JPH04345720A - 並列抵抗付遮断器 - Google Patents
並列抵抗付遮断器Info
- Publication number
- JPH04345720A JPH04345720A JP3146502A JP14650291A JPH04345720A JP H04345720 A JPH04345720 A JP H04345720A JP 3146502 A JP3146502 A JP 3146502A JP 14650291 A JP14650291 A JP 14650291A JP H04345720 A JPH04345720 A JP H04345720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- contact
- parallel
- resistor
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/168—Impedances connected with contacts the impedance being inserted both while closing and while opening the switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/24—Means for preventing discharge to non-current-carrying parts, e.g. using corona ring
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は並列抵抗付遮断器に係り
、特に開閉サージあるいは開閉時の過渡回復電圧を軽減
するための投入抵抗体および遮断抵抗体を有する並列抵
抗付遮断器に関する。
、特に開閉サージあるいは開閉時の過渡回復電圧を軽減
するための投入抵抗体および遮断抵抗体を有する並列抵
抗付遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に並列抵抗付遮断器として、投入サ
ージ抑制用の投入抵抗体を主遮断部に並列に接続した抵
抗投入方式のガス遮断器や、電流遮断時の過渡回復電圧
上昇率の低減用の遮断抵抗体を主遮断部と並列に接続し
た抵抗遮断方式の空気遮断器等が知られており、抵抗投
入方式と抵抗遮断方式を共に採用した遮断器は比較的少
ない。
ージ抑制用の投入抵抗体を主遮断部に並列に接続した抵
抗投入方式のガス遮断器や、電流遮断時の過渡回復電圧
上昇率の低減用の遮断抵抗体を主遮断部と並列に接続し
た抵抗遮断方式の空気遮断器等が知られており、抵抗投
入方式と抵抗遮断方式を共に採用した遮断器は比較的少
ない。
【0003】しかしながら、運転電圧の非常に高い11
00kV級のUHV送電系統においては、その建設コス
トを低減するために開閉サージレベルを低く抑制する必
要があり、同系統で用いられるガス遮断器では抵抗投入
方式と抵抗遮断方式の両方を採用することが必須と考え
られている。
00kV級のUHV送電系統においては、その建設コス
トを低減するために開閉サージレベルを低く抑制する必
要があり、同系統で用いられるガス遮断器では抵抗投入
方式と抵抗遮断方式の両方を採用することが必須と考え
られている。
【0004】この種の遮断器として実開昭57−185
145号公報に示された遮断部構造が知られており、こ
れを等価回路で示すと図2のようになる。つまり開離可
能な主接点1を有する主遮断部と、これと電気的並列に
接続される開閉可能な抵抗投入接点2と投入抵抗体4と
から成る投入抵抗装置と、更に主接点1と電気的並列に
接続される開離可能な抵抗遮断接点3と遮断抵抗体5と
から成る抵抗遮断部とから構成されている。この遮断器
の開閉動作特性は図3に示す通りであり、主接点1、抵
抗投入接点2および抵抗遮断接点3の開離動作特性S1
,S2およびS3を時間経過と共に示している。遮断動
作“O”では、時刻t2における主接点1の開離に先立
つて抵抗投入接点2を時刻t1で開離し、時刻t2での
主接点1の開離によつて遮断電流を遮断抵抗体5に転流
し、この主接点1の開離に対し数+ms遅れた時刻t3
で抵抗遮断接点3を開離させて抵抗遮断部で電流遮断を
行なう。また投入動作“C”では、主接点1を投入する
時刻t5に数+ms先立つて時刻t4に抵抗投入接点2
を投入して先行放電電流を投入抵抗体4に通電させ、主
接点1と同時刻t5あるいは数+ms遅れた時刻t6で
抵抗遮断接点3を投入している。
145号公報に示された遮断部構造が知られており、こ
れを等価回路で示すと図2のようになる。つまり開離可
能な主接点1を有する主遮断部と、これと電気的並列に
接続される開閉可能な抵抗投入接点2と投入抵抗体4と
から成る投入抵抗装置と、更に主接点1と電気的並列に
接続される開離可能な抵抗遮断接点3と遮断抵抗体5と
から成る抵抗遮断部とから構成されている。この遮断器
の開閉動作特性は図3に示す通りであり、主接点1、抵
抗投入接点2および抵抗遮断接点3の開離動作特性S1
,S2およびS3を時間経過と共に示している。遮断動
作“O”では、時刻t2における主接点1の開離に先立
つて抵抗投入接点2を時刻t1で開離し、時刻t2での
主接点1の開離によつて遮断電流を遮断抵抗体5に転流
し、この主接点1の開離に対し数+ms遅れた時刻t3
で抵抗遮断接点3を開離させて抵抗遮断部で電流遮断を
行なう。また投入動作“C”では、主接点1を投入する
時刻t5に数+ms先立つて時刻t4に抵抗投入接点2
を投入して先行放電電流を投入抵抗体4に通電させ、主
接点1と同時刻t5あるいは数+ms遅れた時刻t6で
抵抗遮断接点3を投入している。
【0005】このように主遮断部、投入抵抗装置および
抵抗遮断部をそれぞれ別個に構成した遮断器に対して、
特開昭56−11816号公報には投入抵抗装置と抵抗
遮断部とを兼用して構成した遮断器が紹介され、この等
価回路を図4に示している。同図に示すように主接点1
と電気的並列に、抵抗接点6と抵抗体7の直列接続体が
接続されており、両接点1,6の開閉動作特性S1,S
6は図5に示す通りである。すなわち遮断動作“O”は
主接点1が時刻t2で開極した後、数+ms遅れた時刻
t3で抵抗接点6を開いて抵抗体7を介して流れた電流
を遮断する。一方、投入動作“C”は主接点1における
