JPH04344959A - メモリ用電源供給装置 - Google Patents
メモリ用電源供給装置Info
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- JPH04344959A JPH04344959A JP3117493A JP11749391A JPH04344959A JP H04344959 A JPH04344959 A JP H04344959A JP 3117493 A JP3117493 A JP 3117493A JP 11749391 A JP11749391 A JP 11749391A JP H04344959 A JPH04344959 A JP H04344959A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ用電源供給装置
に関するものであり、特に、メモリに格納されたデータ
等を保護するために、安定した電力の供給を行なうメモ
リ用電源供給装置に関するものである。
に関するものであり、特に、メモリに格納されたデータ
等を保護するために、安定した電力の供給を行なうメモ
リ用電源供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のメモリ用電源供給装置と
して、特開昭61−213909号、特開平1−617
06号、特開平1−130244号公報に掲載の技術を
挙げることができる。
して、特開昭61−213909号、特開平1−617
06号、特開平1−130244号公報に掲載の技術を
挙げることができる。
【0003】従来より、例えば、工作機械の動作を制御
する数値制御装置においては、各々の機械に対して固有
のパラメータを必要とし、また、被加工物に応じて個別
の加工プログラムが必要となるために、それらの各情報
を格納するのに、内容の変更が容易な記憶装置を備えて
いる。通常、補助電池等によるバックアップが必要なラ
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMという)が使用さ
れている。
する数値制御装置においては、各々の機械に対して固有
のパラメータを必要とし、また、被加工物に応じて個別
の加工プログラムが必要となるために、それらの各情報
を格納するのに、内容の変更が容易な記憶装置を備えて
いる。通常、補助電池等によるバックアップが必要なラ
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMという)が使用さ
れている。
【0004】図3の(a)はバックアップ用の補助電源
として二次電池を用いた従来のメモリ用電源供給装置を
示す回路図であり、(b)はその動作を示すタイムチャ
ートである。
として二次電池を用いた従来のメモリ用電源供給装置を
示す回路図であり、(b)はその動作を示すタイムチャ
ートである。
【0005】図において、1は制御用PDWN信号の入
力端子、2はバックアップ時のレベル安定用プルダウン
抵抗、3は電源オフ時においても補助電源から電力がR
AMに供給されるバックアップ電源、4は主電源、5は
PDWN信号入力端子1からの制御用PDWN信号の状
態を保持する低消費電力型のc−MOS型IC、6はト
ランジスタのベース電流制限用抵抗R1 、7は主電源
と補助電源とを切換える電源切換トランジスタTR1
、8は二次電池の充電電流制限用抵抗R3 、9は補助
電源である二次電池、10は二次電池取付端子である。
力端子、2はバックアップ時のレベル安定用プルダウン
抵抗、3は電源オフ時においても補助電源から電力がR
AMに供給されるバックアップ電源、4は主電源、5は
PDWN信号入力端子1からの制御用PDWN信号の状
態を保持する低消費電力型のc−MOS型IC、6はト
ランジスタのベース電流制限用抵抗R1 、7は主電源
と補助電源とを切換える電源切換トランジスタTR1
、8は二次電池の充電電流制限用抵抗R3 、9は補助
電源である二次電池、10は二次電池取付端子である。
【0006】次に、この構成のメモリ用電源供給装置の
動作について説明をする。
動作について説明をする。
【0007】主電源4と補助電源である二次電池9との
切換制御用のPDWN信号入力端子1は、主電源4がオ
フのときは開放状態となる。したがって、レベル安定用
プルダウン抵抗2の働きで、“L”レベルとなり、バッ
クアップ電源3により電力が供給されているc−MOS
型IC5でPDWN信号の“L”レベルが確定する。
切換制御用のPDWN信号入力端子1は、主電源4がオ
フのときは開放状態となる。したがって、レベル安定用
プルダウン抵抗2の働きで、“L”レベルとなり、バッ
クアップ電源3により電力が供給されているc−MOS
型IC5でPDWN信号の“L”レベルが確定する。
【0008】ここで、図4を用いて主電源と補助電源と
の電源切換用の電源切換トランジスタTR1 7の働き
について述べる。図4の(a)から(c)は従来のメモ
リ用電源供給装置における電源切換トランジスタの動作
を示す回路図であり、(a)は主電源がオフの状態、(
b)は主電源がオンとなった直後の状態、(c)は主電
源がオンでPDWN信号が“H”になった状態を示す。
の電源切換用の電源切換トランジスタTR1 7の働き
について述べる。図4の(a)から(c)は従来のメモ
リ用電源供給装置における電源切換トランジスタの動作
を示す回路図であり、(a)は主電源がオフの状態、(
b)は主電源がオンとなった直後の状態、(c)は主電
源がオンでPDWN信号が“H”になった状態を示す。
【0009】図4の(a)において、主電源4がオフの
状態では、c−MOS型IC5の入力は“L”レベルで
あるから、出力は反転し、“H”レベルとなる。このと
きの“H”レベル電圧はc−MOS型IC5に供給され
ているバックアップ電源3の電圧以下となる。電源切換
トランジスタ7のベースにかかる電圧はベース電流制限
用抵抗R1 6を介して“H”であるが、エミッタに接
続されている主電源4がオフ、つまり0〔V〕であるた
め、電源切換トランジスタTR1 7のベース−エミッ
タ間には逆電圧が加わり、電源切換トランジスタTR1
7はオフ状態となる。そして、バックアップ電源3は
充電電流制限用抵抗R3 8を介して二次電池9を使っ
た補助電源より供給される。
状態では、c−MOS型IC5の入力は“L”レベルで
あるから、出力は反転し、“H”レベルとなる。このと
きの“H”レベル電圧はc−MOS型IC5に供給され
ているバックアップ電源3の電圧以下となる。電源切換
トランジスタ7のベースにかかる電圧はベース電流制限
用抵抗R1 6を介して“H”であるが、エミッタに接
続されている主電源4がオフ、つまり0〔V〕であるた
め、電源切換トランジスタTR1 7のベース−エミッ
タ間には逆電圧が加わり、電源切換トランジスタTR1
7はオフ状態となる。そして、バックアップ電源3は
充電電流制限用抵抗R3 8を介して二次電池9を使っ
た補助電源より供給される。
【0010】図4の(b)において、主電源4がオンと
なった直後の状態では、PDWN信号は依然として“L
”のままであり、このPDWN信号バックアップ用のc
−MOS型IC5の出力は“H”である。電源切換トラ
ンジスタTR17のベース、エミッタは共に“H”レベ
ルであり、電源切換トランジスタTR1 7はオフ状態
が維持される筈である。しかし、通常、バックアップ用
の二次電池9の電圧は主電源4から充電され、放電電流
を抑制するために主電源電圧よりも低く設定されている
。したがって、補助電源から主電源への遷移時には、電
源切換トランジスタTR1 7のベース−エミッタ間に
は順方向に補助電源電圧と主電源電圧との電位差が生じ
、順方向の電流が漏れる。すると、c−MOS型IC5
の電源電圧VCCと出力電圧VOUT がVCC<VO
UT という関係になり、c−MOS型IC5の動作が
不安定となり、消費電流が増加する。但し、ベース電流
制限用抵抗R1 6が働くので、この消費電流の増加は
過渡的なものである。
なった直後の状態では、PDWN信号は依然として“L
”のままであり、このPDWN信号バックアップ用のc
−MOS型IC5の出力は“H”である。電源切換トラ
ンジスタTR17のベース、エミッタは共に“H”レベ
ルであり、電源切換トランジスタTR1 7はオフ状態
が維持される筈である。しかし、通常、バックアップ用
の二次電池9の電圧は主電源4から充電され、放電電流
を抑制するために主電源電圧よりも低く設定されている
。したがって、補助電源から主電源への遷移時には、電
源切換トランジスタTR1 7のベース−エミッタ間に
は順方向に補助電源電圧と主電源電圧との電位差が生じ
、順方向の電流が漏れる。すると、c−MOS型IC5
の電源電圧VCCと出力電圧VOUT がVCC<VO
UT という関係になり、c−MOS型IC5の動作が
不安定となり、消費電流が増加する。但し、ベース電流
制限用抵抗R1 6が働くので、この消費電流の増加は
過渡的なものである。
【0011】図4の(c)において、主電源4がオンで
PDWN信号が“H”になった状態では、c−MOS型
IC5の出力は“L”となり、電源切換トランジスタT
R17のベースが“L”で、エミッタが“H”となり、
ベース−エミッタ間には十分な順方向の電位差を生ずる
ので、電源切換トランジスタTR17はオン状態となり
、エミッタ−コレクタ間も導通する。したがって、電源
切換トランジスタTR1 7のエミッタに接続されたバ
ックアップ電源3に電力が供給されることになる。また
、主電源電圧の方が補助電源電圧よりも大きいので、図
3の二次電池9は主電源4によって充電される。
PDWN信号が“H”になった状態では、c−MOS型
IC5の出力は“L”となり、電源切換トランジスタT
R17のベースが“L”で、エミッタが“H”となり、
ベース−エミッタ間には十分な順方向の電位差を生ずる
ので、電源切換トランジスタTR17はオン状態となり
、エミッタ−コレクタ間も導通する。したがって、電源
切換トランジスタTR1 7のエミッタに接続されたバ
ックアップ電源3に電力が供給されることになる。また
、主電源電圧の方が補助電源電圧よりも大きいので、図
3の二次電池9は主電源4によって充電される。
【0012】なお、図4中のc−MOS型IC5は図5
のような構成となっている。図5はメモリ用電源供給装
置のc−MOS型IC5の内部を示す回路図である。
のような構成となっている。図5はメモリ用電源供給装
置のc−MOS型IC5の内部を示す回路図である。
【0013】図において、14,15はダイオード、1
6,17はMOS型トランジスタ、18は抵抗、19は
PDWN信号が入力されるc−MOS型IC5の入力端
子、20はc−MOS型IC5の出力端子である。
6,17はMOS型トランジスタ、18は抵抗、19は
PDWN信号が入力されるc−MOS型IC5の入力端
子、20はc−MOS型IC5の出力端子である。
【0014】続いて、図6を用いてバックアップ電源が
主電源から補助電源に切換わる場合について説明する。 図6の(a)から(c)は従来のメモリ用電源供給装置
における主電源オフのときの二次電池の動作を示す回路
図である。
主電源から補助電源に切換わる場合について説明する。 図6の(a)から(c)は従来のメモリ用電源供給装置
における主電源オフのときの二次電池の動作を示す回路
図である。
【0015】図6の(a)において、主電源4がオンで
PDWN信号が“H”の状態では、電源切換トランジス
タTR1 7はオン状態であり、主電源4から補助電源
である二次電池9に充電中である。
PDWN信号が“H”の状態では、電源切換トランジス
タTR1 7はオン状態であり、主電源4から補助電源
である二次電池9に充電中である。
【0016】図6の(b)において、主電源と補助電源
との切換用のPDWN信号が“L”になったときには、
バックアップ電源3を二次電池9に切換えようとする。 この場合、図4の(b)と同様に、主電源4とバックア
ップ電源3との電位差が生じ、電源切換トランジスタT
R1 7のエミッタからベースに漏れ電流が流れる。し
かし、PDWN信号の“H”から“L”への遷移時には
、バックアップ電源3は主電源4と同電位であり、上述
の図4の(b)のように、過渡的にc−MOS型IC5
の消費電流が増大することはない。
との切換用のPDWN信号が“L”になったときには、
バックアップ電源3を二次電池9に切換えようとする。 この場合、図4の(b)と同様に、主電源4とバックア
ップ電源3との電位差が生じ、電源切換トランジスタT
R1 7のエミッタからベースに漏れ電流が流れる。し
かし、PDWN信号の“H”から“L”への遷移時には
、バックアップ電源3は主電源4と同電位であり、上述
の図4の(b)のように、過渡的にc−MOS型IC5
の消費電流が増大することはない。
【0017】しかし、図6の(c)において、PDWN
信号が“L”になり主電源4がオフになり、電源切換ト
ランジスタTR1 7がオフ状態になると、二次電池9
は充電から放電に切換わり、バックアップ電源3への電
力の供給が開始される。ところが、二次電池9の過充電
防止用として作用している充電電流制限用抵抗R3 8
が放電時には負荷となり、充電から放電への遷移時に、
一時的にバックアップ電源3への電力供給不足となる。
信号が“L”になり主電源4がオフになり、電源切換ト
ランジスタTR1 7がオフ状態になると、二次電池9
は充電から放電に切換わり、バックアップ電源3への電
力の供給が開始される。ところが、二次電池9の過充電
防止用として作用している充電電流制限用抵抗R3 8
が放電時には負荷となり、充電から放電への遷移時に、
一時的にバックアップ電源3への電力供給不足となる。
【0018】次に、放電時にトランジスタを用いて充電
電流制限用抵抗を短絡する従来の他のメモリ用電源供給
装置について説明する。従来のこの種のメモリ用電源供
給装置として、特開平1−286744号公報に掲載の
技術を挙げることができる。
電流制限用抵抗を短絡する従来の他のメモリ用電源供給
装置について説明する。従来のこの種のメモリ用電源供
給装置として、特開平1−286744号公報に掲載の
技術を挙げることができる。
【0019】図7は従来の他のメモリ用電源供給装置に
おける放電時に充電電流制限用抵抗を短絡するのにトラ
ンジスタを用いた回路を示す回路図であり、図8は図7
の回路の動作を示すタイムチャートである。図中、図3
と同一符号及び記号は図3の構成部分と同一または相当
する構成部分を示す。
おける放電時に充電電流制限用抵抗を短絡するのにトラ
ンジスタを用いた回路を示す回路図であり、図8は図7
の回路の動作を示すタイムチャートである。図中、図3
と同一符号及び記号は図3の構成部分と同一または相当
する構成部分を示す。
【0020】図において、11は放電時に充電電流制限
用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短絡トランジスタ
TR2 、21は主電源と補助電源との切換制御信号で
あるBACK UP信号を入力する切換制御信号入力
端子であり、図3のPDWN信号入力端子1に相当する
ものである。22,24はディジタルトランジスタTR
3 ,TR4 、23,25,26は抵抗R2 ,R4
,R5 であり、27はバックアップ電源の負荷とな
る電子回路である。
用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短絡トランジスタ
TR2 、21は主電源と補助電源との切換制御信号で
あるBACK UP信号を入力する切換制御信号入力
端子であり、図3のPDWN信号入力端子1に相当する
ものである。22,24はディジタルトランジスタTR
3 ,TR4 、23,25,26は抵抗R2 ,R4
,R5 であり、27はバックアップ電源の負荷とな
る電子回路である。
【0021】この回路の動作を図8のタイムチャートを
用いて説明する。主電源4がオンのとき、停電を示す切
換制御信号(BACK UP信号)は“H”であり、
ディジタルトランジスタTR3 22はオン、電源切換
トランジスタTR1 7もオンであるが、ディジタルト
ランジスタTR4 24はオフ、電流制限用短絡トラン
ジスタTR2 11オフで、充電電流制限用抵抗R3
8が有効に働き、電源切換トランジスタTR1 7及び
充電電流制限用抵抗R3 8を介して主電源4から補助
電源C1である二次電池9に充電される。そして、主電
源4がオフになった瞬間に、二次電池9は充電から放電
に切換わり、一時的に、バックアップ電源3の負荷が増
大するが、このときは、電流制限用短絡トランジスタT
R2 11によって充電電流制限用抵抗R3 8が短絡
されていない。このため、バックアップ電力供給不足と
なり、バックアップ電源3の電圧が一時的に落込む。
用いて説明する。主電源4がオンのとき、停電を示す切
換制御信号(BACK UP信号)は“H”であり、
ディジタルトランジスタTR3 22はオン、電源切換
トランジスタTR1 7もオンであるが、ディジタルト
ランジスタTR4 24はオフ、電流制限用短絡トラン
ジスタTR2 11オフで、充電電流制限用抵抗R3
8が有効に働き、電源切換トランジスタTR1 7及び
充電電流制限用抵抗R3 8を介して主電源4から補助
電源C1である二次電池9に充電される。そして、主電
源4がオフになった瞬間に、二次電池9は充電から放電
に切換わり、一時的に、バックアップ電源3の負荷が増
大するが、このときは、電流制限用短絡トランジスタT
R2 11によって充電電流制限用抵抗R3 8が短絡
されていない。このため、バックアップ電力供給不足と
なり、バックアップ電源3の電圧が一時的に落込む。
【0022】主電源4がオフとなり、停電状態を示す切
換制御信号(BACK UP信号)が“L”になると
、ディジタルトランジスタTR3 22がオフになり、
ディジタルトランジスタTR4 24がオン、電流制限
用短絡トランジスタTR2 11がオンと次々連続して
作動し切換わる。しかし、主電源4がオフとなってから
、切換制御信号(BACK UP信号)が発生するま
での時間的な遅れと、トランジスタ4個分のスイッチン
グの時間的な遅れがあるために、過渡的なバックアップ
電力の増加を吸収し切れない。
換制御信号(BACK UP信号)が“L”になると
、ディジタルトランジスタTR3 22がオフになり、
ディジタルトランジスタTR4 24がオン、電流制限
用短絡トランジスタTR2 11がオンと次々連続して
作動し切換わる。しかし、主電源4がオフとなってから
、切換制御信号(BACK UP信号)が発生するま
での時間的な遅れと、トランジスタ4個分のスイッチン
グの時間的な遅れがあるために、過渡的なバックアップ
電力の増加を吸収し切れない。
【0023】一方、停電から充電に切換わる場合は、ト
ランジスタ4個分のスイッチングの遅れが幸いし、主電
源4がオフからオンに切換わったときには、まだ、充電
電流制限用抵抗R3 8が短絡されたままとなっており
、過渡的なバックアップ電力の増加を吸収できるので、
バックアップ電源3の電圧の落込みはない。
ランジスタ4個分のスイッチングの遅れが幸いし、主電
源4がオフからオンに切換わったときには、まだ、充電
電流制限用抵抗R3 8が短絡されたままとなっており
、過渡的なバックアップ電力の増加を吸収できるので、
バックアップ電源3の電圧の落込みはない。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のメ
モリ用電源供給装置では、主電源4がオンのときには、
補助電源を充電し、主電源4がオフのときには、補助電
源を放電してバックアップ電源に電力を供給していた。
モリ用電源供給装置では、主電源4がオンのときには、
補助電源を充電し、主電源4がオフのときには、補助電
源を放電してバックアップ電源に電力を供給していた。
【0025】しかし、図3のような従来のメモリ用電源
供給装置では、充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する
電流制限用短絡トランジスタTR2 11がなく、メモ
リの電源であるバックアップ電源が補助電源から主電源
に切換わるとき、及び主電源から補助電源に切換わると
きに、一時的に補助電源からバックアップ電源への電力
供給不足が生じていた。
供給装置では、充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する
電流制限用短絡トランジスタTR2 11がなく、メモ
リの電源であるバックアップ電源が補助電源から主電源
に切換わるとき、及び主電源から補助電源に切換わると
きに、一時的に補助電源からバックアップ電源への電力
供給不足が生じていた。
【0026】また、図7のような放電時にトランジスタ
を用いて充電電流制限用抵抗を短絡する従来の他のメモ
リ用電源供給装置においても、主電源4がオフになった
瞬間に、バックアップ電力供給不足となり、バックアッ
プ電源3の電圧が一時的に落込んでいた。
を用いて充電電流制限用抵抗を短絡する従来の他のメモ
リ用電源供給装置においても、主電源4がオフになった
瞬間に、バックアップ電力供給不足となり、バックアッ
プ電源3の電圧が一時的に落込んでいた。
【0027】そこで、この発明はメモリのバックアップ
電源である主電源と補助電源の切換時にバックアップ電
源の電圧が低下せず、安定した電力の供給ができるメモ
リ用電源供給装置の提供を課題とするものである。
電源である主電源と補助電源の切換時にバックアップ電
源の電圧が低下せず、安定した電力の供給ができるメモ
リ用電源供給装置の提供を課題とするものである。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるメモリ用
電源供給装置は、不揮発性メモリを用いたメモリ回路に
電力を供給する主電源と、前記主電源によって充電され
、前記主電源がオフのときに前記メモリ回路を保護すべ
く前記メモリ回路に電力を供給する補助電源と、前記補
助電源への充電電流を制限し、前記補助電源の放電によ
る電力供給時の負荷を軽減する充放電制御回路とを具備
するものである。
電源供給装置は、不揮発性メモリを用いたメモリ回路に
電力を供給する主電源と、前記主電源によって充電され
、前記主電源がオフのときに前記メモリ回路を保護すべ
く前記メモリ回路に電力を供給する補助電源と、前記補
助電源への充電電流を制限し、前記補助電源の放電によ
る電力供給時の負荷を軽減する充放電制御回路とを具備
するものである。
【0029】
【作用】この発明のメモリ用電源供給装置においては、
メモリ回路に電力を供給する主電源によって充電され、
前記主電源がオフのときに前記メモリ回路を保護すべく
メモリ回路に電力を供給する補助電源への充電電流を、
充放電制御回路によって制限し、前記補助電源の放電に
よる電力供給時の負荷を軽減するものであるから、補助
電源の過充電を防止できるとともに、メモリの電源であ
るバックアップ電源が補助電源から主電源に切換わると
き、及び主電源から補助電源に切換わるときに、補助電
源の電力供給能力が低下せず、補助電源からバックアッ
プ電源への電力供給不足が起きず、バックアップ電源の
電圧が低下しない。
メモリ回路に電力を供給する主電源によって充電され、
前記主電源がオフのときに前記メモリ回路を保護すべく
メモリ回路に電力を供給する補助電源への充電電流を、
充放電制御回路によって制限し、前記補助電源の放電に
よる電力供給時の負荷を軽減するものであるから、補助
電源の過充電を防止できるとともに、メモリの電源であ
るバックアップ電源が補助電源から主電源に切換わると
き、及び主電源から補助電源に切換わるときに、補助電
源の電力供給能力が低下せず、補助電源からバックアッ
プ電源への電力供給不足が起きず、バックアップ電源の
電圧が低下しない。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0031】図1は本発明の一実施例であるメモリ用電
源供給装置を示す回路図である。図中、上記従来例と同
一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一または相
当する構成部分を示す。
源供給装置を示す回路図である。図中、上記従来例と同
一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一または相
当する構成部分を示す。
【0032】図において、11は主電源4がオフのとき
に充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短
絡トランジスタTR2 、12は主電源4がオンのとき
に主電源電圧を二次電池9の電圧まで降下させて前記電
流制限用短絡トランジスタTR211を保護するととも
に、前記主電源4がオフのときには二次電池9から主電
源4への電流の漏れを防ぐ漏れ電流防止用ダイオード、
13は電流制限用抵抗である。即ち、このメモリ用電源
供給装置は図3の(a)の回路に電流制限用短絡トラン
ジスタTR2 11、漏れ電流防止用ダイオード12
、及び電流制限用抵抗13を付加したものである。
に充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短
絡トランジスタTR2 、12は主電源4がオンのとき
に主電源電圧を二次電池9の電圧まで降下させて前記電
流制限用短絡トランジスタTR211を保護するととも
に、前記主電源4がオフのときには二次電池9から主電
源4への電流の漏れを防ぐ漏れ電流防止用ダイオード、
13は電流制限用抵抗である。即ち、このメモリ用電源
供給装置は図3の(a)の回路に電流制限用短絡トラン
ジスタTR2 11、漏れ電流防止用ダイオード12
、及び電流制限用抵抗13を付加したものである。
【0033】次に、図2を用いて上記構成のメモリ用電
源供給装置の動作を説明する。図2は本発明の一実施例
及び従来のメモリ用電源供給装置の動作を示すタイムチ
ャートであり、図1と図3の回路の動作を示すタイムチ
ャートである。
源供給装置の動作を説明する。図2は本発明の一実施例
及び従来のメモリ用電源供給装置の動作を示すタイムチ
ャートであり、図1と図3の回路の動作を示すタイムチ
ャートである。
【0034】図において、主電源オンスイッチを操作す
ると、主電源4が立上がり、主電源電圧は0〔V〕から
5〔V〕に立上がる。次に、各制御回路に主電源4が供
給され、PDWN信号が解除されると、PDWN信号は
0〔V〕から5〔V〕になる。PDWN信号が0〔V〕
のうちは、二次電池9からRAMメモリに電源を供給し
ている。つまり、二次電池9は放電状態であるが、PD
WN信号が5〔V〕に切換わることにより、電源切換ト
ランジスタTR1 7がオンとなると、二次電池9は主
電源4より充電電流制限用抵抗R3 8を介して充電さ
れる。次に、主電源オフスイッチを操作すると、PDW
N信号は5〔V〕から0〔V〕になり、PDWN信号が
働く。PDWN信号が働くと、電源切換トランジスタT
R1 7がオフになり、主電源4からバックアップ電源
3に電力が供給されなくなり、代りに二次電池9からバ
ックアップ電源3に電力が供給される。つまり、二次電
池9は再び放電状態に戻る。ところが、図3に示した従
来のメモリ用電源供給装置では、図2の従来のバックア
ップ電源電圧で示されるように、主電源4のオン、オフ
時において、二次電池9からの電力供給不足となるため
に、バックアップ電源の電圧が一時的に低下していた。
ると、主電源4が立上がり、主電源電圧は0〔V〕から
5〔V〕に立上がる。次に、各制御回路に主電源4が供
給され、PDWN信号が解除されると、PDWN信号は
0〔V〕から5〔V〕になる。PDWN信号が0〔V〕
のうちは、二次電池9からRAMメモリに電源を供給し
ている。つまり、二次電池9は放電状態であるが、PD
WN信号が5〔V〕に切換わることにより、電源切換ト
ランジスタTR1 7がオンとなると、二次電池9は主
電源4より充電電流制限用抵抗R3 8を介して充電さ
れる。次に、主電源オフスイッチを操作すると、PDW
N信号は5〔V〕から0〔V〕になり、PDWN信号が
働く。PDWN信号が働くと、電源切換トランジスタT
R1 7がオフになり、主電源4からバックアップ電源
3に電力が供給されなくなり、代りに二次電池9からバ
ックアップ電源3に電力が供給される。つまり、二次電
池9は再び放電状態に戻る。ところが、図3に示した従
来のメモリ用電源供給装置では、図2の従来のバックア
ップ電源電圧で示されるように、主電源4のオン、オフ
時において、二次電池9からの電力供給不足となるため
に、バックアップ電源の電圧が一時的に低下していた。
【0035】図2の(A)はRAMICの電源バックア
ップ領域であり、二次電池9の電圧がバックアップ電源
3の電圧となっている。(B)は主電源電圧の立上げか
ら主電源4と補助電源である二次電池9との切換制御用
のPDWN信号が解除されるまでの領域である。この領
域では、PDWN信号は0〔V〕であり、バックアップ
電源は補助電源側となっているが、図3に示した従来の
メモリ用電源供給装置においては、二次電池9の電圧そ
のままではなく、電源切換トランジスタTR17の漏れ
電流によってc−MOS型IC5が不安定状態となり、
一時的な消費電流の増加を補助電源である二次電池9が
供給しきれず、図2の従来のバックアップ電源電圧のよ
うに、一瞬、バックアップ電源の電圧が落込んでいた。
ップ領域であり、二次電池9の電圧がバックアップ電源
3の電圧となっている。(B)は主電源電圧の立上げか
ら主電源4と補助電源である二次電池9との切換制御用
のPDWN信号が解除されるまでの領域である。この領
域では、PDWN信号は0〔V〕であり、バックアップ
電源は補助電源側となっているが、図3に示した従来の
メモリ用電源供給装置においては、二次電池9の電圧そ
のままではなく、電源切換トランジスタTR17の漏れ
電流によってc−MOS型IC5が不安定状態となり、
一時的な消費電流の増加を補助電源である二次電池9が
供給しきれず、図2の従来のバックアップ電源電圧のよ
うに、一瞬、バックアップ電源の電圧が落込んでいた。
【0036】そこで、本実施例のメモリ用電源供給装置
においては、図1のように二次電池9の保護用に挿入さ
れた充電電流制限用抵抗R3 8の両端に、電流制限用
短絡トランジスタTR2 11のエミッタとコレクタと
を各々接続し、主電源4の立上り信号をベースに接続す
ることにより、(B)領域で起こる電力供給不足を補っ
ている。即ち、主電源4が立上っているときのみ、充電
電流制限用抵抗R3 8が働き、主電源4がオフのとき
は、充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することにより
、主電源4のオフ時、つまり、バックアップ時のバック
アップ電源3から見た二次電池9の内部抵抗を減少し、
電力供給能力を増大させている。
においては、図1のように二次電池9の保護用に挿入さ
れた充電電流制限用抵抗R3 8の両端に、電流制限用
短絡トランジスタTR2 11のエミッタとコレクタと
を各々接続し、主電源4の立上り信号をベースに接続す
ることにより、(B)領域で起こる電力供給不足を補っ
ている。即ち、主電源4が立上っているときのみ、充電
電流制限用抵抗R3 8が働き、主電源4がオフのとき
は、充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することにより
、主電源4のオフ時、つまり、バックアップ時のバック
アップ電源3から見た二次電池9の内部抵抗を減少し、
電力供給能力を増大させている。
【0037】また、図2の(C)領域は、主電源4がオ
ンで、PDWN信号が解除のときであり、RAMICへ
のバックアップ電源3は、主電源4から供給されるので
、5〔V〕となっている。(D)領域は、PDWN信号
がオフになり、次に、主電源4がオフとなった状態であ
る。この領域においても、図3に示した従来のメモリ用
電源供給装置では、バックアップ電源の電圧が落込んで
いた。これは、PDWN信号が有効になり、0〔V〕に
なった後も主電源4と二次電池9との電位差が生じ、電
源切換トランジスタTR1 7のエミッタからベースへ
の漏れ電流により、二次電池9が充電されているためで
ある。したがって、(A)及び(E)領域よりも、(B
)及び(D)領域の安定した部分の方が電圧が少し高い
。
ンで、PDWN信号が解除のときであり、RAMICへ
のバックアップ電源3は、主電源4から供給されるので
、5〔V〕となっている。(D)領域は、PDWN信号
がオフになり、次に、主電源4がオフとなった状態であ
る。この領域においても、図3に示した従来のメモリ用
電源供給装置では、バックアップ電源の電圧が落込んで
いた。これは、PDWN信号が有効になり、0〔V〕に
なった後も主電源4と二次電池9との電位差が生じ、電
源切換トランジスタTR1 7のエミッタからベースへ
の漏れ電流により、二次電池9が充電されているためで
ある。したがって、(A)及び(E)領域よりも、(B
)及び(D)領域の安定した部分の方が電圧が少し高い
。
【0038】図1の本実施例のメモリ用電源供給装置に
おいても、従来と同様に、主電源4が立上っているとき
は、主電源4によって二次電池9が充電され、主電源4
がオフになると二次電池9は充電から放電に切換わる。 しかも、本実施例では、主電源4がオフのときは、二次
電池9の充電から放電への切換えを速くするとともに、
充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することにより、こ
の充電電流制限用抵抗R3 8によって二次電池9の放
電が妨げられることがなく、しかも、一時的に、バック
アップ電源3の電力供給不足が起きることがないので、
バックアップ電源3の電圧の落込みを防ぐことができる
。
おいても、従来と同様に、主電源4が立上っているとき
は、主電源4によって二次電池9が充電され、主電源4
がオフになると二次電池9は充電から放電に切換わる。 しかも、本実施例では、主電源4がオフのときは、二次
電池9の充電から放電への切換えを速くするとともに、
充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することにより、こ
の充電電流制限用抵抗R3 8によって二次電池9の放
電が妨げられることがなく、しかも、一時的に、バック
アップ電源3の電力供給不足が起きることがないので、
バックアップ電源3の電圧の落込みを防ぐことができる
。
【0039】このように、本実施例のメモリ用電源供給
装置は、不揮発性メモリを用いたメモリ回路に電力を供
給する主電源4と、この主電源4によって充電され、前
記主電源4がオフのときに前記メモリ回路を保護すべく
前記メモリ回路に電力を供給する補助電源である二次電
池9と、前記主電源4と二次電池9(補助電源)との間
に設けられた充電電流制限用抵抗R3 8と、前記主電
源4がオフのときに前記充電電流制限用抵抗R3 8を
短絡する電流制限用短絡トランジスタTR2 11と、
前記主電源4がオンのときに主電源電圧を補助電源電圧
まで電圧を降下させて前記電流制限用短絡トランジスタ
TR2 11を保護するとともに、前記主電源4がオフ
のときには二次電池9(補助電源)から主電源4への電
流の漏れを防ぐ漏れ電流防止用ダイオード12とを有す
る充放電制御回路とを備えている。
装置は、不揮発性メモリを用いたメモリ回路に電力を供
給する主電源4と、この主電源4によって充電され、前
記主電源4がオフのときに前記メモリ回路を保護すべく
前記メモリ回路に電力を供給する補助電源である二次電
池9と、前記主電源4と二次電池9(補助電源)との間
に設けられた充電電流制限用抵抗R3 8と、前記主電
源4がオフのときに前記充電電流制限用抵抗R3 8を
短絡する電流制限用短絡トランジスタTR2 11と、
前記主電源4がオンのときに主電源電圧を補助電源電圧
まで電圧を降下させて前記電流制限用短絡トランジスタ
TR2 11を保護するとともに、前記主電源4がオフ
のときには二次電池9(補助電源)から主電源4への電
流の漏れを防ぐ漏れ電流防止用ダイオード12とを有す
る充放電制御回路とを備えている。
【0040】即ち、本実施例のメモリ用電源供給装置は
、メモリ回路に電力を供給する主電源4によって充電さ
れ、前記主電源4がオフのときに前記メモリ回路を保護
すべくメモリ回路に電力を供給する二次電池9(補助電
源)への充電電流を充放電制御回路の充電電流制限用抵
抗R3 8によって制限するとともに、充放電制御回路
の充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することによって
前記二次電池9(補助電源)の放電による電力供給時の
負荷を軽減するものである。
、メモリ回路に電力を供給する主電源4によって充電さ
れ、前記主電源4がオフのときに前記メモリ回路を保護
すべくメモリ回路に電力を供給する二次電池9(補助電
源)への充電電流を充放電制御回路の充電電流制限用抵
抗R3 8によって制限するとともに、充放電制御回路
の充電電流制限用抵抗R3 8を短絡することによって
前記二次電池9(補助電源)の放電による電力供給時の
負荷を軽減するものである。
【0041】具体的には、充放電制御回路の充電電流制
限用抵抗R3 8が二次電池9に直列に接続されており
、充電時に、二次電池9の過充電を防いでいる。また、
充電電流制限用抵抗R3 8と出力側を並列に接続した
電流制限用短絡トランジスタTR2 11のベースに、
主電源4のオン、オフと同時の切換信号を入力すること
により、切換えの時間遅れを最も少なくして、放電時に
充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する。こうして、主
電源4の切換えと同時に充放電制御回路の充電電流制限
用抵抗R3 8を短絡し、二次電池9のインピーダンス
制御を行なうことにより、主電源4切換時に過渡的に増
加する負荷を軽減する。
限用抵抗R3 8が二次電池9に直列に接続されており
、充電時に、二次電池9の過充電を防いでいる。また、
充電電流制限用抵抗R3 8と出力側を並列に接続した
電流制限用短絡トランジスタTR2 11のベースに、
主電源4のオン、オフと同時の切換信号を入力すること
により、切換えの時間遅れを最も少なくして、放電時に
充電電流制限用抵抗R3 8を短絡する。こうして、主
電源4の切換えと同時に充放電制御回路の充電電流制限
用抵抗R3 8を短絡し、二次電池9のインピーダンス
制御を行なうことにより、主電源4切換時に過渡的に増
加する負荷を軽減する。
【0042】したがって、二次電池9(補助電源)の過
充電を防止できるとともに、メモリの電源であるバック
アップ電源が二次電池9(補助電源)から主電源4に切
換わるとき、及び主電源4から二次電池9(補助電源)
に切換わるときに、二次電池9(補助電源)の電力供給
能力が低下しないので、二次電池9(補助電源)からバ
ックアップ電源への電力供給不足が起きず、バックアッ
プ電源の電圧が低下しない。この結果、メモリ回路に対
するバックアップ電源として、常に安定した電力の供給
が可能になる。
充電を防止できるとともに、メモリの電源であるバック
アップ電源が二次電池9(補助電源)から主電源4に切
換わるとき、及び主電源4から二次電池9(補助電源)
に切換わるときに、二次電池9(補助電源)の電力供給
能力が低下しないので、二次電池9(補助電源)からバ
ックアップ電源への電力供給不足が起きず、バックアッ
プ電源の電圧が低下しない。この結果、メモリ回路に対
するバックアップ電源として、常に安定した電力の供給
が可能になる。
【0043】ところで、上記実施例では、充電電流制限
用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短絡トランジスタ
TR2 11の切換制御信号を主電源4を利用して作成
したが、この信号を電源切換制御信号であるPDWN信
号等から作成してもよい。
用抵抗R3 8を短絡する電流制限用短絡トランジスタ
TR2 11の切換制御信号を主電源4を利用して作成
したが、この信号を電源切換制御信号であるPDWN信
号等から作成してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ用
電源供給装置は、主電源と、補助電源と、充放電制御回
路とを備え、メモリ回路に電力を供給する主電源によっ
て充電され、前記主電源がオフのときに前記メモリ回路
を保護すべくメモリ回路に電力を供給する補助電源への
充電電流を、充放電制御回路によって制限し、前記補助
電源の放電による電力供給時の負荷を軽減することによ
り、補助電源の過充電を防止できるとともに、メモリの
電源であるバックアップ電源が補助電源から主電源に切
換わるとき、及び主電源から補助電源に切換わるときに
、補助電源の電力供給能力が低下せず、補助電源からバ
ックアップ電源への電力供給不足が起きず、バックアッ
プ電源の電圧が低下しないので、メモリ回路に対するバ
ックアップ電源として、常に安定した電力の供給が可能
になる。
電源供給装置は、主電源と、補助電源と、充放電制御回
路とを備え、メモリ回路に電力を供給する主電源によっ
て充電され、前記主電源がオフのときに前記メモリ回路
を保護すべくメモリ回路に電力を供給する補助電源への
充電電流を、充放電制御回路によって制限し、前記補助
電源の放電による電力供給時の負荷を軽減することによ
り、補助電源の過充電を防止できるとともに、メモリの
電源であるバックアップ電源が補助電源から主電源に切
換わるとき、及び主電源から補助電源に切換わるときに
、補助電源の電力供給能力が低下せず、補助電源からバ
ックアップ電源への電力供給不足が起きず、バックアッ
プ電源の電圧が低下しないので、メモリ回路に対するバ
ックアップ電源として、常に安定した電力の供給が可能
になる。
【図1】図1は本発明の一実施例であるメモリ用電源供
給装置を示す回路図である。
給装置を示す回路図である。
【図2】図2は本発明の一実施例及び従来のメモリ用電
源供給装置の動作を示すタイムチャートである。
源供給装置の動作を示すタイムチャートである。
【図3】図3の(a)は従来のメモリ用電源供給装置を
示す回路図であり、(b)はその動作を示すタイムチャ
ートである。
示す回路図であり、(b)はその動作を示すタイムチャ
ートである。
【図4】図4の(a)から(c)は従来のメモリ用電源
供給装置における電源切換トランジスタの動作を示す回
路図である。
供給装置における電源切換トランジスタの動作を示す回
路図である。
【図5】図5はメモリ用電源供給装置のC−MOS・I
Cの内部を示す回路図である。
Cの内部を示す回路図である。
【図6】図6の(a)から(c)は従来のメモリ用電源
供給装置における主電源オフのときの二次電池の動作を
示す回路図である。
供給装置における主電源オフのときの二次電池の動作を
示す回路図である。
【図7】図7は従来の他のメモリ用電源供給装置におけ
る放電時に充電電流制限用抵抗を短絡するのにトランジ
スタを用いた回路を示す回路図である。
る放電時に充電電流制限用抵抗を短絡するのにトランジ
スタを用いた回路を示す回路図である。
【図8】図8は図7の回路の動作を示すタイムチャート
である。
である。
1 PDWN信号入力端子
2 レベル安定用プルダウン抵抗3 バッ
クアップ電源 4 主電源 5 c−MOS型IC 6 ベース電流制限用抵抗R1 7 電源切換トランジスタTR18 充電
電流制限用抵抗R3 9 二次電池 10 二次電池取付端子 11 電流制限用短絡トランジスタTR212
漏れ電流防止用ダイオード13 電流制限
用抵抗
クアップ電源 4 主電源 5 c−MOS型IC 6 ベース電流制限用抵抗R1 7 電源切換トランジスタTR18 充電
電流制限用抵抗R3 9 二次電池 10 二次電池取付端子 11 電流制限用短絡トランジスタTR212
漏れ電流防止用ダイオード13 電流制限
用抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 不揮発性メモリを用いたメモリ回路に
電力を供給する主電源と、前記主電源によって充電され
、前記主電源がオフのときに前記メモリ回路を保護すべ
く前記メモリ回路に電力を供給する補助電源と、前記補
助電源への充電電流を制限し、前記補助電源の放電によ
る電力供給時の負荷を軽減する充放電制御回路とを具備
することを特徴とするメモリ用電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117493A JPH04344959A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | メモリ用電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117493A JPH04344959A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | メモリ用電源供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344959A true JPH04344959A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14713096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117493A Pending JPH04344959A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | メモリ用電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344959A (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117493A patent/JPH04344959A/ja active Pending
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