JPH04345385A - 同期制御装置 - Google Patents
同期制御装置Info
- Publication number
- JPH04345385A JPH04345385A JP3147900A JP14790091A JPH04345385A JP H04345385 A JPH04345385 A JP H04345385A JP 3147900 A JP3147900 A JP 3147900A JP 14790091 A JP14790091 A JP 14790091A JP H04345385 A JPH04345385 A JP H04345385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- projector
- synchronization
- film
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期制御装置に関し、
特に映写機のコマ送りと種々の音響効果などのスタート
ポイントを極めて正確に同期せしめることができる同期
制御装置に関する。
特に映写機のコマ送りと種々の音響効果などのスタート
ポイントを極めて正確に同期せしめることができる同期
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数十年も昔、米国の或る映画会社が制作
した映画に、音楽を聞かせながらこの音楽に極めてマッ
チした動画を写し出すものがあって、いまだに映画ファ
ンの脳裏から離れないという。
した映画に、音楽を聞かせながらこの音楽に極めてマッ
チした動画を写し出すものがあって、いまだに映画ファ
ンの脳裏から離れないという。
【0003】この映画を制作するに当たって、動画が写
し出されると同時にそれにマッチした音楽がスピーカか
ら流れるようにするための編集にかなりの手間を要した
と聞き及んでいる。
し出されると同時にそれにマッチした音楽がスピーカか
ら流れるようにするための編集にかなりの手間を要した
と聞き及んでいる。
【0004】昨今、リバイバル調に乗って、この映画を
再上映する動きがあるが、制作から永い年月を経過して
いるので、サウンドトラックから再現される音響の質が
現在の技術から見た場合にかなり悪く、到底現在の観客
を魅了するようなものではない。
再上映する動きがあるが、制作から永い年月を経過して
いるので、サウンドトラックから再現される音響の質が
現在の技術から見た場合にかなり悪く、到底現在の観客
を魅了するようなものではない。
【0005】そこで、昔行われたように、刻々変わる映
画の画面を見ながら、オーケストラが所定の音楽を次々
と演奏して該フィルムのサウンドトラック上に録音して
行けばよいが、かなりの人的負担が掛かるため、果して
採算が採れるかどうかの判断もつかず、又このようなイ
ベントを企画実行する場合には、昔にはなかった新たな
効果音の付加も考えたい。
画の画面を見ながら、オーケストラが所定の音楽を次々
と演奏して該フィルムのサウンドトラック上に録音して
行けばよいが、かなりの人的負担が掛かるため、果して
採算が採れるかどうかの判断もつかず、又このようなイ
ベントを企画実行する場合には、昔にはなかった新たな
効果音の付加も考えたい。
【0006】さらに、該フィルムを無声で放映し、その
写し出される動画のシーンを見ながら、オーケストラが
生の演奏を行なうというプランもあるが、オーケストラ
の指揮者や演奏者たちが写し出される画面を見ながら同
期演奏をするということは不可能に近いことである。
写し出される動画のシーンを見ながら、オーケストラが
生の演奏を行なうというプランもあるが、オーケストラ
の指揮者や演奏者たちが写し出される画面を見ながら同
期演奏をするということは不可能に近いことである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上述
のような種々の要望を満たすためになされたものであっ
て、その目的は、上映用のフィルムを作成する場合に画
像の推移と完全にマッチした所望の音響をフィルム上に
記録せしめることができ、また映写機からスクリーンに
写し出されるシーンの推移と種々の音響効果など送出を
極めて正確に同期せしめることができるような同期制御
装置を提供することにある。
のような種々の要望を満たすためになされたものであっ
て、その目的は、上映用のフィルムを作成する場合に画
像の推移と完全にマッチした所望の音響をフィルム上に
記録せしめることができ、また映写機からスクリーンに
写し出されるシーンの推移と種々の音響効果など送出を
極めて正確に同期せしめることができるような同期制御
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述のような発明の目的
を達成するために、本願発明は複数種類の機能を同期せ
しめる同期制御装置において、映像信号を記憶したビデ