時刻t5での閉路に約10ms先行して投入接点6を時
刻t4で閉路し、回路に抵抗体7を先ず挿入している。 このようにして抵抗体7および抵抗接点6は投入抵抗装
置と抵抗遮断部との機能を兼用して果たす。
抵抗遮断部をそれぞれ別個に構成した遮断器に対して、
特開昭56−11816号公報には投入抵抗装置と抵抗
遮断部とを兼用して構成した遮断器が紹介され、この等
価回路を図4に示している。同図に示すように主接点1
と電気的並列に、抵抗接点6と抵抗体7の直列接続体が
接続されており、両接点1,6の開閉動作特性S1,S
6は図5に示す通りである。すなわち遮断動作“O”は
主接点1が時刻t2で開極した後、数+ms遅れた時刻
t3で抵抗接点6を開いて抵抗体7を介して流れた電流
を遮断する。一方、投入動作“C”は主接点1における
時刻t5での閉路に約10ms先行して投入接点6を時
刻t4で閉路し、回路に抵抗体7を先ず挿入している。 このようにして抵抗体7および抵抗接点6は投入抵抗装
置と抵抗遮断部との機能を兼用して果たす。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の並列抵抗付遮断
器は上述の如き構成であるから、図2に示すものにおい
ては両抵抗体4,5に電流が流れているとき両抵抗体4
,5の両接点2,3側の端子に現われる電圧に対して絶
縁を確保しなければならず、この近傍では所定の絶縁距
離l1,l2を隔てて導体を配置しなければならない。 高電圧の遮断器では、この絶縁距離l1,l2が数+〜
数百mmとなり、遮断器を大型化させてしまう原因とな
る。また遮断動作“O”において抵抗投入接点2は電流
遮断能力が低いので主接点1の開離に先立つて開離され
て遮断すべき電流は主接点1のみを流れ抵抗投入接点2
側を流れないようにしなければならず、このため抵抗投
入接点2の開離時の極間絶縁回復特性は常に主接点1の
それを上回つていなければならない。一方、投入動作“
C”においては必ず抵抗投入接点2で先行放電を生じさ
せて回路に抵抗体4を挿入しなければならない。これは
遮断動作“O”において高い極間絶縁回復特性を得るた
めに電界を十分緩和した電極構造としなければならない
のに対し、投入動作“C”においては先行放電を起こし
易い電極構造とすることであり、相矛盾する要求である
。この点は図4に示す遮断器においても同様である。 つまり抵抗接点6は遮断動作“O”において最終的に電
流を遮断するため、極間に現われる高い回復電圧に耐え
るよう十分に電界緩和された電極構造としなければなら
ないのに対し、投入動作“C”においては確実に先行放
電を生じさせて回路に抵抗体7を挿入する電極構造とし
なければならず、同様の相矛盾する特性を満足しなけれ
ばならない。
器は上述の如き構成であるから、図2に示すものにおい
ては両抵抗体4,5に電流が流れているとき両抵抗体4
,5の両接点2,3側の端子に現われる電圧に対して絶
縁を確保しなければならず、この近傍では所定の絶縁距
離l1,l2を隔てて導体を配置しなければならない。 高電圧の遮断器では、この絶縁距離l1,l2が数+〜
数百mmとなり、遮断器を大型化させてしまう原因とな
る。また遮断動作“O”において抵抗投入接点2は電流
遮断能力が低いので主接点1の開離に先立つて開離され
て遮断すべき電流は主接点1のみを流れ抵抗投入接点2
側を流れないようにしなければならず、このため抵抗投
入接点2の開離時の極間絶縁回復特性は常に主接点1の
それを上回つていなければならない。一方、投入動作“
C”においては必ず抵抗投入接点2で先行放電を生じさ
せて回路に抵抗体4を挿入しなければならない。これは
遮断動作“O”において高い極間絶縁回復特性を得るた
めに電界を十分緩和した電極構造としなければならない
のに対し、投入動作“C”においては先行放電を起こし
易い電極構造とすることであり、相矛盾する要求である
。この点は図4に示す遮断器においても同様である。 つまり抵抗接点6は遮断動作“O”において最終的に電
流を遮断するため、極間に現われる高い回復電圧に耐え
るよう十分に電界緩和された電極構造としなければなら
ないのに対し、投入動作“C”においては確実に先行放
電を生じさせて回路に抵抗体7を挿入する電極構造とし
なければならず、同様の相矛盾する特性を満足しなけれ
ばならない。
【0007】本発明の目的とするところは、上述した極
間の絶縁保持と先行放電に関する相矛盾した特性を簡単
な構成で満足することができる並列抵抗付遮断器を提供
するにある。
間の絶縁保持と先行放電に関する相矛盾した特性を簡単
な構成で満足することができる並列抵抗付遮断器を提供
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、抵抗投入接点と抵抗遮断接点を電気的並列
に接続して並列接点回路を構成し、この並列接点回路の
一端と抵抗体の一端を接続し、上記並列接点回路の他端
と上記抵抗体の他端を主接点の両端にそれぞれ接続した
ことを特徴とする。
するために、抵抗投入接点と抵抗遮断接点を電気的並列
に接続して並列接点回路を構成し、この並列接点回路の
一端と抵抗体の一端を接続し、上記並列接点回路の他端
と上記抵抗体の他端を主接点の両端にそれぞれ接続した
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明による並列抵抗付遮断器は上述の如き構
成であるから、主接点に先行して抵抗投入接点を開離し
、その後に主接点が開離したとしても、主接点と電気的
に並列な抵抗体と抵抗遮断接点との回路が閉成されてい
るため、抵抗投入接点の極間にはまだ回復電圧が印加さ
れることはなく、従つて、従来のように高い極間絶縁回
復特性を持つよう十分に電界緩和した電極構造とする必
要はない。このため投入動作時に確実に先行放電が生ず
る電極構造とすれば良く、従来のように相矛盾した特性
が求められないので簡単な構造の抵抗投入接点とするこ
とができる。
成であるから、主接点に先行して抵抗投入接点を開離し
、その後に主接点が開離したとしても、主接点と電気的
に並列な抵抗体と抵抗遮断接点との回路が閉成されてい
るため、抵抗投入接点の極間にはまだ回復電圧が印加さ
れることはなく、従つて、従来のように高い極間絶縁回
復特性を持つよう十分に電界緩和した電極構造とする必
要はない。このため投入動作時に確実に先行放電が生ず
る電極構造とすれば良く、従来のように相矛盾した特性
