JPH04345435A - 給紙方法および給紙装置 - Google Patents
給紙方法および給紙装置Info
- Publication number
- JPH04345435A JPH04345435A JP11762791A JP11762791A JPH04345435A JP H04345435 A JPH04345435 A JP H04345435A JP 11762791 A JP11762791 A JP 11762791A JP 11762791 A JP11762791 A JP 11762791A JP H04345435 A JPH04345435 A JP H04345435A
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- JP
- Japan
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- paper
- belt
- paper feeding
- conveyor belt
- loaded
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- Withdrawn
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枚葉印刷機械における給
紙方法および給紙装置に関する。
紙方法および給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】枚葉印刷機の給紙装置は、一般に吸着機
構による搬送手段が用いられている。このような従来技
術による給紙装置の概要を図8に示す。第1吸着器12
により紙5を1枚づつ部分分離した後、ノズル13より
エアーブローし、紙を完全に分離する。しかる後、P1
地点にて第2吸着器14が紙を吸着、同時に第1吸着
器12は紙を離す。第2吸着器14は紙を吸着したまま
前進し、P2 地点にて紙を離し、紙搬送部へ送られ給
紙の1サイクルを完了する。
構による搬送手段が用いられている。このような従来技
術による給紙装置の概要を図8に示す。第1吸着器12
により紙5を1枚づつ部分分離した後、ノズル13より
エアーブローし、紙を完全に分離する。しかる後、P1
地点にて第2吸着器14が紙を吸着、同時に第1吸着
器12は紙を離す。第2吸着器14は紙を吸着したまま
前進し、P2 地点にて紙を離し、紙搬送部へ送られ給
紙の1サイクルを完了する。
【0003】第1,第2吸着器の動作はリンク機構15
によるものであり、吸着、エアブローは真空ポンプ30
及びエアーポンプ31で行われる。またこれらの空気制
御は給紙機本体10に内蔵されたロータリーバルブ11
により行われる。尚、各機器間はホース類32により連
結されている。上記給紙作業の作業工程を図9に示す。 尚、図中の白抜矢印は空気の流れを示す。
によるものであり、吸着、エアブローは真空ポンプ30
及びエアーポンプ31で行われる。またこれらの空気制
御は給紙機本体10に内蔵されたロータリーバルブ11
により行われる。尚、各機器間はホース類32により連
結されている。上記給紙作業の作業工程を図9に示す。 尚、図中の白抜矢印は空気の流れを示す。
【0004】通常、第1、第2吸着器は通常紙の左右方
向に一対設けられているが、紙の姿勢を保つために二対
設置される場合もある。
向に一対設けられているが、紙の姿勢を保つために二対
設置される場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】枚葉印刷機は紙を一枚
毎搬送、印刷する形態を採る。この際、紙は印刷胴に設
置された多数の爪により保持されるが、重要な点は、給
紙器より供給される紙が常に定位置になければならない
ことである。それでないと印刷時に紙面の定位置に印刷
できず断裁時に不具合を発生する。
毎搬送、印刷する形態を採る。この際、紙は印刷胴に設
置された多数の爪により保持されるが、重要な点は、給
紙器より供給される紙が常に定位置になければならない
ことである。それでないと印刷時に紙面の定位置に印刷
できず断裁時に不具合を発生する。
【0006】従来技術による大きな問題点は、給紙時に
紙が定位置に送り出せないことによって生じる紙曲がり
である。この紙曲がりが少なければ、印刷機に付属の矯
正装置で直すことが出来るが矯正可能範囲を越えれば印
刷機械は停止してしまう。一般的にはこの矯正可能範囲
は約5mmまでである。従来技術では吸着器の動作及び
紙の分離を全て空気作動に頼っており、その動作速度も
早い。例えば10000枚/時の場合、0.36秒/サ
イクルの高応答特性を要求されるが、この応答性の微妙
な差によって紙曲がりを起こす場合も多い。また紙分離
のためのエアブローによる紙のバタツキによっても、吸
着タイミングを失い同様の結果(紙曲がり)を引き起こ
す。
紙が定位置に送り出せないことによって生じる紙曲がり
である。この紙曲がりが少なければ、印刷機に付属の矯
正装置で直すことが出来るが矯正可能範囲を越えれば印
刷機械は停止してしまう。一般的にはこの矯正可能範囲
は約5mmまでである。従来技術では吸着器の動作及び
紙の分離を全て空気作動に頼っており、その動作速度も
早い。例えば10000枚/時の場合、0.36秒/サ
イクルの高応答特性を要求されるが、この応答性の微妙
な差によって紙曲がりを起こす場合も多い。また紙分離
のためのエアブローによる紙のバタツキによっても、吸
着タイミングを失い同様の結果(紙曲がり)を引き起こ
す。
【0007】本発明は、枚葉印刷機の給紙部において、
紙曲がりを防止した給紙方法及び給紙装置を提供するこ
とを目的とする。
紙曲がりを防止した給紙方法及び給紙装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】紙の分離搬送手段として
、紙分離突起を有する搬送ベルトを用い、同搬送ベルト
で紙を反転させる。ベルトの裏面に設けた吸引治具によ
り紙をベルト表面に固定し、ベルト移動により搬送する
。また、この時、ベルト材は通気可能な材料とする。 例えば網式又は細孔式がある。更に紙端面部での分離を
より確実にするため、ハケ車様の補助治具を用いること
も性能を高めるのに効果がある。
、紙分離突起を有する搬送ベルトを用い、同搬送ベルト
で紙を反転させる。ベルトの裏面に設けた吸引治具によ
り紙をベルト表面に固定し、ベルト移動により搬送する
。また、この時、ベルト材は通気可能な材料とする。 例えば網式又は細孔式がある。更に紙端面部での分離を
より確実にするため、ハケ車様の補助治具を用いること
も性能を高めるのに効果がある。
【0009】
【作用】積載紙面の上方にある紙搬送ベルトの突起部で
紙端面を引っ掛けて、ベルト移動に伴い紙を反転させる
。この時、紙を一枚づつ分離し、ベルト突起による引っ
掛動作をより正確に行うために、搬送ベルトの両端近傍
に、回転力によって紙端面を部分的に一枚づつ分離する
ハケ車様の補助装置を設置する。反転された紙は、搬送
ベルトの裏面に沿って設置された吸引治具により搬送ベ
ルトを通して吸引され、搬送ベルト表面に吸着固定され
て搬送される。この結果従来の紙のバタツキ等による紙
曲がりを防止出来る。
紙端面を引っ掛けて、ベルト移動に伴い紙を反転させる
。この時、紙を一枚づつ分離し、ベルト突起による引っ
掛動作をより正確に行うために、搬送ベルトの両端近傍
に、回転力によって紙端面を部分的に一枚づつ分離する
ハケ車様の補助装置を設置する。反転された紙は、搬送
ベルトの裏面に沿って設置された吸引治具により搬送ベ
ルトを通して吸引され、搬送ベルト表面に吸着固定され
て搬送される。この結果従来の紙のバタツキ等による紙
曲がりを防止出来る。
【0010】
【実施例】図1乃至図3において、駆動ローラ2とロー
ラ3に渡された搬送ベルト1があり、この搬送ベルト1
により紙を1枚づつ反転搬送する。搬送ベルト1のロー
ラ3側は、ベルトガイド1a等により約45°の角度に
傾斜を持ち、積載紙端面の角部に接する様に配置されて
いる。
ラ3に渡された搬送ベルト1があり、この搬送ベルト1
により紙を1枚づつ反転搬送する。搬送ベルト1のロー
ラ3側は、ベルトガイド1a等により約45°の角度に
傾斜を持ち、積載紙端面の角部に接する様に配置されて
いる。
【0011】本実施例におけるベルトガイドは、搬送ベ
ルト1に等間隔に多数設けられたガイドブック16がベ
ルトガイド1aのレールに沿って曲線を描く構造とした
。このベルトガイド1aは、紙の大きさによって前後に
移動可能となっている。またループ状をした搬送ベルト
1の内側には、吸引治具4がベルト1の裏面に沿って取
り付けられており、反転した紙55をベルト1を通して
吸引し、ベルト1上に固定させる役目を持つ。搬送ベル
ト1による紙の反転動作を補助するために、紙端分離用
ハケ車8が取り付けてある。紙を1枚づつ分離搬送する
には、ハケ車8で紙端を分離し搬送ベルト1上に等間隔
で形成された突起7に引っ掛け、紙55を反転させる。 同時にベルト1の裏面にある吸引治具4により紙55は
ベルト1上に吸着固定され搬送されることになる。
ルト1に等間隔に多数設けられたガイドブック16がベ
ルトガイド1aのレールに沿って曲線を描く構造とした
。このベルトガイド1aは、紙の大きさによって前後に
移動可能となっている。またループ状をした搬送ベルト
1の内側には、吸引治具4がベルト1の裏面に沿って取
り付けられており、反転した紙55をベルト1を通して
吸引し、ベルト1上に固定させる役目を持つ。搬送ベル
ト1による紙の反転動作を補助するために、紙端分離用
ハケ車8が取り付けてある。紙を1枚づつ分離搬送する
には、ハケ車8で紙端を分離し搬送ベルト1上に等間隔
で形成された突起7に引っ掛け、紙55を反転させる。 同時にベルト1の裏面にある吸引治具4により紙55は
ベルト1上に吸着固定され搬送されることになる。
【0012】ベルト材としては、通気性のある材料、例
えば網仕様、又は細孔仕様のものを使用する。搬送紙5
5はそのまま給紙ローラ9へ送られ印刷機へ供給される
。図4、図5に、具体的な動作状態を示す。尚、図5の
排気ブロワー30は100〜数百mmAq程度の能力を
持つものである。
えば網仕様、又は細孔仕様のものを使用する。搬送紙5
5はそのまま給紙ローラ9へ送られ印刷機へ供給される
。図4、図5に、具体的な動作状態を示す。尚、図5の
排気ブロワー30は100〜数百mmAq程度の能力を
持つものである。
【0013】図6は紙端分離のためのハケ車8の詳細を
示すものであるが、このような紙端分離方法としては、
空気ブローによる方法又は吸着弁様の装置で紙を持ち上
げ、分離方法等を用いることができる。また図7は、ハ
ケ車8による紙端分離をより確実にするための機構であ