オテープから映像信号を再生しかつ映像のフレーム送り
速度同期信号を出力する指令信号発生用VTRと、フィ
ルムに現像された画像を投影する手段と外部から印加さ
れる同期信号に同期してフィルムをコマ送りするフィル
ム駆動手段とを有する映写機と、映像のフレーム送り速
度に同期した信号をもとにして、ビデオテープから再生
された映像の推移と前記映写機から投影される画像の推
移が同期する映写機駆動用の同期信号を作成して映写機
に印加する手段と、を有する同期制御装置が提供され、
また、映像信号と指令信号を記憶したビデオテープから
映像信号と指令信号を再生しかつ映像のフレーム送り速
度同期信号を出力する指令信号発生用VTRと、フィル
ムに現像された画像を投影する手段と外部から印加され
る同期信号に同期してフィルムをコマ送りするフィルム
駆動手段とを有する映写機と、映像のフレーム送り速度
に同期した信号をもとにして、ビデオテープから再生さ
れた映像の推移と前記映写機から投影される画像の推移
が同期する映写機駆動用の同期信号を作成して映写機に
印加する手段と指令信号発生用VTRからの指令信号に
より動作を実行する少なくとも1つの機能要素と、を有
する同期制御装置が提供される。
を達成するために、本願発明は複数種類の機能を同期せ
しめる同期制御装置において、映像信号を記憶したビデ
オテープから映像信号を再生しかつ映像のフレーム送り
速度同期信号を出力する指令信号発生用VTRと、フィ
ルムに現像された画像を投影する手段と外部から印加さ
れる同期信号に同期してフィルムをコマ送りするフィル
ム駆動手段とを有する映写機と、映像のフレーム送り速
度に同期した信号をもとにして、ビデオテープから再生
された映像の推移と前記映写機から投影される画像の推
移が同期する映写機駆動用の同期信号を作成して映写機
に印加する手段と、を有する同期制御装置が提供され、
また、映像信号と指令信号を記憶したビデオテープから
映像信号と指令信号を再生しかつ映像のフレーム送り速
度同期信号を出力する指令信号発生用VTRと、フィル
ムに現像された画像を投影する手段と外部から印加され
る同期信号に同期してフィルムをコマ送りするフィルム
駆動手段とを有する映写機と、映像のフレーム送り速度
に同期した信号をもとにして、ビデオテープから再生さ
れた映像の推移と前記映写機から投影される画像の推移
が同期する映写機駆動用の同期信号を作成して映写機に
印加する手段と指令信号発生用VTRからの指令信号に
より動作を実行する少なくとも1つの機能要素と、を有
する同期制御装置が提供される。
【0009】
【作用】本願発明は、指令信号発生用VTRから出力さ
れる映像のフレーム送り速度に同期した信号を用いて映
写機のフィルムをコマ送りしており、ビデオテープを再
生した映像と映写機から投影される画像とを一致させる
。また、ビデオテープを再生する際、該テープの中に記
憶された指令信号により種々の機能を動作させ、映写機
から投影される画像の動きと各種の機能のスタート点を
一致させる。
れる映像のフレーム送り速度に同期した信号を用いて映
写機のフィルムをコマ送りしており、ビデオテープを再
生した映像と映写機から投影される画像とを一致させる
。また、ビデオテープを再生する際、該テープの中に記
憶された指令信号により種々の機能を動作させ、映写機
から投影される画像の動きと各種の機能のスタート点を
一致させる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。 同図において、1は垂直信号発振器であり、59.94
Hzの垂直同期信号を発生するものである。3は指令信
号発生用VTRであり、ビデオテープ5に録画されたデ
ータを再生して、画像信号VSを出力するとともに、ビ
デオテープ5の再生信号から得られる59.94Hzの
垂直同期信号VDを出力する。なお、前記画像信号VS
の中には、画像を再生する映像信号のほかに、後に述べ
るような、テープ編集の際に書き込まれた種々のコマン
ド信号が含まれている。7は周波数変換回路であり、前
記垂直同期信号VDを1200倍に逓倍して71.92
8KHzの同期信号を出力する逓倍回路7aと、該逓倍
回路7aから出力された同期信号を300分の1に分周
する分周回路7bとを有する。9はコンピュータ構成の
制御回路であり、周波数変換回路7からの同期用パルス
が入力されるほか、指令信号発生用VTR3から各種の
指令信号を含んだ画像信号VSが入力される一方、部分
的な音楽データ、擬音といった種々のオーデオデータが
それぞれ所定の番地に記憶された記憶装置11を制御す
る信号ACT、図には示されてはいないが照明装置など
の種々の機器を制御するための制御信号CTLSを出力
する。13はスピーカ15を駆動するオーデオ増幅機で
ある。17は映画フィルムに収められた画像を投影する
映写機である。該映写機17は直流電動機でフィルムを
駆動するが、その詳細は後に説明する。19はオーケス
トラの指揮者が使用するキューボックスであり、ヘッド
ホーン21とディスプレイ23とオーケストラの演奏音
を集音するマイクロフォン27が付設されている。なお
、25はモニタ室に設置されたディスプレイであり、必
要によりさらにディスプレイを増設することができる。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。 同図において、1は垂直信号発振器であり、59.94
Hzの垂直同期信号を発生するものである。3は指令信
号発生用VTRであり、ビデオテープ5に録画されたデ
ータを再生して、画像信号VSを出力するとともに、ビ
デオテープ5の再生信号から得られる59.94Hzの
垂直同期信号VDを出力する。なお、前記画像信号VS
の中には、画像を再生する映像信号のほかに、後に述べ
るような、テープ編集の際に書き込まれた種々のコマン
ド信号が含まれている。7は周波数変換回路であり、前
記垂直同期信号VDを1200倍に逓倍して71.92
8KHzの同期信号を出力する逓倍回路7aと、該逓倍
回路7aから出力された同期信号を300分の1に分周
する分周回路7bとを有する。9はコンピュータ構成の
制御回路であり、周波数変換回路7からの同期用パルス
が入力されるほか、指令信号発生用VTR3から各種の
指令信号を含んだ画像信号VSが入力される一方、部分
的な音楽データ、擬音といった種々のオーデオデータが
それぞれ所定の番地に記憶された記憶装置11を制御す
る信号ACT、図には示されてはいないが照明装置など
の種々の機器を制御するための制御信号CTLSを出力
する。13はスピーカ15を駆動するオーデオ増幅機で
ある。17は映画フィルムに収められた画像を投影する
映写機である。該映写機17は直流電動機でフィルムを
駆動するが、その詳細は後に説明する。19はオーケス
トラの指揮者が使用するキューボックスであり、ヘッド
ホーン21とディスプレイ23とオーケストラの演奏音
を集音するマイクロフォン27が付設されている。なお
、25はモニタ室に設置されたディスプレイであり、必
要によりさらにディスプレイを増設することができる。
【0011】図2は前述した映写機17の電動機制御回
路を示すブロック図である。該電動機制御回路には、図
1に示す周波数変換回路7から71.928KHzの同
期信号SSが入力される。そして、該同期信号SSは、
比例変換回路30に入力される。
路を示すブロック図である。該電動機制御回路には、図
1に示す周波数変換回路7から71.928KHzの同
期信号SSが入力される。そして、該同期信号SSは、
比例変換回路30に入力される。
【0012】フィルムの画像を投射する映写機の1秒間
のフレーム送り数は24であるのに対し、テレビジョン
では1秒間のフレーム送り数は30である。比例変換回
路30に入力される同期信号SSは指令信号発生用VT
R3から出力される画像信号VSのフレーム送りに同期
した周波数すなわちテレビジョンの送り数と同期した周
波数であるので、これを映写機17のフレーム送り数に
同期した周波数に変換しなければならない。そこで、比
例変換回路30では、同期信号SSを(30分の24)
した信号すなわち57.5424KHzの信号に変換し
、この信号を後に説明する直流電動機の回転数指令信号
VCMDとして出力する。
のフレーム送り数は24であるのに対し、テレビジョン
では1秒間のフレーム送り数は30である。比例変換回
路30に入力される同期信号SSは指令信号発生用VT
R3から出力される画像信号VSのフレーム送りに同期
した周波数すなわちテレビジョンの送り数と同期した周
波数であるので、これを映写機17のフレーム送り数に
同期した周波数に変換しなければならない。そこで、比
例変換回路30では、同期信号SSを(30分の24)
した信号すなわち57.5424KHzの信号に変換し
、この信号を後に説明する直流電動機の回転数指令信号
VCMDとして出力する。
【0013】32は映写機17のフィルムを駆動する直
流電動機であり、該直流電動機32の回転軸には、回転
数を検出するための周知のパルス発生器34が結合され
ている。36はパルス発生器32から発生したパルスを
、後に説明する位相比較器38で位相比較が行なえるよ
うな信号に波型成型する比較信号発生器である。位相比
較器38は比例変換回路30から出力される回転数指令
信号VCMDに見合った信号を発生するかたわら、比例
変換回路30から出力される回転数指令信号VCMDと
比較信号発生器36から出力される信号とを位相比較し
てその差を演算し、直流電動機32の回転数が回転数指
令信号VCMDに対して遅れ気味の時はこの回転を助成
するように出力信号を増加し、直流電動機32の回転数
が回転数指令信号VCMDに対して進み気味の時はこの
回転を押さえるように出力信号を減少して、直流電動機
32の回転数を常に回転数指令信号VCMDで指令され
た回転数となるように負帰還制御する。44は指令信号
発生用VTR3からの指令信号でオン・オフするスイッ
チである。
流電動機であり、該直流電動機32の回転軸には、回転
数を検出するための周知のパルス発生器34が結合され
ている。36はパルス発生器32から発生したパルスを
、後に説明する位相比較器38で位相比較が行なえるよ
うな信号に波型成型する比較信号発生器である。位相比
較器38は比例変換回路30から出力される回転数指令
信号VCMDに見合った信号を発生するかたわら、比例
変換回路30から出力される回転数指令信号VCMDと
比較信号発生器36から出力される信号とを位相比較し
てその差を演算し、直流電動機32の回転数が回転数指
令信号VCMDに対して遅れ気味の時はこの回転を助成
するように出力信号を増加し、直流電動機32の回転数
が回転数指令信号VCMDに対して進み気味の時はこの
回転を押さえるように出力信号を減少して、直流電動機
32の回転数を常に回転数指令信号VCMDで指令され
た回転数となるように負帰還制御する。44は指令信号
発生用VTR3からの指令信号でオン・オフするスイッ
チである。
【0014】ビデオテープ5には、映写機17で上映さ
れるフィルムの1秒間に送られる24コマの画像に対し
て30フレ−ムが送られるように予め編集された画像信
号が収録されているとともに、該ビデオテープの編集の
際に、該画像信号の中に、例えばオーケストラの指揮者
に対するビジュアルな指令、例えば次にオ−ケストラに
演奏させる音楽名、楽章番号などの外に、演奏するまで
の残り時間、演奏開始のタイミングシグナル、演奏中の
指揮者に対する細かい指示等を記憶させる外に、ビデオ
テープのオ−ディオトラックを利用して、これに制御回
路9に対する指令信号を記憶させておく。
れるフィルムの1秒間に送られる24コマの画像に対し
て30フレ−ムが送られるように予め編集された画像信
号が収録されているとともに、該ビデオテープの編集の
際に、該画像信号の中に、例えばオーケストラの指揮者
に対するビジュアルな指令、例えば次にオ−ケストラに
演奏させる音楽名、楽章番号などの外に、演奏するまで
の残り時間、演奏開始のタイミングシグナル、演奏中の
指揮者に対する細かい指示等を記憶させる外に、ビデオ
テープのオ−ディオトラックを利用して、これに制御回
路9に対する指令信号を記憶させておく。
【0015】映写の開始に当たって、指令信号発生用V
TR3からビデオテープ5の駆動回路と映写機17の直
流電動機32の駆動回路の入力部に設けられた開閉回路
とにスタート信号を送り、ビデオテープ5と映写機17
の投射を同時に行う。
TR3からビデオテープ5の駆動回路と映写機17の直
流電動機32の駆動回路の入力部に設けられた開閉回路
とにスタート信号を送り、ビデオテープ5と映写機17
の投射を同時に行う。
【0016】勿論、画像の投射の前に音楽を演奏するよ
うな場合には、まず、指令信号発生用VTR3からビデ
オテープ5の駆動回路にスート信号を発しビデオテープ
5を先にスタートさせ、指揮者に所定の音楽(前奏曲)
を演奏せしめ、所定時間が経過したところで予めビデオ
テープ5に記憶させてある映写機17のスタート信号を
映写機17の直流電動機32の駆動回路の入力部に設け
られた開閉回路に送って、所定のタイミングで映写機1
7の投影動作を開始すればよい。
うな場合には、まず、指令信号発生用VTR3からビデ
オテープ5の駆動回路にスート信号を発しビデオテープ
5を先にスタートさせ、指揮者に所定の音楽(前奏曲)
を演奏せしめ、所定時間が経過したところで予めビデオ
テープ5に記憶させてある映写機17のスタート信号を
映写機17の直流電動機32の駆動回路の入力部に設け
られた開閉回路に送って、所定のタイミングで映写機1
7の投影動作を開始すればよい。
【0017】その後、ビデオテープ5の走行と映写機1
7のフィルムの進行とは同時に行われるはずである。し
かしながら、時間の経過とともにこれらの同期進行が崩
れはじめる。しかしながら、本願発明では、ビデオテー
プ5が走行している間中、ビデオテープ5から得られる
垂直同期信号或いはビデオテープ5のコントロールトラ
ックから得られるコントロール信号のように、ビデオテ
ープの走行に依存する信号VDを指令信号発生用VTR
3が常に得ており、この信号は周波数変換回路7に印加
され、該周波数変換回路7から同期信号SSとして映写
機17に印加されている。このため映写機17の直流電
動機32はこの同期信号に依存して回転し、したがって
ビデオテープ5に収録された画面と映写機17から投射
されている画像とは完全に一致したものとなる。そして
指揮者はディスプレイ23に刻々と写し出される指令に
基づいて指揮を行うことができるし、必要によってはマ
イクロフォーン27で集音したオーケストラの演奏音や
各種の音響をヘッドフォーン21で聴くこともできる。
7のフィルムの進行とは同時に行われるはずである。し
かしながら、時間の経過とともにこれらの同期進行が崩
れはじめる。しかしながら、本願発明では、ビデオテー
プ5が走行している間中、ビデオテープ5から得られる
垂直同期信号或いはビデオテープ5のコントロールトラ
ックから得られるコントロール信号のように、ビデオテ
ープの走行に依存する信号VDを指令信号発生用VTR
3が常に得ており、この信号は周波数変換回路7に印加
され、該周波数変換回路7から同期信号SSとして映写
機17に印加されている。このため映写機17の直流電
動機32はこの同期信号に依存して回転し、したがって
ビデオテープ5に収録された画面と映写機17から投射
されている画像とは完全に一致したものとなる。そして
指揮者はディスプレイ23に刻々と写し出される指令に
基づいて指揮を行うことができるし、必要によってはマ
イクロフォーン27で集音したオーケストラの演奏音や
各種の音響をヘッドフォーン21で聴くこともできる。
【0018】それに加えて、照明装置などの付属装置も
指令信号発生用VTR3からの指令信号により動作する
ので、必要なフィルムのコマ部分に適切な照明装置など
を動作させることができる。
指令信号発生用VTR3からの指令信号により動作する
ので、必要なフィルムのコマ部分に適切な照明装置など
を動作させることができる。
【0019】なお、指令信号発生用VTR3から出力さ
れる信号VDは周波数変換回路7で300分の1に分周
され、制御回路9にも印加されており、また、制御回路
9にはビデオテープ5から得られる画像信号VSも印加
され、これら信号は擬音の発生や付属機器の制御信号と
して使用されるが、本願発明の要旨から外れるので、詳
細な説明は省略する。
れる信号VDは周波数変換回路7で300分の1に分周
され、制御回路9にも印加されており、また、制御回路
9にはビデオテープ5から得られる画像信号VSも印加
され、これら信号は擬音の発生や付属機器の制御信号と
して使用されるが、本願発明の要旨から外れるので、詳
細な説明は省略する。
【0020】次の実施例では、記憶装置11の中の所定
の番地に種々の音楽や擬音を予め記憶せしめておき、ビ
デオテープ5を編集する際に、予め再生される画面に対
応する部分で必要な音響を記憶装置11から呼び出すこ
とができるような指令信号を記憶させておき、映画フィ
ルムの編集の際、指令信号発生用VTR3から出力され
る指令信号と制御回路9の動作により、映写機17にて
投射される画像にマッチしたタイミングで所定の音楽な
どの音響を記憶装置11から呼び出し、アフレコ的にフ
ィルムに録音する。このように該実施例では、必要なフ
ィルムの駒部分に必要な音響を正確なタイミングで記録
できる。
の番地に種々の音楽や擬音を予め記憶せしめておき、ビ
デオテープ5を編集する際に、予め再生される画面に対
応する部分で必要な音響を記憶装置11から呼び出すこ
とができるような指令信号を記憶させておき、映画フィ
ルムの編集の際、指令信号発生用VTR3から出力され
る指令信号と制御回路9の動作により、映写機17にて
投射される画像にマッチしたタイミングで所定の音楽な
どの音響を記憶装置11から呼び出し、アフレコ的にフ
ィルムに録音する。このように該実施例では、必要なフ
ィルムの駒部分に必要な音響を正確なタイミングで記録
できる。
【0021】このほか、本発明では映写機17の電動機
を交流同期電動機に替え、該電動機を同期信号SSにて
駆動させてもよい。
を交流同期電動機に替え、該電動機を同期信号SSにて
駆動させてもよい。
【0022】なお、上記実施例は、ビデオテープ5の走
行により得られる垂直信号を指令信号発生用VTR3が
受け、該指令信号発生用VTR3がこの信号を垂直同期
信号VDとして各装置に出力して、該各装置を同期して
作動させているが、別の実施例として、ビデオテープ5
のテープ走行用の電動機を映写機17の電動機のように
同期信号VDにて同期運転できるように構成しておき、
垂直信号発振器1から発せられる59,94Hzの信号
を指令信号発生用VTR3が受け、これから各装置に該
同期信号VDを送って各装置間の同期を採るように構成
してもよい。
行により得られる垂直信号を指令信号発生用VTR3が
受け、該指令信号発生用VTR3がこの信号を垂直同期
信号VDとして各装置に出力して、該各装置を同期して
作動させているが、別の実施例として、ビデオテープ5
のテープ走行用の電動機を映写機17の電動機のように
同期信号VDにて同期運転できるように構成しておき、
垂直信号発振器1から発せられる59,94Hzの信号
を指令信号発生用VTR3が受け、これから各装置に該
同期信号VDを送って各装置間の同期を採るように構成
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は指
令信号発生用VTRから出力される映像のフレーム送り
速度に同期した信号を用いて映写機のフィルムをコマ送
りしているので、ビデオテープを再生した映像と映写機
から投影される画像とを完全に一致させることができる
。また、ビデオテープを再生する際、該テープの中に記
憶された指令信号により種々の機能が動作させるので、
映写機から投影される画像の動きと各種の機能のスター
ト点を一致させることができる。
令信号発生用VTRから出力される映像のフレーム送り
速度に同期した信号を用いて映写機のフィルムをコマ送
りしているので、ビデオテープを再生した映像と映写機
から投影される画像とを完全に一致させることができる
。また、ビデオテープを再生する際、該テープの中に記
憶された指令信号により種々の機能が動作させるので、
映写機から投影される画像の動きと各種の機能のスター
ト点を一致させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】映写機17の電動機制御回路を示すブロック図
である。
である。
3…指令信号発生用VTR
5…ビデオテープ
7…周波数変換回路
9…制御回路
11…記憶装置
17…映写機
30…比例変換回路
32…直流電動機
Claims (6)
- 【請求項1】複数種類の機能を同期せしめる同期制御装
置において、映像信号を記憶したビデオテープから映像
信号を再生しかつ映像のフレーム送り速度同期信号を出
力する指令信号発生用VTRと、フィルムに現像された
画像を投影する手段と外部から印加される同期信号に同
期してフィルムをコマ送りするフィルム駆動手段とを有
する映写機と、映像のフレーム送り速度に同期した信号
をもとにして、ビデオテープから再生された映像の推移
と前記映写機から投影される画像の推移が同期する映写
機駆動用の同期信号を作成して映写機に印加する手段と
を有することを特徴とする同期制御装置。 - 【請求項2】複数種類の機能を同期せしめる同期制御装
置において、映像信号と指令信号を記憶したビデオテー
プから映像信号と指令信号を再生しかつ映像のフレーム
送り速度同期信号を出力する指令信号発生用VTRと、
フィルムに現像された画像を投影する手段と外部から印
加される同期信号に同期してフィルムをコマ送りするフ
ィルム駆動手段とを有する映写機と、映像のフレーム送
り速度に同期した信号をもとにして、ビデオテープから
再生された映像の推移と前記映写機から投影される画像
の推移が同期する映写機駆動用の同期信号を作成して映
写機に印加する手段と、指令信号発生用VTRからの指
令信号により動作を実行する少なくとも1つの機能要素
とを有することを特徴とする同期制御装置。 - 【請求項3】前記フィルム駆動手段は直流電動機を有す
ること特徴とする請求項(1)または請求項(2)記載
の同期制御装置。 - 【請求項4】前記フィルム駆動手段は交流同期電動機を
有すること特徴とする請求項(1)または請求項(2)
記載の同期制御装置。 - 【請求項5】指令信号発生用VTRから出力される映像
のフレーム送り速度同期信号は垂直信号発生音から発せ
られる信号により作成されることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の同期制御装置。 - 【請求項6】指令信号発生用VTRから出力される映像
のフレーム送り速度同期信号はビデオテープの再生垂直
同期信号により作成されることを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載の同期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3147900A JPH04345385A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 同期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3147900A JPH04345385A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 同期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345385A true JPH04345385A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15440680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3147900A Pending JPH04345385A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 同期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345385A (ja) |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3147900A patent/JPH04345385A/ja active Pending
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