JPH04345584A - 車両用インストルメントパネルの組付方法およびその装置 - Google Patents
車両用インストルメントパネルの組付方法およびその装置Info
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- JPH04345584A JPH04345584A JP3118452A JP11845291A JPH04345584A JP H04345584 A JPH04345584 A JP H04345584A JP 3118452 A JP3118452 A JP 3118452A JP 11845291 A JP11845291 A JP 11845291A JP H04345584 A JPH04345584 A JP H04345584A
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- vehicle body
- setting jig
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用インストルメン
トパネルの組付方法およびその装置の改良に関する。
トパネルの組付方法およびその装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用インストルメントパネル
を車体に組み付ける場合、例えば特開平1―14528
4号公報に開示されているように、ロボットのアーム先
端にセット治具を取り付け、該セット治具の両端に設け
られたクランプ手段でインストルメントパネルをその車
幅方向両端から挟み付けるようにしてクランプし、この
状態で上記インストルメントパネルを車体のドア開口部
から車体内に挿入して車体に組み付けるようになされて
いる。
を車体に組み付ける場合、例えば特開平1―14528
4号公報に開示されているように、ロボットのアーム先
端にセット治具を取り付け、該セット治具の両端に設け
られたクランプ手段でインストルメントパネルをその車
幅方向両端から挟み付けるようにしてクランプし、この
状態で上記インストルメントパネルを車体のドア開口部
から車体内に挿入して車体に組み付けるようになされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の公報
例のやり方では、インストルメントパネルを車体に組み
付けた後にクランプ手段をアンクランプ作動させる際、
該クランプ手段が車幅方向に拡がって車体のフロントピ
ラーに干渉するおそれがあることから、これを避けるた
めにスペースを確保しなければならず、インストルメン
トパネルおよび車体のデザイン上の制約がある。
例のやり方では、インストルメントパネルを車体に組み
付けた後にクランプ手段をアンクランプ作動させる際、
該クランプ手段が車幅方向に拡がって車体のフロントピ
ラーに干渉するおそれがあることから、これを避けるた
めにスペースを確保しなければならず、インストルメン
トパネルおよび車体のデザイン上の制約がある。
【0004】また、大物部品であるインストルメントパ
ネルを正確に組付位置に対応して配置するためには、セ
ット治具に移動機構を設ける必要がありセット治具が複
雑化するという問題もある。
ネルを正確に組付位置に対応して配置するためには、セ
ット治具に移動機構を設ける必要がありセット治具が複
雑化するという問題もある。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、インストルメントパネ
ルを下方から支持した状態で車体開口部から車体内に挿
入して組み付けるようにすることにより、組付後におけ
るセット治具のフロントピラーとの干渉を回避してイン
ストルメントパネルおよび車体のデザインの自由度を高
めるとともに、セット治具への移動機構の付設をなくし
てセット治具の簡素化を図らんとすることにある。
あり、その目的とするところは、インストルメントパネ
ルを下方から支持した状態で車体開口部から車体内に挿
入して組み付けるようにすることにより、組付後におけ
るセット治具のフロントピラーとの干渉を回避してイン
ストルメントパネルおよび車体のデザインの自由度を高
めるとともに、セット治具への移動機構の付設をなくし
てセット治具の簡素化を図らんとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に係る本発明の第1の解決手段は、セット
治具にセットされた車両用インストルメントパネルをそ
の車幅方向両端に設けられたブラケットを介して車体に
組み付ける組付方法として、まず、上記各ブラケットを
上記セット治具に設けられた第1ピンで、インストルメ
ントパネル下端をセット治具に設けられた第2ピンでそ
れぞれ下方から位置決めするとともに、インストルメン
トパネル上端をセット治具に設けられた押圧手段で上方
から押圧して上記インストルメントパネルをセット治具
に位置決め支持する。次いで、該セット治具を車体側に
移動させてインストルメントパネルを車体の開口部から
車体内の組付位置に挿入する。その後、上記インストル
メントパネルをその下端を回動中心として回動させて車
体に位置決めする。しかる後、上記各ブラケットを車体
に締結するようにしたことである。
め、請求項1に係る本発明の第1の解決手段は、セット
治具にセットされた車両用インストルメントパネルをそ
の車幅方向両端に設けられたブラケットを介して車体に
組み付ける組付方法として、まず、上記各ブラケットを