が求められないので簡単な構造の抵抗投入接点とするこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
図7は本発明の一実施例による並列抵抗付遮断器の等価
回路を示している。抵抗投入接点2と抵抗遮断接点3は
電気的並列に接続した並列接点回路を構成しており、こ
の並列接点回路の一端には抵抗体7の一端が電気的直列
に接続され、この並列接点回路の他端と抵抗体7の他端
は主接点1の両端にそれぞれ接続されている。従つて、
抵抗体7は投入抵抗装置用と抵抗遮断部用を兼用し、一
方、接点はそれぞれの専用接点としている。
回路を示している。抵抗投入接点2と抵抗遮断接点3は
電気的並列に接続した並列接点回路を構成しており、こ
の並列接点回路の一端には抵抗体7の一端が電気的直列
に接続され、この並列接点回路の他端と抵抗体7の他端
は主接点1の両端にそれぞれ接続されている。従つて、
抵抗体7は投入抵抗装置用と抵抗遮断部用を兼用し、一
方、接点はそれぞれの専用接点としている。
【0011】今、遮断動作を考えてみると、先ず電流遮
断能力の低い抵抗投入接点2を開離し、次いで主接点1
を開くが、主接点1の開離によつて遮断すべき電流は抵
抗体7と抵抗遮断接点3の直列回路を流れる。従つて、
この時点まで抵抗投入接点2に高い回復電圧が印加され
ることはなく、抵抗投入接点2は従来のように主接点1
の極間絶縁回復特性よりも常に高い極間絶縁回復特性を
要求されず、相当遅れて開離する抵抗遮断接点3との関
係で絶縁回復特性を要求されるが、このときまでには十
分開離しているため特別な電極構造とすることなく要求
を容易に満足することができる。一方、遮断動作は先ず
抵抗投入接点2を閉成するが、上述したようにこの電極
構造は十分電界緩和したものである必要はないので、容
易に先行放電を生じさせて、回路中に抵抗体7を挿入し
て投入サージを抑制することができる。また抵抗投入接
点2と抵抗遮断接点3との2つの接点を有するものの抵
抗体7の一端は両接点2,3の一端に接続されているの
で、たとえ抵抗体7を並列接続した複数の抵抗体で構成
する場合でも、図2に示す絶縁距離l1,l2を保持す
る必要はなく、このため遮断器全体を小型にすることが
できる。
断能力の低い抵抗投入接点2を開離し、次いで主接点1
を開くが、主接点1の開離によつて遮断すべき電流は抵
抗体7と抵抗遮断接点3の直列回路を流れる。従つて、
この時点まで抵抗投入接点2に高い回復電圧が印加され
ることはなく、抵抗投入接点2は従来のように主接点1
の極間絶縁回復特性よりも常に高い極間絶縁回復特性を
要求されず、相当遅れて開離する抵抗遮断接点3との関
係で絶縁回復特性を要求されるが、このときまでには十
分開離しているため特別な電極構造とすることなく要求
を容易に満足することができる。一方、遮断動作は先ず
抵抗投入接点2を閉成するが、上述したようにこの電極
構造は十分電界緩和したものである必要はないので、容
易に先行放電を生じさせて、回路中に抵抗体7を挿入し
て投入サージを抑制することができる。また抵抗投入接
点2と抵抗遮断接点3との2つの接点を有するものの抵
抗体7の一端は両接点2,3の一端に接続されているの
で、たとえ抵抗体7を並列接続した複数の抵抗体で構成
する場合でも、図2に示す絶縁距離l1,l2を保持す
る必要はなく、このため遮断器全体を小型にすることが
できる。
【0012】この等価回路に基づいて具体的に構成した
並列抵抗付遮断器の要部を図1に示している。主接点1
は固定電極11と可動電極12とから成り、固定電極1
1は主回路の一方の端子10に接続され、可動電極12
は集電子13を介して主回路の他方の端子14に接続さ
れている。また可動電極12には絶縁ノズル22とパツ
フアシリンダ23が連結され、図示を省略した絶縁ロツ
ドを介して主遮断部用操作機構15に連結されている。 パツフアシリンダ23はピストン24とによつてパツフ
ア室16を形成しており、主遮断部用操作機構15の遮
断操作によつてパツフア室16内の消弧性ガスを圧縮し
、この圧縮ガスを絶縁ノズル22によつて導いて電極1
1,12間の開離に伴つて発生したアークに吹付け、こ
れを消滅させる。この説明から分かるように主遮断部は
パツフア形遮断器として知られる構成となつている。
並列抵抗付遮断器の要部を図1に示している。主接点1
は固定電極11と可動電極12とから成り、固定電極1
1は主回路の一方の端子10に接続され、可動電極12
は集電子13を介して主回路の他方の端子14に接続さ
れている。また可動電極12には絶縁ノズル22とパツ
フアシリンダ23が連結され、図示を省略した絶縁ロツ
ドを介して主遮断部用操作機構15に連結されている。 パツフアシリンダ23はピストン24とによつてパツフ
ア室16を形成しており、主遮断部用操作機構15の遮
断操作によつてパツフア室16内の消弧性ガスを圧縮し
、この圧縮ガスを絶縁ノズル22によつて導いて電極1
1,12間の開離に伴つて発生したアークに吹付け、こ
れを消滅させる。この説明から分かるように主遮断部は
パツフア形遮断器として知られる構成となつている。
【0013】パツフアシリンダ23には導電性支持腕2
5が電気的および機械的に連結され、その先端に可動抵
抗投入接点26が取付けられ、この可動抵抗投入接点2
6に対向して追従式固定抵抗投入接点27が設けられ、
これら可動抵抗投入接点26と追従式固定抵抗投入接点
27とによつて抵抗投入接点2が構成されている。この
追従式固定抵抗投入接点27は、ばねによつて右方へ付
勢されると共に、このばね力に対する抗力を徐々に解除
するダツシユポツト機構を備えているため、主遮断部用
操作機構15による遮断操作時には主接点1の開路に先
立つて開路し、その後のダツシユポツト機構の働きとば
ねによつて右方へ突出する結果、主遮断部用操作機構1
5による投入操作時には主接点1の閉成に先立つて閉成
する。このような構成の追従式固定抵抗投入接点27は
共通導電性部材28に支持され、また抵抗体7の一端も
共通導電性部材28に支持固定されている。抵抗体7は
図示しない適当な絶縁部材を介して支持され、その他端
は一方の端子10へ電気的に接続されている。
5が電気的および機械的に連結され、その先端に可動抵
抗投入接点26が取付けられ、この可動抵抗投入接点2
6に対向して追従式固定抵抗投入接点27が設けられ、
これら可動抵抗投入接点26と追従式固定抵抗投入接点
27とによつて抵抗投入接点2が構成されている。この
追従式固定抵抗投入接点27は、ばねによつて右方へ付
勢されると共に、このばね力に対する抗力を徐々に解除
するダツシユポツト機構を備えているため、主遮断部用
操作機構15による遮断操作時には主接点1の開路に先
立つて開路し、その後のダツシユポツト機構の働きとば
ねによつて右方へ突出する結果、主遮断部用操作機構1
5による投入操作時には主接点1の閉成に先立つて閉成
する。このような構成の追従式固定抵抗投入接点27は
共通導電性部材28に支持され、また抵抗体7の一端も
共通導電性部材28に支持固定されている。抵抗体7は
図示しない適当な絶縁部材を介して支持され、その他端
は一方の端子10へ電気的に接続されている。
【0014】共通導電性部材28には、更に抵抗遮断部
を成す抵抗遮断接点3の固定抵抗遮断接点29が電気的
および機械的に連結され、これに対向して設けられて他
方の端子14に接続した可動抵抗遮断接点30が配置さ
れ、主遮断部と同様にパツフア形遮断器として知られる
構成の抵抗遮断部となつている。この抵抗遮断部の開閉
操作は抵抗遮断部用操作機構17によつて行なわれる。
を成す抵抗遮断接点3の固定抵抗遮断接点29が電気的
および機械的に連結され、これに対向して設けられて他
方の端子14に接続した可動抵抗遮断接点30が配置さ
れ、主遮断部と同様にパツフア形遮断器として知られる
構成の抵抗遮断部となつている。この抵抗遮断部の開閉
操作は抵抗遮断部用操作機構17によつて行なわれる。
【0015】このようにして抵抗投入接点2と電気的並
列に抵抗遮断接点3が接続され、この並列抵抗回路の一
端に抵抗体7を接続し、並列抵抗回路の他端と抵抗体7
の他端を主接点1の両端にそれぞれ接続している。
列に抵抗遮断接点3が接続され、この並列抵抗回路の一
端に抵抗体7を接続し、並列抵抗回路の他端と抵抗体7
の他端を主接点1の両端にそれぞれ接続している。
【0016】遮断動作はまず外部の制御装置より遮断指
令が発せられて主遮断部用操作機構15が動作し、主接
点1の可動電極12を図示の右方向に駆動して行なわれ
る。可動電極12が所定の距離だけ移動すると、先ず抵
抗投入接点2が開極し続いて主接点1が開極して主接点
1の両電極11,12間にアークが発生する。これは並
列に接続された抵抗体7に比べてアークのインピーダン
スが低いためである。開極後0.5サイクル程度経過す
るとパツフア室16のガス圧力が高まつて極間の遮断能
力が充分に高まり、引き続く電流零点で極間アークが消
滅されて電流が遮断される。ここでいう電流遮断とは、
主接点1と並列に抵抗体7と抵抗遮断接点3とから成る
回路が接続されているので、この回路への電流の転流を
意味する。更に所定の時間が経過すると、電気的ないし
は機械的遅延手段により遅れて抵抗遮断部用操作機構1
7が動作を開始し、これによつて抵抗遮断接点3が開極
し、抵抗体7で限流された抵抗電流によるアークが抵抗
遮断接点3の両電極29,30間に点弧する。最終的に
これも遮断されて、全ての接点1,2,3が遮断状態と
なり電流遮断が終了する。
令が発せられて主遮断部用操作機構15が動作し、主接
点1の可動電極12を図示の右方向に駆動して行なわれ
る。可動電極12が所定の距離だけ移動すると、先ず抵
抗投入接点2が開極し続いて主接点1が開極して主接点
1の両電極11,12間にアークが発生する。これは並
列に接続された抵抗体7に比べてアークのインピーダン
スが低いためである。開極後0.5サイクル程度経過す
るとパツフア室16のガス圧力が高まつて極間の遮断能
力が充分に高まり、引き続く電流零点で極間アークが消
滅されて電流が遮断される。ここでいう電流遮断とは、
主接点1と並列に抵抗体7と抵抗遮断接点3とから成る
回路が接続されているので、この回路への電流の転流を
意味する。更に所定の時間が経過すると、電気的ないし
は機械的遅延手段により遅れて抵抗遮断部用操作機構1
7が動作を開始し、これによつて抵抗遮断接点3が開極
し、抵抗体7で限流された抵抗電流によるアークが抵抗
遮断接点3の両電極29,30間に点弧する。最終的に
これも遮断されて、全ての接点1,2,3が遮断状態と
なり電流遮断が終了する。
【0017】一方、投入動作は外部の制御装置より投入
指令が発せられて開始し、主遮断部用操作機構15が動
作して主接点1の可動電極12を図示左方向に駆動して
行なわれる。極間に印加される電圧によつて先ず抵抗投
入接点2の電極26,27間で絶縁破壊が生じ抵抗体7
を通した電流が端子10,14間に流れる。抵抗投入接
点2は抵抗電流によるアークを極間に点弧しながら閉極
し、続いて主接点1が閉極する。すなわち抵抗体7が短
絡されて全電流が主接点1に移行する。さらに所定の時
間が経過すると、電気的ないしは機械的遅延手段により
遅れて抵抗遮断部用操作機構17が動作を開始し、抵抗
遮断接点3が閉極して全ての投入動作が完了する。
指令が発せられて開始し、主遮断部用操作機構15が動
作して主接点1の可動電極12を図示左方向に駆動して
行なわれる。極間に印加される電圧によつて先ず抵抗投
入接点2の電極26,27間で絶縁破壊が生じ抵抗体7
を通した電流が端子10,14間に流れる。抵抗投入接
点2は抵抗電流によるアークを極間に点弧しながら閉極
し、続いて主接点1が閉極する。すなわち抵抗体7が短
絡されて全電流が主接点1に移行する。さらに所定の時
間が経過すると、電気的ないしは機械的遅延手段により
遅れて抵抗遮断部用操作機構17が動作を開始し、抵抗
遮断接点3が閉極して全ての投入動作が完了する。
【0018】このようにして電流遮断時および投入時に
一旦抵抗体7に電流を流すことにより、過渡現象を緩和
して開閉サージを抑制することが可能となる。このよう
な構成によれば、先行投入時間の制御は抵抗投入接点2
の主接点1に対する相対位置構成のみできまり、主遮断
部用操作機構15の操作流体圧力の変動もしくは可動部
分の摩擦等による動作特性のばらつきの影響を受けない
。また従来技術では、遮断動作で主接点1の開離に先立
ち必ず抵抗投入接点2を開離し、抵抗投入接点2の絶縁
回復特性は常に主接点1の絶縁回復特性を上回つていな
ければならないという制限があつた。しかし、本実施例
によればこの制限を守る必要はなくなる。すなわち、電
流遮断時には抵抗投入接点2と並列に抵抗遮断接点3が
閉極状態で保持されており、抵抗投入接点2に電圧は印
加されず、抵抗体7の回路に分流する電流は全て抵抗遮
断接点3に流れる。抵抗遮断接点3は抵抗電流を遮断で
きる能力を持つており所定の時間経過後これを遮断する
ことができる。このことは、抵抗投入接点2の電極構造
の設計を非常に楽にし、例えば図6に示すように棒状の
可動抵抗投入接点19とチユーリツプ形の固定抵抗投入
接点20およびこの接点20を包囲する簡単なシールド
21で構成し、ある程度の通電能力を持たせるだけで済
み、抵抗投入接点2の通電信頼性を向上することも可能
である。
一旦抵抗体7に電流を流すことにより、過渡現象を緩和
して開閉サージを抑制することが可能となる。このよう
な構成によれば、先行投入時間の制御は抵抗投入接点2
の主接点1に対する相対位置構成のみできまり、主遮断
部用操作機構15の操作流体圧力の変動もしくは可動部
分の摩擦等による動作特性のばらつきの影響を受けない
。また従来技術では、遮断動作で主接点1の開離に先立
ち必ず抵抗投入接点2を開離し、抵抗投入接点2の絶縁
回復特性は常に主接点1の絶縁回復特性を上回つていな
ければならないという制限があつた。しかし、本実施例
によればこの制限を守る必要はなくなる。すなわち、電
流遮断時には抵抗投入接点2と並列に抵抗遮断接点3が
閉極状態で保持されており、抵抗投入接点2に電圧は印
加されず、抵抗体7の回路に分流する電流は全て抵抗遮
断接点3に流れる。抵抗遮断接点3は抵抗電流を遮断で
きる能力を持つており所定の時間経過後これを遮断する
ことができる。このことは、抵抗投入接点2の電極構造
の設計を非常に楽にし、例えば図6に示すように棒状の
可動抵抗投入接点19とチユーリツプ形の固定抵抗投入
接点20およびこの接点20を包囲する簡単なシールド
21で構成し、ある程度の通電能力を持たせるだけで済
み、抵抗投入接点2の通電信頼性を向上することも可能
である。
【0019】一方投入動作では、抵抗遮断接点3の投入
に先立ち必ず抵抗投入接点2が投入されているため、抵
抗遮断接点3では投入時の極間絶縁または先行放電発生
の問題を考慮する必要が無くなり、電流遮断性能のみを
考えれば良くなるので設計の自由度が非常に大きくなる
。
に先立ち必ず抵抗投入接点2が投入されているため、抵
抗遮断接点3では投入時の極間絶縁または先行放電発生
の問題を考慮する必要が無くなり、電流遮断性能のみを
考えれば良くなるので設計の自由度が非常に大きくなる
。
【0020】図8は本発明の他の実施例による並列抵抗
付遮断器の要部を示す正面図で、図1の主接点は図示を
省略している。抵抗体7の一端を接続した共通導電性部
材28には、投入抵抗装置の抵抗投入接点2を構成する
固定抵抗接点27と抵抗遮断部の抵抗遮断接点3を構成
する固定抵抗遮断接点29とが支持固定されているのは
先の実施例と同一であるが、共通導電性部材28と固定
抵抗投入接点27間に調整用抵抗体18を設けている点
で先の実施例と相違している。
付遮断器の要部を示す正面図で、図1の主接点は図示を
省略している。抵抗体7の一端を接続した共通導電性部
材28には、投入抵抗装置の抵抗投入接点2を構成する
固定抵抗接点27と抵抗遮断部の抵抗遮断接点3を構成
する固定抵抗遮断接点29とが支持固定されているのは
先の実施例と同一であるが、共通導電性部材28と固定
抵抗投入接点27間に調整用抵抗体18を設けている点
で先の実施例と相違している。
【0021】この実施例によれば、投入抵抗装置用およ
び遮断抵抗装置用の抵抗体として抵抗体7を兼用してお
り、先の実施例とほぼ同様の効果を得ることができる。 また投入抵抗装置の抵抗値が抵抗遮断部の抵抗値より大
きい場合、調整用抵抗体18を図示の如く共通導電性部
材28と抵抗投入接点2間に追加するだけで簡単に対応
することができる。
び遮断抵抗装置用の抵抗体として抵抗体7を兼用してお
り、先の実施例とほぼ同様の効果を得ることができる。 また投入抵抗装置の抵抗値が抵抗遮断部の抵抗値より大
きい場合、調整用抵抗体18を図示の如く共通導電性部
材28と抵抗投入接点2間に追加するだけで簡単に対応
することができる。
【0022】これに対して図9に示す並列抵抗付遮断器
は、投入抵抗装置の抵抗値よりも抵抗遮断部の抵抗値の
方が大きい場合の構成を示し、抵抗投入接点2の構成は
図1の実施例と同様であるのに対し、抵抗遮断部の抵抗
遮断接点3を構成する固定抵抗遮断接点29は調整抵抗
体18を介して共通導電性部材28へ支持固定している
。このように投入抵抗装置よりも抵抗遮断部の方が大き
い抵抗値を有する場合でも、調整用抵抗体18を共通導
電性部材28と抵抗遮断接点3間に設けるだけで簡単に
対応することができる。
は、投入抵抗装置の抵抗値よりも抵抗遮断部の抵抗値の
方が大きい場合の構成を示し、抵抗投入接点2の構成は
図1の実施例と同様であるのに対し、抵抗遮断部の抵抗
遮断接点3を構成する固定抵抗遮断接点29は調整抵抗
体18を介して共通導電性部材28へ支持固定している
。このように投入抵抗装置よりも抵抗遮断部の方が大き
い抵抗値を有する場合でも、調整用抵抗体18を共通導
電性部材28と抵抗遮断接点3間に設けるだけで簡単に
対応することができる。
【0023】図10は本発明の他の実施例による並列抵
抗付遮断器を示す等価回路図である。高電圧系統に用い
られる遮断器は、複数の遮断部ユニツトを電気的直列に
接続して構成されるので、これと同様に、図1,図7〜
図9で説明した遮断部ユニツト40,41を2つ直列に
接続して二点切り並列抵抗付遮断器を構成している。各
接点1,2,3における可動側の接点を相対向する側に
配置すれば、それぞれの接点、例えば2つの主接点1は
共通の主遮断部用操作機構で開閉操作することができる
。
抗付遮断器を示す等価回路図である。高電圧系統に用い
られる遮断器は、複数の遮断部ユニツトを電気的直列に
接続して構成されるので、これと同様に、図1,図7〜
図9で説明した遮断部ユニツト40,41を2つ直列に
接続して二点切り並列抵抗付遮断器を構成している。各
接点1,2,3における可動側の接点を相対向する側に
配置すれば、それぞれの接点、例えば2つの主接点1は
共通の主遮断部用操作機構で開閉操作することができる
。
【0024】尚、上述した実施例においては、特に図1
に示したように主遮断部の主接点1を開閉操作する主遮
断部用操作機構15で、投入抵抗装置の抵抗投入接点2
を開閉操作するようにしているため、全体としての操作
機構は2台で済み構造を簡略化することができるが、各
