JPH04345491A - 乗客コンベアの主枠 - Google Patents

乗客コンベアの主枠

Info

Publication number
JPH04345491A
JPH04345491A JP11740791A JP11740791A JPH04345491A JP H04345491 A JPH04345491 A JP H04345491A JP 11740791 A JP11740791 A JP 11740791A JP 11740791 A JP11740791 A JP 11740791A JP H04345491 A JPH04345491 A JP H04345491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main frame
members
passenger conveyor
vertical member
passenger conveyer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11740791A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Teranishi
寺西 勝也
Isao Katano
功 片野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Elevator Engineering Co filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11740791A priority Critical patent/JPH04345491A/ja
Publication of JPH04345491A publication Critical patent/JPH04345491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータ,電動歩
道およびコンベアに適用される乗客コンベアの主枠に関
する。
【0002】
【従来の技術】実開平2−64574号公報にみられる
ように、上,下あるいは上,中,下に複数分割されて搬
入され、据付現地でそれぞれをボルト締結し一体化組立
てされる乗客コンベア主枠にあって、その接続端は上下
弦材を結合する縦部材の有無にかかわりなく上下弦材の
横方向の寸法を規制するような構成材を備えていないの
が通例であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】主枠接続部の上下弦材
の横方向のふらつきは、一体的に接続された主枠全体と
してみると本来必要とする直線性を損なうことになり、
乗客コンベアの組み上げに支障をきたすばかりでなく、
その運転も円滑に行なえなくなるという不具合の要因を
もっており、そのため、これまで溶接組み上げ時に生じ
た上下弦材の歪や反りを、例えば、加熱修正法などによ
り主枠、特に接続部の上下弦材の真直精度を保持させる
など多大の労力と高等技能を要し、生産性を阻害する大
きな要因の一つとされてきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これまで軽視
されてきた主枠接続端構造を、上下弦材の上下,左右の
ふれが出ないように上下弦材を結合する縦部材を用いる
と同時に、その縦部材のほぼ中央に左右を結合する横桁
を配し、かつ、下弦材の接続端の近くに底面横桁を構成
することよってこれまで不可避とされてきた上下弦材の
接続端部の真直精度保持のための歪修正作業を排除する
ことができる。
【0005】
【作用】乗客コンベアの主枠は、上下弦材,縦材,斜め
材,横桁などからなり、これらはそれぞれ溶接接合され
て通常、トラス構造を構成する。この主枠は、据付現地
での建家への搬入スペースや運搬条件から上下あるいは
上中下に分割されて製造され、据付現地で接続一体化さ
れるから、その各接続端の精度は全体の性能に影響する
【0006】主枠接続端の上下弦材は縦部材によって、
まず、縦方向の寸法の精度を保持されるがこのままでは
左右幅方向には部材構成上なんら規制力が働かないから
、上下弦材自体の真直度を出さないかぎり全体組み上げ
時の全体直線精度の期待は出来ない。
【0007】本発明は、上下弦材を結ぶ縦部材に対し、
そのほぼ中央に左右をつなぐ横桁を配し、さらにその縦
部材の直下、すなわち、下弦材の接続端近くに底面横桁
を置くことによって横断面上で構成部材が逆鳥居形を形
成されるから上下弦材の左右方向のふらつきを防ぐこと
が出来、精度が良く、かつ生産性の高い乗客コンベアの
主枠を提供することができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図により説明する。
【0009】図1は、乗客コンベアの全体説明図で、欄
干3あるいは踏段2など乗客コンベア構成装置を積載す
る主枠1は、上下あるいは上中下部分に必要に応じて分
割製作され据付現地で接続一体に組み上げられる。
【0010】図2は、これら主枠の接続端部の本発明に
なる部材構成を示し、上方主枠の上弦材11と下弦材1
2の接続端をつなぐ縦部材13その縦部材のほぼ中央を
左右につなぐ横桁14および縦部材直下の下弦材の接続
端の近くで左右を結ぶ底面桁15を構成する。11´,
12´,13´,14´,15´は下方主枠の接続端を
構成する上方主枠の接続端構成部材に対応する部材であ
る。
【0011】従来、図3に示すように、左右の縦部材の
中央付近を結合しない構造では特別な曲がり修正を施さ
ないと、上弦材の接続端で、左右幅方向に矢印で示すよ
うなふれの発生があり、このまま全体を接続すれば図1
のIV−IV矢視図すなわち図4のように主枠全体の通
り芯が狂ってしまい、乗客コンベアなどのように精度を
必要とする製品には使用に耐えないものになってしまう
【0012】要するに、本発明はこのような従来の構造
で必要とされてきた特別な主枠上弦材の修正作業を廃止
するため、主枠の全接続端を構成する左右の縦部材13
,縦部材中央付近に設ける横桁14およびその縦部材の
ほぼ直下で左右の下弦材12をつなぐ底面横桁15によ
って、主枠接続端の形状を逆鳥居形状に形成し、その縦
部材上端の横方向変位剛性力で縦部材の上端に溶接一体
構成される主枠上弦材11の横方向変位を容易に防止し
ようとするものである。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、これまで必要とされて
きた主枠の溶接製造時に発生する上下弦材の接続端にお
ける歪変形を修正するための特別な作業技能を要せずま
た、主枠を一体に接続した状態での全体直線精度を確保
するための組立調整作業も簡略化され生産性に優れ、か
つ、精度の高い乗客コンベアの主枠を提供することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗客コンベアの全体説明図。
【図2】本発明になる主枠接続部説明図。
【図3】従来の主枠接続部説明図。
【図4】従来構造で修正しない場合の図1のIV−IV
矢視図。
【符号の説明】
1…乗客コンベアの主枠、2…踏段、3…欄干、11,
11´…上弦材、12,12´…下弦材、13,13´
…縦部材、14,14´…横桁、15,15´…底面横
桁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数に分割製作され、据付現地で一体に接
    続構成され、各接続端に縦部材をもつ乗客コンベアの主
    枠体にあって、対面する主枠接続端それぞれに、その左
    右の縦部材のほぼ中央に左右を結合する横桁を配し、さ
    らに主枠下弦材の接続端近くに底面横桁を設けたことを
    特徴とする乗客コンベアの主枠。
JP11740791A 1991-05-22 1991-05-22 乗客コンベアの主枠 Pending JPH04345491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11740791A JPH04345491A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 乗客コンベアの主枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11740791A JPH04345491A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 乗客コンベアの主枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04345491A true JPH04345491A (ja) 1992-12-01