上記セット治具に設けられた第1ピンで、インストルメ
ントパネル下端をセット治具に設けられた第2ピンでそ
れぞれ下方から位置決めするとともに、インストルメン
トパネル上端をセット治具に設けられた押圧手段で上方
から押圧して上記インストルメントパネルをセット治具
に位置決め支持する。次いで、該セット治具を車体側に
移動させてインストルメントパネルを車体の開口部から
車体内の組付位置に挿入する。その後、上記インストル
メントパネルをその下端を回動中心として回動させて車
体に位置決めする。しかる後、上記各ブラケットを車体
に締結するようにしたことである。
【0007】請求項2に係る本発明の第2の解決手段は
、第1の解決手段において、インストルメントパネルを
その下端を回動中心として回動させて車体に位置決めす
る際、インストルメントパネル上端に設けられた第3ピ
ンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入するととも
に、車体に設けられた第4ピンを各ブラケットに設けら
れた第2位置決め孔に挿入してインストルメントパネル
を車体に位置決めするようにしたことである。
、第1の解決手段において、インストルメントパネルを
その下端を回動中心として回動させて車体に位置決めす
る際、インストルメントパネル上端に設けられた第3ピ
ンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入するととも
に、車体に設けられた第4ピンを各ブラケットに設けら
れた第2位置決め孔に挿入してインストルメントパネル
を車体に位置決めするようにしたことである。
【0008】請求項3に係る本発明の第3の解決手段は
、セット治具にセットされた車両用インストルメントパ
ネルをその車幅方向両端に設けられたブラケットを介し
て車体に組み付ける組付装置において、上記各ブラケッ
トを下方から位置決めする第1ピンと、インストルメン
トパネル下端を下方から位置決めする第2ピンと、イン
ストルメントパネル上端を上方から押圧する押圧手段と
を上記セット治具に設ける。さらに、該セット治具を車
体側に移動させてインストルメントパネルを車体の開口
部から車体内の組付位置に挿入し、インストルメントパ
ネルをその下端を回動中心として回動させて車体に位置
決めする移動手段を設ける。また、上記各ブラケットを
車体に締結する締結手段を設けたことである。
、セット治具にセットされた車両用インストルメントパ
ネルをその車幅方向両端に設けられたブラケットを介し
て車体に組み付ける組付装置において、上記各ブラケッ
トを下方から位置決めする第1ピンと、インストルメン
トパネル下端を下方から位置決めする第2ピンと、イン
ストルメントパネル上端を上方から押圧する押圧手段と
を上記セット治具に設ける。さらに、該セット治具を車
体側に移動させてインストルメントパネルを車体の開口
部から車体内の組付位置に挿入し、インストルメントパ
ネルをその下端を回動中心として回動させて車体に位置
決めする移動手段を設ける。また、上記各ブラケットを
車体に締結する締結手段を設けたことである。
【0009】請求項4に係る本発明の第4の解決手段は
、第3の解決手段において、第2ピンをインストルメン
トパネルの車幅方向に移動可能に構成したことである。
、第3の解決手段において、第2ピンをインストルメン
トパネルの車幅方向に移動可能に構成したことである。
【0010】請求項5に係る本発明の第5の解決手段は
、第3の解決手段において、押圧手段をインストルメン
トパネル上端に設けられた第3ピンに対応して配置し、
該第3ピンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入し
てインストルメントパネルを車体に位置決めする際、第
3ピンを上記押圧手段でバックアップするようにしたこ
とである。
、第3の解決手段において、押圧手段をインストルメン
トパネル上端に設けられた第3ピンに対応して配置し、
該第3ピンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入し
てインストルメントパネルを車体に位置決めする際、第
3ピンを上記押圧手段でバックアップするようにしたこ
とである。
【0011】
【作用】上記の構成により、請求項1および請求項3に
係る本発明では、車両用インストルメントパネルは、そ
の車幅方向両端のブラケットがセット治具の第1ピンで
、インストルメントパネル下端がセット治具の第2ピン
でそれぞれ下方から位置決めされるとともに、インスト
ルメントパネル上端がセット治具の押圧手段で上方から
押圧されてセット治具に位置決め支持された後、車体の
開口部から車体内の組付位置に挿入されてインストルメ
ントパネル下端を回動中心として回動させられ車体に位
置決めされる。このことから、クランプ手段が不要とな
って組付後においてセット治具(クランプ手段)がフロ
ントピラーに干渉することがなくなり、インストルメン
トパネルおよび車体のデザインの自由度が高まる。また
、インストルメントパネルの車体に対する位置決めは、
移動手段の動作によって行われることから、移動機構の
セット治具への付設が不要となってその分だけセット治
具の簡素化が図られ、簡単なセット治具で大物部品であ
るインストルメントパネルが車体に容易に組み付けられ
る。
係る本発明では、車両用インストルメントパネルは、そ
の車幅方向両端のブラケットがセット治具の第1ピンで
、インストルメントパネル下端がセット治具の第2ピン
でそれぞれ下方から位置決めされるとともに、インスト
ルメントパネル上端がセット治具の押圧手段で上方から
押圧されてセット治具に位置決め支持された後、車体の
開口部から車体内の組付位置に挿入されてインストルメ
ントパネル下端を回動中心として回動させられ車体に位
置決めされる。このことから、クランプ手段が不要とな
って組付後においてセット治具(クランプ手段)がフロ
ントピラーに干渉することがなくなり、インストルメン
トパネルおよび車体のデザインの自由度が高まる。また
、インストルメントパネルの車体に対する位置決めは、
移動手段の動作によって行われることから、移動機構の
セット治具への付設が不要となってその分だけセット治
具の簡素化が図られ、簡単なセット治具で大物部品であ
るインストルメントパネルが車体に容易に組み付けられ
る。
【0012】請求項2に係る本発明では、インストルメ
ントパネルを車体に位置決めする際、インストルメント
パネル上端の第3ピンが車体の第1位置決め孔に挿入さ
れるとともに、車体の第4ピンが各ブラケットの第2位
置決め孔に挿入されることから、インストルメントパネ
ルが車幅方向および上下方向に位置ずれすることなく車
体に確実に位置決めされる。
ントパネルを車体に位置決めする際、インストルメント
パネル上端の第3ピンが車体の第1位置決め孔に挿入さ
れるとともに、車体の第4ピンが各ブラケットの第2位
置決め孔に挿入されることから、インストルメントパネ
ルが車幅方向および上下方向に位置ずれすることなく車
体に確実に位置決めされる。
【0013】請求項4に係る本発明では、第2ピンがイ
ンストルメントパネルの車幅方向に移動可能に構成され
ていることから、車種によってインストルメントパネル
下端部分の形状が異なっても十分に対応できて汎用性が
大きくなる。
ンストルメントパネルの車幅方向に移動可能に構成され
ていることから、車種によってインストルメントパネル
下端部分の形状が異なっても十分に対応できて汎用性が
大きくなる。
【0014】請求項5に係る本発明では、押圧手段はイ
ンストルメントパネル上端の第3ピンに対応して配置さ
れ、該第3ピンを車体の第1位置決め孔に挿入してイン
ストルメントパネルを車体に位置決めする際、第3ピン
が上記押圧手段でバックアップされることから、挿入時
に第3ピンに作用する反力でインストルメントパネル上
端が変形しようとするのが防止される。
ンストルメントパネル上端の第3ピンに対応して配置さ
れ、該第3ピンを車体の第1位置決め孔に挿入してイン
ストルメントパネルを車体に位置決めする際、第3ピン
が上記押圧手段でバックアップされることから、挿入時
に第3ピンに作用する反力でインストルメントパネル上
端が変形しようとするのが防止される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図7および図8は車両用インストルメント
パネルAの組付装置Bが設置された組付ステーションを
示す。同図中、1は車体Cを搬送する搬送ライン、3,
3は該搬送ライン1の両側に設置された締結手段として
の第1ロボットであって、一方(図7下側)の第1ロボ
ット3の側方には、3個のセット治具5,5,5をスト
ックするストッカー7と、該ストッカー7から取り出さ
れたセット治具5をインストルメントパネルAをセット
すべく載置する載置台9とが隣設されている。また、搬
送ライン1の上方には、移動手段としての第2ロボット
11が支柱13に支持されて設置されている。なお、イ
ンストルメントパネルAは、図1および図2に仮想線に
て示すように、その車幅方向に延びるクロスメンバーa
1 で補強され、かつその車幅方向両端にはブラケット
a2 ,a2 が取り付けられている。
パネルAの組付装置Bが設置された組付ステーションを
示す。同図中、1は車体Cを搬送する搬送ライン、3,
3は該搬送ライン1の両側に設置された締結手段として
の第1ロボットであって、一方(図7下側)の第1ロボ
ット3の側方には、3個のセット治具5,5,5をスト
ックするストッカー7と、該ストッカー7から取り出さ
れたセット治具5をインストルメントパネルAをセット
すべく載置する載置台9とが隣設されている。また、搬
送ライン1の上方には、移動手段としての第2ロボット
11が支柱13に支持されて設置されている。なお、イ
ンストルメントパネルAは、図1および図2に仮想線に
て示すように、その車幅方向に延びるクロスメンバーa
1 で補強され、かつその車幅方向両端にはブラケット
a2 ,a2 が取り付けられている。
【0017】そして、上記第2ロボット11は、ストッ
カー7から車種に応じたセット治具5を受け取って載置
台9に載置し、ここで上記セット治具5にセットされた
インストルメントパネルAを搬送ライン1で待機中の車
体C側に移動して車体開口部としてのフロントウインド
開口部c1 から車体C内の組付位置に挿入する。この
車体C内に挿入されたインストルメントパネルAは、車
体Cに位置決めされた後、第1ロボット3,3の作動に
よって各ブラケットa2 を車体Cにボルト15で締結
することで、各ブラケットa2 を介して車体Cに組み
付けられるようになされている。
カー7から車種に応じたセット治具5を受け取って載置
台9に載置し、ここで上記セット治具5にセットされた
インストルメントパネルAを搬送ライン1で待機中の車
体C側に移動して車体開口部としてのフロントウインド
開口部c1 から車体C内の組付位置に挿入する。この
車体C内に挿入されたインストルメントパネルAは、車
体Cに位置決めされた後、第1ロボット3,3の作動に
よって各ブラケットa2 を車体Cにボルト15で締結
することで、各ブラケットa2 を介して車体Cに組み
付けられるようになされている。
【0018】また、上記セット治具5の左右両端には、
図1および図2に示すように、インストルメントパネル
Aの各ブラケットa2 をその孔部a3 に挿入して下
方から位置決めする第1ピン17,17が上方に突設さ
れている。また、該両第1ピン17,17の内側には、
水平方向内向きに延びるピストンロッド19aを有する
位置決めシリンダ19,19が配置され、該両位置決め
シリンダ19,19の各ピストンロッド19a先端には
、インストルメントパネルA下端に形成された孔部a4
に挿入されてインストルメントパネルA下端を下方か
ら位置決めする第2ピン21,21が互いに対向するよ
うに連結されて配置され、該各第2ピン21は、車種に
よってインストルメントパネルA下端部分の形状が異な
っても位置決め可能なように位置決めシリンダ19の伸
縮作動によりインストルメントパネルAの車幅方向に移
動可能に構成されている。
図1および図2に示すように、インストルメントパネル
Aの各ブラケットa2 をその孔部a3 に挿入して下
方から位置決めする第1ピン17,17が上方に突設さ
れている。また、該両第1ピン17,17の内側には、
水平方向内向きに延びるピストンロッド19aを有する
位置決めシリンダ19,19が配置され、該両位置決め
シリンダ19,19の各ピストンロッド19a先端には
、インストルメントパネルA下端に形成された孔部a4
に挿入されてインストルメントパネルA下端を下方か
ら位置決めする第2ピン21,21が互いに対向するよ
うに連結されて配置され、該各第2ピン21は、車種に
よってインストルメントパネルA下端部分の形状が異な
っても位置決め可能なように位置決めシリンダ19の伸
縮作動によりインストルメントパネルAの車幅方向に移
動可能に構成されている。
【0019】さらに、上記セット治具5の上端には、下
方に延びるピストンロッド23aを有する押圧手段とし
ての押圧シリンダ23が2基配置され、該各押圧シリン
ダ23のピストンロッド23a先端(下端)には押圧部
材25が取り付けられていて、各押圧シリンダ23の伸
張作動によりインストルメントパネルA上端を上方から
押圧してセット治具5に対するがた付きを防止するよう
になされている。なお、押圧シリンダ23を2基配置し
たのは、図2に一点鎖線と二点鎖線とで示すように、車
種に応じて形状の異なるインストルメントパネルAを押
圧できるように使い分けるためである。
方に延びるピストンロッド23aを有する押圧手段とし
ての押圧シリンダ23が2基配置され、該各押圧シリン
ダ23のピストンロッド23a先端(下端)には押圧部
材25が取り付けられていて、各押圧シリンダ23の伸
張作動によりインストルメントパネルA上端を上方から
押圧してセット治具5に対するがた付きを防止するよう
になされている。なお、押圧シリンダ23を2基配置し
たのは、図2に一点鎖線と二点鎖線とで示すように、車
種に応じて形状の異なるインストルメントパネルAを押
圧できるように使い分けるためである。
【0020】一方、上記インストルメントパネルAの各
第2ピン21下方には切欠部a5 が形成され、該切欠
部a5 はプロペラシャフトが配置される車体Cのトン
ネル部c2 から外側方に突出する支持ピンc3 に下
方から支持されるようになされており、組付時、インス
トルメントパネルAを支持ピンc3 を回動中心として
回動させて車体Cの組付位置に位置決めするようになさ
れている。
第2ピン21下方には切欠部a5 が形成され、該切欠
部a5 はプロペラシャフトが配置される車体Cのトン
ネル部c2 から外側方に突出する支持ピンc3 に下
方から支持されるようになされており、組付時、インス
トルメントパネルAを支持ピンc3 を回動中心として
回動させて車体Cの組付位置に位置決めするようになさ
れている。
【0021】また、上記インストルメントパネルA上端
には、図3に拡大詳示するように、係止片27a,27
a(一方のみ表われる)を有する第3ピン27が取り付
けられ、組付時、該第3ピン27は、図4に示すように
、車体Cに形成された上下方向に長い第1位置決め孔c
4 に挿入されて各係止片27aを第1位置決め孔c4
周りに係止させることにより、車体Cに対するインスト
ルメントパネルAの車幅方向の位置決めをするようにな
されている。そして、上記インストルメントパネルAを
セット治具5にセットした状態で、上記押圧シリンダ2
3の押圧部材25は第3ピン27基端に対応せしめられ
、該第3ピン27を車体Cの第1位置決め孔c4 に挿
入してインストルメントパネルAを車体Cに位置決めす
る際、第3ピン27をバックアップするようになされて
いる。
には、図3に拡大詳示するように、係止片27a,27
a(一方のみ表われる)を有する第3ピン27が取り付
けられ、組付時、該第3ピン27は、図4に示すように
、車体Cに形成された上下方向に長い第1位置決め孔c
4 に挿入されて各係止片27aを第1位置決め孔c4
周りに係止させることにより、車体Cに対するインスト
ルメントパネルAの車幅方向の位置決めをするようにな
されている。そして、上記インストルメントパネルAを
セット治具5にセットした状態で、上記押圧シリンダ2
3の押圧部材25は第3ピン27基端に対応せしめられ
、該第3ピン27を車体Cの第1位置決め孔c4 に挿
入してインストルメントパネルAを車体Cに位置決めす
る際、第3ピン27をバックアップするようになされて
いる。
【0022】さらに、上記車体Cのフロントピラー内側
には、図1および図2に示すように、第4ピンc5 が
突設され、組付時、該第4ピンc5 は、図5および図
6に示すように、先端が尖鋭に形成され、インストルメ
ントパネルAの各ブラケットa2に形成された車幅方向
に長い第2位置決め孔a6に挿入されて車体Cに対する
インストルメントパネルAの上下方向の位置決めをする
ようになされている。
には、図1および図2に示すように、第4ピンc5 が
突設され、組付時、該第4ピンc5 は、図5および図
6に示すように、先端が尖鋭に形成され、インストルメ
ントパネルAの各ブラケットa2に形成された車幅方向
に長い第2位置決め孔a6に挿入されて車体Cに対する
インストルメントパネルAの上下方向の位置決めをする
ようになされている。
【0023】次に、上述の如く構成された組付装置Bに
よりインストルメントパネルAを車体Cに組み付ける要
領を説明する。
よりインストルメントパネルAを車体Cに組み付ける要
領を説明する。
【0024】まず、図7および図8に示すように、車体
Cが搬送ライン1を搬送されて組付ステーションに移動
すると、第2ロボット11が作動して車種に応じたセッ
ト治具5をストッカー7から取り出して、図7仮想線に
て示すように載置台9に移載し、車種に応じたインスト
ルメントパネルAを上記セット治具5にセットする。こ
の際、インストルメントパネルAのブラケットa2 の
孔部a3 にセット治具5の第1ピン17を挿入して上
記ブラケットa2 を第1ピン17で下方から位置決め
するとともに、第2ピン21を位置決めシリンダ19の
伸張作動によりインストルメントパネルA下端の孔部a
4 に挿入してインストルメントパネルA下端を第2ピ
ン21で下方から位置決めする。
Cが搬送ライン1を搬送されて組付ステーションに移動
すると、第2ロボット11が作動して車種に応じたセッ
ト治具5をストッカー7から取り出して、図7仮想線に
て示すように載置台9に移載し、車種に応じたインスト
ルメントパネルAを上記セット治具5にセットする。こ
の際、インストルメントパネルAのブラケットa2 の
孔部a3 にセット治具5の第1ピン17を挿入して上
記ブラケットa2 を第1ピン17で下方から位置決め
するとともに、第2ピン21を位置決めシリンダ19の
伸張作動によりインストルメントパネルA下端の孔部a
4 に挿入してインストルメントパネルA下端を第2ピ
ン21で下方から位置決めする。
【0025】次いで、車種に応じて選択した一方の押圧
シリンダ23を伸張作動させて押圧部材25でインスト
ルメントパネルA上端つまり第3ピン27の基端を上方
から押圧してインストルメントパネルAをセット治具5
に位置決め支持する。
シリンダ23を伸張作動させて押圧部材25でインスト
ルメントパネルA上端つまり第3ピン27の基端を上方
から押圧してインストルメントパネルAをセット治具5
に位置決め支持する。
【0026】その後、上記セット治具5を第2ロボット
11の作動により車体C側に移動させてインストルメン
トパネルAを車体Cのフロントウインド開口部c1 か
ら車体C内の組付位置に挿入し、インストルメントパネ
ルAの切欠部a5 を車体Cのトンネル部c2 の支持
ピンc3 に上方から係合させるか、支持ピンc3 か
らわずかに浮いた状態にセットする。
11の作動により車体C側に移動させてインストルメン
トパネルAを車体Cのフロントウインド開口部c1 か
ら車体C内の組付位置に挿入し、インストルメントパネ
ルAの切欠部a5 を車体Cのトンネル部c2 の支持
ピンc3 に上方から係合させるか、支持ピンc3 か
らわずかに浮いた状態にセットする。
【0027】しかる後、上記インストルメントパネルA
(セット治具5)を第2ロボット11の作動によりその
下端(支持ピンc3 )を回動中心として回動させ、イ
ンストルメントパネルA上端の第3ピン27を車体Cの
第1位置決め孔c4 に挿入して車体Cに対するインス
トルメントパネルAの車幅方向の位置決めをする。この
際、第3ピン27はその基端が押圧部材25によりバッ
クアップされて第1位置決め孔c4 への挿入が容易に
行われる。これと同時に、車体Cの第4ピンc5 がブ
ラケットa2 の第2位置決め孔a6 に挿入されて車
体Cに対するインストルメントパネルAの上下方向の位
置決めが行われる。この際、第4ピンc5 の先端が尖
鋭であるので、図5に示すように、挿入方向と組付面と
が傾斜している場合であってもスムーズに位置決めが行
われる。
(セット治具5)を第2ロボット11の作動によりその
下端(支持ピンc3 )を回動中心として回動させ、イ
ンストルメントパネルA上端の第3ピン27を車体Cの
第1位置決め孔c4 に挿入して車体Cに対するインス
トルメントパネルAの車幅方向の位置決めをする。この
際、第3ピン27はその基端が押圧部材25によりバッ
クアップされて第1位置決め孔c4 への挿入が容易に
行われる。これと同時に、車体Cの第4ピンc5 がブ
ラケットa2 の第2位置決め孔a6 に挿入されて車
体Cに対するインストルメントパネルAの上下方向の位
置決めが行われる。この際、第4ピンc5 の先端が尖
鋭であるので、図5に示すように、挿入方向と組付面と
が傾斜している場合であってもスムーズに位置決めが行
われる。
【0028】その後、第1ロボット3を作動させてブラ
ケットa2 を車体Cにボルト15で締結し、インスト
ルメントパネルAをブラケットa2 を介して車体Cに
組み付け、組付け作業を終了する。
ケットa2 を車体Cにボルト15で締結し、インスト
ルメントパネルAをブラケットa2 を介して車体Cに
組み付け、組付け作業を終了する。
【0029】このように、本実施例では、インストルメ
ントパネルAを第1ピン17および第2ピン21でそれ
ぞれ下方から位置決めするとともに、押圧シリンダ23
の押圧部材25で上方から押圧することでセット治具5
に位置決め支持した後、フロントウインド開口部c1
から車体C内に挿入してインストルメントパネルA下端
を回動中心として回動させ車体Cに位置決めすることか
ら、両側からクランプするクランプ手段を設けずに済み
、これにより組付後においてセット治具5がフロントピ
ラーに干渉することがなく、よって干渉回避のためのス
ペースが不要となってインストルメントパネルAおよび
車体Cのデザインの自由度を高めることができる。また
、上述の如く第2ロボット11によってインストルメン
トパネルAをその下端を回動中心として回動させて車体
Cに位置決めするので、セット治具5に移動機構を設け
ずに済み、その分だけセット治具5の簡素化を図ること
ができ、簡単なセット治具5で大物部品であるインスト
ルメントパネルAを車体Cに容易に組み付けることがで
きる。
ントパネルAを第1ピン17および第2ピン21でそれ
ぞれ下方から位置決めするとともに、押圧シリンダ23
の押圧部材25で上方から押圧することでセット治具5
に位置決め支持した後、フロントウインド開口部c1
から車体C内に挿入してインストルメントパネルA下端
を回動中心として回動させ車体Cに位置決めすることか
ら、両側からクランプするクランプ手段を設けずに済み
、これにより組付後においてセット治具5がフロントピ
ラーに干渉することがなく、よって干渉回避のためのス
ペースが不要となってインストルメントパネルAおよび
車体Cのデザインの自由度を高めることができる。また
、上述の如く第2ロボット11によってインストルメン
トパネルAをその下端を回動中心として回動させて車体
Cに位置決めするので、セット治具5に移動機構を設け
ずに済み、その分だけセット治具5の簡素化を図ること
ができ、簡単なセット治具5で大物部品であるインスト
ルメントパネルAを車体Cに容易に組み付けることがで
きる。
【0030】さらに、上記実施例では、インストルメン
トパネルAを車体Cに位置決めする際、第3ピン27を
第1位置決め孔c4 に挿入するとともに、第4ピンc
5 を第2位置決め孔a6 に挿入することから、車体
Cに対するインストルメントパネルAの車幅方向および
上下方向の組付位置の精度が出て、インストルメントパ
ネルAを位置ずれすることなく車体Cに確実に位置決め
することができる。
トパネルAを車体Cに位置決めする際、第3ピン27を
第1位置決め孔c4 に挿入するとともに、第4ピンc
5 を第2位置決め孔a6 に挿入することから、車体
Cに対するインストルメントパネルAの車幅方向および
上下方向の組付位置の精度が出て、インストルメントパ
ネルAを位置ずれすることなく車体Cに確実に位置決め
することができる。
【0031】また、上記実施例では、第2ピン21を位
置決めシリンダ19の伸縮作動によってインストルメン
トパネルAの車幅方向に移動可能に構成していることか
ら、車種によってインストルメントパネルA下端部分の
形状が異なっても十分に対応できて汎用性を大きくする
ことができる。
置決めシリンダ19の伸縮作動によってインストルメン
トパネルAの車幅方向に移動可能に構成していることか
ら、車種によってインストルメントパネルA下端部分の
形状が異なっても十分に対応できて汎用性を大きくする
ことができる。
【0032】さらに、上記実施例では、押圧シリンダ2
3の押圧部材25をインストルメントパネルA上端の第
3ピン27に対応して配置し、該第3ピン27を車体C
の第1位置決め孔c4 に挿入してインストルメントパ
ネルAを車体Cに位置決めする際、第3ピン27を上記
押圧部材25でバックアップすることから、挿入時に第
3ピン27に作用する反力でインストルメントパネルA
上端が変形しようとするのを防止することができる。
3の押圧部材25をインストルメントパネルA上端の第
3ピン27に対応して配置し、該第3ピン27を車体C
の第1位置決め孔c4 に挿入してインストルメントパ
ネルAを車体Cに位置決めする際、第3ピン27を上記
押圧部材25でバックアップすることから、挿入時に第
3ピン27に作用する反力でインストルメントパネルA
上端が変形しようとするのを防止することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項3に係る本発明によれば、車幅方向両端のブラケッ
トをセット治具の第1ピンで、インストルメントパネル
下端をセット治具の第2ピンでそれぞれ下方から位置決
めするとともに、インストルメントパネル上端をセット
治具の押圧手段で上方から押圧してインストルメントパ
ネルをセット治具に位置決め支持した後、該インストル
メントパネルを車体の開口部から車体内に挿入してイン
ストルメントパネル下端を回動中心として回動させて車
体に位置決めするので、フロントピラーに対するセット
治具の干渉回避のためのスペースを設けずに済み、イン
ストルメントパネルおよび車体のデザインの自由度を高
めることができる。また、移動機構が不要となってその
分だけセット治具の簡素化を図ることができる。
求項3に係る本発明によれば、車幅方向両端のブラケッ
トをセット治具の第1ピンで、インストルメントパネル
下端をセット治具の第2ピンでそれぞれ下方から位置決
めするとともに、インストルメントパネル上端をセット
治具の押圧手段で上方から押圧してインストルメントパ
ネルをセット治具に位置決め支持した後、該インストル
メントパネルを車体の開口部から車体内に挿入してイン
ストルメントパネル下端を回動中心として回動させて車
体に位置決めするので、フロントピラーに対するセット
治具の干渉回避のためのスペースを設けずに済み、イン
ストルメントパネルおよび車体のデザインの自由度を高
めることができる。また、移動機構が不要となってその
分だけセット治具の簡素化を図ることができる。
【0034】請求項2に係る本発明によれば、インスト
ルメントパネル上端の第3ピンを車体の第1位置決め孔
に挿入するとともに、車体の第4ピンを各ブラケットの
第2位置決め孔に挿入するので、インストルメントパネ
ルを位置ずれすることなく車体に確実に位置決めするこ
とができる。
ルメントパネル上端の第3ピンを車体の第1位置決め孔
に挿入するとともに、車体の第4ピンを各ブラケットの
第2位置決め孔に挿入するので、インストルメントパネ
ルを位置ずれすることなく車体に確実に位置決めするこ
とができる。
【0035】請求項4に係る本発明によれば、第2ピン
をインストルメントパネルの車幅方向に移動可能に構成
しているので、車種によってインストルメントパネル下
端部分の形状が異なっても十分に対応できて汎用性を大
きくすることができる。
をインストルメントパネルの車幅方向に移動可能に構成
しているので、車種によってインストルメントパネル下
端部分の形状が異なっても十分に対応できて汎用性を大
きくすることができる。
【0036】請求項5に係る本発明によれば、インスト
ルメントパネル上端の第3ピンを車体の第1位置決め孔
に挿入してインストルメントパネルを車体に位置決めす
る際、上記第3ピンを押圧手段でバックアップするので
、挿入時に第3ピンに作用する反力でインストルメント
パネル上端が変形しようとするのを防止することができ
る。
ルメントパネル上端の第3ピンを車体の第1位置決め孔
に挿入してインストルメントパネルを車体に位置決めす
る際、上記第3ピンを押圧手段でバックアップするので
、挿入時に第3ピンに作用する反力でインストルメント
パネル上端が変形しようとするのを防止することができ
る。
【図1】セット治具の正面図である。
【図2】セット治具の側面図である。
【図3】第3ピンの第1位置決め孔への挿入状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】第3ピンの第1位置決め孔への挿入状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】第4ピンを第2位置決め孔に挿入する前の状態
を示す横断平面図である。
を示す横断平面図である。
【図6】第4ピンの第2位置決め孔への挿入状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図7】組付ステーションの平面図である。
【図8】組付ステーションの側面図である。
3…第1ロボット(締結手段)
5…セット治具
11…第2ロボット(移動手段)
17…第1ピン
21…第2ピン
23…押圧シリンダ(押圧手段)
27…第3ピン
A…インストルメントパネル
a2 …ブラケット
a6 …第2位置決め孔
B…組付装置
C…車体
c1 …フロントウインド開口部
c4 …第1位置決め孔
c5 …第4ピン
Claims (5)
- 【請求項1】 セット治具にセットされた車両用イン
ストルメントパネルをその車幅方向両端に設けられたブ
ラケットを介して車体に組み付ける組付方法であって、
上記各ブラケットを上記セット治具に設けられた第1ピ
ンで、インストルメントパネル下端をセット治具に設け
られた第2ピンでそれぞれ下方から位置決めするととも
に、インストルメントパネル上端をセット治具に設けら
れた押圧手段で上方から押圧して上記インストルメント
パネルをセット治具に位置決め支持し、次いで、該セッ
ト治具を車体側に移動させてインストルメントパネルを
車体の開口部から車体内の組付位置に挿入し、その後、
上記インストルメントパネルをその下端を回動中心とし
て回動させて車体に位置決めし、しかる後、上記各ブラ
ケットを車体に締結することを特徴とする車両用インス
トルメントパネルの組付方法。 - 【請求項2】 セット治具にセットされた車両用イン
ストルメントパネルをその車幅方向両端に設けられたブ
ラケットを介して車体に組み付ける組付方法であって、
上記各ブラケットを上記セット治具に設けられた第1ピ
ンで、インストルメントパネル下端をセット治具に設け
られた第2ピンでそれぞれ下方から位置決めするととも
に、インストルメントパネル上端をセット治具に設けら
れた押圧手段で上方から押圧して上記インストルメント
パネルをセット治具に位置決め支持し、次いで、該セッ
ト治具を車体側に移動させてインストルメントパネルを
車体の開口部から車体内の組付位置に挿入し、その後、
上記インストルメントパネルをその下端を回動中心とし
て回動させてインストルメントパネル上端に設けられた
第3ピンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入する
とともに、車体に設けられた第4ピンを上記各ブラケッ
トに設けられた第2位置決め孔に挿入してインストルメ
ントパネルを車体に位置決めし、しかる後、上記各ブラ
ケットを車体に締結することを特徴とする車両用インス
トルメントパネルの組付方法。 - 【請求項3】 セット治具にセットされた車両用イン
ストルメントパネルをその車幅方向両端に設けられたブ
ラケットを介して車体に組み付ける組付装置であって、
上記セット治具に設けられ、上記各ブラケットを下方か
ら位置決めする第1ピンと、上記セット治具に設けられ
、インストルメントパネル下端を下方から位置決めする
第2ピンと、上記セット治具に設けられ、インストルメ
ントパネル上端を上方から押圧する押圧手段と、上記セ
ット治具を車体側に移動させてインストルメントパネル
を車体の開口部から車体内の組付位置に挿入し、インス
トルメントパネルをその下端を回動中心として回動させ
て車体に位置決めする移動手段と、上記各ブラケットを
車体に締結する締結手段とを備えたことを特徴とする車
両インストルメントパネルの組付装置。 - 【請求項4】 第2ピンは、インストルメントパネル
の車幅方向に移動可能に構成されていることを特徴とす
る請求項3記載の車両インストルメントパネルの組付装
置。 - 【請求項5】 押圧手段は、インストルメントパネル
上端に設けられた第3ピンに対応して配置され、該第3
ピンを車体に設けられた第1位置決め孔に挿入してイン
ストルメントパネルを車体に位置決めする際、第3ピン
をバックアップするようになされていることを特徴とす
る請求項3記載の車両インストルメントパネルの組付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118452A JP2951034B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用インストルメントパネルの組付方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118452A JP2951034B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用インストルメントパネルの組付方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345584A true JPH04345584A (ja) | 1992-12-01 |
| JP2951034B2 JP2951034B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=14736996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3118452A Expired - Fee Related JP2951034B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用インストルメントパネルの組付方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951034B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020055968A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 이계안 | 크래시 패드 모듈의 장착구조 |
| KR100401765B1 (ko) * | 2000-12-05 | 2003-10-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 글로브 박스 시험 장치용 크래쉬 패드 고정 지그 |
| KR100422625B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 차량 조립라인의 크래쉬 패드 투입 시스템 |
| JP2008006866A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用フロントフェンダの組付装置 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3118452A patent/JP2951034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401765B1 (ko) * | 2000-12-05 | 2003-10-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 글로브 박스 시험 장치용 크래쉬 패드 고정 지그 |
| KR20020055968A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 이계안 | 크래시 패드 모듈의 장착구조 |
| KR100422625B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 차량 조립라인의 크래쉬 패드 투입 시스템 |
| JP2008006866A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用フロントフェンダの組付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951034B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |