JPH04345896A - 通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法 - Google Patents
通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法Info
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- JPH04345896A JPH04345896A JP3147962A JP14796291A JPH04345896A JP H04345896 A JPH04345896 A JP H04345896A JP 3147962 A JP3147962 A JP 3147962A JP 14796291 A JP14796291 A JP 14796291A JP H04345896 A JPH04345896 A JP H04345896A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】(目次)産業上の利用分野従来の技術(図
4) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(図2乃至図3)(b)他の実施
例の説明 発明の効果
4) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(図2乃至図3)(b)他の実施
例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、通帳にデータを書き込
み、記帳して、発行する通帳発行機において、通帳記帳
中の自動頁捲り時に、頁捲りエラーが発生した場合の復
旧処理を行う頁捲りエラー復旧方法に関する。
み、記帳して、発行する通帳発行機において、通帳記帳
中の自動頁捲り時に、頁捲りエラーが発生した場合の復
旧処理を行う頁捲りエラー復旧方法に関する。
【0003】金融機関等において、通帳を取引媒体とし
て使用しており、通帳の新規発行、再発行等の通帳の発
行を行っている。
て使用しており、通帳の新規発行、再発行等の通帳の発
行を行っている。
【0004】この通帳の発行は、一線カウンタの通帳発
行機や自動取引機により自動化されており、自動的に通
帳を繰り出し、通帳の磁気ストライプにデータが記録さ
れ、通帳に記帳が行われ、記帳中に頁捲りが必要な場合
は、自動頁捲りが行われる。
行機や自動取引機により自動化されており、自動的に通
帳を繰り出し、通帳の磁気ストライプにデータが記録さ
れ、通帳に記帳が行われ、記帳中に頁捲りが必要な場合
は、自動頁捲りが行われる。
【0005】この通帳記帳中の自動頁捲り中に、頁捲り
エラーが発生することがあり、この場合の自動復旧処理
が重要な課題となってきた。
エラーが発生することがあり、この場合の自動復旧処理
が重要な課題となってきた。
【0006】
【従来の技術】図4は従来技術の説明図である。図4(
A)に示すように、通帳発行機1は、新規通帳がセット
される通帳カセット11を複数備えたカセット部10と
、通帳の磁気ストライプのデータのリード/ライトを行
う磁気リード/ライト部15と、通帳に記帳を行う印字
部14と、記帳中に印字された頁が満行となった時に頁
を捲る頁捲り部16と、通帳の挿入口18と、通帳の排
出口17と、ガイダンス等の表示部12と、カセット部
10から通帳を搬送する搬送部13と、これらの制御部
20とを有している。
A)に示すように、通帳発行機1は、新規通帳がセット
される通帳カセット11を複数備えたカセット部10と
、通帳の磁気ストライプのデータのリード/ライトを行
う磁気リード/ライト部15と、通帳に記帳を行う印字
部14と、記帳中に印字された頁が満行となった時に頁
を捲る頁捲り部16と、通帳の挿入口18と、通帳の排
出口17と、ガイダンス等の表示部12と、カセット部
10から通帳を搬送する搬送部13と、これらの制御部
20とを有している。
【0007】この通帳記帳機1では、カセット部10の
通帳カセット11から通帳を繰り出し、磁気リード/ラ
イト部15で通帳の磁気ストライプに口座番号等のデー
タを記録し、印字部14で未記帳情報等を記帳し、記帳
中に印字された頁が満行になったら、頁捲り部16で頁
捲りし、記帳を続行し、記帳終了後に通帳を排出口17
から排出して、通帳を発行する。
通帳カセット11から通帳を繰り出し、磁気リード/ラ
イト部15で通帳の磁気ストライプに口座番号等のデー
タを記録し、印字部14で未記帳情報等を記帳し、記帳
中に印字された頁が満行になったら、頁捲り部16で頁
捲りし、記帳を続行し、記帳終了後に通帳を排出口17
から排出して、通帳を発行する。
【0008】このような通帳記録機1において、頁捲り