接点毎に操作機構を設けても良い。
に示したように主遮断部の主接点1を開閉操作する主遮
断部用操作機構15で、投入抵抗装置の抵抗投入接点2
を開閉操作するようにしているため、全体としての操作
機構は2台で済み構造を簡略化することができるが、各
接点毎に操作機構を設けても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、抵抗投入
接点と抵抗遮断接点を電気的並列に接続して並列接点回
路を構成し、この並列接点回路の一端と抵抗体の一端を
接続し、上記並列接点回路の他端と上記抵抗の他端を主
接点の両端にそれぞれ接続したため、先ず抵抗投入接点
を開離し、その後に主接点を開離しても、主接点と電気
的に並列な抵抗体と抵抗遮断接点の直列回路が閉成され
ているため、抵抗投入接点の極間にはまだ回復電圧が印
加されることはなく、従つて、従来のように高い極間絶
縁回復特性を持つように十分に電界緩和した電極構造と
する必要はない。このため投入動作時に確実に先行放電
が生ずる電極構造とすれば良く、従来のように相矛盾し
た特性を求められないので簡単な構造の抵抗投入接点を
有する並列抵抗付遮断器とすることができる。
接点と抵抗遮断接点を電気的並列に接続して並列接点回
路を構成し、この並列接点回路の一端と抵抗体の一端を
接続し、上記並列接点回路の他端と上記抵抗の他端を主
接点の両端にそれぞれ接続したため、先ず抵抗投入接点
を開離し、その後に主接点を開離しても、主接点と電気
的に並列な抵抗体と抵抗遮断接点の直列回路が閉成され
ているため、抵抗投入接点の極間にはまだ回復電圧が印
加されることはなく、従つて、従来のように高い極間絶
縁回復特性を持つように十分に電界緩和した電極構造と
する必要はない。このため投入動作時に確実に先行放電
が生ずる電極構造とすれば良く、従来のように相矛盾し
た特性を求められないので簡単な構造の抵抗投入接点を
有する並列抵抗付遮断器とすることができる。
【図1】本発明の一実施例による並列抵抗付遮断器の正
面図である。
面図である。
【図2】従来の並列抵抗付遮断器の等価回路図である。
【図3】図2に示す並列抵抗付遮断器の各接点の動作特
性図である。
性図である。
【図4】従来の並列抵抗付遮断器の他の例を示す等価回
路図である。
路図である。
【図5】図4に示す並列抵抗付遮断器の各接点の動作特
性図である。
性図である。
【図6】本発明による並列抵抗付遮断器の要部の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例による並列抵抗付遮断器の等
価回路図である。
価回路図である。
【図8】本発明の他の実施例による並列抵抗付遮断器の
要部を示す正面図である。
要部を示す正面図である。
【図9】本発明の更に他の実施例による並列抵抗付遮断
器の要部を示す正面図である。
器の要部を示す正面図である。
【図10】本発明の更に他の実施例による並列抵抗付遮
断器の等価回路図である。
断器の等価回路図である。
1 主接点
2 抵抗投入接点
3 抵抗遮断接点
7 抵抗体
18 調整用抵抗体
25 導電性支持腕
26 可動抵抗投入接点
27 固定抵抗投入接点
28 共通導電性部材
40 遮断部ユニツト
41 遮断部ユニツト
Claims (6)
- 【請求項1】 主接点と電気的並列に、抵抗体と抵抗
投入接点の直列体を接続して成る並列抵抗付遮断器にお
いて、上記抵抗投入接点と並列に抵抗遮断接点を接続し
て並列接点回路を構成し、この並列接点回路の一端と上
記抵抗体の一端を接続し、上記並列接点回路の他端と上
記抵抗体の他端を上記主接点の両端にそれぞれ接続した
ことを特徴とする並列抵抗付遮断器。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記主
接点を開閉操作する主遮断部用操作機構と、上記抵抗遮
断接点を開閉操作する抵抗遮断部用操作機構とを設け、
上記主接点の可動電極と上記抵抗投入接点の可動抵抗投
入接点とを連結し、上記主遮断部用操作機構によつて上
記主接点と上記抵抗投入接点とを開閉操作するように構
成したことを特徴とする並列抵抗付遮断器。 - 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記抵
抗体の他端に共通導電性部材を設け、この共通導電性部
材に上記抵抗投入接点の固定抵抗投入接点と上記抵抗遮
断接点の固定抵抗遮断接点を固定したことを特徴とする
並列抵抗付遮断器。 - 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、上記抵
抗体と上記抵抗投入接点との間に、調整用抵抗体を接続
したことを特徴とする並列抵抗付遮断器。 - 【請求項5】 請求項1記載のものにおいて、上記抵
抗体と上記抵抗遮断接点との間に、調整用抵抗体を接続
したことを特徴とする並列抵抗付遮断器。 - 【請求項6】 主接点と電気的並列に、抵抗体と抵抗
投入接点の直列体を接続して成る並列抵抗付遮断器にお
いて、上記抵抗投入接点と並列に抵抗遮断接点を接続し
て並列接点回路を構成し、この並列接点回路の一端と上
記抵抗体の一端を接続し、上記並列接点回路の他端と上
記抵抗体の他端を上記主接点の両端にそれぞれ接続して
遮断部ユニツトを構成し、この遮断部ユニツトの複数を
電気的に直列に接続して成ることを特徴とする並列抵抗
付遮断器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14650291A JP3046095B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 並列抵抗付遮断器 |
| DE69208935T DE69208935T2 (de) | 1991-05-23 | 1992-05-20 | Lastschalter mit parallel geschaltetem Widerstand |
| EP19920108528 EP0514872B1 (en) | 1991-05-23 | 1992-05-20 | Circuit breaker with parallel resistor |
| KR1019920008595A KR920022338A (ko) | 1991-05-23 | 1992-05-21 | 병렬 저항을 갖는 차단기 |
| CN92103917A CN1025391C (zh) | 1991-05-23 | 1992-05-23 | 具有并联电阻的电路断路器 |
| US07/887,937 US5391930A (en) | 1991-05-23 | 1992-05-26 | Circuit breaker with parallel resistor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14650291A JP3046095B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 並列抵抗付遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345720A true JPH04345720A (ja) | 1992-12-01 |
| JP3046095B2 JP3046095B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=15409081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14650291A Expired - Fee Related JP3046095B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 並列抵抗付遮断器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5391930A (ja) |
| EP (1) | EP0514872B1 (ja) |
| JP (1) | JP3046095B2 (ja) |
| KR (1) | KR920022338A (ja) |
| CN (1) | CN1025391C (ja) |
| DE (1) | DE69208935T2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0579243B1 (en) * | 1992-07-17 | 1997-03-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resistor-provided UHV breaker |
| CN1040810C (zh) * | 1993-07-06 | 1998-11-18 | 郑江 | 无弧式高压开关的触头机构 |
| JP3437633B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2003-08-18 | 株式会社日立製作所 | 並列抵抗付き遮断器 |
| US7633725B2 (en) * | 2005-12-20 | 2009-12-15 | General Electric Company | Micro-electromechanical system based soft switching |
| JP5134224B2 (ja) | 2006-09-13 | 2013-01-30 | 株式会社バンダイナムコゲームス | ゲームコントローラ及びゲーム装置 |
| EP2189998A1 (de) * | 2008-11-24 | 2010-05-26 | ABB Technology AG | Generatorschalteranordnung |
| CN101587795B (zh) * | 2009-07-01 | 2011-09-21 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种断路器及具有该断路器的系统 |
| CN104240993B (zh) * | 2014-07-28 | 2020-06-30 | 宁波高新区天都科技有限公司 | 互补性电路消弧方法和功率扩展方法及其基础结构 |
| CN105742092B (zh) * | 2014-07-28 | 2018-11-02 | 宁波高新区天都科技有限公司 | 互补性电路消弧方法和功率扩展方法及其基础结构 |
| KR101786522B1 (ko) * | 2014-08-07 | 2017-10-18 | 엘에스산전 주식회사 | 차단기용 투입저항유닛의 지지구조 |
| US10242832B2 (en) * | 2015-01-19 | 2019-03-26 | Siemens Aktiengesellschaft | High voltage circuit breaker |
| CN105957778B (zh) * | 2016-06-01 | 2018-02-23 | 中国西电电气股份有限公司 | 一种sf6断路器合闸电阻与灭弧室的连接结构 |
| CN106024505B (zh) * | 2016-06-30 | 2018-06-29 | 河南平芝高压开关有限公司 | 灭弧室和使用该灭弧室的断路器 |
| DE102018205910A1 (de) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochspannungsleistungsschalter mit Einschaltwiderstandsanordnung sowie Koppeleinrichtung |
| CN113555259A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-10-26 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种断路器及灭弧室 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3538277A (en) * | 1968-06-13 | 1970-11-03 | Gen Electric | High voltage circuit breaker with resistance means |
| DE2137082A1 (de) * | 1971-07-24 | 1973-02-01 | Dieter Prof Dr Ing Kind | Anordnung zur strombegrenzenden unterbrechung von gleich- und wechselstroemen hoher spannung |
