JPH0434609Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434609Y2 JPH0434609Y2 JP1986148650U JP14865086U JPH0434609Y2 JP H0434609 Y2 JPH0434609 Y2 JP H0434609Y2 JP 1986148650 U JP1986148650 U JP 1986148650U JP 14865086 U JP14865086 U JP 14865086U JP H0434609 Y2 JPH0434609 Y2 JP H0434609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- conical recess
- light emitting
- switch button
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば車に搭載する電話機における
スイツチボタンのバツクライト構造に関するもの
である。
スイツチボタンのバツクライト構造に関するもの
である。
(従来の技術)
通常、車載電話機に使用されるスイツチボタン
を用いたダイヤルは夜間等の暗い状態において
も、その位置、スイツチボタンの数字及び文字の
内容が容易に識別出来るように、内部より照明を
してボタン頭部を明るくしていた。
を用いたダイヤルは夜間等の暗い状態において
も、その位置、スイツチボタンの数字及び文字の
内容が容易に識別出来るように、内部より照明を
してボタン頭部を明るくしていた。
第2図はこのような従来のスイツチボタンのバ
ツクライト構造の一構成例を示す要部側断面図で
あつて、図中、1は筺体(通常送受話器)、2は
透過性スイツチボタン、3は拡散板として用いら
れたプラスチツク透光板、3aはプラスチツク透
光板3の上面部、4は印刷配線板で、スイツチ配
線パターンおよびスイツチボタン2などを搭載し
ている。5は発光ダイオード(LED)などの発
光体である。
ツクライト構造の一構成例を示す要部側断面図で
あつて、図中、1は筺体(通常送受話器)、2は
透過性スイツチボタン、3は拡散板として用いら
れたプラスチツク透光板、3aはプラスチツク透
光板3の上面部、4は印刷配線板で、スイツチ配
線パターンおよびスイツチボタン2などを搭載し
ている。5は発光ダイオード(LED)などの発
光体である。
使用者が車載電話機のスイツチを入れると、発
光体5が発光し、スイツチボタン2を照明する。
この時、発光ダイオード5からの発光は入射角と
反射角が相等しい原理から、プラスチツク透光板
3に向つて放射する部分のうち、A方向に向う光
は殆どスイツチボタン2には届かず、反射を繰り
返すのみである。又、B方向に向う光は何回かの
反射を繰り返してスイツチボタン2に到達するも
のである。
光体5が発光し、スイツチボタン2を照明する。
この時、発光ダイオード5からの発光は入射角と
反射角が相等しい原理から、プラスチツク透光板
3に向つて放射する部分のうち、A方向に向う光
は殆どスイツチボタン2には届かず、反射を繰り
返すのみである。又、B方向に向う光は何回かの
反射を繰り返してスイツチボタン2に到達するも
のである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の車載電話機バツクラ
イト構造では、発光体としての発光ダイオード5
からの発光量が拡散板としてのプラスチツク透光
板3を通して殆どスイツチボタン2に到達しない
ので、スイツチボタン2に到達する光量を増加さ
せるため、発光ダイオード5の数量を増やした
り、発光ダイオード5に流す電流を強くしたり、
又はプラスチツク透光板3の表面3aに白色塗料
を塗布したり、あるいは銀紙を貼付したりするな
どの手段が必要であり、高価となる欠点があつ
た。
イト構造では、発光体としての発光ダイオード5
からの発光量が拡散板としてのプラスチツク透光
板3を通して殆どスイツチボタン2に到達しない
ので、スイツチボタン2に到達する光量を増加さ
せるため、発光ダイオード5の数量を増やした
り、発光ダイオード5に流す電流を強くしたり、
又はプラスチツク透光板3の表面3aに白色塗料
を塗布したり、あるいは銀紙を貼付したりするな
どの手段が必要であり、高価となる欠点があつ
た。
この考案は前記従来技術が持つていた問題点で
ある部品の増加、工程追加によるコストアツプな
どを除去した優れた照明構造を提供するものであ
る。
ある部品の増加、工程追加によるコストアツプな
どを除去した優れた照明構造を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するために、スイ
ツチボタンのバツクライト構造において、配列さ
れた透過性スイツチボタンを拡散板としてのプラ
スチツク透光板を通して基板に設けた発光ダイオ
ードなどの発光体により照明し、該プラスチツク
透光板の上表面に発光体と対向して円錐形の凹部
を設けたものである。
ツチボタンのバツクライト構造において、配列さ
れた透過性スイツチボタンを拡散板としてのプラ
スチツク透光板を通して基板に設けた発光ダイオ
ードなどの発光体により照明し、該プラスチツク
透光板の上表面に発光体と対向して円錐形の凹部
を設けたものである。
(作用)
本考案によれば、以上のように構成したので、
プラスチツク透光板上面に設けた円錐形凹部は発
光体から放射される光線のうち最も光量の強い直
上方向の光をほぼ水平方向に反射し、効率良くス
イツチボタンに到達せしめるように働く。したが
つて、スイツチボタンの輝度が向上するから、従
来必要であつた発光体の数を増加したりする光量
増加手段が必要になり、前記問題点を除去出来る
のである。
プラスチツク透光板上面に設けた円錐形凹部は発
光体から放射される光線のうち最も光量の強い直
上方向の光をほぼ水平方向に反射し、効率良くス
イツチボタンに到達せしめるように働く。したが
つて、スイツチボタンの輝度が向上するから、従
来必要であつた発光体の数を増加したりする光量
増加手段が必要になり、前記問題点を除去出来る
のである。
以下本考案の実施例を図を用いて説明する。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す要部側断面図
である。同図において、第2図と同一部分には同
一符号を付してあり、6は本考案に係る拡散板で
あるプラスチツク透光板で、6aはプラスチツク
透光板6上面に発光ダイオード5に対向して設け
られた円錐形の凹部であり、6bはこの円錐形凹
部6aの内部表面である。
である。同図において、第2図と同一部分には同
一符号を付してあり、6は本考案に係る拡散板で
あるプラスチツク透光板で、6aはプラスチツク
透光板6上面に発光ダイオード5に対向して設け
られた円錐形の凹部であり、6bはこの円錐形凹
部6aの内部表面である。
以上のように、本考案では、プラスチツク透光
板6の上面において発光ダイオード5の直上部に
所望頂角の円錐形凹部6aを設けた構造としたの
で、発光ダイオード5からの最も光量の強い直上
方向に向う光aは円錐形凹部6aの内部表面6b
全面によつて効率良くほぼ水平なb方向に全反射
される。この反射した光は、プラスチツク透光板
6を通つて発光ダイオード5の周囲に位置するス
イツチボタン2に容易に到達し、これを明るく照
明することになる。
板6の上面において発光ダイオード5の直上部に
所望頂角の円錐形凹部6aを設けた構造としたの
で、発光ダイオード5からの最も光量の強い直上
方向に向う光aは円錐形凹部6aの内部表面6b
全面によつて効率良くほぼ水平なb方向に全反射
される。この反射した光は、プラスチツク透光板
6を通つて発光ダイオード5の周囲に位置するス
イツチボタン2に容易に到達し、これを明るく照
明することになる。
尚、上記の円錐形凹部6a内面にシボ処理(腐
食加工)を施せば反射光量を一段と増加させるこ
とが出来ることはいうまでもない。
食加工)を施せば反射光量を一段と増加させるこ
とが出来ることはいうまでもない。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように本考案によれば、放
射光量が最も強い発光体の垂直部分に対向して拡
散板上面に円錐形の凹部を設けたので、発光体か
らの放射光線はこの円錐形凹部の反射面によつて
ほぼ水平方向に全反射させられ、光は効率良く被
照明体に到達し得るようになり、従来の如く、反
射を増すための諸手段が必要となるなどの効果が
得られる。
射光量が最も強い発光体の垂直部分に対向して拡
散板上面に円錐形の凹部を設けたので、発光体か
らの放射光線はこの円錐形凹部の反射面によつて
ほぼ水平方向に全反射させられ、光は効率良く被
照明体に到達し得るようになり、従来の如く、反
射を増すための諸手段が必要となるなどの効果が
得られる。
第1図は本考案の実施例を示す要部側断面図、
第2図は従来の一構成例を示す要部側断面図であ
る。 1……筺体、2……スイツチボタン、3,6…
…プラスチツク透光板、4……印刷配線板、5…
…発光ダイオード、6a……円錐形凹部、6b…
…円錐形反射面。
第2図は従来の一構成例を示す要部側断面図であ
る。 1……筺体、2……スイツチボタン、3,6…
…プラスチツク透光板、4……印刷配線板、5…
…発光ダイオード、6a……円錐形凹部、6b…
…円錐形反射面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 配列された透過性スイツチボタンを発光体の反
射光により照明するバツクライト構造において、 スイツチボタン間に透光板を配置し、前記透光
板内の基板側に発光体を設け、前記透光板内の発
光体に対向する筺体表面側に、頂点が発光体を指
す円錐形凹部を設け、前記円錐形凹部の表面をシ
ボ処理したことを特徴とするスイツチボタンのバ
ツクライト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986148650U JPH0434609Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986148650U JPH0434609Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356848U JPS6356848U (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0434609Y2 true JPH0434609Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31063123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986148650U Expired JPH0434609Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434609Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6359929B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2018-07-18 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826427Y2 (ja) * | 1977-11-02 | 1983-06-08 | 日本通信工業株式会社 | 自照式押ボタン電鍵 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986148650U patent/JPH0434609Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356848U (ja) | 1988-04-15 |
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