JPH0522877A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH0522877A
JPH0522877A JP3191027A JP19102791A JPH0522877A JP H0522877 A JPH0522877 A JP H0522877A JP 3191027 A JP3191027 A JP 3191027A JP 19102791 A JP19102791 A JP 19102791A JP H0522877 A JPH0522877 A JP H0522877A
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JP
Japan
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load
external
current
diode
direct current
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Pending
Application number
JP3191027A
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English (en)
Inventor
Yoji Sugito
洋史 杉戸
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷に直流電流供給手段から直流電流を供給
する時、その電圧降下を考慮しなくてすむ電源制御装置
を提供すること。 【構成】 負荷12がオンのときは第1スイッチ手段
(第1トランジスタ)18を通して直流電流供給手段
(電池)13から負荷12に直流電流が供給され、ま
た、負荷12がオフのときは第1スイッチ手段18がオ
フになり、ダイオード(第2ダイオード)14を介して
直流電流が負荷12に供給され、更に、外部直流電流供
給手段(外部(直流)電源)10から外部直流電流が入
力されたときは、負荷12のオン・オフに拘らず第2ス
イッチ手段(第2、第3トランジスタ)19,20がオ
フとなって外部直流電流が負荷12に供給されるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器などに用いられ
る電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電源制御装置の回路構成図
である。同図中、1は外部直流電流供給手段である外部
(直流)電源で、その外部直流電流は第1ダイオード2
を介して負荷3に供給される。4は直流電流供給手段で
ある電池で、その直流電流は第2ダイオード5を介して
負荷3に供給される。6は充電回路で、第3ダイオード
7を介して電池4を充電するものである。8は負荷3を
オン・オフするスイッチである。
【0003】この従来の電源制御装置の動作は次の通り
である。外部(直流)電源1から外部直流電流が入力さ
れていない時は、電池4の直流電流が第2ダイオード5
を介して負荷3に供給される。この状態で、外部(直
流)電源1から外部直流電流が入力された時は、その出
力電圧を電池4の電圧に比べて十分大きくとる。これに
より、外部(直流)電源1の外部直流電流が第1ダイオ
ード2を介して負荷3に供給され、電池4の直流電流は
負荷3に供給されない。
【0004】電池4に対する充電は、外部直流電流が負
荷3に供給されている状態で充電回路6により第3ダイ
オード7を介して行なわれる。また、負荷3の容量が大
きい時は、電池4を外部(直流)電源1の補助回路とし
て使用できるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の電源制御装置においては、電池4の直流電流のみが
負荷3に供給されている時は、第1ダイオード5で順方
向電圧VFだけ電圧降下が生じ、図中、A点の電圧がB
点の電圧より順方向電圧VFだけ低くなってしまうとい
う問題点がある。
【0006】これは、負荷3が必要とする電圧に比べ
て、電池4の電圧(特に放電終止電圧)が順方向電圧V
Fに影響されない程高ければ問題にならないが、そうで
ないときは本来の電池としての容量を使い切ることがで
きず、浅い放電を繰り返すことになる。このため、電池
のメモリ効果が発生するなどの問題点も生じる。
【0007】電池電圧は電池の種類と個数によって決ま
り、その種類は負荷の特性により決定されることが多
く、電圧の選択は電池の個数によって行なう以外にない
のが通常である。
【0008】しかしながら、電圧を高くするために電池
の個数を増やすことは、電子機器形状のコンパクト化及
びコストダウンを図る上で制約を受けるという問題点が
生じる。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めになされたもので、直流電流供給手段から負荷に直流
電流を供給するとき、その電圧降下を考慮しなくてすむ
電源制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による電源制御装置は、負荷に外部直流電流
を供給する外部直流電流供給手段と、ダイオードを介し
て前記負荷に直流電流を供給する直流電流供給手段と、
前記ダイオードに並列に接続され且つ前記負荷のオン・
オフ状態に応じて前記ダイオードをオン・オフする第1
スイッチ手段と、前記外部直流電流供給手段と前記第1
スイッチ手段とに接続され且つ前記外部直流電流供給手
段から前記負荷に外部直流電流が供給されている時前記
第1スイッチ手段を強制的にオフにする第2スイッチ手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】負荷がオンのときは第1スイッチ手段を通して
この負荷に直流電流が供給される。
【0012】これにより、直流電流供給手段と負荷との
間に設けたダイオードを介して電流を負荷に供給するこ
とはないので、その電圧降下を考慮する必要がなくな
る。
【0013】また、負荷がオフのときは、第1スイッチ
手段がオフになる。
【0014】従って、負荷がオフの時にメモリバックア
ップのため小容量の直流電流が必要となることがある
が、その場合は、上記ダイオードを介して直流電流供給
手段から直流電流を負荷に供給することが可能になる。
【0015】更に、外部直流電流供給手段から外部直流
電流が入力されたときは、負荷のオン・オフに拘らず、
第2スイッチ手段により強制的に第1スイッチ手段がオ
フになり、その出力電圧を電池電圧より充分高くとるこ
とにより、電池から負荷への電流供給は断たれる。
【0016】従って、外部直流電流供給手段から負荷に
外部直流電流が供給される。
【0017】
【実施例】図1は本発明に係る電源制御装置の一実施例
を示す回路構成図である。
【0018】同図中、10は外部直流電流供給手段とし
ての外部(直流)電源で、その外部直流電流は第1ダイ
オード11を介して負荷12に供給される。第1ダイオ
ード11は外部直流電流を整流する。13は直流電流供
給手段としての電池で、その直流電流は第2ダイオード
14を介して負荷12に供給される。第2ダイオード1
4は直流電流を整流する。15は充電回路で、第3ダイ
オード16を介して電池13を充電する。第3ダイオー
ド16は、電池13から充電回路15への電流の逆流を
防止する。17は負荷12にオン・オフ信号を与えるオ
ン・オフ端子、18は第1スイッチ手段としての第1ト
ランジスタである。この第1トランジスタ18は、第2
ダイオード14に並列に接続され、オン・オフ端子17
のオン・オフに応じて第2ダイオード14をオン・オフ
するものである。
【0019】19,20は第2スイッチ手段としての第
2、第3トランジスタである。これら第2、第3トラン
ジスタ19,20は、外部(直流)電源10から負荷1
2に外部直流電流が供給されている時第1トランジスタ
18を強制的にオフにするものである。第2トランジス
タ19のベースは外部(直流)電源10に、コレクタは
第3トランジスタ20のベースとオン・オフ端子17に
それぞれ接続されると共に、エミッタは接地されてい
る。更に、第3トランジスタ20のコレクタは第1トラ
ンジスタ18のベースに接続され、エミッタは接地され
ている。なお、第1トランジスタ18のコレクタは第2
ダイオード14のカソードに、エミッタは第2ダイオー
ド14のアノード及び電池13の「+」側に接続されて
いる。
【0020】次に上記構成の電源制御装置の動作につい
て説明する。外部(直流)電源10からの電源供給がな
く、負荷12が動作状態、即ち、負荷容量が大のとき、
オン・オフ端子17は「ハイ(H)」レベルになる。従
って、第3トランジスタ20及び第1トランジスタ18
はいずれもオンになり、負荷12に対する電流供給は電
池13から第1トランジスタ18を通してなされる。負
荷12がオフのとき、即ち、負荷12の容量が小さいと
きは、オン・オフ端子17はオフ、即ち、「低(L)」
レベルとなり、第3トランジスタ20と第1トランジス
タ18はいずれもオフとなる。従って負荷12に対する
電流供給は第2ダイオード14を通してなされる。
【0021】外部(直流)電源10が入力されると、第
2トランジスタ19がオンとなり、第1、第3トランジ
スタ18,20が強制的にオフとなり、外部(直流)電
源10の電圧を電池13の電圧より充分高くとることに
より第2ダイオード14には電流は流れず、負荷12に
対する電流供給は外部(直流)電源10から第1ダイオ
ード11を通してなされる。また、充電回路15から第
3ダイオード16を通り電池13に対して充電が行なわ
れる。通常は、オン・オフ端子17がオン、即ち「高
(H)」レベルのときのみ動作電圧を意識する必要があ
り、このとき第3トランジスタ20を介して負荷12に
充電電流が供給されるので、第2ダイオード14の順方
向電圧(VF)分の電源電圧の降下は考慮しなくてすむ
ことになる。
【0022】ここで、オン・オフ端子17がオフのと
き、第1トランジスタ18をオフにしなければ、電池1
3から第1トランジスタ18及び第3トランジスタ20
を順次介して負荷12に直流電流が供給される。この経
路を介しての給電はバックアップとして使用されるだけ
であり、負荷3に供給される電圧も、順方向電圧VFに
より影響される心配はなくなっている。
【0023】外部(直流)電源10の外部直流電流が入
力されたとき、上記のように第2トランジスタ18をオ
フにするのは、上記と同様に外部(直流)電源10から
の外部直流電流が、第2トランジスタ18を介して電池
13に流れないようにするためである。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
負荷がオンの時のみ、ダイオードの順方向電圧VFを無
視することができ、従って、直流電流供給手段としての
電池の個数は、負荷が必要とする電圧を満足することが
できさえすればよい。また、その電池を容量いっぱいま
で使用することができ、更に、この電源制御装置を使用
する電子機器の形状のコンパクト化及び電源制御装置の
コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源制御装置の一実施例を示す回
路構成図である。
【図2】従来の電源制御装置を示す回路構成図である。
【符号の説明】
10 外部(直流)電源(外部直流電流供給手段) 12 負荷 13 電池(直流電流供給手段) 14 第2ダイオード(ダイオード) 15 充電回路(充電手段) 18 第1トランジスタ(第1スイッチ手段) 19 第2トランジスタ(第2スイッチ手段) 20 第3トランジスタ(第2スイッチ手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷に外部直流電流を供給する外部直流
    電流供給手段と、ダイオードを介して前記負荷に直流電
    流を供給する直流電流供給手段と、前記ダイオードに並
    列に接続され且つ前記負荷のオン・オフ状態に応じて前
    記ダイオードをオン・オフする第1スイッチ手段と、前
    記外部直流電流供給手段と前記第1スイッチ手段とに接
    続され且つ前記外部直流電流供給手段から前記負荷に外
    部直流電流が供給されている時前記第1スイッチ手段を
    強制的にオフにする第2スイッチ手段とを備えたことを
    特徴とする電源制御装置。
  2. 【請求項2】 前記直流電流供給手段に接続され且つ前
    記外部直流電流供給手段から前記負荷に外部直流電流を
    供給している時前記直流電流供給手段を充電する充電手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電源制御装
    置。
JP3191027A 1991-07-05 1991-07-05 電源制御装置 Pending JPH0522877A (ja)

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JP3191027A JPH0522877A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 電源制御装置

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JP3191027A Pending JPH0522877A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 電源制御装置

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