Family

ID=14710886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11740791A Pending JPH04345491A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 乗客コンベアの主枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04345491A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1269720C (zh) 自动扶梯的支承结构
JP4824157B2 (ja) 長いエスカレータと動く歩道の支持構造体
CN1236993C (zh) 支撑结构
JPH0735236B2 (ja) 乗客コンベア用枠体
KR20210062482A (ko) 측면 및 하부강판을 고정철물과 연결강봉을 이용하여 일체화시키는 강판 거푸집 보
JP2020506846A (ja) 負荷配分素子を有し、ピボットピンを収容するための横梁
JPH0617507A (ja) 構造部材の補強構造及び補強金具
JP5143760B2 (ja) 乗客コンベア
JPH04345491A (ja) 乗客コンベアの主枠
EP2810912B1 (en) A truss device and an escalator or moving walk
EP1626827A1 (en) Construction element and a vehicle frame comprising such a construction element
JP3828641B2 (ja) 柱と梁の結合構造
JPH02127388A (ja) 乗客コンベアの主枠構造
JPS5819979Y2 (ja) コ−ナ−ポストの荷重担持構造
KR102755916B1 (ko) 강재 빔 및 이의 제조방법
WO2021205544A1 (ja) 乗客コンベアのトラス構造
CN113727935A (zh) 乘客输送机的桁架
CN113428768B (zh) 一种分配桥桁架式主梁模型
JP2539981B2 (ja) 建物ユニット
JP4449891B2 (ja) ユニット建物
JPH0978696A (ja) 建物ユニット
JPS59124682A (ja) エスカレ−タ用フレ−ム
CN102372221B (zh) 乘客输送机的主框
JP2003137488A (ja) 乗客コンベア
KR20180068592A (ko) 교량용 거더