り、紙ガイド6が前後(矢印方向)に動き、積載紙5の
上面を10数mm押し出す方向に動作する。この結果、
ハケ車8による紙分離が確実になり、給紙機能の性能向
上に寄与出来る。
示すものであるが、このような紙端分離方法としては、
空気ブローによる方法又は吸着弁様の装置で紙を持ち上
げ、分離方法等を用いることができる。また図7は、ハ
ケ車8による紙端分離をより確実にするための機構であ
り、紙ガイド6が前後(矢印方向)に動き、積載紙5の
上面を10数mm押し出す方向に動作する。この結果、
ハケ車8による紙分離が確実になり、給紙機能の性能向
上に寄与出来る。
【0014】以上実施例を示したが紙搬送ベルトの巾は
紙サイズによって異なるものの、巾の狭いベルトを2〜
3個並列にならべることも出来る。また紙の長手方向の
変化に対してもベルトガイドの移動により対処可能であ
る。
紙サイズによって異なるものの、巾の狭いベルトを2〜
3個並列にならべることも出来る。また紙の長手方向の
変化に対してもベルトガイドの移動により対処可能であ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は搬送ベルト表面に設けた突起に
より、紙を反転させ、真空吸着機構により紙を搬送ベル
トに固定して供給することにより、紙曲がりがなく、常
に安定した給紙が可能になる。また高速化に対しても、
回転制御であるからより正確な給紙が可能となる。さら
に裏面印刷の場合でも、あらかじめ印刷紙を裏返しにす
る必要がなく、そのまま、給紙出来る。
より、紙を反転させ、真空吸着機構により紙を搬送ベル
トに固定して供給することにより、紙曲がりがなく、常
に安定した給紙が可能になる。また高速化に対しても、
回転制御であるからより正確な給紙が可能となる。さら
に裏面印刷の場合でも、あらかじめ印刷紙を裏返しにす
る必要がなく、そのまま、給紙出来る。
【図1】本発明の実施例に係る給紙装置の斜視図である
。
。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】図1の側面図である。
【図5】搬送ベルトによる紙の吸引を示す側面図である
。
。
【図6】紙端分離用ハケ車の側面図である。
【図7】紙端分離用紙ガイドの側面図である。
【図8】従来の給紙装置の概要図である。
【図9】図8に示した従来装置の作業工程を示す図であ
る。
る。
1 搬送ベルト
4 吸引治具
5 積載紙
55 搬送紙
8 ハケ車
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙部の積載紙の上面後端部を下面積
載紙から分離し、上記後端部が給紙方向の先頭となるよ
う反転させて搬送することを特徴とする給紙方法。 - 【請求項2】給紙部の積載紙上面と所定距離を隔て給紙
方向に走行する搬送ベルトと、前記搬送ベルトの一部が
積載紙上面後端部に接して積載紙を分離反転させるよう
に同搬送ベルトを弯曲させるガイドと、反転した積載紙
を搬送ベルトを通して吸引する吸引治具とを具えたこと
を特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】搬送ベルトの表面に等間隔に複数の突起を
設けた請求項2記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11762791A JPH04345435A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 給紙方法および給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11762791A JPH04345435A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 給紙方法および給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345435A true JPH04345435A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14716414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11762791A Withdrawn JPH04345435A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 給紙方法および給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104925551A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-23 | 陈璟 | 一种装订装置 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP11762791A patent/JPH04345435A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104925551A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-23 | 陈璟 | 一种装订装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |