい。これにより、
余盛り高さをより正確に制御することができる。更に、
余盛り高さも2〜4mmに限られるものではなく、必要
とされる範囲内の余盛り高さに容易に仕上げることがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
め溶接肉厚情報を複数用意し、被溶接部材の板厚に応じ
て、最適な溶接肉厚情報と溶接層の層数とを読み出して
溶接することにより、複数の板厚の被溶接部材について
、共通の溶接肉厚情報を使用することができ、被溶接部
材の各板厚毎に各溶接層の肉厚及び層数のデータを保持
している従来の装置に比べて、少ない容量のデータベー
スで、溶接可能な板厚範囲内においては所望の余盛り高
さに高精度で溶接することができ、したがって特に建築
用鉄骨等の多層溶接に好適な自動溶接装置を提供するこ
とができる。
め溶接肉厚情報を複数用意し、被溶接部材の板厚に応じ
て、最適な溶接肉厚情報と溶接層の層数とを読み出して
溶接することにより、複数の板厚の被溶接部材について
、共通の溶接肉厚情報を使用することができ、被溶接部
材の各板厚毎に各溶接層の肉厚及び層数のデータを保持
している従来の装置に比べて、少ない容量のデータベー
スで、溶接可能な板厚範囲内においては所望の余盛り高
さに高精度で溶接することができ、したがって特に建築
用鉄骨等の多層溶接に好適な自動溶接装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例である自動溶接装置の概略全
体図である。
体図である。
【図2】本実施例装置を用いて溶接する開先部の断面図
である。
である。
【図3】その開先部の第1溶接層を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図4】各領域における各溶接層の断面積を算出するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】各領域における各溶接層の溶接速度を算出する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】溶接肉厚情報の型及び溶接層の層数の選択動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
10 溶接機
11 レール部
20 台車部
30 伸縮腕
40 溶接トーチ支持部
50 溶接トーチ部
60 x軸方向移動制御部
62 y軸方向移動制御部
64 z軸方向移動制御部
66 揺動制御部
70 主制御部
71 メモリ
72 共有メモリ
74 I/Oポート
80 操作部
100 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 溶接トーチを空間直行座標軸上で移動
して被溶接部材の開先部を溶接する自動溶接装置におい
て、各溶接層の肉厚を定めた複数の溶接肉厚情報、前記
被溶接部材の各板厚毎に前記複数の溶接肉厚情報のうち
のいずれを選択するのかを定めた情報、及び前記被溶接
部材の各板厚についての溶接層の層数を記憶する記憶手
段と、前記被溶接部材の板厚に応じて前記記憶手段から
前記複数の溶接肉厚情報のうちのいずれか及び前記溶接
層の層数を読み出して前記溶接トーチを制御して各溶接
層の溶接を行う制御手段と、を設けたことを特徴とする
自動溶接装置。 - 【請求項2】 前記溶接肉厚情報は、第1及び第2溶
接層の肉厚が6mm、第3及び第4溶接層の肉厚が5m
m、第5〜第n(nは6以上の整数)溶接層の肉厚が4
mmである第1の溶接肉厚情報と、第1〜第4溶接層の
肉厚が5mm、第5〜第n溶接層の肉厚が4mmである
第2の溶接肉厚情報とを備えるものである請求項1記載
の自動溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141375A JPH0825020B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141375A JPH0825020B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 自動溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344872A true JPH04344872A (ja) | 1992-12-01 |
| JPH0825020B2 JPH0825020B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15290538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141375A Expired - Lifetime JPH0825020B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825020B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021016881A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 日鉄溶接工業株式会社 | 自動溶接方法及び自動溶接装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270384A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Kawada Kogyo Kk | 多層盛り自動アーク溶接法 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3141375A patent/JPH0825020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270384A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Kawada Kogyo Kk | 多層盛り自動アーク溶接法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021016881A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 日鉄溶接工業株式会社 | 自動溶接方法及び自動溶接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825020B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960910 |