| DE2827482A1 (de) * | 1978-06-20 | 1980-01-03 | Siemens Ag | Hochspannungs-leistungsschalter |
| FR2456380B1 (fr) * | 1979-05-05 | 1986-02-07 | Licentia Gmbh | Commutateur automatique a commande pneumatique et a gaz sous pression pour extinction d'un arc |
| JPS56152125A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Breaker |
| JPS5774917A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Breaker with parallel resistor |
| HU182227B (en) * | 1980-11-04 | 1983-12-28 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Process for preparing hexitols containing free carboxyl group |
| JPS6155829A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | 株式会社東芝 | しや断器 |
| JP3112848U (ja) | 2005-05-26 | 2005-08-25 | 株式会社三洋製作所 | 係止部材取付装置 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP14650291A patent/JP3046095B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-20 DE DE69208935T patent/DE69208935T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-20 EP EP19920108528 patent/EP0514872B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-21 KR KR1019920008595A patent/KR920022338A/ko not_active Ceased
- 1992-05-23 CN CN92103917A patent/CN1025391C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-26 US US07/887,937 patent/US5391930A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1025391C (zh) | 1994-07-06 |
| DE69208935D1 (de) | 1996-04-18 |
| DE69208935T2 (de) | 1996-11-28 |
| EP0514872A1 (en) | 1992-11-25 |
| CN1066933A (zh) | 1992-12-09 |
| EP0514872B1 (en) | 1996-03-13 |
| KR920022338A (ko) | 1992-12-19 |
| US5391930A (en) | 1995-02-21 |
| JP3046095B2 (ja) | 2000-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3046095B2 (ja) | 並列抵抗付遮断器 | |
| JP5793019B2 (ja) | 消弧装置および開閉器 | |
| US20150221464A1 (en) | Pole part of a medium voltage circuit breaker arrangement comprising a triggered gap unit | |
| JPS5929936B2 (ja) | 多重切り真空遮断器装置 | |
| US4617435A (en) | Hybrid circuit breaker | |
| CN103931064B (zh) | 用于断开两个连接点之间的电连接的方法和电路装置 | |
| US3500009A (en) | High voltage circuit breaker with means for preinserting resistors during closing | |
| JP2991266B2 (ja) | ガス遮断器 | |
| US3489951A (en) | Circuit interrupting means for a high voltage d-c circuit | |
| JPH0474813B2 (ja) | ||
| US3585449A (en) | Circuit interrupter with triggered vacuum gap | |
| JPS5828123A (ja) | パツフア形しや断部 | |
| CN218241639U (zh) | 一种通断装置 | |
| JP2979555B2 (ja) | 断路器 | |
| JPH02267902A (ja) | サージ吸収器 | |
| JPH0520984A (ja) | 抵抗遮断方式遮断器 | |
| CN112635247B (zh) | 一种组合型继电器 | |
| JP2989653B2 (ja) | 投入抵抗付きパッファ形ガス遮断器 | |
| JPH05298965A (ja) | 抵抗接点付遮断器 | |
| JPH07122165A (ja) | ガス絶縁接地開閉器 | |
| JP2918074B2 (ja) | ガス遮断器 | |
| JPH0140453B2 (ja) | ||
| JPS5941555Y2 (ja) | 低サ−ジ化真空開閉装置 | |
| JP2591547B2 (ja) | パッファー形ガス遮断器 | |
| JP2017534166A (ja) | 避雷器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |