JPH043460B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043460B2 JPH043460B2 JP1092056A JP9205689A JPH043460B2 JP H043460 B2 JPH043460 B2 JP H043460B2 JP 1092056 A JP1092056 A JP 1092056A JP 9205689 A JP9205689 A JP 9205689A JP H043460 B2 JPH043460 B2 JP H043460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- felt
- fibers
- felt material
- mold
- dimensional shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Garments (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は新規な胸パツト又は肩パツト用フエ
ルト材に関する。
ルト材に関する。
従来において、胸パツト又は肩パツト用フエル
ト材のフエルト材Fは第5図に示すように、板状
のフエルト材Mを立体形状に適宜裁断することに
よつて製造していた。
ト材のフエルト材Fは第5図に示すように、板状
のフエルト材Mを立体形状に適宜裁断することに
よつて製造していた。
しかしながら、
(1) 従来における胸パツト又は肩パツト用のフエ
ルト材Fにあつては、板状のフエルト材Mを裁
断していたため、フエルト材Fを構成している
フエルト繊維11の長さが不揃いとなる結果、
弾性が各部によつて不均一になり、 (2) また、従来のフエルト材Fにあつては、板状
のフエルト材Mを裁断したもので有るため、フ
エルト繊維11が水平方向に並び、この結果、
立体形状の斜面における法線方向の弾性が乏し
いものある、 という各々の不都合を有した。
ルト材Fにあつては、板状のフエルト材Mを裁
断していたため、フエルト材Fを構成している
フエルト繊維11の長さが不揃いとなる結果、
弾性が各部によつて不均一になり、 (2) また、従来のフエルト材Fにあつては、板状
のフエルト材Mを裁断したもので有るため、フ
エルト繊維11が水平方向に並び、この結果、
立体形状の斜面における法線方向の弾性が乏し
いものある、 という各々の不都合を有した。
この発明の課題はかかる不都合を解消すること
である。
である。
前記課題を達成するために第一発明に係るフエ
ルト材においては、フエルト短繊維を立体形状に
集め接着固定したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したものである。
ルト材においては、フエルト短繊維を立体形状に
集め接着固定したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したものである。
又、第二発明に係る胸パツト又は肩パツト用フ
エルト材においては、フエルト短繊維を立体形状
に集め接着固定したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したものである。
エルト材においては、フエルト短繊維を立体形状
に集め接着固定したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したものである。
第一発明に係るフエルト材は上記のように構成
されているため、当該フエルト材のいずれの部分
においても略均等の弾性が得られる。
されているため、当該フエルト材のいずれの部分
においても略均等の弾性が得られる。
第二発明に係る胸パツト又は肩パツト用フエル
ト材は上記のように構成されているため、当該フ
エルト材のいずれの部分においても略均等の弾性
が得られる。
ト材は上記のように構成されているため、当該フ
エルト材のいずれの部分においても略均等の弾性
が得られる。
よつてこのフエルト材を使用すれば、弾性がい
ずれの個所においても略等しい胸パツト又は肩パ
ツトをを得ることができる。
ずれの個所においても略等しい胸パツト又は肩パ
ツトをを得ることができる。
以下、この発明の実施例を第1図〜第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において、1は胸パツト用フエルト材で
あり、胸パツト状に形成されている。又、11,
11,…はフエルト短繊維であり、互いに接着固
定されている、このフエルト短繊維11,11,
…は略等長であり、前記フエルト材1の表面に略
沿つて配置されている。このため、フエルト材1
の表面におけるいずれの個所においても略等しい
弾性を得ることができる。
あり、胸パツト状に形成されている。又、11,
11,…はフエルト短繊維であり、互いに接着固
定されている、このフエルト短繊維11,11,
…は略等長であり、前記フエルト材1の表面に略
沿つて配置されている。このため、フエルト材1
の表面におけるいずれの個所においても略等しい
弾性を得ることができる。
次に、第2図〜第4図に基づいて前記フエルト
材1を製造する装置を説明する。
材1を製造する装置を説明する。
図において、2は基板、21はこの基板2に形
成された開口である。3は湾曲凸状のフエルト成
形型であり、前記基板2の開口21に嵌着されて
いる。このフエルト成形型3によつて前記フエル
ト材1が成形される。31,31,…は細孔であ
り、前記フエルト成形型3の成形面32に形成さ
れている。この細孔31,31,…は後記するよ
うに成形型3内の空気を成形型3外に吸引するた
めのものである。ところで、この細孔31の単位
面積あたりの数は、第3図に示すように、成形面
32の最浅部から最深部に向かつて漸次大とな
る。このため、成形型3内の最浅部から最深部に
向かつて後記減圧力は漸次大となる。なお、単位
面積当たりの細孔31の数の変化させる代わり
に、第4図に示すように、細孔31の径をその成
形面3の最浅部から最深部に向かつて漸次大径と
することもできる。
成された開口である。3は湾曲凸状のフエルト成
形型であり、前記基板2の開口21に嵌着されて
いる。このフエルト成形型3によつて前記フエル
ト材1が成形される。31,31,…は細孔であ
り、前記フエルト成形型3の成形面32に形成さ
れている。この細孔31,31,…は後記するよ
うに成形型3内の空気を成形型3外に吸引するた
めのものである。ところで、この細孔31の単位
面積あたりの数は、第3図に示すように、成形面
32の最浅部から最深部に向かつて漸次大とな
る。このため、成形型3内の最浅部から最深部に
向かつて後記減圧力は漸次大となる。なお、単位
面積当たりの細孔31の数の変化させる代わり
に、第4図に示すように、細孔31の径をその成
形面3の最浅部から最深部に向かつて漸次大径と
することもできる。
次に、4はケーシングであり、前記成形型3を
覆つている。このケーシング4は吸引ダクト41
を有する。こを吸引ダクト41を介してケーシン
グ4内を減圧することにより前記したように前記
成形型3の細孔31を介して成形型3内の空気を
成形型3外に吸引できる。
覆つている。このケーシング4は吸引ダクト41
を有する。こを吸引ダクト41を介してケーシン
グ4内を減圧することにより前記したように前記
成形型3の細孔31を介して成形型3内の空気を
成形型3外に吸引できる。
5は供給コンベアであり、前記成形型3の上方
に設置されている。この供給コンベア5は原料綿
Cを供給するためのものである。6は整綿機であ
り、前記供給コンベア4の下流端近傍に設置され
ている。この整綿機6は回転軸61を中心にして
反時計方向に回転することにより、前記原料綿C
を切断してフエルト繊維(略一定長のフエルト繊
維)11に解綿する。解綿されたフエルト繊維M
は落下し、前記成形型3の成形面32内に集積す
る。このとき、前記吸引ダクト41によつて、ケ
ーシング4内を減圧しているため、フエルト繊維
11は成形型3内に略〓間なく集積できる。な
お、この場合、前記成形型3内における減圧力
は、細孔31の配置状態に基づき(前記説明を参
照のこと)、成形型3における最浅部から最深部
に向かつて後記減圧力は漸次大となるため、フエ
ルト繊維11,11,…の集積量もこの減圧力に
比例して、成形型3における最浅部から最深部に
向かつて漸次少なくなる。よつて、略等密度に集
積される。その後、加熱室(図示せず)等におい
て、前記成形型3を加熱することにより前記集積
したフエルト繊維11,11,…を加熱する。こ
の際、フエルト繊維11,11,…中に含まれる
熱融解性繊維が加熱融解し、前記集積したフエル
ト繊維11,11,…を固める。その後、プレス
7によつて前記成形型3内の固められたフエルト
繊維11,11,…の上面を押圧する。この場
合、プレス7の押圧面の形状によつて固められた
フエルト繊維11,11,…の上面を平らにした
り窪み状にしたりすることができる。
に設置されている。この供給コンベア5は原料綿
Cを供給するためのものである。6は整綿機であ
り、前記供給コンベア4の下流端近傍に設置され
ている。この整綿機6は回転軸61を中心にして
反時計方向に回転することにより、前記原料綿C
を切断してフエルト繊維(略一定長のフエルト繊
維)11に解綿する。解綿されたフエルト繊維M
は落下し、前記成形型3の成形面32内に集積す
る。このとき、前記吸引ダクト41によつて、ケ
ーシング4内を減圧しているため、フエルト繊維
11は成形型3内に略〓間なく集積できる。な
お、この場合、前記成形型3内における減圧力
は、細孔31の配置状態に基づき(前記説明を参
照のこと)、成形型3における最浅部から最深部
に向かつて後記減圧力は漸次大となるため、フエ
ルト繊維11,11,…の集積量もこの減圧力に
比例して、成形型3における最浅部から最深部に
向かつて漸次少なくなる。よつて、略等密度に集
積される。その後、加熱室(図示せず)等におい
て、前記成形型3を加熱することにより前記集積
したフエルト繊維11,11,…を加熱する。こ
の際、フエルト繊維11,11,…中に含まれる
熱融解性繊維が加熱融解し、前記集積したフエル
ト繊維11,11,…を固める。その後、プレス
7によつて前記成形型3内の固められたフエルト
繊維11,11,…の上面を押圧する。この場
合、プレス7の押圧面の形状によつて固められた
フエルト繊維11,11,…の上面を平らにした
り窪み状にしたりすることができる。
第一発明に係る胸パツト又は肩パツト用フエル
ト材はフエルト短繊維を立体形状に集め接着固定
したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したため、当該フエルト材
のいずれの部分においても略均等の弾性が得られ
る。
ト材はフエルト短繊維を立体形状に集め接着固定
したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したため、当該フエルト材
のいずれの部分においても略均等の弾性が得られ
る。
又、
第二発明に係る胸パツト又は肩パツト用フエル
ト材はフエルト短繊維を立体形状に集め接着固定
したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したため、当該フエルト材
のいずれの部分においても略均等の弾性が得られ
る。
ト材はフエルト短繊維を立体形状に集め接着固定
したフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したため、当該フエルト材
のいずれの部分においても略均等の弾性が得られ
る。
よつて、この胸パツト又は肩パツト用フエルト
材を使用すれば、弾性がいずれの個所においても
略等しい胸パツト又は肩パツト用フエルト材を得
ることができる。
材を使用すれば、弾性がいずれの個所においても
略等しい胸パツト又は肩パツト用フエルト材を得
ることができる。
第1図はこの発明に係る胸パツト又は肩パツト
用フエルト材の実施例の断面図、第2図〜第4図
は同フエルト材製造装置を示すもので、第2図は
当該装置の説明図、第3図は第2図における矢
視図、第4図は第3図に相当する他の実施例の
図、第5図は第1図に相当する従来例の図であ
る。 1……フエルト材、11……フエルト短繊維。
用フエルト材の実施例の断面図、第2図〜第4図
は同フエルト材製造装置を示すもので、第2図は
当該装置の説明図、第3図は第2図における矢
視図、第4図は第3図に相当する他の実施例の
図、第5図は第1図に相当する従来例の図であ
る。 1……フエルト材、11……フエルト短繊維。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フエルト短繊維を立体形状に集め接着固定し
たフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したことを特徴とするフエ
ルト材。 2 フエルト短繊維を立体形状に集め接着固定し
たフエルト材において、 前記フエルト短繊維を前記立体形状の表面に略
沿つて略等密度に配置したことを特徴とする胸パ
ツト又は肩パツト用フエルト材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092056A JPH02269853A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | フェルト材並びに胸パット又は肩パット用フェルト材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092056A JPH02269853A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | フェルト材並びに胸パット又は肩パット用フェルト材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269853A JPH02269853A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH043460B2 true JPH043460B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14043842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092056A Granted JPH02269853A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | フェルト材並びに胸パット又は肩パット用フェルト材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269853A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146877A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Toranjisutafushojushisoseibutsu |
| JPS5735052A (en) * | 1981-02-18 | 1982-02-25 | Hiroyuki Kanai | Apparatus for producing three dimensionally molded nonwoven product |
| JPH0121991Y2 (ja) * | 1986-02-04 | 1989-06-29 | ||
| JPS6385150A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | 長良製紙株式会社 | 肩パツトの成形方法 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1092056A patent/JPH02269853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02269853A (ja) | 1990-11-05 |
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