動作中に頁捲りのエラー(頁捲り動作不能)が生じるこ
とがある。このような場合、従来は、図4(B)に示す
ように、頁捲りエラーが発生すると、処理続行が不可能
となるため、操作者に表示部12より頁捲りエラーを通
知し、操作者に装置カバーを開かせ、当該通帳を取り出
させ、その後装置リセットを行い、カセット部10から
新たな通帳を繰り出し、処理を続行していた。
動作中に頁捲りのエラー(頁捲り動作不能)が生じるこ
とがある。このような場合、従来は、図4(B)に示す
ように、頁捲りエラーが発生すると、処理続行が不可能
となるため、操作者に表示部12より頁捲りエラーを通
知し、操作者に装置カバーを開かせ、当該通帳を取り出
させ、その後装置リセットを行い、カセット部10から
新たな通帳を繰り出し、処理を続行していた。
【0009】即ち、従来は、頁巻りエラーが発生した場
合は、他のメカエラーと同様な扱いとしていた。
合は、他のメカエラーと同様な扱いとしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。■頁捲りエラーを他のメカ
エラーと同様な扱いをしていたため、操作者は、頁捲り
エラーが発生すると、装置カバーを開き、機械の内部に
手を入れ、当該通帳を頁捲り部16から取り出し、装置
カバーを閉じ、装置リセットするという面倒な手間が必
要となる。
術では、次の問題があった。■頁捲りエラーを他のメカ
エラーと同様な扱いをしていたため、操作者は、頁捲り
エラーが発生すると、装置カバーを開き、機械の内部に
手を入れ、当該通帳を頁捲り部16から取り出し、装置
カバーを閉じ、装置リセットするという面倒な手間が必
要となる。
【0011】■取り出した通帳は、破棄されるため、通
帳が無駄となる。■新たに通帳発行を行うため、発行時
間が長くなり、これまでの記帳が無駄となる。
帳が無駄となる。■新たに通帳発行を行うため、発行時
間が長くなり、これまでの記帳が無駄となる。
【0012】従って、本発明は、頁捲りエラーが発生し
てもメカエラー扱いとせずに、操作者に手動で頁捲りを
行わせ、処理を続行させることができる通帳記帳機の頁
捲りエラー復旧方法を提供することを目的とする。
てもメカエラー扱いとせずに、操作者に手動で頁捲りを
行わせ、処理を続行させることができる通帳記帳機の頁
捲りエラー復旧方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、通帳を収容する通帳収容部
11と、該通帳収容部11から繰り出された通帳のデー
タ格納部にデータをリード/ライトするリード/ライト
部15と、該通帳に印字する印字部14と、該通帳の頁
捲りを行う頁捲り部16と、該通帳を搬送する搬送部1
3と、制御部20とを有し、繰り出された通帳のデータ
格納部にリード/ライト部15でデータを記録し、該印
字部14で記帳して、通帳を発行する通帳発行機におい
て、該頁捲り部16で該通帳の頁捲りエラーが発生した
時に、該制御部20は、該リード/ライト部15により
該通帳のデータ格納部に特定パターンを書き込んで、排
出し、挿入された通帳のデータ格納部の内容を該リード
/ライト部15で読み取り、該読み取り内容が該特定パ
ターンであることを検出して、発行処理を続行すること
を特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、通帳を収容する通帳収容部
11と、該通帳収容部11から繰り出された通帳のデー
タ格納部にデータをリード/ライトするリード/ライト
部15と、該通帳に印字する印字部14と、該通帳の頁
捲りを行う頁捲り部16と、該通帳を搬送する搬送部1
3と、制御部20とを有し、繰り出された通帳のデータ
格納部にリード/ライト部15でデータを記録し、該印
字部14で記帳して、通帳を発行する通帳発行機におい
て、該頁捲り部16で該通帳の頁捲りエラーが発生した
時に、該制御部20は、該リード/ライト部15により
該通帳のデータ格納部に特定パターンを書き込んで、排
出し、挿入された通帳のデータ格納部の内容を該リード
/ライト部15で読み取り、該読み取り内容が該特定パ
ターンであることを検出して、発行処理を続行すること
を特徴とする。
【0014】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記制御部20は,前記特定パターンを書き込む前に、
前記通帳のデータ格納部のデータを読み取り、保存して
おき、前記挿入された通帳のデータ格納部の内容が前記
特定パターンであることを検出して、該読み取ったデー
タを該挿入された通帳のデータ格納部に書き込むことを
特徴とする。
前記制御部20は,前記特定パターンを書き込む前に、
前記通帳のデータ格納部のデータを読み取り、保存して
おき、前記挿入された通帳のデータ格納部の内容が前記
特定パターンであることを検出して、該読み取ったデー
タを該挿入された通帳のデータ格納部に書き込むことを
特徴とする。
【0015】本発明の請求項1では、頁捲り部16で頁
捲りエラーが発生した場合、通帳を排出し、操作者に手
動で頁捲りさせ、挿入させるようにして、処理を続行さ
せるようにした。この時、頁捲りエラーが発生した通帳
と、操作者が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同一
のものかを判定するため、通帳排出時に、通帳のデータ
格納部に特定パターンを書き込み、通帳挿入時に、通帳
のデータ格納部の内容を読み取り、読み取り内容が特定
パターンであるかを判定して、誤った通帳で処理を続行
することを防止している。
捲りエラーが発生した場合、通帳を排出し、操作者に手
動で頁捲りさせ、挿入させるようにして、処理を続行さ
せるようにした。この時、頁捲りエラーが発生した通帳
と、操作者が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同一
のものかを判定するため、通帳排出時に、通帳のデータ
格納部に特定パターンを書き込み、通帳挿入時に、通帳
のデータ格納部の内容を読み取り、読み取り内容が特定
パターンであるかを判定して、誤った通帳で処理を続行
することを防止している。
【0016】本発明の請求項2では、通帳のデータ格納
部に、口座番号等のデータが記録されていても、特定パ
ターンの書き込み前に、読み取り、保存するので、挿入
された通帳のデータ格納部に元のデータを復元できる。
部に、口座番号等のデータが記録されていても、特定パ
ターンの書き込み前に、読み取り、保存するので、挿入
された通帳のデータ格納部に元のデータを復元できる。
【0017】
【実施例】(a)一実施例の説明
図2は本発明の一実施例ブロック図であり、通帳記帳機
を示している。図中、図1及び図4で示したものと同一
のものは、同一の記号で示してあり、200は主制御部
であり、全体のシーケンス制御を行うもの、201はM
Sライトデータパターン作成部であり、排出時に、通帳
の磁気ストライプ(MS)に書き込む特定パターンを作
成するもの、202はMSライトデータ記憶部であり、
作成された特定パターンを記憶しておくもの、203は
MSライト制御部であり、MSリード/ライト機構部1
5の磁気ストライプの書き込み制御を行うもの、204
はMSリード制御部であり、MSリード/ライト機構部
15の磁気ストライプの読み出し制御を行うものである
。
を示している。図中、図1及び図4で示したものと同一
のものは、同一の記号で示してあり、200は主制御部
であり、全体のシーケンス制御を行うもの、201はM
Sライトデータパターン作成部であり、排出時に、通帳
の磁気ストライプ(MS)に書き込む特定パターンを作
成するもの、202はMSライトデータ記憶部であり、
作成された特定パターンを記憶しておくもの、203は
MSライト制御部であり、MSリード/ライト機構部1
5の磁気ストライプの書き込み制御を行うもの、204
はMSリード制御部であり、MSリード/ライト機構部
15の磁気ストライプの読み出し制御を行うものである
。
【0018】205は排出前のMSリードデータ記憶部
であり、通帳を排出する前の磁気ストライプのデータを
記録しておくもの、206は再挿入後のMSリードデー
タ記憶部であり、再挿入された通帳の磁気ストライプか
ら読み取ったデータを記憶しておくもの、207はMS
データ比較部であり、両リードデータ記憶部205、2
06の記憶データを比較するもの、208は印字及びタ
ーンページ指示部であり、主制御部200の指示の元に
、印字機構部14、ターンページ(頁捲り)部16に印
字指示、ターンページ指示を行うもの、209はターン
ページエラー検出部で有り、ターンページ機構部16の
ターンページエラーを検出し、主制御部200に通知す
るもの、210は媒体吸入/排出制御部であり、主制御
部200の指示の元に、媒体吸入/排出機構部(搬送部
)13の媒体(通帳)の吸入/排出を制御するもの、2
11は表示指示部であり、主制御部200の指示の元に
、表示部12に表示指示を与えるものである。
であり、通帳を排出する前の磁気ストライプのデータを
記録しておくもの、206は再挿入後のMSリードデー
タ記憶部であり、再挿入された通帳の磁気ストライプか
ら読み取ったデータを記憶しておくもの、207はMS
データ比較部であり、両リードデータ記憶部205、2
06の記憶データを比較するもの、208は印字及びタ
ーンページ指示部であり、主制御部200の指示の元に
、印字機構部14、ターンページ(頁捲り)部16に印
字指示、ターンページ指示を行うもの、209はターン
ページエラー検出部で有り、ターンページ機構部16の
ターンページエラーを検出し、主制御部200に通知す
るもの、210は媒体吸入/排出制御部であり、主制御
部200の指示の元に、媒体吸入/排出機構部(搬送部
)13の媒体(通帳)の吸入/排出を制御するもの、2
11は表示指示部であり、主制御部200の指示の元に
、表示部12に表示指示を与えるものである。
【0019】尚、これらはCPUで構成される制御部2
0の機能をブロック化したものである。
0の機能をブロック化したものである。
【0020】図3は本発明の一実施例頁捲りエラー復旧
処理フロー図である。■主制御部200から印字及びタ
ーンページ指示部208を介し、ターンページ機構部1
6にターンページ指示が発せられ、頁捲り処理が開始さ
れると、ターンページエラー検出部209は、ターンペ
ージ機構部16のターンページエラーを監視し、主制御
部200はエラーがないと、発行処理を続行する。
処理フロー図である。■主制御部200から印字及びタ
ーンページ指示部208を介し、ターンページ機構部1
6にターンページ指示が発せられ、頁捲り処理が開始さ
れると、ターンページエラー検出部209は、ターンペ
ージ機構部16のターンページエラーを監視し、主制御
部200はエラーがないと、発行処理を続行する。
【0021】■一方、ターンページエラー検出部209
からターンページエラーの通知があると、主制御部20
0は、媒体収入/排出制御部210に指示し、媒体吸入
/排出機構部13により、エラー発生通帳をMSリード
ライト機構部15に搬送し、MSリード制御部204に
指示し、MSリードライト機構部15により通帳の磁気
ストライプのデータをリードせしめ、図示しないメモリ
に保存しておく。
からターンページエラーの通知があると、主制御部20
0は、媒体収入/排出制御部210に指示し、媒体吸入
/排出機構部13により、エラー発生通帳をMSリード
ライト機構部15に搬送し、MSリード制御部204に
指示し、MSリードライト機構部15により通帳の磁気
ストライプのデータをリードせしめ、図示しないメモリ
に保存しておく。
【0022】■次に、主制御部200は、MSライト制
御部203に指示し、MSリードライト機構部15によ
り、通帳の磁気ストライプにMSライトデータ記憶部2
02の特定パターンデータを書き込んだ後、MSリード
制御部により読み出し、MSリードデータ記憶部205
に格納する。
御部203に指示し、MSリードライト機構部15によ
り、通帳の磁気ストライプにMSライトデータ記憶部2
02の特定パターンデータを書き込んだ後、MSリード
制御部により読み出し、MSリードデータ記憶部205
に格納する。
【0023】■主制御部200は、媒体吸入/排出制御
部210に指示し、媒体吸入/排出機構部13により、
当該通帳を排出口17(図1,図4参照)に搬送せしめ
、表示指示部211に指示して、表示部12(図4参照
)に手動捲り指示を表示せしめる。
部210に指示し、媒体吸入/排出機構部13により、
当該通帳を排出口17(図1,図4参照)に搬送せしめ
、表示指示部211に指示して、表示部12(図4参照
)に手動捲り指示を表示せしめる。
【0024】■主制御部200は、図示しない通帳挿入
口18(図1,図4参照)の通帳セットセンサを調べ、
通帳がセットされたかを判定する。主制御部200は、
通帳挿入口18に通帳がセットされたと判定すると、媒
体吸入/排出制御部210に指示し、媒体吸入/排出機
構部13により、挿入された通帳をMSリードライト機
構部15に搬送し、MSリード制御部204に指示し、
MSリードライト機構部15により通帳の磁気ストライ
プのデータをリードせしめ、MSリードデータ記憶部2
06に記憶する。
口18(図1,図4参照)の通帳セットセンサを調べ、
通帳がセットされたかを判定する。主制御部200は、
通帳挿入口18に通帳がセットされたと判定すると、媒
体吸入/排出制御部210に指示し、媒体吸入/排出機
構部13により、挿入された通帳をMSリードライト機
構部15に搬送し、MSリード制御部204に指示し、
MSリードライト機構部15により通帳の磁気ストライ
プのデータをリードせしめ、MSリードデータ記憶部2
06に記憶する。
【0025】■主制御部200は、MSデータ比較部2
07に指示し、両MSリードデータ記憶部205,20
6のデータを比較し、その結果を得る。
07に指示し、両MSリードデータ記憶部205,20
6のデータを比較し、その結果を得る。
【0026】■主制御部200は、両データの一致が通
知されると、挿入された通帳が、エラー発生により、作
業者により頁捲りさせるため、排出された通帳であると
判定し、ステップ■で図示しないメモリに保存したデー
タを、MSライト制御部203に指示し、MSリードラ
イト機構部15により、通帳の磁気ストライプに書き込
み、処理を続行する。即ち、主制御部200は、媒体吸
入/排出制御部210により、媒体吸入/排出機構部1
3で、挿入通帳を印字機構部14に搬送し、印字及びタ
ーンページ指示部208を介し印字機構部14で当該通
帳に未記帳データを記帳する。
知されると、挿入された通帳が、エラー発生により、作
業者により頁捲りさせるため、排出された通帳であると
判定し、ステップ■で図示しないメモリに保存したデー
タを、MSライト制御部203に指示し、MSリードラ
イト機構部15により、通帳の磁気ストライプに書き込
み、処理を続行する。即ち、主制御部200は、媒体吸
入/排出制御部210により、媒体吸入/排出機構部1
3で、挿入通帳を印字機構部14に搬送し、印字及びタ
ーンページ指示部208を介し印字機構部14で当該通
帳に未記帳データを記帳する。
【0027】■一方、主制御部200は、両データが一
致しないとの通知を受けると、挿入された通帳が、エラ
ー発生により、作業者により頁捲りさせるため、排出さ
れた通帳であると判定し、表示指示部211を介し、表
示部12に、通帳相違メッセージを表示し、ステップ■
に戻る。
致しないとの通知を受けると、挿入された通帳が、エラ
ー発生により、作業者により頁捲りさせるため、排出さ
れた通帳であると判定し、表示指示部211を介し、表
示部12に、通帳相違メッセージを表示し、ステップ■
に戻る。
【0028】このようにして、頁捲りエラーが発生した
場合、当該通帳を排出し、通帳の操作者に手動で頁捲り
を行わせ、再挿入させることで、通帳発行処理を続行す
ることができる。
場合、当該通帳を排出し、通帳の操作者に手動で頁捲り
を行わせ、再挿入させることで、通帳発行処理を続行す
ることができる。
【0029】この時、通帳に特定パターンを書き込んで
排出し、挿入された通帳に特定パターンが書き込まれて
いるかをチェックして、頁捲りエラーにより排出した通
帳と、操作者が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同
一のものかを確実に判定し、誤った通帳で処理を続行す
ることを防ぐ。
排出し、挿入された通帳に特定パターンが書き込まれて
いるかをチェックして、頁捲りエラーにより排出した通
帳と、操作者が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同
一のものかを確実に判定し、誤った通帳で処理を続行す
ることを防ぐ。
【0030】又、記帳前に、通帳の磁気ストライプに口
座番号等のデータを記録する場合には、特定パターンの
書き込みにより、このデータが消失するので、特定パタ
ーンの書き込み前に、このデータを読み取り、メモリに
保存しておき、再挿入時に通帳の磁気ストライプに書き
込み、データを復元する。
座番号等のデータを記録する場合には、特定パターンの
書き込みにより、このデータが消失するので、特定パタ
ーンの書き込み前に、このデータを読み取り、メモリに
保存しておき、再挿入時に通帳の磁気ストライプに書き
込み、データを復元する。
【0031】(b)他の実施例の説明
上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。■通帳発行機を、一線カウンタに設けたもので
説明したが、自動取引機に設けた通帳発行機にも適用で
きる。
である。■通帳発行機を、一線カウンタに設けたもので
説明したが、自動取引機に設けた通帳発行機にも適用で
きる。
【0032】■通帳のデータ格納部を、磁気ストライプ
で説明したが、ICメモリ等の他のデータ格納部であっ
ても良い。
で説明したが、ICメモリ等の他のデータ格納部であっ
ても良い。
【0033】■通帳のデータ格納部に、データを記帳後
に書き込む場合には、ステップ■のデータのリード、メ
モリへの保存及びステップ■の保存データの書き込みを
省くことができる。
に書き込む場合には、ステップ■のデータのリード、メ
モリへの保存及びステップ■の保存データの書き込みを
省くことができる。
【0034】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。■頁捲り部で頁捲りエラーが発生し
た場合、通帳を排出し、操作者に手動で頁捲りさせ、挿
入させるようにしているので、発行処理を続行すること
ができ、作業者の手間を軽減し、通帳や記帳の無駄を防
止できる。
次の効果を奏する。■頁捲り部で頁捲りエラーが発生し
た場合、通帳を排出し、操作者に手動で頁捲りさせ、挿
入させるようにしているので、発行処理を続行すること
ができ、作業者の手間を軽減し、通帳や記帳の無駄を防
止できる。
【0036】■頁捲りエラーが発生した通帳と、操作者
が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同一のものかを
判定するため、通帳排出時に、通帳のデータ格納部に特
定パターンを書き込み、通帳挿入時に、通帳のデータ格
納部の内容を読み取り、読み取り内容が特定パターンで
あるかを判定するので、誤った通帳で処理を続行するこ
とを防止することができる。
が手動で頁捲りを行い、挿入した通帳が同一のものかを
判定するため、通帳排出時に、通帳のデータ格納部に特
定パターンを書き込み、通帳挿入時に、通帳のデータ格
納部の内容を読み取り、読み取り内容が特定パターンで
あるかを判定するので、誤った通帳で処理を続行するこ
とを防止することができる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例頁捲りエラー復旧処理フロー
図である。
図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1 通帳発行機
11 通帳カセット(通帳収容部)
13 搬送部
14 印字部
15 磁気リードライト部
16 頁捲り部
17 排出口
18 挿入口
20 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 通帳を収容する通帳収容部(11)と
、該通帳収容部(11)から繰り出された通帳のデータ
格納部にデータをリード/ライトするリード/ライト部
(15)と、該通帳に印字する印字部(14)と、該通
帳の頁捲りを行う頁捲り部(16)と、該通帳を搬送す
る搬送部(13)と、制御部(20)とを有し、繰り出
された通帳のデータ格納部にリード/ライト部(15)
でデータを記録し、該印字部(14)で記帳して、通帳
を発行する通帳発行機において、該頁捲り部(16)で
該通帳の頁捲りエラーが発生した時に、該制御部(20
)は、該リード/ライト部(15)により該通帳のデー
タ格納部に特定パターンを書き込んで、排出し、挿入さ
れた通帳のデータ格納部の内容を該リード/ライト部(
15)で読み取り、該読み取り内容が該特定パターンで
あることを検出して、発行処理を続行することを特徴と
する通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法。 - 【請求項2】 前記制御部(20)は、前記特定パタ
ーンを書き込む前に、前記通帳のデータ格納部のデータ
を読み取り、保存しておき、前記挿入された通帳のデー
タ格納部の内容が前記特定パターンであることを検出し
て、該読み取ったデータを該挿入された通帳のデータ格
納部に書き込むことを特徴とする請求項1の通帳発行機
の頁捲りエラー復旧方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796291A JP3055971B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796291A JP3055971B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345896A true JPH04345896A (ja) | 1992-12-01 |
| JP3055971B2 JP3055971B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=15442028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14796291A Expired - Fee Related JP3055971B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 通帳発行機の頁捲りエラー復旧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3055971B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP14796291A patent/JP3055971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3055971B2 (ja) | 2000-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000328 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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