JPH04345185A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04345185A JPH04345185A JP14519491A JP14519491A JPH04345185A JP H04345185 A JPH04345185 A JP H04345185A JP 14519491 A JP14519491 A JP 14519491A JP 14519491 A JP14519491 A JP 14519491A JP H04345185 A JPH04345185 A JP H04345185A
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- JP
- Japan
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- transfer material
- transfer
- image
- adsorption
- image forming
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の一例として、複数
の光走査手段を有するレーザビームプリンタの一つであ
る4ドラムレーザビームプリンタを図5に示す。
の光走査手段を有するレーザビームプリンタの一つであ
る4ドラムレーザビームプリンタを図5に示す。
【0003】このプリンタは、電子写真感光体である像
担持体の周囲に画像形成手段を有して構成される画像形
成ステーションが4個設けられ、各画像形成ステーショ
ンで形成された像担持体上の画像が、像担持体に隣接し
て移動通過する移動体上に担持して搬送される転写材上
に転写される構成となっている。
担持体の周囲に画像形成手段を有して構成される画像形
成ステーションが4個設けられ、各画像形成ステーショ
ンで形成された像担持体上の画像が、像担持体に隣接し
て移動通過する移動体上に担持して搬送される転写材上
に転写される構成となっている。
【0004】図5に示すように、マゼンタ、シアン、イ
エロー、ブラックの各画像形成ステーションPm、Pc
、Py、Pbが設けられ、それらに像担持体としてそれ
ぞれ感光ドラム3M、3C、3Y、3Bが配置され、矢
印方向に回転される。又各感光ドラム3M、3C、3Y
、3Bの周囲には、一次帯電器4M、4C、4Y、4B
、光走査手段としての走査光学装置8M、8C、8Y、
8B、現像器1M、1C、1Y、1B、クリーナ12M
、12C、12Y、12Bからなる画像形成手段が配設
されている。
エロー、ブラックの各画像形成ステーションPm、Pc
、Py、Pbが設けられ、それらに像担持体としてそれ
ぞれ感光ドラム3M、3C、3Y、3Bが配置され、矢
印方向に回転される。又各感光ドラム3M、3C、3Y
、3Bの周囲には、一次帯電器4M、4C、4Y、4B
、光走査手段としての走査光学装置8M、8C、8Y、
8B、現像器1M、1C、1Y、1B、クリーナ12M
、12C、12Y、12Bからなる画像形成手段が配設
されている。
【0005】更に画像形成手段の1つを構成するそれぞ
れの画像転写部は、各画像形成ステーションに共通の転
写ベルト36と、それぞれの転写帯電器10M、10C
、10Y、10Bと、転写ベルト36を押し上げて押圧
する転写バックアップ部材20M、20C、20Y、2
0Bを有してなっており、フルカラー画像の形成は、転
写ベルト36上に担持して搬送される図示しない転写材
上に、順次上記の感光ドラム3M、3C、3Y、3B上
に形成された各色のマゼンタ、シアン、イエロー、ブラ
ックトナー像を転写することによって達成される。
れの画像転写部は、各画像形成ステーションに共通の転
写ベルト36と、それぞれの転写帯電器10M、10C
、10Y、10Bと、転写ベルト36を押し上げて押圧
する転写バックアップ部材20M、20C、20Y、2
0Bを有してなっており、フルカラー画像の形成は、転
写ベルト36上に担持して搬送される図示しない転写材
上に、順次上記の感光ドラム3M、3C、3Y、3B上
に形成された各色のマゼンタ、シアン、イエロー、ブラ
ックトナー像を転写することによって達成される。
【0006】転写材は、給紙カセット27から図示しな
い給紙ローラによって給紙され、転写ベルト36の転写
材搬送方向上流端の吸着帯電器31が設けられた転写材
吸着部に供給される。転写材吸着部には転写ベルト36
の吸着帯電器31と反対側に、帯電器31の対極となる
接地された導体が設置される。本例では、転写ベルト3
6の上流端を掛け回したローラ33が接地された導体ロ
ーラとなってこれを兼ねている。転写材吸着部に供給さ
れた転写材と転写ベルト36とは、吸着帯電器31によ
りローラ33と協働して帯電され、これにより転写材が
転写ベルト36上に静電吸着して担持され、転写ベルト
36により各画像形成ステーションの転写部へと搬送さ
れる。各画像形成ステーションの転写部を通過して転写
工程を終了した転写材は、転写ベルト36の下流端で転
写ベルト36から分離され、定着器17を介してトレイ
29に排出される。
い給紙ローラによって給紙され、転写ベルト36の転写
材搬送方向上流端の吸着帯電器31が設けられた転写材
吸着部に供給される。転写材吸着部には転写ベルト36
の吸着帯電器31と反対側に、帯電器31の対極となる
接地された導体が設置される。本例では、転写ベルト3
6の上流端を掛け回したローラ33が接地された導体ロ
ーラとなってこれを兼ねている。転写材吸着部に供給さ
れた転写材と転写ベルト36とは、吸着帯電器31によ
りローラ33と協働して帯電され、これにより転写材が
転写ベルト36上に静電吸着して担持され、転写ベルト
36により各画像形成ステーションの転写部へと搬送さ
れる。各画像形成ステーションの転写部を通過して転写
工程を終了した転写材は、転写ベルト36の下流端で転
写ベルト36から分離され、定着器17を介してトレイ
29に排出される。
【0007】上記の走査光学装置8M、8C、8Y、8
Bは、それぞれ、図示しない光源であるレーザ装置と、
レーザ装置を走査する回転ポリゴンミラーと、走査ビー
ムをそれぞれの感光ドラム3M、3C、3Y、3Bの表
面の母線上に集光するfθレンズと、光束を偏向する反
射ミラーと、前記の走査ビームの特定位置を検出するビ
ーム検出装置とから構成されている。
Bは、それぞれ、図示しない光源であるレーザ装置と、
レーザ装置を走査する回転ポリゴンミラーと、走査ビー
ムをそれぞれの感光ドラム3M、3C、3Y、3Bの表
面の母線上に集光するfθレンズと、光束を偏向する反
射ミラーと、前記の走査ビームの特定位置を検出するビ
ーム検出装置とから構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の転写
材の転写ベルト36上への吸着力は、転写材の吸湿度、
剛性、カール量、素材などにより、又転写材の吸着帯電
器31直下への進入状態によりかなり変動し、吸着力が
通常の半分以下になることも少なくない。
材の転写ベルト36上への吸着力は、転写材の吸湿度、
剛性、カール量、素材などにより、又転写材の吸着帯電
器31直下への進入状態によりかなり変動し、吸着力が
通常の半分以下になることも少なくない。
【0009】そこで図6に示したように、吸着帯電器3
1の転写材Pの搬送方向上流直前位置に板状ブレードか
らなる転写材押圧部材34を設けて、押圧部材34によ
り転写材Pを転写ベルト36上に押付けることにより、
転写材Pの吸着帯電器31直下への進入状態を安定させ
る方法もとられてきた。
1の転写材Pの搬送方向上流直前位置に板状ブレードか
らなる転写材押圧部材34を設けて、押圧部材34によ
り転写材Pを転写ベルト36上に押付けることにより、
転写材Pの吸着帯電器31直下への進入状態を安定させ
る方法もとられてきた。
【0010】しかし、この方法では、押圧部材34を吸
着帯電器31直前まで侵入させて設けたとしても、転写
材Pが転写ベルト36から浮く方向にカールしていると
、押圧部材34を通過した直後に転写材Pと転写ベルト
36との間に空間ができ、転写材P及び転写ベルト36
に十分な吸着電荷が付与されない。このため特に低湿環
境下の場合等に、転写材Pの腰が強く且つ転写ベルト3
6から浮く方向にカールしていると、転写材Pの転写ベ
ルト36上への吸着力の低下若しくは吸着不良を発生す
ることが多々あった。
着帯電器31直前まで侵入させて設けたとしても、転写
材Pが転写ベルト36から浮く方向にカールしていると
、押圧部材34を通過した直後に転写材Pと転写ベルト
36との間に空間ができ、転写材P及び転写ベルト36
に十分な吸着電荷が付与されない。このため特に低湿環
境下の場合等に、転写材Pの腰が強く且つ転写ベルト3
6から浮く方向にカールしていると、転写材Pの転写ベ
ルト36上への吸着力の低下若しくは吸着不良を発生す
ることが多々あった。
【0011】本発明の目的は、吸着帯電手段により吸着
帯電して転写材担持部材上に転写材を吸着するに際し、
転写材を担持部材上に押圧して常に安定した状態で吸着
帯電させることにより、転写材を良好に吸着させて、こ
れにより低湿環境下でも良好な搬送性及び転写性を維持
して、転写不良のない良好な画像を得ることを可能とし
た画像形成装置を提供することである。
帯電して転写材担持部材上に転写材を吸着するに際し、
転写材を担持部材上に押圧して常に安定した状態で吸着
帯電させることにより、転写材を良好に吸着させて、こ
れにより低湿環境下でも良好な搬送性及び転写性を維持
して、転写不良のない良好な画像を得ることを可能とし
た画像形成装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば本発明は、転
写材担持部材の転写材吸着部に設けられた吸着帯電手段
と、これと対向する位置に前記担持部材を挟んで設けた
接地された対極とにより吸着帯電して、前記担持部材上
に転写材を吸着し、前記吸着された転写材を前記担持部
材により像担持体と対向した画像転写部に搬送し、前記
像担持体上に形成されたトナー像を前記転写材上に転写
して画像を得る画像形成装置において、前記吸着帯電手
段の前記転写材搬送方向に関してその直後に、前記転写
材を前記担持部材上に押圧する押圧部材を設けたことを
特徴とする画像形成装置である。
画像形成装置にて達成される。要約すれば本発明は、転
写材担持部材の転写材吸着部に設けられた吸着帯電手段
と、これと対向する位置に前記担持部材を挟んで設けた
接地された対極とにより吸着帯電して、前記担持部材上
に転写材を吸着し、前記吸着された転写材を前記担持部
材により像担持体と対向した画像転写部に搬送し、前記
像担持体上に形成されたトナー像を前記転写材上に転写
して画像を得る画像形成装置において、前記吸着帯電手
段の前記転写材搬送方向に関してその直後に、前記転写
材を前記担持部材上に押圧する押圧部材を設けたことを
特徴とする画像形成装置である。
【0013】
【実施例】本発明は、吸着帯電手段の直後に転写材押圧
部材を設けて転写材の先端部を転写材担持部材上に押圧
して、常に安定した姿勢のまま転写材を帯電させて転写
材担持部材上に静電吸着させ、低湿環境においても良好
な搬送性及び転写性を維持することができるようにした
ことが特徴である。本発明の画像形成装置のその他の構
成は、従来と基本的に同様である。
部材を設けて転写材の先端部を転写材担持部材上に押圧
して、常に安定した姿勢のまま転写材を帯電させて転写
材担持部材上に静電吸着させ、低湿環境においても良好
な搬送性及び転写性を維持することができるようにした
ことが特徴である。本発明の画像形成装置のその他の構
成は、従来と基本的に同様である。
【0014】図1は、本発明の画像形成装置の一実施例
における転写材吸着部の近辺を示す断面図である。本実
施例は、画像形成装置として先の図5に示したレーザビ
ームプリンタに適用した場合を示す。レーザビームプリ
ンタの構成は前述したので省略する。
における転写材吸着部の近辺を示す断面図である。本実
施例は、画像形成装置として先の図5に示したレーザビ
ームプリンタに適用した場合を示す。レーザビームプリ
ンタの構成は前述したので省略する。
【0015】図1に示すように、転写材Pを転写材担持
部材の転写ベルト36上へ静電吸着させる吸着帯電器3
1の直前には、先の図6に示したのと同様、板状ブレー
ドの転写材押圧部材34が設けれ、転写材Pの吸着帯電
器31直下への進入状態を安定さるべく、押圧部材34
により転写材Pを転写ベルト36上に押付けるようにな
っている。
部材の転写ベルト36上へ静電吸着させる吸着帯電器3
1の直前には、先の図6に示したのと同様、板状ブレー
ドの転写材押圧部材34が設けれ、転写材Pの吸着帯電
器31直下への進入状態を安定さるべく、押圧部材34
により転写材Pを転写ベルト36上に押付けるようにな
っている。
【0016】本発明によれば、更に吸着帯電器31の直
後に板状ブレードの第2の転写材押圧部材35が設けら
れている。第2押圧部材35は、吸着帯電器31のシー
ルド内下流端に取付けられ、帯電器31の下流に湾曲し
て延出し、転写ベルト36上を弾性的に押圧している。 この第2押圧部材35は、吸着帯電器31による転写材
Pの転写ベルト36上への静電吸着時に転写材Pを転写
ベルト36上に押付けて、転写材Pのを強制的に除去し
ながら帯電させるためのものである。第2押圧部材35
の材質としては、導電性があまり良くないものの方が好
ましいが、特殊な材質である必要はなく、一般的なPE
Tフィルム等で十分効果を発揮し、コスト的にも問題に
ならない。
後に板状ブレードの第2の転写材押圧部材35が設けら
れている。第2押圧部材35は、吸着帯電器31のシー
ルド内下流端に取付けられ、帯電器31の下流に湾曲し
て延出し、転写ベルト36上を弾性的に押圧している。 この第2押圧部材35は、吸着帯電器31による転写材
Pの転写ベルト36上への静電吸着時に転写材Pを転写
ベルト36上に押付けて、転写材Pのを強制的に除去し
ながら帯電させるためのものである。第2押圧部材35
の材質としては、導電性があまり良くないものの方が好
ましいが、特殊な材質である必要はなく、一般的なPE
Tフィルム等で十分効果を発揮し、コスト的にも問題に
ならない。
【0017】転写材Pに転写ベルト36から浮く方向の
カールがあった場合、従来であると、第1押圧部材34
通過後吸着帯電器31直下に進入した転写材Pと転写ベ
ルト36との間に凹凸の空間が生じ、このため吸着帯電
器31により転写材Pと転写ベルト36とを良好に吸着
帯電して、転写材Pを転写ベルト36上に静電吸着する
ことが困難であったのが、本発明によれば、第2押圧部
材35を設けて、吸着帯電器31直下に進入した転写材
Pの先端部を転写ベルト36上に押圧するので、転写材
Pと転写ベルト36との間の隙間をなくして常に安定し
た姿勢のまま転写材Pを吸着帯電でき、転写材Pを転写
ベルト36上に良好に静電吸着できる。因みに、本発明
によれば、200〜500μAの吸着電流で2kgf以
上の転写材Pの転写ベルト36上への高い吸着力が得ら
れた。
カールがあった場合、従来であると、第1押圧部材34
通過後吸着帯電器31直下に進入した転写材Pと転写ベ
ルト36との間に凹凸の空間が生じ、このため吸着帯電
器31により転写材Pと転写ベルト36とを良好に吸着
帯電して、転写材Pを転写ベルト36上に静電吸着する
ことが困難であったのが、本発明によれば、第2押圧部
材35を設けて、吸着帯電器31直下に進入した転写材
Pの先端部を転写ベルト36上に押圧するので、転写材
Pと転写ベルト36との間の隙間をなくして常に安定し
た姿勢のまま転写材Pを吸着帯電でき、転写材Pを転写
ベルト36上に良好に静電吸着できる。因みに、本発明
によれば、200〜500μAの吸着電流で2kgf以
上の転写材Pの転写ベルト36上への高い吸着力が得ら
れた。
【0018】従って本発明によれば、低湿環境において
も、転写ベルト36による転写材Pの搬送性及び搬送さ
れた転写材Pに対する画像の転写性を良好に維持でき、
転写材P上に転写により画像乱れのない良好な画像を得
ることができる。
も、転写ベルト36による転写材Pの搬送性及び搬送さ
れた転写材Pに対する画像の転写性を良好に維持でき、
転写材P上に転写により画像乱れのない良好な画像を得
ることができる。
【0019】本発明の画像形成装置の他の実施例につい
て述べる。
て述べる。
【0020】前述の実施例では、図1の吸着帯電器31
の直前に板状ブレードの第1転写材押圧部材31が設け
られているときに本発明を適用した場合を示したが、吸
着帯電器31直前の第1押圧部材がローラ形状のもので
あっても、低湿時の転写材Pの搬送性及び転写性の悪化
を防ぐことはできないので、このような場合にも本発明
を適用することができる。
の直前に板状ブレードの第1転写材押圧部材31が設け
られているときに本発明を適用した場合を示したが、吸
着帯電器31直前の第1押圧部材がローラ形状のもので
あっても、低湿時の転写材Pの搬送性及び転写性の悪化
を防ぐことはできないので、このような場合にも本発明
を適用することができる。
【0021】本実施例では、図2に示すように、吸着帯
電器31直前の第1押圧部材39が従動のコロである場
合に適用したものである。吸着帯電器31の直後には、
同様に、第2の転写材押圧部材35が設けられる。
電器31直前の第1押圧部材39が従動のコロである場
合に適用したものである。吸着帯電器31の直後には、
同様に、第2の転写材押圧部材35が設けられる。
【0022】第2押圧部材35は、第1押圧部材39と
同様にコロとすることもできるが、コロよりも板状ブレ
ードの方が、安価で場所を取らずに効果を上げることが
できるのでよい。
同様にコロとすることもできるが、コロよりも板状ブレ
ードの方が、安価で場所を取らずに効果を上げることが
できるのでよい。
【0023】本実施例によっても、吸着帯電器31の直
後に転写材押圧部材35を設けたので、吸着帯電により
転写材Pを吸着不良を生ずることなく転写ベルト36上
に吸着して、転写材Pを良好に搬送し且つその上に転写
をすることができる。同様に、転写不良のない良好な画
像が得られる。
後に転写材押圧部材35を設けたので、吸着帯電により
転写材Pを吸着不良を生ずることなく転写ベルト36上
に吸着して、転写材Pを良好に搬送し且つその上に転写
をすることができる。同様に、転写不良のない良好な画
像が得られる。
【0024】図3は、本発明の画像形成装置の更に他の
実施例を示す全体構成図である。
実施例を示す全体構成図である。
【0025】これまでの実施例では、いずれも、画像形
成装置は転写ベルト36を用いた構成としたが、本発明
はこれに限定されず、図3のような転写ドラムを用いた
画像形成装置にも適用することができる。
成装置は転写ベルト36を用いた構成としたが、本発明
はこれに限定されず、図3のような転写ドラムを用いた
画像形成装置にも適用することができる。
【0026】図3に示すように、画像形成装置は、ほぼ
中央に、回転自在に軸支された矢印方向に回転する像担
持体の感光ドラム3が配置され、その周囲に画像形成手
段が配置される。画像形成手段は任意の手段とし得るが
、本例では、感光ドラム3を均一に帯電する一次帯電器
4と、色分解された光像又はこれに相当する光像を照射
して感光ドラム3上に静電潜像を形成する、例えばレー
ザビーム露光装置などからなる露光手段8と、感光ドラ
ム3上に形成された静電潜像を現像して可視化する回転
式現像装置1とを具備する。
中央に、回転自在に軸支された矢印方向に回転する像担
持体の感光ドラム3が配置され、その周囲に画像形成手
段が配置される。画像形成手段は任意の手段とし得るが
、本例では、感光ドラム3を均一に帯電する一次帯電器
4と、色分解された光像又はこれに相当する光像を照射
して感光ドラム3上に静電潜像を形成する、例えばレー
ザビーム露光装置などからなる露光手段8と、感光ドラ
ム3上に形成された静電潜像を現像して可視化する回転
式現像装置1とを具備する。
【0027】回転式現像装置1は、回転自在に軸支され
た略円柱状の筺体1aと、筺体1aに保持された、イエ
ロー現像剤、マゼンタ現像剤、シアン現像剤、ブラック
現像剤の4色の現像剤を各別に収納した4個の現像器1
M、1C、1Y、1Bとからなっている。回転式現像装
置1は、筺体1aの回転によって所望の現像器を感光ド
ラム3の外周面と対向する現像位置に搬送し、感光ドラ
ム3上の静電潜像をこれに対応する色の現像剤で順次現
像させることにより、4色のフルカラー現像が可能に構
成されている。
た略円柱状の筺体1aと、筺体1aに保持された、イエ
ロー現像剤、マゼンタ現像剤、シアン現像剤、ブラック
現像剤の4色の現像剤を各別に収納した4個の現像器1
M、1C、1Y、1Bとからなっている。回転式現像装
置1は、筺体1aの回転によって所望の現像器を感光ド
ラム3の外周面と対向する現像位置に搬送し、感光ドラ
ム3上の静電潜像をこれに対応する色の現像剤で順次現
像させることにより、4色のフルカラー現像が可能に構
成されている。
【0028】感光ドラム3上の潜像を現像することによ
って得られた各色のナー像は、転写装置9Aの転写ドラ
ム9に担持されて感光ドラム3と対向した画像転写部へ
搬送されて来る転写材P上に転写されるようになってい
る。
って得られた各色のナー像は、転写装置9Aの転写ドラ
ム9に担持されて感光ドラム3と対向した画像転写部へ
搬送されて来る転写材P上に転写されるようになってい
る。
【0029】上記構成の画像形成装置によるフルカラー
画像の形成工程を簡単に説明すると、以下のようである
。
画像の形成工程を簡単に説明すると、以下のようである
。
【0030】一次帯電器4により感光ドラム3に均一な
帯電を行ない、露光手段8で画像情報に応じた光像Eを
感光ドラム3上に照射し、感光ドラム3上に静電潜像が
形成される。この静電潜像は、回転式現像装置1により
現像され、樹脂を基材とした例えば平均粒径12μmの
トナーによるトナー像が感光ドラム3上に得られる。
帯電を行ない、露光手段8で画像情報に応じた光像Eを
感光ドラム3上に照射し、感光ドラム3上に静電潜像が
形成される。この静電潜像は、回転式現像装置1により
現像され、樹脂を基材とした例えば平均粒径12μmの
トナーによるトナー像が感光ドラム3上に得られる。
【0031】一方、転写材Pは、レジストローラ6によ
り感光ドラム3上の画像と同期してガイド38を通って
転写ドラム9へ搬送され、吸着帯電器31等によりその
先端部を、転写ドラム9表面に張設された転写材担持部
材としての誘電体シートからなる転写シートからなる転
写シート93上に静電吸着され、図中矢印方向の転写ド
ラム9の回転に伴い回転して、画像転写部へ搬送される
。そしてそこで転写帯電器10により転写シート93の
背面からトナーと逆極性のコロナ放電を受けることによ
り、転写材P上に感光ドラム3上のトナー像が転写され
る。
り感光ドラム3上の画像と同期してガイド38を通って
転写ドラム9へ搬送され、吸着帯電器31等によりその
先端部を、転写ドラム9表面に張設された転写材担持部
材としての誘電体シートからなる転写シートからなる転
写シート93上に静電吸着され、図中矢印方向の転写ド
ラム9の回転に伴い回転して、画像転写部へ搬送される
。そしてそこで転写帯電器10により転写シート93の
背面からトナーと逆極性のコロナ放電を受けることによ
り、転写材P上に感光ドラム3上のトナー像が転写され
る。
【0032】以上のようにして画像転写部で第1色目の
例えばイエロートナー像、第2色目のマゼンタトナー像
、第3色目のシアントナー像、第4色目のブラックトナ
ー像の転写が行なわれ、転写工程が全て終了すると、転
写材Pは、除電帯電器11、13、14により除電を受
けつつ分離爪15の作用により転写ドラム9から分離さ
れ、搬送ベルト16により定着器17に搬送される。 転写材Pはそこで4色のトナー像が熱による定着及び混
色を受けて、フルカラーの永久像とされた後、複写装置
の機外へ排出される。
例えばイエロートナー像、第2色目のマゼンタトナー像
、第3色目のシアントナー像、第4色目のブラックトナ
ー像の転写が行なわれ、転写工程が全て終了すると、転
写材Pは、除電帯電器11、13、14により除電を受
けつつ分離爪15の作用により転写ドラム9から分離さ
れ、搬送ベルト16により定着器17に搬送される。 転写材Pはそこで4色のトナー像が熱による定着及び混
色を受けて、フルカラーの永久像とされた後、複写装置
の機外へ排出される。
【0033】他方、感光ドラム3は、表面の残留トナー
をクリーナ12で清掃された後、再度画像形成プロセス
に供せられる。又転写ドラム9の転写シート93表面も
同様にファーブラシ等からなるクリーニング装置5及び
クリーニング補助手段5aの作用により清掃された後、
再度画像形成プロセスに供せられる。
をクリーナ12で清掃された後、再度画像形成プロセス
に供せられる。又転写ドラム9の転写シート93表面も
同様にファーブラシ等からなるクリーニング装置5及び
クリーニング補助手段5aの作用により清掃された後、
再度画像形成プロセスに供せられる。
【0034】図4は、本画像形成装置の転写材吸着部の
断面図である。
断面図である。
【0035】転写ドラム9の外側に吸着帯電器31が配
置され、これの対向極となる導電ブラシ37が転写ドラ
ム9の内側に配設され、吸着帯電器31の直前に板状ブ
レードの第1転写材押圧部材34が設けられている。本
発明によれば、先の実施例のときと同様、吸着帯電器3
1の直後に同様に板状ブレードの第2転写材押圧部材3
5が設けられる。
置され、これの対向極となる導電ブラシ37が転写ドラ
ム9の内側に配設され、吸着帯電器31の直前に板状ブ
レードの第1転写材押圧部材34が設けられている。本
発明によれば、先の実施例のときと同様、吸着帯電器3
1の直後に同様に板状ブレードの第2転写材押圧部材3
5が設けられる。
【0036】本実施例においても、吸着帯電器31の直
後に押圧部材35を設けたので、吸着帯電器による吸着
電流が200μA程度で、転写材Pの転写シート93上
への良好な吸着力が得られ、転写ベルト36により転写
材Pを良好に搬送し且つその上に転写をすることができ
、同様に、転写不良のない良好な画像が得られる。
後に押圧部材35を設けたので、吸着帯電器による吸着
電流が200μA程度で、転写材Pの転写シート93上
への良好な吸着力が得られ、転写ベルト36により転写
材Pを良好に搬送し且つその上に転写をすることができ
、同様に、転写不良のない良好な画像が得られる。
【0037】以上の実施例では、いずれも、吸着帯電器
31の直前に転写材押圧部材34又は39が設けられて
いる場合を示したが、本発明はこれに限られない。吸着
帯電器31の直前に押圧部材がない場合でも、吸着帯電
器31の直後に転写材押圧部材を設けることにより、転
写材Pの先端部を転写ベルト36等の転写材担持部材上
に押圧して、常に安定した姿勢のまま転写材Pを吸着帯
電し、良好に静電吸着することができ、低湿環境におい
ても、良好な搬送性を維持し又転写不良を防いで良好な
転写性を維持することができる。
31の直前に転写材押圧部材34又は39が設けられて
いる場合を示したが、本発明はこれに限られない。吸着
帯電器31の直前に押圧部材がない場合でも、吸着帯電
器31の直後に転写材押圧部材を設けることにより、転
写材Pの先端部を転写ベルト36等の転写材担持部材上
に押圧して、常に安定した姿勢のまま転写材Pを吸着帯
電し、良好に静電吸着することができ、低湿環境におい
ても、良好な搬送性を維持し又転写不良を防いで良好な
転写性を維持することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置では、転写材担持部材の転写材吸着部に設けられた
吸着帯電手段及びその対極により吸着電界を付与して吸
着帯電することにより、担持部材上に転写材を吸着する
に際し、担持部材による転写材搬送方向に関して吸着帯
電手段の直後に転写材押圧部材を設けて、転写材の先端
部を転写材担持部材上に押圧するようにしたので、常に
安定した姿勢のまま転写材を吸着帯電して、良好に静電
吸着することができる。従って低湿環境下においても担
持部材による転写材の搬送性及び搬送された転写材に対
する転写性を良好に維持して、転写により転写材上に良
好な画像を得ることができる。
装置では、転写材担持部材の転写材吸着部に設けられた
吸着帯電手段及びその対極により吸着電界を付与して吸
着帯電することにより、担持部材上に転写材を吸着する
に際し、担持部材による転写材搬送方向に関して吸着帯
電手段の直後に転写材押圧部材を設けて、転写材の先端
部を転写材担持部材上に押圧するようにしたので、常に
安定した姿勢のまま転写材を吸着帯電して、良好に静電
吸着することができる。従って低湿環境下においても担
持部材による転写材の搬送性及び搬送された転写材に対
する転写性を良好に維持して、転写により転写材上に良
好な画像を得ることができる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例における転写
材吸着部近辺の断面図である。
材吸着部近辺の断面図である。
【図2】本発明の画像形成装置の他の実施例における転
写材吸着部近辺の断面図である。
写材吸着部近辺の断面図である。
【図3】本発明の画像形成装置の更に他の実施例の全体
構成図である。
構成図である。
【図4】図3の画像形成装置の転写材吸着部近辺の断面
図である。
図である。
【図5】従来の画像形成装置の全体構成図である。
【図6】図5の画像形成装置の転写材吸着部近辺の断面
図である。
図である。
1 現像装置
3 感光ドラム
9 転写ドラム
10 転写帯電器
31 吸着帯電器
33 ローラ
34、35、39 押圧部材
36 転写ベルト
37 導電ブラシ
93 転写シート
Claims (1)
- 【請求項1】 転写材担持部材の転写材吸着部に設け
られた吸着帯電手段と、これと対向する位置に前記担持
部材を挟んで設けた接地された対極とにより吸着帯電し
て、前記担持部材上に転写材を吸着し、前記吸着された
転写材を前記担持部材により像担持体と対向した画像転
写部に搬送し、前記像担持体上に形成されたトナー像を
前記転写材上に転写して画像を得る画像形成装置におい
て、前記吸着帯電手段の前記転写材搬送方向に関してそ
の直後に、前記転写材を前記担持部材上に押圧する押圧
部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519491A JPH04345185A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519491A JPH04345185A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345185A true JPH04345185A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15379603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14519491A Pending JPH04345185A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5740512A (en) * | 1995-10-27 | 1998-04-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image formation system with swell correction |
| US5771432A (en) * | 1995-12-19 | 1998-06-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image formation system with toner scattering prevention |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP14519491A patent/JPH04345185A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5740512A (en) * | 1995-10-27 | 1998-04-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image formation system with swell correction |
| US5771432A (en) * | 1995-12-19 | 1998-06-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image formation system with toner scattering prevention |
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